「西澤祐太朗」について知りたいことや今話題の「西澤祐太朗」についての記事をチェック! (1/5)
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「迫力増してたわ笑」宮川大輔、あの人気芸人の"インパクトデカすぎ⁉"スマイルをインスタ投稿!「珍しいメンバーでイベント」と綴り、写真を公開。イベントに出演した際のオフショットだ。写真には品川のほか、令和ロマンの松井ケムリ、お笑いタレントの水田信二が写っている。品川は最後に「楽しかったわ」と感想を語り、投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「監督、楽しそうで何よりです☺️」「品川さんいつも可愛いお顔❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月21日間宮祥太朗主演の新ドラマ「イグナイト -法の無法者-」に、及川光博、りょうがレギュラー出演することが分かった。本作は、TBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントだ。父親を事故で亡くしたことをきっかけに、弁護士を志した主人公の宇崎凌(間宮)が飛び込んだのは、争いの火種があるところへと潜り込み、人々に訴訟を焚きつけ、あらゆる手段を使って原告を勝訴へと導く、界隈では無法者として知られている怪しげな法律事務所だった――。間宮のほかにも、宇崎が飛び込む「ピース法律事務所」のリーダー・轟謙二郎役で仲村トオル、チームのムードメーカー・伊野尾麻里役で上白石萌歌、秀才の現代っ子弁護士・高井戸斗真役で三山凌輝が出演することが決定している。今回新たに出演が明らかになった及川が演じるのは、第1話で「ピース法律事務所」の面々に立ちはだかる弁護士・桐石拓磨。「ピース法律事務所」のメンバーが、第1話で追う事件に大きく関わる企業の顧問弁護士で、宇崎や轟と火花を散らす法廷シーンは必見。そしてりょうは、ノンキャリ叩き上げで這い上がってきた、部下からの信頼も厚い、姉御肌な捜査一課の刑事・浅見涼子を演じる。轟とは何か因縁があるようで、彼女の存在が物語にどのように関わってくるのか注目となっている。コメント及川光博オファーをいただき、以前共演させていただいた(間宮)祥太朗ちゃんと(仲村)トオル先輩のお名前を聞いて、“お、いい男がそろってる”と思いました(笑)。また、脚本を読んで、これはスリリングで痛快なエンターテインメントになるな、と感じました。点と点がつながって線になる気持ち良さというか、いわゆる伏線回収の鮮やかさがあって、ストーリー展開にワクワクしました。弁護士役は初めてではないので、“よし、長台詞がんばろう! ”と自分自身を焚きつけましたね。卑怯者たちを許さない無法者たち! ダークでありながら戦隊のヒーローのようなカッコよさ! 大人のロマンにぜひご期待ください☆りょう企画書のタイトルを見ただけでワクワクしました。これはとても力強い作品になるのでは!? と思うと同時に演じさせていただきたい! と思いました。脚本を読んで、今までにない方向性のリーガルドラマで心に刺さる重厚感と気迫に満ちた作品だと思いました。しかし、ポップな感じもあるので気負いなく読めました。個性的なイグナイトメンバー、丁寧な心情描写、クールな画作り、などとてもパワフルな『イグナイト』の世界観を楽しんでもらいたいです。「イグナイト -法の無法者-」は4月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2025年03月21日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤本美貴、秋田で夫婦トークイベントを開催!「娘が『ノンスタの漫才が1番面白い』と言っていた。たまたま収録が一緒だったので写真を撮ってもらった。」と綴り、オフショットを公開。お笑いコンビ・NON STYLEの石田明とのツーショットだ。娘一推しの漫才師と写真を撮ることができ、嬉しそうな品川の顔が印象的である。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ノンスタさんも、品川庄司さんも、面白いです☺️」「ノンスタはやっぱり鉄板」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月13日俳優の平岡祐太が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】仕事納めを報告!俳優・平岡祐太がにっこり微笑む大人な笑顔でファンを魅了「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』」と綴り、最新ショットを公開。ハリー・ポッター役での出演が決まったことを報告した。続けて、オーディションの合格の知らせを聞いたときについて「飛び上がるほど嬉しかったです。」と綴り、「役と真摯に向き合い、全力で努めてまいります。」と意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る Yuta Hiraoka / 平岡祐太(@yuta_hiraoka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「平岡ハリーを観に行きます❣️」、「朝からとっってもうれしいお知らせ」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年03月06日《広い敷地内で様々な種類のいちごが摘めて最高です多くの人で賑わっていました》2月23日、歌手の三浦祐太朗(40)が自身のインスタグラムを更新。愛娘と父の三浦友和(73)、母の百恵さん(66)とともにいちご狩りを楽しんだことを報告した。この日の投稿では、祐太朗は友和とのツーショットも投稿。実は祐太朗が友和の写真をSNSに投稿するのはこれが初めてだった。コンサートの様子や日々の食事など、頻繁にSNSを更新している祐太朗だが、なぜこのタイミングで友和とのツーショットを初公開したのだろうか。音楽関係者は言う。「祐太朗さんのコンサートには、百恵さん・友和さん夫妻と同世代の60代前後の人が多く訪れます。百恵さんのファンだった人が祐太朗さんのことも応援しているというパターンが多いようです。百恵さん譲りの美声で百恵さんの曲を歌うこともありますから、ファンはたまらないでしょう。ファンからは“ゆうちゃん”と呼ばれていて、“孫を応援する感覚”で祐太朗さんを応援しているという人もいました」また、友和と百恵さん夫妻は“理想の夫婦”として高い人気を誇る。「毎年恒例の『理想の有名人夫婦』ランキング(明治安田生命)では、15年連続で友和さん・百恵さん夫妻が1位。2020年に殿堂入りを果たすほどで、百恵さん一家は非常に注目度が高い。それだけに、祐太朗さんと友和さんの交流はファン垂涎のものなのです。3月8日には祐太朗さんは埼玉でコンサートを予定しています。それに先駆けてファンを喜ばせようと、友和さんとのツーショットを初公開したのでしょう」(前出・音楽関係者)いつかは百恵さんもSNSに登場する日が来るかも――。“百恵さん一家ファン”の期待は高まる。
