お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(56)が4月15日、自身のTwitterを更新。「写真で一言」と投稿し、大喜利大会をスタート。なかでも、ロッチ・中岡創一(42)の回答が反響を呼んでいる。松本は、座っているゴリラがスマートフォンを耳に当てている画像とともに「写真で一言」とツイート。自身がチェアマンを務める人気バラエティー番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)のようにお題を投げた。同投稿は2万4,000件以上拡散され、フォロワーの間で大喜利大会が始まった。そこに中岡も参戦し、「おたくのタレントが反社の人と写ってる写真もってるんやけど、どうします~?」と回答した。同日、中岡の所属事務所のワタナベエンターテインメントは、今年初めに「中岡が反社会的勢力とみられる人物と写っている写真がある。週刊誌に持っていく」と脅迫する電話があったと公表。心当たりがないことから警察に相談し、容疑者が逮捕されたことを報告していた。これを踏まえたと思われる中岡のタイムリーな回答は、《うまい!旬な話をボケて》《明るい感じに持ってくるのがいいね》と大反響を呼び、松本も「IPPON!」と称賛している。ほかにも、たむらけんじ(46)の「昨日食べた生牡蠣あたったんかな?左腕がずっと真っ直ぐなんやけど」という回答には「0本!」とツッコみ、間寛平(70)の「今月の家賃もうええで~」には「10時で締切なんで。すいません」と返した松本。フォロワーから《ほんまにおもろすぎます》《松ちゃんらしくてええな!》といったコメントが寄せられている。
2020年04月16日夕刊フジのイメージガール「初代ミス夕刊フジ子」の表彰式が27日、東京・大手町の産経新聞東京本社で行われ、グランプリのねむいりさ、準グランプリの堀このみ、特別賞の林加奈子がお披露目された。産経新聞社発行の夕刊フジは、創刊50周年を記念したイメージガール「初代ミス夕刊フジ子」の選考オーディションを実施。ライブ配信スタジオ、マシュバラ、撮影会、居酒屋酔っ手羽イベントを通じて、グランプリにねむいりさ、準グランプリに堀このみ、特別賞に林加奈子を選出した。この日はその表彰式が行われ、グランプリのねむいりさたちが水着姿で登場。これまでミスコンやオーディションはもちろん、幼い頃から夢中になっていた卓球の大会でも1位になったことがないというねむいは「今回は初代ということもあり、歴史にも残るものだと思います。ファンの皆さんと一緒になってグランプリを掴むことができて本当に良かったです」と笑顔を見せ、「一筋縄では行かないオーディションでしたが、応援してくれたファンの方はもちろん、新しく知ってくださった方にも感謝の気持ちを忘れずこれからも活動していきたいです」と決意新たにした。今後の活動については「グランプリを獲得してから1番最初の仕事が競馬場での予想とトークイベントでした。初めてだったので緊張したし難しかったんですがとても楽しかったです。これからもそのようなお仕事をしたいし、雑誌や新聞、テレビなどのメディアに露出する機会があればうれしいですね」と抱負を語った。準グランプリに輝いた堀このみは、昨年の目標としてミスコンでグランプリを獲ることが目標だっただけに、喜びもひとしお。「周りの子たちが頑張っている中、私は何も出来てないと思ったので、オーディションを受けました。予選はギリギリでしたが、最後の決勝で頑張ってミス夕刊フジ子の冠が獲れてすごくうれしいです」と笑顔を見せて、「NGが基本ないので、何でもやらせていただきたいと思っています」と気合十分。女優志望からグラビアの世界に飛び込んだ林加奈子は、イベント中に綾瀬はるかのモノマネを披露するなど芸達者なところも見せたが、「特別賞ということで、皆さんにとって特別な存在になれるように頑張りたいと思います」とアピールしていた。
2020年01月28日“笑顔で人々を幸せにする”をコンセプトに吉本興業が主催した女性タレント発掘オーディション「美笑女グランプリ」で、初代グランプリに輝いた高野渚。大阪在住でお笑い好きだという彼女は、まぶしい笑顔が実にチャーミングな高校2年生だ。すでに、優勝特典である品川ヒロシ監督によるWOWOWの連続ドラマ出演が決定しているほか、24日にスタートした岡田結実主演のテレビ朝日系ドラマ『女子高生の無駄づかい』(毎週金曜23:15~)にも出演。早くも女優としてスタートを切った高野にインタビューし、令和を担う原石の素顔に迫った。○■吉本主催の「美笑女グランプリ」を受けた理由――2歳でモデルをした経験もあるそうですが、女優を目指したいと思ったのは、いつ頃からですか?小学校の低学年くらいからだと思います。映画やドラマを観るのが大好きで、いつかは自分も女優になりたいと思っていました。――今回、「美笑女グランプリ」に応募しようと思ったきっかけを教えてください。「美笑女グランプリ」のコンセプトを聞いて、自分の笑顔で誰かを幸せにできたらいいなと思って応募しました。いつも笑顔でいたほうが楽しいと、自分自身も思っているので。――大阪人は、お笑いのDNAが備わっていると思いますが、やはり吉本興業に対しても特別な思いがあったのでしょうか?やはり家族全員が、お笑い好きです。吉本は当然ながらお笑いのイメージが強いので、オーディションを受けた時も「芸人を目指してるの?」と聞かれましたが、私自身は女優志望です。何かオーディションを受けたいと思った時、ちょうど見つけたのが「美笑女グランプリ」だったので、タイミングも良かったかなと思います。――2019年は、いろいろなことがあった吉本興業ですが、不安に思ったことはなかったですか?ちょうど、いろいろな騒ぎがあった頃にオーディションを受けましたが、私自身はそんなに気にしてなかったです。そこはやっぱり、大阪出身という点が大きかったと思います。――オーディションは緊張しましたか?実は、全然緊張しないタイプなんです。とはいえ、ほどよい緊張感は感じていました。○■目標とする女優は二階堂ふみや杉咲花――吉本所属だからこそやってみたいことはありますか?バラエティ番組などで、芸人さんと絡める機会をいただけたらうれしいです。私自身は芸人を目指したいわけではないのですが、芸人さんと一緒に仕事がしたいです。――ちなみに、ご自身はボケとツッコミでいうと、どちらのタイプですか?友だちからは、よくツッコまれます(笑)。また、どちらかというと、自分が話すというよりは、聞き手に回るほうが多いです。――憧れの女優さんはいますか?二階堂ふみさんや杉咲花さんのような、自然体の演技が素敵な女優さんを目指したいです。また、いつか共演してみたいのは石原さとみさんです。かわいさもカッコ良さも両方見せることができる女優さんだし、たくさんの人から愛されている方だなと思います。――女優としてどういう作品に出演してみたいですか?普段、少女漫画をよく読むので、いつか人気コミックの実写映画に出てみたいです。いつも、漫画の映画化作品を観に行く時は、漫画のとおりになっているのかな? と気になりますが、観るととても面白いと感激します。――品川ヒロシ監督のWOWOW連続ドラマも楽しみですね。まだ、監督とはあまりお話ができていないのですが、演技を頑張って、どんどんステップアップしていきたいです。○■記憶力に自信「台本も何回か読んだら」――得意なことや、ご自身の武器についても教えてください。記憶力はいいほうだと思います。テスト勉強も、一夜漬けでバーッと覚えられるタイプだったので、台本も何回か読んだら頭に入る感じです。また、クラシックバレエを3歳から中1くらいまでやっていて、バスケットボールも小学校の3年間やっていました。あとは、寝起きもいいです(笑)。そして、嫌なことがあってもポジティブに捉え、あまり落ち込まないようにしています。ずっと凹んでいてもしょうがないので、常に前向きに頑張っていこうと思っています。――2020年の目標を聞かせてください。いま高校生なので、高校サッカー選手権の応援マネージャーをやってみたいです。それは高校生にしかできないことで、ラストチャンスになるので、もっと頑張ってトライしたいです。■プロフィール高野渚(たかの・なぎさ)2002年4月15日生まれ、大阪府出身。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、クラシックバレエ。特技は、どんなに朝早くても目覚ましが鳴るすぐに起きられること、どこでも寝られること。スポーツ経験はバスケットボール(3年)。楽器経験はピアノ(2年)、習い事は英会話、体操。
