リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「妊娠中、急に冷たくなった夫」を紹介します。亜希子は臨月を迎え、我が子に会える日を心待ちにしています。しかし、妊娠を伝えたときはすごく喜んでくれていた夫の琢磨が、日を追うごとに冷たくなっているのが気がかりです。琢磨からはマタニティーブルーだと言われますが、何か理由がありそうでーー。 夫婦仲良く、赤ちゃんを迎えたいのに…妊娠当初はすごく喜び、色々と気遣ってくれていた琢磨ですが、亜希子が臨月に入ってからは仕事が忙しいという理由で外食も増え、ゆっくり話す時間もとれなくなっていました。さらに、妊娠を理由に料理が手抜きになった、無理をするとすぐ寝込むなどと言われるように。 ここ最近、琢磨はひどい言葉を投げかけてくるようになり、亜希子は気にしています。亜希子が働いていたレストランのシェフがせっかく持ってきてくれた料理も「まだあの男と繋がってたんだ」なんて言い方をする始末。こんな雰囲気で赤ちゃんを迎えたくないのですが……。 俺の子じゃない!!と言い出す結局、琢磨の態度は変わることなくそのまま出産した亜希子。産後、面会に来たのは1度だけで、退院の日すら忘れていました。しかも、名づけをすると張り切っていたはずなのに、考えるのが面倒になったと言って亜希子に丸投げ……。それなのに、出生届は許可なく提出しないようにと念押ししてきて、何を考えているのか全く分かりません。 それから数日後。自宅に戻ってきて、赤ちゃんを含めた家族での生活がスタートしました。亜希子は初めての育児で、家事がおろそかになってしまうことも。この日は寝かしつけに時間がかかってしまい、夕飯の支度が間に合わず、琢磨にそのことを伝えました。すると、外で食べるという返事が。さらに、もうこれから一生家に帰るつもりはないという衝撃発言!どういうことか聞いてみると、「お前が産んだ子、俺の子じゃないし」と言われてしまいます。もちろん亜希子には全く身に覚えのないことで、産まれた赤ちゃんは確実に琢磨との間にできた子です。しかし、そう言い返しても「DNA鑑定したら親子関係は無いってさ。だから離婚な」と……。どうやら琢磨は、料理を差し入れてくれたシェフと亜希子の関係を疑っているようでした。 DNA鑑定の結果は!?驚きの真実が…亜希子は産まれてきた子に「リカ」と名付けました。そして、出生届を提出。もちろん、父親の欄には琢磨の名前を記入しています。すると、そのことを知った琢磨は怒りながら連絡をしてきました。 「他の男の子を身籠るような女とはもう無理だ」「離婚して養育費も払わないからな!」 興奮している琢磨に向かって、話し始めたのは義父でした。 「お前の父親だが、どういうことだ?」 まさか父親が一緒にいるとは思わず、驚く琢磨。しかし、相変わらず主張は曲げません。そして、一体どうして父親と亜希子が一緒にいるのかを聞いてきました。 2人が一緒にいた理由……それは、血縁鑑定によってリカとの血縁関係が認められたという結果を受け、今後について話し合っていたから。血縁鑑定とは、祖父母でもできる簡単なDNA検査のようなもので、血縁関係が認められたということは、リカが琢磨と亜希子の間にできた子であるとの証明でもあります。この検査を受けるにあたって、念のため琢磨の身辺調査をしていました。すると、亜希子の不倫を疑っていたはずの琢磨自身が、不倫をしていたのでしたーー。DNA鑑定で他人の子だったと言い張れば、簡単に離婚できると考えた末の行動だったようです。亜希子は義両親の全面的な協力のもと、無事に離婚。実家に帰ってリカのお世話に忙しい毎日を過ごしています。義両親との関係も良好で、周りのサポートを受けながら、しっかりと今後の基盤を立てて行こうと考えています。琢磨からは弁護士を通して復縁したいと連絡がきますが、亜希子にその気はありません。さらに、共通の友人たちには離婚の経緯を伝えていたため、今では夫と関わる人もいなくなりました。 自分の身を守ろうとついたウソが、すべてを失う引き金になってしまったとは、皮肉な話です。自分の子どもを命がけで出産してくれる妻、そして子どもに対して、本当に最低なことをしてしまったと、反省しながら生きていってほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月26日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公は改めて、就職したことを夫に話しました。夫は話を聞いたときに嘘だと思っていたようで、本当に働いていると知って驚きます。そして主人公の勤めている会社をバカにしはじめました。しかし主人公は夫の言葉に屈しません。いつもと違う様子で言い返す主人公に、夫は…。≪HPはこちら≫正社員とパート出典:Youtube「Lineドラマ」逆らったら離婚出典:Youtube「Lineドラマ」明日離婚届を持ってくる出典:Youtube「Lineドラマ」消えた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」どこかへ走っていった出典:Youtube「Lineドラマ」夫はあいかわらず強気出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届がないことに気づく出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が持って行った出典:Youtube「Lineドラマ」余裕を見せる夫出典:Youtube「Lineドラマ」そんな夫に対し…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公が仕事を始めても認めず、バカにし続けました。そしてついに、離婚届を持って帰ってきたのです。主人公は突きつけられた離婚届を持って逃走。夫は主人公が離婚したくなくてごねてると思い、さらにバカにしました。しかし主人公はその足で、離婚届を提出していたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月25日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介に離婚を告げた夏子さん。