一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#41』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引っ越しました。ある日、M子がお尻の激痛で倒れたにもかかわらず、飲み会を理由に家を出る夫。冷たい夫に悲しむM子でしたが、義祖母からは優しい言葉をかけてもらい……。M子は病院へ向かい……恐怖を感じつつも……医師から告げられたのは……病院で医師から、痔ろうなのですぐに入院が必要だと言われたM子。一度家に帰り、夫と親戚に報告すると“家族会議”が始まり……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月07日自分の子が実は違う人の子だったなんて、考えたくもないですよね…。 そこで今回は、自分の子と嫁を疑った夫の話を題材にした漫画「妻の浮気を疑い息子のDNA鑑定をしたがる夫」を紹介します!『妻の浮気を疑い息子のDNA鑑定をしたがる夫』主人公のナオトは、息子があまりにも自分に似ていないことから、嫁カオルの浮気を疑い息子のDNA鑑定を要求します。鑑定結果は正真正銘ナオトとカオルの子どもでしたが、1週間後にカオルと息子はナオトをおいて姿を消してしまうのでした…。離婚の要求慌てて電話をかけるナオトですが、なんとカオルから離婚の要求をされるのです!さらに、慰謝料の話までされたナオトは納得がいかず、息子を返せと反論しますが…。カオルは「あなた浮気してたよね?」と、衝撃の発言!ナオトは浮気がバレていたことに驚き、何も言い返せなくなるのでした。カオルはナオトの浮気を息子のためを思って見逃していましたが、ナオトから逆に浮気を疑われたことにショックを受け、離婚を決断することになったようです…。取り返しのつかないことに…浮気をしておいて嫁の浮気を疑い、息子のDNA鑑定まで要求したナオト。今では自分のした行動を後悔し、深く反省しているようです…。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月07日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#40』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。お尻の激痛に襲われて倒れたM子。しかし夫は飲み会だと言い出します。いざという時に力を貸してくれない夫に、M子は悲しみ……。夫は人付き合いが良く……義祖母が心配してくれて……夫への違和感は消えず……優しい義祖母に感謝をしつつ、一方で夫への不信感が高まるM子。そして病院に向かったM子は、医師から“とある病気”を告げられ……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月06日静子さんは2歳の娘・ちかを育てる専業主婦。毎日ほぼワンオペで家事や育児をこなす静子さんに対し、夫のふみとは仕事を理由に何もしません。それでも夫を責めることはありませんでした。夫のふみとは、専業主婦の静子さんが家事や育児のすべてを担うべきという考え方。家事育児をしないどころか、「自分の役割くらいしっかり果たせ」「金が欲しけりゃお前が働け」なんて言う始末。 夫からは最低限の生活費しか渡されないものの、残業が多く仕事を頑張ってくれている夫に感謝し、育児に奮闘していました。 しかし、ある日夫のスーツから風俗店の名刺が見つかり、夫の浮気が発覚! 実の姉へ打ち明けた静子さんは、浮気調査の経験者である姉からアドバイスを受けながら、夫の証拠集めを進めます。夫に気付かれないよう今まで通りの姿を演じるが… ふみとの行動を追跡した結果、平日は毎日欠かさず浮気相手のところへ通っていると判明します。我慢できなくなった静子さんは姉を呼び出して結果を報告しました。 姉はすぐにSNSで検索し、ふみとの浮気相手はキョンという若くてかわいい女性だと特定します。静子さんは浮気相手の姿を目の当たりにしたことで、ますますふみとに嫌悪感が増しました。 離婚を決意した静子さんは、娘を姉に預けてふみとと話をすることにします。この日も日付が変わった深夜に帰宅したふみと。静子さんは、早々に浮気の件を切り出すのでした。 家事に育児に忙しく、産後の生活は思い通りにいかないですよね。産後の体の変化やストレスに悩んでも、目の前のわが子を育てるのに必死で自分の問題を解決する方法や時間がとれないこともあるでしょう。 そんな中、唯一のパートナーである夫が家庭をないがしろにして、自分だけ外で遊んでいるとわかったら離婚したくなるのも当然です。妻子に苦しい生活をさせながら、裏切り行為を行っているふみとには深く反省してもらう必要がありますね。作画:sayora著者:ライター 静子イヤイヤ期を迎えた2歳の娘の育児に奮闘している主人公・静子。夫は仕事を言い訳に、家ではソファーでゲームばかり。毎日の家事と育児に疲弊していたある日、夫のスーツから風俗店の名刺を発見してしまい……。
2023年03月06日みなさんは浮気をされたことはありますか?そこで、今回は『元夫が社長になった途端に豹変した元妻』を紹介します!『元夫が社長になった途端に豹変した元妻』主人公のキョウコは凡庸な夫・タカに飽き、浮気を繰り返していました。しかし夫にバレてしまい、離婚することに…。キョウコは新しい男と生活し始めたですが…彼にも不満を感じるように。そんなとき、キョウコはタカが社長になったと聞きつけ、ヨリを戻そうとするのですが…。衝撃の事実出典:Youtubeタカに新しい家族がいることが発覚!納得がいかないキョウコは、「再婚しないと店内で悲鳴をあげてやる!」とタカを脅し始めるのでした…。キョウコの自分勝手な行動に唖然…自分勝手な理由で浮気し離婚にした上、都合よくよりを戻そうとしたキョウコ。時すでに遅しでしたね…。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月06日今回は、モラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてくださいね。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたりで暮らしています。しかし、結婚してからこれまで一度も夫と家でご飯を食べたことがありません。夫は外食ばかりで、リンが作った料理を一切口にしないのです。