お笑いコンビ・さまぁ~ず 大竹一樹(56)の妻で、フリーアナウンサーの中村仁美(44)が15日、自身のインスタグラムを更新。「若き日の父と私」とつづり、赤ちゃん時代の中村を抱っこする父の“顔出し”ショットを公開した。「九州男児で亭主関白 The昭和の父親」と紹介し、なつかしい親子ショットをアップ。赤ちゃん頃の自身について「#三男にそっくり」と説明した。投稿は、FRaUデジタルでの隔月連載「騒がしくも愛おしい日々」で父との思い出に触れたことを紹介するもので、ファンに向け「お時間あるときに…」と呼びかけた。コラムを読んだ人からは「幸せが伝わってくるコラムでした」「大切なことを教えていただきました」といった声が届けられたほか、親子ショットには「いい写真」「ハンサムなお父様」とのコメントが寄せられた。
2024年03月15日俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日体調不良を訴えると……?YouTube動画では、番組の人気企画「夫婦喧嘩クラブ」を公開。夫へのリアルな不満をぶつける妻・中村仁美さんに、夫役のチョコレートプラネット・長田庄平さんが即興で反論するというコント仕立ての企画です。即興コントは中村さんの「明日お願いしまーす」という一言からスタート。長田さんが「明日なんだっけ?」と返すと、「子どもの習い事の送迎してねって言ったよね?」「忘れてた?」と一気に火がつき、夫婦喧嘩が勃発!実際この「頼んだことをすぐ忘れる」ことが、中村さんが夫の大竹さんに感じているリアルな不満だといいます。夫役・長田さんは「『明日の送り迎えよろしくね』って最初から言ってくれればいいじゃん!」「明日のこと、膨大にあるから」と反論。しかしそれに対して中村さんが「(送り迎えの)時間大丈夫?」「何時?」と確認すると即答できず、「絶対忘れてたじゃん」「何回言えばいいの?」とツッコまれてしまいます。それでも長田さんはめげずに「明日の16時半に送り迎えよろしくね」と言ってくれれば問題ない、と断言。しかしそんな反論はお見通しの中村さん、「お願いしたときも、昨日も言ってる」「忘れてるってことだよね」「いつもテキトーなんだよ」と不満が止まりません。中村さんいわく、夫の大竹さんは本当に「いつもテキトー」で、先日子どもの漢字テストの丸つけをお願いしたところ、間違った答えなのに丸がついていました。それを中村さんが指摘すると、子どもに「俺が怒られたじゃん」と責任転嫁していたそう。さらに、「私を上回ることを言ってくる」ところにもモヤモヤしているようで、たとえば中村さんが体調不良を訴えると「俺なんてもっと体調悪い」と言ってくるという、巷でよく耳にする「あるある」なエピソードも……!しかも大竹さんは「体調不良アピール」がかなり激しく、「運動会のビデオ撮影で肩を痛めたと言ってくる」「運動会の玉入れで玉が目に当たり、即眼科を受診」「『指が冷たい』という理由で脳のMRIを撮った」などさまざまな事実が明らかに。健康に気遣うのはいいことですが、日々仕事に育児に目まぐるしく動いている中村さんからすると、「そのくらいで体調不良アピールしないで!」と思ってしまうのかもしれません。
2024年03月05日俳優の金子ノブアキが、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』公開にしみじみ「嬉しいしちょっと寂しい」「無事に初日を迎えられたということで胸がいっぱいです。キャラクターや物語が我々の手を離れて、皆さんの中でどんどん成長していってくれるのかなと思うと嬉しいし、ちょっと寂しいというめでたい1日ですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです」と挨拶した金子。撮影で印象的だったことを聞かれると「太鳳ちゃんと2人で話している喫茶店のシーン」と回答。「お店をお借りして撮影するときって、長時間貸し切りになってしまうし、レイアウトを変えさせてもらうなどご迷惑をおかけすることが多いんです」と話し、「無事に撮影が終わって良かったなと思っていたら、喫茶店のお母さんが『がんばってるね~! お腹空いたでしょ~?』ってドーナツくれたんです。疲れたから本当に染み渡っちゃって!」とほっこりするエピソードを披露した。最後に「お母さん、ごちそうさまでした! おかげでいい映画になりました」と改めて感謝を伝えていた。
2024年02月23日長く男女が一緒にいたら仕方ないと思ってたけど……中村仁美さんは2011年に12歳年上の「さまぁ~ず」大竹一樹さんと結婚し、2012年3月に長男、2015年9月に次男、2019年6月に三男を出産し、三兄弟のママです。昨年11月にも同番組に登場していた中村さんは、前回「夫婦の会話は子どもの話ばっかりになっちゃった。子どもが全員巣立ったらもう1回夫と手をつなぎたいと思ってる」と夫婦関係について明かし、ゲストの既婚者ほぼ全員が夫婦で手をつないでいると知って衝撃を受けていました。今回あらためて「長く男女が一緒にいたら仕方ないと思ってた。そしたら私以外の方たちが全員ちゃんとスキンシップとられてて、会話をちゃんとされていることにすごいショックで。これじゃいけないと思って未来の約束をした」と、夫婦関係の進展を報告しました。中村さんが「私は将来あなたと2人でイタリア旅行に行きたいと思ってる」と伝えると、大竹さんは「じゃあ長距離歩けるように鍛えとかなきゃな」と返してくれたそうで、ともに同じ未来の約束をしたことは大きな一歩ですよね。それだけでなく、年越しのとき、子どもたちに「あけましておめでとう」とハグをしていく流れで、大竹さんにも後ろからハグしたという中村さん。内心、振り払われたらショックかも……とリアクションが心配だったそうですが、大竹さんは驚きながらも、ちゃんと前を向いてハグしなおしてくれたそうです!「そういう行動をとったのは子どもができてから初めてかもしれない」と照れる中村さん。しかも、その様子を見ていた三男が、ひざの上に中村さんと大竹さんの手をのせ、手をつながせてくれたとのこと。もうラブラブではないでしょうか。中村さんは「ひとつ屋根の下で同じ空気を吸っていればいいだろうって思っちゃうじゃないですか。でも、皆さんの話を聞いて、やっぱりちょっと良くなかったな」と、しみじみ。「ほかの家庭からしたら些細なことかもしれないけど」と言いつつ、“大竹家にとってはかなりの進展”だと語りました。