逆上した恐介に監禁されてしまいますが、母と元同僚の協力を得て家から逃げることができました。しかし、2人はまだ婚姻関係。離婚調停を進めることにしたのですが……。調停の当日。裁判所で弁護士と待合室にいると、声をかけられて……。離婚調停に応じない夫のせいで、話が進まない… 離婚調停を無視した恐介。この場合また日を改めておこなうことになりますが、それでも応じなかった場合、離婚調停は不成立になると夏子さんは説明を受けます。 案の定、設定した3日とも恐介は裁判所に現れず、離婚調停は不成立に。「このまま一生離婚できないの?」と絶望する夏子さんでしたが、弁護士が「次は離婚裁判を進められますよ」と説明してくれました。 離婚裁判が曖昧に終わるケースはなく、夏子さんの場合証拠もあるので離婚は成立するはずだと言うのです。 家に戻った夏子さん。早速証拠を整理するためにスマホの電源を入れると、大量のメッセージ受信の通知が目に入ります。開くつもりはなかった夏子さんでしたが、うっかりメッセージアプリを開いてしまったのでした。 離婚調停に応じない恐介。結局3回も日を設けましたが、恐介が調停の場に現れることはありませんでした。恐介の「離婚したくない」という強い気持ちの表れかもしれませんが、裁判所からの呼び出しを無視してもいい理由にはなりませんよね。 恐介にはこれ以上夏子さんを苦しめ続けるのはやめてほしいところ……。そして、恐介が夏子さんを傷つけてきた過去はなかったことにはできません。離婚に応じることが、今恐介にできる夏子さんへの唯一の償いだと恐介に知ってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月25日8月25日、元タレントの坂口杏里(32)が自身のインスタグラムのストーリーで離婚を発表した。夫は格闘家の福島進一氏で、2022年6月に結婚したばかりだった。24日夜、坂口は2枚のストーリーを連投。白背景に黒文字で「女の人に暴行はないよいくらなんでもそこまですると思わなかった顔面ぐちゃぐちゃにしたいんだって」とつづった後、「怖いから昼からずっと離婚届お願いします。っていっても無駄ですやばいよ」と投稿。その後も「離婚」と書かれた灰色の封筒の写真を背景に「あとは役所に持っていくだけです。今までありがとうございました」とつづり、離婚を匂わせた。福島氏は17日に自身のInstagramで、《姉貴から、この曲が進一っぽいと言って教えてくれた曲》とRachel Plattenの「Stand By You」という曲の歌詞を紹介。“ボロボロになってもあなたを支える”という歌詞を曲に乗せて、坂口との2ショットの写真が流れる動画をアップしていた。結婚後も喧嘩や仲直りを繰り返しており、そのたびに話題になっていた2人。ついに、堪忍袋の緒がきれてしまったということなのだろうか――。
2023年08月25日皆さんはパートナーの行動に呆れたことはありますか? 今回は夫から突然離婚を突きつけられたエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言夫からの突然の要求夫と結婚して3年になる主人公。義両親と同居し、穏やかに暮らしていました。そんなある日、夫の幼なじみが地元に戻ってきているという話を聞きます。それ以降、夫は連絡もなしに遅い時間まで出歩くようになったのです。嫌な予感がした主人公が夫を問い詰めると、夫は唐突に「離婚しよう」と切り出してきました。夫は例の幼なじみと再会し、惹かれ合ったと言うのです。主人公は「そう…わかった」と言って、一旦時間をもらうことに。後日、主人公と夫、幼なじみの3人で話し合いが行われました。そこで夫は幼なじみとの関係を「純愛なんだ」と主張。そんな夫の発言を認められない主人公は…。興信所に調査を依頼出典:モナ・リザの戯言しかし、夫と幼なじみはただ食事や会話を楽しんでいるだけで浮気の証拠にはつながらず…。話し合いの結果、主人公夫婦は離婚をしたのでした。ところが半年後、夫から電話がかかってきたのです。夫は幼なじみと再婚後、仕事がうまくいかず義両親との関係も最悪になったと話します。夫は「離婚するんじゃなかった」と主人公に泣きついてきますが…。主人公はそんな夫に未練など一切なく、電話を切って関係を断つのでした。都合がいい夫自分の都合で離婚を突きつけ、その後泣きついてきた夫。そんな都合がよすぎる夫に呆れた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月25日1人息子を一生懸命に育てる主人公…。そんな頑張っている主人公に対して夫はモラハラな言動を繰り返すのでした。荷物をまとめ終えた主人公が車で待っていると父は怒りながら戻ってきます。夫は離婚届にサインをしませんでした。主人公にはもう父と夫の間で交わされた内容を聞く気力も残っていませんでした。話し合いが終わったことを息子に伝え合流した主人公たち。息子はまだ正式に離婚していないことが気にかかっているようでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫無事に離婚できた出典:Instagram安心していたある日…出典:Instagram夫が息子の学校に!?出典:Instagram家を出た主人公は離婚のために行動を開始します。学校と自治体はとても協力的で、息子が安心して教育を受けられるように尽力してくれました。家庭裁判所に提出した証拠のおかげで、一度も顔を合わせることなく離婚することができた主人公。安心して生活ができると思っていた主人公のもとに、息子の学校から連絡が入ります。離婚した元夫が息子を迎えにきていると言われた主人公はすぐに学校へ向かうのでした。
