【結婚相談所-夫編- 第25話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんとのデートが楽しいと思えたシカさん。手を繋ぎたいと思うほどなんて、心境の変化にビックリですね!初デートで感じた感覚は間違っていなかったようです。次回、シカさんはやま田さんにうまく気持ちを伝えられるのでしょうか? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月20日「セクハラ義父」最終話。「警察に突き出すかどうか、あんたが決めなさいよ」――。セクハラをした義父の行く末は、夫に託されました。「突き出す? 俺が? 親父を……?」戸惑う夫が出した答えとは。ライブドアブログ公式ブロガーでInstagramでのフォロワー20万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 セクハラ義父 第47話 「なつみちゃんをこんな目にあわせた親父が許せない。警察に突き出そうと思う!」 覚悟を決めた夫の告白に涙が溢れたなつみさん。なつみさんとしては、別居をすれば警察に突き出さなくてもよいと思っていたものの、夫に対する不安が拭い切れずにいました。義姉の計らいで、夫の覚悟をしっかり言葉として聞くことができ、みのるさんとなら、これからもやっていける――。そう思ったのでした。 このときまでは……。 「セクハラ義父」は今回で最終回です。次回からは、「セクハラ義父」の新シリーズ「セクハラ義父 お別れ編」をお届けします。なつみさんは、誰と“お別れ”するのでしょうか。「お別れ編」にもご注目ください。 さらにAiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年09月20日【結婚相談所-夫編- 第24話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 友人と会ってからずっと考えていたシカさんですが、結局デート当日の朝まで答えが出ませんでした。そして悩んだ末に、今日のデートで決めることを決意!次回、デートで思わぬ感情が芽生えて……!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月19日夫が複数の女性と不倫をしていることを知った由香さん(仮名・38歳女性)。夫に対して制裁をくだそうと考えていたところで、運命が味方をするように由香さんに有利な展開が訪れたそう。今回は、複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、彼女が夫に対して下した厳しい制裁を紹介します。夫の不倫相手と偶然に知り合うことに「狭い町だからかもしれませんが、友人からランチに誘われて行ったら、その場に夫の不倫相手がいたんです。というのも最初は、その女性の住んでいる場所が私が夫の不倫を尾行したときに行ったエリアだったので『偶然かな?』という程度に思っていたんですが、その日、いろいろと話をしているうちにその女性が不倫をしていることを知り、もしや……と」その後、共通の友人とその女性を交えて何度か遊ぶうちに、その女性とすっかり意気投合したという由香さん。話を聞いていくうちに、その女性の不倫相手は自分の夫だという確信に至った由香さんでしたが「不倫相手には不思議と憎しみの感情はなく、話を聞けば聞くほど、夫への怒りの感情が大きくなった」とのことです。「その女性は夫と不倫をしているのが、とてもつらそうでした。その女性の話では、不倫相手である夫からお金を無心されたり、合鍵を渡しているのをいいことに自分の都合のいいときだけ家に上がり込んで、無理やり関係を結ばされたりしているとのことでした。我が夫の話ながら、情けなくなりましたね。そうやって、夫への怒りの感情は日増しに大きくなっていきました」あるとき、由香さんはその女性に対して「おそらくあなたの不倫相手は自分の夫で、私は夫に制裁を下したいと考えている。できれば協力してもらいたい」と勇気を出して打ち明けました。すると、その女性は最初こそ驚いていたものの、由香さんの計画になんでも協力すると約束してくれたのです。夫が浮気相手の家にいるときに妻が乗り込み…「それで、あらかじめ連絡を取り合い、夫が来ているとLINEをもらったときに乗り込むことにしました。不倫相手とお泊まりデートをしているところに妻が来たものだから、寝起きの夫の顔は完全に青ざめていましたね。そして、その場で私とその女性の双方に土下座をさせ、私には慰謝料、その女性にはこれまで借りていたお金を分割で返済することを約束をさせました」夫とその女性との縁もそれきりで、その後、別の女性との浮気もすべてやめさせたという由香さん。しかし、由香さんからの制裁はこれだけでは終わりませんでした。2年ほど経ったあとに離婚…「夫が浮気をやめたあと、夫婦関係を修復しようと努力はしましたが、難しかったですね。すでに私から夫への信頼は、完全に失っていたので……。そのことから2年ほど経ったところで『離婚したい』と告げ別れました。別れ際に夫から『浮気もやめて、要望もすべて受け入れて、家庭を大事にしようと頑張っていたのに離婚されるのは本当につらい』と何度も言われたので、離婚が夫にとっては一番の制裁になっていたようでしたね。私も修復できることならしたかったけれど、一度壊れた信頼関係を取り戻すのはやっぱり難しかったです」不倫は、絶対に許される行為ではありません。今回紹介したエピソードからも分かるように、ほんの軽い出来心からスタートさせた不倫であっても、それを引き金に人生の大事なものを全て失う人もいるのです。©Jelena Danilovic/gettyimages©Johner Images/gettyimages文・並木まき
