皆さんは職場関係の悩みはありますか?今回は「妊娠中の仕事」にまつわる物語を紹介します。妊娠中の出来事会社員の主人公が、妊娠6ヶ月だったときのこと。体調不良や健診で仕事を休みがちだったため、申し訳なく感じていました。ある日、つわりがひどくて仕事を休むと、同僚から「今日もお休み?」と連絡がきて…。イヤミな同僚出典:Youtube「LINEドラマ」同僚に休むことを謝罪し、つわりがひどいことを説明した主人公。しかし同僚は、妊娠6ヶ月でつわりはないと言い「仮病でしょ」と言いがかりをつけてきました。同僚のイヤミはそれだけにとどまらず「迷惑だから辞めろ」と退職まで迫ってきたのです。以前から起業を考えていた主人公は、同僚の言葉もあり退職することに。それから2年後、主人公はデザイン会社を経営して順調に生活していました。すると例の同僚から久しぶりに連絡がきたのです。同僚は主人公が会社を辞めたあとに妊娠したものの、周囲から欠勤をうとまれて辞めたと話します。まさに自分が主人公にしていたことを「ひどいでしょ」と話す同僚に主人公は唖然。さらに同僚は厚かましく「あなたの会社で雇って」とお願いしてきたのです。当然、同僚の頼みをきっぱり断った主人公なのでした。行いが返ってきたイヤミな同僚の言動に悩まされ、仕事を辞めた主人公。同僚も妊娠し、自分の行いが返ってきたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…ある日、妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると隣人に遭遇し「邪魔なお腹ねぇ」と買い物カートをぶつけられてしまいます。その様子を近くで見ていた男性が隣人に激怒。「お前の腹とは違うんだぞ!」と隣人を一喝しました。男性は逃げ去ろうとする隣人を捕まえ、主人公に謝らせます。その後、主人公は男性の勧めもあり、病院で検査をしてもらうことに。検査は問題なし出典:エトラちゃんは見た!夫に話すと…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、夫はどのような行動を取ったでしょうか?ヒント!夫はどこかへ向かいました。隣人の家へ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人の家に行った」でした。主人公から話を聞いた夫は隣人の家に行きました。そして隣人に「今度同じことをしたら、僕の人生をすべて賭けてでも償わせます」と伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日年少の娘と列車を乗り継ぎながら里帰りすることに(※写真はイメージです)2年ほど前のことですが、第2子の妊娠中に早めの里帰りをすることになりました。幼稚園年少の娘を連れて、新幹線と在来線を乗り継いでの帰省。夫は仕事があるので付き添いできず、不安はありましたが……。新幹線のホームから在来線のホームまでは階段の登り降りがあるのですが、年少の娘もイヤイヤ期がまだ終わっておらず、さらに移動の疲れからか少し不機嫌で……。加えて、エレベーターよりも階段が好きな時期で、階段を駆け降りたり駆け上ったりを繰り返し始め、「危ないから」と止めても言うことをききません。階段前で止まっていると、高校生カップルが声をかけてくれて……(※写真はイメージです)キャリーバッグを片手に持ちながら、娘と手をつないで階段を降りるわけにもいかず、私が「エレベーターで行こう」と娘を説得している時でした。高校生の女の子が駆け寄ってきて「良かったら、私一緒に行きましょうか?」と声をかけてくださり、私の代わりに娘と手をつなぎ階段を降りてくれることに。さらに一緒にいた男の子は、私のキャリーバッグを持ってくれて、在来線のホーム手前の改札口まで一緒に来てくれました。娘も嬉しかったようで機嫌も治り、実家までルンルンで帰ってくれて、とても助かりました。マタニティマークを見て手伝ってくれた、高校生カップルにお礼を伝えたい(※写真はイメージです)その時は冬場で服を着こんでいたのと、早めの里帰りだったので正直妊婦だと分かりにくかったのですが、マタニティマークが見えて声をかけてくれたそうです。いま考えてみると、当時はコロナ禍だったこともあり、もしかしたら声をかけることもとても勇気のいることだったかもしれません。妊娠中や子育て時期など、制服を着た学生さんに助けていただくことが何度かありましたが、その中でも印象深いエピソードです。あの時は本当に助かりました。どうもありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年12月31日妊娠中は、それまでと変わらずセックスをしていましたか?妊娠中の女性は、個人差もありますがつわりや腰痛、お腹の張りなどの体調不良に悩まされる人が多いもの。体調が万全でないため、それまでのように夫婦での性行為を楽しめなくなったという声もよく聞かれます。今回は子育て中のママに、妊娠中の性行為について聞きました。「まったくしなかった」人が6割近く調査の結果、「まったくしなかった」と答えたママが57%で断トツの1位に。全体の約6割にのぼりました。次いで「かなり回数が減った」が25.8%、その次は「少し回数が減った」が12.7%という結果となりました。やはり妊娠中は、意識して性行為を避けていた女性が多いことがわかります。妊娠中の性行為について、あなたが感じていたことを教えてください続いて、子育て中のママに「妊娠中の性行為についてどう感じていたか」を聞いてみたところ、次のような声が寄せられました。「まったくしなかった」理由は……●赤ちゃんのことを心配して、夫婦ともそういう気持ちにはなれなかったです。(40代/夫40代、長男11歳、長女8歳/結婚して15~20年)●つわりがひどくてそれどころじゃなかった。(40代/夫40代、長男12歳、次男9歳/結婚して6~10年)●体調が悪く、切迫流産になりかけて入院していたので夫婦ともにセックスどころではなかった。(30代/夫30代、長男5歳、長女3歳/結婚して11~15年)やはり赤ちゃんへの影響を心配したという回答がほとんどで、さらにつわりや切迫流産などで体調が悪かったママは「それどころではなかった」というのが本音のようです。「回数はかなり減ったけどしていた」ママの本音●お腹の赤ちゃんが心配だったが、夫の性欲があるだろうと、安全な時期はしていた。(40代/夫50代、長女26歳 長男23歳/結婚して20年以上)●妊娠中は心身ともに不安定で、夫はお腹の赤ちゃんが気になると言って積極的ではなかった。それが「女として見られていない」という不安につながって、よりメンタルが不安定になった。