2023年08月25日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! ユメさんは、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケからの協力を経て離婚の準備を進めることに。ところが、そのタイミングであろうことかダイから離婚を切り出されしまったのです。しかも義母が親権を取るようダイを促していることを知ったユメさんは、逃げ出すことを決意! コースケのやさしさに甘えて居候することになったのですが……。一方のコースケは、想いを寄せるユメさんから頼られてうれしくないはずがありません。ユメさん、いっ君と幸せな時間を過ごします。私、今日離婚したんだよね…? コースケとの穏やかな時間に、離婚後とは思えないほど気持ちが落ち着いていることに気づいたユメさん。 「こんなに楽しくていいのかな!?」と思わず考えこんでしまいます。 眠れない夜を過ごしたユメさんは翌日、コースケとの朝食を終えトクマの家へ。「離婚した」ことを告げ、トクマとカセ子を驚かせてしまうのでした。 ダイから突然離婚を切り出され、なんの準備もしないまま家を飛び出したユメさん。 これからの生活を思えば、不安がないはずはありません。やらなければならないこともたくさんあるでしょう。 それでも楽しく過ごせるのは、心許せる友人たちの存在があるからこそ。そもそも離婚したからといって、暗く過ごさなければいけないことはないですよね。 むしろ離婚によりダイや義母からのモラハラ発言で苦しむこともなくなるため、ユメさんにとってはきっと幸せな再スタートとなるはず。 コースケやトクマ、カセ子などの友人に支えてもらいながら、新たな人生を歩んで行ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年08月25日■前回のあらすじ明美と暮らして1ヶ月。協力し合いうまくやっていたのだったが、だんだん明美が奈々子に指示することが増えていった。ある日明美が一緒により広いマンションに引っ越そうと提案してくる。明美は私に相談もなしに人気物件を契約しようとしていました。まだ決めるのは早いと伝えても、手続きにいる書類を集めるように指示してきて、私の話を聞こうとはしてくれませんでした…。どうしようか悩んでいた時、瑞穂さんと偶然再会しカフェに行くことに。そこで瑞穂さんから明美に離婚させられそうになり、縁を切るために会社を辞めたことを教えてもらいました。明美はママ友を離婚させるために、友だちを使って合成写真まで作っていたようです。私に嘘をついていたのは、夫ではなく明美でした…。次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月25日同じアパートに住むママ友ならなおさら、良好な関係を築いていきたいですよね。しかし夫を略奪しようとしているママ友がいたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』のワンシーンをご紹介します!夫を略奪するママ友同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気をしていると数々の状況証拠から、確信したK代さん。浮気を認めた夫を話し合いの末、許すことにしたのですが、なんと再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。夫が関係が切れないのは、怖美が“初恋の相手”だったらからでした。気持ちを抑えていた夫ですが……。誘われるうちに……怖美からの誘いに応じ、浮気してしまった夫。いわゆる“本気の浮気”で“遊びの浮気”ではないようです……。その後夫は、怖美との浮気していたことを認めつつも、K代さんと離婚するつもりはないと伝えるのでした。この漫画に読者は……『好きな気持ちを抑えられず、浮気ほど妻にとって辛いものはないです。しかも何度も。浮気じゃなくて本気ならもうはやく離婚すべきとしか思えないです。』『いくら初恋の相手とはいえ浮気をして良い理由にはならないと思いました。自分の都合で身勝手な行動を取る二人に腹が立ちます。』『関係を認めつつも離婚はしたくない、勝手だと思いました。』と、夫に対する怒りの声や「離婚すべき」という声が集まりました。本気の浮気……遊び心からではなく、お互いに恋愛感情がある浮気は厄介ですね……。その後、K代さんは、怖美が夫の子を妊娠している事実を知ることになるのでした。もしあなたのパートナーが初恋の相手と浮気していたら……どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月25日皆さんは、恋愛関係で悩んだことはありますか?今回は「別れた彼に恐怖を感じた話」を紹介します。イラスト:羊メロン離婚歴のある男性と交際離婚歴のある主人公は、知人の紹介で同じく離婚歴のある男性と付き合うことになりました。彼は子どもにも配慮してくれる真面目な人だと思っていたのですが…。ある日、主人公が仕事を終え、子どもを迎えに行こうと急いでいるところへ彼が突然会いに来ました。そして「今からどこかに行きませんか?」と誘ってきたのです。子どものことは考えてくれず…出典:愛カツ子どものことは考えてくれていない様子の彼。この日以外にも、彼の自己中心的な発言が目立つようになっていきます。その後、そんな彼とはお互い了承のうえで破局。しかし、1ヶ月後に彼から再び連絡がきて復縁することに。それでも価値観の違いから結局また別れることになってしまいました。そんな状態でも彼は連絡してきたため、きっぱりと連絡をやめようと伝えた主人公。LINEはブロックして、電話は着信拒否にしたのですが…。なんと1年後に、彼から非通知で電話がかかってきたのです。その後もあらゆる手段で連絡をとろうとしてきた彼に、我慢の限界がきた主人公。「本当にやめてください」ときっぱり伝えたのでした。執着に恐怖別れてからもしつこく主人公に連絡してきた彼。そんな彼の執着に恐怖を覚えた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月25日皆さんは、義母との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は義母からあることを聞かれた人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:アカネ長男を出産後に…主人公が長男を出産後、夫と長男と一緒に、義母に会いに行きました。すると、義母は主人公を呼び出します。主人公は不思議に思いつつ、義母についていくと…。義母からまさかの一言出典:Grappsなんと義母は主人公に「いつ離婚するの?」と突然ありえないことを聞いてきたのです。それだけではなく「孫ができたから必要ない」と、さらに主人公をないがしろにするような言葉を続ける義母。主人公は、混乱とショックで頭がいっぱいになってしまい…。