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公益社団法人 北海道観光機構では、北海道が一体となって観光における「おもてなし」の機運を高めていくため、次の世代を担う子どもたちへ地域における「観光」の重要性を知ってもらい、北海道観光の「おもてなし」の機運醸成のためにデジタルブック教材「北海道観光学習教材」を作成しました。北海道観光学習教材本教材は北海道内小学校の中・高学年の社会科や総合の授業向けに作成しており、校外学習の事前指導やその他の学習等、様々な場面で広くお使いいただけます。また、本教材を使用した授業をする際の手助けになるよう、各単元の授業展開のポイントや板書案を掲載した「教師向け手引書」もあわせて作成いたしました。将来を担う子どもたちが北海道観光学習教材による学びを通して、北海道や地元に誇りと愛着を持ってもらいたいと考えております。■北海道観光学習教材WEBページURL: ■「北海道観光学習教材」の概要対象:北海道内の小学校 3年生~6年生向け、社会科や総合的な学習向け形式:デジタルブック形式でオンラインでも閲覧可能、PDF形式も掲載内容:「観光」が北海道にもたらす経済効果や観光地としての魅力、観光業に携わる方々のインタビュー動画などを掲載単元:総合の授業 6単元、社会の授業6単元 計12単元【総合】「観光ってなんだろう?」「観光の目的」「観光によるメリット」「未来の観光」「観光の仕事」「観光のおもてなし」【社会】「北海道ってどんなところ」「北海道の魅力(1)」「北海道の魅力(2)」「北海道の観光地」「北海道の乗りもの」「観光プランを考えよう」「観光」ってなんだろう?観光の仕事■「教師向け手引書」の概要形式:PDF形式内容:単元ごとに授業展開のポイントや板書案、参考URLなどを掲載、指導のサポートツールとして活用可能教師向け手引書■「模擬授業」映像の公開北海道内の小学校2校にご協力いただき、本教材の活用を想定した「模擬授業」を実施。模擬授業の様子はアーカイブ映像をWEBページに公開いたしました。・模擬授業実施校豊浦町立豊浦小学校4年生模擬授業映像_豊浦小学校4年生豊浦町立豊浦小学校6年生模擬授業映像_豊浦小学校6年生札幌市立定山渓小学校3・4年生模擬授業映像_定山渓小学校■北海道観光学習教材WEBページURL: 北海道観光学習教材WEBページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月18日心斎橋【大衆焼肉びりちゃん難波心斎橋店】なんば【松阪牛焼肉M難波店】なんば【黒毛和牛純肉焼肉 M.M.ya】日本橋【焼肉伝説バリバリ】谷町六丁目【焼肉GUTS離れ】心斎橋【大衆焼肉びりちゃん難波心斎橋店】お祭り気分漂うお店で国産和牛を贅沢に堪能さまざまなバリエーションでタンを味わえる『タン盛り合わせ』心斎橋駅から徒歩5分の【大衆焼肉びりちゃん難波心斎橋店】は、国産和牛を贅沢に満喫できる焼肉店です。オススメは、特上部分だけが使用されている『タン盛り合わせ』は、縛りタンや厚切りタン、ネギ包みタンなど、バリエーション豊かな盛合わせ。絶品120品の料理が食べ放題の『PREMIUMコース』や『KIWAMIコース』で味わえます。テーブル席は少人数から大人数まで対応可能店内はちょうちんが吊られ、お祭りのような風情を楽しめます。テーブル席はゆったりと座れて、くつろげる雰囲気。夜景が楽しめる2~4名までの完全個室や、12名まで対応可能の半個室も用意されていて、デートから大人数のグループまで、幅広く対応。食べ放題コースは、ランチ限定も数種類用意されているのがうれしいポイントです。大衆焼肉びりちゃん難波心斎橋店【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩5分なんば【松阪牛焼肉M難波店】国内外を問わずゲストを感動させる松阪牛の焼肉店料理人によって手切りされた松阪牛の盛合わせなんば駅から徒歩3分の【松阪牛焼肉M難波店】では、日本三大和牛の一つである松阪牛が贅沢に堪能できます。オススメは『“おまかせ” 盛り合わせ8種』。松阪牛の各部位が持つ個性を、繊細な技と知識で引き立てる一皿です。炙ることで松阪牛の旨みを引き出した『松阪牛霜降赤身2種盛り合わせ』は、赤身と霜降りそれぞれの魅力を存分に味わえます。高級感が漂う和モダンな店内裏なんばと呼ばれる賑やかな一角に構えたお店は、和の風情が漂うモダンでシックな空間になっています。1~3Fそれぞれに個室と半個室を完備。2Fは貸し切りも可能です。料理を提供するタイミングや細やかな気配りなどのおもてなしは、国内外のゲストから好評。旅の思い出に残る贅沢なひとときが過ごせます。松阪牛焼肉M難波店【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】なんば駅 徒歩3分なんば【黒毛和牛純肉焼肉 M.M.ya】黒毛和牛の希少部位まで余すところなく味わい尽くす1人前300gを贅沢に盛り合わせた『M.M.yaプレート』ワンランク上の焼肉が楽しめる【黒毛和牛純肉焼肉 M.M.ya】は、なんば駅から徒歩2分。一頭買いしたA5等級の黒毛和牛を、部位ごとに異なるカットと熟成を施す技で味わえます。何を注文しようか迷ったときは、サーロインにフィレ、希少部位を盛り合わせた『M.M.yaプレート』がオススメ。お店の味を網羅する『M.M.yaコース』は、特別な日の食事にぴったりです。和モダンな店内は全席がテーブル席洗練されたデザインの店内は、「日本の伝統と未来の融合」がコンセプト。温かな灯りに照らされ日本の美を感じる、和モダンな空間が広がっています。お酒は国産ワインやウィスキーを中心に秀逸なラインナップ。最新の完全無煙ロースターを設置しているので、髪や衣類に匂いがつかないのもうれしいポイントです。黒毛和牛純肉焼肉 M.M.ya【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】なんば駅 徒歩2分日本橋【焼肉伝説バリバリ】一人でもグループでも気軽に立ち寄りやすい焼肉店和牛の肉質と旨みが堪能できる『サーロイン入り和牛盛り合わせ』日本橋駅から徒歩5分の【焼肉伝説バリバリ】では、独自ルートで仕入れられる4等級以上”の和牛をカジュアルに味わえます。和牛の部位の食べ比べが楽しめる『サーロイン入り和牛盛り合わせ』は、あふれる肉汁や脂の旨みが満喫できる一皿。厳選肉を数種類とご飯、キムチ、スープなどがセットになった『バリバリ2,880円セット』は、一人呑みにもオススメです。お一人様でも気軽に利用しやすい雰囲気商店街内に構えたお店は、ミナミでの買い物ついでにふらりと立ち寄れるような気軽さがあります。個人用の焼き台を備えたカウンター席は、一人焼肉にぴったり。テーブル席はグループでの利用など、幅広いシーンで使えます。肉の質はもちろん、明るい接客も特徴で、心地良く食事を楽しむ事ができる一軒です。焼肉伝説バリバリ【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】日本橋駅 徒歩5分谷町六丁目【焼肉GUTS離れ】古民家で味わう旨みを凝縮した焼肉と釜戸ごはんきめ細やかな霜降りの『和牛シャトーブリアン』谷町六丁目駅から徒歩2分の【焼肉GUTS離れ】は、風情ある古民家で焼肉を楽しめるお店です。オススメは希少部位の『和牛シャトーブリアン』。口の中に広がる芳醇な風味がたまりません。上ハラミと上カルビ、上ロース、赤身を盛合せた『本日の和牛上四種盛り』で、各部位の食べ比べを楽しむのもいいですね。薪で炊いた『釜戸ごはん』も外せません。民家が建てられた当時の石壁が地下に残っているお店は古民家をリノベーション。町家の風情を残しつつ、モダンで洗練されたデザインで仕上げています。地下1階には長らく家を支え続けてきた石垣の壁が残り、建物の歴史を語っています。1階のカウンター席やテーブル席も居心地のよい空間です。スタイリッシュな古民家で焼肉を味わう、特別感を楽しみましょう。焼肉GUTS離れ【エリア】谷町/谷町四丁目【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】谷町六丁目駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2025年02月12日公益社団法人 北海道観光機構では、ポストコロナ時代の北海道観光産業のさらなる活性化を目指し、観光人材の育成に特化した研修会を開催しております。道央、道南、道北、道東の各地域が直面する課題を基にテーマを設定し、課題解決に向けた取り組みを支援。多人数参加型の集約型研修(計5回)から、少人数制の派遣型研修(全道で35回以上実施予定)まで、従来の枠を超えた新しい形式で展開しています。研修も残すところ下記の3回となりました。本事業にご興味のある方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。過去実施例1<集約型研修 実施概要>(1) 第5回「旭川大雪エリア・マーケティング」研修研修を通して作成した「旭川大雪デスティネーション・マーケティング・プラン」(簡易試行版)の発表及び講評日時:2月18日(火)15:30~17:00会場:マルウンホール3階講師:KIRI北村学際総研所長 北村 倫夫氏<派遣型研修 実施概要>宿泊施設・交通機関・観光案内所、文化関連施設・小売店の各5業種の現場における課題・テーマに適した講師を派遣し、従業員対象にて5~10名程度の少人数で研修を実施しています。(2) 「インバウンドプロモーションについて」(札幌振興公社) ※定員を超えた為受付終了現在北海道を訪れている外国人観光客を集客する手法を学びます。日時:2月14日(金)14:00~16:00会場:大倉山施設内講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏(3) 「インバウンドマーケットへのアプローチ方法」(函館コンベンション協会) ※定員を超えた為受付終了インバウンド向けプロモーションの成功例と失敗例。国、地域別の情報収集方法日時:2月19日(水)10:00~12:00会場:未定講師:株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏【別添】各派遣型研修開催チラシ(2種) 【応募方法】各チラシ申し込みフォーム、下記お問い合わせ先までご連絡※参加費無料・先着順(一部受付終了の旨ご了承ください)■過去集約型研修 実施内容開催日 :10月8日/11月6日/12月10日/1月7日 ※4回開催研修タイトル :「旭川大雪エリア・マーケティング」研修(旭川市)実施内容と講師:「世界水準のデスティネーションマーケティング・プラン」を立案・実行するための、実践的知識と基礎的ノウハウを身に付けるとともに、「旭川大雪デスティネーション・マーケティング・プラン」(簡易試行版)を作成する。●講師:北村 倫夫氏(KIRI北村学際総研所長元北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)開催日 :11月7日/11月21日 ※2回開催研修タイトル :「観光基礎ガイディング研修」(札幌市)実施内容と講師:社会情勢や訪日旅行のトレンドなどの基本事項を学ぶとともにガイド業務におけるエンターテインメント性や顧客満足度を向上させる。●講師:安田 稔幸氏(北海道エアポート株式会社営業開発本部 観光開発部担当部長)●講師:馬上 千恵氏(M’s English 代表、北海道アドベンチャートラベルガイド)開催日 :11月15日研修タイトル :「高付加価値旅行者受入基礎知識とモデルコース造成」(函館市)実施内容と講師:ラグジュアリートラベルマーケットをポストコロナの重点ターゲットとして捉え、高付加価値旅行者受入についての基礎知識や、高付加価値旅行者向けモデルコーづくりを学ぶ。