「2人目」について知りたいことや今話題の「2人目」についての記事をチェック! (1/20)
アイドルグループ・日向坂46に五期生11人が加入することが決定。本日12日、YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」で2人目の新メンバーとして神奈川県出身の20歳・鶴崎仁香(つるさき・にこ)が発表された。公開された映像では、「日本のひなた」宮崎県の最南端、串間市に位置する「都井岬」での様子や、特技の「トランペット」を披露する鶴崎の姿が映し出されている。昨年8月、「好きで。好きで。好きだから。」というキャッチコピーを元に始まった新メンバーオーディションから、研修期間を経て、日向坂46五期生として11人が合格。明日13日(木)正午には、YouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」にて、3人目の新メンバーが発表され、以降も毎日正午に1人ずつ新メンバーが発表される。■日向坂46五期生プロフィール一覧・大野愛実(おおの・まなみ)/東京都/17歳・鶴崎仁香(つるさき・にこ)/神奈川県/20歳
2025年03月12日“ピン芸日本一決定戦”『R-1グランプリ2025』が、8日にカンテレ・フジテレビ系で生放送(後6:30)。ハギノリザードマンに続く、2人目のファイナル進出者として、友田オレが選ばれた。演歌歌手に扮して歌い上げた「辛い食べ物節」で、一躍トップに躍り出た。今大会は、過去最多5511人がエントリー。決勝進出者は、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香 新山、友田オレ、マツモトクラブとなった。審査員は、陣内智則、バカリズム、友近、小籔千豊、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、佐久間一行、ハリウッドザコシショウ)。MCは、霜降り明星(せいや・粗品)、広瀬アリスが務めた。決勝戦のネタ尺は4分。ファイナリスト9人が争うファーストステージは、審査員7人による700点満点(100点×7人)の得点審査。ファーストステージの上位3人が進むファイナルステージは、審査員7人による決選投票で、優勝者が決定する。■歴代優勝者第1回だいたひかる第2回浅越ゴエ第3回ほっしゃん。(星田英利)第4回博多華丸第5回なだぎ武第6回なだぎ武第7回中山功太第8回あべこうじ第9回佐久間一行第10回COWCOW 多田第11回三浦マイルド第12回やまもとまさみ第13回じゅんいちダビッドソン第14回ハリウッドザコシショウ第15回アキラ100%第16回濱田祐太郎第17回粗品第18回野田クリスタル第19回ゆりやんレトリィバァ第20回お見送り芸人しんいち第21回田津原理音第22回街裏ぴんく
2025年03月08日■これまでのあらすじ夫婦はある理由から別々で暮らすことになる。そんななか娘は「パパについていく」と言い出した。これまで不実な夫に耐え、子どもたちのためにつくしてきた妻・サチはショックを受ける。なぜここまで家族はすれ違ってしまったのだろうか。長男が1歳になるころ、夫が2人目を欲しがりました。自分はまったく子育てに協力しないうえ、帰りも遅いくせに…。そう思うものの拒めず、ほどなく妊娠しました。一方で夫は女物の香水のにおいをまといながら深夜に帰宅することも…。ただ私には「夫は夜のお店で働く女性には本気にならない」という自信がありました。独立した夫を支えるのは、妻である私! 2人目が生まれたら夫は変わってくれる! そう思っていたのに…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月25日初デートが成功したら、関係を深めたくなるもの。そんなとき、どう振る舞えばいいのか悩んでしまうことはありませんか?2回目のデートは、2人の仲をさらに発展させる大切なチャンスです。ここでは、彼をもっと夢中にさせるデートのコツを紹介します。一緒にいる時間を心から楽しむデートは、互いに楽しい時間を過ごすことが大切です。自分が楽しむ姿を彼に見せることで、ポジティブな雰囲気が伝わります。笑顔で積極的に会話に参加するだけではなく…。共通の趣味や興味がある話題で盛り上がることがポイントです。自然体で彼を褒める会話の中で、さりげなく彼のいいところを褒めてみましょう。しかし、自然体でなければ意味がありません。心から褒められるポイントを見つけておくことが大事です。2人の未来の話をするデート中に「次はこんなところに行きたいね」と話してみましょう。2人の未来にまつわる話題は、彼に期待感を持ってもらう上で効果的です。これからの楽しい計画などを話し、彼の心を掴んでくださいね。すべてを明かさないすべてを見せないミステリアスさも、関心を引くためには重要です。さりげなく彼に「もっと知りたい」と思わせることができます。彼との距離を縮めていきながら、じっくりと印象深い関係を築きましょう。2回目のデートを実現させよう彼との関係を深めたいなら、これらのコツをぜひ試してみてください。あなたの魅力を最大限に発揮し、彼を夢中にさせるデートを実現させましょう。(Grapps編集部)