夫に義母から言われたことを伝えたものの、夫は義母に少し注意するのみ。義母の発言にも、軽くあしらう夫にも納得がいかない主人公なのでした。読者の感想長男を出産したあとなのに、離婚のことを聞く義母が衝撃的でした。夫も主人公の気持ちをしっかり受け止めていないように思えがっかりしてしまいますね…。(40代/女性)孫さえ産んでくれたら、主人公はいらないという発想になる義母が信じられません。夫が味方になってくれないことも、本当に許せないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月25日1人息子を一生懸命に育てる主人公…。そんな頑張っている主人公に対して夫はモラハラな言動を繰り返すのでした。夫の暴言を録音するだけでなく、主人公は日記や怪我の診断書もあることを明かしました。離婚調停でこれらの証拠を提出する意向を示した主人公に対し、夫は虚言症だと両親に主張し始めました。夫のこの言動により、父からも離婚を求められる事態となりました。夫は頑なに離婚を拒否し続け、主人公を愛していると主張しました。その愛が本物であるならば、主人公がこれほどまでに苦しむ理由が存在するはずはありません。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫主人公を止めた父出典:Instagram両親が守ってくれた出典:Instagram両親に感謝する主人公出典:Instagram感情的になった主人公を父が制したのを見て夫は自分が有利になったことを確信しました。しかしその思いは一瞬で覆されます。父が主人公に荷物をまとめるように言うと、夫は一緒に手伝うと申し出ました。そんな夫から守ってくれた両親に主人公は感謝の気持ちを伝えるのでした。(Grapps編集部)
2023年08月24日家族より浮気相手を選ぼうとしていた夫。もし、その夫に再構築を申し出られたら、あなたは信じられますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこは浮気相手の名前が「ゆき」だと判明。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠がそろい始めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。しかし夫から離婚を切り出され……。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫が1週間ぶりに家を訪ねてきたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは夫から“ある申し出”をされます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、1週間前、夫は離婚したいと言っていましたが……!?夫の申し出とは?正解は「やり直させてほしい」さくらことの関係修復を希望する夫。でも家族より浮気相手を選ぼうとした夫をそう簡単に信じることはできませんよね。その後さくらこは、関係修復する上で条件を夫に突き付けるのでした……!こんなときどうする?なぜ夫の気持ちが変わったのか気になりますよね。今回の話でさくらこは、浮気夫から関係修復したいと言われました。家族を捨てようとした夫の心変わり……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月24日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの不倫が判明! ユメさんは、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとその家政婦・カセ子、そしてコースケからの協力を経て離婚の準備を進めることに。ところが、そのタイミングであろうことかダイから離婚を切り出されしまったのです。しかも義母が親権を取るようダイを促していることを知ったユメさんは、逃げ出すことを決意! 役所に離婚届を提出したことを、まずコースケに報告したのですが……?コースケは、行先のないユメさんとその息子・いっ君を自宅に招くことに。そしてユメさんに密かに好意を寄せるコースケは、一番気になっていることを尋ねます。最初に電話してくれた? ユメさんが一番に電話をした相手が誰なのか気になっていたコースケ。コースケの質問にユメさんは「頼れる人と聞いて、一番にコースケが浮かんだ。」と素直に答えてくれました。 舞い上がってしまうコースケでしたが、残念ながらユメさんに他意はないようです……。 頭を冷やすためにお風呂に向かったコースケでしたが、上がったタイミングでユメさんから「明日トクマとカセ子のところに行く。」と聞かされます。 トクマはコースケと同じくユメさんに好意を寄せるひとり。コースケは、自分とユメさんが一時的に一緒に住んでいることがライバルに伝わるとわかり、少し優越感に浸ってしまうのでした。 好きな人から「一番に顔が浮かんだ」と言われて、うれしくない人はいないはず。コースケが喜ぶのも無理はないでしょう。 ですが、今のところユメさんは「友人として」コースケを頼りにしている様子。まだまだコースケの気持ちは届きそうにありません……。 離婚後のユメさんの心情に配慮しつつ、コースケ自身の気持ちをゆっくり伝えられるといいですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年08月24日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「すべてを嫁のせいにする義家族」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言犯人に仕立て上げようとする義母夫と2人で、幸せに暮らしていた主人公。しかしその幸せは、義妹の飲酒運転による事故で壊されてしまいました。なんと事件後、義母が義姉のかわりに主人公を飲酒運転の運転手として警察に突き出そうとしたのです。当然義母の嘘は通じず、義妹は逮捕されることに。さらに義妹は浮気相手の車で事故を起こしていたことが発覚して、相手の妻から慰謝料を請求されてしまったのです。