●講師:清水 泰正氏(Japan Tourism Research & Consultancy Limitedインバウンド戦略研究所)●講師:高田 茂氏(鶴雅リゾート株式会社 取締役 アドベンチャー事業部長)開催日 :11月28日研修タイトル :「インド市場を学ぶ」(札幌市)実施内容と講師:千歳に進出するラピダス、今後世界各国からのIT人材来道が期待される。その中でも、IT先進国インドの訪日ビジネスマーケットに注目。現状理解と基礎知識の習得を行う。●講師:清水 泰正氏(Japan Tourism Research & Consultancy Limitedインバウンド戦略研究所)●講師:高野 憲一氏(JAL ベンガルール営業所長/南インド地域代表)開催日 :12月5日研修タイトル :「観光分野におけるDX・AIの活用」(網走市)実施内容と講師:恒常的な人手不足対応や業務効率アップのため、DX・AIの積極的に活用している事例を学び、業務効率化への取り組みの一助とする。●講師:堀江 卓矢氏(京都 DMO CMO・チーフマーケティングオフィサー)●講師:佐藤 明彦氏(株式会社Destination HOKKAIDO Lab 代表取締役)■過去 派遣型研修 開催内容開催日 :9月3日研修内容と講師:北海道バス協会 研修「バス業界における若手人材募集について」講師:龍谷大学文学部歴史学科 日本史学専攻 教授 井上 学氏開催日 :9月4日研修内容と講師:中央バス 研修「バス業界における若手人材募集について」講師:龍谷大学文学部歴史学科 日本史学専攻 教授 井上 学氏開催日 :9月25日研修内容と講師:函館湯の川温泉組合 研修「インバウンドの集客方法」講師:株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏開催日 :10月29日研修内容と講師:小樽観光協会 研修「接遇・おもてなし研修・リーダー研修」講師:温泉旅館つるや 女将 小田 絵里香氏開催日 :10月30日研修内容と講師:定山渓 鹿の湯 研修「接遇・おもてなし研修・リーダー研修」講師:温泉旅館つるや 女将 小田 絵里香氏開催日 :11月12日研修内容と講師:稚内市 研修 「観光シーズンの延長を一緒に考える」講師:札幌国際大学准教授 藤崎 達也氏開催日 :11月13日研修内容と講師:礼文町 研修 「観光シーズンの延長を一緒に考える」講師:札幌国際大学准教授 藤崎 達也氏開催日 :11月14日研修内容と講師:利尻町・利尻富士町 研修「観光シーズンの延長を一緒に考える」講師:札幌国際大学准教授 藤崎 達也氏開催日 :11月19日研修内容と講師:国営滝野すずらん丘陵公園 研修「国別・地域別の最適な外国人集客プロモーション」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏・株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏開催日 :11月22日研修内容と講師:稚内市 研修「欧米豪個人客に対する案内表示・アドベンチャートラベラーへの案内ポイント」講師:北星学園大学准教授 ロバート・トムソン氏開催日 :11月26日研修内容と講師:函館コンベンション協会 研修「ショッピングツーリズム・インバウンドで稼ぐ」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :11月27日研修内容と講師:登別国際観光コンベンション協会 研修「外国人に売るためにはどうすればいいか」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :12月2日研修内容と講師:朝里川 研修 「ウェルネスツーリズムの最新情報」講師:北海道大学准教授 上田 裕文氏開催日 :12月3日研修内容と講師:札幌振興公社 大倉山(1) 研修「外国人が感じる良い点・改善点、顧客満足アップ」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏・株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :12月4日研修内容と講師:天然豊浦温泉 しおさい 研修「接遇研修・インバウンド営業」講師:株式会社アンビックス副会長 前川 勝美氏開催日 :12月4日研修内容と講師:釧路観光コンベンション協会 研修「インバウンド誘致 情報発信」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏・株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏開催日 :12月6日研修内容と講師:帯広観光コンベンション協会 研修「インバウンドのマーケットへのアプローチ」講師:株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏開催日 :12月9日研修内容と講師:札幌振興公社 大倉山(2) 研修「外国人が感じる良い点・改善点、顧客満足アップ」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏・株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :12月10日研修内容と講師:安平町 研修「鉄道を使った観光誘致」講師:なら歴史芸術文化村 福原 稔浩氏開催日 :12月11日研修内容と講師:三笠市 研修「映画やドラマにおける経済効果」講師:なら歴史芸術文化村 福原 稔浩氏開催日 :12月11日研修内容と講師:大雪カムイミンタラDMO 研修「接遇研修・インバウンド対応」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏開催日 :12月12日研修内容と講師:札幌振興公社 大倉山(3) 研修「外国人が感じる良い点・改善点、顧客満足アップ」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏・株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :12月13日研修内容と講師:札幌振興公社 大倉山(4) 研修「外国人が感じる良い点・改善点、顧客満足アップ」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏・株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :12月16日研修内容と講師:洞爺湖温泉協会 研修「外国人観光客を喜ばせるには」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏開催日 :12月19日研修内容と講師:留萌観光連盟 研修「おもてなし研修」講師:オフィスAZM 濱野 まさひろ氏開催日 :1月9日研修内容と講師:砂川ハイウェイオアシス観光 研修「ショッピングツーリズム ・インバウンドで稼ぐ」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :1月16日研修内容と講師:留萌観光協会 研修「おもてなし研修」講師:オフィスAZM 濱野 まさひろ氏開催日 :1月17日研修内容と講師:網走市観光協会 研修「気持ちが伝わる英語コミュニケーション」講師:馬上 千恵氏(M’s English 代表、北海道アドベンチャートラベルガイド)開催日 :1月17日研修内容と講師:豊富町 研修 「おもてなし研修」講師:オフィスAZM 濱野 まさひろ氏開催日 :1月22日研修内容と講師:旭川シティホテル懇話会 研修「韓国・台湾の最新情報」講師:株式会社コリア・ネットワーク 鄭 子龍氏・株式会社イースト・デイリー 清水 亮太氏開催日 :1月23日研修内容と講師:北斗市 研修「ショッピングツーリズム ・インバウンドで稼ぐ」講師:株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏開催日 :1月24日研修内容と講師:白老観光協会 研修 「外国人接客対応」講師:株式会社ZERO PLANNING 増井 淨美氏・株式会社ライヴ環境計画 鈴木 靖彦氏<本件に対するお問い合わせ>観光人材育成事業(従業員研修)コンソーシアム hokkaidokanko.jinzai@gmail.com 担当:小山 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月03日公益社団法人 北海道観光機構は、旅行形態の変遷に伴う道内観光に求められるニーズの多様化を受け、様々な観光シーンにおいて誰もが安全・安心に道内旅行を楽しむことができる環境を整備するため、「外国人観光客への災害時対応セミナー」を北海道立道民活動センター「かでる2・7」で2025年1月28日(火)に開催します。あらゆる旅行主体にとっての障壁の認識や、道民が主体となった「おもてなし」の機運醸成により、誰にでも優しい「観光立国・北海道」としての受入体制整備の推進を目指しております。外国人観光客への災害時対応セミナー現在、コロナ禍が落ち着き、北海道を訪れる外国人観光客が再び急増しています。旅行中に自然災害などにあってしまった場合、自国で発生する災害の種類や対応策が日本と異なるとともに、災害時の行動などについて事前知識がない外国人観光客は大変不安になります。言葉の壁による「情報不足」や慣れない集団生活を送る避難所での「文化の違い」など、様々な課題に対しどのように対応すべきかを、本セミナーでは外国人観光客が災害時に直面する困難を理解するとともに、受入側がどのように対応すべきかなど、災害時におけるサポートの体制づくりについて考えます。1. 開催日時2025年1月28日(火) 13:30~15:002. 参加費無料3. 会場(1) 会場参加 かでる2・7(北海道立道民活動センター) 1030会議室所在地:札幌市中央区北2条西7丁目(2) オンライン参加 Zoomウェビナー4. 定員(1) 会場参加 先着30名(2) オンライン参加 先着50名5. セミナー内容(1) 第1部外国人支援の専門家に学ぶ災害時の外国人旅行者の状況と私たちがすべき対応講師/小田島 道朗氏<講師>公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター HIECC多文化共生チーム課長兼北海道外国人相談センター長小田島 道朗(おだじま みちあき)氏北海道国際交流・協力総合センター(当時、北方圏センター)に入所後、国際交流などの業務を担当しながら、20年近く多文化共生事業に従事。「北海道外国人相談センター」の運営も担うとともに、災害時における外国人対応力向上研修や在住外国人向け防災教育ほか、多文化共生に関するセミナーなどの講師も務める。(2) 第2部(パネルディスカッション)外国人ゲストに聞く災害時の体験談と必要な支援<パネリスト>北海道在住外国人2名(予定)6. 参加方法参加申込特設WEBページ 7. 応募締切2025年1月27日(月) 17:00まで参加申込用二次元コード【参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先】ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(観光支援企画会社)TEL : 011-522-6321E-MAIL: universal-t@ezosinot.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月06日日本は、独特な文化や歴史的な遺産、美しい自然により、毎年、たくさんの外国人観光客が訪れています。