2020年01月26日「ミス東スポ2020」の記者発表イベントが25日、都内で行われ、緑川ちひろ、川瀬杏南、安井まゆがグランプリを獲得。準グランプリには空城のん、特別賞には枢木むつがそれぞれ選ばれた。今年で9回目を迎える東京スポーツ主催のミスコン「ミス東スポ2020」。今年は約100人がエントリーし、8月からサバイバル予選ステージを展開。その結果、8人のファイナリストが最終選考となったこの日のイベントに登場し、緑川ちひろ、川瀬杏南、安井まゆがグランプリに選ばれた。総合ポイント1位でグランプリに選ばれた緑川は、昨年11月にレースクイーンとしてデビューし、今年6月にグラビアデビューを飾った26歳。レースクイーンをする前はOLをしていたという。「このオーディション期間中は、プライベートも睡眠時間を削ったりしてすべてを我慢しました。それが1位につながってファンの方にはものすごく感謝しています」と支えてくれたファンに感謝の言葉を口にし、「これからも私の活躍を見ていただきたいですね」とファンにアピール。今後の目標は「グラビアの枠から飛び出して、タレントとしてマルチな才能を発揮できるように頑張ります。目標は橋本マナミさんです。世間的にはエロいイメージが強いですが、色んな分野で活躍しているタレントさんなので、エロい中にも品がある橋本マナミさんを目指したいですね」と目を輝かせた。総合ポイント2位でグランプリとなった川瀬杏南は、勤めていた製薬会社を辞めてアイドルユニット・蒼天のグルームのメンバーに。製薬会社勤務時代はガン細胞の研究をしていたというリケジョだ。「もともとアイドルになりたかったし、今しかできないと思い、決心して2年前に会社を辞めました」とこれまでの経緯を明かして、「オーディションの期間は辛いことや大変だと思うこともありましたが、ファンの方や事務所の方々に支えられました。グランプリを獲れて本当にうれしいです」と喜んだ。さらに「応援していただいた方の期待に恥じないように、精一杯頑張っていきたいと思います」と意欲を見せた。川瀬の魅力は90cmのGカップバスト。だが、目指しているグラドルは「川崎あやさん」と全くタイプが異なる名前が出て、「引退発表の時に川崎さんは『グラビアがゴール』と仰っていました。自分はまだゴールが見えていませんが、そこに情熱を賭けられる何かを見つけて、川崎さんのように引退できたらと思います」と話した。総合ポイント3位で最後のグランプリを射止めた安井マユは、福岡を活動の拠点にしているモデル。バストはBカップと小ぶりだが、上からB75・W59・H87というスレンダーボディーが魅力の25歳だ。「オーディションで東京に滞在していましたが、グランプリを獲れたのでこっちでお仕事ができたらなと思っています」と上京も視野に入れているようで、「グランプリを獲れなかったら泣いて帰ろうと思いました(笑)」と告白。「私は頑張ることが苦手でしたが、こうやって皆さんが応援してくれたお陰で本気になって絶対にグランプリを獲ろうと思えるようになりました。今回は3位でしたが、本当にうれしいです。自分のことが好きになりましたね」と笑顔を見せていた。
2019年12月26日松竹・松竹芸能・松竹エンタテイメントによる大型合同オーディション「松竹ジャパングランプリ 全国オーディション 2019」の最終審査&グランプリ発表会が17日に都内で開催され、神奈川県出身の古川あかりさん(13歳)がグランプリを受賞した。古川さんは涙を浮かべながら「幅広く活躍できるミュージカル女優になれたらいいなと思っています」と目標を掲げた。幼少の頃からミュージカルを学んできたという古川さんは、モーツァルトの『ダンスはやめられない』におけるコンスタンツェの歌を最終審査で披露。伸びやかな歌唱で会場を魅了した。グランプリを勝ち取った心境を問われると「いただけると思っていなかったので、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」と喜びを語り「本番前に緊張してしまって、自分の力が出せるか心配だったんですけど、グランプリを獲れて安心しました」と襟元を開いた。「幼少期の頃から、お父さんとお母さんの影響で、ミュージカルを見ることが多くて、今も好きで見ています」という古川さんは、好きなミュージカル作品を問われるとモーツァルトや『レ・ミゼラブル』だと返答。自身がミュージカルに感じる魅力を問われると「ダイナミックに物語を伝えられるところが好きです」と語った。そんな古川さんは、映像作品や、ミュージカル以外の舞台作品などに対する意欲を聞かれると「いろいろなことに挑戦していきたいので、ぜひやりたいなと思っています」とニッコリ。ミュージカルを学んで「今年で8年目」とのことで、当日のパフォーマンスについては「95点」と自己評価。なぜ5点足りなかったのかについては「緊張して、少し力が入ってしまったところがあった」と冷静に振り返っていた。この日は、ともに松竹芸能に所属している木本武宏(TKO)と倉沢しえりがMCを担当。結果発表では、審査員特別賞(2名)を花岡芽佳さん(20歳/東京都)と戸谷莉菜さん(15歳/大阪府)が獲得した。
2019年11月18日大型フードイベント「超カレーグランプリ」が福岡・博多の舞鶴公園西広場にて、2019年4月26日(土)から5月6日(月)の期間で開催される。「超カレーグランプリ」では地元福岡を含む全国から総勢20店舗以上の実力派カレー店が集結。期間中は出店店舗の入れ替えが行われ、前半と後半で違った店舗のカレーを味うことができる。開発に15年の月日をかけた「高知発 大自然が生んだオーガニック旨辛チキンカレー」は無添加・無着色にもこだわった、ただ辛いだけじゃない奥行ある味わい。また、ヘルシーな、地鶏でとった旨味とコク溢れるダシをベースに、20種以上のオリジナル特製スパイス、まろやかなココナッツミルクを加えた「地鶏ダシの旨味溢れる話題のスリランカカレー」は、ヘルシーなので女性におすすめだ。そのほか、カニづくしのカレーや、イカ墨入りの黒カレーなど魚介の旨味を味わえるメニューのほか、ここでしか食べることのできないこだわりの逸品が勢ぞろいする。なお、同会場ではビールに合うスパイシーフードを集めた「激辛ビアガーデン」も同時開催。九州最大級のクラフトビールの祭典「九州ビアフェスティバル2019福岡城」とコラボレーションし、日本各地の地ビールが多数登場する。【詳細】「超カレーグランプリ」同時開催 激辛ビアガーデン開催日時:2019年4月26日(金) 15:00~21:00(L.O.20:30)、4月27日(土)~5月5日(日) 11:00~21:00(L.O.20:30)、5月6日(月) 11:00~19:00(L.O.18:30)会場:舞鶴公園西広場 屋外特設会場住所:福岡県福岡市中央区城内1※雨天決行。荒天は中止の場合あり。■出店店舗(一部)1. Nepaka/五つ星ネパールチキンカレー/東京(全日程) 2. 香住 北よし/日本海贅沢蟹カレー/愛知(全日程) 3. フジヤマドラゴンカレー/フジヤマドラゴンカレー/東京(全日程) 4. インドレストランナンハウス/24時間煮込んで炭火で焼いたジューシーチキンカレー/愛知(全日程) 5. エベレスト フレスポ鳥栖/特製マトンと赤たま煮込みカレー/佐賀(全日程) 6. カレーの市⺠アルバ/元祖︕金沢カレー/東京(前半) 7. TURMERIC/高知発 大自然が生んだオーガニック旨辛チキンカレー/高知(前半) 8. カレー食堂 コモやん。/ポルトガル発祥︕酸っぱ辛さがやみつきポークビンダルー/山口(前半) 9. 呉海自カレー護衛艦とね特製ビーフカレー提供店/護衛艦とね特製 呉海自ビーフカレー/広島(前半) 10. kichen curry SPICE ONION/地鶏ダシの旨味溢れる話題のスリランカカレー/宮崎(前半) 11. 秋葉原カリガリ/東京銀座 老舗クラブ発祥のオリジナルカレー/東京(後半) 12. 船場カリー/大阪船場 元祖イカ墨黑カレー/大阪(後半) 13. 利休/仙台利久の特製スパイス牛たんカレー/宮城(後半) 14. 華つばき/国産黑毛和牛の牛すじグツグツ煮込みカレー/佐賀(後半) 15. ステーキハウス食房小川/ステーキ専門店が作るトロトロ牛煮込みカレー/熊本(後半) ※前半︓4月26日〜5月1日/後半︓5月2日〜5月6日 ※残りの出店店舗は後日発表