2024年02月11日アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、金子ノブアキ演じるプログラマー・影山剛の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。金子さんが演じる影山は、マッチングアプリ「Will Will」(ウィルウィル)の運営会社で働くプログラマーで、主人公・輪花(土屋太鳳)がウエディングプランナーとして働く結婚式場とマッチングアプリの共同プロジェクトを通じて、輪花と出会う人物。アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)からのストーカー被害に悩む輪花は、影山に助けを求め、悩みの相談を通じて2人の距離は徐々に近づいていく。影山は輪花に思いを寄せ、彼女にふりかかる災厄を一緒に受け止め、支えになろうとする。今回公開された場面写真は、輪花が影山に相談をもちかけるという出会いのシーンや、古いもの好きな影山のリードで、名画座とレコード屋を巡るデートシーンがとらえられている。輪花の前では優しく温かく包み込むような表情の影山だが、鬼気迫る表情で食い入るようにPCを見つめる姿もあり、影山の“裏”の顔が垣間見えるようだ。内田英治監督と初タッグとなった金子さんは、キャスト発表時に「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです」と念願の参加であったことを明かしていた。内田監督はそんな金子さんについて「金子ノブアキさんとは、あるセリフを腹に落とすために、かなり長く対話しました。難しい役どころを、ミュージシャンであるところも生かして、瞬間でため込んだ力を吐き出すように演じていただきました」と金子さんならではの演技を評している。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年01月31日元衆議院議員の金子恵美が29日に自身のアメブロを更新。駅で大量に購入した品を公開した。この日、金子は「静岡での楽しみ」というタイトルでブログを更新。「今日は『とびっきり!しずおか』出演日でした」と報告し「静岡の皆さま、ありがとうございました!」と感謝をつづった。続けて「放送後の静岡駅では、今日もしっかりお菓子を大量購入(笑)」と明かし「その一部がコチラ」と購入した菓子の写真を公開。「甘いモノが食べたくてしょーがない」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気持ちわかる」「美味しそうですね」「いいじゃないですか」「お団子大好き」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日切実なお願い「立って」中村仁美さんは芸人のさまぁ~ず・大竹一樹さんと2011年3月に結婚し、2012年3月に第一子男児、2015年9月に第二子男児、2019年6月に第三子男児が誕生しています。Instagramではクスッと笑えるような息子たちの日常を定期的に発信している中村さん。1月29日の投稿 では「お願い…立って」と綴り、夕飯の買い出し時に床に寝そべってしまった、4歳の三男の写真を公開。「#抱っこは重くてもう無理です#わがままに育てすぎた結果」という、ママの本音がだだ漏れのハッシュタグも添えています。投稿のコメント欄には「この年代にあるあるな案件」「本当にわかります…」「甘やかしてるつもりはなくても、まぁいっかみたいなのはありますよね」と共感の声のほか、「疲れて甘えたくなっただけなので甘やかした結果と思わないでいいと思います」と中村さんを労う声も寄せられました。これまでの投稿でも、三男のマイペースすぎる行動について明かしてきた中村さん。昨年12月には 「午前中兄達とはしゃぎすぎて三男食べながら寝落ち」「このあと起こして雛の餌付けばりに私が口に運びました」と、遊び疲れて食事中に寝てしまった三男の写真を公開していました。遊びに全力投球なのはいいことですが、食事中に寝てしまうとなると、その後の生活リズムが崩れることもあって親はやきもきしますよね。また、「書いたのだーれー?この一言で察した三男」と綴り、床に落書きをしたことがバレてしまった際の三男のショットもアップ。落書きがバレた三男は「台拭きをもってせっせと拭き始め」たものの、わずか数秒で「消えないからあとはママが消してね」と中村さんに丸投げしたといいます。どれもほほえましい投稿ではありますが、子どものこうした行動に日々付き合っているママはとても大変。適度にリフレッシュの時間を作りながら、子どもと向き合えるといいですね。「頑張り」の反動で甘えがみられることも育児をする中で、1歳後半〜3歳ごろのイヤイヤ期を乗り切ったと思ったのも束の間、4歳になってまたもやしんどい時期が訪れることが珍しくありません。この時期を「4歳の壁」と呼ぶ人もいるぐらい、“子どもの心が揺らぐ”タイミングでもあります。4歳は年少〜年中にあたり、多くのお子さんは保育園や幼稚園で集団生活をしているでしょう。家庭とは違ったルールの中で生活したり友達とかかわったりすることは、子どもの発達にとって大切ですが、同時にストレスにもなります。思い通りにしたい気持ちと思い通りにならない気持ちを同時に感じ、子どもなりに葛藤することもあるでしょう。保育園や幼稚園で頑張っている分、その反動としてイライラしたり甘えたり、反抗的になったりなどの行動が見られることもあります。4歳になり、身の回りのことが自分でできるようになったとしても、子どもは親に甘えたいときがあります。「やって」と言われたら「自分でできるでしょ!」と突き放さず、受け止めてあげましょう。ただし、子どもが自分でやろうとしているのに大人がやってしまうのは、甘えを受け止めることではなく”甘やかし“になってしまうため避けた方がベター。あくまでも、子どもが大人に対してヘルプを出したとき、充分に甘えさせてあげましょう。参照:イヤイヤ期の次は「4歳の壁」親子で乗り切る7つの対処法とよくあるNG対応【教えて保育士さん】
2024年01月31日元衆議院議員の金子恵美が10日と12日に自身のアメブロを更新。痛みもあり本当に辛かった症状を明かした。10日のブログで、金子は「今朝は今年初めての『めざまし8』でした」と報告し「午後からは『newsおかえり』」と説明。「本当にお疲れ様でした」と述べ、楽屋の入り口に貼られた名前表示の紙と並んだ自撮りショットを公開した。続けて「もはや恒例となりました大阪帰りの新幹線内での夕食、今日はコチラ」と新幹線の車内で堪能した夕食の写真を公開し「口内炎ができたので、チョコラBBのチカラを」と説明。「痛くて喋りにくいので今すぐ治したい」と述べ「チョコラBB以外に効くものをどなたか教えて下さいませんか?」と呼びかけた。12日に更新したブログでは「口内炎に効くお薬や治療法の情報をありがとうございます」と感謝をつづり「本当に辛かったので、コメント頂いた中でできることをさまざま試しました」と報告。「歯科医院に行く時間はなかった」といい「医院での処方は諦めましたが」と明かした。最後に「おかげさまで、だいぶ良くなりました」と報告し「無事今日の講演も終えることができました」と説明。「まずはコメント頂いた皆さまに御礼を申し上げたく!本当にありがとうございました」と改めて感謝を述べ「講演の内容は、また明日にも」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日元衆議院議員の金子恵美が7日に自身のアメブロを更新。息子が大好きで大喜びした人物についてつづった。この日、金子は「今朝はサンジャポに出演しました」と報告し「告知を忘れてしまい、またも事後報告になってしまいました(笑)」とコメント。「今年初の放送だった」といい「楽屋にこんな素敵なメッセージとともにお汁粉が用意されていました」と写真とともに明かした。続けて「今日ご一緒したやす子さんと」とお笑い芸人のやす子と夫で元衆議院議員・宮崎謙介、息子との集合ショットを公開。「大好きなやす子さんと一緒に『はい~』を言えて息子は大喜びでした」と息子の様子を明かし「やす子さん、ありがとうございました!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月08日2024年1月1日、声優の阿座上洋平(あざかみ・ようへい)さんが結婚したことを報告しました。