全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)では、高倉健、鶴田浩二、菅原文太ほか昭和の名優が出演する1970年代映画を1月31日より4週連続で放送します。1月31日(水)は「新幹線大爆破」、2月7日(水)は「八甲田山 4K リマスター版」、14日(水)は「大脱獄」、21日(水)は「博奕打ち外伝」をお届けします。1.作品ラインアップ©東映■1月31日(水)よる7時~映画「新幹線大爆破」(1975年制作)高倉健、千葉真一ら共演のパニック映画大傑作。乗客1,500人を乗せた新幹線ひかり号に仕掛けられた爆弾を巡って、大惨事を企てる犯人とそれを追う捜査陣の対決を描く。【出演者】高倉健、千葉真一、丹波哲郎、宇津井健ほか【スタッフ】監督:佐藤純彌/脚本:小野竜之助、佐藤純彌【クレジット】©東映©1977 橋本プロダクション・東宝・シナノ企画■2月7日(水)夕方6時40分~映画「八甲田山 4K リマスター版」(1977年制作)「天は我々を見放した…!」高倉健、北大路欣也、丹波哲郎、豪華キャスト出演で描く、生きて帰れぬ白い地獄、八甲田。1902年、真冬の青森県・八甲田山で二つの連隊が雪中で演習行軍し、199名もの死者を出した実在の出来事を描く大作。2Kダウンコンバートで放送。【出演者】高倉健、北大路欣也、加山雄三、三國連太郎、丹波哲郎ほか【スタッフ】監督:森谷司郎/脚本:橋本忍/原作:新田次郎「八甲田山死の彷徨」【クレジット】©1977 橋本プロダクション・東宝・シナノ企画©東映■2月14日(水)よる8時~映画「大脱獄」(1975年制作)高倉健・菅原文太が共演。北海道の涯て、決死の脱獄。追跡、復讐劇。高倉健が極限に生きる死刑囚に扮し、北海道長期ロケの壮大なスケールで描かれる。殺人犯のぬれ衣を着せられた死刑囚が復讐の鬼と化し、網走刑務所を脱獄。同じ死刑囚との友情、旅のダンサーとの束の間の恋、そして雪の原野での真犯人との死闘へとドラマチックに展開する。【出演者】高倉健、木の実ナナ、田中邦衛、菅原文太ほか【スタッフ】監督・脚本:石井輝男【クレジット】©東映©東映■2月21日(水)よる8時~映画「博奕打ち外伝」(1972年制作)鶴田浩二、高倉健、菅原文太ら東映任侠オールスター競演!男五人五色、それぞれの意地を賭けて相争う激しい生きざまを描く。【出演者】鶴田浩二、高倉健、菅原文太、若山富三郎、松方弘樹ほか【スタッフ】監督:山下耕作脚本:野上龍雄【クレジット】©東映2.掲載時のお願い作品紹介画像のトリミングは不可とします。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月30日俳優の鶴田真由さんが、2023年10月31日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。収録日の時点で、現在53歳であることを伝え、共演者から驚きの声が上がりました。鶴田真由、53歳の姿にさんまも驚き鶴田さんは、1988年に俳優としてデビューし、テレビドラマ『妹よ』(フジテレビ系)や『お仕事です!』(フジテレビ系)など、さまざまな作品に出演。1996年には、映画『きけ、わだつみの声 Last Friends』で、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しました。2023年、53歳になった現在でも、連続テレビ小説『らんまん』(NHK)に出演するなど、長きにわたって活躍をし続けています。そんな鶴田さんは、今回『踊る!さんま御殿!!』に初出演だったとのこと。MCである、お笑いタレントの明石家さんまさんは、番組冒頭で鶴田さんの印象をこのように話しました。もう本当に、いつまでもきれいな人っているねんな。上品な、きれいな53歳やなぁ。踊る!さんま御殿!!ーより引用これには、ほかの出演者たちも大きくうなずき、視聴者からも共感の声が上がっています。・久しぶりに見たけれど、本当にきれい。こういう歳の取り方をしたい。・鶴田さん、いくつになっても美しい…!・50代なんて信じられないです!なお鶴田さんは、自身のInstagramに、番組に出演した際の写真を投稿。「みなさまのお笑いを楽しく堪能させていただきました」と、収録の感想をつづっていました。 この投稿をInstagramで見る 鶴田 真由(@mayutsuruta)がシェアした投稿 どんな時も、素敵な笑顔でその場を和ませる、鶴田さん。いくつになっても、変わらぬ姿でテレビの前の私たちを、魅了し続けることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月02日自然エネルギー関連事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、このたび、鶴田電機株式会社(本社:茨城県古河市、代表取締役社長:鶴田 潤、以下「鶴田電機」)と業務提携契約を締結いたしました。ロゴ鶴田電機は、あらゆる産業における電源の問題解決に向けて、各種トランスや交流電源(POWER BOX)の開発と生産を行い、十分な国際安全規格を取得し、欧米に向けた電源輸出のトータルアドバイザーとして数多くの実績を積み重ねて来ました。そして今、カーボンゼロに向けた再生可能エネルギーの電源システムメーカーとして、SDGsにコミットし、さらに新しいエネルギーマネジメントシステムを構築するために、テスティングラボとしての役割を担いながら、脱炭素化に向けたエネルギーソリューションを提供していきます。当社は2003年の設立以来、再生可能エネルギーの普及を目指し、太陽光発電に関する事業を継続してまいりました。昨今では自家消費型太陽光発電が注目を集める中、多様な建物条件やエリアにでも対応できる特徴を持った製品の開発・販売に取り組んでいます。加えて当社はEPCとして、今後ますます需要の高まりが予想されるソーラーカーポート分野において、その力を発揮しています。また住宅向けには、太陽光発電をもっと身近に感じ、気軽に導入できるよう、ライフスタイルや志向に合わせた提案を行っています。太陽光発電の普及を通して持続可能な社会の構築を実現するために、脱炭素に向け大きく動き始めた社会に対し、今後も価値ある商品とサービスを提供してまいります。今回、産業用太陽光発電の自家消費に注力し、高い競争力を確立している当社が、トランスなどの分野で非常に高いシェアを誇る鶴田電機と提携することにより、今後、太陽電池モジュールや架台だけでなく、トランスなどの周辺機器にも力を入れて強化を図ることが可能となります。一方で鶴田電機は、当社との提携により、産業用自家消費市場における販売拡大を図ることが期待されます。互いのノウハウを持ち寄り、両社の連携を深め、それぞれの強みを生かしていくことにより、分散型エネルギー資源の更なる有効活用に向けた取り組みを加速させていきます。