2021年09月19日【結婚相談所-夫編- 第23話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 答えを保留にしていることを伝えると、「それってキープじゃない?」と言われてしまったシカさん。次に会うときまでに決めないと……と焦りますが、はたして答えは出るのでしょうか?次回、シカさんの決断は……!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月18日愛カツ編集部に寄せられた体験談を漫画にしました。今回のテーマは「モラハラ彼氏」正論の体を取り彼女に酷いことを言う男性っていますよね。前編ではそんな彼と同棲する彼女の日常をお届けします。彼女を否定する発言が多い彼氏。「それって幸せなの?」という友達からの問いに悩む彼女。後編では、幸せを考える主人公の決断に迫ります。作画:しのささ むつ原案:愛カツ編集部●モラハラ彼氏を捨てた話・後編presented by愛カツ ()
2021年09月18日いいから黙って食え!第18話。高熱を出した妻が倒れ、入院することに。家事も双子の育児も妻任せだった夫は「自分のせいだ」と自身を省みました。「オレが全部悪いんです」――。子どものお世話のために家に来ていた妻の母に頭を下げた夫。その姿に、妻の母は「あなたが謝る相手は私じゃない」と言い放って……。 いいから黙って食え! 第18話 妻の母は、夫のことを頭ごなしに怒るわけでなく、言葉を選びながら諭していきます。夫も、義母の言葉をしっかりと受け止めていました。そして義母から夫にあるお願いが。 「今回のことで謝りたいと思ってくれているなら、明日、お見舞いに行ってあげて」 その言葉に夫は何を思う? 夫の表情のワケとは……! 著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年09月18日「夫と“ふたり”で旅行に行きたくない」という投稿者さんのエピソードに、共感の声が殺到しました!それぞれの家庭で起こる問題は、さまざまな理由があると思いますが…面倒なことをすぐ人任せにする夫に、イライラした経験はありませんか? 夫と旅行に行った際に起こりえる事件の数々。例えば…。■【夫と“ふたり”で旅行に行きたくない理由(1)】旅行先での自分勝手な行動旅行先でのマイペースな行動…。■【夫と“ふたり”で旅行に行きたくない理由(2)】予約だけ取って準備を丸投げ行きたいところを予約するだけで、準備は丸投げ…。■【夫と“ふたり”で旅行に行きたくない理由(3)】準備を押し付けた上にプランに文句を言う下調べに協力もせず、旅行先で文句だけ言う…。家族だからって…疲れる! こんな人と絶対に旅行に行きたくない!!なんと読者から「うちの夫も同じ!」との声が続々と寄せられました。■うちの“自分勝手な行動をする”夫・うちも、同じです。公園に家族で行っても、夫は車の中でマンガを読んでいました。家族旅行に行ってもケンカになることがあり、長女はケンカするから旅行に行きたくないと言います。今では、夫抜きで外食や旅行に行っています。・夫は料理ができたらすぐに食べ始めます。子どもが小さい頃は、一緒に「いただきます」をしたかったのに、待てません。理由はでき立てを食べる方がうまいから。わかりますが…3分くらい待て!■うちの“丸投げする”夫・身勝手旦那あるあるです。 自分運転して連れて行くから、あとは丸投げ〜ってね。いや、用意と子ども達の世話、わたしだけがやるの!? しかも、道が渋滞していたら、文句をぶつぶつ…。いや、早く家を出るって言ったのに、寝坊したの旦那だよ!? 子ども達頑張って早起きして用意手伝ってくれたのに!? ついには、子ども達から「お父さんとお出かけ行きたくない」って言われちゃいました。だって一緒に行ってもイヤな気持ちになるから〜だって!・旅行は我が家でも夫が言い出して、家族が合わせるスタイルになってしまってます。当然子どもたちの準備は私の仕事にされています。帰ってきてからも片付けですぐには寝られず、結局疲れるだけなので毎回困っています。・うちの夫もすべて私に丸投げです 口癖は「指示して」 。自分で考えたり、工夫したり、地道に努力したりしたくないらしいです。・うちの旦那は丸投げと言うか「次、何処に行く?」「次どうする?」など、私に聞いてくる事が多いです。 私の意見を尊重してくれての事だと思いますが…毎回そんな感じだと「たまには自分で考えて!」と叫びたくなりますね。■うちの“文句を言う”夫・うちも同じようです。自分で決めたりはしないくせに、ホテルなど私が決めると必ず部屋や、料理に文句を言います。・旅行までの道のりで、他の車の運転にずっと悪口言っている始末。一緒に、出掛けても楽しくなく、イライラしっぱなしてす。いつも一緒にいるなかで、不満が募ることもしばしば。夫婦のコミュニケーションに関しても、アドバイスが届きました!■夫婦のコミュニケーション「ここが問題なのでは?」の意見も・心の声をきちんと伝えることが大切。しかも相手が覚えているうちに。そのためには訓練や練習が必要なのかも。・男の人は言われないと分からないことが多いと思います。 この漫画を読む限りでは、この旦那さん奥さんの話聞いていませんよね。 「仕事が忙しいから無理」だと断っているし、「人任せにしている」という事実にも気付いていない。 確かに普段から喧嘩を避けてなのか思ったことを伝える努力はしていないかもしれませんが、されたほうがいいかもしれませんね。・結局どこの家庭も妻の方がやることのウエイトが重くなりがち。現状をちゃんと旦那さんにとらえてもらわないと、ストレスで倒れちゃう。旦那さんは最後のチャンスと思って聞かないと、このまま年を重ねるともっと頑固で自分本位になっていく。熟年離婚されないように、気をつけて!「夫と“ふたり”で旅行に行きたくない」問題は夫婦のあり方を見直すまでに発展します…この夫婦はどうなったのか…!? 漫画連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼夫と旅行に行きたくない!/夫婦の危機