新たな1年が始まった、おめでたいこの日に、自身のX(Twitter)アカウントを更新した阿座上さん。気になるお相手については、同じく声優として活躍する、大和田仁美さんであることを明かしています。あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します。皆様にご報告です。 pic.twitter.com/PAIFpeyIui — 阿座上洋平 (@azakami_youhei) January 1, 2024 また、大和田さんもアカウントを更新し、直筆メッセージで結婚を報告しました。みなさまへ pic.twitter.com/7LXBq0V6aH — 大和田仁美 (@owada_hitomi) January 1, 2024 阿座上さんは、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のグエル・ジェターク役や、『あんさんぶるスターズ!』シリーズの天城燐音役など、さまざまな人気作品に出演。また、お相手の大和田さんも、『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズのスマートファルコン役や『ライザのアトリエ』シリーズのクラウディア・バレンツ役など、声優として活動の幅を広げています。元旦に発表された『声優婚』に、多くの人から「おめでとうございます!」「なんて素敵なお2人」といった祝福の声が相次ぎました。今後は仕事仲間としてだけでなく、人生をともに歩む夫婦として、互いに磨き合っていくのでしょう。結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年01月01日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。本田は、デニムコーデに黒のショートブーツを合わせたさわやかなコーディネートで、ミニスカートからすらりとした美脚を披露。笑顔を見せながら撮影に応じた。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、西内まりや、ブライト、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日金子晃大 選手&菅原美優 選手がメンズストリートファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店決定。金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント金子晃大 選手&菅原美優 選手、来店イベント決定2023年9月24日(日) 「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級チャンピオンの金子晃大選手とK-1女子アトム級チャンピオンの菅原美優選手の来店が決定。本来店イベントと同日に【イベント記念セットアップ3種】を発売。オフィシャルWEBサイトと大阪本店で同時リリース予定なのでお見逃しなく。※WEBサイト:9月24日0時より発売開始※大阪本店:9月24日オープンより発売開始詳細はこちら : イベント内容K-1チャンピオン金子晃大と菅原美優がファッションブランド「DIVINER(ディバイナー)」大阪本店に来店。当日、DIVINER大阪本店で購入していただいた方には、ご購入商品1商品につき、下記特典1つをお選びいただけます。特典詳細はこちら : DIVINER K-1ファイターInstagram着用アイテムK-1ファイターInstagram着用アイテム : DIVINER(ディバイナー)とはDIVINER(ディバイナー)とは【RECKLESS LIFE=妥協のない生き様】をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレない男らしい解釈を交えたスタイルを提案してきたメンズファッションブランド。毎シーズン、テーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインを得意としています。DIVINER ONLINE STORE : 実店舗情報(大阪) : ■SNSInstagram: Twitter: TikTok: 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日俳優の金子ノブアキが7日、都内で行われた総合動画配信サービス「DMM TV」の新作発表会「#DMM TV まつり ~Original Content Lineup~」に出席。『EVOL(イーヴォー)』(11月3日より配信)でヒーローのライトニングボルト役を演じることが発表された。漫画家・イラストレーターのカネコアツシ氏によるコミック『EVOL(イーヴォー)』を実写ドラマ化した本作は、プチ超能力を得た3人の少年少女を描く物語。現実に絶望し自殺を図った3人は、目覚めるとそれぞれの体に異能の力が芽生えていることに気付く。それらの能力はヒーローと呼ばれる者たちに、代々遺伝によっての受け継がれてきた、“正義の味方“しか持ち得ないはずのもの。意気投合した3人は、この世界を壊すために“EVOL=邪悪なワルモノ”になることを選び……。指で小さな穴を開ける能力を持つことになったノゾミ役を青木柚、手のひらから火を出す能力を伊礼姫奈、5cmだけ空を飛ぶ能力を持つサクラ役を服部樹咲が演じる。イベントには、トリプル主演を務める青木、伊礼、服部、原作者のカネコアツシ氏、山岸聖太監督、そして金子が登壇。金子は「原作の漫画ももともと好きで読ませてもらっていて、実写化というだけでもまさかだったんですけど、まさかまさかのライトニングボルトの役が自分に。本当に光栄です」と心境を語った。そして、「現場に入っても規模感とか再現度とかすごかったです」と圧倒された様子。「大変な規模感で、原作の精神性が表現できているんじゃないかなと。参加できたことが光栄です」と手応えを口にした。原作通りマントを着用し、ワイヤーを使って飛ぶシーンに挑戦したという金子。マントは「男の子の夢でもある」と言い、「ずっと飛んでいました」とうれしそうに話していた。
2023年08月07日俳優の金子ノブアキが、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが1日、明らかになった。同作は内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。金子は、マッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める影山剛役で出演。輪花(土屋)がウェディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、同アプリで知り合った吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。コメントは以下の通り。■金子ノブアキ以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました。影山は、土屋太鳳さん演じる輪花を側で守るキャラクターです。土屋さんとは共演歴こそあれど、ここまで向き合う役どころは初めてで、待望の機会となりました。あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております。■内田英治監督とにかく深くまで考え抜く方だというのが率直な印象です。集中してキャラクターを深掘りして、ミュージシャンもやってらっしゃるだけあって一瞬で吐き出すパワーが素晴らしかったです。物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました。■二宮直彦プロデューサー主人公・輪花を優しく包み込む影山剛はスマートだけど飾らず、包容力があって安心感を与えるキャラクターだと思います。そんな影山を今まで演じられてきた役で常に強烈な存在感を放たれている金子ノブアキさんであれば予測できない角度でもって面白い存在にしてくれると思いオファーさせていただきました。情熱的に、そして思慮深くキャラクターの最深部まで深掘りいただき本作のうねりを生むトリガーとして見事に表現していただきました。