2025年03月06日お笑いタレントと映画監督の品川祐が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「やっと青帯になりました」品川祐、"波乱万丈"ありながらの青帯取得におめでとうの声続々!「どうやら俺は・・・1日中・・・娘のパーカーを着て過ごしたらしい。」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「家に帰って『なんでパパが私のパーカー着てるの?』と言われて気がついた。歯医者→テレ朝→ジム」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ナイス」「似合ってます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日俳優の三浦友和&元歌手の山口百恵さん夫妻の長男で歌手の三浦祐太朗が23日、自身のインスタグラムを更新。父・母とともに、いちご狩りに訪れたことを明かした。三浦は、父・友和との写真を添えて「娘と@ichigohouse.mitakaさんにて(いちごの絵文字)狩りwithじぃじばぁば。広い敷地内で様々な種類のいちごが摘めて最高です。多くの人で賑わっていました」と記した。この投稿に、ファンからは「百恵さん、お孫さんと楽しんだんですね」「じぃじ、ばぁば!」などといった感想が相次いで寄せられている。
2025年02月24日横浜DeNAベイスターズの山本祐大が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DeNA・山本祐大『アメトーーク』DeNA芸人の収録を観覧!!「アメトーク最高!」「1月14日から28日まで!みっちり追い込みながらできました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。同チームの佐野恵太、知野直人との合同自主トレをおこない、充実の日程を過ごした。この自主トレでは一般公開されており、ファンの姿も数多く見られた。来場されたファンに対して山本は「足を運んでいただいたファンの皆さんありがとうございました!」と感謝の言葉を綴った。最後には「#後は結果を残すだけ」と綴っており、昨年日本一に輝いたが骨折により戦線離脱してしまった悔しさを晴らすシーズンとなりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 山本祐大(@yuudai.50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「祐大くんが今シーズンも沢山活躍出来ますように沢山応援しますꉂꉂ」「自主トレお疲れ様です!!26日観に行けて最高でした!これからも応援してます」などのコメントが寄せられていた。
2025年01月28日ABEMAアナウンサーの西澤由夏が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「急に宙に浮きました」ABEMA初代専属アナ西澤由夏、会見で起きたハプニングとは⁉「先日ストーリーにUPした旅行の写真は…毎年恒例の母と妹との女子旅でした♨︎今年は金沢へ」と綴り、旅の写真数枚をアップした。艶やか着物姿で写った西澤が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 西澤由夏(ABEMAアナウンサー)(@yknszw)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お着物姿がめちゃくちゃ綺麗〜✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日元"ジャンボリミッキー"パフォーマーでダンサー、女優として活躍する林祐衣が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ブラジル国民大熱狂!」カリスマ美女ダンサー、大観衆が取り巻く空間で絶技を披露!大反響「はぁぁ、鳥肌立ちました!」「...♡」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ワールドバザール中央エリアのお菓子のモニュメント前で、あざカワポーズで写った林が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 林 祐衣 yui hayashi(@yui.1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もうほんっっっっとうにかわいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日M!LKの山中柔太朗が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】M!LK・山中柔太朗、年越し番組で共演した木村慧人との2ショットを公開!「『BADBOYS -THE MOVIE-』中村寿雄役で出演させていただきます。」と綴り、最新ショットを公開。「アクション含め見応えある作品になっていると思います。」と綴り、「ぜひ劇場で!」と呼びかけた。映画は5月30日(金)に公開される。 この投稿をInstagramで見る 山中柔太朗/Yamanaka Jyutaro【M!LK】(@jyutaro_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な報告ありがとう!」、「ヤンキー柔ちゃん楽しみにしてるね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月23日DeNAの山本祐大が17日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【動画】DeNA・度会隆輝華麗なバット回しを披露!!「結構得意なんです」「アメトーク最高✌️」と綴り、写真を投稿。先日『アメトーーク』のDeNA芸人が放送され、その中で山本とチームメイトの東が観覧席にて収録に居合わせたことも映っていた。26年ぶりの日本一を記念して収録された番組。来年も取り上げてもらうべく27年ぶりのセリーグ制覇、日本一連覇を目指す。山本祐大(@yuudai.50)のストーリーより個人としても2年連続のベストナイン、GG賞を狙う。