2025年01月14日初デートはドキドキするもの。そんなとき、彼から「2軒目に行こう」と提案されたらどうしますか?今回は、2軒目に誘われたとき考えるべきポイントを紹介します。次に進むべきか迷うべき2軒目の誘いに悩んだとき、それはいいサインといえます。男性が2軒目に誘うのは、あなたとの時間を大切にしたいからこそです。しかし、関係値が浅いと恐怖を感じることもあるでしょう。この慎重さは良好な関係構築に繋がり、持っていて損はありません。「行けない」を「行ける」へ彼と一緒にいるより恐怖心が上回る場合、どうすればいいのでしょう。重要なのは「行けない理由」を「行ける状況」に変えて考えること。どのようにすればリラックスして2軒目へ行けるか、具体的に思い描き…。それでも難しい場合は、無理をせず帰宅した方がいいかもしれません。自分の気持ちを優先する2軒目に進むかどうかは、個人の事情も大きく関わってくるでしょう。断った場合、彼ががっかりしないか心配する気持ちもわかります。しかし合理的な理由があれば、男性はそれを理解してくれるもの。不必要な心配は捨て、自分の気持ちを大切にしてくださいね。結局、決断するのはあなた最終的にどうするかは、あなたが決めることです。自分の気持ちに素直になり、どうすれば心地よく進めるかを考えてみましょう。その時々でベストな選択をし、楽しい時間を過ごしてください。(Grapps編集部)
2024年12月14日■これまでのあらすじ義父は、なんと毎週末をマイの家で過ごすようになってしまう。「義父には遠慮してほしい」という妻のマイの気持ちを理解しない夫は、マイに義父と2人で買い物に行くように言うことも…。さらには夕食を食べていくようにすすめることもあり、マイは疲れ切っていた。のんきな夫から2人目の提案が…! 義父の対応と子育てでヘトヘトなんですけど。何度も「義父の言動について注意してほしい」と頼んでも全然聞いてくれないくせに、2人目の子どもなんか考えられるわけありません。しかし、夫の転勤が決まって義父との物理的な距離ができると、やっと2人目について前向きに考えられるように。すると今度は義父が「うちに里帰りしたらいい」と言い出して…相変わらず能天気な夫の返答に、どう断ろうか戸惑っていたら…まさかの、義母が助けてくれて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月09日2回目のデートに繋がらない…急に距離を置く【男性心理】とは?「なぜか2回目のデートに繋がらない」と悩む女性は少なくありません。楽しかったはずのデートの後、彼が急に冷たくなる理由知りたいですよね。今回は、初デート後に距離を置く男性心理を紹介します。彼女のような振る舞い初デート後に彼女のような振る舞いをする女性がいます。これが彼を遠ざける一因かもしれません。「付き合ってもいないのに…」と感じてしまうのでしょう。ほどほどの距離感を保つことが重要です。周囲への失礼な態度デート中の周囲への態度も要因の1つかもしれません。周囲の人への態度が冷たかったり無愛想だったりすると…。それだけで冷めてしまう男性もいるようです。心当たりがある方は、今すぐ改善してみてくださいね。遊び人をほのめかす行動一途な女性を理想とする男性は多いかもしれません。そのため、デート時に少しでも遊んでいる感が漂うと…。すぐに距離を置いてしまうとのこと。彼の気を引こうと嫉妬を煽るような行動は、避けた方が賢明です。結婚への直球すぎる願望結婚願望を前面に出してしまうと、彼を驚かせてしまうかもしれません。彼は圧倒されながら「自分じゃなくてもいいのか…?」と感じ、冷めてしまいます。交際前には、あまり結婚願望を強く出さない方がいいでしょう。次のデートに繋がらない理由無意識のうちに彼の恋心を冷めさせる行動をとっていませんか?これらのポイントを意識して、次のデートに活かしてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年10月09日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。(一部のエンディングはウーマンエキサイトアプリ限定配信となります)なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。待望の2人目の妊娠を、私と夫は喜びました。しかし、5週目からつわりの症状が出てきて…。上の春樹を妊娠した時はつわりがまったくなかったので、ここまでつらいとは想像もしていませんでした。その上、こんな体調でママっ子の春樹のお世話もしなければならないなんて…。ここは申し訳ないけど、夫に頼るしかない。そう思い、早く帰って来てほしいと伝えたのですが…。この日は会食があるから無理だと言われてしまいました。しかも、「俺だって付き合いがあるんだよ」だなんて…、つわりに苦しんでいる私にかける言葉とは思えません。お腹の子は私たち夫婦の子なのに、私たち親子を守るために夫は自分のライフスタイルを変えようとは思わないようで…。そんな姿に、私は先が思いやられるのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月05日生理の時は色々と辛いことがありますよね。中でも、2日目が一番大変という方も多いのではないでしょうか。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理2日目」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。