2023年08月01日土屋太鳳主演、新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に、物語の重要なカギを握るキャラクターとして、金子ノブアキの出演が決定した。マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く本作。ミュージシャン、俳優として様々なジャンルでマルチに活躍する金子さんが演じるのは、マッチングアプリの運営会社でプログラマーをしている影山剛。主人公・輪花(土屋さん)がウエディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、佐久間大介(Snow Man)演じるアプリで知り合った吐夢からのストーカー行為の相談に親身に応えるという役どころ。金子さんは「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました」と話し、「あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております」とコメント。内田英治監督は「物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました」とふり返っている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月01日●ヒール役にやりがい「なんだアイツ! って思われたい」飾らない人柄でバラエティでも大活躍の女優・佐藤仁美。舞台経験も重ねており、8月に上演されるミュージカル『ヴィンチェンツォ』ではヒール役に挑む。佐藤にインタビューし、同舞台への意気込みや、女優業とバラエティへの思い、素の自分を出せるようになった転機など話を聞いた。ソン・ジュンギが主演を務め、大ヒットした韓国ドラマ『ヴィンチェンツォ』を、世界初のミュージカル化。シリアスとユーモアが入り混じるストーリーと大迫力のアクションを融合させた復讐劇が日本の舞台で蘇る。イタリアマフィアのコンシリエーレ(相談役)である主人公の弁護士ヴィンチェンツォ・カサノ役を和田雅成、ヴィンチェンツォと共に大胆不敵な復讐に挑む弁護士ホン・チャヨン役を日向坂46の富田鈴花、ヴィンチェンツォ、チャヨンと対立するウサン法律事務所の主力弁護士であるミョンヒ役を佐藤仁美が務める。佐藤は昨年Netflixでドラマを視聴し、見た数週間後にこの舞台の話をマネージャーから聞いたそうで、「舞台化!? ミュージカル!? どうすんの!?って(笑)。うれしさはもちろんありましたがびっくりしました」と当時の心境を明かす。本作の魅力について、「アクションもあるし、コミカルなところもあるし、少し恋愛要素もあったり、友情が芽生えたり、いろんな感情があって面白い」と語る佐藤。「作品を汚したくないしですし、プレッシャーはすごいです」と吐露した。ミョンヒ役にはとてもやりがいを感じているという。「最初から最後まで、嫌なヤツから始まって嫌なヤツで終わろうと。踊りも歌もふてぶてしく。ずっと観客に『なんだアイツ!』って思われたいです。ここまでずっと嫌な役は初めてですね。ミョンヒは性根が腐っていていいところが全くない。だから逆に楽しいなと」ミョンヒと自身の共通点はほとんどないが、「思ったことを言うのは似ている」とのこと。「あまり我慢しない。自分が発言したことでストレスを感じることがあったとしても、言わないでストレスを溜めるほうが嫌なので」と話した。思ったことを言えるようになったのは、30歳を超えてバラエティへの出演が増えてきてからだという。「女優としてバラエティに出るのではなく、爪痕を残そうと思って出演をした意識の差なのですが、もう女優ヅラしないでいいやと思って、『うるせえ!』と言ったら受け入れてもらえて、『これで笑ってくれるの!?』と(笑)。その頃、1年半ぐらい仕事がなく、どうやって暮らしていこうという時期だったので、バラエティに苦手意識がありましたが出演させてもらい、そこで気取っていても仕方がないと思ったので。そこから素のまんま話すようになり、たまに余計なことを言ってしまったなということもありますが、とても楽しいです」そして、日本テレビ系『今夜くらべてみました』(『今くら』)がきっかけでバラエティにたくさん呼ばれるようになったと振り返り、さらに同番組がミュージカル出演にもつながったという。「『今くら』でカラオケなどもして、経験がないのにミュージカルに呼んでもらって。ミュージカル『アニー』は、『今くら』を見て、『できるんじゃない?』と思ってくれたみたいで」舞台のやりがいについては、「同じ役を1カ月ずっと追いかけていくというのはすごく勉強になるなと。舞台が一番芝居の勉強になると思います」と語った。●バラエティのおかげで認知度アップ! 歌唱力も話題に1995年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、同年女優デビューした佐藤。芸歴28年となるが、女優業に対する思いは「何も変わらない」と言い、やりたくないと思ったことも「1回もない」と明かす。「楽しいときもあれば仕事だなと思うときもあります。舞台は勉強という感じで、ドラマは瞬発力だし、映画は忍耐だなと。年齢を重ねても仕事に対する思いなどは全然変わっていなくて、セリフ覚えが悪くなったかな、くらいです(笑)。いつもどこかに楽しさを見つけてやれていて、やりたくないと思ったことは今まで1回もありません」ずっと楽しく仕事ができている秘訣を尋ねると「そこまでガッツリやっていないというか、無理しないことが一番大事だと思います。あと、程よく遊んでいるからかなと。遊びも大事です(笑)」と答えた。バラエティで活躍している姿を見てバラエティタレントだと勘違いしている人もいると言い、「最近の若い子は私が女優だということを知らないんですよ。バラエティの人みたいに思っている人がけっこういて、もう慣れましたが最初はショックでした。バラエティの色のほうが濃くなっているんだなと」と笑った。『今夜くらべてみました』で歌声を披露したことがミュージカル『アニー』につながったと話していた佐藤だが、さまざまなバラエティで歌声を披露し、反響を呼んでいる。「歌はカラオケ止まりで、酔っぱらうと歌うけど、素面だと歌わない人なんです。