ダンスロックバンドDISH//が4月29日(水)に配信した楽曲「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」が、ストリーミング累計1,000万回再生、さらにオリジナルバージョンの「猫」も合算すると2,000万回再生を突破したことが15日、明らかになった。DISH//は北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、橘柊生(DJ/Key)、泉大智(Dr)の4人で構成されたダンスロックバンド。一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、北村が2017年に自身がリリースした楽曲「猫」(あいみょん作詞作曲)をメンバーアレンジによるアコースティックver.で披露した動画が、3月20日の公開と同時に話題となり、約1カ月で1,000万回を突破、14日に2,000万回を記録している。4月29日に「猫 ~THE FIRST TAKE ver.~」として配信スタートすると、LINE MUSICでは5月6日付でウィークリーチャート1位を獲得。6月2日にはTikTokとのコラボ企画となる同曲の公式MV原案募集キャンペーン「#あなたもMVクリエイター」チャレンジが発表(6月19日まで実施)となったほか、6月3日にはDISH//のメンバーがそれぞれの場所で同曲をパフォーマンスしたものを撮影しそれを重ねて映像化した「THE HOME TAKE」の公開、6月5日にはテレビ朝日系『ミュージックステーション』にてボーカルの北村が同曲を披露したことでさらに注目が集まり、ついに今回楽曲ストリーミング1,000万回再生、そして「THE FIRST TAKE」での「猫」歌唱映像2,000万回再生の大台に到達した。6月19日にメジャーデビュー記念日を迎えるDISH//は、残念ながら全公演中止となった『DISH// Spring Tour 2020 「CIRCLE」』の公演内容を無観客スタジオライブとして有料生配信する。
2020年06月15日一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて2017年にリリースされた、あいみょん作詞作曲の「DISH//」の楽曲が「猫 ~THE FIRST TAKE Ver.~」として昨日4月29日(水・祝)より配信スタート。即時に1位(LINE MUSIC&AWA)を獲得するなど話題を呼んでいる。北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、橘柊生(DJ/Key)、泉大智(Dr)の4人で構成されたダンスロックバンド「DISH//」(ディッシュ)。「猫」は2017年にリリースされた彼らのシングル「僕たちがやりました」のカップリングで、ファンには「隠れた名曲」として人気。「DISH//」楽曲の中でもサブスクリプションで最も再生されてきた。北村さんは以前インタビューで、「猫」について「ライブしてきた中で、一番歌っている最中に泣いた数が多い曲」と語ったこともある。そして今回、「猫 ~THE FIRST TAKE Ver.~」として待望の楽曲配信がスタートすると、配信と同時に配信を待ちわびたファンを中心に話題となり、4月29日(水)14時時点でLINE MUSICおよびAWAのリアルタイム再生回数ランキングで1位を獲得、iTunesトップソングチャートではTOP10上位をキープしている。また、この収録のためにメンバーがアレンジしたアコースティックver.で披露した動画が、3月20日(金)の公開からわずか1か月で1,000万回を突破、4月30日時点で1,150万回再生を超えている。SNSでは「何回聴いても泣いてしまう」「メンバーの音で歌う北村匠海の音源が欲しかったから、このバージョンの猫リリースされて嬉しい」など、すでに楽曲を聴いたファンからの声で溢れており、さらに反響が広がっていきそうだ。「あいみょんさんも歌ってる僕らも本当に思い入れがある」今回の配信シングルリリースに伴い、北村さんは「周りからの反響は本当に凄く、今回の『猫』という楽曲で『DISH//』を知っていただいた方もたくさんいると思いますし、“『猫』歌ってみました!”みたいな動画が上がっていたりとか、もう本当にびっくりしております」「『猫』という楽曲に対して作ってくださったあいみょんさんも歌ってる僕らも本当に思い入れがあるので、今回こういう形になってとてもうれしく思っています」とコメント。一方、あいみょん自身もセルフカバーし、『君の膵臓をたべたい』にインスパイアされたという本楽曲について、Instagramで「猫、私の大好きな曲!いつも大切に歌ってくれてありがとう、曲作れてよかったと毎回思います」とコメントを寄せている。DISH//「猫 ~THE FIRST TAKE Ver.~」は各種音楽配信サイトで配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年04月30日DISH//が本日8月18日、富士急ハイランド・コニファーフォレストで「DISH// SUMMER AMUSEMENT’ 19 [Junkfood Attraction]」を行う。