■鶴田電機株式会社の概要社名 : 鶴田電機株式会社代表者名 : 代表取締役社長 鶴田 潤設立 : 1973年資本金 : 4,800万円本店所在地 : 〒306-0204 茨城県古河市下大野1793-1ウェブサイト: ■ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社についてネクストエナジー・アンド・リソース株式会社は、「自然エネルギーを普及させ、永続できる社会の構築に貢献する」という志を胸に、自然エネルギーというフィールドで新しい事業を生み出してきました。産業・住宅向け製品の開発・販売、EPC事業はもちろんのこと、リユース・リサイクル事業、オフグリッド(独立蓄電型)事業、O&Mサービス事業など、これからも新しいエネルギー利用の選択肢を提案し、社会が自然エネルギーシフトに向けて前進するよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。本社 : 長野県駒ヶ根市赤穂11465-6東京本社 : 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト14階大阪営業所 : 大阪府大阪市淀川区西中島3-10-13 物産ビル9階名古屋営業所: 愛知県清須市西枇杷島町恵比須20-1 丸中ビル201福岡営業所 : 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2階ウェブサイト: ■一般の方からのお問い合わせ先インフォメーションセンターTEL :0120-338647 ※営業時間10:00~17:00(土・日・祝日除く)メール:ホームページの下記「お問い合わせページ」より送信ください。 *記載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月11日昨年12月23日に劇場公開された『戦慄のリンク』のデジタル配信が、本日6月14日(水) よりAmazonプライムビデオほかにてスタート。それに伴い、日本語吹替版が初お披露目となった。『戦慄のリンク』は、2017年にロシアで実際に起きた「青いクジラ事件(ブルー・ホエール・チャレンジ)」をモチーフにした作品。ネットに掲載された小説を通して広がっていく不可解な連続自死事件を、『ほんとにあった怖い話』『恐怖コレクター』の鶴田法男監督が中国に招聘されて手がけたサスペンス・スリラーとなっている。このたび日本語吹替版キャストとして発表されたのは、Lynn、細谷佳正、三上哲、喜多村英梨の4名。ヒロインのシャオノアをLynn、シャオノアを助けるマー・ミンを細谷、シャオノアとマー・ミンに意味深なアドバイスを送る心理学者・トン教授を三上、シャオノアの従姉妹で最初に恐ろしい運命に見舞われるタン・ジンを喜多村が演じる。なお喜多村が鶴田監督作品に出演するのは、子役時代の2002年に、オムニバス・ドラマ『愛と不思議と恐怖の物語 7人の監督がおくる7つのショートストーリー』の一篇として製作された『瀕死体験』以来21年ぶりとなる。■Lynn コメントシャオノアは自らある謎を解こうとしてどんどん巻き込まれていってしまうのですが、当然、怯えていたりビックリするシーンも多く、私自身は台本を読んでいるので何が起こるか分かっているのにも関わらず怖がってしまうくらい、とにかく奇妙でゾワゾワしました。アジアのホラーはリアルな描写も多く現実的に想像してしまうので本当に怖いなと感じるのですが、今作も全体に漂う冷たい空気感が大変恐ろしいです。そしてアフレコ現場に鶴田法男監督が来てくださって直接ディレクションをいただいたので、監督が作られた作品本来の持ち味を、吹替版でもそのままお届けできるかと思います!■細谷佳正 コメント『戦慄のリンク』は高校時代に観た『リング』を彷彿とさせるものがありました!現代の『呪い』はVHSじゃなくインターネットなのだなと……!……VHSと書きながら、何だか自分がとても長く生きてきた気がして怖くなりました(笑)!コレも何かの呪いかもしれません!吹替えを担当したマー・ミンという青年は、学校一の変わり者で都市伝説に詳しいキャラクターで、“とある意味で手が早い人物”です。その怖さも楽しんでご覧いただけたら嬉しいです!■三上哲 コメントトン教授の吹替えをやらせていただきました三上哲です。この作品は中国映画ですが、監督が日本の鶴田法男監督ということでジャパニーズホラー的なジワジワと恐怖が襲って来る感覚があります。またサスペンスとしても、この先がどうなるのか?というハラハラドキドキ感がある作品になっています。そして最後の結末は……?ぜひ吹替版でも楽しんでいただければと思います。■鶴田法男 コメント中国製Jホラーという貴重な映画体験を、日本の多くの皆さんに届けたいという私の思いに超一流声優のLynnさん、細谷佳正さん、三上哲さんらが賛同してくださり、監督としてこれ以上の喜びはありません。また、子役時代に私の作品に出演してくださった喜多村英梨さんと再会できて最高の吹替版が完成しました。映画は文化の窓です。内容だけでなくお隣の大国、中国の謎の一部も垣間見える『戦慄のリンク』を、ぜひお楽しみください。<作品情報>映画『戦慄のリンク』Amazonプライムビデオほかにてデジタル配信中映画『戦慄のリンク』ビジュアル配信リンク:伊梨大盛伝奇影業有限公司
2023年06月14日2022年醍醐寺鶴田一郎秋期特別展実行委員会は、醍醐寺で開催中の展覧会「醍醐寺霊宝館秋期特別展 鶴田一郎 ~ミューズ達の祈り~」によせて描かれた150号にもなる大作「醍醐櫻曼荼羅(だいごさくらまんだら)」に世界安寧への願いを込め、現代の祈りの表現の一形として後世に残し伝えていくためのプロジェクトを、応援購入サービスMakuakeにて11月4日(金)に開始しました。MakuakeページURL: 醍醐櫻曼荼羅本プロジェクトにご応募の方に、本展覧会でしか手に入らない限定のリターンをご用意しております。一部返礼品には鶴田一郎の作家サイン入りでお届けいたします。おひとりでも多くのご賛同・ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。秋の醍醐寺鶴田一郎は1987年~11年間ノエビア化粧品広告に起用されCMアートの先駆者として人々を魅了しました。鶴田の美人画の根源は仏画や琳派がベースにあり、最大の特徴である切れ長の目や流麗な指の表情などは仏像を手本に描かれています。日本人のアイデンティティをもとに、琳派、仏教美術、浮世絵の「美人画」など、日本独自の美意識に傾倒。その中でアールデコのヨーロッパ的要素と日本的要素が融合し嫋やかで華やかな「鶴田流美人画」が誕生しました。