また、茶道や着物、伝統的な祭りなど、日本文化を直接体験できるのも人気な理由でしょう。しかし、日本の観光について、一部の外国人から「日本は英語が通じないから嫌だ」と感じる人もいるようです。確かに、英語を主要言語としている国も多い中、日常的に英語を話す日本人は少ないでしょう。そのため、日本に訪れる外国人にとってはコミュニケーションの障壁を感じるかもしれません。日本への不満に、『日本推しラトビア人』がコメント日本文化の魅力をSNSで発信し、『日本推しラトビア人』として知られる、アルトゥル(@ArturGalata)さん。「日本は英語が通じないから嫌だ」という一部の意見に対して、Xで自身の写真を添えて、こうコメントしています。「英語が通じるかどうかに関係なく、こっちが何をいいたいのか、何を知りたいのか、それを自分ができる限り伝えようとすれば、言葉が通じてなくても、応えてくれようとしてくれる。それが『日本』と『日本人』なんだよ」アルトゥルさんがいうように、たとえ英語が通じなくても、相手のいいたいことを理解しようとして、身振り手振りでコミュニケーションを図ろうとする日本人は、多いでしょう。また、交通機関や飲食店などでも、日本語が通じない人へのサポートが整ってきています。日本には『おもてなし』という言葉があるように、日本に訪れる人たちを心から歓迎しようとする文化が根付いているのかもしれませんね!3万件以上の『いいね』が付いた、アルトゥルさんの投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。・この前、フランス人観光客と出会って、翻訳アプリを通じて会話したらめっちゃ楽しかったよ。・以前にバイトの客で外国人が一生懸命に何かを伝えてくれたけど、分かってあげられなくて悔しかった。・素敵な考え方。そういってもらえるとありがたい。日本を愛してくれてありがとうございます!・そうだね。英語をまったく話せないけど、道を聞かれたら、何とかしてでも案内するぞ!和室でこたつに入り、くつろぐアルトゥルさんの姿からも、『日本愛』が感じられますね。お互いにリスペクトを持っていれば、言葉は通じなくても、心を通じ合うことができるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月02日読谷村の抱える観光課題に、カフェ事業が提案する戦略的アプローチとは?合同会社ハーリッシュが運営する、カフェ「Two Dots Cafe」は、観光客への村内周遊を促し、読谷村の観光促進に取り組むため、新たに沖縄感満載のテイクアウトサービスを開始いたします。■読谷村観光協会に聞く読谷村の観光の課題とは読谷村観光協会 事務局長の比嘉さんは読谷村観光の課題として、大きく2つ述べられていました。1つ目は、読谷村内には人気の観光スポットはあるものの、読谷村内だけでの周遊が少ない事。2つ目は、現代の観光客の中でも都市部の若者の、運転離れが懸念されており、読谷村の西エリアへ足を運ぶ観光客が減ってきているという課題です。弊社が運営する「ミチ旅ホテル読谷」に宿泊されるお客様も同様に、読谷村内で宿泊をして観光や食事は、近隣の地域へ移動するというケースが多くみられています。■観光課題への戦略的アプローチ観光地が営業を開始する時間は朝10時から18時の「観光のメインタイム」です。朝7時から10時は「隙間時間」となっており、Two Dots Cafeは、観光の’’隙間時間’’に注目しました。テイクアウトメニューを用意し、この時間を活用してもらうことで、村内周遊の促進や、地域全体の活性化を目指した観光案内に取り組みます。また、おきなわ観光地域カルテ(OCVB)では、読谷村字喜名には読谷村で一番来訪者が集まるスポットであるというデータがあります。‘‘読谷村の玄関‘‘に位置しているカフェとして、読谷村の観光促進に取り組みたいと考えています。出典:おきなわ観光地域カルテ(OCVB)2024年7月度読谷村の来訪地ランキングより抜粋■読谷村を丸ごと楽しむ!読谷村観光協会オススメ周遊スポット読谷村観光協会 事務局長の比嘉さんがオススメする、朝から訪れるべき魅力的なスポットをご紹介します。ご紹介するスポットは、早朝から楽しむことができて、隠れた穴場スポットである西エリアもご紹介しているので、沖縄観光マニアさん必見です。都屋漁港【美ら海水族館の70%の魚が生息】読谷村の村魚であるジンベエザメを近隣の海で飼育しており、ダイビングやシュノーケリングを通じて触れ合えます。漁港ならではのローカルな雰囲気に、地元の漁師との交流や、新鮮な海産物が頂けるレストランなど、地元の暮らしに触れられるスポットです。セーラの森公園【読谷村の海が見える絶景の公園】朝は、東屋から見える海と芝生でうっとり癒されて、朝ピクニックなどにもオススメです!夜は、夜景や満点の星空が広がり、お子様と天体観測も楽しめる地元に愛され続けている公園です。残波ビーチ【沖縄本島で最後に夕陽が沈むビーチ】朝の時間帯は、比較的人が少なく、まるでプライベートビーチのように静かでリラックスした雰囲気を楽しむことができます。公園の先には残波岬と隣接する残波岬公園があり、アスレチック遊具やバーベキュー場などの整備があり、ファミリーでのアウトドア活動にも最適です。今後の展望■読谷村の農産物や食材をカフェメニューに活用し、地域の食文化とその魅力を観光客だけでなく、地元の方にも楽しんでもらえるようなメニューを開発。■読谷村内周遊の取り組みを強化するため、観光スポットや飲食店の情報を発信して、徒歩や車でも楽しめる、観光コースのデジタルマップを作成。■読谷村喜名に来る観光客への村内周遊の為の他事業者との連携。読谷村の魅力を皆様に伝えていけるよう、上記内容を継続的に取り組んでまいります。【 営業情報 】Two Dots Cafe店舗名:Two Dots Cafe(トゥードッツカフェ)住所:〒904-0302沖縄県中頭郡読谷村字喜名204−2 ミチ旅ホテル 読谷1階営業時間:7:30~18:30(L.O 18:00)<公式Instagram> <公式HP> 【 会社概要 】会社名:合同会社ハーリッシュ住所:〒904-0302沖縄県中頭郡読谷村字喜名204−2代表者:吉田 豊事業内容:ミチ旅ホテル 読谷の運営、Two Dots Cafe運営電話番号:098-918-4899URL: 【本プレスに関するお問い合わせ先】広報担当:伊藤・宮城電話番号:098-918-4899e-mail: contact@hariche.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月25日子連れ旅行に人気の沖縄。なかでも宮古島は、“宮古ブルー”と呼ばれるエメラルドブルーの美しい海が有名。草木の緑が濃く、生命力に満ち溢れています。先日プレスツアーで訪問した宮古島の魅力を、家族旅行の観点から紹介します。■空港に到着した瞬間からリゾート気分!今回利用したのはスカイマーク。羽田・神戸・那覇から直行便を運航宮古島へは羽田から飛行機で約3時間。飛行機を降りると、むわっとした空気に包まれ、南の島にやってきたことを実感します。木をふんだんに使ったみやこ下地島空港。空港からレンタカーを直接乗り出しできて便利宮古島には2つの空港がありますが、今回利用したのは2019年にオープンしたみやこ下地島空港。飛行機からはタラップで地上に降り、徒歩でターミナルへ向かうスタイル。ターミナルまでの小道には南国らしい草花が咲き誇り、リゾート気分を盛り上げてくれます。■暮らすように過ごす「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」。エントランスの先に広がる宮古ブルーの海に感動!宮古島に多くのリゾートホテルがあり、今も開発が進んでいますが、家族連れにおすすめのホテルの一つが、2020年2月にオープンした「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」です。伊良部大橋。島は車の運転ものんびりホテルが位置するのは来間島(くりまじま)。宮古島本島から車で行ける離島の一つで、空港からホテルまでは、約40分。伊良部大橋を渡り、市内を少し眺めて、来間大橋を渡るという絶景続きのドライブコースです。途中「本当にこの先にホテルが…?」と不安になるようなさとうきび畑の道を抜けるとホテルに到着します。13万平方メートルの広大な敷地に107棟のビラハウスが建ち並び、まるで一つの街のよう宮古島来間リゾート シーウッドホテルの客室は全169邸。1棟離れタイプの「ビラハウス」とホテルタイプの「首里ハウス」があります。子連れなら全室プライベートプール付きで広々としたビラハウスがおすすめ。自然をより近くで感じられます。一番多い客室「プレミアプールビラハウス」。デザインはビラによって違う上左/洗面台が2つあるので朝の準備もスムーズ。下左/客室のプール。部屋のプールは水深が1.2mと深いので、浮き輪の準備はお忘れなく(※浮き輪は施設内のブティックでも購入可)。右/ウォークインクローゼットも広々ホテルを運営しているのは、住宅メーカーの飯田産業。「住みたい、暮らしたいと思ってもらいたい」という思いで設計されているとあって、水回りなどもストレスフリー。プールとシャワールームは直接行き来ができます。レストランの前にある25mのメインプール浅いプールで水遊びをしたいときは、共用のメインプールへ。水深が45cmの子ども用スペースもあるので、安心して遊べます。海まで降りていけそうな階段には、かわいらしい魚のモザイクアートが!広い敷地内にはたくさんの草花が生い茂り、散歩するだけでもいいリフレッシュに。広い敷地はカートでも移動できます。外国人のスタッフが多く、子どもにもフレンドリーに接してくれるので、リラックスして過ごせます。■滞在を印象深い時間にするレストランやスパ上左/BBQの食材でイチオシは、泡盛の酒粕をエサに食べて育った牛「宮古島泡盛ほろよい牛」。脂の甘さと赤身の旨味が絶妙。レアで食べるのがおすすめ。上右/ブッフェのスイーツ。下左/料理の一例「宮古産車エビのポワレ」。下右/朝食ブッフェではしぼりたてのグレープフルーツジュースが人気レストランはフレンチとイタリアンを軸にした洋食の「BEACH HOUSE RESTAURNT」と日本料理の「吉祥」があり、夏季はプールサイドでのBBQも楽しめます。潮風を感じながらのBBQはリゾートらしさ満点! いずれも沖縄や宮古島の食材をできるだけ使っているのが特長。レストランには、キッズ用チェアやカトラリーの用意もあり、離乳食の持ち込みもOK。お願いすれば温めてもらえます。左上/オイルを使ったトリートメントで香りにも癒やされるスパ。左下/品ぞろえがおしゃれなブティック。オリジナルサンダルやジーンズも人気。右/有酸素マシンと筋トレマシンを備えたフィットネスジムスパやフィットネスジムもあるので、パパやママで子どもを交替で見ながらリフレッシュするのもおすすめです。■ウミガメや星空に感動! おすすめ2大アクティビティ幻の島「ユニの浜」に上陸する新ツアーがスタートホテルではさまざまなアクティビティが体験可能。家族におすすめのツアーを2つ紹介します。*“幻の島”上陸クルージング by Seawood HOTELホテル隣接のビーチからウェーブボートで出発!(それほど揺れませんが、酔いやすいお子さんは念のため酔い止めを用意しておくと安心)まずは2024年開始の新アクティビティ「幻の島“上陸クルージング by Seawood HOTEL」。幻の島といわれる「ユニの浜」は、伊良部大島近くにある浅瀬の島で、潮の満ち引きによって、姿が現れたり、消えたりします。島へ向かう途中、ウミガメがよく泳ぐ場所を通るので、運がよければウミガメを見られるチャンスも!