今年3月に通算3枚目となるアルバム『Junkfood Junction』の発表、全国ツアー「DISH// Spring Tour 2019『Dress Up a Burnt Whole Cake !!!!』」の成功など勢力的な活動を続けているDISH//。本日はバンド史上最大となる1万人規模の野外ワンマンライブとなる。ダンス予習用として新曲『NOT FLUNKY』のMV公開や、グループの歩みを映したドキュメンタリー『DISH//ノンフィクション-THIS IS WHAT DISH// IS-』のリリースなど、このステージにかける彼らの想いは相当なものだ。また富士急ハイランドとコラボした「DISH//トレイン」が富士急行線大月駅~河口湖駅を走行するなどの記念イベントも。成長を続けるDISH//のパフォーマンスを目に焼き付けてほしい。■公演情報「DISH// SUMMER AMUSEMENT’ 19 [Junkfood Attraction]」日時:8月18日開場16:30/開演17:30場所:富士急ハイランド・コニファーフォレスト
2019年08月18日若手俳優としても活躍中の北村匠海をリーダーに、矢部昌暉(やべまさき)、橘柊生(たちばなとうい)、泉大智(いずみだいち)の4人組ダンスロックバンド、DISH//。およそ2年半ぶりのサードアルバム『Junkfood Junction』をリリースした。8年やってきて、バンドとしてブレない軸ができたと思う。「これまでのアルバムはそれまでやってきた活動の“まとめ”って印象があって。でも、今回の作品はそのまとめ感プラス、未来が見えている感じ。これからDISH//がどう進んでいくのか、それも伝わるアルバムに仕上がっていると思う」(橘)楽器を持ってダンスをしたり、コントをしたり、紙皿を投げたり、「はじまった頃からいろんなことをやってきた(笑)」と北村さんが言うように、DISH//の強みは、ポップにもシリアスにもいけるその振り幅の広さ。だけど、近年はとくに音楽的に自分たちのスタイルを追求。バンドとしての演奏技術も上がった。「8年あったからこそ辿りつけたのかなって思います。途中、どこを目指していたのか、コントのリハーサルにもっとも時間を割いていた時期もありましたけど(笑)」(矢部)何でもやってきた結果、身についたDISH//の地肩の強さは、アルバムに先駆けて発表された先行配信シングル三部作からもよくわかる。BiSHのアイナ・ジ・エンドとのコラボ、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也、あいみょんからの楽曲提供と、個性的な面々との関わりによって、逆にDISH//の魅力が浮き彫りになっている。「それぞれのアーティストのカラーと僕たちの色がうまく混ざっているから、それぞれの方のファンのみなさんにもぜひ聴いてもらいたいです。俳優でもある匠海のボーカルは、技術とかじゃなく感情表現が豊か。だからあいみょんさんの楽曲にもめちゃくちゃハマったと思う」(泉)さらにアルバムにはOKAMOTO‘Sによる疾走感溢れるロックナンバー「僕たちがやりました」をはじめ、「勝手にMY SOUL」などのシングル曲や、たむらぱん(田村歩美)によるひねりの利いたポップチューン「アイロニスト」、新境地といえるシリアスなナンバー「DAWN」などの新曲も収録。「いろんなタイプの楽曲があって、それがDISH//らしさだってようやく言えるかなって思うんです。これまでは背伸びして頑張っていたけど、それがなくなったというか。ああ、こうやって挑戦しながら前へ進んでいくんだって思えた。やっとブレない軸ができたよねってメンバーでも話していて。その軸を大事に進んでいけば、間違いないなって思えるようになれたのはバンドとして大きな一歩だと思います」(北村)4年連続で武道館公演を成功させた彼らは、今年の夏、新しいステージとして富士急ハイランド・コニファーフォレストでのバンド史上最大規模のワンマンにも挑む。「僕たちの最終目標は、横浜スタジアムでのワンマンライブ。大きなステージに見合うパフォーマンスができるように少しずつでも成長していきたいって思っています」(矢部)3rd Album『Junkfood Junction』【初回生産限定盤A CD+DVD】¥5,556【初回生産限定盤B CD+DVD+40P BOOK】¥3,704【期間生産限定盤CD】¥1,852【通常盤CD】¥2,778(Sony Music Records)ディッシュ右から、橘柊生(Fling Dish、RAP、DJ&Key)、矢部昌暉(Cho&G)、北村匠海(Vo&G)、泉大智(Dr)の4人で構成されたダンスロックバンド。それぞれ映画、ドラマ、舞台などで俳優としても活躍。