2019年03月03日2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、3万1,261通の中からグランプリに選ばれた川瀬莉子(22)。地元・名古屋でモデルとして活動しながら、「上京したい」という思いから同コンテストを受けたという。オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、川瀬は初めて参加。イベント終了後、グランプリ受賞時や念願の上京を経ての心境を探った。○父の助言「まずは地元で」――初の晴れ着撮影会はいかがでしたか?オスカープロモーションにはたくさんの方が所属しています。この憧れの場所に参加できて、本当に光栄です。――芸能界はいつ頃から意識しはじめたんですか?小学生のときから芸能界に興味があって、女優に憧れていました。その諦めきれない思いがずっとあって。短大卒業して就活もしたんですけど、夢を捨てきれず、まずは地元の名古屋でモデルとして活動をはじめました。両親はどちらかというと父の方が厳しくて、短大卒業後は就職を臨んでいましたが、相談すると「まずは地元でやってみなさい」と。すぐに上京するつもりでしたが、そこは許してもらえませんでした。東京にはより多くの仕事がありますし、女優業をやるにはまずは東京。そのためにコンテストを受けてみることにしました。○「米倉涼子さんみたいな女性に」――そして、3万1,261通から、見事にグランプリを受賞します。本当にすごいことですよね。今も驚いています。受賞者が順番に発表されて、グランプリが一番最後。準グランプリで自分の名前が読み上げられなかったので、その時点で自分がグランプリだとわかって手が震えました。家に帰ってあらためてグランプリを報告したら、両親は「ハハッ!」って笑われて(笑)。私もですが、両親も信じられなかったみたいです。――周囲の反応はいかがでしたか?友達にお祝いしてもらいました。友達の誕生日を祝う会があって、そこで私もサプライズでプレゼントをいただいて、すごくうれしかったです。――激動の2018年でしたね。そうですね(笑)。実は上京したのが先週で、初めての一人暮らしをはじめたばかりなんです。東京にも家にも全く慣れていない状況です(笑)。上京と同時にレッスンもスタートしました。周りの方のレベルがすごく高くて……成長できるようにがんばります。理想の女性像は、自分をしっかりもった強い方。米倉涼子さんみたいなカッコいい女性になりたいです。■プロフィール川瀬莉子1996年12月9日生まれ。愛知県出身。身長165センチ。2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、応募総数3万1261通の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした。
2019年01月03日12月10日、俳優の菅田将暉(25)が深夜放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。15日にNHK BSプレミアムで放送予定の「菅田将暉TV」の裏番組に、田中圭(34)の番組があることについて言及しファンが困惑している。先週の番組内で告知が行われた「菅田将暉TV」。これは菅田が大好きだというアメリカの「コメディードラマ」に挑戦するというもの。企画原案に始まり、美術セット、そして衣装など、菅田がすみずみにまでこだわり抜いたという。菅田は半年前から企画に参加し、着々と準備してきたと熱く語った。しかし、ファンからの反応も少なく「全くバズっていない」と嘆いた。番組の後半、リスナーからの手紙で「お笑い好きはIPPONグランプリ、イケメン好きは田中圭24時間テレビを見る」と指摘された菅田は、「わかるよ。裏が強い、年末なんで面白い番組をやっているのは!」と理解を示しつつ、「それでもどうか見てくれ」と懇願した。田中圭はインターネット放送のAbemaTVにて菅田と同時間21時より「田中圭24時間テレビ」を放送する。これに対しファンは「田中圭テレビの真裏で菅田将暉テレビ?どーすれば…どーすれば、、、」「田中圭24時間テレビも菅田将暉TVもみたいねん私は」と多くの悩む声もみられた。しかし、「絶対に菅田将暉TV見ます」「もちろん菅田将暉TV!」など菅田を応援する声も寄せられた。
2018年12月11日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日「The 乾麺 グランプリ2018」が、日比谷公園で2018年8月18日(土)、19日(日)に開催される。「The 乾麺 グランプリ2018」では、全国選りすぐりの”乾麺”を使ったメニューが大集結。うどんをはじめ、そばや、そうめん、中華麺まで、様々な食材を使い工夫を凝らしたユニークなオリジナルメニューの中から、No.1の乾麺を決定する。麺は1杯400円で提供される。食べた後にシールで自分のお気に入りの一杯に投票できるので、友人や家族と麺を食べ比べながら、お祭り気分を楽しんで。【詳細】The 乾麺グランプリ 2018開催日:2018年8月18日(土)、19日(日)会場:日比谷公園 噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園時間:各日 10:00〜18:00※グランプリ発表は19日17:00~実施予定入場料:無料食券:1枚400円 (1杯分、税込み)
2018年07月07日大反響企画「猫さま大賞」を今回もどーんと。多数ご応募をいただいた溺愛猫写真から、厳正なる審査を重ねて選んだグランプリ、準グランプリ、特別賞の猫さまを、た~っぷりとお届けします。グランプリ:錦鯉を背中に映す・ニッキィさま【おじさん的寝姿も愛おしいふんわり色の乙女】錦鯉柄を背負った丸い後ろ姿が愛らしい、パステル三毛のニッキィさま。3歳のうら若き乙女ながら、飼い主さん曰く、寝るとおじさんが顔を覗かせるよう。「よくヨダレを垂らすんですが、ごまかす姿がかわいくて。いろんな音色のいびきもかくので、それを聞いている時がすごく幸せです」錦鯉のようなゴージャスな柄も、淡いトーンだからふんわりと見えるマジック。【審査員のひとこと】ふくよかなボディに、特徴的な模様、鋭い眼光。ほんと個性的でかっこいい(フォトグラファー・山口 明さん)。天性の柄とフォルム、背中で語る神秘性を感じます(モデル・小谷実由さん)。イカ耳でバッチリ警備中ですね。僭越ながら、うちの猫とシルエットが似てる(スター猫・どんこと暮らすフォトグラファーとそのマネージャー、井上佐由紀さん・外山輝信さん)。猫の後ろ姿の醍醐味は、腰の段からの膨らみ具合だと思っています。完璧!(「Cat’s ISSUE」主宰・太田メグさん)。注目は、しっぽ。無造作に垂らしているようですが、段差も境界もしっかりと認識。意外と苦労性?(占術研究家・章月綾乃さん)顎の2色のぶちもチャームポイント。あ、舌出てますよ。お尻と投げ出した脚もなかなかセクシーなのです。飼い主さんがニッキィ柄にカスタマイズした時計と。準グランプリ:トレンドのむっちりタイプ・いなほさま【こう見えて、わりとツンデレですけど、何か?】まんまるフェイスにおぼっちゃま風のヅラ柄、白ぽちゃのボディ……。まるでヒトのように豊かな表情とポーズで、審査員を魅了したいなほさま。「実はツンデレなザ・猫。意思表示がストレートで、すぐ顔に出るタイプ」とか。振り回されたい~!背もたれにつかまり立ちするのは、いなほさまの特技。【審査委員のひとこと】抜群のスタイルとポーズはまるでスーパーモデル。髪型も個性的(山口さん)。哀愁のある顔がたまらない。ひょいっと片手で抱えたいナイスポーズ(小谷さん)。おやつが落ちていないか上から見てるのかな?後ろから膝カックンしたい(井上さん・外山さん)。写真中は露天風呂で手すりにつかまり、お湯に浸かろうか迷っていますね。この後、左足をお湯につけて、アチッとすぐさま引っ込めるやつです(太田さん)。美の秘密はバーレッスンにあり!?(章月さん)寄せて上げて、豊満なお胸を見せつけるいなほさま。ちなみに、男子です。キャットタワーから覗くお餅のような顔。もしかして、不満げ?準グランプリ:毛割れにうっとり・こむぎさま【招き猫効果に吸い寄せられました!?】顔をうずめたくなるおばけポーズで悩殺。かと思えば、ニヒルな表情で審査員を翻弄したこむぎさま。「この子のおかげで世界が広がり、いいことがたくさんありました。我が家の招き猫です」と飼い主さん。めいっぱい吸って、あやかりたいです!胸や前脚の波打つ毛割れと、ふわふわのおなか♪【審査員のひとこと】絵本『ねないこだれだ』に出てくるおばけに似てる。ひょうきんな表情もかわいい(山口さん)。ナイスおばけ寝!下腹部にちょこっと見える白い毛がセクシー(小谷さん)。出がけにこんな遊んでアピールされたら、出られなくなっちゃう(井上さん・外山さん)。ポーズといい、表情といい、完全にかわいいことを知ってる。くぅ~、悔しいけどかわいい!(太田さん)。くっきりとした顔立ちに、ふんわりとけぶる毛並み。親戚にチェシャ猫がいらっしゃる?(章月さん)「何見とるんじゃ、コラ~!」。睨みをきかせるとなかなかの迫力。特別賞:強烈なインパクト!ピコさま【個性派なお姿が繰り出す数々のお茶目ポーズに♪】気持ち良さそうに「ぱぁ~」。みなさん、猫の手ってこうなっているんですよ~。【審査員のひとこと】「確かにスフィンクスには毛がない。でも、胸いっぱいの情熱があるんだ!」と言っています(山口さん)。歴史上の人物の勇ましい肖像画のよう(小谷さん)。脇のひだひだを触りたい(井上さん・外山さん)。ポンポンみたいな猫の手の禁断の秘密を知った気分(太田さん)。親指の付け根のクッキリとした向上線、発達した土星丘、手の開き方に表れる思い切りのよさは間違いなく、開運キャット!(章月さん)山口 明さんフォトグラファー兼パンチョとガバチョ(ananwebで猫写真4コマまんがを連載中)のお世話係。小谷実由さん雑誌、広告など幅広く活躍中のモデル。スコティッシュフォールドのしらすと暮らす。井上佐由紀さん、外山輝信さんスター猫・どんこと暮らすフォトグラファーとそのマネージャー。ひそかにどんこスタンプ第4弾を発売中。うどんとTVドラマ好き。太田メグさんネコへの偏愛プロジェクト「Cat’s ISSUE」主宰。7月4日より、新宿伊勢丹6階の「bande」ブースにて新作コラボ商品を発売。章月綾乃さん占術研究家、心理テストクリエーター。小学館『増刊flowers 』にて「もふもふねこ占い」連載予定。※「もふもふ」と「ねこ占い」の間にハートが入ります。黒猫2匹と同居中。※『anan』2018年7月4日号より。文・野尻和代(by anan編集部)