非日常の極みともいえるロケーションで撮る家族写真はいい思い出になるはず。子どもの手形や足形をつけたり、文字を書いたりしてみても島は青い空と白い砂浜に囲まれた360度のオーシャンビュー。子どもと一緒に貝殻を集めたり、砂で遊んだり、波が穏やかなら海に少しだけ入ってみたりと、親子で特別な時間を過ごせます。*スターゲイジング(星空観測)ツアー2024 じっと空を見上げていると、見える星の数がどんどん増えて、まるで降ってきそうなほど!夜のお楽しみは、「スターゲイジング(星空観測)ツアー」。宮古島は東京と緯度が約10度低く、見える星空もかなり違います。ホテルでは、ハワイ島公認のネイチャーガイド、“星のおじさま”ことNOBBY池田さんが、その日の星空を解説してくれるツアーが大人気。来間島は宮古島の最南端にあり、灯りもほとんどないため、星空観察にもってこい。7~9月は天の川の観測にベストシーズン。5-6月には本州では見られない南十字星も輝きます。■せっかくなら周りたい! 宮古島のおすすめ観光スポット来間島では2024年から農地を活用した「“KURIMA” 花プロジェクト ~幸せのひまわり畑~」がスタートし、島のあちこちにひまわり畑が!ホテル滞在型でも充分飽きずに楽しめますが、観光を組み合わせるのもおすすめ。子連れで楽しみやすいスポットをいくつかご紹介します。左上/竜宮展望台から見た景色。右/ホテルから徒歩圏内にある「楽園の果実」のマンゴーパフェ。左下/集落ではお散歩中のヤギに遭遇!まずはホテルから徒歩圏内、竜宮城をイメージした「竜宮展望台」へ。登ると風が気持ちよく、来間大橋の絶景が見られます。すぐ近くにはオープン前から行列ができる人気店「楽園の果実」があるので旬のフルーツパフェも合わせてぜひ。このほかドライブで行きたいスポットはこちら!・東平安名崎灯台岬の先端は、太平洋と東シナ海の分岐点全国に数ある灯台の中でも、実は登れるのは16基だけ。「平安名崎(へんなざき)」という名前が子どもの記憶に残りそうです。階段のみですが、97段とそこまで高くないので、子どもでもがんばれば登れます。・中の島ビーチトイレや売店ないので、機材や飲み物など事前に準備をシュノーケリングスポットとして有名なビーチ。空港のある下地島にあります。足を少し水に入れるだけでも魚が泳いでいるのが見えます。・17END左手は海、右手は滑走路。時間によっては空港で離発着する飛行機も見えるみやこ下地島空港の滑走路の北側末端部は17END(ワンセブンエンド)と呼ばれる絶景スポット。車が通れないので、気持ちのよいお散歩ロードになっています。ホテルの目の前にある長間浜ビーチ。白い砂が美しい夏はもちろん、秋以降も快適な宮古島。島時間に身をゆだねて家族でゆっくり過ごしながら、リフレッシュとエネルギーチャージを叶えてみませんか。取材・文:古屋江美子取材協力:宮古島来間リゾート シーウッドホテル、スカイマーク、みやこ下地島空港
2024年09月03日美しい景観が魅力の、京都府。金閣寺や清水寺といった、名だたる観光名所が並んでいます。2024年の夏にも、多くの観光客が訪れているでしょう。観光客に貸し出しているものが?京都府京都市は、ウェブサイトを通じて「観光客に車いすを貸し出していますか」という、生活者から寄せられた質問に回答しています。京都市では観光に来られた方のために、車椅子を無料で貸し出しています。 予約制ではないため、当日に直接お越しいただいての貸出しとなります。 (※必ず使用できるとは、限りません)京都府京都市ーより引用同市では、観光客に向けて、車いすを無料で貸し出しています。借りられるのは、京都総合観光案内所『京なび』のほか『西陣織会館』や『京都市嵐山観光駐車場』などの各施設。場所によって、預かり金の有無や台数制限が異なるため、注意が必要とのことです。また予約制ではないため、借りる場合は、旅先のルート選びの計画を立てておくのがいいでしょう。車いすが必要な人にとって、遠出を伴う旅行は、ハードルが高く感じてしまうかもしれません。同市では、車いすの貸出しだけではなく、市内建築物のバリアフリー化を促進しています。同市のようなサービスや取り組みがあれば、安心して観光名所を回るきっかけにもなるでしょう。京都旅行を計画中の人は、同市の情報を参考にしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年07月27日2023年10月に、名古屋の名物スイーツ「ぴよりん」は、公益財団名古屋観光コンベンションビューローより「名古屋観光特使」の委嘱を受けました。この「名古屋観光特使ぴよりん」とコラボしたラッピングバスが、リニア・鉄道館にやって来ます!【イベントの概要】●開催日時8月3日(土)・8月4日(日) * 同館の営業時間は10:00~17:30(※17:00最終入場)●イベント内容・「名古屋観光特使ぴよりん」ラッピングバスを展示します。・「無料試乗会」では近隣の高速道路を走行する高速バスの快適さをお楽しみ頂けます。また、同試乗会にご参加のお子様には、受付時にお絵かきシールをお渡ししますので、ぴよりんをはじめ、名古屋の観光素材をご自由に描いていただき、乗車する「名古屋観光特使ぴよりんバス」の車体に貼付けて頂きます。・この他、JR東海バスグッズの物販も行いますので、お楽しみに!無料試乗会の詳細について・計5回/日(10:30~11:45~13:45~15:00~16:15~)※受付は10時の開館に合わせて行います。・各回40名(先着順)で、小学校以下のお子様とその保護者様が対象です。・所要時間は約60分(各回)です。・予約受付時、お子様にシール(約20㎝四方)をお渡しします。館内でぴよりんをはじめ名古屋の観光素材(名物等)を描いて頂き、参加時に集合頂くとともに、バス車内に貼付けて頂きます。・お子様が描いたシールを貼り付けた「名古屋観光特使ぴよりんバス」は、高速バスとして暫く運行します(9月までを予定)。・なお、シールを貼り付ける場所には限りがありますので、枚数が多い場合は、期中に貼り替えて運行させて頂きます。その他・試乗会を開催していない時間帯は、車内含め、同車両を自由にご覧いただけます。・また、当日は館内のイベント広場にて「JR東海バス部」の物品販売も行います。新商品も沢山あり、「幸せの黄色バス」も再販予定です。グッズのイメージ(バス靴下・バススタンプ・バス模型・バスサイダー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月19日観光客に人気がある京都府。寺社仏閣を含めた古都の街並みを見るため、海外からの観光客も数多く訪れています。写真撮影を楽しみながらの街歩きは、旅行の楽しみ方の1つですが、振る舞いに問題があり、地域住民とのトラブルに発展するケースもあるようです。京都府の場合、迷惑行為に対する、ある地区の対応に賛否の声が上がりました。祇園に立てられた『通行禁止の立札』が話題に以前より、観光客による芸舞妓のつきまといや、ゴミのポイ捨てなどに悩まされてきたのは、同府の京都市東山区にある祇園地区。メインストリートの花見小路の脇にある、個人や法人が所有する私道の通り抜けや、住宅の撮影などをする観光客も確認されていました。数々の迷惑行為を受け、同区の地元協議会は、2024年4月末頃から私道の通り抜け禁止を告げる高札の順次設置を決定。同年5月29日には、花見小路の脇道である私道『小袖小路(こそでこうじ)』に高札を設置する工事が行われ、話題となりました。※写真はイメージ『小袖小路』はネットドラマで舞台となったことから、ファンが撮影の地を巡る、いわゆる『聖地巡礼』の場所の1つとして観光客が押し寄せていました。そのため、『小袖小路』を通り抜け禁止とし、違反者には罰金1万円を課すことにしたのです。立札には、日本語・英語・中国語で「私道につき、観光客、ガイドツアーの写真撮影や進入禁止」と書かれていました。罰金1万円の立札に賛否両論日本では観光客の増加にともない、各地で『オーバーツーリズム(観光公害)』が発生し、たびたびニュースになっています。京都府での出来事を知り、多くの人が賛成の声を上げる一方、否定的な意見もあるようでした。【肯定的な意見】・夜中に私道に入る団体客とかがいたので、いいことだと思う。自分たちでルールを作って、守るしかない。・こんな無粋な立札を立てないといけない現状が悲しいけど、当然の措置。・外国人観光客の場合、文化と言葉の違いで、何がマナー違反なのかを伝えるのが難しい。ちょっとの注意だと響かないと思うので、立札は正解。【否定的な意見】・地域住民の気持ちは分かるけど、罰金はどうなんだろう。街の景観も悪くなるし…。・京都府自体が観光に特化しているから、こんな事態になっている部分があると思う。そこから見直そうよ。・「通行料として1万円を払ったら通れるし、撮影もやり放題」って考える人がいそうなので、効果には懐疑的。柵を立てて、警備員を配置したほうがいい。飲食店が立ち並ぶ地域など、経済を回すことにつながる場所に、観光客が集中するのであれば喜ばしいこと。対応しきれないほどの観光客が、望ましくない場所に集まる要因については、一考の価値があるかもしれません。とはいえ、すでに人気スポットと化している場所では、早急な対応が求められているもの。日本人であっても、観光先がどういった地域なのかを、毎回詳しく把握している人は少数派です。知らぬ間に、地域住民にとって暗黙のルールを破り、迷惑をかけている可能性もあるでしょう。ましてや、海外旅行ならなおのこと分からないはず。それを踏まえると、ひと目で禁止事項が分かる立札は、海外から来た観光客側にとってもプラスになるかもしれません。事態が改善に向かう道を、観光地と観光客の双方で模索していきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月31日美しい風景を見かけたら、誰しも記念に写真を撮りたくなるもの。わざわざ足を運んだ観光地だとしたら、なおさらカメラに収めたくなることでしょう。しかし、その行動が他人に迷惑をかけることもあるかもしれません。『ローソン』前の歩道に巨大な黒い幕が…2024年5月下旬、山梨県南都留郡富士河口湖町のコンビニエンスストア『ローソン河口湖駅前店』が行った『ある対策』が話題になっています。同月21日、『ローソン河口湖駅前店』の道路を挟んだ歩道に巨大な『黒い幕』が設置されました。理由は、オーバーツーリズムです。オーバーツーリズムは『観光公害』ともいわれ、特定の観光地にキャパシティを超える訪問客が押し寄せることで、地元住民の生活や自然環境にさまざまな問題が起こることをいいます。同店舗は約2年前、SNSで富士山とローソンが一緒に写る『映えスポット』として話題に。以降、観光客が多く訪れていました。しかし、同店舗は富士山が見えるというだけで、普段は地元住民が利用している場所。そこに、多くの観光客が訪れたことでゴミのポイ捨てや駐車場への無断駐車などのマナー違反が相次いだそうです。約2年間、富士河口湖町では、4か国語の注意看板の設置や警備員の配置などの対策を講じましたが、マナー違反は続き、近隣住民からの苦情も寄せられていたといいます。マナー違反にとどまらず、撮影スポットの歩道側へ渡るために同店舗から道路を横断する人も多く、交通事故の危険性もかなり高まっている状態に。これらの問題を踏まえ、富士山が見えないように巨大な『黒い幕』を設置することに至りました。『黒い幕』へのさまざまな意見この対策には、ネット上でもさまざまな意見が寄せられています。好意的なコメントでは、以下のようなものがありました。・当然だと思う。もともと観光地ではないわけだし、危険から身を守るためにもいい対策。・「おもてなし精神は?」っていう人がいるけど、マナー違反をする人を受け入れるのは違うと思う。・ここに行ったことがあるけど、高速バスとかも通るし本当に危ないよ。一方で、こういった否定的な意見もあがっています。・せっかく来てくれた人に対して、『黒い幕』は感じが悪すぎる。