※『anan』2019年4月10日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・鴇田晋哉ヘア&メイク・大西トモオ取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2019年04月08日俳優としても活躍するダンスロックバンド・DISH//のリーダー・北村匠海(20)が3月14日、公式ブログを更新。ベースを担当していたメンバーの小林龍二(21)が13日付けで脱退、所属事務所との契約を終了したことについて「悲しいし、虚しいです」と心境をつづった。 DISH//の公式サイトでは3月13日付けで小林のグループ脱退、そして所属事務所との契約終了が発表された。「本人より脱退の申し出を受け、弊社内部でも熟考を重ねた結果、このような結論に至りました」としている。 発表から一夜明けた14日、北村は「この度は僕らDISH//のメンバーである龍二の急な脱退報告により多大なるご迷惑をお掛けしました事をお詫びいたします」とブログで謝罪。「正直僕ら4人はまだ整理がついていない状況です。ぐちゃぐちゃな感情です。なんて言ったらいいか、全くもってわからんです」と混乱する心境を吐露した。 つづけて「12年間、形や名前が変わっても同じグループとして生きてきた小林龍二を失うことは、DISH//としても北村匠海としても、痛さと辛さで溢れてしまいます」とつづり、「悔しいです。悲しいし、虚しいです。今すぐ前を向けと言われても、少し難しいです」と苦しい胸中を明かした。 「それでもDISH//は4人でやっていきます。やっていかなきゃ」と自分自身を鼓舞した北村。「まずは4人での春ツアーに向けて。来てくださる方を魅了できるように、観てよかったと期待に応えられるように、活動して行きたいと思います」と意気込み、「今後も精一杯頑張ります。DISH//をよろしくお願い致します」と呼びかけた。 ファンからは「ブログ更新してくれてありがとう」「無理しないでね」「ずっと応援します」と応援のコメントが寄せられている。
2018年03月14日7月18日(火)より放送スタートするドラマ「僕たちがやりました」。本作の主題歌を担当するダンスロックバンド「DISH//」と出演キャストの窪田正孝、間宮祥太朗、葉山奨之、今野浩喜が、この度、奇跡のスペシャルユニット[DISH//と凡下高がやりました]を結成。主題歌「僕たちがやりました」(DISH//と凡下高がやりましたver)を配信限定リリースし、さらにライブパフォーマンスを披露することが分かった。高校生のトビオたちは、何事も“そこそこ”で生きていければいいと思っている、イマドキの若者たち。しかし平穏だった日常は、とある事件をきっかけに激変する。ある日、通っている学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに、仲間をボコボコにされてしまったトビオたちは、ちょっとしたイタズラ心で、復讐を企てる。「ちょっとビビらせてやろう!」そんなつもりだったはずが…計画実行の日、トビオたちが目にしたのは、起きるはずのない事件。向かいのヤンキー高校が、火の海と化してしまう。ワケが分からないうちに“爆破事件の容疑者”となってしまうトビオたち。目の前にある状況に、彼らが選んだ道は“逃げる”こと。“そこそこ”だった日常は、その日、吹っ飛んでしまった――!こうして始まった、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。彼らを待っていたのは、刑事や教師の追跡、不良たちの報復、抑えきれない欲望と仲間割れ、大好きなあの子との別れ、そして押し寄せる罪悪感…。“そこそこ”で生きていた、いかにもイマドキな若者たちが、事件をきっかけに初めて“生きること”に必死になる。本作は、映画化もされた「神さまの言うとおり」などで知られる金城宗幸が原作、作画を荒木光が担当する人気漫画の実写化。主人公の何事も“そこそこ”でいいと思っている現代っ子、凡下(ぼけ)高校2年のトビオ役を窪田さん、トビオの幼なじみ・蓮子を永野芽郁、トビオと対立する矢波(やば)高校イチの不良・市橋を新田真剣佑、トビオのイケメン同級生・伊佐美に間宮祥太朗、同じく同級生のきのこカットが目印のマルには葉山奨之、エロかわ系な伊佐美の彼女・今宵に川栄李奈と若手キャストが集結している。先日、都内スタジオに「DISH//」のメンバー、北村匠海、矢部昌暉、小林龍二、橘柊生、泉大智と、窪田さん、間宮さん、葉山さん、今野さんの9人全員が奇跡的に集結し、主題歌「僕たちがやりました」の、「DISH//」と凡下高がやりましたver.のレコーディングを敢行。さらには9人が出演するミュージックビデオ撮影、スチール撮影を行い、このほどミュージックビデオとアーティスト写真が一挙公開となった。窪田さんは「すごく貴重な経験をさせて頂きました。ひとりでブースに入ったときは、あんなに鮮明に自分の声が聞こえてくるとは思わなかったので独特の緊張感がありました。一生の内にできるかなという、新鮮な体験をさせてもらいました」と感想を話し、「このメンバーで、これからもいろんなことができると思います!すごく壮大で貴重な1日をいただけました」とコメント。