料理を食べてもいないのに…出典:Youtube出典:Youtube夫はリンの手料理を食べてもないのに「メシマズ女!」と罵る始末。理不尽な態度は日常茶飯事で、リンはいつも夫からのひどいモラハラに耐えながら過ごしていました。問題さあ、ここで問題です。夫はモラハラだけでなく、隠れて浮気もしていました。そのことを知ったリンは“あること”をして浮気の証拠を掴みます。一体なにをしたのでしょうか。ヒント夫は浮気相手を連れて三つ星レストランに行ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube正解は「夫と浮気相手が行ったレストランにシェフとして潜入した」でした。実はリンは三つ星レストランの元シェフ。この日、夫が浮気相手を連れて自分の元職場であるレストランに足を運ぶことを知ったリンは、1日だけ仕事復帰して浮気の証拠を掴んだのです。ずっとメシマズだと言ってリンを見下していた夫は、リンが三つ星レストランで働いていたことを知り驚愕。しかし後悔先に立たず、リンに離婚を宣告されてしまうのでした。モラハラ夫の末路妻に「メシマズ女!」などとひどい暴言を吐き、さらに浮気までしていた夫。結局、三つ星レストランの元シェフである妻の料理を家で食べることもないまま、離婚することになってしまいました。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月06日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#39』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。長男を出産して1年後、お尻の激痛に襲われたM子は倒れてしまいます。しかし夫は心配するものの「今から飲み会だ」と言い出して……。義母たちを呼ぶという夫……M子は涙を流し……夫は飲み会に行き……M子に対してねぎらいの言葉もなく、義祖母任せの夫に、悲しくなり涙を流すM子。夫の心無い言動に悲しむM子でしたが、義祖母はM子に優しい言葉をかけ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月05日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!2人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? ハッピーウエディング『結婚式を挙げるか挙げないか』『結婚式に何人のゲストを呼ぶか』『結婚式場はどこにするか』などを決めるときに毎回意見が食い違い、幾度となく揉めてきたこのんさん夫婦。そのたびにお互いの考えを伝えて真剣に話し合い、どうにか問題を乗り越えてきました。 そして迎えた結婚式当日。新型コロナの影響をあまり受けることなく、大勢のゲストにお祝いしてもらい、2人は最高の結婚式を挙げることができました。挙式終了後に控え室に戻った2人は、お互いの感想を言い合います。 「メイクや着替えの時間も含めると6時間の長丁場だったけど……それでもほんと一瞬で終わったね!」 楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。このんさんは今日という日を心から楽しむことができたようです。 「そうだね。結婚式をやってよかったよ。一生の思い出に残る素敵な日になった」 と、はじめは結婚式を挙げることに反対していたきぃさんも大満足の様子。 最高の結婚式を挙げることができて、本当によかったですね! これから送る夫婦生活でも、ときにはお互いの意見がぶつかって喧嘩になることがあるかもしれません。そんなときは、今日という2人で協力して作り上げた最高の1日を思い出し、『2人ならきっとうまくいく』という気持ちでじっくり対話をして、困難を乗り越えていってほしいですね。 おふたりの幸せに満ちた結婚生活が末長く続きますように! 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年03月05日みなさんはパートナーに突然「離婚してくれ」と懇願されたらどうしますか?今回は、理不尽に離婚を迫られた男性の戦いを描いた漫画「浮気妻を隠し撮りで制裁した結果」を紹介します!『浮気妻を隠し撮りで制裁した結果』マサシは嫁であるカオルにいきなり離婚してほしいと迫られます。驚いたマサシはカオルに理由を問いますが、彼女は支離滅裂な発言を繰り返すばかり。その後カオルは、助っ人として友人のキョウコを呼んだのですが…。マサシと2人っきりになった瞬間、カオルはわざと大声を出して転び、マサシをDV男に仕立て上げようとします。キョウコはマサシがカオルを突き飛ばしたと勘違いし、警察沙汰に…。しかし…!?出典:Youtube嫌な予感がしていたマサシ…なんとあらかじめ妻を隠し撮りしていたのです!カメラにはカオルたちの演技がしっかり収められており、有力な証拠となったのでした。カオルが仕掛けたとんでもない罠…他の男性と浮気をしていたカオル。離婚をマサシのせいにするため、芝居を打っていたのでした。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月05日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第62話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】豹変した夫との離婚を決意し、義両親たちと話し合うことにしたリン。我が子を思う父の言葉に態度を改め、謝罪する義両親。すると驚いた義姉が騒ぎ出しました……。義姉の主張を無視し……無事、離婚成立……友人への離婚報告……慰謝料ももらい、リンにとって最善の結果に。夫と離婚したリンの今後が気になりますね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#38』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通して知り合った夫と、子ども2人と暮らすM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してから、朝帰りが増えた夫。そんな中、M子は突然痛みに襲われて倒れ……。家族は心配して……夫に笑われて……?夫が衝撃発言を……!?苦しむM子に「今から飲み会だ」と言い出す夫。