2018年06月27日「どんぶりグランプリ」が大丸京都店にて2018年6月6日(水)から6月19日(火)の期間で開催される。今回の「どんぶりグランプリ」ではボリューム満点のガッツリ派から軽く食べられるアッサリ派まで、25種類のどんぶりが登場。また、土日限定の豪華どんぶり「ド!丼ーン!」や、初企画となる父の日限定「パパ丼」も展開されるほか、「ガチャ丼」や「さいころdeチャンス」などユニークな企画も用意される。土日限定の"てんこ盛り"どんぶり「ド!丼ーン!」イベント期間中の土日限定で登場するのが、各日各売場5個限定のてんこ盛りどんぶり「ド!丼ーン!」。人気部位のステーキが一度に楽しめる「京のお肉処 弘」の「京野菜と赤身ステーキ&牛トロステーキ丼」や、カニ、エビが盛りだくさんの「札幌かに家」の「北海三昧丼」など、オーダーから店内厨房で調理される豪華な1杯は是非一度味わってみたいところだ。初登場、父の日限定「パパ丼」初となる父の日限定企画「パパ丼」には、肉派でも魚派でも楽しめるボリューム満点のどんぶりがラインナップ。お世話になっているお父さんに、いつもよりちょっと贅沢などんぶりをプレゼントしてみては。ユニークな企画「ガチャ丼」&「さいころdeチャンス」もたくさんあるどんぶりのどれを食べようか迷ったら「ガチャ丼」にチャレンジするのもおすすめ。平日限定のこの企画では、600円で1回ガチャを回すことができ、「どんぶり大集合コーナー」からランダムに選ばれた丼ぶりを通常よりリーズナブルに楽しむことが可能だ。また、どんぶりを1レシート2点以上購入すると1回挑戦できる土日限定企画「さいころdeチャンス」は、さいころを2個振ってゾロ目が出れば「だし巻き」が進呈されるというもの。運を味方に付けることができれば、贅沢などんぶりで満たされたお腹をさらに満足させることができるかも。【詳細】どんぶりグランプリ開催期間:2018年6月6日(水)~6月19日(火)会場:大丸京都店地階食品フロア 四条西入口特設売場住所:四条通高倉西入立売西町79■メニュー例<ド!丼ーン!>※土日各売場5個限定・「京のお肉処 弘」京野菜と赤身ステーキ&牛トロステーキ丼 2,500円・「札幌かに家」北海三昧丼 2,500円<パパ丼>※6月17日(日)父の日限定、数量各25個・「京のお肉処 弘」希少部位ステーキ3種盛合せ丼(ヒウチ・カイノミ・ミスジ) 2,000円・「中与志」本鮪(黒まぐろ)丼 2,000円<丼ぶり大集合コーナー>・「京都吉兆」鶏飯あんかけ丼 1,296円・「チャイナチューボー」もりもり鶏から丼 918円・「銀座ハゲ天」スペシャル天丼4(フォー) 918円・「神戸開花亭」トルコライス丼 756円・「喜与丸」ゴロっと角切りサーモン丼 1,280円※「ガチャ丼」は各日先着30名限定、1人1回限り※「さいころdeチャンス」のレシートは、どんぶり大集合コーナーでの購入分が対象(各ショップでの購入は対象外)。
2018年06月07日2月15日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)の『革命のファンファーレ』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」の総合グランプリを受賞したことをブログで報告した。 西野は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」と題したブログを更新し、グランプリの受賞を報告。「『革命のファンファーレ』を手にとってくださった皆様、そして今回、「投票」という形で意思を表明してくださった皆様に心から感謝します」とつづった。 「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は読者=ビジネスパーソンがその年に発売された本のなかから、一番有意義と感じたビジネス書を部門ごとに選定し発表する賞。ビジネスパーソンが「読むべき本」を選出することで読書習慣を育て、出版業界を盛り上げたいという思いで2016年よりスタート。今年で第3回を迎える。 今年は「イノベーション」「マネジメント」「政治経済」「ビジネススキル」「リベラルアーツ」の5部門に加え、新たに「ビジネス実務」部門を設置。ノミネートされた108冊から、一般読者の投票によって各部門賞と総合グランプリが選定。15日に「読者が選ぶビジネス書グランプリ」の公式ホームページにグランプリが公開され、『革命のファンファーレ』が総合グランプリならびにイノベーション部門賞を獲得した。 西野のブログには「おめでとうございます(^^)素晴らしいです!西野さんまだまだ売れるでしょうね〜」「おめでとうございます♪アタシも買いました(笑)」「来たーー時代がやっと追いついて来たネこれからもめちゃくちゃ期待していますカラダに気をつけて走ってねーいつも勇気をありがとう」などのコメントが寄せられている。
2018年02月15日日本一かわいい女子中学生を決める「JCミスコン 2017」グランプリ発表会がが9日、都内で行われ、福岡県出身で中学2年生のさきさん(14歳)がグランプリに輝いた。左から「JCミスコン 2017」準グランプリのみるくさん、グランプリのさきさん、モデルプレス賞のじゅりりさん今年からスタートした同コンテストは、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストで、芸能事務所に所屬していない女子中学生なら誰でも出場できるというもの。グランプリ特典として大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2018」のPR大使、各種メディアでの活動などが予定されている。グランプリ発表が行われたこの日は、応募総数約3,200人の中から書類審査、面接審査を勝ち抜いた14人のファイナリストが登場。その中から自己PRで歌を歌ったさきさんがグランプリに選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙を流したさきさん。MCから感想を求められて「本当に受かるとは思っていなかったので、ビックリしました」とグランプリに信じられない表情を見せて、「本当に嬉しいです。ありがとうございました」と涙しながら審査員に感謝の言葉を口にしていた。また、準グランプリには自己PRで鍵盤ハーモニカを演奏した福岡県出身で中学2年生のみるくさん(14歳)、モデルプレス賞には愛知県出身で中学3年生のじゅりりさんが獲得。みるくさんが「すごくうれしいです。ありがとうございました」と笑顔を見せれば、じゅりりさんは「なれると思っていなかったので、ビックリしていますが、すごくうれしいです」と受賞を喜んでいた。