2025年01月17日プロゴルファー・安田祐香が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー安田祐香、新年会参加!『素敵なプレゼントに感謝』「夢の国にいってきました」と綴り、4枚の写真をアップ。安田は、プロゴルファーの吉田優利、澁澤莉絵瑠、後藤未有とのオフショットを公開した。続けて「みんなありがとう」と感謝を伝えた。最後に「今年もみんな頑張ろう」とエールを送って締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月13日俳優の渡邊圭祐が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・渡邊圭祐、2025年のカレンダー発売を報告!今年は台湾で撮影!「2025あけましておめでとうございます。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、ドラマ「財閥復讐」がスタートすることを綴り、「一緒に復讐しましょう」と呼びかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邊圭祐(@keisuke_watanabe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新年初投稿嬉しいです!」、「リアタイしたいと思います!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日俳優の平岡祐太が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平岡祐太がアパレルブランドのモデルに「お疲れ様です」と綴り、2枚の写真をアップ。俳優の平岡祐太が仕事納めを報告した。テレビ東京のマスコットキャラクター・ナナナと記念にパシャリ。写真からは、平岡の優しさがにじみ出ていることが伺える。来年1月からは足立梨花主演の「マイ・ワンナイト・ルーム」への出演が決定。2025年も多くのドラマで平岡が観れること間違いなし! この投稿をInstagramで見る Yuta Hiraoka / 平岡祐太(@yuta_hiraoka_official)がシェアした投稿 ファンから、「お疲れさまでした」「一年間お疲れさまでした」と労いの言葉が多く届いている。
2024年12月31日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、品川のM1グランプリの感想を聞き「優しいね」とつぶやく「41歳と52歳のおじさんが2人揃ってお揃いのパーカーは流石に見てられないわw」と綴り、モグライダーの芝とのツーショットを公開。品川も芝も、グレーのパーカーを着用している。たまたま似たコーデとなったのだろうか。品川は「は流石に見てられないわ」と語っているが、二人ともパーカーがよく似合っている。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「お若いですよ("⌒∇⌒")とてもお似合いですよ("⌒∇⌒")」「イケオジ2人」「おそろ いいやん!✨素敵やで☺️2人共似合っとるし」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月30日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】品川祐、柔術で青帯取得を報告!「映画のアクション技も学びました」「先日の忘年会」とコメントを添え、芸人仲間たちが集まった飲み会の写真を公開した。笑顔あふれる仲間たちの姿が印象的で、年末の楽しいひとときを切り取った1枚だ。品川の投稿は、ファンにとっても笑顔を引き出す癒しのひとときとなったようだ。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 投稿には「芝さんの指の数、一瞬ビビりました…笑」「楽しそうです!品川さんと呑みたいです!」といったコメントが寄せられ、和やかな雰囲気が伝わる内容になっている。
2024年12月29日M!LKの山中柔太朗が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】M!LK・山中柔太朗、10周年ライブを完走したことを報告!「23歳になりました。」と綴り、最新ショットを公開。ライブ時の衣装も手掛けるオシャレ番長らしく、全身グリーン系統の衣装を見事に着こなした姿をアップし、「今年もたくさんお祝いいただきましたありがとう、、」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 山中柔太朗/Yamanaka Jyutaro【M!LK】(@jyutaro_milk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます」、「23歳も笑顔いっぱいで幸せに過ごせますように⭐️」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月24日お笑いコンビ品川庄司の品川祐が19日、インスタグラムを更新。【画像】「やっと青帯になりました」品川祐、"波乱万丈"ありながらの青帯取得におめでとうの声続々!学芸大学の柔術道場「スウェルズ」に青帯を取得したことを報告した。「いつもお世話になっている横山家の皆さんに青帯取得を報告」とコメントし、黒帯家族との写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 さらに、「映画『OUT』のアクションシーンに使う柔術技も教えてもらいました」と明かし、柔術を生かした映画制作への意欲も見せた。ファンからは「おめでとうございます!」「カッコいいですね!」と祝福の声が寄せられ、品川の多才ぶりに感心するコメントも届いた。