しんどい生理2日目 無理せず生理を乗り越えよう生理の辛さは人それぞれ異なるようですね。体を大切に、無理せず生理期間を乗り越えられるよう、まずは自分にできることから対処してみてくださいね。皆さんは生理2日目のとき、どのようなことに悩んでいますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:@mochi_mikan_0123■脚本:ちゃんまり監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもが苦手だったが、夫のヨウスケから「どうしても子どもが欲しい」と懇願されて前向きに子どもを考えるようになったユウは、現在妊娠中。しかし、ヨウスケが2週間に一度しか帰宅しない日々が続き、精神的にまいっている。ヨウスケが帰って来ないのは、多分お腹の子が女の子なのが原因で…。ヨウスケは男の子を欲しいようで、妊婦健診で性別が女の子だと言われた際「まだわからない」と受け入れない様子を見せ、次の健診でも女の子だと言われると家に帰らなくなってしまったのだ。そんな中、ユウを訪ねてきたのは義母。「あの子の気持ちもわかってあげて」とヨウスケを擁護する義母にあきれるユウだったが、このままではいけないと義母にヨウスケを説得してもらえるよう頭を下げる。すると義母は「早く仲直りして、それで次こそは男の子を産めばいいじゃない!」と言うので絶句してしまう。■なんで私に言う!?■義母には頻繁に連絡してる…?■夫と話すチャンス!?義母から「次こそは男の子を産めばいいじゃない」と言われたユウ。「この状況で2人目なんて考えられるか!」「自分だって“欲しかったけどできなかった”って話してたよね?」「そういう経験があるくせに、なんで私に言っちゃうんだろう?」と、怒り心頭に発するのでした。そんな中、ヨウスケから義母に電話が…。「まかせて」と電話を取った義母は、ヨウスケがこれから自宅に来るように仕向けてくれたようで…。次回、ヨウスケと話し合いが実現!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月29日一人目が自然妊娠だと二人目も自然に授かるのではと考えることもありますよね。そのため、なかなか授からないと焦ってしまう方も……。今回は不妊治療にまつわるお悩みをBさんに伺いました。ーーBさんが二人目不妊について悩んでいること/悩んでいたことは?結婚5年目です。一人目は自然妊娠でしたが、二人目がなかなか授からず、1年以上の妊活期間を経て不妊治療にステップアップしました。ーー悩んだきっかけは?一人目が4歳になり、そろそろ二人目を考えて妊活を始めましたが、半年ほど経っても妊娠せず検査を受けたところ、不妊と診断されました。ーー解決に向け行動したことは?またその後のパートナーの反応は?基礎体温をつけ、排卵日を予測してタイミングを合わせるようにしました。また、食生活や睡眠習慣を見直し、健康的な生活を送るよう努めるように。パートナーからは「焦らず、ゆっくりやろう。一緒に頑張っていこう。」と励ましの言葉をもらいました。ーー専門家へ何か質問できるとしたら?私の年齢や体質を踏まえて、最適な治療法はどのようなものですか?(32歳/会社員)この悩みをどう見る?自分に合った治療法は何かというお悩みを持つBさん。このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?医療法人オーク会さんのアドバイスとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修:医療法人オーク会(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日生理のつらさは人によってさまざま。今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「生理2日目」をご紹介します。生理2日目の仕事中……自分にあったセルフケアを今回登場した3人の女性は、生理2日目でも仕事やその人の体調によって悩みはそれぞれ違う様子。生理痛があるときにできるセルフケアすることで、つらさが少しでも緩和できますように……。皆さんは生理2日目のとき、どのようなことに悩んでいますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:@mochi_mikan_0123■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日■二人目がほしいけどレス。原因は私!?そうです、まきこんぶさんは産後なぜか夫とのスキンシップが考えられなくなり、拒否をしてしまっていました。大好きだったはずの夫が受け入れられない…出産前はとってもラブラブだったまきこんぶさん夫婦。産後ようやく夫に会えるとワクワクしていたのですが、綺麗で小さな新生児の顔ばかり見ていたせいか、久しぶりの夫の顔に衝撃を受けてしまいました。まきこんぶさんにとっては、産後は夫婦生活どころか頭を撫でられるだけでゾッとしてしまうほどに変化してしまいました。二人目妊活に焦るまきこんぶさんはハンターのような目になっていきました。この主人公に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■みんな悩んでた!