鶴田一郎とミューズ【鶴田一郎よりメッセージ】醍醐寺といえば桜、醍醐の花見に代表されるイメージが私にもありました。京都にアトリエを移して間もない頃、夜桜の拝観に招かれました。その時、一番印象に残ったのは醍醐寺を象徴するような大きくて荘厳なたたずまいの一本の桜の古木でした。数年後の台風で残念なことに、その桜も大きな被害を受けてしまいました。今回、醍醐寺での展覧会のお話をいただき、醍醐寺に因んだ絵を描こうと思った時に、その桜の古木が想い出されたのです。私が想像したのは、多くの人々が桜を愛で慈しむ心の中で仏の御手に懐かれた桜の古木は、満開と咲き誇り、銀河とともに宇宙の果てまで広がるように復活するのです。人の心、人の想いは全宇宙と繋がっているのです。私は、人が人である所以は創造する力(想像する力)があることだと思っています。世界の調和・平和を想い、一緒に宇宙への祈りに参加をしていただきたい、より多くの方の意志が集まることが仏の意志が集まる事に繋がると思っています。「醍醐櫻曼荼羅」に祈りを込め寄贈をさせていただきたいと願っております。醍醐寺霊宝館秋期特別展【プロジェクト概要】プロジェクト名: アートの力で醍醐寺を後世に。鶴田一郎による特別展覧会を開催、絵画奉納プロジェクト期間 : 2022年11月4日(金)~2022年12月30日(金)支援サイト : Instagram : 【リターンについて】○5,000円(税込)奉納応援プラン:鶴田一郎ポストカードセット(8枚入り)、醍醐寺パンフレット・お礼状○10,000円(税込)鶴田一郎 図録「鶴田一郎~ミューズ達の祈り~」:図録「鶴田一郎~ミューズ達の祈り~」、春の醍醐寺拝観招待券(Makuake限定)、お礼状○30,000円(税込)鶴田一郎アートカレンダー2023年版と限定御朱印帳:鶴田一郎アートカレンダー2023年版、春の醍醐寺拝観招待券(Makuake限定)、お礼状 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日南欧をイメージした風景と、海外風インテリアのお部屋も紹介株式会社ブランジスタメディアは、10月12日(水)に鶴田真由さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.46を公開いたしました。■ 暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.46鶴田真由さん「憧れを暮らしに取り入れて日常に、海外の香りを」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「海外風の暮らし」がテーマの最新号には、50ヵ国以上を旅している旅の達人、鶴田真由さんが登場。旅したい国のこと、旅先で買ったアイテムの日常への取り入れ方などをお話ししてくれました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというお香を紹介してくれています。朝の瞑想時にも使っているというお香のお気に入りポイントは?「マドリーム」Vol.46表紙:鶴田真由さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/鶴田真由さん 旅の達人、鶴田真由さん。訪れた土地では心にピンときたものを買って帰るそう。イランの絨毯、インドネシアの布、アフリカの木彫りの人形など、お気に入りのものに囲まれた暮らしについて語っていただきました。撮影は南イタリアをイメージしたスタジオで、花束を持ったり、本を読んだり。日本とは思えないシーンの数々、ぜひご覧ください。愛用しているお香の好きなポイントを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。「マドリーム」Vol.46インタビュー:鶴田真由さん「マドリーム」Vol.46インタビュー:鶴田真由さん鶴田真由さん愛用品紹介ムービー ■ 第一特集:“海外気分”のお部屋で暮らそう!暮らしの実例で見る「海外気分の2つの部屋」 国を限定しないカラフルなユーロモダンスタイル。鮮やかな色彩あふれるモロッカン。海外のテイストを上手に取り込んだ2つのお部屋をご紹介します。「マドリーム」Vol.46第一特集:海外気分の2つの部屋■ 第二特集:今住みたい街「旅気分を味わえる街神楽坂・横須賀・周防大島編」 「マドリーム」Vol.46第二特集:旅気分を味わえる街街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。フランスの街並みが楽しい神楽坂(東京)、アメリカンな横須賀(神奈川)、瀬戸内のハワイ周防大島(山口)を紹介。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:中江裕司監督 映画やドラマ、舞台に関連する「あの人」が好きな街を語ります。今回登場するのは、最新映画『土を喰らう十二ヵ月』の公開を控える映画監督の中江裕司さん。映画のために長野県・白馬の廃畑を開墾し、1年7ヵ月の間住んでいたそう。白馬の魅力はもちろん、映画への思いも語っていただきました。「マドリーム」Vol.46あの人が好きな街:中江裕司監督<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日株式会社ブランジスタメディアは、10月12日(水)に鶴田真由さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.46を公開いたしました。■ ■暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.46鶴田真由さん「憧れを暮らしに取り入れて 日常に、海外の香りを」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「海外風の暮らし」がテーマの最新号には、50ヵ国以上を旅している旅の達人、鶴田真由さんが登場。旅したい国のこと、旅先で買ったアイテムの日常への取り入れ方などをお話ししてくれました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというお香を紹介してくれています。朝の瞑想時にも使っているというお香のお気に入りポイントは?■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/鶴田真由さん 旅の達人、鶴田真由さん。訪れた土地では心にピンときたものを買って帰るそう。イランの絨毯、インドネシアの布、アフリカの木彫りの人形など、お気に入りのものに囲まれた暮らしについて語っていただきました。撮影は南イタリアをイメージしたスタジオで、花束を持ったり、本を読んだり。日本とは思えないシーンの数々、ぜひご覧ください。