義母は主人公が義妹をかばわなかったせいだと騒ぎ、慰謝料を肩代わりするよう言いました。夫も味方になってくれず絶望した主人公は、離婚を決意して別居を始めます。そして弁護士の友人を頼り、慰謝料は支払わずにいました。すると義母が、友人のもとに電話をかけてきて…。義母の要求出典:モナ・リザの戯言主人公に慰謝料の支払いを要求する義母。そんな義母に、友人は主人公が慰謝料をもらう立場であることを説明します。その後、友人が間に入ってくれたおかげで、主人公は夫と無事に離婚。義実家は慰謝料の支払いで首が回らなくなってしまうのでした。離婚してスッキリすべてを主人公のせいにして、ひどい主張を繰り返した義家族。弁護士の友人という心強い味方のおかげで、夫と義家族から解放された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言出産直前に妻が知らない男の名前を叫んだ結果主人公が義母とともに妻の出産に立ち会っていたときの話です。かなり苦しそうにいきむ妻を、主人公は何度も励まし続けていました。別の男の名前を叫ぶ妻出典:モナ・リザの戯言朦朧とした意識のなか、妻が叫んだのは見知らぬ男の名前…。その事実に主人公は言葉を失います。問題さあ、ここで問題です。妻が叫んだ名前の人物とは誰でしょうか?ヒント妻は主人公に黙っていることがあるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「元カレ」でした。たまたま街で会って1回だけ相手の誘いにのったと言う妻。妻は後悔しており「ごめんね…」と謝罪しますが、主人公は「嘘だろ…」と唖然とします。その後、ひとまずDNA鑑定をすると、幸い主人公の子どもであることが判明。主人公は妻の過ちを水に流すことにしますが…。その後、元カレとの関係が続いていることを知り、離婚を言い渡したのでした。出産中は何が起こるかわからないいろいろな意味で何が起こるかわからない出産。妻の発言に振り回され、結局は離婚することになってしまい残念でしたね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月24日■前回のあらすじ考えを整理したいと離婚届に記入しなかった奈々子に、明美は「絶対書いて」と念を押す。さらに「これで仲間入り」と謎めいたことを言うのだった。当初、明美とは家事も育児も協力し合い、まるで夫婦のように仲睦まじく暮らしていました。こんな関係を夫とも築きたかっただけなのに…。皮肉にも別居したことで夫は、私と娘を気にかけてくれるようになりました。そして時が経つにつれて、明美との間に主従関係ができ始めていて…。親への連絡も離婚後でいいと明美に止められました。これ以上、肩身の狭い思いをする前にこの家を出なければ…。アパートへの引っ越しを考える私に明美は「4人で住むには狭いから来月引っ越そう」とまさかの提案をしてきたのです…。次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月24日我が子が人の道を外したら、咎めるのが親の仕事ですよね。もし姑が浮気相手の肩を持って、妻に離婚を勧めてきたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、怖美の妊娠が発覚した夫はK代さんと不仲の姑に相談。するといつの間にか姑は怖美と結託して、勝手に再婚話を進めていたのです。4人で話し合うことに……ここでクイズです!この後、K代さんは姑からの“とんでもない発言”に絶句します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、姑はK代さんの気持ちを全く考えていないようです。姑の発言とは……?正解は「怖美の気持ちを理解してあげて」K代さんの気持ちはお構いなしに、怖美の肩を持ち離婚を勧めてくる姑。理解に苦しみますね……。その後、浮気相手の怖美まで参戦し、話し合いはあらぬ展開になっていくのでした……!こんなときどうする?K代さんの傷ついた気持ちは完全にないがしろにされていますね。その後の話でK代さんは、紆余曲折を経て夫との離婚を決意します。姑が夫との離婚を勧めてきたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月24日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「妻の料理をバカにするモラハラ夫」を紹介します。文句ばかりの夫結婚して2ヶ月、主人公は家でご飯を食べようとしない夫に悩んでいました。夫は主人公のご飯を食べていないにもかかわらず「メシマズ」とバカにするのです。そんなある日、夫は主人公に弁当を作るよう言いました。しかし主人公が作った弁当に、安物の肉が入っていたと夫は大騒ぎ。そして「ちゃんと白い模様がいっぱい入ったやつ選んだか?」と言い出して…。肉について説明出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫の健康を気遣ったと説明しますが、夫は弁当が気に入らずに捨ててしまいました。その日の夜、主人公が仕事で出かけている間に、夫は家に浮気相手を連れ込みます。しかし主人公は夫の弁当箱につけた盗聴器で、浮気のことを把握していました。主人公は浮気現場である家に、義両親を呼ぶことに。主人公を蔑ろにして浮気に走った夫を義両親は叱り…。すっかり参ってしまった夫に、主人公は「離婚します」と離婚を突きつけます。自分がいなければ何もできないと思っていた主人公の行動力に、夫は驚き絶望するのでした。離婚するために主人公を見下して、家に帰らず浮気にふけっていた夫。そんな夫に盗聴器を仕掛け、浮気の証拠を掴んで成敗したエピソードでした。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月24日みなさんは義家族と良好な関係を築けていますか?今回は、最悪な義母と夫のせいで離婚を決意した女性の体験談を紹介します!なんで嫁の面倒まで…帰宅後もなぜか頻繁に家に来て…実父に相談してみると…夫とは離婚することに…新生活スタート!体調がよくない嫁に対して辛辣な言葉をかけ続ける義母と、守ってくれない夫。子どものためにも、離婚してよかったのかもしれませんね。これからは、楽しい生活を送ってほしいものです!