妊活で夫婦のすれ違いはあるあるまずは、この主人公に対してのコメントをまとめました。多くの読者が子どもがほしいだけの夫婦生活に疑問を持っているようです。主人公に対して「わがまま」「旦那さんがかわいそう」という声も。一方で、「共感しかない!」という人も一部いました。・世間にはこのような夫婦がいるんですね。愛もなく、ただ子どもがほしいから狙ってする夫婦とか謎。・なんか、勝手な奥さん。自分のことばっかりで旦那さんがかわいそう。・妻の方が拒絶してたくせに、子どもが欲しくなったとか、ワガママで馬鹿馬鹿しいと思いました。・これほんとにそう思う。女側のわがままに男は振り回される。・すんごくわかる。そうそう、そうなの!(笑) って共感しかありません。・女の目的は妊娠だけ。 愛も感情もなけりゃ旦那さんだってそうなるよなぁ。本当に旦那さんがかわいそう。こんな奥さん嫌だ。帰りたくない。・この奥さん、結局自業自得でしょ? 旦那さんのことあれだけコケにすりゃ旦那だって愛情冷める。自分の希望だけ通そうなんて甘いよ!・夫婦で性生活のことについて話し合えるのが一番だと思います。 そこで噛み合わなかったらこれからの生活全てが辛いかも…。次にご紹介するのは、妊活と夫婦関係についての体験談です。排卵日と夫のタイミングが合わなくて辛い思いをした、産後自分が拒否してしまったなど、どっちのパターンもあるようですが、どちらにしても難しい問題なことは確かです。・夫の仕事が忙しい週や疲れてる日に限って、排卵の週だったり、排卵日だったり、タイミングが合わないことが多々あります。 人工授精をしようと夫を説得するも、夫は自然妊娠に拘り次のステップに進めず。 一人焦って疲れることもしばしば。そうこうしてるうちに、一人目妊活三年目です。・長い不妊期間で夫がEDぎみになったある日、不妊外来で卵胞も育ってきて、「大きさもバッチリなので今日タイミング取ってください」と尻に痛い注射も受け、帰宅。そういう日に限り、夫は帰りが遅くそれでも起きて待っていて、帰るなり「今日だから」と伝えると、帰宅してすぐ夫は車で逃走。それを自転車で猛スピードで追いかける地獄絵図のようなことが何度もあった。怒り全開で真夜中に自転車を走らせ、探しまわり、近くの公園で車中泊している夫を見つけて、車をドンドン叩いた。そんな日はもうタイミングどころじゃなく、結局その月はリセットになってしまい辛かった。一人で病院に通い、薬を飲んだり注射したり、採卵したり、協力が得られないことにただ泣くしかなかった。・二人目の妊活のタイミングをとるのが難しかったです。産後、寝不足とアトピー悪化で夫を拒否ってしまい、二人目を望んでも言い出しにくて。何とかタイミングを取れるようになっても、私の気持ちは乗らず。二人目の為だけの行為が苦痛になり、結局クリニックへ通いだして本格的なレスになりました。最後にご紹介するのは、友だちの一言で夫婦生活のきっかけが見出せたというエピソードです。二人で話し合うことが大切なのはわかっていても、なかなか言い出せないときには、こんな第三者からのアシストもいいのかもしれません。・長女を出産してから4か月経ったくらいに「あ、夫婦生活がない…」とモヤモヤしてたら、実は主人もモヤモヤしてたらしい。生後3か月で断乳してたから普通に性欲はあったんだけど、タイミングがつかめないし、どう切り出して良いのかわからなかった。そんなある日、主人の友たちが飲みに来て酔った勢いで「夫婦生活復活した~?」とかなり突っ込んで聞いてくれた。それを機に「私はしたいのよ!タイミングが分かんない」主人も「それ、俺も思ってた!」と二人のモヤモヤが一致した瞬間でした。ありがとう友よ。夫婦生活の問題はとてもセンシティブ。特に2人目は産後の忙しさでついつい疎かになりがちです。また、女性は産後に自分でも感じたことのない気持ちになることも…。まずは、夫婦二人きりの時間を毎日持つことからスタートすることから始めてみるのがいいのかもしれません。▼漫画「赤裸々2人目妊活レポート」
2024年06月29日職場に出会いがないため、マッチングサービスを始めたサナさん。そこで知り合ったユウタさんと2回目のデートをすることになって……。 2回目のデート1回目のデートのあとに、ユウタさんから告白をされたサナさん。さすがに、会ってからまだ3時間ほどしか経っていなかったので、「もうちょっとユウタさんとお話していろいろなこと知りたいな」と言い、次の日曜日に2回目のデートの約束をしました。 1回目のデートの際、ユウタさんが数十分も遅刻してきたり、お店を出たあとに食事代を請求してきたりとがっかりするポイントがあったものの、なんだかんだサナさんは、ユウタさんと会えることを楽しみにしていました。 しかし、2回目のデートのこの日も、約束の12時半を過ぎてもユウタさんがあらわれず……。「時間にルーズな人は好きじゃないんだけど」とサナさんは不満に思ってしまったのでした。 前回は平日だったため、仕事が長引いての遅刻は仕方ないと思えますが、休日のこの日はどういった理由でユウタさんは遅刻しているのでしょうか。2回も続けて遅刻となると、サナさんから信用されにくくなってしまうかもしれませんね。 著者:ライター ShareStory