さらに夫は、M子の面倒を義母たちに丸投げして……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!2人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? ドキドキのファーストミート『結婚式を挙げるか挙げないか』『結婚式に何人のゲストを呼ぶか』『結婚式場はどこにするか』などを決めるときに毎回意見が食い違い、幾度となく揉めてきたこのんさん夫婦。そのたびにお互いの考えを伝えて真剣に話し合い、どうにか問題を乗り越えてきました。 そして今日は待ちに待った結婚式当日! 純白のドレスに身を包んだこのんさんは、ひと足先にタキシードへと着替え、結婚式場の中庭でファーストミートの瞬間を今か今かと待っている、きぃさんのもとへ向かいます。 着替えとメイクを済ませたこのんさんは、結婚式場の中庭で待つきぃさんのもとへ向かいます。ドキドキワクワクのファーストミートの瞬間です。 純白のドレスに身を包み、プロのメイクで一段と美しくなったこのんさんを見て、 「わぁぁ……! すごくきれいだよ!」 と感動の声を漏らすきぃさん。 結婚式という特別な日に花婿にこんなことを言われたら、思わずうるっときちゃいますよね。挙式の間、あらゆる場面で涙ぐんでしまったこのんさんでしたが、そのたびにメイクさんがささっとやってきてメイクが崩れないよう目元を拭いてくれたそうです。さすが手慣れていますね! 新型コロナの影響をあまり受けることなく多くのゲストに来てもらい、予定通りの演出で結婚式をおこなうことができた2人。最高の1日になりましたね! 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年03月04日一般男性との結婚を発表した女優の遠野なぎこ(43)。交際期間は1カ月半といわれており、多くの人から「また離婚するのでは」と不安の声が上がっている。というのも、遠野といえば2009年に交際半年で1回目の結婚。だが、そこからわずか72日で離婚した。その後も2回目は交際3カ月で結婚し、55日で離婚。3回目となる今回は交際1カ月半と過去最短なのだ。ちなみに過去に出演したテレビ番組では自身について「結婚は向いてない」と話し、「3回も4回もすると思う」と吐露。この先も結婚を繰り返していくと示唆している。こうした想像通りの結末になるのか注目だが、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは「そもそも複数回結婚する人は、結婚に対する概念が独特なケースも多い」と話す。詳しく聞いた。■そもそも「結婚の概念」が違う複数回の結婚経験がある男女から話を聞いたことが何度もありましたが、彼らに共通していたのは「多くの人が抱く結婚の概念とは違う次元の考えを持っている」という点でした。具体的には、以下の3点です。・「関係を築く」という姿勢が薄い傾向もちろん全員ではありませんが、離婚を複数回する人は「こだわりやクセが強めな傾向」があるようです。それ自体は、個性なので良いことです。ただ相手がそうした傾向を受け止めてくれるという前提で、関係を成立させようとしている人が多いようです。一般的な人が「結婚は関係を築くもの」という感覚を持っているのに対して、お会いした複数回結婚した人たちはこの感覚が薄かったのです。同時に「結婚は自分にベストマッチする相手を探すもの」という考が強かったりしました。確かに、結婚はベストマッチする相手を探せたほうがいいです。しかしどんなに合っている人でも関係を続けていくには、相手を受け入れ、相手に合わせることが必要になってきます。複数回の離婚歴がある方はこうした考えがより希薄で、「合わないなら別れればいい」といったドライな思考が強くあるようでした。・結婚・離婚が「おおごと」ではない複数回の結婚・離婚歴がある人は、結婚や離婚のハードルが一般的な感覚よりも低いケースが多いようです。転職になぞらえると分かりやすいですが、1回も転職したことのない人にとって、転職はとても勇気のいる行為です。でも転職を1回でもしている人は手順もリスクも知っているため、比較的ドライに取り組めます。こうした感覚と同じようなものがあります。結婚・離婚も気持ち的な話を除けば結局はただの法的な契約であり、一定の責任が発生するだけです。そう考えると特に複数回の離婚経験者にとって、結婚という契約は「とりあえずステップを進めてみる」くらいの話かもしれません。・離婚を視野に入れて結婚している「もしこの人と離婚したら……」。結婚生活の中で、こういった考えを持った経験は誰しもあるものです。複数回結婚・離婚している人は、こうした「たられば」の発想が突き抜けているケースが多いようです。過去に話を聞いたなかには、「離婚する」ということを前提に結婚している人がいました。なぜそんな発想があっても結婚するのか聞くと、「単純に相手が望んだから」だそうです。相手が望んだから「たぶん離婚すると思うけど結婚した」というのです。これはあくまで一例ですが、結婚・離婚を複数回している人の中にはそうした“ぶっ飛んだ価値観”を持っているケースもあります。一般的な尺度で理解しようとしても、到底追いつけない考えを持っているのです。■結婚発表後から落ち込み、一人昼呑みも……遠野さんは今のところ結婚相手とは一緒に住んでいないそうで、様子を見ながら決めていくと語っています。以前出演した番組では、「結婚生活が楽しいのは初日だけ。2日目からは現実になる」と話していました。すでに数日たった今、何を思うのか……。ちなみに結婚発表後の彼女のSNSでは、「話題作り」と言われたことに落ち込んでいる様子でした。その後も居酒屋で一人昼呑みをしながら、「私は強い女なの」と語っています。しかしその数時間後には寂しくて眠れなくて延々お酒を飲み、連続投稿をする姿が。新婚ホヤホヤのはずが、なんだか心配になってしまいます。波乱の人生がもともと注目されて今のポジションがある遠野さんだが、その寂しさが癒やされますように。そして、最長記録更新を期待するばかりなのでした。(文:おおしまりえ)