2021年09月17日「夫の不倫相手は友達でした」第32話。つきこさんが妊娠中、共通の友達ミナと夫が不倫していたことが発覚。別居にともない実家に戻ったものの、職場が遠くなってしまい、通勤が負担に。そこで、繁忙期だけ自宅へ戻ることにしました。仕事から帰宅する途中、背後からぴったりとついてくる足音が! 早歩きすると、その足音もついてくる! 走ってコンビニに逃げ込み、無事に夫と合流したつきこさん。 昨日は誰もいない玄関から物音がした。まさか家の中を覗かれていた?!こんなことをする人は、あの人しかいない……! 夫の不倫相手は友達でした 第32話 夫と不倫したミナが、逆恨み? ミナじゃなかったら、一体誰が何のために? 考えれば考えるほど、怖くなってくる。 すると、突然夫のスマホに、ミナからLINEが! 夫の「あの日から連絡とってない」という話を信じることにしたものの、じゃあ一体ミナはなぜ連絡を? 作画:鯨ワークス著者:イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2021年09月17日【結婚相談所-夫編- 第21話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! ※フィーリングが抜群に合うくさ野さんやさくら井さんはどのような理由で終わってしまったのか、詳細がブログで読めます! 考えても考えても、答えが出せないシカさん。婚活じゃなければ、ここまで悩まずに付き合っていたかもしれませんよね。「フィーリングが合わない?」と思いつつも、あの日のやま田さんの言葉が気にかかっているシカさん。次回、シカさんの悩みにある気づきが……? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月16日【結婚相談所-夫編- 第20話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 付き合うかどうかを決めるには、時間も判断材料ももう少しほしい……。結婚を前提にと思うと、そうなるのもわかります……!最後、やま田さんの言葉が心に刺さったシカさん。シカさんはいったい何を思ったのでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月15日「夫の不倫相手は友達でした」第31話。つきこさんが妊娠中、共通の友達ミナと夫が不倫していたことが発覚。別居にともない実家に戻ったものの、職場が遠くなってしまい、通勤が負担に。そこで、繁忙期だけ自宅へ戻ることにしました。家の前で不審な走り去る足音を聞いたり、誰もいない玄関から物音がしたりと、不可解な出来事が続いていたつきこさん。今度は帰宅中、背後からぴったりとついてくる足音が! 夫の不倫相手は友達でした 第31話 身重の体で、夫と待ち合わせしたコンビニまで必死に走った。 振り返ると、怪しい人影は消え、誰もいない……。 「明日から帰りは迎えに行くから、仕事終わったら電話して」「おかしなことがあったら、すぐに教えて」 夫が心配するなか、ここ数日身の回りに起きたことが、“ただの勘違い”じゃなかったことを確信しました。 昨日の玄関の物音は、まさか家の中をのぞいていたんじゃ……。 こんなことをする人は、あの人しかいない……!作画:鯨ワークス著者:イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2021年09月15日「夫の不倫相手は友達でした」第30話。つきこさんが妊娠中、共通の友達ミナと夫が不倫していたことが発覚。浮気相手に150万円の慰謝料を請求後、夫と別居生活をすることにしました。別居にともない実家に戻ったものの、職場が遠くなってしまい、通勤が負担に。そこで、繁忙期だけ自宅へ戻ることにしました。 家の前で不審な走り去る足音を聞いたり、誰もいない玄関から物音がしたりと、不可解な出来事が続いていたつきこさん。帰宅中、背後に誰かいる……?! 夫の不倫相手は友達でした 第30話 やっぱり勘違いじゃない!誰かにつけられてる! 夫に電話し、早く歩くと、背後の足音も早まる……! 「怖いっ……!」 逃げるつきこさん、一体どうなる?!作画:鯨ワークス著者:イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2021年09月13日バリバリ働く妻と、家庭のことを優先してくれる夫。そのバランスの夫婦だったはずなのに、あることをきっかけに、妻は夫に不満をもらしてしまい、取り返しのつかない事態になってしまいます。家庭が最優先! な夫に感謝しつつも…私は奈々子。デザイン会社でデザイナー兼ディレクターをしています。夫の隆は老舗家具メーカーの事務関係。私と結婚した時に転職してもうすぐ8年になりますが、育児に家事にと、率先してやってくれます。夫は私が仕事で帰宅が遅くなっても嫌な顔ひとつせずに、夕食を作って待ってくれている…とてもありがたかったです。一方、私は大きなプロジェクトに関わることが増えて忙しくなり、平日担当しているのはお皿洗いとゴミ出しだけになってしまっていました。実は、夫は今の職場に勤めて5年目ぐらいから「仕事がしんどい」とこぼすようになり、最近は必要最低限のパワーしか割きたくないとまで言うようになっていたのです。そんな言葉を聞いているので、毎日定時に帰ってきて家のことをやってくれるのはとてもありがたいのですが、会社のほうは大丈夫なのかと心配でもありました。もしかして夫は、仕事から逃げる口実に家事をしているってことはない? 今はいいけど、子どもたちもいるし、先々は大丈夫?……不安になってしまいました。そこで、学生時代からの友人で私たち夫婦のことをよく知る由貴に相談してみました。たしかに、仕事から「逃げている」わけではないのかもしれない……。そもそも「家庭を持つならもう少し安定した仕事についてほしい」と夫に頼んだのは私でした。