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神戸猫ネットとフェリシモ猫部は3月15日、フェリシモ本社(兵庫県神戸市)にて「第14回 猫の里親譲渡会」を開催する。神戸猫ネットは、地域の猫問題解決のためTNR(捕獲・不妊手術・元に戻す)の推進と保護活動を行っている。フェリシモ猫部はその活動に共感し、これまでも「猫の譲渡会」を開催するための会場を提供してきた。捨てられたり、殺処分される寸前の境遇から保護された猫たちを1匹でも多く家庭に戻し、幸せにしてあげたいとの願いを込めて実施する。今回、参加する猫は、捨てられた猫や、飼い主のいない猫が産んだ猫たち約50匹(生後8週齢以上の子猫)。参加できない猫は写真で参加をする場合もある。譲渡会で気に入った猫が見つかった場合は、同団体のスタッフ、里親希望者、猫の保護者の3者で面談を行う。1匹の猫に対し、最大3人までの申込みを受け付け、希望者が複数の場合は、面談後に一番適した里親に譲渡する。猫は、1~2週間の試し飼いの後、問題なければ正式な譲渡となる。なお、譲渡会当日に猫を連れて帰ることは不可。同団体では、フォローの関係上、里親希望者は、近畿圏でペット可の住宅に住む人に限定している。また、動物が不調の際にきちんと病院で受診できるなど、日ごろの健康管理やワクチン接種を行えること、適切な飼育管理が行えること、終生飼育・完全室内飼育を徹底すること、脱走防止策を取ることなどを条件として挙げている。また、飼い主になる際に費用の一部を負担することや、譲渡の際に譲渡契約書に記入(身分証明書を提示できる)することも必要となる。譲渡会の開催時間は12時30分~15時(最終入場14時30分)。会場はフェリシモ本社21F。詳細は、フェリシモ猫部で案内している。なお、会場への猫の持ち込みは不可。
2015年03月11日飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)は3月2日現在、子猫41頭、成猫85頭の里親を募集している。○東京キャットガーディアンとは東京キャットガーディアンとは、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人。その活動内容は多岐にわたる。■主な活動内容・猫を保護し、適正な飼育者に譲渡するためのオープンシェルターの運営・動物愛護の精神や終生飼育のための啓蒙活動・電話・メールでの相談窓口(年中無休)開設・飼い主のいない猫のための不妊・去勢用の「そとねこ病院」の運営・猫カフェとの業務提携を実施し、猫の保護・譲渡先を拡大特に、猫カフェ型の開放型シェルターを運営することによって、従来は譲渡数が少なかった成猫やハンディキャップのある猫たちも新しい家族が見つかりやすくなっているとのこと。このシェルターは、猫カフェや猫関連グッズのショップも兼ねており、里親になることを目的としていなくても、誰でも気軽に猫に会いに行くことができる。また、公式サイトでは各シェルターの状況を動画でランダムに配信しており、様子を見ることが可能だ。○猫の里親になるまでの流れ猫の里親になるためには、公式サイトで譲渡条件などを確認した後、申し込みを行う。後日届く書類に必要事項を記入して、同法人の譲渡担当者と個別面談が行われるとのこと。面談で「適正な飼育者」であると確認できた後、引き取り可能となる。気に入った子がいれば手続き後に猫と写真撮影を行う。同会場の猫はいずれも生後2カ月前後から(成猫含む)で、健康診断済み。ノミ・ダニ・腸管寄生虫の駆除、3種ワクチン接種、去勢不妊手術も済んでいる。実際に東京キャットガーディアンから猫を引き取り、里親になった方へインタビューも行われている。具体的なフローや準備など、参考になるだろう。詳しくは公式サイトを参照のこと。
2015年03月02日飼い主のいない猫の譲渡の活動などを行うNPO法人おおさかねこネット(大阪府大阪市)は、3月8日に、猫達の里親会を開催する。時間は13:30から16:30で、場所は大阪市中央区本町4丁目7-11の愛日会館。○猫を飼いたいと考えている人にぜひ来てほしい!里親会では、新しい家族を探している猫たちを実際に見ることができる。参加する猫の情報は、同団体の活動ブログで閲覧することができる。入場は無料で、予約は不要。里親会当日に猫を家に連れて帰ることは不可とのこと。○猫の里親になるまでの流れ家族に迎えたい猫が見つかった場合は、スタッフに声をかけ、可能であれば希望する猫の候補を複数伝える。エントリーシートとアンケートに記入をすませ、スタッフと面談をする。里親会終了後7日以内に、事前にスタッフに伝えてあった連絡先に返事がくるとのこと。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。○おおさかねこネット基金についてまた、同法人は、「おおさかねこネット基金」にて寄付を募集している。この基金は、飼い主がいない猫の保護活動をしているボランティアを対象に、その保護費用の一助として不妊去勢手術費用を助成するもの。現在、各地の行政地区単位での公的な不妊去勢手術費の助成金制度はあるが、予算には上限があることから、その助成制度を補うものとして位置づけている。自らは保護活動はできなくても、この基金に寄付することによって猫ボランティアの支援が可能となる。また、猫ボランティアによる助成金の申請についても、おおさかねこネットで案内している。(画像は本文と関係ありません)