(30代/夫30代、長女9歳、次女7歳、三女5歳、長男2歳/結婚して11~15年)「自分はしたくなかったけど、夫に求められて仕方なく」という声が目立ちました。また逆に、夫に拒否され「女として見られていない」と不安を覚えた人もいるようです。「妊娠前と頻度は変わらなかった」●妊娠中も変わらず夫としたいと思った。(40代/夫30代、子ども3ヶ月/結婚して1年)●つわり時期はその気になりませんでしたが、つわりがない期間は今までと変わらない頻度でお互い求め合っていました。(20代/夫30代、長女1歳/結婚して2~5年)少数派ですが、妊娠前と変わらずに夫としていたという人もいるようです。性行為によって夫婦仲が深まれば、メンタル的にもプラスに働くかもしれませんね。まとめこのアンケートの結果からは、妊娠前に比べて夫との性行為の頻度が減ったという女性が圧倒的に多いことが伺えます。そして、その理由はやはり「赤ちゃんが心配だったから」という意見が大半でした。次回は、男性に聞いた妊娠中の夫婦の性生活の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2023年12月30日皆さんは、交通機関内で思わぬ出来事に遭遇した経験はありますか?今回は妊娠中に電車内で起きた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤電車で…主人公が妊娠中、電車で通勤していたときの出来事です。乗っている車両はいつも満席で、なかなか座ることができませんでした。ある日、たまたま優先席が空いていたので座れたのですが、主人公が座った次の駅で年上の女性が乗車してきます。すると女性は「優先席なんだから若者が座ってるなんておかしいわよ!」と文句を言ってきました。主人公の隣の人が席を譲ったため女性は座ることができたのですが、主人公への文句は止まらず…。出典:CoordiSnap文句を言い続ける女性に、主人公は自分が妊婦であることを伝えます。すると女性は主人公が妊婦だと気づいていなかったようで「それならもっと妊婦だってわかりやすくしないと優先席に座れないわよ!?」と言います。譲ってもらう前提の思考に衝撃を受ける主人公…。後日、主人公は電車で同じ女性を見かけることになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マタニティマークをつける相手に悪気はなくても、妊婦だと気づかないことはたしかにあるかもしれません。見えやすいところにマタニティマークをつけておくことで、こういったトラブルは防げると思います。(30代/女性)車両を変える主人公は空いていたから座れたのに、譲るよう煽る女性がいると困ってしまいますね。次の日以降会わずに済むように、乗車車両を変えるのがいいと感じます。(20代/女性)今回は電車内トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月30日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻が入院中にもかかわらず旅行に行く夫妊娠中にお腹の張りがすごく、早産の可能性があるため急遽入院することになった妻。不安な妻は「そばにいてほしい」と夫にお願いをしましたが、数日後に社員旅行があり「俺に迷惑をかけるな」と断られてしまいます…。入院中も妻の心配はおろか、自分のご飯を誰が作るのかと妻を責める始末で…。その数日後、隣人の町内会の班長に「入院していて町内会の掃除に行けない」と連絡すると、流れで夫の旅行の話に…。町内会の班長の妻も…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫が社員旅行に行っていると告げると、なんと町内会の班長から「妻も旅行中で明日まで帰ってこない」と返ってきました。問題さあ、ここで問題です。夫と同じ日に旅行に行っていた町内会班長の妻。彼女の旅行先はどこだったでしょう?ヒント行き先を聞いた妻は「まさか…」と悟ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の夫と同じ場所」でした。まさかの偶然に「もしかして2人は一緒にいる…?」と不安になった主人公と町内会の班長。タッグを組み、夫たちの位置情報を調べると、同じ宿に泊まっていることが判明。浮気を疑う結果になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、妊娠中に辛い経験をしたことはありますか?今回は、つわりで苦しむ妻と冷たい夫のエピソードを紹介します。イラスト:大野はなつわりに苦しむ妻夫がいる休日のこと[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の衝撃的な発言不可抗力なのに…つわりで苦しむ妻に対して、冷たい言葉を放つ夫。誰しも好んで体調不良になっているわけではないので、思いやりをもって接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、無理をしすぎて体調を崩した経験はありますか? 今回は「子どもの診察中に倒れた妊婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!2人目を妊娠中1児の母で、現在2人目を妊娠中の主人公。夫は仕事が忙しく出張も多いため、ほぼ1人で家事や育児を行っていました。そんなある日、夜中に子どもが40度近くの高熱を出してしまいます。夫は出張で家にいなかったため、主人公が1人で子どもを夜通し看病することに。翌日、寝不足でふらつきながらも、子どもを病院に連れていった主人公。医者に子どもを見てもらった結果「数日安静にしていれば治りますよ」と診断されますが…。突然倒れる主人公出典:エトラちゃんは見た!診断結果を聞いたとたん、倒れてしまった主人公。原因は、寝不足と栄養不足からくる貧血でした。医者から「1人での子育ては大変ですから協力してくれる人をしっかり頼ってください」と言われますが…。夫は仕事が忙しく、頼れる人も近くに住んでいないため、主人公は途方に暮れてしまうのでした。読者の感想妊娠中で家事と育児をほぼ1人でこなすのは、相当な負担だったと思います。旦那さんやご家族に相談してみるべきだと思いました。(30代/女性)子どものためにと、自分の身を捧げて看病していた主人公を尊敬しました。周りに協力してくれる人がいないと不安になりますよね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると1人の女性が主人公に買い物カートで体当たりをしてきて「邪魔なお腹ねぇ」と言ったのです。