2024年12月19日女子プロゴルファーの安田祐香が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】安田祐香、『プラチナ世代』仲良しゴルファーとの笑顔2Sが可愛すぎる!「JLPGAアワードでしたとても素敵なステージに立つことができ嬉しいですありがとうございました☺️」と綴り、数枚の写真をアップした。シックな色合いのミニスカワンピースドレスに身を包み、美脚を披露した安田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「祐香さんのドレス姿素敵ですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日女子プロゴルファーの安田祐香が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「楽しかったです!」女子ゴルフ・安田祐香、"のじぎくオープン"見事優勝!祝福コメント続々「みゆうちゃんと終始爆笑いつもかわいいありがとう☺️☺️」と綴り、1枚の写真をアップした。同じく女子プロゴルファーで、「プラチナ世代」と呼ばれる2000年生まれの山下美夢有との、笑顔のツーショットが可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月14日ABEMAアナウンサーの西澤由夏が18日、自身のXを更新した。【画像】西澤由夏があのサッカー日本代表選手とツーショット!?「今週も夕方ニュース有難うございました。」と感謝を伝えた後、「今日はトイレにお財布を忘れ(親切な方が届けてくれました)、お昼に行った松屋に傘を忘れました。こんなこと普段ないんだけどなぁ」と大変な1日を振り返った。そして「写真は先日明日香さんと行ったテラスランチ」と紹介しながら、タレントの岸明日香とのツーショット写真を投稿した。今週も夕方ニュース有難うございました。今日はトイレにお財布を忘れ(親切な方が届けてくれました)、お昼に行った松屋に傘を忘れました。こんなこと普段ないんだけどなぁ写真は先日明日香さんと行ったテラスランチ pic.twitter.com/KOGqHXC5fV — 西澤由夏(ABEMAアナウンサー) (@nishizawa_yuka) November 18, 2024 この投稿にファンたちからは「お財布無事に戻ってきて良かったですね昔、キャンパスクイーンの動画で3回お財布盗まれたって話をされていたのを思い出しました!」「由夏さん今日もかわいいご自分で気づいてないかもですが、体はお疲れなんだと思います。お忙しいとは思いますが、思い切って休んで下さいませ」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月19日品川庄司の品川祐が7日、インスタグラムを更新した。【画像】品川祐、「充電させてもらえませんか?」で出川哲朗と爆笑ロケ!ファンからは期待の声続々!!アメトーーク!収録後、四千頭身・後藤と久々の食事に行ったことをインスタで報告。後藤の母親が自分と同い年であることに驚いたと語り、世代を超えた交流のエピソードが注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 ファンからも「世代を越えてのお付き合い素敵!」「ピースの仕方かわいい!」など温かいコメントが続出。また、「今度アメトーークに一緒に出る?」と期待の声もあり、品川と後藤の新たなエピソードにファンも大盛り上がりだ。
2024年11月07日声優の畠中祐が4日、自身のXを更新した。【画像】ベイ党声優 森川智之が日シリ勝利に大歓喜!「メッセージ載せすぎて顔見えない」画像にファン爆笑「エイト、エイト、エイトピース!!!!!!の益山さん!!!!!!!!! #KENPROCK2024」と綴り、2枚の写真をアップ。声優の益山武明との2ショットを公開。2人は若手声優グループ「8P(エイトピース)」のメンバーである。エイト、エイト、エイトピース!!!!!!の益山さん!!!!!!!!! #KENPROCK2024 pic.twitter.com/I6dnBgI6XX — 畠中祐 official (@tasuku_kenpro) November 3, 2024 この投稿にファンからは「8Pメンバーが8P現場以外の場でもしっかり仲良しなのを見るのが大好きです」「益山さんとのツーショット、最高です」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月04日間宮祥太朗が主演を務める連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』が、11月1日(金) 23時よりWOWOWで放送・配信される。本作は、非合法なツールを扱う「道具屋」として池袋の裏社会に足を踏み入れた冴えない大学生が、ヤクザ、半グレ、中国マフィアなど、ひと筋縄ではいかない悪人たちの中で生き抜いていく姿を、時にユーモラスに、時に緊迫感満載に描いた新感覚クライムサスペンス。裏社会の実情に詳しく、これまで数々の漫画原作を担当、動画配信番組『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』のプロデューサーも務めるライター・作家の草下シンヤと、『東京闇虫』『ただ離婚してないだけ』の本田優貴がタッグを組み、2018年から2019年に週刊ビッグコミックスピリッツで連載された同名漫画が原作だ。このたび、主人公の久保田タモツを演じる間宮と、その最大の敵として立ちはだかり、後半戦の物語のキーパーソンとなる危険な謎の青年ウツロを演じる一ノ瀬颯のオフィシャルインタビューが到着。初共演となるふたりが見どころやお互いの関係性について語った。間宮さんの胸を借りて思いっきり演技をすることができた――WOWOW連続ドラマ初出演となるおふたり。出演が決まった際の感想は?間宮WOWOW作品はエッジが効いていて、画の質感も少しトーンが暗くて映画的だなという印象があったので、『ハスリンボーイ』もそのイメージにマッチしていると思いました。原作では描かれていない部分がドラマでどう描かれるのかも楽しみでした。そこまでバックボーンが明かされていない九条をドラマでどう描くのか、最後の抗争もどう決着をつけていくのかというところは、撮影に入る前に台本を読んでお話も伺っていました。タモツの人物像は、原作を参考にしながらという感じでした。一ノ瀬僕はシンプルにすごくうれしかったです。今まではこういう裏社会をテーマに扱う作品には出たことがなくて。これまで演じた役柄も日常に暮らすような人か、逆に現実設定からかなりかけ離れた人物が多くて。例えばタイムスリップをするとか、200何歳といった現実離れしたような役は経験があるのですが、実在する世界で、かつ自分からかけ離れているような役柄というのは演じたことがなかったんです。映画やドラマの題材になるような裏社会をリアルに描いた作品で、これだけ素敵な役を頂けたのは本当にうれしかったですし、撮影も楽しみでした。――原作や脚本から感じた、それぞれの役柄の印象は?間宮タモツは、奨学金の返済という抱えているものはあるけれど、まわりから見たら平凡な学生です。それが予期せぬ事態で裏社会に足を踏み入れ、追い詰められる中でタモツの生存本能がどんどん浮き彫りになっていく。特別な人物ではないけれど、自分の置かれた状況の中で生き延びる術を探しながら、がむしゃらに生きていく姿が印象的でした。