うまいとかではなく、喉が強いだけで」と謙遜するも、雑誌の企画で歌がうまい舞台女優として名前が挙がっていたことで「認められた」と少し自信を持てたという。「何かの雑誌で『歌がうまい舞台女優』のところで1人だけ『佐藤仁美』と書いてくれていて、絶対にミュージカル『タイトル・オブ・ショウ』(2014)のことだと。それで、『舞台で私の歌が通用するの!? うれしい!』と自信になりました」女優の仕事にもつながったバラエティ。認知度アップという点でもとても感謝しているという。「名前と顔が画面に映ることで、もう得しているなと思いました。そこで認知してもらって、ドラマに出たときに『佐藤仁美だ』とわかってもらえるように。バラエティ色がつくとかありますが、それ以上にちゃんと芝居をすればそんなこと関係ないと思うので」●「無理に好かれる必要はない」アンチの声も気にせず自分らしさを大切に思ったことを何でも話せる性格について、「言わないでストレスを溜めるほうが嫌だから」と話していたが、「常に『嫌われてもよくない!?』『無理に好かれる必要もなくない!?』と思って生きています」との考えも明かした。「さらしものの職業ですし、好きな人が好きでいてくれたらそれでいいなと。無理しないことが一番だと思います」SNS上でのさまざまな声も「全く気にしない」と言い、「むしろアンチコメントだけ返信しようかなとか」とニヤリ。「嫌われてもいい」と思っているから強くいられるのだという。プライベートでの楽しみはお酒を飲むこと。夜から朝、昼まで10時間くらい飲み続けることもあるそうだ。「年齢を重ねてもお酒の強さは変わらないんです。家では飲まず、バーで飲んでいます。次の日が休みのときに飲みに行っていて、仕事が忙しくても週2は行っていると思います。いろんな人としゃべるのが楽しんですよね。出会いもいっぱいあって、20代前半としゃべることなんてないので楽しいなと。『最近何が流行っているの?』と聞いたり。若い空気を吸って若返っています(笑)」現在43歳。この先をどのように思い描いているのか尋ねると、「変わらずこのままがいいです。下手に目標も掲げたくないなと。しんどくなりそうなので」と答えた。軸はあくまでも女優とのことだが、バラエティも引き続き出演していきたいという。「バラエティはバラエティで楽しさがありますし、芸人さんたちは頭がいいので勉強になるなと。女優業に関しては、芝居っぽい芝居は最近少ないので、久々に役をもらえると新鮮で楽しさがあります」最後にミュージカル『ヴィンチェンツォ』について、「ドラマのファンがいるので、イメージを壊さないようにしたいなと。これもありだなと楽しんでいただけるようになったらいいなと思っています」と改めて意気込みを語った。同舞台は、8月11日~13日に兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobe、8月18日~21日に東京・日本青年館ホール、8月25日~27日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。■佐藤仁美1979年10月10日生まれ、愛知県出身。1995年に「第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、同年ドラマ『海がきこえる~アイがあるから~』で女優デビュー。ドラマ『とと姉ちゃん』(2016)、『ひよっこ』(2017)、『教場』シリーズ、『女神の教室~リーガル青春白書~』(2023)、舞台『50shades』(2016)、『七転抜刀!戸塚宿』(2020)、『デストラップ』(2017)、ミュージカル『SUNNY』(2023)などに出演。『ウワサのお客様』などバラエティ番組でも活躍中。
2023年07月28日クラネ(CLANE)から、松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)の新作コラボレーションアイテムが登場。3枚のTシャツがセットになった「パーソナルフィット 3P パックT」が2023年7月11日(火)にクラネ直営店にて発売される。「本当に必要な3枚のTシャツ」がパックにクラネから、シーンや⽤途に合わせて使い分けられる3種類のTシャツがパックになって登場。生地はフルーツオブザルームのコットン天竺素材の中から、カジュアルさがありつつも、細めのサイロスパン⽷を使ったものをチョイス。程よい艶としなやかさのある、“⼥性も上品に着られるTシャツ”に仕上げている。"シーン別で使い分ける"3枚のTシャツタイトフィットTシャツは、体にフィットしたコンパクトなサイズ感で、1枚でもインナーとしても着回せるアイテムだ。⾸周りの細いリブと繊細なステッチワークで、洗練された印象を与えてくれる。1枚で着てもカジュアルになり過ぎず上品にまとまる、万能なモックネックTシャツも。⾸のデザインがインナーとして着たときにポイントとなり、幅広い着こなしができる。適度にゆったりしたサイズ感で、タックイン・タックアウトのどちらでも様になるデザインだ。またオーバーサイズTシャツは、現代的なシルエットで着回しやすいのが特徴だ。空気をはらむ柔らかなシルエットをベースに、肩を強調したモードなエッセンスをプラス。クラネらしい雰囲気が味わえる1着だ。【詳細】松本恵奈×⾦⼦恵治×フルーツオブザルーム パーソナルフィット 3P パックT発売日:2023年7月11日(火)予定展開店舗:クラネ直営店、クラネオンラインストア※オンラインストアは発売⽇の12:00より販売スタート値段:9,900円内容:タイトフィットTシャツ、モックネックTシャツ、オーバーサイジングTシャツ 各1枚ずつカラー:ホワイトサイズ:S/M/L
2023年07月10日ミュージカル『SUNNY』の制作発表記者会見が14日に都内で行われ、花總まり、瀬奈じゅん、小林綾子、馬場園梓、佐藤仁美、渡邉美穂、須藤茉麻、片桐仁、演出の西田征史が登場した。同作は2011年に韓国で大ヒットを記録、日本でもロングランヒットとなった『サニー 永遠の仲間たち』のミュージカル化作。専業主婦の奈美(花總まり)は、ガンで余命1カ月の友人・千夏(瀬奈じゅん)に22年ぶりに再会し、高校時代の仲良し6人グループ“SUNNY”で集まることを決意する。バブル経済絶頂期の1980年代と現代の日本を舞台に、80年代のヒット曲と共に現在と過去の青春時代とが交錯する、笑いあり涙ありの人生ストーリーとなる。スナックで働く好恵を演じる佐藤だが「お酒の飲み方って難しいなみたいな。汚い言葉とかあんまないから難しいよねってすごく共感できちゃって……」と話し始めると、周囲には笑いが起こる。西田は「なんの演出もいらないくらいバッチリでしたね、最初から」と太鼓判を押した。今回は過去のヒット曲も多く登場するということで、好きな歌を聞かれると、佐藤は「私はドリカムが大好きで、カラオケでよく歌ってるんですけど、いろんな場所で歌うので、年齢層に合わせてテレサ・テンとか、若い子がいるとAdoとか」と周囲を驚かせる。片桐が「本当にスナックの方じゃないですよね? 自分のお店があるわけじゃないんですよね?」とつっこむと、「臨機応変にやらせていただきます」と答え、さらに「どこで活動されてるんですか?」と尋ねられると「最近ちょっとマルチ化してます」と回答していた。また、「青春時代の自分に伝えたいこと」という質問については「私はもう一択です。酒を飲むな」という佐藤。「酒飲んでなかったらけっこうお金も溜まってるぞ。飲んでなかったら深田恭子ちゃんとか石原さとみちゃんとか、綾瀬はるかちゃんと同じ道行くぞ。出どころは一緒なんですよ。ホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリ。飲んでなかったら同じ道いくぞって教えてあげたい」と熱い言葉で会場を盛り上げていた。