2023年08月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。イラスト:Lineドラマ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものです。夫の金で豪遊する妻主人公は、妻との金銭感覚の違いに悩んでいました。妻は主人公の金で豪遊していて…。旅行に200万!?そんなある日、突然妻は離婚を要求してきます。主人公は話し合いを求めますが、妻は考えを変える気はないようで…。問題さあ、ここで問題です。妻は身勝手な理由で離婚を要求したようですが、いったいどんな理由だったでしょうか?ヒント妻は主人公を金づるだと思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…正解は「夫が破産したから」でした。最低な本性を露にした妻に、主人公は復讐作戦を実行…。「今回は君を試したんだ」と意味深な発言をし、一気に形勢逆転するのでした。
2023年08月24日皆さんは、義母との関係に悩んでしまったことはありませんか?今回は「嘘つき義母のせいで離婚した話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリする義母主人公は同居中の義母からの嫁イビリと、それに同調する夫に悩む日々を送っていました。ある日義母から「3年間子どもができなかったら離婚」というしきたりがあると告げられます。結婚して2年半…そんなしきたりを聞いたことのない主人公。困った主人公が義姉に相談してみると、義母の嘘であることが判明したのです。度重なる嫁イビリに、主人公は義母への復讐を決意。親族の集まる新年会で、復讐作戦は決行され…。親族に離婚を報告出典:モナ・リザの戯言「私と夫は離婚しなければなりません」と主人公は泣きながら切り出し、理由も伝えます。すると義母の嘘はすぐに親族にバレて、親族から問い詰められ…。しかし、夫が口を開き義母の味方をし始めるのでした。読者の感想離婚したくないと泣きつくくらいならどうして味方をしてくれなかったのでしょうか…。そんな義母と夫と1年以上一緒に生活を送ったというだけでも、すごいことだと思います。主人公には、幸せになってもらいたいと思いました。(30歳/パート)今まで散々義母に乗っかり、主人公を助けようともしなかった夫とやっていきたいと思えるはずもありません。義母の発言がきっかけで義母への仕返しできてよかったなと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月24日皆さんは、家族の言動にモヤッとしたことはありますか?今回は、父の言動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:cherumy妊娠を知った父の第一声母にとってはショック…育児に非協力だった父…温度差の違いが離婚に…子どもができたときは、夫婦揃って喜びを分かち合いたいことでしょう。父の思いがけない言動に、母は複雑だったかもしれませんね…。夫婦関係では、お互いの価値観や気持ちを大事にしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月24日私は36歳のとき、夫から突然離婚したいと言われました。夫とは23歳で結婚し、当時結婚して13年目。長男12歳、長女10歳、次女6歳のときの出来事です。急な離婚の申し出に驚いた私は、理由を夫に問いただすも「特に理由はない」の一点張り。それでは納得できないと問い詰めましたが、夫の意思は固く、離婚することになったときのことをお話しします。★関連記事:不倫なんてしないと思っていた夫がまさかの! 離婚はせず、夫婦関係の修復を目指して夫との出会いは付き合った当初の夫は、絵に描いたような売れないバンドマン。「結婚する相手ではない」と思いながらも、夫の見た目や温厚な性格が大好きで付き合いを続けていました。当時から突然連絡が途絶えるなどの不可解な行動があり、別れようかな……と思ったことは何度もありました。ずるずると付き合っていた矢先に長男の妊娠が判明し、結婚することに。どこか浮世離れしている夫でしたが、子どもができたことをきっかけにあっさりとメジャーデビューの夢を捨てて就職。その後は家族のために夫なりに頑張っている様子でしたが、どの職も長続きせず生活は毎月赤字でした。結婚前にあった私の預金も底を突き、私の親に頼んで仕送りをしてもらいながらなんとか生活を続ける日々。しかし、お金がなく生活に困っている事態を少しも気にしない夫は、「子どもは3人欲しい」「妻は家にいて子育てをすべき」という謎の持論を掲げ、私は働くことを許されませんでした。そんな夫でしたが、子どもたちとの遊びには全力投球。夫のおかげで家の中はいつも賑やかで、笑い声が絶えませんでした。長男が野球を始めれば2人で一緒に頭を坊主にし、練習にもとことん付き合う夫。夫婦仲も悪くなかったので「もっと仕事が長続きして、収入がアップしてくれたらなぁ……」と願うばかりでした。「離婚したい」と言いだした夫苦しいながらもなんとか生活を続け、末娘が来年小学生になるというタイミングで事件は起こります。夫が突然「離婚したい」と言いだしたのです。見た目だけはかっこいい夫だったので、私はすぐに「浮気!?」と思い問いただしました。しかし、「浮気はしていない。好きな人もいない」とのこと。ではなぜ離婚をしたいのか理由を聞きますが「なんとなく」という返答しかありませんでした。夫のことを「どこか変わった人」という認識で過ごしてきましたが、ここにきて離婚を突きつけられたことに納得できない私。「なぜ離婚したいのか」「慰謝料を請求しないから正直に教えて欲しい」「できれば末娘が高校を卒業するまでは離婚したくない」など私の考えを話しますが、夫は聞く耳を持たず離婚したいの一点張り。何度も話し合いの場を設けましたが、明確な理由はわからないまま半年が過ぎました。その間、別居するでもなくいつものように子どもたちと接する夫。私は夫が何を考えているのか心底わからず、途方に暮れました。「私が悪いなら、直すから教えて欲しい」とも訴えますが「直して欲しいところはない」と夫は言い、離婚の決意は変わりませんでした。結局理由はわからないまま…夫が浮気しているのではとあらゆる方面から調べましたが、結局女性の影はありませんでした。