一ノ瀬僕は原作から汲み取れる部分は少なくはあったんですが、監督は原作に縛られすぎなくていいとおっしゃっていて。僕が演じるウツロはタモツたちの敵というポジションで、生い立ちゆえに「自分は一体何者なんだろう?」というアイデンティティを幼い頃に奪われてしまった人物でもある。そこを自分で必死に探していて、力強く生きていくために仲間も作りつつ、自分が正しいと思う道を突き進んできたし、社会の構図を変えたいというふうに思っているんです。やり方としてどうなのかとは思うし、敵であり悪者ではあるけれど、自分にとっての正義は貫いているんですよね。そういう、一種の信念を強く持っている人物だと感じていました。間宮あと、道具屋が出てくる作品の中でも、大学生という素人がやるのは新しいなと、原作を読んで思いました。タモツも九条も、もともと裏社会で生きていた人間ではないので、悪いことをしたいというわけではなく、あくまでもビジネスとして道具屋をしています。ある種淡々と、こういう場面では、こういう人からこういう道具を要求されて……といった、裏社会のさまざまな場面が描かれていたので、興味深く思いながら読み進めました。――今回が初共演となりますが、お芝居をしてみて、お互いにどのような印象を持ちましたか?間宮ウツロはキャラクター性がとても強くて、どこか2次元的な役ですよね。一緒にお芝居をしていた時も、完成した作品を見た時も、ウツロの突飛な部分と、会話ベースのお芝居との塩梅がすごく上手だなという印象がありました。撮影中もウツロのリズムを作りつつ、こちらの芝居に合わせて会話のやりとりの中でリズムを変えていく作業をしている感じがあって、柔軟だなぁと感じていたんです。監督の指示に対する反応もすごく早かったですね。一ノ瀬めちゃくちゃうれしいです!間宮さんがタモツを演じると聞いたときに、間宮さんのビジュアルイメージとはかけ離れているなと思っていて。それが実際拝見したら、メガネもとても似合っているし、絶妙にオドオドしているところ、覚悟を決めて走り出すときのギャップ、繊細な部分の表現も「ここだ!」というくらい的確に表現されていて。作品を観たとき、タモツという人物が抱える葛藤や覚悟がひしひしと伝わってきたので、本当にどんな役を演じても間違いなく演じられる方なんだなぁと。ウツロという現実には存在しなそうな人物の突拍子ない言動にもリアルに起きているように対応してくれた。僕自身もウツロという役で、間宮さんの胸を借りて思いっきり演技をすることができて感謝しています。もともと持っていたイメージ以上に、本当にカッコよかったです。作品への向き合い方も、人との関わり方、距離感も。相手のことをちゃんと見ていてくださるし、サラッとやってくださるところも余裕があって。自分がいつもアタフタしてしまうほうなので、見習いたいなと思いました。――撮影で楽しみだったことは?間宮玉山鉄二さんと竹原ピストルさんとの、3人の関係ですね。鉄二さんは昔からすごく好きな人だったんです。ご本人にもお伝えしたのですが、玉山さんが出ていた「手紙」という映画を観て「作品がおもしろい」という一歩向こうには「俳優の演技がすごいから」というのがあるんだと初めて認識しました。ピストルさんはアーティストとして好きな方で、おふたりと関係を築けるかなと、個人的にとても楽しみでした。現場は、とても居心地がよかったです。一ノ瀬僕はすべてが楽しみだったのですが、特にウツロとして間宮さんと対峙する時に、ウツロが主導権を握っている感じになるところです。場を支配するような立ち位置を経験したことがなかったですし、間宮さんを翻弄するなんて、なかなかない機会ですから(笑)。ウツロと一緒にいる後藤(剛範)さんとのデコボココンビも、不思議な関係という部分でお芝居するのが楽しみでした。ふたりのプライベートの過ごし方は対照的!?――個性的なキャラクターが多いのも本作の魅力です。特にこの人が気になる、という人物は?間宮キャラクター的にはピストルさん演じる村田さんです。世捨て人で、他の人たちとは別のベクトルの哀愁を感じますよね。組を背負っていたり、チームを大きくしたいとか、ウツロみたいに何かをぶっ壊したいみたいな欲がなく、一種の覚悟と諦めと哀愁が感じられて悪人だらけの中で異彩を放っていると感じます。一ノ瀬僕は武田航平さん演じるケンゴです。こういう人、いる!という説得力があるのですが、実際演じるとなるとすごく難しい役だと思うんです。いろいろと不憫なところや調子の良いところも含めて、すごく魅力的に演じられていて、好きなキャラクターになりました。――玉山鉄二さん演じる九条がタモツに裏社会で生き抜く術を伝授していきますが、参考になるとか、なるほどと思ったアドバイスはありますか?間宮道具屋の仕事中は、一人称を“俺”と言わずに“僕”と言って下手(したて)に出ろという教えがあるんですが「僕は自分のことを“僕”というタイプです」という印象を相手にあえて与えるというのは、なるほどと思いました。タモツ自身も劇中で使い分けているので、芝居的には大変でした(笑)。「今“俺”って言ってましたか?」と確認しながらやっていました。一ノ瀬僕は「下手に出ながらもなめられないように」というアドバイスは印象的でした。僕は言うなればなめられやすいほうなので(笑)。仕事の現場だと、どうしても人の顔色を伺ってしまうんですよね。言われたとおりにちゃんとやらないと……って。ある程度自分を持った上で、自分の意見も伝えていかないといけないなというのは改めて思いました。――ちなみに、今お互いに聞いてみたいことはありますか?間宮えっと、普段は何してますか?一ノ瀬えっ(笑)。間宮まだまだ知らないことだらけなんです。さっき、ディズニーが好きって言っていたけど、まだそれぐらいしか情報がありません(笑)。一ノ瀬僕は人と会うのが好きなので、休みの日は友達と会うことが多いのですが、自分ひとりの時間も欲しいというか、今、やりたいことがすごく多いんです。お芝居のこと以外だと中国語や韓国語の勉強とか。あと、自己啓発系の本もよく読みます。それに、歌うことも好きで伴奏がしたくてギターの練習をしてみたり、運動もしないとなって。家にいるときは30分刻みのスケジュールでタイマーをかけて行動したりして、なんだか忙しなく生きています(笑)。間宮すごい、生産的な人だ!一ノ瀬たぶん、あんまりよくないです。間宮いや、いいと思うよ。一ノ瀬間宮さんは、仲の良い人と一緒にいるときと今とで違う感じですか?間宮ベースはそんなに変わらないと思うよ。会う人はある程度決まっていて、お互いの家を行き来していて……僕は生産性がないですね(笑)。野球を見たり、歌番組を流したりしながら、ただ喋ってるだけですから。あと趣味でバス釣りもするんですけど、それも釣って放します(笑)。毎週会っている友人は15、6歳くらいからの長い付き合いですね。一ノ瀬なるほど~。僕は「どうするのがいいんだろう?」という迷いがあるから、あれもこれもってやってしまうんだろうな。