・もっとほかのいい解決方法はなかったのか。手っ取り早く追い出そうとしているように思える。・結局、別の場所に人が集まって、いたちごっこになるだけ。確かに、『黒い幕』が設置されている風景は異様で、インパクトがあります。ただ、スマホのカメラレンズを近付けた際に透けない色を検討した結果、黒色になったとのこと。わざわざ遠方から来たり、来日したりして幕の存在を知った人は残念に思うでしょう。しかし、同じように来た先人の観光客の行動によって生まれてしまった幕でもあります。観光地にもよりますが、まず第一にそこに住んで生活している人がいることを忘れてはいけません。観光気分だからといって、マナー違反や危険行為は許されないもの。同店舗のような対策をしなければいけない事例を増やさないためにも、一人ひとりがオーバーツーリズムへの意識を高めることが必要でしょう。私たちも観光地を訪れた際は、周りが見えなくなった行動をしていないかと注意を払うことが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月28日一般社団法人町田市観光コンベンション協会(東京都町田市、会長:清水 行雄)は、2011年に発行し、増刷も重ねた人気のガイドブック『町田観光ガイドブック』を改版し、電子書籍として発行、さらにペーパーバック版の販売を2024年5月14日(火)に開始しました。町田観光ガイドブック 表紙この本は、町田市内を16のテーマとエリアで分けて、地図とおすすめスポット、コラムなどで紹介しています。改版にあたっては、10年の間にオープンした町田薬師池公園四季彩の杜 西園や南町田グランベリーパークなど新たな観光スポットをはじめ、ショッピングや食事ができる施設の情報、文化やスポーツなど、既存本にはなかったコンテンツを追加しています。あえて散策ルートは入れず、スポットを巡る数や順番は自由。四季ごとに見える景色も変わるので、ご自身の見たいところや時間などに合わせて、自分でコースを作って、何度でも巡って楽しんでいただける1冊です。また原稿の作成や確認は、町田地方史研究会やまちだ観光案内人に依頼しました。他にもユニバーサルデザインフォントの使用、見出しにルビをふるなど、読みやすさにも留意しています。あいうえお順の索引から観光スポットを検索することもできます。書籍の電子化は修正や追加が容易であり、ペーパーレス化につながるSDGsの取り組みと考えていますが、印刷された本としてのお問合せも多く、ご希望の方はAmazon(R)にてペーパーバック版として簡略な装丁の本をご自身で購入できるようにしています。【町田観光ガイドブック】カラー144ページ amazon.co.jpで販売販売ページ: 価格 : 電子書籍 1,800円ペーパーバック版 2,200円(仕上がりA5版)町田観光ガイドブック 内容1町田観光ガイドブック 内容2町田観光ガイドブック 内容3 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月21日台湾交通部観光署(交通部次長:林國顯、観光署長:周永暉)及び、行政院(行政院副秘書長:李國興)は2024年5月6日、グローバル社会における台湾の観光イメージ向上を目的に、新たに「台湾観光ブランド3.0」を共同発表しました。「台湾観光ブランド3.0」で発表された新ブランドアイデンティティアフターコロナで旅行機運が高まり、世界的にも旅行トレンドが変化する中でより多くの国々から台湾への観光客誘致を目指すため、今回13年ぶりに台湾の観光ブランドアイデンティティが刷新されました。「台湾観光ブランド3.0」では、台湾の山脈、海洋、起伏に富んだ美しいドライブ道路と鉄道等のイメージを基に四季折々や一年を通じて体験できる台湾ならではの魅力をウェーブ状のフォントや鮮やかな日の出色で表現しつつ、これまでのブランドイメージである温かさやエネルギッシュさは受け継ぎつつ、台湾観光旅行の輝ける未来を象徴したデザインとなっており、トランスメディアを意識した記憶に残りやすいデザインで、国際的な台湾の観光イメージアップと競争力向上を目指します。5月には新たな多国向けプロモーション動画を放映開始予定で、今回発表のブランドアイデンディディを国内外へ向けて大々的に展開、さらには台北101での特別なライティングイベントも計画されており、世界中の観光客へ向けた一大プロモーションを実施していきます。また、これらと並行し国際観光旅行市場を見据えた準備として、台湾交通部観光署では環境面の基盤整備とサービス最適化も進めており、「持続可能」と「デジタル」を両軸とした観光産業のモデルチェンジやレベルアップを推進。各国より視察団を招聘し、旅行業界関係者と共に大規模な国際旅行展での積極的プロモーションを展開することで、今年は日本を始めとするアジア各国に加え、北米や東南アジア等から台湾への旅行者誘致を目指すなど、観光立国・台湾としてのビジョン(Taiwan Tourism 2030)実現へ向けた動きを加速させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月09日台湾観光庁・台湾観光協会東京事務所(東京都港区、所長:鄭 憶萍)は、4月11日東京にて、台湾観光庁 周 永暉(しゅう・えいき)長官(交通部観光署・署長)及び財団法人台湾観光協会 葉 菊蘭(よう・きくらん)会長率いる台湾観光代表団約50名の来日に伴い、旅行業界に向けたアップデートセミナー・商談会を開催しました。このたびの、台湾観光庁長官(交通部観光署 署長)の来日は、昨年2023年9月15日に台湾政府の組織改編により台湾観光局(交通部観光局)から、台湾観光庁(交通部観光署)に昇格して以来、初めての来日となります。観光アップデートセミナーでは、「多角的な誘致と新時代への観光政策」と銘打ち、2024年を訪台日本旅行市場の完全リカバリーの年にすることを目指し、多目的な訪台旅行市場に向けた多様な誘致プロモーションの取り組みを発表しました。多目的な訪台旅行市場に向けた多様な誘致プロモーションの取り組み2023年の外国人訪台旅行者数は延べ648万6,951人を数え、台湾観光庁が2023年の年頭に掲げた600万人の目標を達成しましたが、日本からの台湾渡航者も前年の約10.6倍となる92万8,235人を数え、右肩上がりでの回復傾向にはあるものの、訪台日本旅客はコロナ禍前の2019年比の約43%に留まる結果となりました。台湾観光庁(交通部観光署)では、国内にシフトした市場の奪還と新旅客市場の拡充を目指して、2024年を日本訪台市場における完全リカバリーの年と位置付け、旅行会社に向けて台北以遠を組み合わせた旅行新商品企画の造成や、グループ旅行の促進、コロナ禍で国内シフトした教育旅行の台湾への奪還、報奨旅行奨励誘致、クルーズ船誘致など各種誘致プランを策定しました。個人旅行者へは昨年より実施しているNT$5000の消費券や宿泊クーポンが当たる台湾ラッキーランドの継続や、台湾系航空会社4社とタッグを組んで「パスポート申請・更新で台湾へGO!」キャンペーンを4月1日よりスタートさせました。付加価値を加えた「Tourism Plus」をテーマに多様な観光体験・イベントツアーの構築台湾観光庁では、博物館や芸術文化施設などの大型施設の観光や、客家文化、原住文化、ファームステイや観光工場などを通じて、台湾の多様な文化や体験を組み込んだ旅行商品の開発を推奨しています。昨年JATAとの共催企画により1,000名を集めて催行した「合同天燈上げイベント第2弾」の開催や、離島の澎湖島の花火大会、日月潭花火音楽カーニバル観賞、台湾美食展等を組み込んだ募集企画の準備をすすめています。台湾ならではの観光要素を厳選して旅行商品に加えた企画への取り組みを強化していくことで、365日オフシーズンのないアクティブな観光宝島「台湾」を全力で推していきます。台日同名32駅プロモーション2.0の展開また、同じ漢字国である日本と台湾でしか成しえないプロモーションとして、台日双方にある同じ名前の鉄道駅32駅をキーワードに、若年市場と熟年市場のそれぞれのセグメントに向けた企画を用意し、公開準備をすすめていきます。■SDGs旅行への取り組みSDGsへの取り組みとして、台湾でのロハスな滞在や自然を体験しながら、鉄道や自転車を組み合わせた環境に優しい低炭素なデュアエルレールツアー(両鉄旅行)を、国際観光地としての受入れ環境が整っている景勝区をベースに推奨します。また、国際ホテルなどの宿泊施設においては、順次開始されている客室内の使い捨てアメニティの取り扱い制限が、台湾の政府行政院環境保護署の指導により、2025年自発的に提供しないことを発表しています。■安心・安全な旅行環境台湾は安全・安心な旅行環境、美しい景色、美味しい食べ物に加え、海外の旅行者から評価の高い「台湾の人情味」を感じられる旅行ルートの創出に努めます。台湾観光庁では、このたびの観光代表団の来日を機に、4月13日(土)から14日(日)、東京・渋谷ヒカリエにて、台湾観光庁主催による“おいしい、楽しい、元気な台湾”の魅力を体験できる観光プロモーションイベント「2024台遊館 in 渋谷」を開催します。会場では、台湾各地にある廟のお祭りでお馴染みの台湾伝統パフォーマンスや、名物夜市ゲームにDIY体験ほか、昨年から今年にかけて台湾取材で感じた台湾の魅力やこぼれ話、取材へのこだわりなどをお話いただく特別観光トークショー、台湾往復航空券が当たる観光クイズ大会、旅行のプロ達が集結した特選旅企画や、現地最新情報のご案内、さらに、台湾名物グルメやグッズの即売コーナーなど、盛りだくさんのプログラムをご用意して、旬な台湾の魅力を全力でお届けします。【2024台遊館 in 渋谷】開催: 2024年4月13日(土)~14日(日)時間: 11:00~18:00(最終日は17:00迄)会場: 渋谷ヒカリエホールA(9F)URL : 2024台遊館 in 渋谷4月3日、台湾東部・花蓮で地震がありましたが、台湾政府の迅速な状況把握と救助・復興作業で通常の生活を取り戻しつつあり、安心安全で過ごしております。皆様からのあたたかいお気遣いに感謝申し上げます。引き続き、台湾の豊かな自然景観や歴史的な観光地、美食文化などの魅力を伝え、台湾と日本の観光交流の促進を目指し、台湾を訪れる皆様に安全で快適な旅を提供するため全力で取り組んでまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日一般社団法人長野県観光機構(所在地:長野県長野市)と長野県は、今年度の観光プロモーション「Go Nature. Go Nagano.」の一環として「地域連携プロモーション」(ローカルヒーロー応援プロジェクト※)を推進し、さまざまな企画を実施しています。今回は、長野県公式観光サイト「Go NAGANO」において、特集『信州歩く観光。』を公開します。『信州歩く観光。』URL: ■特集『信州歩く観光。』の内容(1) 【米子大瀑布の水を巡る四阿(あずまや)カルデラ・トレッキングと根子岳山荘準備中!】2023年5月、3年半ぶりに待望の米子大瀑布までの古道が開通。その修復に挑んだ三苫(みとま)育さんのインタビューと共に、四阿(あずまや)カルデラのトレッキングガイドとオープン間近の根子岳(ねこだけ)山荘の情報を紹介します。特集『信州歩く観光』(1) 現在でも白装束の行者さんによって滝行が行われる不動滝をバックに(2) 【伊藤新道と湯俣(ゆまた)山荘を復活させて人と街を繋ぎ直す】“北アルプスのラストフロンティア”と呼ばれる槍ヶ岳北麓と三俣(みつまた)山荘を結ぶ「伊藤新道」。その開拓者・伊藤正一(しょういち)さんの長男・圭さんが伝説の古道に再び“歩く”人を呼びこんでいます。玄関口の大町市と伊藤新道を繋ぐ新たなトレッキングの魅力に迫ります。