愛用しているお香の好きなポイントを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。鶴田真由さん愛用品紹介ムービー: 動画1: ■ 第一特集:“海外気分”のお部屋で暮らそう!暮らしの実例で見る「海外気分の2つの部屋」 国を限定しないカラフルなユーロモダンスタイル。鮮やかな色彩あふれるモロッカン。海外のテイストを上手に取り込んだ2つのお部屋をご紹介します。■ 第二特集:今住みたい街「旅気分を味わえる街 神楽坂・横須賀・周防大島編」 街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。フランスの街並みが楽しい神楽坂(東京)、アメリカンな横須賀(神奈川)、瀬戸内のハワイ周防大島(山口)を紹介。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:中江裕司監督 映画やドラマ、舞台に関連する「あの人」が好きな街を語ります。今回登場するのは、最新映画『土を喰らう十二ヵ月』の公開を控える映画監督の中江裕司さん。映画のために長野県・白馬の廃畑を開墾し、1年7ヵ月の間住んでいたそう。白馬の魅力はもちろん、映画への思いも語っていただきました。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日鶴田一郎VR展示会は、公開から多くのご好評をいただきまして、この度、本展示会をより多くの人に楽しんでいただけるように英語版ワールドを公開いたしました。海外のご友人やVRChatの海外ユーザーとも一緒になって鶴田一郎の軌跡を楽しんでいただける仕様になっています。■展示会概要本展示会は、ノエビア化粧品の広告に抜擢されるなど、コマーシャル・アートの先駆者として人気を博した現代美人画の第一人者、鶴田一郎の歴史とこれからの未来をメタバース内で辿るVR展示会となっており、2022年7月4日(月)よりVRChat内のワールドにて開催しています。半世紀にわたり、国内のみならずニューヨークでも個展を開き、多くの作品を旅立たせてきた鶴田一郎の貴重な学生時代の作品をはじめ、SF、琳派、仏画、美人画など、計57点を展示しています。タイトル : 鶴田一郎VR展示会 唯一無二の線 - 鶴田一郎の軌跡開催日 : 7月4日(月)~会場 : VRChat 内ワールド「ICHIRO TSURUTA VR MUSEUM」対応機器 : PC(Windows)、ヘッドマウントディスプレイ公式サイト: ○本展示会は無料でどなたでも鑑賞いただけます。非日常的な鑑賞体験をお楽しみください。トレーラームービー ■英語版について本展示会のワールド内にて日本語と英語を切り替えるスイッチをご用意しております。英語版について なお、言語の切り替えは個人のみに適用されるため、同じワールド内にいてもご自身で設定した言語がそれぞれの人へ表示されるようになっています。海外のご友人と一緒に回られる際にも、各々が読みやすい言語で説明文を見ながら一緒に絵画をお楽しみいただくことができます。《鶴田一郎VR展示会限定特典》VR展示会へ参加後に、2022年10月15日から開催される「醍醐寺霊宝館秋期特別展 鶴田一郎 -ミューズ達の祈り-」へ参加いただいた方へ、SFイラストのクリアファイルをプレゼントいたします!詳細は本展示会ワールド内の醍醐寺エリアへ案内を記載しています。■開催概要<醍醐寺霊宝館秋期特別展 鶴田一郎 -ミューズ達の祈り->公式サイト: 期間 : 10月15日(土)~12月4日(日)午前9時~午後5時(受付終了は閉門30分前)休館日なし※行事等の都合により変更の可能性あり会場 : 醍醐寺 霊宝館京都市伏見区醍醐東大路町22拝観料金 : 500円(中学生以上)※三宝院庭園・伽藍は、別途大人1,000円 中高生700円*鶴田一郎公式SNS \Follow me!/Twitter : Instagram: Facebook : ■鶴田一郎ギャラリー京都にある鶴田一郎のギャラリーでは、本VR展示会で掲載している作品をはじめ、数多くの作品をご覧いただくことができます。また、「醍醐寺霊宝館秋期特別展 鶴田一郎 -ミューズ達の祈り-」に伴いまして、特別展示販売会を本ギャラリーで開催致します。作家在廊日もございますので、お気軽にお越し下さい。詳細は各SNSまたは公式HPにて記載。■販売会概要公式HP : 期間 : 10月22日(土)~12月4日(日)午前10時~午後5時※11月19日(土)は、お休みとなります。会場 : ICHIRO TSURUTA gallery京都市下京区西側町483番地六条荘2階料金 : 入場無料鶴田一郎ギャラリー〇営業時間平日・土曜 10:00~17:00ご来場の際には、必ずマスクの着用をお願いいたします。ギャラリー地図先の感染症拡大による閉塞感も緩和されてきた昨今、あと少しと静かに唱えつつ鶴田一郎の新たな美人画を通して、心癒えるひとときをお届けできれば幸いに存じます。スタッフ一同、感染症対策に万全を期して皆様のご来場をお待ちしております。混雑をご心配の際は、事前予約も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日ミニシアター“新宿シネマカリテ”が贈る魅惑の映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション(R)2022」(略して「カリコレ(R)2022」)が7月15日(金)~8月11日(木・祝)の4週間に渡り開催が決定。今年もジャンルや国境を越えた選りすぐりの新作と旧作をラインアップする。2014年の第1回が開催された「カリコレ(R)」は今年で第8回目。今年のオープニング作品は「Jホラーの父」と呼ばれる鶴田法男監督が中国で撮った新感覚AIサスペンスホラー『戦慄のリンク』。中国の人気作家マ・ボヨンのスリラー小説「她死在QQ上」(直訳「彼女はQQで死んだ」)の原作に、世界を震撼させた「青い鯨事件」のリアルな恐怖を盛り込んで映画化。謎のネット小説を読んだ者が小説と同じ死に方をする…という物語で、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のビジュアルディレクター神田創(撮影)ほか、日本の精鋭スタッフが参加した映画ファン必見作。すでに中国全土5,000館で上映され、アジア圏を中心に世界でも話題のホラーが、カリコレ2022で待望の日本初上陸。さらに新作4作品として1作目は、ニコラス・ケイジ激怒の復讐モノ『PIG』(原題)。ストレートなタイトルが物語るように「俺の豚を返せ!」とニコケイ演じる主人公ロブが溺愛する忠実なトリュフ・ハンターの豚を奪還するリベンジスリラー。これぞ! ザ・カリコレ(R)な新作。