離婚について周囲の人にも相談しましたが、元々変わり者として周知されていた夫は「あの人らしい発言だね」と、逆に納得される羽目に。よく考えれば、夫の理解できない行動は今に始まったわけではありません。仕事を突然辞めてくることはもちろん、バイクに乗りたいと免許もないのに中型バイクをもらってきたり、長男の中学校の入学式 の前日に黒髪を金髪にしたりなど、恥ずかしい思いをしたこともありました。付き合っていたころは、周囲に何も告げず数カ月行方不明になったこともあり、これまで「よく関係を続けられたね」「あいつがまともな生活を送れているのは奥さんのおかげ」など、笑いながら言われる場面も多かったのです。離婚について友人に相談すると「離婚して自由になるべきだ」と離婚を後押しされるほど。他人から見れば「いつ離婚してもおかしくない夫婦」に見えていたようです。いろいろな人に相談した結果、徐々に離婚の意思が固まった私は夫の希望を受け入れることに。3人の子どもは私が引き取り、シングルマザーとして生きていくことを決意しました。まとめ離婚後、夫の友人などに連絡を取ってみましたが、現在も私たちと住んでいたアパートで変わりなく生活しているようです。長男は長期休みになると、夫の所へ泊りがけで遊びに行ったりもしていますが、長男から見ても女性の影はないのだそう。単純に夫は「ひとりになりたかった」のではないかと思います。理由を探しても見つからないのでモヤモヤもしますが、考えても仕方ないこと。今では、変わり者の夫に振り回されることなくシングルライフを楽しんでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。取材・文/ささきなみイラスト/山口がたこ著者/ささきなみ(37歳)体力の衰えを感じ、年齢に抗うなにかを始めようと摸索中のアラフォーです。趣味はキャンプ。自然の中で飲むお酒を楽しみに日々を頑張っています。健康や夫婦生活についてなど、アラフォー世代の気になる体験談を執筆中です。
2023年08月24日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。アケミは本気でタカオのことが好きでしたが、タカオにとっては遊びだったのです。そこでユカはタカオに離婚を突きつけ、無事に別れることができました。専業主婦のユカが、自分のお金で友だちと遊んでいるように感じていたタカオ。まるでユカとその友だちを引き離すかのように浮気を始めたのです。ボクとママを裏切って…金を巻き上げる気だ! タカオはユカの友だちと浮気をしたものの、すぐに別れます。「慰謝料請求されてもいいの?」とまるで脅しのような言い方で浮気相手を引き下がらせていたので、タカオは浮気をうまく隠せているつもりでした。離婚後も、ユカが自分と義母を裏切って陥れ、お金を巻き上げる気だと本気で思っているようです。 さらに、タカオがユカに電話をかけると、電話に出たのは代理の男性弁護士。電話口の弁護士がユカの浮気相手だと思い込み、タカオは怒ってしまいます。一方ユカは、これまでの浮気に気付いており、タカオが意図的に自分の友だちを選んでいることに対して嫌悪感を抱いていました。 今回のことで、アケミに対しては社会的制裁を与えることができましたが、タカオには会社に浮気をバラさないことを条件に慰謝料交渉したため、重い制裁を与えられていません……。そのため、タカオが反省していないであろうことがユカの心残りのようです。 自分の浮気が原因で離婚したのにもかかわらず、タカオは反省もせず、ユカに対する不満がたくさんあるようです。離婚した相手を良く思えないこともあるのかもしれませんが、せめてタカオには自分がやってきた裏切り行為から目を背けずに、反省してもらいたいものです。ユカはタカオに社会的制裁を十分に与えられなかったことが心残りのようですが、それよりもタカオから離れることができて良かったと思える一幕でした。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月23日紗里さん(仮名・30歳)は4年前の夏、のちに夫となる武弘さん(仮名)と、彼の友人である雅也さん(仮名)と出会いました。その後、武弘さんと交際が始まるものの、既婚者である雅也さんと不倫関係に。結婚を申し込まれたあとも、雅也さんとの関係は続いていたそう。その後、どんな結末が待ち受けていたのでしょうか。不倫を続けながら結婚「武弘からプロポーズを受けたあと、しばらくして籍を入れました。翌年の春に結婚式を挙げようという話になり、式場選びなどをスタート。その間も雅也との不倫関係は続いていました。夫に対する罪悪感は、すっかりなくなっていましたね。式場と日取りが決まり、衣装選びや招待客リストの作成、プログラムや引き出物の準備など、とにかく慌ただしい日々が続きました」幸せの絶頂のはずが…「式の日が迫ってきたころでした。なぜか、夫の口数が減ってきて、機嫌を損ねているような状態が続いたんです。マリッジブルーみたいなものかもしれないと思い、なるべく式に関する話はしないようにして過ごしていました。そして、迎えた結婚式当日。式場に入り、ドレスを着てヘアセットをして、とても緊張しました。そのときはもう、夫の機嫌も直っているように見えて、ホッとしていたんです。挙式から多くの人が集まってくれて、感謝の思いでいっぱいになり、幸せを噛みしめていました。しかし、披露宴が始まる直前に、信じられないことが起こったのです」入場前の衝撃の告白「私と夫は、入場のために扉の前に二人で並びました。そのとき、夫が小さな声で言いました。“俺、全部知ってるから”と。何のことか分からず私が尋ねると、“君と雅也のこと”と言われました。一気に血の気が引き、頭が真っ白になりました。“まあ、あとで話そう”と言われ、入場開始。扉が開くと同時に眩しい光に包まれ、拍手を浴びながらも、私はパニック状態。なんとか笑顔を見せていたとは思うんですが、まったく記憶にありません。あっという間に時間が過ぎ、なんとか二次会終了までたどり着くことができました」積み重ねてきた罪の意識「その日は、式場であるホテルに宿泊することになっていました。部屋に戻ってきてしばらくして、夫が話を始めました。私と雅也との関係を知ったのは、ほんの数日前。友人から、私と雅也が一緒にいるところの目撃情報があったそうです。