間宮言語もそうだし、勉強してステップアップするのは超重要だと思うよ。一ノ瀬何か、必要だなと思っていることってありますか?間宮外国語もそうだし、フィジカル的なトレーニングも全然してないからなぁ。本も小説とかを読むのは好きだけど、ビジネス書や実用書は読まないから、ダメだなぁって(笑)。一ノ瀬僕は焦ってばかりなので、間宮さんみたいな落ち着きが欲しいです(笑)。――最後に、作品を楽しみにしている視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。一ノ瀬僕は出演しつつ、一視聴者として一気見してしまったくらいこの作品にハマりました。登場人物も多いですし、鑑賞するのに体力が必要かと思われがちですが、まとまりがあって気がついたら引き込まれている作品です。一番感情移入できるのは主人公のタモツですが、登場するキャラクターはみなさん魅力的なので、気になる推しのキャラを見つけても楽しいと思います。間宮『ハスリン〜』は30分があっという間に感じられるほど本当にテンポもいいですし、一気見したくなるような作品です。楽しんでいただければと思うので、まずは1話、ぜひ観てください!【第1話まるごと無料配信】連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』<作品情報>連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』放送・配信:11月1日(金) 23:00放送・配信スタート(全8話)第1話無料放送【WOWOWプライム】【WOWOW4K】番組公式HP:
2024年10月31日俳優・渡邊圭祐。「仮面ライダージオウ」でデビューを飾り、6年。着実に、その歩みを進めてきた。デビュー当時からミステリアスでクールな印象だった彼は、年齢を重ね、より大人の余裕と洗練を身につけた。30代を迎えた渡邊圭祐は今、どんな変化が訪れたのか。そう尋ねると、彼は艶やかな笑みをたたえながら話しはじめた。刀にふれることで近づいた武士の心構え映画の中の渡邊圭祐は、まさにヒーローそのものだった。10月25日公開の映画『八犬伝』で渡邊が演じるのは、八犬士の一人・犬塚信乃。日本のスペクタクルファンタジー小説の原点であり、のちの作品に多大なる影響を与えた滝沢馬琴の傑作『南総里見八犬伝』の世界を、渡邊圭祐は生き抜いた。「監督からまず言われたことが『ケレン味を持たせてほしい』ということでした。そういう意味でも、この世界観に溶け込む上で最初の入口になったのが、アクション稽古。実際に体を動かしながら、犬塚信乃という役のエッセンスを抽出していきました」これまで『ブレイブ -群青戦記-』『鋼の錬金術師 完結編』などアクションの経験はあるが、自ら刀を握っての殺陣は初挑戦。撮影前からおよそ1〜2ヶ月にわたって事前に稽古期間を設けた。「シンプルな刀で戦うのは初めてだったので、とにかく基礎からという感じでした。刀の握り方に振り方、美しい太刀筋というのを一つずつ学んでいって。やっぱり足の運びだったり腰の落とし方だったり、普段の生活とは体の使い方が全然違うので、結構下半身に来るんです。いつも稽古の後は、サッカーをした後のような筋肉痛が来ました(笑)」現場に入ってからも、意識的に刀にふれる時間をつくっていたと言う。それは、単に所作を馴染ませるためだけではなかった。「やっぱり武士としての心構え、というものが大事になってくるので。そういうものは、現代を生きる僕にはわからない。だからこそ、せめて刀にさわって慣れていくことで、少しでも近づければと思っていました」恒司くんは、やんちゃでわんぱくないたずらっ子でした見せ場は、水上恒司演じる犬飼現八との決闘のシーン。絢爛豪華な芳流閣の瓦屋根の上で繰り広げる死闘は、『南総里見八犬伝』を知る者なら誰もが湧き立つ本作きっての名場面だ。「あそこは結構アクロバティックな動きも入っていて、たぶんいちばん練習したんじゃないかな。信乃にとっても、一対一で戦うのはあそこだけなんですよ。だからすごく気合いが入っていたし、現八との一騎打ちに辿り着くまでの間に建物の中を上っていくんですけど、そこでのアクションも含めすごく記憶に残っています」芳流閣を再現したそのシーンでは、最新のVFXがふんだんに用いられている。目の前に本物の芳流閣が現れたような精巧な映像技術は、日本のファンタジー映画の進化の証でもある。「実際には、机を斜めにしたようなものの上で撮影してたんです。それが、本編では見事な瓦屋根になっていて、やっていた僕ですら驚きました(笑)。演じている側は意外とわからないんです。だから、初号試写を観ながら、なるほど、あそこはこうなっていたんだっていろいろ思い返していました」何もない場所に、まるで実物があるように演じなければいけない。VFXが進化するほど、問われるのは俳優の力だ。「そこはやっぱり想像力を働かせてやらなくちゃいけないですよね。でも、スタッフのみなさんがいろいろサポートしてくださるので。今回も、スタッフさんが本番ではこういう感じになりますという絵を見せてくれたり。アクションもVコン(アクション部が事前にアクションを行い、それを映像におさめたもの)を用意してくださったので、それを観ながら、自分の中でイメージを膨らませていきました」相対する水上とは『MIU404』以来の共演となるが、本格的に一緒に芝居をするのは今回が初めてとなる。「恒司くんは、こんないたずらっ子っているんだというくらい、やんちゃでわんぱくな男の子でした(笑)。八犬士が集まると、いちばんよく喋っているのが恒司くん。現場の盛り上げ役を担ってくれていました」大人といえど男が8人も集まれば、やはり男子校のノリが生まれるようで、現場ではよくキャストをイジって遊んでいたそう。「いちばんイジられていたのが、(犬田小文吾役の)佳久(創)さん。小文吾が役の設定上、歯に汚しを入れていたんですが、それを見て『歯が汚い!』とイジるのが定番のネタでした。年上なのに損な役周りを引き受けてくださって、佳久さんにはお礼が言いたいです(笑)」正義か悪かは、どちらの視点で見るかで決まる『南総里見八犬伝』といえば、これまで映画や舞台で何度もリメイクされてきた。本作と先達の作品との大きな違いは、信乃らの冒険活劇を描く「八犬伝パート」と、生みの親である滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』を書き上げるまでを描く「創作パート」という二つの物語が同時に進んでいくところだ。特に、善因善果/悪因悪果(良い行いは良い結果をもたらし、悪い行いは悪い結果をもたらすという考え)を標榜する滝沢馬琴が、善因悪果/悪因善果(良い行いをした者が報われるとは限らず、悪い行いをした者がいい思いをすることもあるという考え)を唱える鶴屋南北と対立する場面は、本作ならではの見応えだ。