『PIG』(原題)そして2作目はジャン・レノ出演の近未来SF作品『レッド・グラビティ』(原題:Paul W.R.'s Last Journey)。舞台は2050年の地球。異常高温で生命体は絶滅し、謎の“惑星レッドムーン”が地球に大接近。この危機を救えるのはただ一人の宇宙飛行士ポール。しかし、ポールはある秘密を知りミッション当日の夜明け前に姿を消していた…。フランス発、環境破壊が進む人類の終末に警鐘を鳴らす1本。『レッド・グラビティ』さらに3作目は10年ぶりに俳優業に復帰した!?枠に収まらない男、ヴィンセント・ギャロが小児性犯罪者を怪演する『トジコメ』(原題:SHUT IN)。新生活を子どもたちと暮らそうとした母親。そんな矢先、怒り狂った元カレに閉じ込められてしまう。取り残された子どもたちを救うため、彼女は密室から脱出できるのか!?『トリプルX:再起動』『イーグル・アイ』のD・J・カルーソー監督が贈る戦慄のシチュエーション・スリラー。『トジコメ』そして4作目はシーズン先取りカナダ発のカリコレ(R)お馴染みのハロウィーン・ホラー映画『ハロウィン悪魔のウイルス』(原題:Halloween Party)。大学生のグレースは友人ゾーイのパソコンから不気味なハロウィーンのミームを見つける。そのミームから一番の恐怖を聞かれたグレースは回答を入れるがゾーイは拒否。それをきっかけに惨劇が起こる。このミームの正体を突き止めようとグレースはパソコンオタクのスペンサーにも助けを求め仲間と共に、繰り返される惨劇に立ち向かう新感覚ホラー。低予算ながらミレニアム世代が贈る独創的で野心的な秀作。『ハロウィン悪魔のウイルス』このほか、今年も新作旧作含め話題作&注目作が目白押し。クロージング作品やシークレット上映作品は今後発表されていく。「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(R)2022」は7月15日(金)~8月11日(木・祝)まで4週間、新宿シネマカリテにて開催。(text:cinemacafe.net)
2022年04月28日1月7日、鈴木絢音(乃木坂46)の単独初主演となる舞台「六番目の小夜子」が東京・新国立劇場 小劇場で初日を迎えた。原作は、作家・恩田陸のデビュー作で代表作でもある同名小説「六番目の小夜子」。2000年にテレビドラマ化もされている人気作が、今回初めて舞台化された。演劇部に所属する高校3年生・雅子が通う学校には「サヨコ伝説」という不思議な言い伝えがあった。3年に一度、生徒の中から選ばれる「サヨコ」は、「始業式に赤い花を生ける」「文化祭で『サヨコ』の舞台を上演する」「次の『サヨコ』を指名する」という3つの約束を果たす。他の誰にも「サヨコ」であることを知られずに遂行すれば、その年の進学率の向上など、幸運が訪れると言われている。その六番目の年、始業式の朝に美しく謎めいた転校生・津村沙世子がやってきた。彼女は何者で、何を企んでいるのか。その先には誰にも想像できない展開が待っていた。津村沙世子を演じるのは、「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」「銀河鉄道の父」など、多くの舞台を経験している鈴木絢音。演劇部の花宮雅子役を尾碕真花(ドラマ「女の戦争〜バチェラー殺人事件〜」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」)が、写真部の関根秋役を高橋健介(「ウルトラマンX」「刀剣乱舞」)が務める他、熊谷魁人、山内瑞葵(AKB48)、飛葉大樹、仲美海(劇団4ドル50セント)、大原由暉、志田こはく、花崎那奈(ボクラ団義)、緑谷紅遥(ボクラ団義)、山本涼介、森下能幸が出演する。総監督は映画「ほんとにあった怖い話」「リング0〜バースデイ〜」などを手掛ける“Jホラーの父”と呼ばれている鶴田法男が、脚本は『ウルトラマンX』(2015年/脚本)や『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(2020年〜放送中/シリーズ構成)の小林雄次が、演出は劇団マカリスター主宰・井上テテが務める。初日公演を前にゲネプロを公開。演劇部の部室にもなっている「理科準備室」をメインに、照明や音響をはじめ、ホラー的な仕掛けも多く用意されていて、緊迫感、臨場感のある雰囲気を作り出している。「Jホラー+舞台劇」というエンタメの新しいスタイルを見せてくれる作品に仕上がった。ゲネプロ後、鈴木絢音、尾碕真花、高橋健介の3人が囲み取材に応じた。まずは、鈴木が「千秋楽まで元気に走り抜けられるように頑張ります」と、尾碕が「千秋楽まで気を抜くことなく、いい緊張感をもって頑張りたいです」と、高橋が「人気の原作で、ドラマ版でも一度成功されている作品なので、それに負けないような舞台を作れたらと思ってみんなでやってきました」と意気込みを語った。役作りについて聞かれると、鈴木は「動きを制限するのに苦労しました。(自分自身は)ずっと動いている人間なので、ミステリアスさを出すためにジッと止まって頑張って演じています」と“動き”について話すと、尾碕は「雅子は『サヨコ』のお芝居に反対する少数派の人間です。それは3年間やってきた演劇部最後の年に自分のやりたいものをやりたいという思いや責任感、優しさがあってのことなんですけど、私が言い方を変えてしまったり、ニュアンスを変えてしまうと、ただの“わがままな子”っていう印象になってしまうので、そこに気をつけました」と“言葉の伝え方”を意識したと明かした。高橋が意識したのは「雰囲気作り」。「普通の高校生が集まっている部室の雰囲気を作れるようにナチュラルに、というところを最重要課題としてやってきました。その中に転校生という“異物”が入ってきた時の雰囲気作りが難しくて、何回も何回も繰り返して、その雰囲気作りができたのでよかったです」と稽古時を回顧。主演の鈴木の印象について、高橋は「めちゃくちゃ変な子です(笑)。『2時間半、毎日半身浴してる』って言ってて、『やっぱトップアイドルはすごいなぁ』って思ってたんですけど、その次の日に『今日も2時間半、半身浴してきたの?』って聞いたら『30分です』って(笑)。『すげえ嘘つくじゃん!』って(笑)」というエピソードを明かしつつ、「でも、真ん中(座長)としてみんなを引っ張ってくれる特別な存在感があったので素敵な方だと思います(笑)」としっかりとフォロー。尾碕は「最初は勝手に“クールな方なのかな”って思ってたんですけど、稽古中、みんながひとしきり笑い終わった後に別のところで笑ってたりして、『そこで大笑いする?』って。ゲラというか、笑いのツボが浅いところは私とちょっと似てるなって思いましたし、すごく優しい人です」と第一印象とのギャップを語った。総監督は“Jホラーの父”と呼ばれる鶴田法男。