特集『信州歩く観光』(2) 父の意思を継ぎ、かつて多くの登山者が歩いていた古道を復活させたい(3) その他【中山道69次資料館長・岸本豊さんが招く、「庶民が歩いた道―史跡だけではなく自然と人情が残る中山道」】【長野県在住の山好きライターが厳選!登山口までマイカーなしでもアクセスできる日帰りハイクスポット】【『古き良き未来地図』でめぐる長野・善光寺門前リノベ街歩き】【温泉街をフルリノベーション。松本・浅間温泉まちあるき】・本特集の公開に先行し、長野県ならではの自然を「歩く」ことで感じる「非日常の感動や発見」「地域の人とのつながり」をテーマに8つのコンセプト・8つの「歩く」ルートをガイドするパンフレット《ナガノ、歩く。》を制作し県外観光情報センター等で配布。県公式観光情報サイトGo NAGANOでオンライン版も公開しています。オンライン版URL: (※)ローカルヒーロー応援プロジェクトとは県内77市町村を舞台に“地域のさらなる観光振興にチャレンジする”人(ローカルヒーロー)にフォーカス。それらの“チャレンジ”に参加し「夢に向かいともに活動すること」を目的とするプロジェクトです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日国土交通省では、交通事業者が、地域の観光資源とタイアップし、観光イベントの実施、車両等の観光資源化・関連施設の高品質化等により、地域の集客力とアクセス性の向上を両立しつつ、地域観光の高付加価値化を目指す事業の取組を支援する「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の第二次計画公募が本日2023年7月3日(月)より開始となります。本事業は、交通事業者が、地域の観光関係者と連携して、観光地への誘客や地域内の周遊性の向上、観光地、観光施設、宿泊施設等の利用者増加や収益力向上の効果が見込め、観光地としてのブランド力強化に資するような取組等を支援するものです。第一次公募では全国から多くの応募があり、続々と採択しています。公募に際しての必要事項や書類等の詳細は、下記URLの公式ポータルサイトを参照ください。また、公式Twitterでも随時更新しており最新情報を発信しています。公式ポータルサイトURL: Twitterアカウント: 【公募期間】令和5年7月3日(月)~令和5年7月31日(月)17:00※採択総額が予算額に達した場合、公募を早めに終了することがございます。【申込み方法】公式ポータルサイトの申請フォームよりお手続きください。 ※計画公募に際しての必要事項や手続き等の詳細は第一次公募と同様ですが、公募要領の改定版は本日より上記ポータルサイトでご確認いただけます。※公式ポータルサイトでは、令和4年度の採択事例も紹介しておりますので、ご参照ください。【お問い合わせ先】◇申請フォームにかかる窓口交通・観光連携型事業事務局TEL:03-6705-0309(9:00~17:00 ※土日祝及び年末年始を除く)◇事業内容一般にかかる相談窓口及び応募にあたっての事前相談先公募要領「地方運輸局等における相談窓口」ご参照【本補助金を活用した実際の効果・メリット】※R4年度採択事業者の事業終了後アンケートに基づく内容●鉄道事業者本事業で企画乗車券リニューアルのプロモーションを実施した結果、販売枚数に目に見える数字の変化が得られた(販売枚数: 9,378 枚→ 14,005 枚)。また、本事業で既存駅舎の改修を一部行ったことにより、駅前でのイベント実施が円滑に実施できるようになり、事業終了後も整備資産が有効に活用されている。●旅客船事業者本補助金を用いて、今までなかなか対応できなかった従来の設備の改修に挑戦することができた。これからの旅行スタイルにマッチする設備の導入を行い、地域全体の観光産業における持続可能性を高める取組み実施につながった。●複合型事業者地域内複合事業連携(貸切バス+路線バス+船)の実証により、地方の観光インフラ増強のための事業者連携の素地の構築や、今後の他事業者との連携可能性を指し示す内容となった。また、社内で様々な取り組みや企画をするきっかけとなり、スキル・ノウハウの獲得やメディア等の他業界へのネットワークの構築等、非常に有意義な事業プロセスだった。●複合型事業者本事業をきっかけに地域における周遊性を高め、エリアが抱える観光課題の改善および地域の活性化に寄与することができた。また、他分野の事業者と連携して事業に取り組んだことで新しい魅力を発信することができ、新しい可能性を見出すことができた。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)は、「すみっコぐらし」とのコラボレーション宿泊プランを2023年8月1日(火)から2024年1月31日(水)まで、各ホテル1日2室限定で発売する。「すみっコぐらし」のコラボルームが登場ホテルニューオータニと、幅広い世代から人気を誇るキャラクター「すみっコぐらし」が初のコラボレーション。今回のためだけに描き下ろされたオリジナルデザインで彩る、コラボレーションルームを展開する。部屋に入ると、ホテルニューオータニの制服を着て“ホテルマン”に扮したすみっコたちがお出迎え。いろいろな表情の可愛らしいすみっコたちに囲まれて、贅沢なホテルステイを満喫することができる。“ホテルマン”に扮したすみっコたちのグッズまた、ファンにはたまらないノベルティグッズにも注目。ホテルマンに扮したすみっコたちのぬいぐるみを6個セットにした「てのりぬいぐるみ」と、東京・大阪・博多の3ホテルを背景に、ホテルマンのすみっコたちが集合した「アクリルスタンド」がラインナップする。「アクリルスタンド」は、てのりぬいぐるみを並べるのにもぴったりの特大サイズで用意。ホテルごとに背景やキャラクターのデザインが異なるため、3ヵ所に泊まって全種類を集めるのもおすすめだ。宿泊者限定グッズも多数用意さらに、宿泊者限定で購入できるオリジナルグッズも各種用意する予定なので、気になる人はぜひチェックしてみては。詳細「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」期間:2023年8月1日(火)~2024年1月31日(水)※予約受付は2023年6月22日(木)10:00より。※インターネット予約限定。場所:ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)■ホテルニューオータニ(東京)料金:ガーデンタワー スタンダードルーム(27.3㎡)・1室1名 44,000円〜・1室2名 60,000円〜問い合わせ先:TEL 03-3234-5678(ホテルニューオータニ(東京) 客室予約直通)■ホテルニューオータニ(大阪)料金:スーペリアツインルーム(30㎡)・1室1名 40,000円〜・1室2名 49,000円〜問い合わせ先:TEL 06-6949-3232(ホテルニューオータニ大阪 ルームリザベーションズ直通)■ホテルニューオータニ博多料金:エグゼクティブツインルーム(26.5㎡)・1室1名 35,000円〜・1室2名 50,000円〜問い合わせ先:TEL 092-715-2000(ホテルニューオータニ博多 宿泊予約直通)※料金には、1室1~2名利用時の1泊室料、朝食、税金、サービス料が含まれる。※1日2室限定。
2023年06月07日「七夕スカイランタン祭り2023」が、2023年7月14日(金)の福岡を皮切りに、愛知、東京、京都にて開催される。願いを込めたランタンが空を彩る「七夕スカイランタン祭り」「七夕スカイランタン祭り」は、七夕シーズンに合わせて、願いを込めたランタンを空へと放つイベント。参加者全員が一斉にリリースする、空に浮かぶランタンの幻想的な風景は、思わず写真に収めたくなるほど美しい。17時に開場され、ランタンをリリースするのはイベントのクライマックスとなる20時30分頃。それまでは、縁日ゲームや屋台、アーティストライブなどを楽しむことができる。縁日ゲームでは、射的やスーパーボールすくいなど縁日の定番とも言えるコンテンツを用意。屋台では、ラムネ、ビール、から揚げなど夏祭りにぴったりのラインナップを販売する。詳細「七夕スカイランタン祭り2023」開場:17:00~予定 ※ランタンリリースは20:30を予定。・福岡会場(屋内)日程:2023年7月14日(金)~7月16日(日)場所:西日本総合展示場 新館ABC展示場住所:福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1・東京会場(屋内)<5/26現在チケット完売>日程:7月21日(金)~7月23日(日)場所:新宿住友ビル 三角広場住所:東京都新宿区西新宿2-6-1・京都会場(野外)日程:7月28日(金)~7月30日(日)場所:京都府立木津川運動公園 城陽五里五里の丘住所:京都府城陽市富野北角14-8・愛知会場(屋内)日程:8月25日(金)~8月27日(日)場所:愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場) 展示ホールA住所:愛知県常滑市セントレア5-10-1■チケット詳細スカイランタン付きチケット 大人(13歳以上) 6,500円~※0~5歳は無料で入場可能※通常チケットを購入した場合、イベント中止による返金やチケット日時の変更は不可。※イベント中止保証付きチケットを購入した場合、チケットが完売していなければ、日程変更が可能。日時変更の回数制限なし。また、中止による返金も可能。※通常チケット、イベント中止保証付きチケットどちらの場合でも、購入後の場所変更は不可。※入場には1人1枚のチケットが必要。※チケット種別に関わらずお客様都合によるチケットのキャンセル、払い戻しは不可。※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを提示した人の介助者1名は、無料で入場可能。手帳を提示した本人はチケットが必要。※ペットを連れての入場不可。その他チケット情報は公式HPを参照:
2023年06月02日京都最古の花街に、プライベートサウナ「サヨカ(sayoka)」が誕生。2023年5月25日(木)にグランドオープンする。京町家を再生したプライベートサウナ施設京都の街並みや生活文化の象徴である、伝統的な木造建築物・京町家。「サヨカ」は、その中でもさらに付加価値の高い、京都市の"個別指定京町家”を再生したサウナ施設だ。北野天満宮から徒歩5分、京都最古の花街に位置する風流な街並みの中で、一等貸し切りのプライベートなサウナ空間を提供する。オリジナルの"寝サウナ”特徴的なのは、寝っ転がることが出来るオリジナルの"寝サウナ”。手足を十分に伸ばせるスペースを確保しているので、ごろんと横になりながら、よりリラックスしたサウナタイムを過ごすことが出来る。本格的な"ほうじ茶ロウリュ”またサウナの醍醐味であるロウリュは、京都らしい"ほうじ茶”を採用しているのもポイント。施設周辺の茶舗で焙煎した本格的な茶葉を使用しているため、その芳醇な香りにも癒されるはずだ。和空間で"ととのい体験”さらに外気浴スペースにも、京都の和のムードを詰め込んで。京銘竹の老舗に依頼した唯一無二の"やたら編み”を背景に、最高の"ととのい体験”を提供する。なおサウナは、一度に5名まで利用することが出来る。詳細「サヨカ」グランドオープン日:2023年5月25日(木)住所:京都府京都市上京区溝前町83客室数:1室(1日5組限定)利用人数:5名まで(男女利用可能。利用時は水着着用)