一方、「どこか逃亡感があり、DISH//としても新しい楽曲になっていると自負しています」と自信を見せる北村さんは、「レコーディングに立ち会ったのですが、窪田さん、間宮さん、葉山さん、今野さん、皆さん声がきれいでした。それぞれの個性がほとばしっており、この曲に新たな道筋をつけてくれたように感じています。視聴者の皆さんのお耳に届くとき、皆さんがどんな反応をしてくれるか、僕たちも楽しみです」と語っている。さらに、8月14日(月)に豊洲PITで行われる番組イベントライブ「僕たちがやりましたpresents真夏の僕やりNIGHT~“そこそこ”じゃ終わらない、夏~」にて、「DISH//と凡下高がやりました」が初ライブを行うことも決定した。「僕たちがやりました」(DISH//と凡下高がやりましたver)は7月18日(火)より配信限定リリース。主題歌「僕たちがやりました」は8月16日(水)よりリリース。ドラマ「僕たちがやりました」は7月18日(火)より毎週火曜21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2017年07月06日今年元日、日本武道館ライブで新メンバー・泉大智(Dr)の加入を発表したダンスロックバンド「DISH//」。この度、5人になって初めての彼らのオフィシャルカレンダー「リアルDISH//カレンダー」が3月19日(日)より発売されることが決定した。北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、小林龍二(RAP/B)、橘柊生(Fling Dish/RAP/DJ/Key)、そして泉さん(Dr)の5人で構成されるバンド「DISH//」。2011年に結成、2013年にはシングル「I Can Hear」でメジャーデビューを果たした彼らは、アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」エンディングテーマやドラマ「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」の主題歌など楽曲起用もされ、歌やバンド演奏、ダンスに加えトークやコントなど盛りだくさんのライブは大人気。さらに5人は俳優活動も行い、なかでも北村さんは昨年映画4本、ドラマでは「ゆとりですがなにか」や「仰げば尊し」にメインキャストでレギュラー出演、今年7月には『君の膵臓をたべたい』の主演も務めるなど、幅広く活動している。3月19日(日)からスタートする「DISH//2017 Spring Tour『実食会』」を控える彼ら。今回のカレンダーは、4月始まりのA3サイズ・壁かけタイプ仕様となっており、ソロショットは顔を実寸大で掲載。さらに、これまでにないくらいオトナっぽくセクシーなカットにも挑戦しており、リアルに感じられるドアップの写真がたっぷり、1年中ドキドキしっぱなしのカレンダーとなっている。なお、3月27日(月)には発売記念イベントも開催予定だ。「リアルDISH//カレンダー」は3月19日(日)より発売開始。(cinemacafe.net)
2017年02月17日11月11日に東京・MEGA WEB トヨタ シティショウケース 1F MEGAステージでDISH//、超特急、カスタマイズによるイベントが行われた。EBiDANこと恵比寿学園男子部とはスターダストが誇る大型美男子音楽ユニット集団。総勢60名所属のその中から、大抜擢され3つの“非”アイドルユニット、DISH//(平均年齢15.25歳)、超特急(平均年齢17.1歳)、カスタマイズ(平均年齢15.5歳)が結成された。11月11日に行われたライブは2回公演で、まずはダンスロックエアーバンドのDISH//が登場。今人気のKing Of 学芸会・今、会えるサブドル(サブカルアイドル)私立恵比寿中学の人気曲『ザ・ティッシュ~とまらない青春~』のオマージュ曲『ザ・ディッシュ~とまらない青春食欲編~』を初披露。また、DISH//というグループ名にちなんで、ライブではお馴染みとなっている紙皿大量投げも披露され、集まったファン以外の注目も集めていた。小学生から中学三年生までの研究生のかわいらしいライブの後は、青春パンクバンドのカスタマイズが登場。『ハレ晴レユカイ』や『secret base ~君がくれたもの~』といった人気アニメソングをソフトパンクアレンジでカバー。こちらも、耳なじみのある曲を新しく彼ら独自のアレンジで披露しているという事もあって、子供から大人まで演奏にノリを合わせ盛り上がった。2部最後に登場したのはメインダンサーバックヴォーカルグループの超特急。こちらは登場からMC無しでいきなりダンス。静と動の2つの対比したモノを上手く表現しコミカルなダンスを要所に散りばめたパフォーマンスで、会場からは歓声の他にも感嘆の声も漏れていた。この日登場したDISH//は2013年2月上旬リリース予定の3rdシングル楽曲を前山田健一がプロデュースすることが決定。カップリングはこの日披露された『ザ・ディッシュ~とまらない青春食欲編~』になるとの事で、女子アイドル戦国時代と言われる昨今だが、この3組の登場で、男子ムーブメント到来は近いかもしれない。
2012年11月15日