2023年03月04日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第32話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました……。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。友人の態度が豹変し、驚くさくらこさん。しかも、いきなり離婚の“アドバイス料”を要求してきて……。やんわり断ると……なんだかモヤモヤする……一体どうして……?友人の行動が理解できないさくらこさん。この先、友人との関係はどうなる……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日妊娠中、夫に浮気をされた沙耶子さんが、夫への不信感と豹変したお義母さんに苦悩した体験談です。ある日、沙耶子さんの妊娠中、夫が浮気していたことがわかり、沙耶子さんは離婚を決意します。事態を知ったお義母さんは夫とともに土下座で謝罪。夫には平手打ちをして「大馬鹿者!」と叱ってくれました。しかし、子どもが生まれると、「離婚しなくてよかったでしょ」と、態度を豹変させます。繰り返される義母の発言に、はらわたの煮えくり返った沙耶子さんは反撃にでました。離婚をするつもりであること、慰謝料を請求することなどを伝えると、夫はただ動揺するばかり。そして、沙耶子さんの要求通り、夫は浮気相手に連絡を取り始めました。沙耶子さんは、今後、夫やお義母さんや親族たちに子どもを会わせるつもりがないことを伝えました。すると、お義母さんが反論してきて――!? 泣き崩れる義母 もう夫にもお義母さんにも親族にも息子を会わせる気がないと主張した沙耶子さん。最初は動揺していたお義母さんでしたが、それを聞いて、とうとう参戦してきました。 「さっきから黙って聞いていれば……。勝手なこと言わないでちょうだい!」 原因はお義母さんの息子の浮気であると沙耶子さんは伝えましたが、お義母さんは、「私には関係のないことだわ!」と声を荒げます。 そして、「今後、湊人に会わせる気がないなんて!」と怒りをあらわに。 沙耶子さんとお義母さんは、言い争いになりましたが、お義母さんが急に「一旦落ち着きましょ!」と言ってきました。 「ほら、湊人の寝顔を見てごらんなさい♪ 赤ちゃんにはどんなトラブルも解決させる不思議なパワーがあるのよ」 いつもの言葉が出てきました。沙耶子さんはもう我慢ができませんでした。浮気された沙耶子さんから見たら、何も解決していません。 「解決していると思っているのは、最初からあなた1人だけです」 きっぱりとお義母さんに言いました。さらに、夫の浮気だけでなく、お義母さんがそうした持論を押し付けてくることも離婚の原因だと伝えます。 顔を覆い、泣き叫ぶお義母さん……。 「今までお世話になりました」 そう言って沙耶子さんは部屋をあとにしました。 のちに行われた調停はとんとん拍子に進み、亮太さんからも、浮気相手からも慰謝料をきっちり払ってもらえることに。養育費も入ってきます。 沙耶子さんの、夫とお義母さんとの戦いは終了したのです。 「よかったぁ、これで一件落着! ママはあなたがいるだけでとっても幸せだ」 そう、息子に声をかけました。これからは息子と二人三脚で歩む幸せが待っていることを、かみしめたのでした……。 お義母さんは、ばあばがいないと湊人くんが大きくなったときに悲しむのではないかと言いました。孫を想う発言は本来ならありがたいことですが、「浮気は時効」、「赤ちゃんがいればすべて解決」などとお義母さんから言われてきた沙耶子さん。お義母さんのことはもう信用できなくなっていたのでしょうね。いろいろなケースがあると思いますが、やはり沙耶子さんは、息子さんと2人きりの生活が一番幸せそうですね。沙耶子さんが、これからの人生を、息子さんと楽しく幸せに過ごしていけますように。作画:おかまき著者:マンガ家・イラストレーター 沙耶子妊娠中、夫が不倫していたことがわかり、ショックと怒りで離婚を決意。しかし、結婚後に同居していた義母の引き留めで渋々離婚を取りやめます。しかし、出産後、義母はまさかの発言を繰り返し、振り回されることに……。
2023年03月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#37』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通して知り合った夫と、子ども2人と暮らすM子。長女が歩き始めると、足音が騒音問題になり、義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してから、ずっと忙しそうで素っ気ない態度の夫。さらに長男が生まれてからは、夫は朝帰りが多くなり……。夫の本性は……?急に痛みが……!M子は立てなくなり……急激な痛みに襲われたM子は、その場で倒れてしまいます。そんなM子の姿を見た夫は、心配するどころか笑い飛ばし……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日夫婦は信頼し合って暮らしていきたいものですが、世の中にはパートナーに信じられない裏切り行為を行う人も…。 そこで今回は、夫のお金で浮気するクズ女を描いた漫画「離婚をちらつかせ”浮気旅行”で散財する妻の末路」を紹介します!『離婚をちらつかせ”浮気旅行”で散財する妻の末路』会社員のタクは、散財癖のある妻・センの行動に頭を悩ませていました。センはタクが稼いできたお金でブランド品を買い漁って贅沢三昧。タクが注意しても、逆切れして離婚をちらつかせる始末です。ある日「今月中に1000万円用意しないと離婚」と言い放ったセン。そしてそのままタクが用意する予定のお金をあてにしてドバイへ旅行にでかけますが…。タクのクレジットカードで豪遊出典:Youtube「Lineドラマ」センはタク名義のクレジットカードを無断で持ち出してドバイで豪遊。明細を見たタクがセンに怒っても知らん顔です。そんなとき、タクはカードの明細で2人分の旅行代が引かれていることに気が付きます。一緒にいたのはセンの浮気相手の男だったのです。浮気旅行がバレたセンは離婚を言い渡され、多額の慰謝料も請求されるのでした。裏切り行為の代償夫が稼いだお金で浮気相手と豪遊したセン。夫にひどい仕打ちをしたセンは離婚されても文句は言えませんよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月03日。サレ妻幸と夫、秀夫の間にはかわいいひとり娘がいたものの、秀夫は1年半前に突然失踪。ずっと連絡が取れずにいました。しかしそんなある日、友人から電話が! 秀夫に似た男性がホストで働いているという情報を耳にしたのです。友人から送られてきたURLをクリックすると、それはホストのホームページでした。そして、そこにはホスト姿の夫が映っていたのです。