主人公が呆然としていると、近くにいた男性が女性を一喝。女性が態度を一変させて逃げようとしたため、男性は女性を捕まえ、主人公への謝罪を要求しました。女性に謝罪を要求出典:エトラちゃんは見た!主人公に謝る女性出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、男性が放った一言とは?ヒント!男性は女性に対して怒りを露わにしていました。[nextpage title="u7`'0o…"]逃げ去る女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「フン、まったく…」でした。主人公がお礼を言うと、男性は「それよりお腹は大丈夫か?」と心配してくれました。その後、主人公は念のために病院で検査をしてもらいましたが、とくに問題はなく、ホッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日夫と息子2人の4人家族のわが家。ある日、幼稚園に通いはじめた3歳の息子が友だちが習っているスイミングスクールに行きたいと言い出しました。スイミングスクールの月謝は8,000円程度。なんとか払える範囲ではあったので、息子の意思を尊重して通わせることにしました。しかし……。 共働きわが家の月収はスイミングに通ってから半月が経つと、今度は「体操もやりたい!」と言い出しました……。 やる気があるのはうれしく成長を感じた私。息子の願いを叶えてあげたいと思い、その日の夜に夫に相談。すると……。 わが家の月収は夫婦2人合わせて25万円ほどだから難しいと夫に現実を突きつけられました。確かに冷静に考えると、これ以上の金額を習い事に割く余裕はありません。息子には「まずはスイミングを頑張ろう」と伝えて、体操は諦めてもらうことに。 家計を考えると仕方がなかったとはいえ、私たち夫婦は、せっかくやる気を出していた息子にチャンスを与えてあげられなかったことに悔しい思いでいっぱいでした。今はもっとお金を稼ぐために私が仕事を増やしました。そして、夫と自分に使うお金を削ってでも、息子がやりたい!という習い事はできる限りやらせてあげたいと考えています。 イラスト/はたこ 著者:遠藤るり
2023年12月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Fujita2人目を妊娠中出典:愛カツ義父から差し入れを頼まれ出典:愛カツここでクイズこの後、義母はクーラーボックスをどうしたでしょう?ヒント!主人公は断ることができませんでした。駐車場は満車出典:愛カツ正解は…正解は「妊娠中の主人公に持たせた」でした。駐車場を探すことになった義母は、主人公に差し入れのクーラーボックスを持たせます。主人公は臨月であり、重たいものを渡されモヤモヤしてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。その後、ゆきさんはまゆみから「相談がしたい」と大量の連絡が。ゆりちゃんのお昼寝中で電話に出られなかったゆきさんは、夜の寝かしつけを夫にお願いし、まゆみに電話することに……。 その相談、私じゃなくてもよくない…?まゆみからの大量のメッセージと電話に、私は困惑。それでも本当に何かあったのかもしれないと心配になった私は、まゆみと電話で話すことにし……。 つわりがないことや、体形が変わらないという悩みを自慢げに話してくる、まゆみ。病院では問題ないと言われているそうなので、ゆきさんは「考えすぎないほうがいい」と励ましました。 そして不安だと言っているまゆみの気持ちを和らげようと、次の妊婦健診まで待たずに病院で相談するようゆきさんはアドバイスをします。 ところがまゆみから「何それ? 説教?」と言われてしまうのでした。 まゆみの話は相談というより、「妊婦になっても変わらない私」を自慢したいように感じますね。アドバイスよりもただ話を聞いてほしかっただけなのかもしれませんが、まゆみから相談を持ち掛けてきたのですから、ゆきさんの励ましや助言を素直に受け入れても良いのではないでしょうか? ゆきさんも育児中という忙しい時期。まゆみさんには、友だちが自分のために時間を割いてくれたことに対して、もう少し感謝の気持ちを持ってほしいと思ってしまいますよね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月23日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義姉の辛辣な一言にショックを受けたエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya食欲がない義母妊娠中の主人公は、夫と義母と3人で暮らしています。義母は妊婦である主人公を気遣ってくれ、お互い多少気を遣いつつも義母と仲よく過ごせていた主人公。しかし最近、義母は食事を残すことが増えていました。主人公が「お義母さん大丈夫ですか?」と尋ねると、義母は「ちょっと食欲がなくて…」と言います。そんなある日、主人公のもとに義姉から連絡がありました。デイサービスに行っていた義母が「気持ち悪い」と言い体調を崩したようで、義姉に連絡がきたと言います。「しばらくはうちで預かるわよ、妊娠中で大変だろうし…」と言ってくれた義姉。そんな義姉にお礼を言い「落ち着いたら状況を教えてください」と主人公が言いかけたとき…。義姉からひどい一言出典:愛カツ義姉が「お母さんが体調悪くなったのってあなたのせいよね?」と言ったのです。そんな義姉の言葉に「え?」と衝撃を受ける主人公。さらに「もっとちゃんと気を回してくれないと…自分のことばっかりじゃダメよ!」と言う義姉。理不尽な義姉の言い方に、納得ができず思わず涙した主人公なのでした。義姉の言葉に絶句仲よくやれていると思っていた義母が突然体調不良に。義姉から「あなたのせい」と言われ、絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日1人目の妊娠、出産はすべてがとても順調で何も不安なことはありませんでした。2人目を妊娠する前に流産してしまいましたが、幸いなことに流産してからすぐに妊娠することができました。 本当にあるんだ…2人目は前置胎盤だったため帝王切開。しかも妊娠8カ月のときに切迫早産になり、入院まではせずにすみましたが絶対安静と言われて自宅で安静に過ごしていました。無事に生まれてきてくれ、その子が3歳半くらいのときに「ママのおなかの中、狭かったから早く出てきたかったの」「私の前におなかにいた子と仲良しだったけど、その子はどこかいっちゃった」などと話してくれました。 「流産してしまった子のことを知ってるのかな?」と思った私は、なんだか不思議な感覚に。ちなみに流産してしまった子は女の子だったようです。流産したことは子どもたちには伝えていなかったので、本当に胎内記憶とかあるんだなと思いました。 作画/大福著者:さとう りん中学生と小学生の子どもがいる2児のママ。日々仕事と育児に追われながら生活している。