彼はその願いをかなえようと、安定した今の会社に転職。そして、今の安定を優先してくれている。由貴と話したことで、私は今の夫の状況を理解してあげられたような気がしました。帰宅すると、夫は子どもたちと一緒に寝ていました。その光景を見て、私はとても幸せに感じたのに……後日、夫にひどいことを言ってしまうのです…。夫にキレてしまった私。感謝しているはずなのに……そんなある日のこと。私は社長に呼ばれました。思いがけない話に、とても嬉しく、誇らしい気持ちになったのですが、社内では「実力が伴わないくせに」「女だから引き立てられただけ」といった批判的意見も漏れ聞こえてきて、私はストレスを感じていました。私の父親は仕事の愚痴一つこぼさずに、私たち家族のために働いてくれました。そんな父親が大好きだった私は、目の前の仕事の愚痴を吐く夫についキレてしまったのです。酔った勢いもあり、夫を傷つける言葉ばかりが口をついて出てしまいました。これまで抱えていた夫へのモヤモヤした気持ちが、愚痴を聞き続けたことで突如責めるような気持ちになってこみ上げ、思い切りぶちまけてしまったのです。自分は家事や育児をさんざん夫に任せている。夫もは嫌な顔もせずにやってくれている。それなのに……。「しまった…」私は、翌日から夫にどんな顔をして向き合えばいいのか迷いました。しかし夫は……。夫婦の溝はもう取り返しがつかないところまで……冷戦状態が続いて、もうすぐ1ヶ月。夫との冷戦は続きながらも、子どもたちにはおだやかに接してくれる夫。どうしていいか途方にくれていたとき、私は娘・真実の書いた作文をみつけて…。いつも家族のことをがんばってくれているパパのことを、子どもはこんなにも大好きで素直に感謝しているのに…。私は夫を「逃げている」と責めたり、自分が思う「父親らしさ」を押し付けようとしたりしてしまっていました。しかも、都合のいいときだけ甘えながら…。久々に話しかけてくれた夫。私は今こそ謝って仲直りするチャンスだと思いました。ところが、目の前に突きつけられたのは、そんな楽観的な私の気持ちを打ち砕くものでした。私は青ざめました。そして、すごくショックでした……。■思いやりがないだけ…?! 読者の感想は?投稿者さんが夫への失言を深く反省したように、「奥さんの旦那さんに対する発言がひどい><」と思われた読者の方もいらしたようです。男性像、女性像を押し付けているのが原因なんではなく、単に思いやりがないだけ。夫婦間だけでなく、学校のグループ活動などでも、2人以上で協力しながらやる時に「あの人は楽してる、わたしだけ頑張っててズルい」など思いがち。メンバーやパートナーとコミュニケーションや感謝の気持ちが大事。この妻は夫とはかなりの年齢差があるんだろうか? 私は夫の方と同じく就職氷河期だったので、不遇な時期を過ごしてきたので気持ちがわかるのだが。ジェネレーションギャップがそうさせているのか、自分が育ってきた環境が違いすぎるのか知らないが、この妻は思いやりが足りないし、夫の歴史を探ろうともしない。自分が幸福なのを自分自身の力であり、夫の協力があっての結果というふうには考えていない。優しいご主人で良かったねという感じです。家庭を優先している夫に支えられているのに「家庭に逃げるな」って、ひどすぎ! 責められたご主人が言葉のままに仕事を優先し始めて、今まで通り家事をすることができなくなったらどうしたのかな。自分なら「大黒柱らしくしてほしいなら、妻らしくしたら?」って家事育児を丸投げします。同世代の方でしょうが、都合の良い時だけ平等を主張するのはいかがなものかなと思います。夫婦の形も色々、仕事への向き合い方も色々。だけどそれも家族ともなれば、しっかりお互いの考え方を伝え合った上で尊重し合うことが重要ですよね。出世欲のない夫、わかる気がします。うまくいかないことが続くとそれ以上を望むことすらストレスの原因ですからね。それでも仕事をして、子ども達と穏やかに接することができ、そのほかの家事をやってるんですから、私から見れば優秀な旦那さんだと思います。最終的にはお互いが尊敬しあっていて素敵な夫婦関係だと感じました。まさに学校の先生のコメントがピッタリハマる感じでした。男性に子育ても収入も、多くを求めるのは酷です。この話が離婚とならなかったのは、お互いに得意なことを分担していくスタイルに納得できたからでしょう。夫にもっと稼いでほしい気持ちはわかりますが、それを言うより、自分で稼いでしまえばいい。大黒柱は二本あっていいんです。私には息子がいますが、結婚するなら収入を夫に頼るタイプは避けるよう言っています。家計の危機管理上、夫婦共働きの覚悟がないなら結婚はやめたほうがいいです。もっと稼いでこいと言われるのは、本当に辛いんですよ。うちの夫は、それは言わないので助かっていますが、それでも辛いときがあるんですから。投稿者さんは、家族としての問題にちゃんと向き合ったことで夫婦の危機を乗り越えました。ウーマンエキサイトでは、他にも夫婦の危機についての漫画がたくさん! ぜひ参考にしてみてくださいね。 ▼漫画「出世欲のない夫」
2021年09月12日【結婚相談所-夫編- 第17話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! どうしてもやま田さんとの会話が続かないシカさん。初デートの楽しかった思い出があるだけに悩みますが……。「やっぱりなし?」と思ったそのとき、シカさんのあるセンサーが発動!シカさんは何に気づいたのでしょうか!? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月12日この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ「夫の彼女」と名乗る女性は、夫が結婚していると知り発狂。さらに、予想だにしない行動を次々繰り出し…。混乱する妻の横で、激高する夫。その後も、事態はますます悪化していって…。次回に続く 「不倫相手が大暴れ」(全9話)は21時更新!