「間違いなくうちの旦那だわ」 そう友人に伝えと、思わず「えっ!?」という声が飛び出しました。 さらに幸さんは、夫は1年半前から失踪していたという事実を補足。 すると、「今から会える!? 詳しく聞かせて」と言われ、急きょ友人と会うことになったのですが……。 友人に事情を説明すると……? 急きょファミレスに合流した幸さんと友人。 「払うもの払ってもらったら旦那と離婚する予定なんだ」 「1年半も失踪されてれば当然だよね」 すると、友人が「旦那さんが失踪した原因は?」と質問。 「まぁよくある話だよ」 そう言うと、今度は失踪の原因について話し始めたのでした。 娘さんが2歳半ごろに夫が失踪したという事実を聞いて、友人は「かわいい盛りの子ども置いて失踪したんだ。最低!」と怒っていましたが、確かに信じられないですよね。恐らく夫も娘さんへの愛情は全くなかったわけではないはと思うのですが、娘さんを置いて失踪してしまったという事実からは、娘さんに対する愛情の希薄さを感じてしまいますね。作画:乙葉一華著者:ライター サレ妻幸一児の母。元保育士であり元サレ妻。夫の不倫によって探偵依頼、警察ざた、調停、審判、裁判など様々な修羅場を体験をする。自身の経験や失敗談をもとに法律の知識や手続きの進め方などの「サレた側が幸せになるための情報」を発信。
2023年03月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#36』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と暮らすM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してからは、夫は帰りが遅くすれ違うM子。しかし長男が誕生し、夫も良き父として行動してくれて……。長女が夫を恋しがり……朝帰りする夫……夫の態度は……?朝帰りが増え、どこで何をしているのか教えてくれない夫。夫の態度に悲しむM子ですが、そんな矢先、突然M子は激痛で倒れ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? 結婚式前日2021年秋。結婚式目前になって「おなかのぷにぷにがヤバい!」と気づいたこのんさんはダイエットを開始。「絶対に痩せてやる!」と意気込み、2週間で4キロ落とすことに見事成功! 結婚式に向けた準備や打ち合わせはすべて終了し、あとは当日を迎えるだけです。 そんな中、結婚式前日の二人の心境は……。 結婚式前日。二人は式場近くのホテルに前泊するため、車に荷物を詰めて自宅を出発。 車中では、「なんか……明日自分たちが結婚式をするって実感がまったく湧かないよね」と話す二人。 式場のプランナーさんにも、「そういうものですよ! 人生におけるひとつの大きな夢が叶うようで、イメージが湧きにくいのかもしれませんね」と言われてしまいます。 そのあと、ホテルに着いて寝る準備をしている二人に、友人たちから続々と「明日楽しみにしてるね!」との連絡が。そのとき、ようやく二人は「あぁ、本当に明日結婚式をするんだ」と、ほんの少しだけ実感が湧いたそうです。 結婚式前日の夫婦のリアルな心情が描かれていますね。皆さまの中ですでに結婚式を挙げられた方は、「結婚式前日になっても実感が湧かなかった」というこのんさん夫婦の心境に、共感できましたでしょうか? そして、明日はいよいよ挙式当日。あんなに時間をかけて準備していたけれど、いざ当日を迎えたら、楽しい時間はあっという間に終わってしまうのかもしれませんね。 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年03月02日中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。ぷみらさんが中学生になってもそのような状況が続き、母は口癖のように「アンタのために頑張っている」と、ぷみらさんに嘆いていました。そんなある日、事件が起きます。いつものように母と祖母がケンカする声が聞こえ、ぷみらさんが駆けつけると、調理器具を凶器のように構え、罵り合っている2人が……。興奮状態の母と祖母。ぷみらさんがなんとか祖母を部屋に戻し、母の話を延々と聞いていると、母は次第に落ち着きを取り戻しました。そして、「アンタがいるから、私は○ぬのを我慢してる。父さんだって助けてくれないし、本当は離婚したいけど、アンタのために我慢してるの」と、涙ながらに訴えてきました。 そんな母に、「我慢しなくていいよ。お父さんと離婚してもいい。私はお母さんが笑ってるほうがいい!」と、自分の気持ちを伝えますが……。 母の言い分と噛み合わない、娘の想い… 「この家を出ても、離婚してもいい! 私はお母さんが笑ってるほうがいい!」と、母に訴えたぷみらさん。 「アンタには、それをして生きていくことが、どれだけ大変かわかんないのよ……」「それに、父親がいない子どもはかわいそうだし、そんなことできない」 ぷみらさんの気持ちとは裏腹に、母はぷみらさんを思ってのことだと主張します。 母が自分のことを考えてくれていることは、理解しているぷみらさん。しかし、どう生きていくかは母が決めること。 「“私のために我慢してる”って言わないでよ。私を言い訳の材料にしないでよ」 心の中でつぶやくぷみらさん。「自分のせいで母が苦しんでいる」と感じてしまいます。 「貧乏でもお父さんがいなくても、お母さんが笑っていたら、それでいいのに」「そう思うのは、私が子どもだからなのかなぁ……」 ぷみらさんも、母も、お互いを思う気持ちがすれ違い、分かり合えずにいるのでした。 ぷみらさんは自分がどのような環境になっても、「お母さんが笑っていたら、それでいい」と、純粋な気持ちがありました。しかし母は、「子どものため」と、さまざまなことを我慢しています。親子がお互いを思うあまり、すれ違っているように感じますが、少なくとも子どもが「自分のせいでお母さんが苦しんでいる」と感じてしまうのは、よくないことではないでしょうか。“子どものため”とはどのようなことなのか、どんな言葉で子どもに思いを伝えるのがベストなのか、親としてしっかり考えたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ぷみらHSS型HSP(刺激を求め外交的である一方で、感受性が強く敏感で繊細な気質)のアラサー看護師。Instagramでは、“気にしすぎ体験談”や“HSPあるある漫画”を描いています。失敗だらけだけど頑張って生きてます!