2023年12月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。モナ・リザの戯言さんのYouTubeイラスト:モナ・リザの戯言夫が妻の妊娠を”喜べない理由”主人公には結婚を前提に付き合っている彼女がいます。2人の関係はとても良好でなにもかもが順調でした。ある日、彼女から「妊娠したの、今3ヶ月だって」と報告を受けます。主人公は彼女と子どものために今以上に頑張ろうと決意。妊娠の話を同僚にすると、『妊娠3ヶ月』の妻に浮気疑惑が浮上します…。実はその時期、主人公が1ヶ月半の長期出張に行っていたのでした。彼女に確認出典:モナ・リザの戯言妊娠を疑われた彼女は「しつこいな~本当だってば~」と答えますが…。主人公は長期出張に行っていたこともあり、彼女の疑いがなかなか消えず「じゃあ誰の子だよ?」と言ってしまいます…。問題さあ、ここで問題です。妊娠報告で喜んだ主人公はこの後、突然別れを告げます。それは一体なぜでしょうか?ヒント話を聞いた主人公は具合が悪くなって寝込んでしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お腹の子が自分の子ではなかったから」でした。彼女はあっさり浮気を白状。しかも、悪びれる様子の無い彼女に絶句したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月19日夫の浮気現場に遭遇した妻の体験マンガです。結婚して2年目を迎えた朝田ユウナ。夫のタケルとは仲も良く円満な夫婦生活を送っていました。そんなある日、体調不良で会社を早退することに。すると、予想外の出来事がユウナを襲って……!? 結婚して2年が経過。夫とは仲も良く幸せな毎日で… 朝食の準備をしていると、突然体がフラッとしてしまったユウナ。 一瞬「あれっ?」と疑問に思ったものの、夫・タケルを起こしに寝室へと向かいました。 なかなか起きないタケルの腕を引っ張って起こすと、2人で朝食を食べ始めます。 「うまい!やっぱりユウナの卵焼きは最高だね!」 「もう~朝起きなかったから、罪滅ぼしに褒めてるでしょっ!」 時計を見ると、慌て始めるユウナ。 「やばっ!私もう出なきゃ」 「今日の帰りはいつも通り?」 「うん、その予定」 「わかった。いってらっしゃい」 タケルに見送られ、出社をしたものの、体調不良は悪化してしまいます。 結局、ユウナは早退することに……。 しかし、家のドアを開けると、そこには女性の靴が……! (私のじゃない……) 思いがけない展開に、ユウナは困惑してしまったのでした。 ユウナが家に帰ると知らない女性の靴がありましたが、嫌な予感がしますよね。そして、ユウナの体調不良も心配です。体がしんどくて早退したのに、このような気の抜けない展開になってしまってかわいそうに思ってしまいました。 作画:宇藤翼著者:原作者 サレ妻ユウナInstagram:@hurin_sare
2023年12月19日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妊娠報告に暴言を吐く彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言浮気と妊娠が判明ある日、サプライズで彼氏の家を訪れた主人公は信じられない光景を目撃します。なんと彼氏が見知らぬ女性と浮気をしていたのです。さらに、浮気と妊娠が同時に判明し、思い悩む主人公。意を決して、彼氏に妊娠を打ち明けますが…。妊娠を伝える出典:モナ・リザの戯言「私、妊娠したの」と彼氏に告げた主人公。すると彼氏は「まじかよ、いや…」と慌てだしました。さらに彼氏は「お腹の子が俺の子かわからない」と突然、予想外のことを言ってきたのです。彼氏のあまりの態度に主人公は絶句。しかしその後、彼氏の姉が口を開き事態は一変するのでした。読者の感想意を決して妊娠を打ち明けた彼女に、暴言を吐く彼氏が許せません。彼女の気持ちを第一に考えて、もっと思いやりのある言葉をかけてあげるべきだと思いました。(30代/女性)彼氏に浮気をされていただけでもショックなのに、妊娠に対して「俺の子かわからない」という発言は許せないです。彼氏ときちんと対話をしていくことが大切だと思います。(20代/女性)
2023年12月18日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。そこでまゆみから妊娠報告がありました。以前ゆきさんに出生前診断を強くすすめていたまゆみですが、りかから検査を受けるのかと聞かれると……? 私にあんなに言ってきたのはなんだったの…?出生前診断はしないというまゆみ。私にはしつこいくらいにすすめてきたのになんだかモヤっとしました……。 「高くて面倒だし、自分は大丈夫だから」とまゆみは自分たち夫婦には障害がないため、出生前診断は必要ないと言ってきます。あれほど出生前診断を受けるべきと言っていたのに……とゆきさんはモヤモヤ。 さらに、まゆみは使っていないベビーグッズを譲ってほしいとねだります。まだ使っている物が多いからあげられないと断るゆきさんに、まゆみは不満気に。 話題がゆきさんの出産時の話へ変わりますが、話に加わらずにひとりつまらなそうにしているまゆみ。 「ゆき、さっきからちょっとウザいよ?」 まゆみはゆきさんに向かって、そう言い放つのでした。 自分の思い通りに話が進まないことで、まゆみさんは気分を悪くしている様子。まゆみさんはお下がりのベビーグッズを譲ってもらいたい一心で、ゆきさんの都合を考えられなくなっているのでしょうか……。一方のゆきさんは、まゆみさんに本音をぶつけずに笑顔で話をしています。この場の空気が悪くならないように頑張っているのかもしれません。これ以上ゆきさんの気持ちがモヤモヤしないことを願うばかりですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月17日妊娠中に聴いていたのはもっぱら「あゆ!」ギャル曽根さんは2011年7月にテレビディレクターの男性と結婚し、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。