2017年12月10日毎年、編集部が徹底的にリサーチし、試して、効果を実感したものだけをご紹介する“カラダにいいもの大賞”が開幕。栄えあるグランプリに輝いたのは、こちらの商品です!平均台感覚でバランスチェック!足裏意識を高めるパートナー。【アーチドクターAQ(ミニ)】疲れた、疲れやすい、疲れが取れにくい…。そんなことばかり言っている自分から卒業したいなら、足裏の感覚を取り戻すべし!記念すべき第3回を迎えるカラダにいいもの大賞は、波型フォルムの足裏刺激アイテムに決定、です。青竹踏みの進化版、とでも表現すればわかりやすいでしょうか。「ランニングなど運動後に乗ると疲労が和らぎ、疲れにくくなります。乗って歩いているだけで、本当に気持ちいいんです」とは、疲れないカラダを手に入れる方法など、独自の身体理論を提唱しているボディワーカーの藤本靖さん。ポイントは、足裏のアーチに沿うような縦と横の半円形の丸み。足を乗せるだけで足裏にぴったりフィットし、その丸みに沿って足指で掴むように歩くだけで、足裏からふくらはぎ、背面の筋肉に刺激が伝わっていきます。この足裏刺激は、今回の特集の中でも「“しゃがむ&伸びる”の効果効能」「働く女子の平日疲れない図鑑」と、何度も出てくる、大切なキーワード。足裏アーチの復活、足まわりの筋力強化、足のむくみや疲れの解消、カラダのバランスの向上、姿勢の改善…。書き出したらきりがないほどの効果効能があります。あなたの今抱えている疲れをどうにかしたいなら、とにかくこの木製アーチの上を、ゆっくり、様々な角度から歩いてみて!¥7,300UCHIDATEL:0193・73・2840※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2017年11月15日「第2回金の卵発掘オーディション」グランプリ発表イベントが4日、都内で行われ、栃木県出身で小学4年生の安藤百華(あんどう ももか)さんが最優秀グランプリに選ばれた。菜々緒やトリンドル玲奈らが所属するタレント事務所・プラチナムプロダクション主催の同コンテストは、次世代のスターの卵を発掘すべく、全国の小中学生(女子)と高校生(男子)を対象にしたもの。2回目を迎える今年は、昨年を上回る約1,500人が応募し、そこから書類審査を通った約200人がこの日のコンテストに登場した。最終審査が行われ、小学生女子の部は栃木県出身で小学4年生の安藤百華さん、中学生女子・中高生男子の部は兵庫県出身で中学2年生の田中愛夢里(たなか あゆり)さんがグランプリを獲得。そして最優秀グランプリに安藤さんが選ばれた。最優秀グランプリに輝いた安藤さんは「本当に選ばれるとは思っていなかったので嬉しいです」と思わず笑みをこぼしつつ、「ちょっと不安もありましたが、選ばれて本当に良かったです」と安堵した表情。今後の芸能活動について「トリンドル玲奈さんみたいにフワっとした可愛い人になりたいです」と目標を掲げながら、一緒に仕事をしたい芸能人を「菅田将暉さんです。格好良くて面白いところもあったりするから」とラブコールを送った。その安藤さんに最優秀グランプリを取られた田中さんだが、中学生女子・中高生男子の部でグランプリとExvision賞のダブル受賞となった。「ここまでグランプリを獲るまで頑張ってきました。この場でグランプリをいただいて本当に嬉しかったです」と笑顔を見せ、「私はモデルとしても女優としても活躍して、皆さんに憧れていただけるタレントさんになりたいです」と力強く宣言。続けて「憧れの芸能人は菜々緒さんです。菜々緒さんのようにモデルや女優として活動していきたいですね」と目を輝かせていた。なお、準グランプリは千葉県出身の上村佳里奈さん(小学2年生)と埼玉県出身の本堂真菜さん(中学2年生)、審査員特別賞は千葉県出身の菊地梨々香さん(小学1年生)、大阪府出身の杉原有紗さん(小学6年生)、埼玉県出身の木村吏玖さん(高校2年生)、JSガール賞は愛知県出身の青山穂花さん(小学3年生)と埼玉県出身の大島優那さん(中学1年生)、Exvision賞は大阪府出身の梶井思初さん(小学6年生)と田中愛夢里さんがそれぞれ選ばれた。
2017年11月05日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)にて、若手ファッションクリエーターの育成と支援を目的としたファッションコンテスト「LVMH Young Fashion Designers Prize」の2017年度グランプリを受賞した「マリーン・セル(MARINE SERRE)」の受賞コレクション「RADICAL CALL FOR LOVE」の取り扱いがスタートした。デザイナーのマリーン・セルはベルギー系フランス人。「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」やラフ・シモンズ(Raf Simons)期の「ディオール(Dior)」を経て、 現在は「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデザインチームに所属している。「RADICAL CALL FOR LOVE」では、スポーツウエアと19世紀中東のコスチュームという対極の要素を一つにした未来的なコレクションを発表。ジャージーやモアレといった近代的なスポーツのコードとカフタンを始めとする伝統衣装をミックスしたハイブリットなデザインが特徴的で、Tシャツ(5万5,500円)、シャツ(7万5,500円)、ジャケット(13万9,500円)、コート(7万5,500円)、ドレス(22万4,500円~)、アクセサリー (1万7,500円~)など、多彩なラインアップが展開される。なお、「RADICAL CALL FOR LOVE」はドーバーストリート マーケット ギンザ、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールでのみ展開されるエクスクルーシブなコレクションとなっている。
2017年10月26日「グランプリの発表で自分の番号が読み上げられたときは、『エッ!? 4番? 私!?』って感じで。最初は実感がわかなかったけど、次第にわぁ〜本当なんだなぁって、うれしくて涙があふれてきました」 そう語るのは、米倉涼子(42)、上戸彩(31)らを輩出してきた「全日本国民的美少女コンテスト」の15代目グランプリに輝いた井本彩花(13)。京都府出身の中学2年生で、特技はクラシックバレエ。本選大会の歌唱審査では、緊張しながらも、最後まで懸命に歌う姿が印象に残った。 「ふだん友達とカラオケに行かないし、人前で歌うこともなかったので、歌は得意ではないんです。今回、審査に備えて毎日カラオケに通って練習したのですが、なかなか上手にならなくて。そんなとき、お母さんがいつも『ここの音程はこうだよ』とアドバイスしてくれました。賞金の300万円は、感謝の気持ちをこめて全額お母さんにあげることにします」 応募総数8万150人のなかから見事頂点に輝いた原石は、特技を生かして“踊れる女優”を目指したいと瞳を輝かせる。 「受賞後の取材で、(所属事務所の先輩で)あこがれの武井咲さんの隣に座ってインタビューを受けたときは、もう夢のようで最高でした!」 まだあどけない表情の彼女が、先輩女優たちのように活躍する日が待ち遠しいーー。
2017年08月24日双葉社主催のミスコンテスト「ミスアクション2017」グランプリ発表記者会見が18日、都内で行われ、後期のグランプリに選ばれた山本成美が出席したほか、前期グランプリの金子智美、前・後期の準グランプリ受賞者が登場した。同コンテストは、双葉社が発行している青年漫画雑誌『漫画アクション』が未来のトップアイドルを発掘するべく企画したグラビアアイドルのミスコンテスト。今年は前期と後期に分かれ、前期は今年1月に発表。この日は後期のグランプリと準グランプリが発表され、グランプリに山本成美、準グランプリに桜りん、戸澤さや、西島ミライ、吉倉明里、吉田実紀がそれぞれ選ばれた。この日の発表会は前期と後期のグランプリと準グランプリ受賞者が登壇。後期のグランプリに選ばれた山本は「本当に最後のチャンスだと思い、これに賭けて挑んだので本当に嬉しいです。年齡(26歳)もそこそこ重ねているので、『ミスアクション』を獲れなかったら事務所を辞めて普通に就職するつもりでした」と背水の陣でコンテストに臨んだという。続けてサポートしてくれたファンに対して「本当に私は恵まれていました。毎回撮影会で沢山の方に来ていただいたので」と感謝の言葉を口にしながら「僅差で勝つのは嫌だったので、飛び抜けて勝ちたいと思ったら、ファンの方も応えてくれて私よりも頑張ってくれました」と感謝しきりだった。また、この日は前期のグランプリに輝いた金子も登壇。「私は元々国民的アイドルグループ(AKB48」で活動していましたが、辞めてだいぶ経っているので、そこにすがるのは嫌だと思っていました。年齢的(27歳)にも最初で最後のオーディションにしようと思っていましたし、誰よりも努力した自信があったので、グランプリと聞いた時はホッとしました」と赤裸々に胸の内を告白。今後について、金子は「グラビアは3年やっていますが、まだ知名度としては低いと思うので、グランプリも獲りましたしテッペンを獲りたいと思います」と意欲を見せていた。