2023年05月29日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日埼玉県嵐山町の「千年の苑ラベンダー園」では、フラワーイベント「らんざんラベンダーまつり」を、2023年6月9日(金)から6月25日(日)までの期間で開催する。約22,000株のラベンダーが咲き誇るフラワーイベント2019年にオープンした「千年の苑ラベンダー園」は、東京ドームの1.4倍にあたるおよそ6.5ヘクタールの敷地で約22,000株のラベンダーが咲き誇るフラワーパークだ。「らんざんラベンダーまつり」では、形や香りが異なる全16種類のラベンダーの鑑賞が可能。一面に広がる香りの強い「グロッソ」をはじめ、ピンクの花の「ミスキャサリン」、葉が黄緑色の「バルセロナローズ」などを鑑賞することができる。ラベンダーの摘み取り体験&限定ラベンダーグッズまた園内では、ラベンダーの鑑賞だけでなく「ラベンダーの摘み取り体験」や「ラベンダースティックづくり体験」など、子どもも大人も楽しめるコンテンツを用意。加えて、ラベンダーの香りを楽しめるハンドクリームといったアイテムも販売する。ラベンダーソフトクリームや肉汁うどんさらに、華やかな香りが口の中に広がるラベンダーソフトクリームや、“小麦の王様”と呼ばれる品種「農林61号」を100%使用した「肉汁うどん」など、軽食やご当地グルメも展開するため、ラベンダー鑑賞後の一休みにおすすめだ。詳細「らんざんラベンダーまつり」開催期間:2023年6月9日(金)~6月25日(日)時間:9:00~16:00(最終入場15:00)場所:千年の苑ラベンダー園住所:埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2326見学料:13歳以上 ひとり500円、6~12歳 ひとり200円、障がい者手帳所持者 200円※介助者あり 障がい者ひとり+介助者ひとり 500円※未就学児無料栽培品種:16種(グロッソ、フラノブルー、リトルマミー、美郷雪華、ミズドニングトン、ヒドコート、ミスキャサリン、プラチナブロンド、おかむらさき、オーシャンブルー、ティアラサファイア、バルセロナローズ、ルーシーピンク、イングリッシュアルバ、エーデルワイス、ロングホワイト)出店:全23店舗(物販11件、飲食14件)※物販・飲食料法対応の店舗あり※23店舗の中から期間中日替わりで出店【問い合わせ先】らんざんラベンダーまつりコールセンターTEL:0493-62-8080(営業時間:5月15日(月)~6月25日(日) 9:00~16:30)
2023年05月19日「エスコン フィールド 北海道(ES CON FIELD HOKKAIDO)」にて「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ(Craft Beer Field in F VILLAGE)」が、2023年6月3日(土)・4日(日)の2日間限定で開催される。全国のこだわりクラフトビールがエス コン フィールド 北海道に集結「エスコン フィールド 北海道」は、周辺一帯の商業施設を含む北海道ボールパークFビレッジ内に位置する、北海道日本ハムファイターズの球場。そんな「エスコン フィールド 北海道」で開催される「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ」は、センターバックスクリーンに位置する、フィールドを一望できる世界初のクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」にて開催されるクラフトビールイベントだ。会場では、全国14のブルワリーのクラフトビールの飲み比べが可能だ。北海道からは、球場内限定クラフトビールなどを提供している「そらとしば by よなよなエール」をはじめ、北海道で唯一ホップが商用栽培されている上富良野町の地元産ホップ100%を使用する「忽布古丹醸造 ホップコタン」、道東・鶴居村に醸造所を持つ「Brasserie Knot」などが参加する。また、東京・日本橋のコレド室町テラス内に、2019年にオープンした「CRAFTROCK Brewing」や、60年前のビールサーバーと現代のサーバーでサッポロビールの味わいを6タイプで提供する「ビールスタンド重富」、厳選された原料と地下硬水の水を用いたビールが並ぶ福岡の「FUKUOKA CRAFT BREWING」といったブルワリーも、全国各地から集結する。ビールの飲み比べの他、ブルワーのトークセッションや、ミニライブなども開催される。詳細「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ - アツアツ北海道 クラフトビールの休日 - 」期間:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~18:00場所:「エスコンフィールド 北海道」センターバックスクリーン「そらとしば by よなよなエール」住所:北海道北広島市 Fビレッジ料金:・前売券3枚セット+入場券 2,600円、6枚セット+入場券 4,000円、10枚セット+入場券 6,000円(限定300枚)・当日券3枚セット+入場券 2,800円、6枚セット+入場券 4,600円参加ブルワリー:CRAFTROCK Brewing、CRAFT BEER BASE、Be Easy Brewing、open air、麦雑穀工房、Streetlight Brewing、ロコビア、そらとしば by よなよなエール、FUKUOKA CRAFT BREWING、横浜ベイブルーイング、Totopia Brewery、ビールスタンド重富、Brasserie Knot、忽布古丹醸造 ホップコタン※前売券が完売した場合、当日券の販売はなし。※入場券は開催日ごとに必要。6月3日(土)に使いきれなかったビールチケットは6月4(日)も使用可能だが、入場チケットは別途必要。・ビールチケット1枚あたり約200mlの提供。・入場券のみ購入希望の方は当日受付にて対応。・食物の持ち込みはFビレッジ内で購入された商品に限り可能。
2023年05月18日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日須磨海浜水族園が再整備により、新水族館「神戸須磨シーワールド」に生まれ変わる。開業は2024年6月を予定している。“スマスイ”が「神戸須磨シーワールド」に生まれ変わるJR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分に位置し、神戸市民のみならず、関西圏、さらには全国の人が訪れる人気スポットとして長く愛されてきた神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園。1957年に須磨海浜水族館として開業して以来「スマスイ」の名称で親しまれ、その後、須磨海浜水族園としてリニューアルしてからも、親、子、孫へと3世代にわたって思い出を提供してきた。そんな神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園が、再整備によって水族館、にぎわい施設、ホテル、公園が一体化する複合施設へと生まれ変わる。新水族館「神戸須磨シーワールド」は、広大な同施設の核となり、大人も子供も楽しめる“エデュテインメント(エデュケーション+エンターテインメント)”な水族館を目指す。なお、“スマスイ”の愛称で親しまれてきた神戸市立須磨海浜水族園は2023年5月31日(水)をもって営業を終了。閉園セレモニーとして「笑顔と感謝のスマスイラストデー」を実施する。須磨海浜水族園・海浜公園の再整備について神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園は、Park-PFI制度(※)のもと新たな施設へと再整備される。「地域コミュニティと観光客が交流する“つながる”海浜リゾートパークの実現」をテーマに掲げ、施設内には水族館以外に、A~C棟の3つの棟で構成されるにぎわい施設、ユニークな宿泊体験を提供するホテルも建設予定だ。施設情報「神戸須磨シーワールド」開業時期:2024年6月住所:兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目、須磨浦通1丁目交通アクセス:JR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分、山陽電鉄「月見山」駅より徒歩10分
2023年05月18日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」では、初夏のフラワーイベント「ラベンダー&ローズフェア2023」を、2023年5月13日(土)から7月2日(日)までの期間で開催する。「神戸布引ハーブ園」ラベンダー&ローズが主役のフラワーイベント標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲くリゾート施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、花々に囲まれながら優雅な1日を過ごせる人気スポットだ。2つのガーデンに咲き誇るバラ5月中旬より見頃を迎えるバラは、色も香りも異なる多彩な品種が開花。香りの種類で分けた6つのエリアに約60種が咲く「ローズシンフォニーガーデン」とフォトスポットとしも人気の四季の庭「おもてなしの庭」、それぞれ趣の違う2つのガーデンで、その美しい花姿が楽しめる。優しい香りに包まれるラベンダー畑一方、ハーブの女王とも称されるラベンダーは、その優しい香りとともに約1,200株が開花。周囲の雑木林を背景に、イングリッシュラベンダーとラバンディンラベンダーの2種類のラベンダーが咲き誇る。このほか、優雅な花姿と甘い香りが魅力のオリエンタルリリーを主役にした「ユリ園」、木漏れ日の中にアジサイが映える散歩道「林の小径」など、様々なテーマで植栽された全12のガーデンをめぐりながら、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「ラベンダー&ローズフェア2023」開催期間:2023年5月13日(土)〜7月2日(日)※ローズは5月中旬、ラベンダーは5月下旬に見ごろを迎える予定。場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)<見ごろ>■ローズ見ごろ:5月中旬~6月下旬場所:ローズシンフォニーガーデン、四季の庭 -おもてなしの庭-株数:ローズシンフォニーガーデン/約60種170株、四季の庭 -おもてなしの庭-/約60種130株■ラベンダー見ごろ:5月下旬~7月上旬(イングリッシュラベンダー:5月下旬~6月中旬、ラバンディンラベンダー:6月中旬~7月上旬)場所:ラベンダー園株数:約1,200株(イングリッシュラベンダー:約1,000株、ラバンディンラベンダー:約200株)