2024年06月24日第2子不妊治療を始めてから約3年のときを経て、2人目を妊娠した私。妊娠が判明したとき、長女は4歳で不妊治療にも付き添ってくれていたため、赤ちゃんがおなかにきてくれたことを一緒に喜んでくれました。ところが、妊娠判明から1カ月経ったころに長女の様子が変わり始め……。やっと赤ちゃんが来てくれた!長女が1歳2カ月のころからスタートした第2子不妊治療。第1子不妊治療のときに、「顕微受精でないと妊娠は難しいでしょう」 と先生に言われていた私。けれど、奇跡的に3回目の人工授精で長女を授かったため、2人目も治療をすれば1年くらいで授かるだろうと安易に考えていました。 ところがなかなか赤ちゃんを授からず、やっと来てくれたのが治療を始めて3年が経ったころ。治療のための通院に何度も付き添ってくれた長女に赤ちゃんができたことを伝えると、「赤ちゃんきてくれてよかったね!」と一緒になって喜んでくれました。 なんだか落ち着かない妊娠が判明してから1カ月が経ったある日、昼寝から起きた長女をお風呂に入れようとしたところ泣き叫び始め……。たいていお風呂に入り始めれば泣き止むのに、この日はどんどん激しさを増して浴室で暴れるのを必死で抑えるほどに。 30分以上泣き叫んだあとに少しだけ落ち着いたので話を聞いてみると、「なんだか落ち着かない!」と泣き続けるのです。私が「赤ちゃんができてうれしいけれど、ママをとられちゃうみたいで寂しい?」と聞いてみると「うん」と教えてくれました。ギュッとして娘のことを大好きだと伝えると、落ち着きを取り戻しましたが、長女もいろいろと感じていたようです。 夜中に突然泣き叫ぶ娘長女がお風呂で暴れてから数日。落ち着いたと思ったら夜中に突然「ねぇママ、一緒に死のうよ! まだ一緒にいたい! 私が死んだらおなかの赤ちゃんに私の名前をつけて育ててあげて!」と泣き叫んだのです。あまりにも衝撃的な言葉で私もパニックになり、そのときは抱きしめて「ずっと一緒だよ、おなかの赤ちゃんは赤ちゃんだし、あなたはあなただよ」と伝えるのに精いっぱいでした。 翌日娘と話してみると、赤ちゃんができてから一緒に走り回ったり、自転車に乗ったりということができなくなり、「ママは自分よりも赤ちゃんのほうが大事なんだ」と思って寂しかったようでした。 長女の不安を知ってからは、何度も繰り返し「長女も赤ちゃんもどちらも大切」ということを伝えて、抱きしめるようにしました。現在おなかの赤ちゃんは6カ月。今では娘も赤ちゃんの誕生を心待ちにしてくれています。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:ライター 吉川麻和
2024年06月23日2人目が欲しくて……Nさんのお悩み専門医からの言葉 不妊の原因を探る※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修:医療法人オーク会(MOREDOOR編集部)
2024年06月19日1人目を出産後、セックスレスになる夫婦は少なくないと思いますが、まさに私たち夫婦がそうでした。2人目が欲しい気持ちは夫と同じはずなのに、セックスに関する思いがすれ違ってしまった結果、自然とセックスレスになってしまいました。今回はそのときの私の体験談をご紹介します。子育てに追われてセックスレスに子どもが生まれ、女性の体は目まぐるしく変わり、「子どもが一番!」という気持ちになることも多いと思います。私自身も「忙しいし、セックスなんて……」という気分になってしまいながらも「2人目は欲しい……」という気持ちはあり、タイミングや子作りに悩みました。 セックスと子作りを楽しむセックスをすることと子作りをすることは、行為的にはイコールなのですが、男性と女性では気持ちの面ではイコールではないことが、すれ違いの原因になるのではないかと私は考えています。 そこでわが家では、「2人目が欲しい」という共通の希望があることを話し合い、気持ちを再確認しました。そのうえで、排卵日や生理日などをパパの負担にならないように伝え、タイミングが合うときはパパには早めに帰ってきてもらい、夫婦で無理のない範囲でセックスを楽しむように。 アプリなどのツールを使うのも1つの手!最近では、女性の体調管理アプリを男性と共有することができるようになっていますが、私自身もアプリで生理日や排卵日など、女性特有の体のリズムをパパに知ってもらうようにしました。面と向かってはなかなか話しにくいのでとてもいいツールでした。 パパがどのようなセックスを望んでいるのか、ママはどう考えているのか、できるだけ楽しく、2人目の子どものことも考えていけるよう、夫婦で話ができることが一番だと感じています。 子どもが生まれて目まぐるしい生活になる中、性生活が変化するのは当たり前のことかもしれません。男性と女性では感じ方が違うことも理解したうえで、夫婦で無理をせず、楽しんで2人目の子作りやセックスについて考えていけたらと思っています。 イラストレーター/ムチコ著者:山本かやの