夫自身も思い返すと合点がいくところがたくさんあり、不倫関係であることは確実だと判断したようでした。結婚式については、キャンセルのしようがなく、仕方なく行ったとのこと。夫は、“証拠があるわけじゃない”とは言うものの、私もこれまで積み重ねてきた罪の意識が溢れ出し、否定することはできませんでした。そして夫から、“もう信用できない、よりによって俺の友だちと……”と言われ、“離婚して欲しい”と告げられました。翌日、夫は雅也と連絡を取り、雅也も関係を認めたようでした。夫は慰謝料などは請求しなかったものの、雅也もその後に妻と別居という形になったそうです。私はというと、結婚式直後の離婚ということもあり、気まずくて誰にも相談できませんでした。雅也との関係もどこからか漏れたようで、声をかけてくれる友人もおらず、完全に周囲からの信用を失いました。今は実家へと戻り、肩身の狭い思いをしながら暮らしています」“結婚前から不倫していた女性の告白”をご紹介しました。幸せの絶頂といえるシチュエーションから一転、絶望の時間となってしまったようです。このように、不倫が最悪なタイミングで発覚することもあります。一度過ちを犯してしまった後は、罪深き行為への代償を払う日々が続いていくことになるのでしょう。©metamorworks/shutterstock文・塚田牧夫
2023年08月23日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「3歳の娘に家事をさせた結果」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫のせいで火傷寝てばかりで家事をしない夫に、呆れていた主人公。7歳と3歳の娘は、そんな主人公を気遣って家事を手伝ってくれていました。ある日、主人公が仕事で留守にしていたときのこと。夫は次女が家事をできるものだと勘違いして、ラーメンを作らせようとしました。そして次女の調理中に夫は寝てしまい、次女は熱湯をかぶって火傷してしまったのです。怪我をした次女は、長女が救急車を呼んだおかげで事なきを得ましたが…。次女に火傷を負わせておいて、夫は言い訳ばかりです。そんな夫に主人公は…。怒りが大爆発!出典:モナ・リザの戯言主人公は、父親としての自覚がない夫に激怒して、その後離婚を突きつけました。それから20年後、主人公と娘たちの家に、突然離婚した夫が訪ねてきたのです。再婚相手と離婚して子どもを引き取ることになったという元夫。主人公に子どもを引き取ってほしいと考え、やってきたのでした。あまりに非常識なお願いに、主人公は絶句して拒否。そして次女は「この痕覚えてる?」と火傷痕を見せると、元夫に謝罪をさせて追い返したのでした。忘れられない恨み再婚後も子育てから逃げ、主人公を頼ろうとした元夫。そんな元夫に20年前の反撃をした次女のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月23日1人息子を一生懸命に育てる主人公…。そんな頑張っている主人公に対して夫はモラハラな言動を繰り返すのでした。離婚を切り出した主人公に、夫は驚きの表情を浮かべました。心当たりがないと夫が言うと、主人公は録音された音声を再生します。その中には、耐え難いほどの暴言が詰まっていました。これまで主人公の人格を否定し続けてきた夫の本性が明らかにされて…。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫離婚調停になっても証拠は充分出典:Instagram離婚を拒否出典:Instagram噛み合わない会話出典:Instagram夫の暴言を録音していただけではなく、日記や怪我の診断書もあると明かした主人公。離婚調停で証拠として提出するつもりだと主人公が伝えると、夫はなんと虚言症だと言って両親に訴え始めます。その言葉を否定した父からも、離婚を要求された夫。頑なに離婚を拒否する夫は主人公を愛していると言いました。本当に愛していたのなら、主人公がここまで苦しむはずですよね…。
2023年08月23日家族を騙し、浮気していた夫。もし、その夫が浮気相手に“本気”になっていたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこは浮気相手の名前が「ゆき」だと判明。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠がそろい始めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。すると夫から離婚を切り出され……!?ここでクイズです!この後、さくらこは開き直った夫の“衝撃発言”に絶句します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫の未来にさくらこ達はいないようです……。夫の発言とは?正解は「家族よりも浮気相手が大事だ」妻や愛娘より、浮気相手のゆきを選ぼうとしている夫。さくらこのショックは計り知れませんよね。その後さくらこは、義母の仲裁により夫としばらく距離を置くことにしたのでした……!こんなときどうする?夫は浮気相手に本気になってしまったようですね。今回の話でさくらこは、離婚を切り出された挙句、家族より浮気相手を選ぼうとする夫にショックを受けました。家族を捨てようとする夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ既婚者だった彼氏の離婚が成立既婚者だった彼氏が離婚し、一緒に暮らし始めた主人公。さらに妊娠がわかり、幸せな日々を送っていました。出典:愛カツしかし親に紹介してくれない出典:愛カツ彼氏の実家に電話をかけると…出典:愛カツここでクイズ主人公からの電話に出た彼氏の母親が言ったことは?ヒント!主人公の顔は青ざめてしまいました。一度も聞いていない!?出典:愛カツ正解は…正解は「あなたはどなたですか?」でした。いつまで経っても親に会わせてもらえず、我慢の限界だった主人公は彼氏の実家に電話をかけて挨拶しようとしましたが…。「そんな話は一度も聞いていない」と義母から言われてしまったのです。義母の言葉に理解が追いつかず、顔が青ざめていく主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日