2021年09月12日■前回のあらすじ麻酔による嘔吐に苦しみ、さらには突然の大量出血。ついに意識が遠のいていきます…。■夢の中…?■私、生きてる…!出血の原因は?夢の部分は、分かりやすいエピソードを入れるために夢として描きましたが、実際はとにかく心配していたことしか思い出せません。夫に子ども3人任せるのが心配すぎて起きました!でも、クリームパンと自転車のくだりは実話です。妊娠中に何か買ってきて(お弁当等の意味で)と頼んで夫と長女を買い出しに行かせたら、両手に買い物袋いっぱいの菓子パンを買ってきました…。信じられない…!妊婦は通常より血液がたくさん作られるようです。3リットルの失血でも生きていられるって…、母親の生命力は凄いです!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月12日【結婚相談所-夫編- 第16話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! 最初のほうはいい雰囲気なのに、すぐに会話が途切れてしまう2人。やっぱりやま田さんとは合わないのでしょうか……。次回、不安になるシカさんに急展開!ようやくやま田さんが動き出す……!? 著者:マンガ家・イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月11日この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ目の前に現れた「夫の彼女」だと言い張る女。妻は、毅然とした態度で立ち向かいます。一通り暴れた後、母親に電話するという理解不能な行動をとる女。そこに夫が帰宅し、さらなる修羅場に突入していくのです。次回に続く 「不倫相手が大暴れ」(全9話)は21時更新!
2021年09月11日「夫の不倫相手は友達でした」第29話。つきこさんが妊娠中、共通の友達ミナと夫が不倫していたことが発覚。浮気相手に150万円の慰謝料を請求後、夫と別居生活をすることにしました。別居にともない、実家に戻ったつきこさん。しかし、職場から1時間以上と遠くなってしまい、通勤が負担に。そこで、繁忙期だけ夫が一人で待つ自宅へ戻ることにしました。 この決断が、大きくその後に影響するなんて、この時は誰も知らずに……。 夫の不倫相手は友達でした 第29話 久しぶりに家に帰ると、そこには普段まだ帰っていないはずの夫の姿が。 「つきこが帰ってきてくれるから、早上がりしちゃった」 そう言って、普段やらない料理を食卓に並べてくれた。 こんなことをしたって、夫がミナと不倫していた事実は、消えてなくなるわけじゃない。 でも、もしかしたら、時間が解決してくれる……なんてことも、あるのかもしれない。 夫と何気ない会話をしながら食事をしていると、玄関から物音が。 しかし、そこに郵便物は届いていない。 「昨日、私の家でも変な物音がして……」 不可解な出来事は、まだまだ続き……?作画:鯨ワークス著者:イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2021年09月11日【結婚相談所-夫編- 第15話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんからの好意を確信したシカさん。完全に「なし」というわけではないし、初デートは楽しかった……。自分の気持ちがわからなくなってしまうシカさんですが、とりあえず食事に行くことを決意。次回、3度目のデートへ! 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月10日■前回のあらすじ緊急帝王切開が決まり、駆けつけてくれた家族や妊婦仲間たちに温かく見守られながらいざ手術室へ…!■目が覚めて…■無事に産まれた双子の赤ちゃん…そして興奮する夫夫のお花畑は止まりません…!無事に産まれてきてくれた赤ちゃんたちを想ってホッとしたのも束の間、この後大変な事態が…!次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月10日結婚生活も長くなってくると、だらしない姿や格好悪い姿も見てしまいますよね。夫から「新鮮さ」を感じることがなくなると、ときめきが減っていくのも当然のこと……。心のどこかで「残念だな……」と思ってしまうかもしれません。そこで今回は、夫を男性として見られなくなってしまったときの対策をご紹介します。■ 周りの素敵じゃない男性を見るあなたは夫のだらしない姿を知ってしまっており、しかもその姿を目にするほうが多いので、素敵な部分がかすんでしまいがち……。だからといって、周りにいる素敵な男性を見るのは逆効果。夫の悪い部分が余計に引き立ってしまいます。そこで、「夫のほうが素敵だわ」と思うような、「素敵じゃない男性」に目を向けてみてください。あなたの周りにはいませんか?女性と見れば見下すような同僚や、感情の起伏が激しい上司、なにかと口を突っ込んでくる近所の方……。思いのほか世のなかには、「夫で良かった!」と思えるような男性がたくさんいるのです。