2023年03月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#35』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。しかし義実家は散らかり放題で、掃除と育児で多忙なM子。一方でずっと仕事が忙しそうな夫。そんな夫にM子は違和感を覚え……。長男が生まれ……義母たちの助けも借りて……夫も良き父として……相変わらず夫の帰りは遅いものの、自分を納得させて上手くやろうと考え直したM子。しかし夫は、徐々にM子に対する態度が冷たくなり……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日アスペルガー症候群の夫、ユーマさんとの結婚生活からカサンドラ症候群になり、離婚したアコさんのお話です。アコさんは、結婚後、ユーマさんとうまく意思疎通がとれず、また周囲にも「やさしい夫なのに」とつらさを理解してもらえず、息苦しさと孤独を感じるように。やがてアコさんは、「もしかしてユーマは発達障害なのかも」と疑いをもち始めます。ある日、友だちの離婚報告を機に、アコさんは離婚を選択肢に入れ始めました。アコさんは、離婚の前に別居するものなのか、自分と同じように悩んでいる人のSNSを覗いてみることに。すると「カサンドラ症候群」という言葉に出合いました……。 「パートナーや家族がアスペルガー症候群のため、意思疎通ができず、心的ストレスから不安障害などの症状が起きている状態をさす」と書かれています。 あまりにも自分の症状にぴったりで、アコさんは自分が「カサンドラ症候群」なのだとはっきり自覚したのでした。この言葉との出合いは、アコさんの人生を大きく変えることになります。 夫の冗談に傷ついて… SNSで「カサンドラ症候群」を知ったアコさん。その後、書籍やネットで調べましたが、やはり自分はこの症状なのだと納得します。 けれども、アコさんにとっては、自分がカサンドラ症候群なのか、ユーマさんがアスペルガー症候群なのかはどうでもいいことでした。一緒にいて苦痛を感じることが、アコさんにとってまぎれもない事実なのです。 離婚を視野に入れたアコさんは、在宅での仕事を増やし、下の息子を保育園に入れることにしました。するとユーマさんは、息子に言いました。 「こんな小さいのにもう保育園行かされるんだ。お前はかわいそうだな~」 ユーマさんは冗談のつもりだったのでしょう。 しかし、保育園に入れることは事実。アコさんは深く傷ついてしまいます。そして、ユーマさんとは価値観が合わないことを再認識して、離婚準備を進めるのでした。 ずっとユーマさんと意思疎通ができず、そしてそのつらさを周囲にも理解してもらえず、孤独を感じて苦しんできたアコさん。とうとう、離婚を決意したようです。ユーマさんとわかりあいたいと強く願ってきたアコさんでしたが、離れたほうが良いと判断したのですね。 今回の「保育園かわいそう」も、とても傷つく言葉ですよね。アコさんが何度も「傷つくからその言い方はやめて」と言っても、次には同じことを繰り返すのがユーマさんの特性なのだとか。相手に悪気はないとわかっていても、仮にささいな言動でも、毎日、何年も続いたら、心がすり減ってしまうものなのかもしれません。 ネットで調べてたどり着いた「カサンドラ症候群」。アコさんがそうであってもなくても、この言葉を知ったことで、他に同じように悩んでいる人がいることを知ることができてよかったですね。似た境遇の人たちの経験を参考にしながら、アコさん、そしてユーマさんのお2人がこれからの人生をより良いものにしていっていただけることを願ってやみません。 このお話は、ベビーカレンダーではこれで最終回となります。続編は、アゴ山さんのInstagramでお読みいただけますので、ぜひご覧ください! 監修/助産師 松田玲子作画:鳥頭ゆば 著者:マンガ家・イラストレーター アゴ山シングルマザーで2児の母です。自分の体験談や過去に出会ったヤバイ人たちの話などを書いてます。イラストは鳥頭ゆばさんに描いて頂いています。
2023年03月01日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? リバウンド覚悟の本気ダイエット結婚式を2週間後に控えた2021年の秋。 きぃさんにぷにぷにしたおなかを触られながら「せっかくの結婚式なんだからさ、最高の状態に仕上げたほうがいいんじゃない?」と指摘されたこのんさんは焦りを感じ、本気のダイエットを開始! でも、挙式当日までは残りわずか。このんさんはリバウンド覚悟で「何がなんでも痩せてやる!」と決意し……!? 2週間という短期間で絶対に痩せるため、リバウンド覚悟でダイエットに励んだこのんさん(無理なダイエットは体調不良の原因になるため、控えましょう!)。 結果は……2週間でマイナス4キロ!!! すごい!!! このんさんの場合は食事制限がかなり効いたようですね。食事制限だけで1週間で2キロ痩せたそうです。後半の1週間は、新規契約したジムでの運動も取り入れ、エステサロンでキャビテーションを受けて最終仕上げ。 「えっすごい!! おなかも二の腕も確実に細くなってる!!」と、このんさんのビフォーアフターの変化に彼もびっくりした表情。 このんさんのダイエットも成功し、これまで結婚式の準備を全力で頑張ってきた二人には、もう思い残すことは何もなく、あとは当日を待つのみです。新型コロナの感染状況も落ち着いてきていて、当日の天気予報も晴れ。このまま何事もなく、最高の一日を迎えてほしいですね! 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年03月01日中学生のぷみらさん、専業主婦の母親、父親、妹は、金銭的援助を受けるため、ぷみらさんの祖母(母方)と同居していました。ぷみらさんの母は、祖母や父とケンカばかりで、家族同士の揉め事が絶えない毎日でした。ぷみらさんが小学校低学年のころから、家族とケンカすると、ぷみらさんに愚痴をこぼすことが日課になっていた母。中学生になり、いわゆる“反抗期”を迎えていたぷみらさんは、母の愚痴聞きがおっくうになり、「後にして」と拒否することも。その反面、家事などをしてくれる母に感謝の気持ちもあり、愚痴聞きを拒否するたびに、罪悪感を覚え、苦しさを感じていました。そんなある日、事件が起きます。いつものように母と祖母がケンカする声が聞こえ、ぷみらさんが駆けつけると、調理器具を凶器のように構え、罵り合っている2人が……。 「もう○んでやる!」と興奮する母に対し、煽るように怒鳴りつける祖母。ぷみらさんは、一触即発の状況に焦りながらも、「ここは慎重に」と仲裁に入ろうとしますが……。 興奮状態の母と祖母をなだめようと… 「まずは包丁を元の位置に戻そう?」 「お母さん今興奮してるから、いったん部屋に戻ってもらっていい?」 興奮状態の母と祖母をなんとかなだめようとする、ぷみらさん。祖母を部屋に戻し、母の話を延々と聞いていると、母は少しずつ落ち着きを取り戻しました。 「アンタがいるから、私は○ぬのを我慢してる……」「子どものために、この家を出るのも、我慢してるのよ。お父さんだって助けてくれない……。本当は離婚したいけど、我慢してるの」 母の涙ながらの言葉に、ぷみらさんも本心が溢れ出ます。 「お母さん……。我慢しなくていいよ。この家を出ても、お父さんと離婚してもいいよ。私はお母さんが笑ってるほうがいい!」 ぷみらさんは母を想い、自分の気持ちを伝えるのでした。 「アンタのために我慢している」そんな母の言葉に、「お母さんには笑顔で、自分の望むように生きてほしい」と伝えたぷみらさん。親にとって子どもは何よりも大切な存在です。それゆえ、つい“子どものため”と、自分を追い込んでしまうことがあるのかもしれません。しかし、ぷみらさんの言葉のように、子どもにとって重要なことは、“親が笑顔でいること”なんですね。子どものためにも、親自身が自分を大切に、笑顔でいられるような考え方ができるといいのかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター ぷみらHSS型HSP(刺激を求め外交的である一方で、感受性が強く敏感で繊細な気質)のアラサー看護師。Instagramでは、“気にしすぎ体験談”や“HSPあるある漫画”を描いています。失敗だらけだけど頑張って生きてます!