「僕は滝沢馬琴の考えもわかるし、鶴屋南北の考えもわかる。自分の中に両方ある気がします。というか、結果をコントロールすることなんてできなくて。だからこそ、つい後から理由をつけたくなるものなんじゃないかな、というのが僕の考え。たとえば何か悪いことが起きたときに、後から『きっとあのとき、ああしてたからこうなったんだ』って考えがちじゃないですか。でも本来そこに因果関係はなくて、人が勝手に結びつけて納得したいだけなんじゃないかなと」その合理的な考え方は、渡邊のスマートな雰囲気にとても合っている気がした。「結局、理想か現実かみたいな話で。人ってそういうのが好きだから、つい論争が起きるんだと思います」そう泰然と構える渡邊に、渡邊圭祐は現実主義者か理想主義者かと尋ねると、笑みを崩さず、さっぱりと答えた。「どちらとも思っていないです。現実とか理想とか、正義とか悪とか、そういう事柄に対して何とも思わない性格なんだと思います。ヒーローものって、大抵正義と悪が出てくるじゃないですか。あれも主人公の視点によって、どちらかが正義で、どちらかが悪と決まるだけで、悪とされた側も本人たちは正しいと思ってやっている。結局、見方の問題なんですよね。だから両方それぞれに納得できる理由があるなら、僕はどちらも正義だと思う人間です」「僕はたぶん、『楽しい』の幅が広いです」初めて彼に話を聞いたのは、今から5年前。そのとき、彼は「何事も楽しく」がポリシーだと話していた。歳月を経て、その信念に何か変わりはあるだろうか。「それがびっくりするほど変わらないんです(笑)。今でも『何事も楽しく』と思っている。ただ一つ付け加えるとするなら、そもそもポリシーというもの自体が僕にはないんです。さっきからどちらとも思わないと言ってるのも、自分の中で『これ』という決まった考えがないから。そこにこだわるより、楽しけりゃいいじゃんと思ってしまうんです」だが、年をとればとるほど嫌でも歯を食いしばらなければいけない局面が出てくる。「楽しい」だけでは太刀打ちできない現実を見て、それでも「楽しけりゃいいじゃん」と言えるタフさは何から生まれてくるのだろう。「たぶん、僕、『楽しい』の幅が広いんですよ。だれかと一緒に仕事をするときは『この人を認めさせたら面白いな』というマインドに切り替わる。いかに攻略するかを楽しめちゃうんです。おおむねそれで大丈夫ですね」あっけらかんとした口ぶりには、見栄も強がりもまるで感じられない。ネガティブに支配されない楽観力を、彼は備えているのだ。「それとこの仕事は締め切りが明確なところがいいのかもしれない。たとえば作品の撮影だったら、いつからクランクインでいつがクランクアップというのが決まっている。だから、どんなにキツいなと思ってもいずれ終わるし、だったらそこまで突っ走ってやろうという気持ちになれる。これが、明確な期限がなかったり、そもそもその選択肢を自分でとれない環境にいる方は大変だと思うんですけど。そういう意味では僕は恵まれているなと思うし、この仕事にも合っているんだと思います」だが、同じ環境にいても、渡邊のようにどんなことも「楽しい」と捉えられる人ばかりではない。そこにはやはり渡邊独自の何かが、きっとある。「もしそういうものがあるとしたら、たぶん口にして言うことが大事なんだと思います。僕が今話したことも、言ってしまえば『言ってるだけ』みたいなところはあります。でも不思議なもので、一度言葉にしてみると、そういうふうに生きなくちゃなという感覚になっていくんですよね」言霊が、人をつくる。彼を鼓舞するのは、自らの言葉だった。「だから、僕、取材って面白いなと思っていて。質問された以上、たとえ自分が考えたことのないことでも言語化しなくちゃいけない。そして、その言語化した言葉は自分の考えになる。それが仮に昨日観た映画の影響であっても、一度自分の喉を通って口から出た以上、自分の考えなんです。そうやって口に出して言葉にしていくことで、自分を何でも楽しめる人間にしていってるところはある気がしますね」滝沢馬琴は生涯を懸けて『南総里見八犬伝』を書き上げた。ならば、渡邊圭祐が生涯を懸けて貫きたいものは何か。その答えは、もう口を開く前から決まっていた。「何事も楽しく、ですね。死ぬまで楽しんで生きたいです」渡邊圭祐は、変わらない。どんな難局も楽しみながら、自分の道を歩んでいく。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、渡邊さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。渡邊圭祐さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月5日(火) 23:59までインタビューはこちら! @hakkenden_movie() @w_keisuke93() #八犬伝() #渡邊圭祐() pic.twitter.com/TZ7aBeX2P3()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 22, 2024()【応募締め切り】2024年11月5日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月6日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。映画『八犬伝』10月25日(金)より公開取材・文/横川良明撮影/映美ヘアメイク/荒木美穂Miho Arakiスタイリスト/九(Yolken)衣装クレジット/ジャケット/¥81,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROパンツ/¥49,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROシャツ /¥4,950- /Casper John /Sian PRその他スタイリスト私物(問い合わせ先)・Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビル3F/4FTEL:03-6662-5525