鈴木が「セリフの言い方を普段とは違う感じで教えていただいて、それが“怖さ”につながったらいいなと思っています」と鶴田からアドバイスされたことを話すと、尾碕も「『ジーッと見てなかった?』っていう短めのセリフがあるんですけど、それをもっと印象付けて怖くしたいと鶴田さんがおっしゃって、劇中では『ジーーーーーッと見てなかった?』ってわざと伸ばして言ってます。言われないと自分では気づけなかったことが多々あって、『なるほど、こうやって“恐怖”を仕上げていくんだな』って思いました」と具体例を挙げて話した。高橋は「Jホラーの父ということで怖い方なのかと思ってたんですけど、全然そんなことはなくて」と鶴田の人柄の印象に触れ、「12月30日が誕生日で、みんなでお祝いしていたら『誕生日なんて、この歳になったら嬉しくないよ』って言いながら、嬉しがってました。そんな素敵な父でした」と微笑ましいエピソードを披露した。舞台の内容にちなんで、もし自分が「サヨコ」に選ばれたら3つの約束を遂行しますか?という質問には、高橋は「最初の“赤い花を生ける”くらいはやるかな?でも、性格的に誰にもバレないというのは怪しいです。この界隈一、口が軽いので、僕に秘密を言わない方がいいです(笑)」と自虐的に答えた。尾碕は「私は最初の花を生けることすらしない。1年間、重責を負いたくないのではなからやらない」と拒絶。鈴木は「私はしっかりやるんじゃないかなって思うんですけど、一年間、ニヤニヤし続けていると思います(笑)」と三者三様の答えとなった。2022年の抱負については、鈴木が「のんびりと生きてけたらいいかなって思います」と答えたのに続き、尾碕も「“気取らず、気負わず、気楽に”っていう3つの“気”を大事にして、のんびりと生きていけたらいいなと思っています」とちょっとかぶせ気味のコメントを。高橋は「若い後輩たちがいっぱい出てきて追い抜かれるんじゃないかと心配なので、とにかく生き急いで、“高橋健介ここにあり!”という感じでやっていきたい」と2人とは対照的に熱い思いを語った。最後は、鈴木が「2022年の観劇初めになる方もいらっしゃると思いますので、気合を入れて頑張っていきたいと思っています。ありがたいことにチケットの売れ行きが良いみたいで、劇場に来られないよって方もぜひ配信でご覧いただけたら嬉しいです。頑張ります!よろしくお願いします!」というメッセージで囲み取材を締めくくった。舞台「六番目の小夜子」は1月16日まで東京・新国立劇場 小劇場で上演。1月9日(日)18時開演の公演はRakuten TVでの独占ライブ配信が決定。チケット価格は3,500円(税込)で、1月16日(日)から23日(日)23時59分まで見逃し配信も行われる。<公演概要>舞台「六番目の小夜子」原作:恩田陸『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)企画協力:新潮社 総監督:鶴田法男脚本:小林雄次演出:井上テテキャスト:鈴木絢音(乃木坂46)/尾碕真花高橋健介/熊谷魁人山内瑞葵(AKB48)/飛葉大樹仲美海(劇団4ドル50セント)大原由暉志田こはく/花崎那奈(ボクラ団義)緑谷紅遥(ボクラ団義)/山本涼介/森下能幸公演日程:2022年1月7日(金)〜16日(日)会場:新国立劇場 小劇場〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号公演に関するお問い合わせ:東映ビデオカスタマーセンター0120-1081-46(平日10:00~13:00、14:00~17:00)公式サイト: 公式Twitter:@6_sayoko_stage主催:舞台「六番目の小夜子」製作委員会©︎1998 恩田陸/新潮社©︎舞台「六番目の小夜子」製作委員会Rakuten TV独占ライブ配信決定!!配信実施公演:2022年1月9日(日)18:00公演見逃し配信:1月16日(日)17:00~1月23日(日)23:59配信チケット価格:3,500円(税込)撮影:伊藤智美文:田中隆信 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月07日『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)は、恩田陸の処女作で、2000年にNHK教育テレビにてドラマ化され、高い人気を誇り、今年7月NHK総合での再放送も話題になりました。そして2022年1月に舞台化が発表されると瞬く間にトレンドランキング上位に入るなど、注目を集めています。そして今回、舞台「六番目の小夜子」のメインビジュアルが完成しました!本作で主人公となる謎の転校生・津村沙世子役を乃木坂46の鈴木絢音が舞台単独初主演致します。演劇部部長の花宮雅子役には尾碕真花、「サヨコ伝説」の謎を追っていく関根秋役には高橋健介が、さらに熊谷魁人、山内瑞葵(AKB48)、山本涼介、そして森下能幸が、演劇部の顧問・黒川先生役で名を連ねます。そのほか共演には、飛葉大樹、仲美海(劇団4ドル50セント)、大原由暉、志田こはく、花崎那奈、緑谷紅遥といったフレッシュな若手キャストが揃いました。そして、メインビジュアルから伝わってくるミステリアスな雰囲気を、 “Jホラーの父”と呼ばれる鶴田法男が総監督として、脚本は小林雄次、演出は井上テテがタッグを組んで創り上げます。さらに今回、チケットの特典内容の発表とともに、貴重な舞台裏話が聞けるかもしれない?!アフタートークショーの実施も決定いたしました。2022年新春、舞台「六番目の小夜子」。新年最初の観劇体験として、どうぞお見逃しなく!!【ストーリー】「サヨコ伝説」─3年に一度、この学校に幸運をもたらす都市伝説。だが、六番目のサヨコは恐怖をまとっていた!高校3年生の演劇部、雅子が通う学校には「サヨコ伝説」という不思議な言い伝えがあった。3 年に1 度、生徒の中から選ばれる「サヨコ」は、3 つの約束(始業式に赤い花を生ける・文化祭で「サヨコ」の舞台を上演する・次の「サヨコ」を指名する)を果たす。他の誰にも「サヨコ」であることを知られずに遂行すれば、その年は進学率の向上など、幸運が訪れる。その六番目の年。始業式の朝、演劇部の部室に赤い花が生けられていた。そこに津村“沙世子”という謎めいた転校生が現れる。彼女は演劇部への入部を希望し、不思議な空気を残して去って行く。演劇部が文化祭の準備を進める中、部長である雅子は「サヨコ」の舞台を上演することに反対する。だが、演劇部の周囲で次々と不可解な現象が起きて行く。謎を追う秋。どうやら、その中心には沙世子の存在が……。彼女は何者で、何を企んでいるのか、彼女が「呼ばれた」理由は?「サヨコ」とは何なのか?舞台「六番目の小夜子」は誰にも想像できない展開になっていく…。