2023年06月14日「もうすぐ6月ですが…」トイレには12月のアレが中村仁美さんと大竹一樹さんは2011年3月に結婚。中村さんは2012年3月に第1子男児、2015年9月に第2子男児、2019年6月に第3子男児を出産しています。今年のGW明けにInstagramを始めた中村さん。お仕事のことや家族の日常など、ユーモアを交えた投稿が早くも人気となっています。先日は「もうすぐ6月ですが…」と切り出し、大竹さんとの笑えるやりとりを投稿。端午の節句が終わって三週間が経ちますが、まだお子さんたちの兜飾りを出しっぱなしにしているといい、ふと大竹さんが「兜、片付けようかな」とつぶやいたそう。それに中村さんが「そりゃそうでしょ!」と強めに言うと、大竹さんはこんな反論をしてきます。「そりゃそうっておまえ便所にまだクリスマスツリーでてんじゃねーか」このツッコミは思わず大竹さんの口調で脳内再生されてしまいますね(笑)。大竹家では行事の準備や後始末は「担当制」だそうで、兜飾りは大竹さん、そしてクリスマスツリーは中村さんの担当なのだそう。この投稿には「うちもまだ五月人形飾ってます」「あるあるですよ」「このツリーならば1年中大丈夫」と共感コメントが多数。季節の行事の飾りを出したりしまったりが大変に感じるのは、どこのご家庭も一緒のようです。五月人形は押入の奥にしまっちゃダメ!?ひな人形は早くしまったほうがいいという言い伝えをよく聞きますが、五月人形も本当は早くしまったほうがよいのでしょうか?日本人形の老舗「吉徳」によれば、インテリアとして一年中飾っていても良いものの、片づけるならば湿気が入り込みやすい梅雨の時期よりも前にしまった方が良いそう。収納場所のポイントは「風通しがよい場所」「大きな寒暖差がない場所(結露が生じにくい)」「直射日光が当たらない場所」。湿気は人形の大敵です。季節の行事のものは物置や押入れの奥にしまいがちですが、吉徳HPでは「比較的湿気が少ない、また乾燥もしすぎない押入上段や天袋が五月人形を収納する場所としておすすめ」としています。そのうえで、定期的に箱から出して風を通したり、湿気を除去したりすること、収納場所にすのこを敷いて風の通り道を作ることなどが推奨されています。
2023年05月29日女優の佐藤仁美が17日、都内で行われたミュージカル『ヴィンチェンツォ』の記者会見に、和田雅成、富田鈴花(日向坂46)とともに出席した。スタジオドラゴンが手掛ける大ヒットドラマ『ヴィンチェンツォ』が、世界初となるミュージカルとして日本に上陸することが決定。シリアスとユーモアが入り混じるストーリーと大迫力アクションが融合した復讐劇が日本の舞台で蘇る。ソン・ジュンギが主演を務めたドラマ『ヴィンチェンツォ』は、2021年2月に韓国での放送開始と同時にNetflixで世界190カ国へ配信され、今もなお人気を博している。ミュージカルでは、イタリアマフィアのコンシリエーレ(相談役)である主人公の弁護士ヴィンチェンツォ・カサノ役を和田雅成、ヴィンチェンツォと共に大胆不敵な復讐に挑む弁護士ホン・チャヨン役を富田鈴花(日向坂46)、ヴィンチェンツォ、チャヨンと対立するウサン法律事務所の主力弁護士であるミョンヒ役を佐藤仁美が務める。佐藤は昨年Netflixでドラマを視聴し、見た数週間後にこの舞台の話をマネージャーから聞いたという。「『絶対ミョンヒじゃん!』と思って本当にびっくりしたんですよ。『見たばっかりなんですけど』って。推しメンできたと思ったら主演の方が結婚しちゃって、というタイミングで。すっごいうれしかったです」とオファーを受けたときの心境を明かした。そして、「2人と敵対する役なんですけど、けっこうヒール役というか、今までやってきた中でどこか好かれたいなという欲があったんですけど、今回のミョンヒ役に関しては最初から最後までちゃんと嫌われてやろうという気持ちで、ミュージカルですけど、ドラマの作品を汚さないように、新しい面もあるんだと認めてもらえるような作品にできたらいいなと思っています」と意気込みを語った。正義と悪が混在しているぶっ飛んだ主人公にちなみに、自身のぶっ飛んだ一面を聞かれると、佐藤は「今年44歳なんですけど、いまだに10時間ぐらい飲んだり、いまだにテキーラばんばんとか、飲み方やば! みたいな。『元気ですね』って言われる。何も変わってない(笑)と変わらぬ酒豪っぷりを告白。富田が「お酒をすごい飲める女性素敵だなと思います」と言うと、佐藤は「絶対やめたほうがいいよ。(この飲み方だと)友達誘えないもん。夜から飲んでいるのに朝になって昼になったり。1人でずっと。いまだにそれはやってる。酒にしかお金使ってないという日々を過ごしています」と話して笑いを誘っていた。同舞台は、8月11日~13日に兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobe、8月18日~21日に東京・日本青年館ホール、8月25日~27日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。会見には、韓国より来日したスタジオドラゴンのユ・ボンヨル統括部長も登壇した。
2023年05月17日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。日韓ガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとしても活躍した本田が登場すると、会場から歓声が上がり、「ひぃちゃん」と呼ぶ声も。ファッションブランド「ALAND」のステージではトップバターを務め、黒のスカートにショート丈のトップスをあわせたコーディネートを披露。ウエストやデコルテをのぞかせ、笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端ではウインクを決めた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日AKB48の本田仁美が出演する、廣東製薬「とうもろこしのひげ茶」の新WEB動画「ひげ茶ダンス!」編が、24日から公開される。新WEB動画では、本田が自身の代名詞でもあるダンスを披露。誰でもマネしやすくポップでかわいらしいノーマルバージョンと、難易度高めのかっこいいハイパーバージョンのクセの強いダンスに挑戦している。振り付けは、キャッチーで斬新な振り付けが話題となっているパワーパフボーイズが担当した。■本田仁美インタビュー――イメージキャラクターになった感想を教えてください。元々(とうもろこしのひげ茶が)すごく好きで飲んでいたのもあったし、韓国で活動していた時期があったので、その時はすごく飲んでいました。飲食店に行くと、どこにでもひげ茶が置いてあったので、こんなにもメジャーなひげ茶の広告をやらせていただけることが、すごく嬉しかったです。――とうもろこしのひげ茶の好きなポイントはどこですか?まずカフェインレスなのがすごく私にとってはありがたいなと思っています。