2015年03月02日飼い主のいない猫の譲渡の活動などを行うNPO法人おおさかねこネット(大阪府大阪市)は、2月8日に、猫達の里親会を開催する。時間は13:30から16:30で、場所は大阪市中央区本町4丁目7-11の愛日会館。○猫を飼いたいと考えている人にぜひ来てほしい!里親会では、新しい家族を探している猫たちを実際に見ることができる。参加する猫の情報は、同団体の活動ブログで閲覧することができる。入場は無料で、予約は不要。里親会当日に猫を家に連れて帰ることは不可とのこと。○猫の里親になるまでの流れ家族に迎えたい猫が見つかった場合は、スタッフに声をかけ、可能であれば希望する猫の候補を複数伝える。エントリーシートとアンケートに記入をすませ、スタッフと面談をする。里親会終了後7日以内に、事前にスタッフに伝えてあった連絡先に返事がくるとのこと。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。○おおさかねこネット基金についてまた、同法人は、「おおさかねこネット基金」にて寄付を募集している。この基金は、飼い主がいない猫の保護活動をしているボランティアを対象に、その保護費用の一助として不妊去勢手術費用を助成するもの。現在、各地の行政地区単位での公的な不妊去勢手術費の助成金制度はあるが、予算には上限があることから、その助成制度を補うものとして位置づけている。自らは保護活動はできなくても、この基金に寄付することによって猫ボランティアの支援が可能となる。また、猫ボランティアによる助成金の申請についても、おおさかねこネットで案内している。(画像は本文と関係ありません)
2015年02月02日飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)は12月3日現在、子猫135頭、成猫92頭の里親を募集している。○東京キャットガーディアンとは東京キャットガーディアンとは、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人。その活動内容は多岐にわたる。■主な活動内容・猫を保護し、適正な飼育者に譲渡するためのオープンシェルターの運営・動物愛護の精神や終生飼育のための啓蒙活動・電話・メールでの相談窓口(年中無休)開設・飼い主のいない猫のための不妊・去勢用の「そとねこ病院」の運営・猫カフェとの業務提携を実施し、猫の保護・譲渡先を拡大特に、猫カフェ型の開放型シェルターを運営することによって、従来は譲渡数が少なかった成猫やハンディキャップのある猫たちも新しい家族が見つかりやすくなっているとのこと。このシェルターは、猫カフェや猫関連グッズのショップも兼ねており、里親になることを目的としていなくても、誰でも気軽に猫に会いに行くことができる。また、公式サイトでは各シェルターの状況を動画でランダムに配信しており、様子を見ることが可能だ。○猫の里親になるまでの流れ猫の里親になるためには、公式サイトで譲渡条件などを確認した後、申し込みを行う。後日届く書類に必要事項を記入して、同法人の譲渡担当者と個別面談が行われるとのこと。面談で「適正な飼育者」であると確認できた後、引き取り可能となる。気に入った子がいれば手続き後に猫と写真撮影を行う。同会場の猫はいずれも生後2カ月前後から(成猫含む)で、健康診断済み。ノミ・ダニ・腸管寄生虫の駆除、3種ワクチン接種、去勢不妊手術も済んでいる。実際に東京キャットガーディアンから猫を引き取り、里親になった方へインタビューも行われている。具体的なフローや準備など、参考になるだろう。詳しくは公式サイトを参照のこと。
2014年12月04日フェリシモ猫部は11月16日、神戸猫ネットと共同で「猫の里親譲渡会」を開催する。○50匹の猫が参加神戸猫ネットは、「不幸な猫を増やさない!今いる猫は天寿を全うさせてあげたい」を目的に、地域の猫問題解決のためTNR(捕獲・不妊手術・元に戻す)の推進と保護活動を行っている。譲渡会は、その活動にフェリシモ猫部が共感し、会場の提供という形で定期的に共同開催している。捨てられたり、殺処分される寸前の境遇から保護された猫たちを1匹でも多く家庭に戻し、幸せにしてあげたいとの願いを込め実施する。譲渡会では、捨てられた猫たち、飼い主のいない猫が産んだ猫たち約50匹(生後8週齢以上の子猫)が、会場もしくは写真にて参加。お気に入りの猫が見つかったら、猫の保護者や猫ネットスタッフとの面談を経て譲渡となる。なお、当日の猫の持ち込みは禁止。里親となる条件は、近畿圏のペット可の住宅の居住者。