2024年06月07日3人目の長女が生まれてお兄ちゃんになった2歳の次男。育児に忙しく、抱っこをしたり泣いているのをあやしてあげたりするのも長女が優先。次男は「兄ちゃんはね……」と長女に話しかけており、私たち両親は、「きっと次男はお兄ちゃんになったことをうれしく思っている」と感じ、お兄ちゃん扱いしていました。ところが……。甘えん坊のわが家の次男わが家は5歳の長男、3歳の次男、1歳の長女、私たち夫婦の5人家族です。長女が生まれるまでは、次男はまだ2歳ということもあって甘えん坊でした。保育園では自分で着替えたり、ごはんを食べたりしていましたが、家に帰ってくると「着替えさせて」「食べさせて」「抱っこして」と甘えてきていました。 もちろんまだ2歳だからそのようなことをする場合もあるかもしれませんが、他の家庭の話を聞くと、わが家の次男はかなりの甘えん坊な気がします。 お兄ちゃんになった次男そんな甘えん坊な次男が、長女が生まれたことで急にお兄ちゃんになりました。家でも自分で着替えをしたり、ごはんを食べたりするだけではなく、「抱っこさせて」「お兄ちゃんするね」と長女に話かけている様子をよく見るように。 そんな様子を見て、次男はお兄ちゃんになったことをうれしく思い、甘えん坊ではなくお兄ちゃん扱いすることでより成長してくれるのではないか?と考えました。そのため、お手伝いをお願いしたり、できることはなるべく自分でさせたりするようにしました。 まだまだ甘えたい次男私たち親が次男をお兄ちゃんとして接してすぐに、次男は急に泣き出しました。理由を聞くと「お兄ちゃんもういや」「赤ちゃんがいい」と泣きながらの訴え。振り返ると次男を抱っこする機会が減り、お手伝いばかりをお願いしていました。 ただでさえ長女の育児が大変で次男に構ってあげることができていないのに、さらに甘えさせてあげることができなくなっていて、そんな次男に「ごめんね……まだ甘えたいんだね」と感じました。 長女が生まれ、お兄ちゃんになったわが家の2歳の次男。今回の体験を通して、次男がお兄ちゃんをしたいという気持ちと、まだまだ甘えたいという気持ち、両方を持っているということがわかりました。今後は次男の気持ちや様子を見ながら接していきたいと思います。著者:西川しょた普段は看護師として勤務する5歳と3歳の息子、1歳の娘の父。育児に関する体験談を中心に記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月06日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日5歳の娘とフリーデザイナーの夫・和也と3人暮らしの沙織里。毎週火曜日は夫が娘を見ていてくれるので自由に過ごしていました。しかし最近、夫がことあるごとに「二人目が欲しい!」と沙織里に言うのですが、その理由が自分勝手なもので…。■週1の自由時間 夫には感謝してるけど…沙織里と夫・和也は同い年の夫婦。夫は在宅勤務のため、保育園の送り迎えは分担していました。そして、毎週火曜は沙織里が自由に過ごせる日で息抜き出来るのですが、家に帰るのが気に重たくて…。■2人目が欲しい夫 理由に唖然娘の成長と共に、寂しさを感じている夫。子どもの可愛かった時期をもう一度味わいたいから2人目が欲しいと言う夫に、沙織里は唖然とするのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、よく考えもしないで「2人目が欲しい」という夫の言い分に批判する意見です。・おもちゃをおねだりするのと同じ感じでお願いしてるのがもう恐怖なのよ。・一人目もろくに世話しないくせに欲しがるとか身勝手すぎ。・2人目欲しいって言うけど、1人目に対してちゃんと育児してんの?まさかたった1週間1回程度でやってる!とか言わねぇよなぁ?・「2人目欲しい」の態度や言い方が、親にオネダリする子どもみたいで引く。・子どもは成長して大人になるということを、理解してないんじゃないかな…。・産むまでの十月十日、ちゃんと世話できる自信あるのかな?1人育てるのと2人育てるのは違うよ?次に「2人目をほしいと言えるのは妻だけなのでは…」という読者の考えです。・家事育児は分担できても、やはり妊娠出産はどうしても女性側に負担がかかるから、子供の人数は妻の意向に合わせた方がいいと思う。・2人目のことを言っていいのは妻。出産までの期間も、出産も、生まれた後も1番大変なのは奥さんなんだから。・妊娠して出産まで身体に負担がかかってるのは奥さんだけなんだよ。一人じゃなくて二人も子供がいる分負担も2倍。しかも出産したばかりでキツイんだし二人目を欲しがった夫に全面的な協力をしなきゃだよ。フリーデーを2回にするだけとか言い出すんじゃないだろうな?最後に、過去に2人目をどうするか考えた読者の現実的な意見です。・我が家も旦那が2人目欲しがった時期があり、「子供が2人になったらかかるお金も倍になるから私もフルタイムで働かなきゃならなくなるし、もちろん労力も倍になる。その時あなたは家事と育児、どこまでできるの?」って夫に聞いたらキョトンとした顔して「え?それって女の仕事でしょ?」だって。即、はい終了ー。でしたわ。でも、今思えばそこで「もちろんアレもコレもするよ」と口ばっかりの嘘言わなかった正直すぎるダメ夫に感謝。人ひとりの人生がかかってるんだもん。軽くは考えれないし、とはいえ夫婦で納得することも大事。この旦那さんはどのくらいの覚悟で2人目を求めてるのかしら?・私は出産、育児を経験して想像以上に大変だったので2人目は考えてなかったのだけど旦那は2人目欲しいみたい。弟、妹をつくってあげたい気持ちはあるけどまた大変だったあの頃に戻らなきゃなのかと思うとどうしてもつくる気になれない。「最近娘が自分に冷たいから寂しいから2人目がほしい」という夫の身勝手な理由に読者から疑問と批判が集まりました。考え無しでの発言が多く、妻側の負担を想像できない夫に唖然とする沙織里ですが、今後分かり合える時はくるのでしょうか…。この後、夫の弟から思わぬ言葉が出て…。▼漫画「二人目を欲しがる夫」