最近睡眠の質を高めたいなと思っていて、よくカフェインレスのものを選んでいたのですが、ひげ茶はそういうところが魅力的だなと思います。あとは韓国でお肉屋さんなどに行っていた時、サムギョプサルの油をさっと消してくれるというか、食事も本当に美味しく楽しめる、食事の味を邪魔しない飲料だなと思うので、そこが特に好きなポイントです。――食事の際に飲まれることが多いですか?はい。でも食事だけじゃなく、普段からお水よりもお茶を飲むことが多いので、ひげ茶をよく飲みます。――とうもろこしのひげ茶のお味はいかがですか?香ばしさももちろん好きですし、その中でほんのり甘みもあって、ですが、スッキリとした飲み口なのでとても好きです。――今回、振り付けはパワーパフボーイズさんに作っていただきましたが、共演した感想を教えてください。まずパワーパフボーイズさんって今すごく人気で、話題のある振付師さんとうかがっていたので、その方々とご一緒させていただけたことが、すごく嬉しかったです。パワーパフボーイズさんって、やっぱりキャッチーな振り付けっていうイメージがあって、今回もすごく楽しみにしていたのですが、すごく中毒性があって、面白くて、一度見たら忘れられない振り付けで、とても面白くて楽しいなと思いました。――パワーパフボーイズさんの第一印象はいかがでしょうか?まず入ってこられたときに、自己紹介をお互いにさせていただいたのですが、すごく芸人さんみたいな(笑)。とても面白い自己紹介をしてくださって、私は結構かしこまった感じで自己紹介をしたのですが、そういうところでも印象を付けていくのって大事だなと、学びを得ました(笑)。――今回の動画は本田さんといえばの「ダンス」でしたね。ノーマルバージョンとハイパーバージョンのダンスを踊ってみた感想を教えてください。ノーマルは本当に小さい子だったり、ダンスを経験したことない方でも、簡単に踊れるかわいらしい振り付けだなと思います。ハイパーの方は、とりあえずリズムのテンポが速いので、私も覚えるのがすごく大変だったのですが、ぜひみんなに挑戦してみてほしいなって思います。――今回ひげ茶ということで、付け髭を初めてつけてもらいましたが、初めてつけてみていかがでしたか?付け髭は、紙とかで作られているやつなのかなと思ったら、本当のエクステを使っての付け髭だっていうことをうかがって、“あ、リアルだな”って思いました。ずっとくっつけていた時は落ちちゃいそうで笑えなかったのですが(笑)。でも、撮っていただいた写真を見たら、すごくかわいらしく面白く写っていたので、皆さんにそんな私も愛していただけたら嬉しいなと思います。――「ひげで女子を、ステキに。」というキーワードにちなみ、美を保つために意識していることはありますか?食べることが好きなので、運動は食べることとセットとして考えているので、週に2回はピラティスに行くようにしたり、徒歩移動できる距離だったら、なるべく歩くようにして、普段から運動することを心がけています。また、飲料でなるべくカロリーを取らないようにしているので、ひげ茶はカロリーゼロなのに甘みも感じられるので、本当に私の大好きなお茶です。――本田さんは日本、そして韓国でもアイドルしてご活躍されていましたが、それぞれの良さや感想を教えていただけますか?私がAKB48に加入した頃は、まさか自分が韓国のアイドルも経験するとは思っていなかったので、そう考えるとすごく豊かな人生を送っているなと思うのですが、やっぱり両方経験したからこそ、どっちもいい魅力を本当に持ってるなって思います。両方経験できたことが、自分の人生ですごく良かったなって思いますし、改めてどっちも大好きだなって思います。――新年度が始まりました。新たにチャレンジしたいことや目標があれば教えてください。たくさんやっていきたいことはあるのですが、韓国での活動を通して、今まではずっと日本語だけを話していたのですが、韓国で韓国語を習得してから語学の楽しさを覚えたので、これからは韓国語ももっと上手くなりたいですし、英語だったり中国語も勉強して、日本からでも世界の方々に届けられるようなお仕事をたくさんしていきたいと思います。今はだいぶコロナ禍も終息してきたので、海外に行ってのお仕事も今年はたくさんチャレンジしたいなと思います。――動画をご覧になる皆さんに一言メッセージをお願いします。とうもろこしのひげ茶のイメージキャラクターを務めさせていただきます。本田仁美です。とうもろこしのひげ茶を飲んで、健康的な体作りを皆でしていきましょう~!
2023年04月24日2月13日、佐藤仁美(43)と細貝圭(38)が別居していると、「週刊女性PRIME」が報じた。記事によると、2人はコロナ禍で喧嘩が増え、’22年12月から別居。佐藤は「私を引っ張っていってくれなくて……。思っていた人とは違ったな」と知人に心情を吐露することもあったという。記事によると、事務所は「別居しているのは事実ですが、それ以上のことについては控えさせていただきます」とコメントしたという。’19年8月に交際が報じられた佐藤と細貝。その際、佐藤はTwitterで《報道にあった通り 細貝圭さんとお付き合いをさせていただいております あたたかく見守ってくれたら幸いです》と報告していた。「佐藤さんと細貝さんが出会ったのは’17年8月に共演した舞台『History of Pops』で、2人ともお酒が大好きなので飲み仲間となりました。すると佐藤さんは結婚願望が強かったため、『交際ゼロ日婚しない?』などと細貝さんに猛アタック。そして、交際関係に発展したといいます」(テレビ局関係者)威勢のいい佐藤だが、結婚に「ためらい」もあったという。「佐藤さんが若い頃に付き合った男性はいわゆる“ヒモ体質”で、デート費用や旅行費用を佐藤さんが支払うこともあったといいます。酔っぱらって『ヒモ男キラーとでも呼んでくれ!』と自虐的に話したり、『結婚したいけど、男の人は慎重に選ばないと……』と言ったりもしていましたね。また佐藤さんはRIZAPでダイエットをしている最中に、出演したテレビ番組で『結婚のチャンスタイムを逃している』と占い師の方から言われました。『その次のチャンスは6年後』ともいわれ、それを気にしていたんです。そのため細貝さんに積極的にアプローチしつつも、実はなかなか踏ん切りがつかなかったといいます」(前出・テレビ局関係者)2人は約1年の交際期間を経て、’19年10月に結婚。バラエティでは毒舌キャラとして知られる佐藤だが、しかし家庭内では“甲斐甲斐しい妻”としての一面もあったようだ。「佐藤さんは細貝さんのことを『圭ちゃん』や『圭くん』と呼び、お酒を飲みに行って酔いが回ってくると『帰ったら一人じゃないっていいね』とのろけることもありました。細貝さんは食に強いこだわりがある上に、体型キープもストイック。そこで佐藤さんはレシピを熱心に研究したり、2人で飲むときは酒太りしないよう糖質の低いお酒を選んだりしていたといいます」(前出・スタイリスト)そのいっぽう、’21年10月の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)では夫婦関係について「結構自由。一緒に飲んでても別々で帰ったりするし」といい、「なるべく相手の時間を邪魔しちゃいけないって感じ」と“個人主義”であるとも明かしていた。’17年1月、本誌のインタビューで「家族って、時間の経過や状況の変化で、関係性は変わるもの」と家族観を語っていた佐藤。細貝との関係も“変わった”のだろうか?