2024年10月22日元阪神の高濱祐仁が19日、自身のインスタグラムを更新した【画像】渡辺謙ファン目線で今年の阪神を振り返る「兄のサポートもありグローブメーカーの名前が決まりました!!その名は「Buddy」です。」と綴り、画像を投稿。グローブメーカーを設立したことを明かした。続けて、「俺も、これ使って野球がしたいな〜」と綴った。髙濱は先日、阪神から戦力外通告を受けていた。この投稿後にストーリーでは「現役続行希望です」と来季もNPBでのプレーを希望していることを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 髙濱祐仁(@yuto__takahama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年10月21日WOWOWにて放送開始する、間宮祥太朗主演の連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」の第1話が無料でWOWOW公式YouTubeとWOWOWオンデマンドにて先行配信された。本作は、池袋の裏社会を舞台に、非合法なツールを扱う「道具屋」として生きる大学生の姿を描く新感覚クライムサスペンス。原作は2018年に週刊ビッグコミックスピリッツにて連載された草下シンヤと本田優貴による同名漫画。主人公の久保田タモツを演じる間宮祥太朗は、奨学金という名の借金を抱えた冴えない大学生を演じる。彼は、詐欺に遭い人生最大のピンチに陥るが、伝説の道具屋・九条(玉山鉄二)に救われ、裏社会へと足を踏み入れることに。第1話の無料先行配信と合わせて、WOWOW公式YouTubeでは、キャストが撮影エピソードや本編の見どころを語るインタビュー映像も公開。間宮は「最初から勝負強い人間ではない」という主人公・タモツの“かっこよくない”キャラクターの魅力について語るほか、「人生で初めて、俳優ってすごいんだと思った」「いつかご一緒したいと思っていた」という、憧れの俳優である玉山との初共演についてや、映画『全員死刑』(2017年)で兄弟役を演じて以来“かっちゃん”と呼び慕う毎熊克哉との再共演時のエピソードについて明かしている。またそれに呼応するように玉山と毎熊のインタビューでは、それぞれが現場で感じた俳優としての間宮の魅力も語られており、合わせて見るとより楽しめる内容となっている。さらにタモツの大学の同級生・由佳子を演じる横田真悠が、好意を抱くタモツが裏社会とつながっていると知り葛藤する由佳子の複雑な心境について語るほか、終盤、悪党たちを翻弄する物語のキーパーソン・ウツロ役の一ノ瀬颯からは、金髪、ネイル、タトゥーなど、ビジュアル面でも初めての挑戦が多かったという、自身の“新境地”とも言えるウツロ役についても深く語られている。そんな見どころ満載のインタビュー映像も、第1話と合わせて必見だ。連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」は11月1日(金)23時~よりWOWOWにて放送・配信開始(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月19日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】映画監督・品川祐が撮影の裏側を披露「庄司と長渕剛さんのコンサート行ってきた」と綴り、相方の庄司智春とのツーショットをアップ。アリーナ席でライブを楽しんだ品川は「いや〜胸熱なセトリで痺れた。アンコールが最高過ぎた。」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵コンビ」「仲良しなの素敵すぎ!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日TBunkamura Production 2024『台風23号』の公開ゲネプロが5日に東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、森田剛、間宮祥太朗、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、赤堀雅秋(作・演出)が取材に応じた。○舞台『台風23号』W主演の森田剛、間宮祥太朗ら登場同作は劇作家・赤堀雅秋の最新作。台風が迫るとある町に生きる市井の人々を、赤堀独自の視点で描き出す。当初、W主演の森田と間宮が義兄弟という設定で進めていたものの、赤堀は「執筆が近年稀に見るくらい難航してしまい、当初の設定から森田さんが演じる役を配達員という風に設定を変えた時に、物語が転がっていったので、発表した設定と変わってしまったんですが、そこはどうかご容赦いただけたらと思います」と説明した。間宮の印象について、森田は「すごく会うのを楽しみにしていたんですけど、会って稽古を重ねてみて、稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じとか『このやろう』と思って。『いいなあ』と思って見てました」と羨ましがる。「僕はなかなか役を掴めずにいて、演出してもらっている時に『このままやられてたら、俺、泣くんじゃないかな』という時もあったんですけど、そんな時にB作さんを見たらB作さんもそんな顔してて、B作さんに救われました」と苦笑。改めて間宮を「男っぽくて優しくて、センスがあって、一緒に芝居してて楽しいです」と絶賛した。間宮は「ありがとうございます」と受けつつ、「ほとんどのことは嬉しかったんですけど『すぐできちゃう』っていうのはやめてもらっていいですか? 全然自分も悩んでやってて」とツッコむ。さらに「剛さんはとにかく色んな方から『本当に喋らない人だ』と聞いていて、最初に赤堀さんと食事会で話した時に『全然そんなことないよ』と言って、本当に色々喋ってくださいましたし、昨日も通し稽古の前にロビーのところでスタッフの方々と円になって喋ってたりするような。お会いする前と1番印象が変わったかもしれません」と振り返り。また森田について、間宮は「稽古の時とか観てたりすると、最初座ってるだけのところから一気にその人の今までの奥行きを感じさせるような。森田剛さんという方は役者としてそこしれない魅力があるなということを再認識しましたし、一緒に舞台上でお芝居している時は毎日稽古していても1度も同じことが起こらないというか、そこで交わす言葉の色んな模様が変わってくるようなところが、一緒にやっていて楽しいですし、自分は趣味の師匠としてプライベートの方でもお世話になってます」と感謝した。最後に森田は今作について「ある街の人々たちの一生懸命生きている姿を見て、元気を出して『生きよう』と思ってもらったらいいなと思います」とメッセージ。間宮も「演じる自分もそうなんですけど、毎日やって違う感情になったりするので、皆様一人ひとりの人生とか日常生活によって、同じシーンを見ても大笑いする人がいたり、涙がこぼれる人がいたりするような作品だと思うので、この客席1席1席に座るお客さん一人ひとりの中で、この作品が大切なものになれば嬉しいなと思います」と呼びかけた。東京公演はTHEATER MILANO-Zaにて10月5日〜27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月1日~4日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて11月8日〜9日。
2024年10月05日