今年11月に第三子が生まれたばかりです。YouTubeで「もやし大量消費レシピ」 を紹介しているギャル曽根さん。動画の撮影時はまだ妊娠中だったようで、ふっくら大きいお腹がよくわかります。そこで、調理を始めながら胎教についての話題に。特にこれといった胎教はしていませんが、「料理しながら音楽を聞いたりするから、それも胎教に入るのかな?」というギャル曽根さん、聞いている音楽は「もっぱら最近あゆ」「過去(の)あゆ(の曲)ばっかり聴いてる」と告白。「かわいいもん、やっぱ、あゆ!」と浜崎あゆみさんへの愛が止まらない様子で「1番(好きな曲)は決められない」と言いつつ、お気に入りの曲は「vogue」「SEASONS」「Voyage」だと明かしていました。そんなあゆ大好きのギャル曽根さんがイチオシしている、コスパ抜群の最強食材・もやし。YouTubeでも何度ももやしレシピが登場していますが、今回は「激安油そば風もやし」と「激安あんかけもやし」の2品を紹介。どちらも簡単にできるスピードメニューです。まずは「激安油そば風もやし」の作り方から。もやし2袋を600wのレンジで3分加熱し、水にさらしてもやしの粗熱をとってから水分をギュッと絞ります。これが油そばの麺代わりになるので、しっかり水分をなくすようにしましょう。水気を切ったもやしを器に盛り付け、お酢小さじ2、醤油小さじ2、ごま油小さじ2、にんにく小さじ2、オイスターソース大さじ2で味付けし、万能ねぎ適量と卵1個(卵黄のみ)をトッピングしたら完成です。続いて、ご飯にかけてもおいしい「激安あんかけもやし」。はじめにもやし約1袋と豚挽肉約150gをフライパンで炒めます。豚挽肉から出てくる余分な油をキッチンペーパーで拭き取ったら、清酒大さじ2、みりん大さじ3、醤油大さじ1、オイスターソース大さじ2、水大さじ3、水溶き片栗粉大さじ1、鶏ガラの素適量、ごま油適量で味付けし、あっというまにできあがりです!ヘルシーでお財布にもやさしいもやし大量消費レシピ、ぜひ試してみたいですね。
2023年12月17日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日、仲良しの友人りかとまゆみに妊娠を報告したゆきさん。まゆみから出生前診断をしないのかと聞かれました。どうやらまゆみは、障害のある子どもを産むことは自分勝手で、子どもがかわいそうだと考えているようです……。ゆきさんはその日を境に、まゆみとは関わらないように。その後、ゆきさんは無事に女の子を出産。初めての育児に奮闘しながらも充実した毎日を過ごしていました。そんなある日、まゆみから「話したいことがあるから3人で会えない?」と言われ……? まゆみの報告って…?私は出産報告をした日からまゆみとは全然連絡をとっていませんでした。そんなまゆみから会えないか聞かれ、私は少し悩みますが……。 久しぶりにりか、まゆみと3人で集まったゆきさん。まゆみからの話は、なんと妊娠報告でした。 体調を気づかうゆきさんに「私つわり全然ないんだよね」とまゆみは自慢げに言います。さらにゆきさんがつわりで苦しんだのは「体調管理ができていなかったから」ではないかとまで。 その後、りかから出生前診断をするのか聞かれたまゆみさんは、「やんないけど?」と当然のように言うのでした。 つわりがないことを健康的な生活のおかげだとまゆみさんは言っていますが、医師によるとつわりの期間も人によって異なりますし、つわりが起きるはっきりとした原因はまだわかっていないのだそう。新しい命を授かったことはめでたいことですが、まゆみさんには他人と自分の妊娠を比べず、お互いを尊重しあうような心を持ってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月16日結婚当初から「女の子を産んでちょうだい!」とせがんできた義母。しかし、私たちの1人目の子どもは男の子でした。納得がいかなかった義母は、2人目の妊娠がわかった途端、またもや義母は「女の子を産め」と、私にプレッシャーをかけてきました。さらに、今度は夫まで義母に加勢して――?2人目の妊娠を夫から聞いた義母は、私のもとへ突撃してきました。そして、開口一番「次の子は絶対に女の子じゃないと許さないからね」と言ったのです。 次は女の子じゃないと…早くに離婚した義母の子どもは息子、つまり私の夫のみ。しかし、義母は女の子を育てるのが夢だったと言います。ですが、私に押し付けられても困ってしまいます……。 「名前は何にしようかしら」「あ、男か女かわかったらすぐに報告しなさいね」と、どこまでも自分勝手な義母。子どもは授かりもの。私は性別に関係なく、子どもたちには平等に愛情を注いで育てるつもりでおり、とても困惑していました……。 2週間後――。 夫の付き添いのもと、産婦人科で健診を受けた私。エコー画面を見ながら、医師はこうつぶやきました。 「まだわからないけど、男の子かもしれないね」。するとそのとたん、夫が激怒。医師につかみかかって「どうして女じゃないんだ!どうにかしろ!」と怒鳴りつけたのです。 医師も私も呆然。怒りがおさまらない様子の夫は、私を置いて先に帰ってしまいました。夫は義母にも話したようで、義母からは「あれだけ女を産みなさいって言ったのに、本当に使えない嫁ね」とメッセージが来ていました。 「次は女の子がいいって、毎日お医者様にもお電話でお伝えしていたのよ?」「それにしても、また男なんて……。本当に産むつもり?」 義母は毎日私の通う産婦人科に電話していたそう。義母のあまりの執着に、私は気持ち悪くなってしまいました。 私が何も言い返せずにいると、「あんたみたいな嫁、もらうんじゃなかったわ」「女を産めないなら、こっちにも考えがありますからね」と、義母は何やら企んでいる様子でした。 義母の信じられない企み 2日後――。 実家の母から「あなたの私物が突然送られてきたけど……。何かあったの?」とメッセージが届きました。すぐに母に電話をして確認すると、引っ越し業者が実家に来て、段ボール10箱くらいを置いて行ったそう。私の仕事中に、義母が勝手に私の私物を実家に送ったのです。 仕事から帰ると、ニヤニヤしながら義母が待ち受けていました。「荷物はちゃんとご実家に届いたかしら?」「離婚届はちゃちゃっとサインして、明日出しに行ってちょうだいね」「ちゃんと息子も納得してるわよ?」と言われて、私はびっくり。義母の言う通り、離婚届には夫の筆跡でサインが……。 何も話し合わずに離婚なんて……と思いましたが、今の義母や夫に何を言っても聞いてはくれないでしょう。義母はともかく、最近は夫まで幼い息子に対して冷たい態度を取っていたのです。 