2024年05月24日■これまでのあらすじ壮絶なつわりと出産を経験したうえ、新生児育児の時に夫の協力を得られなかった沙織里は、子どもはもう作りたくないと考えている。しかし夫の和也はまた可愛い時期を経験したいからと二人目を欲しがる。義母からそろそろ二人目を考えないのかと聞かれた沙織里。すると義弟がタイミングを決めるのは沙織里たちだと言ってくれた。和也は二人目育児を沙織里だけに押し付けるつもりはないと言うのだが、沙織里はその言葉は信じられないと和也に告げる。 義母の前で「俺は娘の面倒をしっかり見てる!」とドヤっていた夫。私は、夫が娘の夜泣きで起きたこともないこと、週一で面倒を見てるがその日のごはんも私が作っていること、病院に連れて行ったこともないこと…全てを義母に告白しました。さらに私の気持ちを無視して「二人目が欲しい」と言い続けていることに対して絶望していることも正直に話したのです。すると、「ちょっと待ってよ…!」と夫が反論!? まさかこの期に及んで、「それでも二人目が欲しい」と言い出すつもり!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月22日皆さんは、仕事の繁忙期で困った経験はありますか? 今回は「仕事を押しつける上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言もうすぐ繁忙期主人公が勤める会社は、もうすぐ繁忙期を迎えます。今のうちに少しでも仕事を進めておきたい主人公。しかし上司は「2人目の世話が大変でさー」と、家族を理由に必ず定時に退社してしまいます。そんな上司に強く言えない主人公ですが…。大量の仕事を渡されて、残業で寝る時間もないほどギリギリの状態でした。部下に押しつける気満々の上司出典:モナ・リザの戯言上司は自分のせいで部下たちが大変な状況に陥っていることに気づいていましたが…。これ以上働きたくないためにムリヤリ仕事を押しつけ、定時退社を優先していたのです。そして繁忙期になり…。ついに我慢の限界がきた主人公は、この状況を社長に訴えました。上司は社長に追及されますが…。「妻の情緒が不安定で…」と話します。社長は自分の家庭も育児で大変だった経験を思い出し、上司に同情。なるべく育児をサポートするよう上司に話し、主人公は「そんなぁ…」と肩を落とします。しかし最近、上司から楽しそうな家族のお出かけ写真を見せてもらっていた主人公。話が嘘だと気づき納得がいかないのでした。読者の感想定時退社にできるならするべきだと思いますが、上司のかわりに私生活を犠牲にしなければならない主人公に同情してしまいました。社長も、もう少し深刻に状況をとらえてほしかったですね。(30代/女性)育児で大変な気持ちはわかりますが、部下がたいへんな思いをしているのを見過ごすのは上司として無責任すぎます。しまいには、嘘をついて社長を説得しようとするなんて、あまりにひどすぎるなと腹が立ちました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月21日■これまでのあらすじ二人目について意見が食い違う和也と沙織里。一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日長男を出産後、長らくセックスレスだった私たち夫婦。そのことに不満はなかったのですが、長男が3歳になるころに私は2人目が欲しくなりました。セックスレスなので、もちろん自然に子どもを授かることはできなません。意を決して夫に気持ちを伝えると、返ってきた返事は……。夫の返事とその理由は…夫の返事は、「長男の赤ちゃん時代の育児負担が多くて大変だった。同じような思いをしたくないから2人目は望んでいない」というものでした。 夫は仕事が好きなタイプでしたが、共働きだったため長男の病気で仕事を休んだり、私の休日出勤の日にワンオペ育児をしたりしてくれていました。 夜泣きの対応などもしてくれていましたが、夫には想像以上に負担だったようです。 諦められない私がとった行動どうしても諦めきれなかった私は、なんとか夫に納得してもらうため行動しました。 まず、数年前に仕事を辞めていた実家の母に相談し、2人目が生まれたら育児に協力してもらえることを確認。さらに自治体の産後ケアや一時保育、病児保育などの情報を集めました。 そして、産後1カ月は母に手伝いに来てもらう、子どもの病気のときも母に来てもらったり、病児保育を活用したりするなど、夫に極力負担のないようなプランを考え、夫にプレゼンしたのです。 夫を説得した結果!?プレゼン後、夫からは「しばらく考えたい」と言われましたが、数カ月後に「2人目を考えてみよう」との返事が! ちょうどそのころに夫が転職し、忙しさも和らいで気持ちに余裕ができたこともあったようです。 セックスレスが続いていて子作りは義務的なものではありましたが、妊活はスムーズに進み、数カ月後には無事に長女を授かり、出産することができました。 長年のセックスレスと夫の反対で一時は諦めそうになりましたが、具体的な解決策を示すことが夫には有効だったようです。生まれた娘のことを夫もとてもかわいがっていて、説得を諦めなくてよかったなと思っています。 イラスト/森田家著者:小坂なお