<公演概要>舞台「六番目の小夜子」原作:恩田陸『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)企画協力:新潮社 総監督:鶴田法男脚本:小林雄次演出:井上テテキャスト:鈴木絢音(乃木坂46)/尾碕真花高橋健介/熊谷魁人山内瑞葵(AKB48)/飛葉大樹仲美海(劇団4ドル50セント)大原由暉志田こはく/花崎那奈(ボクラ団義)緑谷紅遥(ボクラ団義)/山本涼介/森下能幸公演日程:2022年1月7日(金)〜16日(日)会場:新国立劇場 小劇場〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号<アフタートーク>13日(木)19:00公演終演後登壇者(予定、敬称略):鈴木絢音、尾碕真花、高橋健介、熊谷魁人、山本涼介14日(金)19:00公演終演後登壇者(予定、敬称略):鈴木絢音、山内瑞葵、森下能幸、鶴田法男(総監督)、井上テテ(演出)チケット:【特典付き】 全席指定 10,800円(税込)【特典なし】 全席指定 8,800円(税込)<チケット特典内容>・ミニパンフレット・イメージビジュアル しおり・メインビジュアル ポストカード※非売品オリジナルグッズ3点セットチケット一般発売日:2021年12月4日(土)AM10:00〜■チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:508-830) ■テレ朝チケット ■ローソンチケット0570-084-005(Lコード:33772) ■イ-プラス チケットに関するお問い合わせ:チケットぴあインフォメーション0570-02-9111(オペレータ:10:00~18:00)公演に関するお問い合わせ:東映ビデオカスタマーセンター0120-1081-46(平日10:00~13:00、14:00~17:00)公式サイト: 公式Twitter:@6_sayoko_stage主催:舞台「六番目の小夜子」製作委員会©︎1998 恩田陸/新潮社©︎舞台「六番目の小夜子」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月04日第3回ファンタジーノベル大賞で最終選考まで残った、恩田陸の処女作『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)が、2022年1月、新国立劇場 小劇場での初の舞台化が決定しました!『六番目の小夜子』は、2000年にNHK教育テレビにてドラマ化され、高い人気を誇り、今年7月NHK総合での再放送も話題になりました。舞台版のシナリオでは、小説のもつ空気感はそのままに、学校、演劇部という限られた時間・空間の中で起こる群像劇を、舞台、映像など各方面で活躍する若手俳優を中心に、ひやりとするような演出を交えながら描いていきます。ビデオ映画『ほんとにあった怖い話』(1991年)とそのテレビ化、映画『リング0~バースデイ~』(2000年)や映画『おろち』(2008年)などを手がけ、“Jホラーの父”と呼ばれる鶴田法男を総監督に迎え、脚本は『ウルトラマンX』(2015年/脚本)や『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(2020年〜放送中/シリーズ構成)の小林雄次、演出は映画『イニシエーション・ラブ』(2015年/脚本)や舞台「天才てれびくん the STAGE」(2020年/演出)の井上テテが務めます。謎の転校生・津村沙世子役として、舞台「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」シリーズをはじめ、舞台「銀河鉄道の父」での好演が記憶に新しい、乃木坂46の鈴木絢音が舞台単独初主演を務めます。演劇部部長の花宮雅子役にはテレビドラマ『女の戦争〜バチェラー殺人事件〜』や『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の尾碕真花、「サヨコ伝説」の謎を追っていく関根秋役には『ウルトラマンX』やミュージカル『刀剣乱舞』の高橋健介、また舞台『刀剣乱舞』の熊谷魁人、舞台『フラガール -dance for smile-』の山内瑞葵(AKB48)のほか、「『家庭教師ヒットマン REBORN!』the STAGE」やハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の山本涼介、そして映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら』など数多くのテレビドラマや映画に出演する森下能幸が、演劇部の顧問・黒川先生役で名を連ねます。そのほか共演には、飛葉大樹、仲美海(劇団4ドル50セント)、大原由暉、志田こはく、花崎那奈、緑谷紅遥といったフレッシュな若手キャストが揃いました。2022年新春、舞台「六番目の小夜子」に、どうぞご期待ください。【ストーリー】「サヨコ伝説」─3年に一度、この学校に幸運をもたらす都市伝説。だが、六番目のサヨコは恐怖をまとっていた!高校3年生の演劇部、雅子が通う学校には「サヨコ伝説」という不思議な言い伝えがあった。3 年に1 度、生徒の中から選ばれる「サヨコ」は、3 つの約束(始業式に赤い花を生ける・文化祭で「サヨコ」の舞台を上演する・次の「サヨコ」を指名する)を果たす。他の誰にも「サヨコ」であることを知られずに遂行すれば、その年は進学率の向上など、幸運が訪れる。その六番目の年。始業式の朝、演劇部の部室に赤い花が生けられていた。そこに津村“沙世子”という謎めいた転校生が現れる。彼女は演劇部への入部を希望し、不思議な空気を残して去って行く。演劇部が文化祭の準備を進める中、部長である雅子は「サヨコ」の舞台を上演することに反対する。だが、演劇部の周囲で次々と不可解な現象が起きて行く。謎を追う秋。どうやら、その中心には沙世子の存在が……。彼女は何者で、何を企んでいるのか、彼女が「呼ばれた」理由は?「サヨコ」とは何なのか?舞台「六番目の小夜子」は誰にも想像できない展開になっていく…。今回、上演決定にあたり、総監督の鶴田法男からコメントが到着!【総監督/鶴田法男コメント】日本を代表する作家、恩田陸さんのデビュー作『六番目の小夜子』をJホラー演出で舞台化できないかと依頼を受けた。米国や中国にも呼ばれてホラー映画を作ってきた自分だが、舞台は初挑戦で不安になる。だが、高い演技力で評価を得る乃木坂46の鈴木絢音というたぐいまれな才能を主演に迎えることができた。その他、スタッフ、キャストも優秀な演劇人、舞台経験者が参加することになった。これなら大丈夫と自信が持てた。今、時代を怯えさせるのは「幽霊」、「妖怪」をも呑み込む「都市伝説」の恐怖だと思う。小説『六番目の小夜子』が時を経ても高い人気を誇るのは、とある学校で3年に1度甦る「サヨコ伝説」という都市伝説を描いた先見性にあったに違いない。