このままでは息子とおなかの子のためにならない……。そう思った私は、義母の指示通り、翌朝市役所に離婚届を提出し、その足で息子を連れて実家へ帰りました。 先に捨てたのはそっち月日は流れ、3年後――。 実家に戻った私と息子は穏やかに暮らしていました。家を追い出された時におなかにいた子どもも無事に産まれ、すくすく育っています。 そんなある日、私の母のもとに義母から「元嫁にどうしても伝えたいことがある」と連絡が入ったのです。私はすでに義母の連絡先をブロックしていたので、義母は仕方なく私の母に電話したようです。 母によると、義母は相変わらず自分勝手な物言いをしていたようですが、3年前より勢いは衰えていたそう。元夫が再婚し、その相手がなかなかくせ者で参っているとのことでした。 「一番信じられないのがその子、子どもは作らないって言うのよ!」「私ももう10年もすれば介護が必要になるし、今の嫁がしてくれるとは思えないから、そちらの娘さんに帰ってきてもらいたいのよ」「この際、男孫でもうちで育てることを許可してあげるから、それでどう?」 私に聞くまでもなく、母は「NO」とバッサリ。すると義母は、「娘が娘なら親も親ね」「こっちが下手に出てるからって調子に乗って……」と母にも暴言を吐いてきたそうです。 「男しか産めない無能女はいらないワ(笑)」「名前はリナちゃんになりました♪」「は?」 実は、私が実家に戻ってから産んだのは女の子。うちの両親も息子も大喜びで、かわるがわる世話を焼いています。ずっと女孫が欲しかった義母は、あ然とし一瞬言葉を失ったようです。 その後、「私だけでもあなたたちの家族に加えてくれないかしら?」「その女の子は私の孫でもあるんですから!」「自分たちだけで女孫を独り占めしないでちょうだい!」ととんでもないことを言い出した義母。 しかし、母は「先に孫を捨てたのはあなたです」と淡々と返したそう。その後も義母は電話口でひたすらわめいていたようです……。 その後――。 義母は、私となんとか連絡を取ろうとしていたようですが、すべて母がブロック。私と息子、娘は平和で穏やかな日々を送っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月14日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は妊娠中に浮気をされた女性のエピソードと、感想を紹介します。作画:おかまきエピソード:沙耶子さん<<HPはこちら!>>妊娠中に夫の裏切りが発覚夫と義母と暮らす主人公。第一子妊娠中に、夫の浮気が発覚しました。夫に「別れよっか」と告げた主人公。夫は離婚したくないと言いましたが、どうしても許せませんでした。しかし出産が近かったため、主人公はひとまず離婚を先延ばしにすることに。その後、無事に出産した主人公。すると主人公が夫を許してくれたのだと勘違いした義母が「やっぱり離婚なんてしなくてよかったってわかったでしょう?」と言ったのです。その後も、ことあるごとに浮気を軽視する発言をする義母。許したなんて言ってない!そんな義母についに主人公の怒りが爆発します。すると義母は「気に障ること言っちゃったかしら…?」と戸惑いました。出典:instagram主人公が、離婚しないとも浮気を許したとも言ってないと告げると、夫と義母は驚きます。浮気を「昔のことじゃない」と言ってのける義母に、主人公の怒りは募り…。主人公は離婚を再決意。夫に「相手の女を連れてきて」と告げ、事態は修羅場と化すのでした。読者の感想浮気を「昔のこと」と言ってしまえる義母には驚きですね。いくら義理の母親とはいえ、言っていいことと悪いことがあると思います。(30代/女性)簡単に許してもらえたと思っている義母に呆れてしまいます。我慢している中で失言を繰り返されたら、怒ってしまうのは仕方ないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、夫から浮気をされたことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードとその感想を紹介します。イラスト:海村佳世安定期に入ったころ妊娠5ヶ月目で安定期に入った主人公は、在宅ワークをしていました。そんなある日、夫が帰宅すると…。なんの汚れだろう…出典:Grapps夫のスーツについた汚れから、浮気が発覚しました。信じていたのは自分だけだったと悲しむ主人公。ふと、お腹の赤ちゃんの存在を思い出し、この子のために強くなろうと決心します。そして主人公は夫との離婚を決意。周りの人たちに支えられながら、1歩ずつ立ち直り始めるのでした。読者の感想妻の妊娠中に浮気をする夫に呆れました。子どものためにも、勇気ある決断だったと思います。(30代/女性)妊娠中に浮気をされてしまった主人公に思わず同情してしまいました。離婚を決意し1歩ずつ立ち直り始める姿はかっこいい女性だなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻に夫が放った発言夫と結婚してすぐに、妊娠が判明した主人公。最初は幸せな日々を過ごしていましたが…。夫の態度はどんどんそっけなくなっていきます。毎日夜遅くまで飲み歩き、なかなか帰ってこない夫。遅くに帰宅出典:モナ・リザの戯言夫は飲みに行った店で「嫁のお腹が出てきて色気を感じない」と愚痴を漏らしていました。お気に入りの店員に「そーなの~?(笑)」と愚痴を聞いてもらい…。その度に上機嫌で帰宅する夫。後日主人公は夫に「お腹が重いから」とゴミ出しをお願いします。すると夫は衝撃の発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。妊娠で動けない主人公の要求に夫が放った衝撃の発言は何でしょう?ヒント妊娠中の主人公に対し、思いやりのない発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「専業主婦なんだから自分でやれ」でした。夫は怒りながら「ウゼぇこと言ってんなよ!」と言い放ちます。思いやりのない夫の発言に腹が立ちながらも、悲しい思いをした主人公なのでした。夫の心ない発言家事の手伝いをお願いしても手伝ってくれない夫。1番近くにいる夫の言葉だからこそ、余計に心が痛みますよね…。大変なときにこそ手を差し伸べ、支え合える関係になりたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月07日私は4回出産を経験しましたが、妊娠中や産後に身内に不幸があり、葬儀がおこなわれることがありました。まさかの出産予定日直前に夫の祖母が亡くなり、臨月の状態で葬儀への参列をどうするべきか悩んだことも。