2023年03月01日妊娠中、夫に浮気をされた沙耶子さんが、夫への不信感だけでなく、豹変したお義母さんにも苦悩させられた体験談です。ある日、沙耶子さんの妊娠中、夫が浮気していたことがわかり、沙耶子さんは離婚を決意します。事態を知ったお義母さんは夫とともに土下座で謝罪。さらに夫に平手打ちをして「大馬鹿者!」と叱ってくれました。しかし、子どもが生まれると、ことあるごとに「離婚しなくてよかったでしょ」と、態度を豹変させました。挙句には「浮気って言ったって……。子どもが生まれる前のたった1回のことでしょう?」と、言い出す始末。とうとう堪忍袋の緒が切れた沙耶子さんは、「離婚」と「慰謝料」を口にしました。すると……!? 浮気相手を呼び出して! 「浮気って言ったって、子どもが生まれる前のたった1回のことでしょう?」というお義母さんの言葉を聞いて、はらわたが煮えくり返るほど頭にきた沙耶子さん。 離婚をまだ考えていることをはっきり伝えました。 すると、 「ごめんなさい……でももう時効でしょ? また4人で家族仲良く過ごしましょう? ね?」 とお義母さん。 けれども沙耶子さんには、もうお義母さんの本心はお見通しでした。 離婚をしてしまったら、大好きな孫と会えなくなる――。その一心で、息子の浮気を土下座で謝ったり、息子に平手打ちをしたりして怒ったのだと。 沙耶子さんは浮気の慰謝料は発覚から3年以内であれば請求できるのだと2人に伝えました。 すると夫もお義母さんもひどく動揺します。土下座して謝る夫に、沙耶子さんは、浮気した女を呼び出してと要求しました。 なぜお義母さんはこうも沙耶子さんの気持ちを逆なですることばかり言ってしまうのでしょうか。ことの発端は浮気をした亮太さんですが、お義母さんの言動は、沙耶子さんが離婚の決意を固める後押しになっているように思えます。「口は災いの元」とはこのことですね。 作画:おかまき著者:マンガ家・イラストレーター 沙耶子妊娠中、夫が不倫していたことがわかり、ショックと怒りで離婚を決意。しかし、結婚後に同居していた義母の引き留めで渋々離婚を取りやめます。しかし、出産後、義母はまさかの発言を繰り返し、振り回されることに……。
2023年02月28日アスペルガー症候群の夫、ユーマさんとの結婚生活からカサンドラ症候群になり、離婚したアコさんのお話です。アコさんは、結婚後、ユーマさんとうまく意思疎通がとれず、また周囲にも「やさしい夫なのに」と、そのつらさを理解してもらえず、息苦しさと孤独を感じるように。やがてアコさんは、「もしかしてユーマは発達障害なのかも」と、疑いをもち始めます。そんな矢先、友人から「離婚した」と報告が。「離婚」を考えたことのなかったアコさんでしたが、そんな選択肢があることに気が付きました。 ある日、SNSで自分と似た境遇の人がいないか検索していました。すると、アコさんは人生を変えるほどの、衝撃の事実を目にすることになって――!? SNSで衝撃を受けた「カサンドラ症候群」 離婚を考え始めたアコさんでしたが、いきなり離婚するわけにもいかないから、最初は別居するのだろうかと悩み始めました。 そして他の人はどうしているのだろうと、SNSを覗いてみることに。 すると、夫の愚痴がたくさん出てきます。 「アスペルガーっぽい夫との関係で悩んでいる人はいないかな」 アコさんはまた検索してみました。 すると、衝撃の言葉を目にしたのです。 「……ん? カサンドラ症候群……?」 頻繁に出てくるから精神的疾患かなと、その言葉を検索してみました。 すると、パートナーや家族などがアスペルガー症候群ゆえに、心的ストレスから不安障害や躁うつ状態などの症状が起きている状態のことを指すとわかりました。 ほかにも、他人に理解してもらえないことによって精神的な不調が起こること、自己評価の低下、罪悪感、不眠症など、症状はアコさんの身に起きていることと重なりました。 ようやくすべてが腑に落ちた衝撃の日となったのでした。 アコさんは「カサンドラ症候群」という言葉を知ったことで、救われる気持ちになり、人生が大きく変わったと感じたそうです。同じように悩んでいる人がたくさんいることを知ることができたことが、励みになったのではないでしょうか。そして、自分の心と体の不調の原因がわかったことで、イライラする自分がおかしいと、自分を責める気持ちが和らいだのかもしれませんね。 監修/助産師 松田玲子 作画:鳥頭ゆば 著者:マンガ家・イラストレーター アゴ山シングルマザーで2児の母です。自分の体験談や過去に出会ったヤバイ人たちの話などを書いてます。イラストは鳥頭ゆばさんに描いて頂いています。