■ 働いている姿を見る夫の姿を思い浮かべてみてください。スウェット姿でゴロゴロしている、トイレのドアを開けっぱなしだったり、無精ひげであくびをしながらお尻をかいていたり……。これでは、ときめかないのも無理はありませんよね。でも、あなたが思い浮かべたのは、「家のなかでの姿」。ときめくために、「外の姿」を見る機会を作りませんか?もしも可能であれば、職場にお弁当を届けるなどして、夫の働いている姿を仕事現場を見に行くなど、なにか理由をつけて見に行ってみてはいかがでしょうか?■ 女性らしさを意識する夫のことを男として見られないという方のなかには、自分も女性らしさを諦めてしまっている方も……。自分の「女性」を意識していないのに、夫のなかに「男性」を見つけるのは、至難の業。まずは、自分が「女性」を意識することからはじめてみませんか?窮屈にならない程度に、家のなかでだらしなくならないように気をつけたり、体型や見た目に気を配ったりするのもひとつ。また、こちらが「女性」になることで、夫にも「かっこよくなって」と言いやすくなるメリットがあります。■ 再び夫にキュンとできるように!人は必ず「慣れて」いきます。いつまでも刺激をありのまま感じていると、生き辛くなってしまうから。もはや「慣れる」のは本能なので、そこにあらがうためには工夫が必要です。少しだけ意識を変えて、またときめきを感じられる日々を取り戻してみませんか?(矢島 みさえ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月09日【結婚相談所-夫編- 第14話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! いろいろなことが重なり、婚活も消極的になっていたシカさん。ところが、やま田さんからご飯のお誘いが!これは3度目のデートの予感!?期待が高まりますね!次回、シカさんはあることを確信して……? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月09日「夫の不倫相手は友達でした」第28話。つきこさんが妊娠中、共通の友達ミナと夫が不倫していたことが発覚。浮気相手に150万円の慰謝料を請求後、夫と別居生活をすることにしました。妊婦健診には必ず付き合うという条件のもと、久しぶりに夫と再会。近況報告をして、その日は別れました。そして、夫と別れた帰り道、思わぬ事態に……! 夫の不倫相手は友達でした 第28話 残業後、1時間かけてようやく自宅へ到着。郵便物を取り出していると、背後からガサッ……! 振り返ると、誰かが走り去る足音が! 怖い! 急いで家の中に入ったつきこさん。 「なんだったんだろ……」 不可解な現象は、このあとも続くことに……。作画:鯨ワークス著者:イラストレーター され妻つきこ日々子育てに奔走するアラサーママ。妊娠中に夫に不倫された経験をInstagram(@saredumatsukiko)で投稿しています。フォロワーさんの体験談やサレ妻さん向けの情報も発信中。「夫の不倫相手は友達でした」作:され妻つきこ、作画:鯨ワークス(@kujiraworks8)
2021年09月09日「子育てやマイホームを買うために、お金を貯めよう」。結婚を機に、そんな目標を夫婦で立てた家庭も多いのではないでしょうか。ただ、節約って思っているほど簡単なものではないですよね。2歳の娘・莉子と3人で暮らしている34歳の会社員・愛と、その夫・健斗も、お金に対する夫婦間の考え方のズレで、揉めごとに発展。結婚前から気前がよく、すぐにお金を使ってしまう夫と話し合い、子どもが生まれる前から、愛が家庭のお金を管理し、節約生活をしてきた結果…。■夫と協力して貯金をスタート! 未来に向け「節約」に励む妻の落とし穴夫に家計管理を任され、夫婦の夢が明確になったことで「自分がしっかりしなきゃ!」と力が入る愛は、貯金にまっしぐら。しきりに「節約」のワードを発することで、夫にプレッシャーを与えていることに気づかず…。■夫婦協力して節約していると思っていたある日…「夫がボーナスを隠す」事件が勃発知らないうちに、夫がタブレットを買っていた!! しかも、ボーナスが出ていないと嘘までついて…。■夫を問い詰めないよう笑顔で本音を聞き出すも…大喧嘩に!夫と話し合った結果、お金を預かり家庭のために節約してきた妻。そして、自分で使える自由なお金がなく、働く意味を見失う夫。一体、どっちが悪いの…?■「家族のために頑張っているのにかわいそう…」“節約妻”に同情の声夫婦間のお金問題。どの家庭でも起こり得ることだけに、同情・共感のコメントが寄せられました。・自分のものだけではなく、妻へのプレゼントも買えば良いのに。 この夫は何も見えていない。妻だって我慢しているのにね。・夫の希望を叶えるために頑張っていたのに、愛さんは辛いですね。「 自分で稼いだお金で自分の欲しいものを買いたいのは当たり前だから、追い詰めてはいけない」という実家のお母さんのアドバイスも分かりますが、夫の認識は甘い。子供みたいですよね。一方で、我慢を強いられる夫に対して、「その気持ちも分かる!」との意見も。■「我慢して! 