2017年07月18日第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞と次点にあたるグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督『BPM (Beats Per Minute)』。このほど、本作の日本公開が決定し、審査員長のペドロ・アルモドバル監督とロバン・カンピヨ監督の授賞式後の記者会見のコメントが到着した。舞台は1990年代初めのパリ。エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。「ACT UP」のメンバーだったというカンピヨ監督自身の経験が物語のベースとなり、当時のゲイコミュニティを描きだしていく。明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を1人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛…。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる。カンヌの下馬評では、各誌軒並み高評価を獲得。パルム・ドールやグランプリと予想している媒体も多数目立ち、今回のカンヌで最も注目を浴びた作品といえる本作。熱心なLGBT人権活動家でもあるアルモドバル監督は、記者会見で『BPM (Beats Per Minute)』がパルム・ドールを受賞しなくて悔しかったか?と聞かれ、「映画は素晴らしかった。最初から最後まで心を打たれたよ。でも審査は民主的な方法で行われた。いま言えるのはこれだけだ」と答え、涙を流して次のように言葉を続けた。「ロバン・カンピヨ監督の作品は、我々(審査員)の大多数が気に入っていた。きっとどの国でも成功を収めるだろう。ストーリーは何年も前に起こったことであり、これはLGBTの人々によって伝えられるべきである。不公平な世の中について語っていて、何人もの命を救った本物のヒーローたちをカンピヨ監督は描いてくれた。それには私たちも共感している」。一方、カンピヨ監督は授賞式のスピーチで、「この作品は、エイズで亡くなられた方へのオマージュであるとともに、頑張って生きている方々を勇気づけるものでもあります。勇気を持って闘い続けている人、当時、命を懸けて(ACT UP)の活動を行った人を想い、この作品を作りました」と、企画の意図について明かす。さらに授賞式後の記者会見では、「とてもパーソナルな内容である本作を作るにあたり、感情的にならないように必死だった」と撮影当時を振り返る場面も。ACT UPのメンバーだった監督は、当時、エイズ治療薬を提供しないフランスの製薬会社を巡って、ミッテラン政権と闘った経験がある。「この時代を生きるヒーローを描きたかったんだ。10年間もこの感染症に耐えなければいけならず、世間に被害者として見られ、急に“病んでいるホモセクシュアル”として見なされながらも、何人もの命を救う行動を起こしたことは、英雄的だったと思う」と語っている。審査員長のアルモドバルも涙で絶賛を贈る、若者たちの愛と人生を描いた本作。日本上陸を楽しみにしていて。『BPM (Beats Per Minute)』は2017年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月31日「第8回東宝シンデレラ オーディション」グランプリ発表会が13日、都内で行われ、大阪府出身の福本莉子(15歳)がグランプリを獲得した。1984年に東宝創立50周年の記念イベントとして第1回の選考会が行われてから2011年の第7回まで、時代を映す多才な女優を次々と発掘してきた東宝シンデレラ。初代シンデレラには沢口靖子、第5回(2000年開催)には長澤まさみが選ばれて話題を集めた。5年ぶりに行われた今回は、9,508人の応募者が全国10カ所で面接に臨み、選ばれた29人が東京で合宿審査に参加。これに勝ち抜いた11人のファイナリストがこの日登場し、大阪府出身で現役女子高生の福本莉子がグランプリに輝いた。自分の名前を呼ばれて驚いた表情を見せた福本は「すごいびっくりしました。言葉に表せないぐらいびっくりしています。グランプリという、とてもいい賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、前回のグランプリに輝いた上白石萌歌や特別賞の上白石萌音、山崎紘菜に気を遣いながらも「憧れは長澤まさみさんです。いろんな世代の人に愛されるような女優さんになりたいです」と意欲。そんな福本に対して上白石萌音は「福本さんのお名前を聞いた瞬間に、新しい星が生まれたと思いました。私も5年前に審査委員特別賞をいただいて、その日から世界がどんどん変わっていきました。時には嬉しかったり苦しかったりしましたが、いつも心を支えてくれたのがこの瞬間の嬉しさでした。今の気持ちを宝物にしてこれから一緒に頑張りましょう!」とエールを送った。発表会後には人生初めての報道陣の取材に応じた福本は、若干緊張した面持ちも「信じられないですね。びっくりしていますがうれしいです。やっと落ち着きました」とホッとした表情。上白石萌音からは「本当に落ち着いていてしっかりしていますよ。逆にどうしたらそんなに落ち着けるのか教えて欲しいぐらいです」と驚いた様子だった。応募のきっかけを「友だちにススメれらて」と明かしつつ、発表会で名前が出た長澤まさみと「共演したいです!」と早速ラブコールを送った。また、優勝賞金は過去最高の300万円を手にしたが、「300万円なんて想像できないですね。使い道はまだ考えていません。欲しい物もないんです(笑)」と戸惑っていた。なお、グランプリ以外には審査員特別賞に長野県出身の柿澤ゆりあ(13歳)、埼玉県出身の鈴木陽菜(13歳)、静岡県出身の神谷天音(13歳)、愛媛県出身の井上音生(12歳)、アーティスト賞に東京都出身の崔愛花(18歳)、レピピアルマリオ賞に愛媛県出身の本山優(11歳)がそれぞれ選ばれた。
2016年11月13日2011年以来5年ぶりとなる「第8回東宝シンデレラオーディション グランプリ発表会」が11月13日(木)にシネマメディアージュにて行われ、栄えあるグランプリには15歳の福本莉子が選ばれた。グランプリが告げられた瞬間、福本さんは目をしばたかせながら、「びっくりして…、言葉に表せられないくらいうれしいです」と感無量の表情で固まっていた。「東宝シンデレラオーディション」は、1984年に東宝創立50周年記念事業の一環として行われた新人発掘オーディション。第1回グランプリには当時、高校3年生の沢口靖子が選ばれ、以降、水野真紀(第2回審査員特別賞)、野波麻帆(第4回グランプリ)、長澤まさみ(第5回グランプリ)と、映画やテレビなどで広く活躍する女優を輩出してきた。第8回となった今回は、グランプリ受賞者は東宝製作映画で「スクリーンデビュー」が約束されている。受賞した大阪府出身の福本さんは、「友達とワイワイすごすだけの普通の高校生です。今回、演技やダンスの楽しさを知ることができました。自分でやることで人に喜んでもらえるような存在になりたいと思いました」と、大阪弁でキュートに語った。グランプリ受賞後は、「いろいろな世代の人に愛されるような女優さんになりたいです。憧れは長澤まさみさんです」と、女優への決意を新たにコメントしていた。この日は、プレゼンターに第7回グランプリの上白石萌歌、第7回審査員特別賞の上白石萌音と山崎紘菜が出席。上白石萌音さんは、「お名前が呼ばれる瞬間を聞いて、胸がいっぱいになりました。私も5年前に審査員特別賞をいただいて、その日から世界がどんどん広がりました。いつも支えてくれるのがこの瞬間のうれしい、幸せな気持ちでした。いまの気持ちを宝物にしてずっと忘れないで一緒にがんばりましょう」と、横に立つ新たなシンデレラに優しく微笑んだ。<「第8回東宝シンデレラオーディション」受賞結果一覧>グランプリ:福本莉子審査員特別賞:柿澤ゆりあ、鈴木陽菜、神谷天音、井上音生アーティスト賞:崔愛花集英社賞:井上音生、柿澤ゆりあ、神谷天音、鈴木陽菜、福本莉子レピピ アルマリオ賞:本山優(cinamacafe.net)
2016年11月13日お笑いコンビ・とろサーモンの久保田和靖が、12日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『IPPONスカウト』で優勝し、19日(21:00~23:10)に放送される本戦の『IPPONグランプリ』に初出場することが決まった。大喜利好きの10名の芸人が、"一本"の数を争って勝者を決める同番組は、ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務め、2009年に深夜番組でスタートしてから、今回で16回目の放送。久保田は、全国のお笑い芸人1,252人が挑んだペーパーテストから勝ち上がり、最後は、おほしんたろう、こいで(シャンプーハット)、斎藤司(トレンディエンジェル)、飛永翼(ラバーガール)、レイザーラモンRG(レイザーラモン)を破って、本戦出場を決めた。『IPPONグランプリ』を「甲子園みたいなもの」とイメージしていた久保田は、今回の出場に「東京のスタッフの方々が認めてくれたんだなと、うれしかったです」と喜び。本戦の収録を終えて、「隣で"一本"を取られると、負けたくなくて熱くなってしまいますね。それで、変な回答を出してしまったり(笑)」と振り返っている。19日の放送には、秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、千原ジュニア(千原兄弟)、中岡創一、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、若林正恭(オードリー)に、クボタに加えて永野、ふかわりょうが初出場。観覧ゲストとして、大林素子、かたせ梨乃、西川貴教、藤田ニコルが出演する。