また、次男が生後2カ月のときには義父が他界。小さい子どもを連れて葬儀に参列することになったのですが……。ここでは、妊娠中や産後に葬儀があった際、私がどのように対応したのかをお話しします。まさかの出産予定日に葬儀が……私は長女の出産予定日1週間前に、2歳の長男を連れて実家に帰っていました。すると、実家に帰って2日後に夫の祖母が危篤という連絡がありました。今動くべきか悩みましたが、夫はもちろん、私まで本当にかわいがってもらっていたので、どうしても会いたくて病院へ行くことに。その後、義祖母は息を引き取り、まさかの出産予定日に葬儀が執りおこなわれることが決まりました。 義両親や親戚も、私が臨月ということは知っていたので、無理に参列しなくてもいいと言っていただきました。ただ、本当にお世話になった義祖母と最後のあいさつがしたいという気持ちがあり、夫や母と相談することに。 お通夜だけ参列することに夫は義祖母にとっては初孫で長男ということもあり、本当にかわいがられていました。その義祖母をきちんとお見送りしたい気持ちと、私に何かあったらすぐに動かないといけないことから、臨月の私には安静にしておいてほしいと夫から言われました。 けれど、私も最後に会いたいと言うと、お通夜だけということで話がまとまったのです。おなかの大きい私はなんとか入るサイズの黒い服を探し出し、長男を連れて、母と一緒にお通夜へ。ただ、本当に義祖母にあいさつだけをして、短い時間で帰ることにしました。 出産予定日より1週間遅れて出産結局、出産予定日当日に陣痛は来ず。その後、祖母の初七日が終わった1週間後に陣痛が来ました。長男は夫の実家にあずけ、長女を出産。義祖母のことが一段落するタイミングだったので、夫も無事出産に立ち会うことができました。あのとき無理に動いてお葬式まで参列していたら周りに迷惑をかけていたかもしれないと思うと、あの判断は間違っていなかったと思います。 それから時が経ち、次男を授かり出産。次男が生後2カ月のときに義父が亡くなり、葬儀がありました。私はもう動ける状態だったので、長男の妻としてバタバタしながら、次男への授乳やお世話をして本当に大変でした。 妊娠中や、小さい子どもを連れての葬儀は本当に大変です。特に妊娠中となると、地域によっては風習があり、生まれてくる子どもに影響があるかもと心配されることもあります。私の場合は運良く4回とも家で陣痛が始まりましたが、急な葬儀の対応なども含め、妊娠中は自分の体調を考え、ベストな状態を整えておくことが大事だと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年12月07日2人目妊娠中、起きているのもつらいほどつわりがひどかった私。1歳6カ月の長男の世話や最低限の家事以外は横になっている毎日でした。そんな私を横目に、仕事から帰ってきた夫がまさかの発言をし、私は怒りと悔しさで涙が出ました。そんな私の体験談を紹介します。 夫の心ない発言妊娠8週目に入ったころ、頼る家族もいない中、吐き気と倦怠感に耐えながら必死で長男の育児と家事をなんとかこなしていた私。長男はやんちゃ盛りで家の中はいつも物が散らかり、私自身は吐き気が強くて大したごはんも作れずにいました。 ある日、仕事から帰った夫が「なんでこんなにキッチンが汚いんだ! 家の中は埃まみれだし!」と、いきなりひとりで怒り出したのです! リビングで長男のおむつを替えていた私は、つわりで苦しんでいることを知っているはずの夫がそのような発言をしたことが信じられませんでした。 やりたいのにできないつらさ夫のまさかの発言に怒り心頭の私は、「私がつわりで動けないこと知ってるでしょ!? あなたは妊婦のつらさをまったくわかっていない!」と喧嘩に。夫と言い合いをしている最中も吐き気が襲ってきて、発言できなくなりました。 パッと部屋を見ると確かに家の中はぐちゃぐちゃで、片づけや掃除をしてもまた散らかる毎日。本当は片づけたいのに、もっとしたいことがたくさんあるのに動けない自分が悲しくなり、つわりのつらさを理解できない夫に涙が出てきたのです。 お互いを理解し合うこと私たち2人が喧嘩している姿を長男が呆然と見ている中、夫が「ごめん、長男の前でいけないよな。しんどいのにごめん」とポツリ。その言葉を聞いた私も「つわりのしんどさはわからないのも当然。疲れて帰ってきて家の中がぐちゃぐちゃだといい気がしないのもわかる」と思いました。 その後、私の体の状態を詳しく夫に説明し、育児も含め手伝ってほしいことなど話し合いました。そして、翌日から夫は積極的に家事・育児をしてくれるようになったのです。 私は、夫が妊娠の大変さを理解してくれているだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、夫は1人目妊娠時の私の状態を忘れていたり、上の子がすでにいる環境とは違うことも理解できていなかったりで、なぜ私がこんなに動けないのかわからなかったのだと気づきました。いつでもお互いのことを話し合い、理解を深めることの大切さを改めて学んだ出来事です。 監修/助産師 松田玲子著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月04日さまざまな人が働いている職場。その中には、体調が万全ではない方もいるため、お互いの配慮が大切になることも。今回は、妊娠初期の女性が直面する「大変さ」と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。Aさん、つわりがきつい時期で……妊娠初期のつわりがきつかったときに、職場の上司に助けられました。上司は「きつかったらこちらの部屋で休みなさい」と声をかけてくれました。また、なかなか食事がとれない私に「何なら食べられる?」と聞き、「酢の物系なら食べられます」と答えると、次の日にきゅうりの酢の物を作ってきてくださり、お昼休憩のときに「食べられそうなら食べてね」と渡してくれました。上司の優しさに……そのころは本当につわりがきつく、メンタルも弱っていたこともあり、上司の優しさにすごく心が温かくなりました。優しさに、本当に救われた気がします。自分自身も……このような優しさが、世の中に広がることを願います。妊娠中だけではなく、日常生活でも誰かの優しさに触れることができると、心が癒されます。また、自分自身も、誰かを助けることができるように、優しさを持ち続けたいと思います。(匿名)つわりのツラさつわりがきつい時期に、上司の優しさに救われたというAさん。つわりは、体の辛さだけではなくメンタル的にも辛い部分がある人がいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月03日私は、2人の子どもの母親です。