頑張って! だけでは、モチベーションが保てない」“嘘つき夫”にフォローの声・ただでさえコロナで自粛、いろんなことを我慢して暮らしているのに…。緊張と緩和って人生において必要だよね。ガンバレ! もっと頑張れでは続かないし、心も身体もすり減っちゃうよ。・この男性は、自分の欠点を素直に告白していたり、自分の不用意な言動が妻を怒らせたということも理解しているようですね。結婚という全く未知の世界をふたりで切り盛りするのは、ある意味アドベンチャーです。同じ船に乗っている妻子を守り、自分の生活をしっかり賄うことは大変ですが、そのマネージメント力はきっと仕事にも役に立つと思いますよ。さらには、解決策の提案も届きました!■解決策は三者三様。体験談から驚きのアドバイスも!・収入は同じお財布にまとめて、生活費は家計で運営。プラスαのお小遣いで自由がある方がいいという考えで、我が家はうまく回しています。・ファイナンシャルプランナーに相談するのはいかがでしょうか? 妻の説明が素直に聞けない夫もいるかもしれませんので、 第3者の意見があれば冷静に話し合えるかもしれませんね。私も夫に「俺は金使いすぎるから」と言われてコツコツ家計管理していますが、使われた分はヘソクリとして別の通帳で管理しています。愛とその夫・健斗のエピソードをめぐり、さまざまな意見が寄せられた夫婦間のお金問題。ふたりはどうやって解決したのか!? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼夫婦のお金/夫婦の危機
2021年09月09日■前回のあらすじ国際結婚がゆえ、考え方や文化の違いに驚くこと多々あり。特に「食」のギャップは頻繁で、結婚と同時に理想と現実という壁にぶち当たることに…。お寿司、皆さんお好きですか? 私は大大大好きです。ネタは一番最初に何を召し上がりますか? 私は若いころ、最初は絶対トロサーモン5連発でしたが、最近は胃も歳をとってきまして、たんぱくな鯛とかヒラメとか、昔祖母が食べていたようなあっさりしたネタが好みになってきました。っていうか私のお寿司の好みはどうでもいいですね。実はお寿司を注文する前、夫に「お寿司好き?」って聞いてたら「好き」って言ったんです。だから注文したのに、夫はカッパしか食べない…。カッパも美味しいですよ、そりゃおいしいですよ。でも、謎の行動に久々のお寿司に水を差された気分ー!あ、でも結果、2人前のお寿司をもりもり食べて、その日は上機嫌で終わっていた私でした(笑)。ちなみに、スイスのお魚料理と言えばお頭がついてテーブルに出ることはあまりなく、レストランでウキウキして魚料理を頼むと大体、お頭ナシ、骨ナシ、皮ナシのものが出てきます。パリパリの魚の皮が好きな私は結構テンションが下がるのです。食卓に焼き魚を出したときの夫の反応に、「あっ、お魚嫌いだったのか!」と気づいた私は、もっと早く魚嫌いなこと気づいてあがればよかったなー、ごめんねーもうお魚は出さないからねー、と思っていたら「魚は好き」だと…。え? 好き? え? こんなに震えてるのに? お魚好きなの…?? 意味不明ーーーー!!次回、夫の謎行動がさらに加速します…!次回に続く「スイス人夫VS日本人妻 ~家族の偏食、どう乗り切る?~」(全17話)は14時更新!
2021年09月09日最近、夫の会社でもテレワークが推奨されるようになりました。気まぐれに在宅勤務をしているように見えていましたが、実はその日程には「理由」があったことがわかったのです。 出勤日数を5割削減昨年から、新型コロナウイルスの流行を受けて夫の職場でもテレワークが推奨されるようになりました。特に日にちを指定されるわけではなく、出勤日数5割削減を目標としているようで、自身のタイミングで在宅勤務をしています。夫も、業務が忙しくない日や子どもの習い事の日、見たいテレビがある日など、気まぐれに在宅勤務をしているように見えていました。 そういえば生理の翌日は毎回…?私の場合、生理がきたら毎回、夫には伝えるようにしています。子どもたちのお風呂や、週末の予定にも関係してくるからです。ある月、いつもの同じように「生理きちゃった~」と伝えると、夫は「そうか~」とひと言。そのあと数時間してから「明日は在宅勤務にするわ」と。特に前触れもなく在宅勤務にするのもよくあることだったので、あんまり忙しくないのかな、なんて思っていました。でも、よくよく考えてみると、先月も生理だと伝えときに次の日は在宅勤務してたような……? 生理でつらいなか子どもたちをお風呂に入れた覚えがないことにふと気付きました。あれ、もしかして夫、私の生理に合わせて在宅勤務にしてくれていた? 口数の少ない夫のやさしさ私が「ねぇもしかして、最近私が生理の日は在宅勤務にしてくれてた?」と聞いてみると、「まぁ忙しくないときだけはね」と答えた夫。やっぱり、生理に合わせて勤務を調整してくれていたようでした。 「だって家事とか、子どものお風呂とか大変でしょ」という言葉に、とてもうれしくなりました。 夫はもともとあまり口数も多くなく、労いや感謝の言葉を口にするタイプの人ではありません。そんな夫の思いがけないやさしさに気づき、心があたたかくなりました。 テレワークをきっかけに夫のさりげないやさしさに気付くことができました。面と向かって労ってくれることはあまりない夫だけど、私の体調を気にかけてくれているということがとてもうれしく、私ももっと夫にやさしくしようと思えた体験談でした。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 監修/助産師REIKO著者/よっちゃん