2016年11月12日日本一の美しいおっぱいを決める「美おっぱいコンテスト2016」が18日、都内で行われ、フリーターの中岡龍子(22)さんがグランプリに輝いた。初めて開催された同コンテストは、女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想のおっぱいを選ぶというもの。東京・大阪・福岡などの地方面接や3次面接で選ばれた6人のファイナリストが最終審査に臨み、自己紹介、フォトグラファー・米原康正氏によるフォトシューティングを行い、岐阜県出身で都内在住のフリーター、中岡龍子さんが見事グランプリの座を射止めた。グラビア経験のある繭や副島美咲、現役モデルの中北成美ら強敵がいたにも関わらず、グランプリに選ばれたのは芸能活動の経験がない中岡さん。自分の名前を呼ばれて信じられない表情をしながら「自信があったのがこのおっぱいだったので、こんな立派な賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、「小さい頃から卓球や水泳などスポーツばかりしていました。そこから大きくなり、マッサージやクリームを塗ったりしています。保湿もしっかりやっていますし、ケアはずっとしていました」と95cmFカップバストには十分に手を掛けているとか。そんな中岡さんは現在、テレフォンオペレーターをしながら女優や作詞家を目指しているそうで、「目標は長谷川潤さんと深田恭子さんです」と目を輝かせていた。また、審査員を務めたマギーは「やっぱり大きさというよりはきれいな形ですね。触りたくなるようなもっちりとした質感のおっぱいをお持ちの中岡さんを選びました。中岡さんのおっぱいは好みでしたね」と選出の理由を説明しながら「これほどおっぱいをフィーチャーしたイベントは日本で初めて。これを機に自分のおっぱいに自信を持ち、美肌や美脚と同じように女の子がおっぱいに自信を持って表現していただければと思います」と期待を寄せていた。なお、準グランプリにはダンサーのLUNA(22)、モデルの中北成美(26)、PEACH JOHN賞にはタレントの繭がそれぞれ受賞した。
2016年10月19日「第一回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が29日、都内で行われ、グランプリ・準グランプリらが初お披露目されたほか、特別ゲストとして女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が出席した。グランプリに選ばれたのは、福岡県の大学に通う大分県出身の是永瞳さん(これなが ひとみ・21歳)。今回のコンテストに応募したキッカケを聞かれた是永さんは「小学校・中学校・高校・大学と空手を続けています。大学ではミスコンテストでグランプリをいただき、人目に触れるお仕事はこんなに素晴らしいものなんだと気付いたのがキッカケです」と明かし、最終審査には「選抜されたすごくキレイな人たちばかりだったんですけど、ここまで来たら自分のすべてを包み隠さず出そうと思っていました」という気持ちで挑んだという。グランプリと聞いたときの心境を聞かれると「大きなこと過ぎて頭が付いて行かなかったです」と回顧し、「でも、ちょっとずつ時間が経つにつれて、今まで信じて応援してくれていた家族の顔だったり、空手を教えてくれていた恩師の顔を思い出して、感謝の気持ちでいっぱいになりました」とニッコリ。今後の夢については「第1回というこのコンテストの重みをしっかりと受け止めてレッスンに励みたいと思います」と気合を入れ、「2020年に東京オリンピックが開催されて、空手が種目に選ばれました。なので、国民の皆さんの応援や声援を直接伝えられる架け橋になるようなリポーターや、スポーツに関わるお仕事に就きたいと思います。また、料理も得意なので、それも生かして頑張ります」と目を輝かせた。そんな是永さんについて武井は「とってもキレイです。20代コンテストということで、いつもの美少女コンテストとは違う、落ち着いたというか、堂々とされている感じがします」と絶賛し、先輩としてのアドバイスを求められると「今日の記者の方たちの数を見て、注目度を感じました。事務所を信じて、夢を持って頑張っていれば、叶えてくれる人たちはいっぱいいると思うので、本当に頑張ってほしいなと思います」と言葉を送った。同コンテストは、オスカープロモーションが29年間に渡り開催してきた「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、自ら発信・表現することのできる20代を対象に、次世代リーダーとなるべく20代の美を探す新たなコンテスト。応募総数40,018通の中から第一次審査・第二次審査を行い、最終審査に進む20名を選抜。8月27日にファッション誌25誌の協力のもと最終審査を行い、この日の各受賞者を決定。なお、準グランプリには、大阪府出身の中谷モニカさん(23歳)と青森県出身の奥山かずささん(22歳)、モデル賞には熊本県出身の西本有希さん(23歳)、審査員特別賞には東京都出身の宮本茉由さん(21歳)がそれぞれ受賞した。
2016年09月29日みなさまから多数ご応募いただいた写真からグランプリを選ぶ「猫さま大賞」。その中から、身もだえするかわいさの「子猫グランプリ」を発表します!猫好き特別審査委員の女優・前田敦子さん、作家・山内マリコさん、モデル・花梨さん、ヘア&メイクアップアーティスト・岡野瑞恵さん、フォトグラファー・井上佐由紀さん、編集者・服部 円さん、「SUNDAY ISSUE」ディレクター・太田メグさんらのコメントとともに紹介します。★グランプリは真顔でトイレ中のココちゃんに決定!「はぁ~、気持ちいいわぁ~」。ふっと「無」になるトイレ中の猫の顔は、猫好きたちの大好物。生後約1か月のココちゃんのこの写真も、なんともいえない素の表情が審査員の目を釘付けにしました。そんなココちゃんは兄妹とともに保護された猫で、幼い頃から食欲旺盛で遊ぶことが大好き。現在は引き取られた里親さん宅で独り立ちして、名前も「まる」と改名。愛情たっぷりに育てられて、元気に飛び回っているそうです。【審査委員のひとこと】「やっと表情が出てきて一番かわいい時期ですね」(前田さん)。「やんちゃな顔つきだから相当な暴れん坊と見た!」(山内さん)。「うっとりして眠いのかな?」(花梨さん)。「ちょっと不機嫌そうな表情が反抗期の少年のよう!」(岡野さん)。「ふてくされたような表情が好み」(井上さん)。「か・い・か・んっ」(服部さん)。「うっすらピンクに染まった口元に小さな空洞…愛おしすぎ!」(太田さん)。★準グランプリうるんだまなざしのキュート系トラ吉くん目が開いてまもない頃(生後1か月弱くらい?)ならではの黒目がちの大きな瞳、透き通るようなピンクの鼻やお口まわり。そして丸い頭に申し訳なさそうにちょんとついた耳のとんがりや、地肌が透けている大きな手についた細い爪。どこから見てもザ・子猫なトラ吉くん。この儚げなかわいさに、小首までかしげてカメラ目線……ひと目で心を奪われました!■準グランプリは好奇心旺盛なスコ男子琥珀くん青いリボンがお似合いのスコティッシュフォールドの琥珀くんは、この写真当時はまだ生後2か月ほど。箱の中で遊ぶのが好きで、そのまま寝てしまい、家の中で行方不明になって飼い主さんを大慌てさせたマイペースくん。7か月になった現在は、人懐こくて、抱っこが大好きな甘えん坊に成長。ボール遊びがお気に入りで、前脚でのリフティングが特技。見てみたい!■こちらも準グランプリ! 手のひらサイズのトモゴンくん「きゃー、手のり猫!!」と審査員の心をわしづかみにしたのは、生後20日の幼いトモゴンくんの写真。目が開いたばかりの頃の一枚です。トモゴンくんはへその緒がついたまま捨てられていて、母乳を飲んだことがないせいかフミフミをしません。だけど、人間の膝の上に乗るのが大好き!2歳になった今では、ゴロゴロ言いながらお客様もおもてなしする人懐こい猫に。◇前田敦子さん女優。もともと実家にはたくさんの猫がいたが、現在はアメリカンショートヘアのポッツ、シャムのロジャー、ミヌエットのナターシャの3匹と暮らしている。◇山内マリコさん作家。弊誌をはじめエッセイの連載も多数。小説『アズミ・ハルコは行方不明』が蒼井優さん主演で映画化され、この冬公開予定。大学時代から、チチモというサビ猫と暮らす。◇花梨さんモデル。弊誌をはじめ、『GINZA』など数々のファッション誌や広告で活躍中。現在は、黒猫のすず、グレーの雑種・銀、サバトラのシュマの3匹と一緒に暮らしている。◇岡野瑞恵さんヘア&メイクアップアーティスト。大手メーカー勤務を経て、‘06年よりフリーに。愛猫は、インスタで人気沸騰中エキゾティックショートヘアのマッシュ。◇井上佐由紀さんフォトグラファー。ブログ「どんころり」やインスタグラムで大人気のスター、どんこさんのママ。今春、どんこさんの初のフォトブック『どんころり』(宝島社)が発売。◇服部 円さん編集者。猫×クリエイターがテーマのWEBマガジン「ilove.cat」主宰。自身も福島の三春シェルターから引き取った愛猫、スカイと暮らしている。◇太田メグさん「SUNDAY ISSUE」ディレクター。“ネコ親戚”のクリエイターと結成した「Cat's ISSUE 」主宰。さまざまな場所でポップアップストアなどを開催。※『anan』2016年7月27日号より。文・野尻和代