2023年02月28日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? 「痩せないの?」2021年秋に結婚式を控えたこのんさん夫婦。挙式の1カ月半前にタイミング悪く緊急事態宣言が発令されてしまったのですが、「どうか、期間が延期になりませんように」と願い続けていたところ、挙式の2週間前になって無事に緊急事態宣言が解除! あとは当日を迎えるだけなのですが……。 お菓子をボリボリと食べるこのんさんを見て、「やる気が感じられませ〜〜ん!!」と厳しく指摘するきぃさん。 「俺はこのままのこのんでも、じゅうぶん素敵だと思うよ。でも、せっかくの結婚式だし、やれることはやって最高の状態で当日を迎えたくない?」と言いながら、このんさんのおなかをツンツン。 実はこのんさん、結婚式までにダイエットはしようと決めていたものの、仕事の退職手続きや引っ越しでバタバタしていたうえに、新生活に慣れるのに必死で、ダイエットにはまったく手をつけられていなかったのです。 「確かにきぃさんの言うとおりだ……! こんなぷにぷにしたおなかでドレスを着るわけにはいかない!」 挙式まで残り2週間となって、ようやくダイエット心に火がついたこのんさん。しかし、あと2週間しかないとなると、大幅な減量は難しそうです。それでも、人生に一度きりの盛大なイベントだからこそ、できるだけ悔いは残したくないですよね。無理して体調を崩さない程度にダイエットを頑張って、少しでも理想の体型に近づけるといいですね! 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年02月28日私はシングルマザーですが、元夫と関わりながら子育てをしています。2人目出産直後に別居し、約1年後に離婚成立。どん底な気分を味わったときもありましたが、子どもが両親に愛されて成長していく環境を作ってあげたいと思っていました。そこで、離婚したあと、私は元夫と子育てを協力していくことに……。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=『新しい家族のカタチ』について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 離婚後も子育ては2人で離婚した元夫は、アメリカ人です。離婚した元夫婦が子育てで協力するという状況を実現できたのは、元夫の文化的な背景もあるかもしれません。アメリカでは州ごとで法律が違うのですが、離婚しても共同親権を選択するのが一般的のようです。 離婚=離別という構図が、そもそも彼の考えの中にはないように見受けました。実際、離婚してからも日本に留まり、職場と私たちの家の中間にある場所に住み始めました。 元夫の休みが日曜日なので、基本毎週日曜には、子ども2人と、元夫、私の4人で過ごすことが多いです。動物園や遊園地に出かけたり、近所の公園でピクニックをしたりします。ときには元夫に子どもたちのお世話を任せて、私だけリフレッシュのため出かけることも。 頻度は少ないものの、子どもたちが元夫の家にお泊りすることもあります。私にとっては、好きなときに寝起きできる、貴重な機会となっています。 はっとさせられた長女の言葉来年小学生になる長女は、いろいろなことを理解し始めています。先日長女が、「ごめんだけど、ママよりパパのほうが好きかな。だって、パパと遊ぶとき、お菓子買ってくれるから」と言っていました。 毎日お世話している私よりパパが好きなのね、と少しがっかりしたのはたしかです。でも、子どもがパパを好きだと素直に発言できるということは、パパからの愛情を感じているからこそかもしれない、とうれしく思いました。 夫婦の都合で離婚したとしても、親であることは変わりなく、可能な限り子どもが両親それぞれから愛されていると感じながら育つことが理想的だと私は考えています。幸いにも元夫とそうした認識が合致していました。ときには議論がヒートアップすることもありましたが、お互いの気持ちや考えを共有しつつ、現在があると思っています。 著者:渡辺くるみ2人の女の子を育てるシングルマザー。毎日楽しく、をモットーに、自分も周りも大切にするよう心がけています。
2023年02月27日これまで喧嘩がゼロだった、このんさんカップル。しかし、彼からプロポーズされて結婚が決まったあと、『結婚式を挙げるかどうか問題』で喧嘩が勃発!二人の意見があまりにも食い違うせいで、一気に離婚寸前まで追い込まれてしまいー!? もはや神頼み2021年秋。1カ月半後に結婚式を控えているこのんさん夫婦ですが、なんとここで、タイミング悪く緊急事態宣言が発令。現時点では結婚式前に解除される見通しではあるものの、感染者数が減らなければ期間が延長になってしまう可能性も。 このまま結婚式を挙げられるのか不安になりながらも、いよいよ結婚式場との最後の打ち合わせに足を運びます。 ※園地→延期 結婚式場との最終打ち合わせでは、プランナーさんも「緊急事態宣言……出ちゃいましたね」と残念そうな表情。もし期間が延長された場合は、当初予定していたケーキ入刀や花嫁からの手紙、アルコールの提供など、内容を大幅に変更せざるを得なくなってしまいます。 このんさんたちが今できるのは、「どうかコロナの新規感染者数が減りますように」「緊急事態宣言の期間が延長されず予定日に解除されますように」と願うことだけ。 すると……1カ月後の挙式が2週間後に迫ったその日、見事に緊急事態宣言が解除されたのです! 時には喧嘩をしながらも、力を合わせて結婚式の準備を頑張ってきた二人に、神様が微笑んでくれたのかもしれません。二人とも演出にはこだわっていたので、予定通りにおこなえることになって本当によかったです! あとは自分たちが感染しないよう気をつけつつ、挙式当日を無事に迎えてほしいですね。 野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 野花このん結婚を機にOLから漫画家へ転身! 新婚夫婦の日常をおもしろマンガにしてInstagramで発信している。
2023年02月27日