2021年09月09日【結婚相談所-夫編- 第13話】アラサーで婚活を5年間していたというシカさん(@shika_heibon)。自然な出会いを求めたり、ネット婚活をしてみたりと、いろんな婚活を経て、結婚相談所に入会。入会して15人目で出会えた夫・やま田さんとのなれそめエピソードをお届けします!毎日21:25更新です!どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 アラサーでいろんな婚活を経て、結婚相談所に入会したシカさん。ところが、入会するもなかなかいうまくいかず、落ち込む日々を送っていました。「婚活やめようかな……」と思っていた矢先、15人目に出会えたのが、後に夫となるやま田さん。やま田さんと出会いのなれそめエピソードをお届けします! やま田さんに連絡しなきゃと思いつつ、資格試験の勉強でつい後回しになってしまっていたシカさん。仕事と婚活の両立は大変ですよね……。さらに、そこに追い打ちをかけるように忘年会の幹事の話が!やま田さんとはこのままフェードアウトしちゃうの!? 著者:イラストレーター シカ平凡10人並みが特徴。 アラサーでの5年間の 婚活をメインに記事を執筆中。 2020年夏には長男出産。
2021年09月08日「1円も無駄にしたくない」夫と、「お金より時間や精神的満足を優先したい」と考える私。2人の価値観に差があると気付いたのは結婚後でした。夫は一言で言うと「超節約家」。結婚前に相手の「お金の使い方」を把握するのは難しく、結婚生活が始まってから驚くことになりました。 暖房は出発の30分前に消す彼は浪費をしないので助かりますが、お金に関して「細かいなあ」と感じることが多々あります。例えば、冬は床暖房やファンヒーター。わが家では、夫が先に出勤し、30分後に私と子ども2人が出発するのですが、私と子どもはまだ家にいるのにもかかわらず、夫は自分が出掛けるときに暖房を消してしまうのです。まだ家にいるのに暖房を消されてしまうのは、なんとも悲しいものですが、夫は「余熱で暖かいから暖房は早めに消す」という考え方。正しい意見かもしれませんが、私はなんだか信頼されていないような気がして……。今は慣れて受け入れられるようになりましたが、当時はむなしい気持ちになりました。 洗濯乾燥機は止めて自分で干すまた、洗濯乾燥機の使い方でも驚くことがありました。そのころ私は子育てと仕事の両立で、疲れ切った状態。そのため、夜の洗濯後、洗濯物を干す気力や体力が残ってないときは、洗濯乾燥機を使っていました。洗濯物を干す負担を減らしたい、子どもと関わる時間を増やしたいとの思いからです。しかし、私が乾燥機の電源をONにしたあとに、夫がOFFにして自分で洗濯物を干し始めたのです! 「洗濯乾燥機は使いたくない、電気代がもったいない」との意見でした。家電の便利な機能を使って家事の手間を省きたい私と、電気代を節約したい夫の考え方の違い。この考えは今も平行線のままで、きっと今後も溝は埋まらないでしょう。ただお互いの考えを相手に押し付けずに、それぞれがやりたい方法で行動しているから、結婚生活を継続できている……、そう思います。 食べたいものより割引率コンビニやスーパーでお昼ごはんを買うときにも、お金の使い方に差が出ます。私は食べたいもの優先、夫は割引率優先です。食べたいものより割引してあるものを選ぶ姿に、初めはビックリしました。ただ、ここでも相手にその考えを押し付けず、お互いに自分の買いたいものを選ぶだけ。今は慣れましたし、彼自身のことなので問題にはなってません。 服、下着類は破れるまで使い倒すさらに、夫は服や下着類の新調はめったにしません。破れるまで使い倒します。一方、私は新しい物や服が好き、お買い物も大好きです。そんな私たちがうまくいっているのは、私が新しい服を買っても夫は否定せず、容認してくれているおかげかもしれません。ただ、夫がヨレヨレになった服を着ているときやボロボロの靴下を見たときは、私はつい口を出してしまい、「この靴下、新しいものと交換して~」とお願いしてしまうことはあります。 結婚生活が始まって間もないころは考え方の違いに驚き、ぶつかることもありました。ただ、お金に対する価値観は、育ってきた環境や親の影響が大きいと感じています。長年の価値観がすぐに変わることはありません。そのため、私たちはお互いに相手の価値観を「良い・悪い」や「正しい・間違っている」と決めつけず、自分との違いを受け入れてきました。結婚生活を長く幸せに続けるコツは、相手の考え方を否定せず、お互いに容認することかもしれないなと思います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者/あきこ
2021年09月08日