2023年02月15日俳優の金子貴俊さんは、2023年1月17日に、45歳の誕生日を迎えました。誕生日当日は用事があったのでしょう。金子さんは前日に家族からサプライズで祝ってもらった様子を、Instagramに投稿。もんじゃ焼きを提供する飲食店や、カラオケに連れて行ってもらい、家族からの祝福を喜んだといいます。特にカラオケでは、息子さんの歌声に感動したとのこと。投稿されている動画からは、金子さんたち一家の仲むつまじい様子が伝わってきます!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 金子 貴俊 Takatoshi Kaneko(@takatoshi_kaneko)がシェアした投稿 家族だけでなく、友人たちにも祝ってもらったという金子さん。「感謝と幸せな気持ちに満たされた、感動の1日になった」と、振り返っています。金子さん一家の様子に、多くのファンも心が温かくなったようです。・とても楽しそうですね!きっと、幸せに満ちた1年になるのではないでしょうか。・いくつになっても、人から祝ってもらえると嬉しいですよね!・素敵なご一家!息子さんたちの誕生日も、楽しそうな様子なんだろうなあと思いました。金子さんは、大好きな家族や友人たちにお祝いをしてもらい、思い出に残る誕生日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月17日北川景子主演「女神の教室~リーガル青春白書~」に宮野真守と佐藤仁美の出演が決定。主人公のロースクール時代の同期で、本音で話せる親友役として参加する。本作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川さん)と彼女を取り巻く人々が、自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで法だけでなく人を学ぶ授業を展開。司法試験合格という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に向き合い、成長していく。学生時代に自主ゼミを組みながら切磋琢磨した仲であり、法曹界という同じ領域でそれぞれの立場から法と向き合う同志でもある3人。声優・音楽・俳優と幅広く活躍し、現在放送中の「君の花になる」では個性的なマネージャー役で出演している宮野さんが、ロースクール卒業後、東京地検公判部所属で裁判員裁判の公判を主に担当している検察官・横溝太一。佐藤さんは、小さな事務所のマチベンとして、離婚案件をはじめ一般民事や家事事件を専門とする弁護士・安藤麻理恵を演じる。「まさか自分の役者人生において、“月9ドラマ”に出演させてもらえる日が来るとは思ってもみなかったので、オファーをいただいた時は驚きを隠せませんでした」と今回の出演を喜んだ宮野さん。温厚で心優しい性格、いつも柊木の愚痴の聞き役&柊木と麻理恵の仲介役として、食事会に呼ばれる…という役柄については「僕が担当する横溝太一は、現役検察官。北川景子さん演じる柊木雫の、良き相談相手のような立場で登場します。ロースクールの、一癖も二癖もある面々を相手に奮闘する雫の、“癒し”の存在に少しでもなれればと思っています(笑)」と意気込む。また、ロースクール時代からシングルマザーとして通っており、物腰は柔らかだが、柊木と同じかそれ以上に毒舌な一面もある麻理恵。佐藤さんは「柊木雫の友人で弁護士という役なのですが、陽気でしっかりしたお姉さんで自分と等身大のような感じで良いのかな?と思っています。ジングルマザーという設定でもあるので、年齢含めて等身大の自分で演じたいです!」と語る。そして、「今作はロースクールが舞台で一見難しそうな物語ですが、人間模様もとても面白く描かれているので、親しみやすい作品です。“難しい法律用語がたくさん出てきた!”と思ったところに、癒し系の佐藤仁美が登場いたしますので(笑)、和んでいただけたらうれしいです」とコメントしている。「女神の教室~リーガル青春白書~」は2023年1月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月21日デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催します。デザイナー・金子功による創立から50周年を迎えた「PINK HOUSE(ピンクハウス)」は、史上かつてない規模感でブランドの《過去・現在・未来》を表現する50周年記念展「Timeless Pink House展」を東京・代官山で開催いたします。会場は代官山ヒルサイドフォーラムで、会期は9月30日~10月9日までの10日間。チケットはオンライン事前予約制にて、会場でのチケットお渡し時に先着にて記念アイテム付き(*空き枠は当日券を販売いたします)。本記念展では、歴代の200種類のプリント柄を背景に、80~90年代を中心とするコレクション、金子功の残したことば、カタログやショッパーなどのペーパーグラフィックをはじめ、過去から現在までのヒストリックなアーカイブを一堂に集約して展示。このほか、創立より愛され続けるコサージュの生産過程を辿るムービーの上映や、プロジェクションマッピングによる「変化するドレス」の体験など、世界観と歴史を五感で感じる展示手法に拘っています。さらに《デザイナー》・《ブランド》・《ライフスタイル》・《工芸》など、多種多様な作り手とコラボレーションし、個性豊かで希少な1点物の作品を展示。併設のアニバーサリーショップでは、過去のヒットアイテムのオマージュから家具まで、多岐にわたるコラボレーショングッズや記念アイテムも販売されます。「思い出世代」ならあの時代が蘇るように。「初めて出会う世代」なら新鮮であるように。タイムレスなピンクハウスの魅力を半世紀分、そして次の未来の分まで詰め込んだ、二度と見ることのできない特別な50周年記念展です。【SPECIAL COLLABORATIONS (五十音順)】 ※作品展示・一部コラボレーションアイテム販売青木 美沙子 / アトリエ染花 / KEITA MARUYAMA / kotohayokozawa /Syncs.Earth / Super Dollfie / 天童木工 / TOMO KOIZUMI / nana-nana /NEW ERA / Bijou R.I / Vermeerist BEAMS / BUNZABURO / POPPY /槇田商店 / MUVEIL / ヤチコダルマ / LUPICIAPINK HOUSE 50周年記念展『Timeless Pink House展』概要※ 入場確約にはオンライン予約をご利用ください会期:2022年9月30日(金)~10月9日(日)会場:代官山ヒルサイドフォーラム〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟チケット料金: 一般 1,200円・学生 800円(税込)・小学生以下 無料チケット予約:・入場時にチケットと記念品のお渡しあり *記念品はなくなり次第終了・マスクの着用をいただけない方、発熱などの症状がある方は入場できません・代官山ヒルサイドフォーラムへのお問い合わせはお控えください (本展の運営はピンクハウスとなります)
2022年09月23日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、金子眼鏡(Kaneko Optical)とコラボレーションしたユニセックスアイウェアが登場。2022年9月9日(金)より、オニツカタイガー 各店舗などで限定発売される。金子眼鏡×オニツカタイガーの“クリア”サングラス金子眼鏡とのコラボレーションサングラスは、オニツカタイガー 2022年秋冬コレクションのランウェイに登場したもの。シーズンテーマである「SHADOW(陰影)」を引き立たせる、クリアフレーム×クリアレンズが印象的だ。レンズのカラーは、クリアだけでなく、ブルーとイエローの3色が揃う。オーバーサイズ×直線的なフラットトップフレームには、光沢が美しく、耐衝撃性にも優れたアセテートを使用。顔半分を覆ってしまうほどのオーバーサイズながら、フラットトップの直線的なラインがスタイリッシュなムードを醸し出している。【詳細】金子眼鏡×オニツカタイガー発売日:2022年9月9日(金)販売店舗:オニツカタイガー各店舗、ECサイト価格:30,800円【問い合わせ先】オニツカタイガージャパン お客様相談室TEL:0120-504-630
2022年09月10日