長女がおなかにいるときから生後3カ月ぐらいまで、なぜか長男に抱きつかれると嫌な気持ちになりました。今回はそのときに抱いていた気持ちをお話ししたいと思います。 なぜか嫌な気持ちになる2人目の妊娠がわかったとき、長男はまだ1歳でした。医師から長男を抱っこするときは座ってするようにアドバイスを受けていました。気をつけていたのに、妊娠15週で切迫流産になってしまい入院。退院してからはずっと安静生活。長男は平日私と家の中で過ごす日々でした。 まだまだ甘えたい時期の長男は、横になっている私の上に乗ろうとしたり、抱きついてきたりしました。妊娠する前は幸せな時間だったのに、なぜかすごく嫌な気持ちになってしまったのです。 抱っこしたいのにできない長男がおなかに乗ろうとすると「おなかに赤ちゃんがいるからびっくりしちゃうよ」と言い、抱きつこうとすると「ママ、体が痛いから抱っこできないんだ、ごめんね」とその都度話しました。しかし寝かしつけはどうしても座って抱っこか、添い寝してトントンしなければならず……。 長男は家でずっと過ごしているので体力も有り余り、寝かしつけに2時間かかったこともありました。ずっとくっついているのが嫌なのに、長男がなかなか寝てくれないと「もういい加減にして!」と大声を出してしまったことも……。やっと眠った長男を見ながら、私はどうしてこんな気持ちになってしまうのかと落ち込みました。 悩む私を見ていた夫夫には私の気持ちを特に話さずにいたのですが、私の様子を見て何か感じたようで、「最近なんかおかしいよ、長男がかわいそうだよ」と言われ、私自身もつらいことを話しました。 それからは夫が家にいる間はなるべく長男と過ごしてくれ、寝かしつけも最後は私でなければ寝られませんでしたが、途中までは夫が協力してくれるようになりました。長男も夫に甘えてから私のところにくるからか、抱っこせず背中をトントンするだけで眠ってくれる日もあり、夫の協力はとてもありがたかったです。 出産すると私も動けるようになり、妊娠前と変わらず抱っこしても嫌な気持ちにはならなくなりました。長男は焼きもちをやいて叩いたりすることもありますが、赤ちゃんのために手伝ってくれたり、頭を撫でたりしているのを見ていて、愛おしく感じています。 イラストレーター/ムチコ監修/助産師 松田玲子著者:八木さつき2歳男児、0歳女児の母。ケアマネージャーの資格を取得。妊娠・出産・子育てに関する体験談を執筆している。
2023年12月03日職場に妊娠報告をすると、あまり面識のない会長に話しかけられて……(※写真はイメージです)妊娠中のときの話です。安定期に入ってから職場に妊娠を報告したところ、普段あまり話す機会のない会長から声を掛けられ、会長室でお話をすることになりました。これまで会長とはほとんど接点がなく、普段仕事で関わるときは少し緊張していた私。ところがこの日、会長室に入ると会長がにこっと笑顔を見せてくれて、「妊娠おめでとう、本当によかったね」とおっしゃってくれました。不妊治療の末に妊娠したことを喜んでくれた(※写真はイメージです)それから20分ほど、会長は子育てについて話してくださり、私の体調や仕事で何か大変なことは無いかなど、色々と気を遣ってくださいました。私はそれまで不妊治療をしており、仕事の調整のため所属長に相談していたのですが、会長はそのことを所属長づてに聞いていたようでした。「これまで本当に頑張ったね」と言ってくださったことが、何よりも嬉しかったです。職場のみんなに感謝の気持ちでいっぱい(※写真はイメージです)出産後も、会長は自宅に出産祝いを送って下さり、お礼の電話をしたときも「いつでも顔を見せに来てね」と言ってくださいました。妊娠中は体調的にも仕事をするのが大変だと感じることもありましたが、会長を始め周りの方の優しさに触れて、改めて「この職場で仕事ができて良かったな」と感じるきっかけになりました。本当にありがとうございます。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年12月03日私には、2人の子どもがいます。息子が1歳3カ月のときに2人目の妊娠が判明しました。2人目の出産は里帰りせずに自宅の近くの産院で産もうと決めていたので、妊娠後期に入ってから陣痛タクシーを登録。実際に2人目の出産で病院へ向かうときに陣痛タクシーを使うことになったのですが……。そのときのまさかの体験をお話しします。 陣痛タクシーに登録健診にはいつも夫に車を運転してもらい行っていましたが、陣痛はいつどこで起きるかわかりません。それに夫が不在で陣痛がきた場合は私ひとりで息子も連れて病院へ行く可能性があったので、電車やバスはやめておくことにしました。陣痛の痛みに耐えながら入院バッグを持ち、息子の面倒までは無理だと思ったからです。 そこで、自宅と病院が送迎範囲になっているタクシー会社を調べ、混雑していた場合に備えて2つの陣痛タクシーを登録。夫と一緒に陣痛タクシーを呼ぶ流れや注意点を見直して、陣痛がきたときのシミュレーションをしていました。 夜中に陣痛がきた!陣痛かも……と気づいたのは夜中0時を過ぎたころでした。だんだん痛みが強まってきたので、病院へ連絡して向かうことに。深夜だったため寝ている息子は夫にお願いして、私は登録していた陣痛タクシーへ連絡しました。タクシー会社との電話はスムーズにやり取りでき、すぐにきてくれるとのこと。 そのときの私は2回目の妊娠ということもあり、陣痛がきても気持ちに余裕があったのを覚えています。「いよいよ出産……。赤ちゃんに会えるんだ!」と、陣痛の痛みに耐えながらもどこかワクワクしていました。 陣痛タクシーに乗ったら……家のインターホンが鳴り、タクシーへ乗り込んでいよいよ出発! と思ったら……運転手さんからまさかのひと言。「陣痛タクシーって言われたんだけど、どこに行けばいいんですかね……」と。私はその言葉に固まってしまいました。 病院名や住所は登録済みなので、乗ったらすぐに連れて行ってもらえるはずなのに……。私は陣痛の波に耐えながら、病院までの道や目印となるものを伝えつつ何とか病院へたどり着いたのでした。 2回目の出産で初めて利用した陣痛タクシーですが、運転手さんのまさかのひと言に最初はどうなることかと思いました。しかし、病院へ到着すると運転手さんから「がんばってきてね!」と言われ、あたたかい気持ちになりました。その後、無事に出産できて本当によかったと思います。 著者:小松潤子2歳男の子と0歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月03日