2024年05月19日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日■これまでのあらすじ毎週火曜日はお迎えと寝かしつけを担当し、沙織里に自由な時間をくれる夫の和也。いい旦那なのだが、最近二人目を欲しがるのが沙織里にとって悩みの種だ。すでに2ヶ月も二人目についての話し合いを続けている和也と沙織里。和也の気持ちを尊重したいと思うのだが、彼がもう1人子どもを欲しがる理由は、最近5歳になる娘の莉奈が自分を必要としなくなってきて寂しく、可愛かった時期をもう一度味わいたいというもの。本当にそれが理由なのかと沙織里は再確認するのだった。夫は毎週火曜日に娘の面倒を見ているだけなのに、「そこらへんのパパより子育てしてるよね?」と自信満々に主張してきて…私は思わず「良いパパぶらないで!」と反論しました。しかし何を言っても夫は「なんでダメなんだよ?」と納得してくれず、結局話し合いは一向に終わらないままです。そして私がどうしても二人目に踏み切れないのは、この夫の身勝手な言い分だけではないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月16日■これまでのあらすじ夫と5歳になる娘と3人暮らしの沙織里。沙織里は毎週火曜日を楽しみにしている。その日は「パパの日」と決まっていて、在宅勤務の夫がお迎えも寝かしつけもやってくれるので、自由に過ごせるのだ。同僚からも自由な時間をくれるなんて「いい旦那さん」と褒められるのだが、家へと向かう沙織里の足取りはなぜか重たい。なぜなら、帰宅するなり夫が飛び出してきて「やっぱり2人目がほしい! お願い!」と頼んでくるのだ。沙織里は「またか」と気が重くなるのだった。「自分に懐いてくれていたあの頃が忘れられない」、「娘はいつかパパが必要なくなっちゃうから寂しい」そんな理由で「もう一人欲しい」だなんて…あまりにも夫は自分勝手ではないでしょうか!?到底納得できるものではありません。さらに、私が二人目に踏み切れない理由はこれだけではないのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月15日コロナがピークのとき、人と接することが多い職業柄か保育所の他のママたちからあまり良い目で見られていませんでした。なんで知ってるの!?2人目の妊娠が判明したのですが、あまりそういうことを話すような仲の人がいなかったので誰にも報告をしていませんでした。ある日、送迎のときにあいさつ程度の仲のママさんから、「妊娠してるってLINEグループで噂されてるよ。」とトーク画面を見せられました。仲良しグループのママさん6名のグループトークでしたが、「コロナがひどいときに接客なんかして周りを不安にさせていたのに、子作りする余裕なんてどこにあったのか。」「コロナ禍で2人目を作るタイミングに悩んでいるママもいるのにかわいそう。」といったよく分からない会話がされていました。 まだおなかが目立っている段階ではなく、どこから情報が出たのか分からないことに嫌悪感がありました。事実確認もせず、陰でコソコソ言われるような環境に子どもを通わせるのは私の精神衛生上良くなかったので、転園を決めました。 ◇◇◇ 自分にとって良くない環境に無理して居続けるより、なるべく関わらなくて良いように行動をするべきだと思いました。実際、フルタイムで働きながらの転園手続きは面倒でしたし、預かってくれる先生方は非常に良い方々ばかりだったので残念に思いました。しかし、自分や家族にとって何が良いのか相談しながら取捨選択することが大事だと身をもって体感しました。 作画/てる子著者:斉藤愛子30代、結婚5年目、3歳男の子の母親。現在2人目妊娠中。フルタイムで働いている会社員で、もうすぐ産休。
2024年05月07日ボストンテリアとフレンチブルドッグのミックス犬のプリムローズちゃんと暮らす、マッケンジー・ライディングス(mckenzieridings)さん。彼女がTikTokに投稿した動画に、クスッとする人が続出しています。自宅の2階から、「プリムローズ!」と呼ぶマッケンジーさん。1階の廊下にいるプリムローズちゃんは、呼ばれたことに気付いてはいるのですが…。マッケンジーさんが笑いがこらえきれなくなった理由がこちらです!@mckenzieridings Poor girl couldnt figure out where I was lol #dogs #dog #dogoftiktok #seniordog #olddog#newhouse ♬ original sound - ✨Kenzie✨階段の下を行ったり来たりしているプリムローズちゃん。実は、マッケンジーさんの声が2階から聞こえていることに気付いていないのです。2024年4月時点で、11歳のプリムローズちゃんは、これまで階段がある家に住んだことがなかったのだそう。そのため、いまだに『階段』というものに慣れていないのですね。動画には「3回目に通り過ぎたところで吹いた!」「最後に上ってくる時の顔が最高」などのコメントが寄せられました。ただ、プリムローズちゃんはこの家に引っ越してからすでに何十回も階段を上っているのだとか。この時はたまたま「声が反響して聞こえてびっくりしたのかも」とつづっています。階段の下でマッケンジーさんの姿を探し続けていたプリムローズちゃん。動画の最後で「あ、ママ見つけた!」と嬉しそうに駆け上がってくる表情が愛おしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年05月07日