また、動物が不調の際にきちんと病院で受診でき(日ごろの健康管理とワクチン接種も必須)、適切な飼育管理ができることも重要だ。終生飼育、完全室内飼育と脱走防止策を取れる、譲渡の際に譲渡契約書に記入できる(身分証明書を提示できる)、飼い主になる際に費用の一部を負担できることも挙げている。○参加猫の中から5匹を紹介参加する猫たちを、一部紹介する。1歳1カ月のメス、おはぎちゃんは、ひとなつっこいアイドルタイプ。昨年のクリスマスの日に捨てられていたという。5カ月のオス、白茶ちゃんは、人に慣れてきて目薬を差すこともできるようになった。4カ月のメス、ハンナちゃんは、よく慣れており、おとなしくおっとりした性格だ。4カ月のオス、虹ちゃんは、長くてきれいなしっぽが自慢。4カ月のメス、繭ちゃんは、とっても甘えん坊。「猫の里親譲渡会」は、11月16日の12時30分~15時に、兵庫県神戸市のフェリシモ本社で開催する。最終入場は14時30分まで。入場料は無料。
2014年11月13日飼い主のいない猫の譲渡の活動などを行うNPO法人おおさかねこネット(大阪府大阪市)は、11月9日(日)に、猫達の里親会を開催する。時間は13:30から16:30で、場所は大阪市中央区本町4丁目7-11の愛日会館。○猫を飼いたいと考えている人にぜひ来てほしい!里親会では、新しい家族を探している猫たちを実際に見ることができる。参加する猫の情報は、同団体の活動ブログで閲覧することができる。入場は無料で、予約は不要。里親会当日に猫を家に連れて帰ることは不可とのこと。○猫の里親になるまでの流れ家族に迎えたい猫が見つかった場合は、スタッフに声をかけ、可能であれば希望する猫の候補を複数伝える。エントリーシートとアンケートに記入をすませ、スタッフと面談をする。里親会終了後7日以内に、事前にスタッフに伝えてあった連絡先に返事がくるとのこと。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。○おおさかねこネット基金についてまた、同法人は、「おおさかねこネット基金」にて寄付を募集している。この基金は、飼い主がいない猫の保護活動をしているボランティアを対象に、その保護費用の一助として不妊去勢手術費用を助成するもの。現在、各地の行政地区単位での公的な不妊去勢手術費の助成金制度はあるが、予算には上限があることから、その助成制度を補うものとして位置づけている。自らは保護活動はできなくても、この基金に寄付することによって猫ボランティアの支援が可能となる。また、猫ボランティアによる助成金の申請についても、おおさかねこネットで案内している。(画像は本文と関係ありません)
2014年10月23日飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)は10月21日現在、子猫118頭、成猫84頭の里親を募集している。○東京キャットガーディアンとは東京キャットガーディアンとは、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人。その活動内容は多岐にわたる。■主な活動内容・猫を保護し、適正な飼育者に譲渡するためのオープンシェルターの運営・動物愛護の精神や終生飼育のための啓蒙活動・電話・メールでの相談窓口(年中無休)開設・飼い主のいない猫のための不妊・去勢用の「そとねこ病院」の運営・猫カフェとの業務提携を実施し、猫の保護・譲渡先を拡大特に、猫カフェ型の開放型シェルターを運営することによって、従来は譲渡数が少なかった成猫やハンディキャップのある猫たちも新しい家族が見つかりやすくなっているとのこと。このシェルターは、猫カフェや猫関連グッズのショップも兼ねており、里親になることを目的としていなくても、誰でも気軽に猫に会いに行くことができる。また、公式サイトでは各シェルターの状況を動画でランダムに配信しており、様子を見ることが可能だ。○猫の里親になるまでの流れ猫の里親になるためには、公式サイトで譲渡条件などを確認した後、申し込みを行う。後日届く書類に必要事項を記入して、同法人の譲渡担当者と個別面談が行われるとのこと。面談で「適正な飼育者」であると確認できた後、引き取り可能となる。気に入った子がいれば手続き後に猫と写真撮影を行う。同会場の猫はいずれも生後2カ月前後から(成猫含む)で、健康診断済み。ノミ・ダニ・腸管寄生虫の駆除、3種ワクチン接種、去勢不妊手術も済んでいる。実際に東京キャットガーディアンから猫を引き取り、里親になった方へインタビューも行われている。具体的なフローや準備など、参考になるだろう。詳しくは公式サイトを参照のこと。