2023年05月10日第3回「昭和レトロな世界展」が、2023年5月18日(木)から5月23日(火)まで東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。懐かしのグルメ&グッズが集結する「昭和レトロな世界展」2022年10月に第2回を開催し人気を博したイベント「昭和レトロな世界展」が、2023年もカムバック。会場では、ノスタルジックなムード漂うグルメや雑貨、古着などが集結し、昔懐かしい”昭和レトロ”な世界観を楽しむことができる。人気の“純喫茶”7店舗によるグルメ今回目玉となるのは、人気の純喫茶7店舗によるグルメだ。たとえば、1955年創業の東京・神保町にある老舗喫茶店・さぼうるは、看板メニュー「7色のクリームソーダ」を用意。定番のメロン味をはじめ、ブルーハワイ、イチゴ、レモン、オレンジ、ブドウ、カルピス味の7種がラインナップする。同じく神保町の隠れ家的喫茶店・カフェ トロワバグからは、「小倉バタートースト・トロワブレンドセット」がお目見え。たっぷりの小倉と厚切りのバターを挟んだトーストと、熟成させたオールドビーンズを使用したエイジングコーヒーをセットで提供する。また、5月18日(木)・19日(金)限定で、東京の亀戸に店舗を構える喫茶店・珈琲道場 侍は、フレッシュで濃厚な「バナナジュース」を用意。5月20日(土)・21日(日)には、日曜だけ開店する京都の老舗喫茶・珈琲の店 雲仙が、もっちり食感のホットケーキとコーヒーをセットにした「コーヒーとホットケーキのセット」を提供する。昭和レトロな雑貨&古着などさらに会場では、昭和雑貨や古着のほか、ヴィンテージミニカー、プロマイド、クラシカルレコードテーブルなど、レトロな雰囲気を楽しめるアイテムを豊富に取り揃えている。【詳細】第3回「昭和レトロな世界展」開催期間:2023年5月18日(木)~5月23日(火)営業時間:10:00~19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダー。場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約35店舗※諸般の都合により、催事内容・出店店舗等が変更となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年05月10日四川料理の祭典「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」が、2023年5月13日(土)・14日(日)に中野セントラルパークにて開催される。日本最大の四川料理の祭典「四川フェス2023」「四川フェス」は、名店による本場の四川料理が楽しめる日本最大の四川料理のグルメイベント。会場には、初参加8店舗を含む16の人気店が集結する。麻婆豆腐をはじめ、現地感をたっぷり味わえる四川料理の数々を楽しめる。10種類以上の麻婆豆腐&麵料理中でも麻婆豆腐に注目。麻婆豆腐だけで10種類以上も用意し、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」による料理をはじめ、新派麻婆豆腐の代表格「陳家私菜の頂天麻婆豆腐」、ミシュラン一つ星中国菜エスサワダの澤田州平が手掛ける「サワダ飯店の麻婆豆腐」、四川省特級厨師がつくる2種類の「青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐」、“ガチ中華”として話題を集めた「味坊の羊肉麻婆豆腐」など、個性豊かな麻婆豆腐を食べ比べて楽しむことができる。担々麺や火鍋、本場の四川料理もまた、2023年は、「175°DENO担担麺」「金威」「神田 雲林」といった名店が手掛ける担々麺や、燃麺といった麺料理も豊富にラインナップ。加えて、世界最大の火鍋チェーン「海底撈火鍋」による火鍋をはじめ、麻辣燙、回鍋肉、辣子鶏など本場の四川料理を堪能することができる。なお今回は、お米ブースがないため、お米の持参がおすすめだ。青島ビールや中国酒、四川スパイスも四川料理だけでなく、青島ビールや中国酒、四川スパイス、各種四川調味料なども販売されるため、合わせてチェックしてみては。【詳細】「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」開催日時:・2023年5月13日(土) 11:00~17:00・2023年5月14日(日) 10:00~16:00※料理は売切れ次第終了。会場:中野セントラルパーク住所:東京都中野区中野4-10−2<出店店舗/メニュー例>・四川小吃 雲辣坊変態麻婆豆腐 800円、特製手工肉包子 500円、鴨血酸辣湯 700円・175°DENO担担麺成都式担担麺 900円、イービンラン麺 900円、パックごはん 250円・神田 雲林麻辣タンタン麺 900円、赤城黒毛和牛スジ肉入り崩し麻婆豆腐 1,100円・金威 ※初参加担担麺 900円、えび焼売 500円、担担麺・調味料(物販)・サワダ飯店 ※初参加麻婆豆腐 900円、辣子鶏 900円、胡麻団子 500円・中國菜 李白 ※初参加四川麻辣焼きそば 1,000円、四川草餅 600円・陳家私菜頂天麻婆豆腐 800円、皇帝よだれ鶏 800円・麻婆豆腐発祥の店 陳麻婆豆腐陳麻婆豆腐 800円、四川風油淋鶏 800円、胡麻団子 600円・華美×在日中国厨師精英協会青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐 800円、四川風焼きそば 800円、鶏肉の唐辛子炒め 800円・四川料理の本舗 香辣妹子麻婆豆腐 800円、麻辣燙 900円、鐘水餃 700円・味坊羊肉入り麻婆豆腐 1,000円、回鍋羊肉 1,000円、羊肉の串焼き 500円・刀削麺倶楽部 ※初参加麺(麻辣牛肉・麻姿豆腐)1,000円、羊肉串 500円(2串)、麻姿豆腐まん 500円・嘉恒貿易×四川印象 ※初参加青山椒白麻婆豆腐(四川金陽青山椒使用) 800円、四川藤椒麻婆豆腐 800円、四川回鍋腊肉 1,000円、酸菜魚 800円・四川料理・麻辣十食 ※初参加和牛麻婆ハンバーグ 1,000円、汁なし担担麺 800円、葉児粑 500円・孫ニ娘跷脚牛肉 ※初参加翘脚牛肉 1,000円、肉夹饃 500円、炸小串 500円・海底撈火鍋 ※初参加火鍋 800円、小酥肉(クリスピーチキン) 500円、炒飯+チキンセット 500円
2023年05月10日東京・お台場のアート施設「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ(UWS AQUARIUM GA☆KYO)」が、沖縄県名護市の動植物公園「ネオパークオキナワ」にて期間限定展示「琉球金魚伝説」を開催。期間は、2023年4月29日(土)から9月24日(日)まで。“龍宮城”をテーマにしたアクアリウム期間限定展示「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ」は、“日本の伝統・伝説”と“水族館”をミックスさせた新感覚のアート施設。会場内は5つのエリアに分かれており、エリアごとにテーマを設定してユニークなアクアリウムを展開している。今回は、そんな「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ」の中でも特に人気の高い“龍宮城”エリアのコンセプトをベースに、沖縄で期間限定展示を開催。30種類700匹の金魚とともに、色彩豊かな展示を繰り広げる。限定展示は4つのゾーンで構成。沖縄を代表する染物“琉球紅型”とコラボレーションした「琉球紅型写真」ゾーンでは、8種類の染め柄の屏風とともに、記念撮影を楽しむことができる。「琉球金魚伝説」ゾーンでは、琉球王国の時代に中国から伝わったとされる金魚「琉金」にフォーカス。個性的な20種類の金魚の歴史を展示する。そのほか、青と赤に彩られたアクアリウムが楽しめる「琉球筒形金魚」ゾーン、流木と盆栽を使って“龍宮城”を表現した「雅 琉球竜宮盆栽」ゾーンを用意している。【詳細】ネオパークオキナワ「琉球金魚伝説」開催期間:2023年4月29日(土)~9月24日(日)時間:9:30~17:30場所:ネオパークオキナワ住所:沖縄県名護市名護4607-41料金:大人(中学生以上) 1,500円/小人(4歳から小学生) 1,200円※料金はネオパークオキナワの入場料に含まれる。
2023年05月08日特別展「ジブリパークとジブリ展」が、神戸市立博物館にて2023年6月25日(日)まで開催される。長野県立美術館などでも開催された巡回展であり、今後は山口県立美術館に巡回予定だ。ジブリパーク誕生の舞台裏を公開!特別展「ジブリパークとジブリ展」2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に第1期開園した公園施設「ジブリパーク」。森の木々と調和する園内では、スタジオジブリ作品の世界を体感することができる。特別展「ジブリパークとジブリ展」では、これまでに映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などのアニメーション作品を生み出し、「ジブリパーク」制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返る。そして、現在も制作が進行しているジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを制作資料とともに展示・紹介する。名シーンを再現した立体展示ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の「ジブリのなりきり名場面展」が体験できる再現展示は必見。映画『千と千尋の神隠し』の名シーンから、湯婆婆の執務室「にせの館長室」に加えて、千尋とカオナシが並んで座る電車のシーンが再現される。また、ジブリの大倉庫の「にせの館長室」を再現する展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子が見られる。この他、映画『となりのトトロ』でおなじみのネコバスも登場する。ジブリパーク制作の過程を紹介アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見できるジブリパークの制作過程を貴重な資料の数々で紹介するほか、誕生の舞台裏も公開。宮崎吾朗監督がこれまで手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」といった建築物の完成までの裏側にも迫る。宮崎吾朗監督が手掛けた作品にまつわる展示宮崎吾朗監督がこれまで手掛けてきた映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』にまつわるイメージボードや背景美術などを展示。細部に至るまで丁寧に描かれた1枚1枚からは、アニメーション映画ができるまでのリアリティが感じられるだろう。なお、「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた企画展示「アーヤと魔女展」も展観できる。【詳細】特別展「ジブリパークとジブリ展」開催期間:2023年4月15日(土)~6月25日(日)休館日:月曜日 ただし、5月1日(月曜)は開館開館時間:9:30~17:30※金・土は19:30。入場は閉館の45分前まで。※GW期間の開館時間は、月~木・日 9:00~18:00、金・土 9:00~19:30。会場:神戸市立博物館住所:兵庫県神戸市中央区京町24観覧料:一般 1,800円/大学生 900円/高校生以下 無料(要証明)※神戸市在住で満65歳以上は一般料金の半額。(要証明)※障がいのある人は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)※無料、割引料金で入場する場合、各種証明書を当日入口で提示。提示がない場合、一般料金との差額支払い。※団体券の販売はなし。※スムーズな運営を図るため、各種割引の適用は不可。※払い戻し不可。入場方法:入場日時予約制※本展は「入場日時予約制」。時間ごとの入場枠を設定しているため、日時指定券を購入するか、予め観覧券を用意の上、望日時での入場予約が必要。※チケット購入不要の人(小学生以上高校生以下および障害者手帳、無料観覧券、ミュージアムカードを提示の場合)も入場予約が必要。※会期、展示作品等、展覧会の詳細については、今後の諸事情により変更する場合あり。※本展および特設ショップは入替制ではない。本展へは予約された入場可能時間内に来館すること。※再入場不可。※館内の混雑状況によっては、入館・入場を制限する場合あり。【問い合わせ先】・神戸市立博物館TEL:078-391-0035(9:30~17:30 月曜休止)・チケット問い合わせTEL:0570-00-0995(10:00~18:00)
2023年04月28日