そして、コロナ禍でコミュニケーションが希薄になった現在だからこそ、人々の関係性から生まれる「都市伝説」をテーマに、この優れたジュブナイル小説を舞台化する意義は大きいはずだ。どうぞ「六番目の小夜子+Jホラー+舞台劇」の新しい恐怖を劇場で体感してください。<公演概要>舞台「六番目の小夜子」原作:恩田陸『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)企画協力:新潮社 総監督:鶴田法男脚本:小林雄次演出:井上テテキャスト:鈴木絢音(乃木坂46)/尾碕真花高橋健介/熊谷魁人山内瑞葵(AKB48)/飛葉大樹仲美海(劇団4ドル50セント)大原由暉志田こはく/花崎那奈(ボクラ団義)緑谷紅遥(ボクラ団義)/山本涼介/森下能幸公演日程:2022年1月7日(金)〜16日(日)会場:新国立劇場 小劇場〒151-0071 東京都渋谷区本町1丁目1番1号チケット:【特典付き】 全席指定 10,800円(税込)【特典なし】 全席指定 8,800円(税込)チケット一般発売日:2021年12月4日(土)AM10:00〜■チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:508-830) ■テレ朝チケット ■ローソンチケット0570-084-005(Lコード:33772) ■イ-プラス チケットに関するお問い合わせ:チケットぴあインフォメーション0570-02-9111(オペレータ:10:00~18:00)公演に関するお問い合わせ:東映ビデオカスタマーセンター0120-1081-46(平日10:00~13:00、14:00~17:00)公式サイト: 公式Twitter:@6_sayoko_stage主催:舞台「六番目の小夜子」製作委員会©︎1998 恩田陸/新潮社©︎舞台「六番目の小夜子」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月01日女優・武井咲とお笑い芸人・バカリズムが、8月に放送されるフジテレビ系オムニバスドラマ『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016』で、それぞれ主演を務めることが26日、明らかになった。バカリズムは同番組初主演となる。武井が、同番組で2度目の主演を務めるエピソードは「病棟の看取り図」。武井演じる看護師・吉川亜由美は、不可解な音が聞こえるなどの怪現象が起こる職場にも慣れたつもりでいたが、ある日、小学生の女の子・藤木麻友(豊嶋花)が入院してくることで、思いも寄らぬ恐怖に襲われていく。ロケは、本物の病院で敢行。断末魔の叫びのような武井の声が何度も響いた現場となった。収録の最中、武井は「いわば"おばけとの戦い"のシーンだったのですが、(話の展開を)わかっていてもびっくりしちゃう」とコメント。同エピソードについては「とてもシンプルな物語だからこそ怖い! 何かが迫ってくる気がするけれど何なのかがわからない。じわじわ迫ってくる怖さがある作品」と表現する。武井は現在、TBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』でも主演中で、今作とは作風がかなり異なるが、「全然別物ですから、ちょっとした気分転換になる役を演じられる楽しみを味わっています」と余裕のほほ笑み。また、演出を手掛ける鶴田法男氏については「ホラーばかりを撮影している監督で、現場もかなり変わったところもありますし、既にでき上がっているというより、この環境の中で作っている怖さを感じています」と印象を語り、「だからこそリアルなんです」とアピールしている。一方、今回がホラー初主演にもなるバカリズムが登場するエピソードは「流動する渦」。後輩から絵馬を受け取るサラリーマンの男を演じ、その日を境に、絵馬に関わった人々に次々と災難が降りかかるようになる。バカリズムは、「まさか自分がこのシリーズにキャスティングされるとは思いませんでした」とビックリ。さらに、エピソード化されるのは「当たり前のことですが、ほんとうにあったことなので」と前置きし、「できるかぎりリアルに演じることを心がけ、視聴者の皆さんに怖がっていただければ」と呼びかけた。このほかのエピソードは、柳葉敏郎主演の「誘う沼」や、Sexy Zone・中島健人主演の「押し入れが怖い」などが放送される。
2016年07月26日お笑い芸人として初の快挙となる芥川賞を受賞したピースの又吉直樹が、フジテレビにて放送される「ほんとにあった怖い話・夏の特別編2015」にて、芥川賞受賞後初のドラマ出演、さらに自身初となるホラー作品への出演を飾ることが明らかとなった。1999年に放送スタートし、フジテレビ夏の風物詩となっているオムニバス形式のリアルホラードラマ「ほんとにあった怖い話(通称:ほん怖)」。本番組では、日本中から届いた本当に起きた心霊現象や不思議な体験を忠実にドラマで再現、恐怖VTRを見た「SMAP」の稲垣吾郎をナビゲータとした“ほん怖クラブ”のメンバーたちがスタジオで怖さを吹き飛ばすおまじないを唱えるのが定番となっている。又吉さんは、アパートで同じフロアに住む家族の秘密を描き、日常に潜む不可思議で怖い体験を描いた作品「つきあたりの家族」に出演。「“ほんとにあった怖い話”のシリーズは好きですね。(過去の作品も)よく見ていて、怖いものもあったり、あったかいものもあったりで好きだったので、この話が決まってうれしかったです」と初出演の喜びを口にした。芥川賞作家としてのドラマ出演は、「きれぎれ」(’11)で第123回芥川賞を受賞した町田康が「いま何待ち?」(2002年10月~2003年3月放送)に出演して以来となる。作家としての次回作にも注目が集まる又吉さんだが、ホラー作品への挑戦について話が及ぶと「ホラーは特殊な技術がいるということは聞いていて、そう簡単に書けるものではないことも分かってるんですけど、怖いものは割と好きなので、一回書いてみたいですね」と意欲をにじませた。“Jホラーの父”と呼ばれる鶴田法男監督が繰り出すリアリティーあふれる演出と、又吉さんや、玉森裕太(Kis-My-Ft2)を始めとする豪華俳優陣の出演による恐怖実話が見どころの「ほん怖」。「季節的にも(怖い話は)最高ですし、やっぱり怖い話を見て涼むっていうのもいいですし、不思議な話は家族で見てもひとりで見てもどこかワクワクするような魅力がありますし。期待して見ていただきたいと思います」と語る又吉さんが本編で体験する恐怖とは?寝苦しい夜が続くこの夏の、涼しいひとときとなりそうだ。「ほんとにあった怖い話・夏の特別編2015」は8月29日(土)21時~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年08月12日