2014年10月23日飼い主のいない猫の譲渡の活動などを行うNPO法人おおさかねこネット(大阪府大阪市)は、10月12日(日)に、猫達の里親会を開催する。時間は13:30から16:30で、場所は大阪市中央区本町4丁目7-11の愛日会館。○猫を飼いたいと考えている人にぜひ来てほしい!里親会では、新しい家族を探している猫たちを実際に見ることができる。参加する猫の情報は、同団体の活動ブログで閲覧することができる。入場は無料で、予約は不要。里親会当日に猫を家に連れて帰ることは不可とのこと。○猫の里親になるまでの流れ家族に迎えたい猫が見つかった場合は、スタッフに声をかけ、可能であれば希望する猫の候補を複数伝える。エントリーシートとアンケートに記入をすませ、スタッフと面談をする。里親会終了後7日以内に、事前にスタッフに伝えてあった連絡先に返事がくるとのこと。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。○おおさかねこネット基金についてまた、同法人は、「おおさかねこネット基金」にて寄付を募集している。この基金は、飼い主がいない猫の保護活動をしているボランティアを対象に、その保護費用の一助として不妊去勢手術費用を助成するもの。現在、各地の行政地区単位での公的な不妊去勢手術費の助成金制度はあるが、予算には上限があることから、その助成制度を補うものとして位置づけている。自らは保護活動はできなくても、この基金に寄付することによって猫ボランティアの支援が可能となる。また、猫ボランティアによる助成金の申請についても、おおさかねこネットで案内している。(画像は本文と関係ありません)
2014年09月30日飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)は9月30日現在、子猫126頭、成猫81頭の里親を募集している。○東京キャットガーディアンとは東京キャットガーディアンとは、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人。その活動内容は多岐にわたる。■主な活動内容・猫を保護し、適正な飼育者に譲渡するためのオープンシェルターの運営・動物愛護の精神や終生飼育のための啓蒙活動・電話・メールでの相談窓口(年中無休)開設・飼い主のいない猫のための不妊・去勢用の「そとねこ病院」の運営・猫カフェとの業務提携を実施し、猫の保護・譲渡先を拡大特に、猫カフェ型の開放型シェルターを運営することによって、従来は譲渡数が少なかった成猫やハンディキャップのある猫たちも新しい家族が見つかりやすくなっているとのこと。このシェルターは、猫カフェや猫関連グッズのショップも兼ねており、里親になることを目的としていなくても、誰でも気軽に猫に会いに行くことができる。また、公式サイトでは各シェルターの状況を動画でランダムに配信しており、様子を見ることが可能だ。○猫の里親になるまでの流れ猫の里親になるためには、公式サイトで譲渡条件などを確認した後、申し込みを行う。後日届く書類に必要事項を記入して、同法人の譲渡担当者と個別面談が行われるとのこと。面談で「適正な飼育者」であると確認できた後、引き取り可能となる。気に入った子がいれば手続き後に猫と写真撮影を行う。同会場の猫はいずれも生後2カ月前後から(成猫含む)で、健康診断済み。ノミ・ダニ・腸管寄生虫の駆除、3種ワクチン接種、去勢不妊手術も済んでいる。実際に東京キャットガーディアンから猫を引き取り、里親になった方へインタビューも行われている。具体的なフローや準備など、参考になるだろう。詳しくは公式サイトを参照のこと。
2014年09月30日飼い主のいない猫の譲渡の活動などを行うおおさかねこネット(大阪府大阪市)は猫達の里親を募集している。○活動内容おおさかねこネットの活動内容は、下記の通り。・動物愛護精神の普及や啓発事業・保護した「所有者不明猫=外猫」の新たな飼い主(里親)探しに関する事業・里親会の定期開催・保護した「所有者不明猫=のら猫/外猫」の不妊去勢手術費用の助成とそのための基金事業・捕獲器の貸出及びアドバイス・会誌等発行○猫の里親になるまでの流れ猫の里親になることを希望する場合、里親会での流れと、インターネットからの申し込みの流れが異なるので注意が必要だ。■里親会の場合家族に迎えたい猫が見つかった場合は、スタッフに声をかけ、可能であれば希望する猫の候補を複数伝える。エントリーシートとアンケートに記入をすませ、スタッフと面談をする。里親会終了後7日以内に、事前にスタッフに伝えてあった連絡先に返事がくるとのこと。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。■インターネット経由の場合里親会ではなく、インターネット上から申し込む場合は、メールにて同法人に問い合わせる必要がある。メールにて希望の猫を伝え、アンケートに答える。その後、同法人から指定された場所にて、お見合いが行われる。その7日以内に、法人から返信がくるとのこと。その後は里親会との流れと同じ。その後、トライアルの飼育を行う。その期間については要相談。その後、里親になるかどうかの連絡を行い、郵送されてくる血液検査結果書類・ワクチン証明書を受け取った上で正式な譲渡となる。詳しくは公式サイトを参照のこと。(画像は本文と関係ありません)
2014年09月30日