2016年07月26日お笑いコンビ・麒麟の川島明と、ピン芸人となった今野浩喜が、4日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『IPPONスカウト』で優勝し、6月11日(21:00~23:10)に放送される本戦の『IPPONグランプリ』に初出場することが決まった。大喜利好きの10名の芸人が、"一本"の数を争って勝者を決める同番組は、ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務め、2009年に深夜番組でスタートしてから、今回で15回目の放送。川島と今野は、全国のお笑い芸人1,405人が挑んだペーパーテストから勝ち上がり、最後は、川元文太(ダブルブッキング)、こいで(シャンプーハット)、永野というメンバーを破って、初の2人同時優勝で本戦出場を決めた。本戦の収録を終えた川島は「1問目の最初にボタンを押せたのが良かったかもしれないですね。押せていなかったら、雰囲気に飲まれてしまっていたかもしれません」と話し、実力を発揮できた様子。一方の今野は「個人的には、採点される際の、自分の顔のアップが一番嫌でしたね(笑)。途中から、目をつぶっていました」と、同番組独特の演出に手を焼いたようだ。このほか、本戦には、サンドウィッチマンの伊達みきお、ナイツの塙宣之が初出場。秋山竜次(ロバート)、千原ジュニア(千原兄弟)、博多大吉(博多華丸・大吉)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、若林正恭(オードリー)という常連メンバーたちに挑む。さらに、観覧ゲストとして、大地真央、ローラに加え、KinKi Kidsの堂本剛が初出演。堂本はサプライズで大喜利をさせられてしまい、「ちょっと気軽な気持ちで来てしまった」と反省したが、あらためて松本から正式に参戦のオファーがあった場合は「昔からあこがれている大スターですので、『はい』と言いますけれど、放送後、1カ月くらいは芸能活動休止ですかね。たぶんちょっと変になると思うので(笑)」と恐れていた。
2016年06月04日今年で37回目を迎える若手芸人の登竜門『ABCお笑いグランプリ』が7月に開催されることが9日、わかった。1980年に『ABC漫才・落語新人コンクール』としてスタートし、歴代のグランプリ受賞者にはダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワーらお笑いスターが名を連ねる同コンテスト。前回の第36回大会では、GAG少年楽団が大会史上初となるトリオでの優勝を果たした。昨年までは毎年1月に開催されていたが、ABC創立65周年を記念して行われる今年は夏の開催となる。同じくABC制作の『M-1グランプリ』も手がける辻史彦プロデューサーは、開催時期の変更について「『M-1』の復活を受けて、『ABCお笑いグランプリ』が夏の大会として生まれ変わります。夏の『ABCお笑いグランプリ』、冬の『M-1』と1年を通じて最高のお笑いの大会をお届けできることを、大変誇りに思います」と説明。「歴代王者が作り上げた歴史が語るように、『ABCお笑いグランプリ』を制した者が、『M-1』王者をはじめスターの階段を登っていくのです」と話し、次世代のお笑い界を牽引するスターの誕生に期待を寄せた。なお大会の出場資格は、芸歴10年以内のプロのお笑い芸人。6月中旬の一次審査、7月初旬の最終選考会を経て決勝進出者が決定し、決勝戦は7月中旬にABCにて生放送される(※関西ローカル)。
2016年05月10日歌手のテイラー・スウィフトが、10月22日にテキサス州オースティンで開催されるF1アメリカグランプリでパフォーマンスを行うことになった。運営側はテイラーの登場でさらなる集客を期待しているのだという。サーキット・オブ・ジ・アメリカズのボビー・エプスタイン会長は「どのようにして新たな観客を増やすか? それは、このヘッドライナーがやってくださいます。今まではわれわれの持つ観客層に合うヘッドライナーを選んできましたが、今の観客層だけにとどまる必要はありません。将来に繋がるものが必要なのです」と言い、「F1とテイラー・スウィフトの両方の魅力が合わさり、全てのチケットは完売すると思っています」と語る。そんな中、テイラーは先日グラミー賞で最優秀アルバム賞を獲得してアーティストとしての地位をさらに確固たるものしていた。受賞スピーチの際に「グラミー賞で年間最優秀アルバム賞を2回獲得した初めての女性として、すべての若い女性に伝えたいことがあります。あなたの成功を壊そうとか、業績や名声を横取りする人々がいます」「ですが、自分のやるべきことに集中しているのであれば、そういう人々があなたを脱線させることはなく、いつか、あなたが行くべきところのたどりついた時に周りを見れば、それを達成させたのが自分でありあなたの愛する人々だってことに気付くでしょう。それは、世界で最も素晴らしい感覚になるでしょう。この瞬間をありがとう」と強いメッセージを発していた。(C)BANG Media International
2016年03月11日優れたブルーレイ作品を表彰する第8回『DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞』授賞式が2月17日に開催され、『マッドマックス怒りのデス・ロード』がグランプリを受賞! アンバサダーを務める前田敦子がスペシャルゲストとして来場した。その他の写真映像コンテンツメーカー、映像機器メーカーが加盟し、次世代デジタルエンターテイメントを普及させるために活動する業界団体DEG ジャパン(デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン)によるアワード。高画質賞、高音質賞などの賞に分かれ、洋画、邦画などジャンルごとにも細分化され、各賞が表彰された。『マッドマックス』は高画質賞・映画部門(洋画)と最高賞のグランプリの2冠を獲得。発売元・販売元のワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社の担当者は本作について「男っぽくワイルドなアクションがワーナーのカルチャーでありカラー。そういう意味でディズニーと両極端にあり、ワーナーっぽい作品だと思います。“行って、帰る”というシンプルな物語なのに何度観ても面白いのが映画の醍醐味!」と迫力の映像、音響の力が本作に寄与した部分の大きさを強調した。審査委委員長を務めた評論家の麻倉怜士も本作を絶賛。すでにブルーレイで「100回は観た!」と明かし「いまや、画質がいいのは当たり前。コンセプトを画質に与えている。音響も素晴らしい!」と称賛を送った。女優としての活動を始めて以降、かなりの数の映画を観ていると有名な前田だが、ブルーレイに関して「かなり観ますし、持ってます」と語る。特に『マッドマックス』に関しては前田自身、ある専門誌で2015年のベスト1に選出した作品。「いろんな映画監督からお薦めされ、一緒に映画館に観に行った映画監督の方も『4回目』と仰ってました。こういう作品でこんなに興奮したのは初めて! シンプルだけど、感動するし興奮して、何度観ても楽しい作品です。ブルーレイでもすでに楽しませていただきました!」と熱く語った。『マッドマックス怒りのデス・ロード』ブルーレイ&DVDセット(2枚組/デジタルコピー付)3D&2Dブルーレイセット(2枚組/デジタルコピー付)ブルーレイ スチールブック仕様(1枚組/デジタルコピー付)マッドマックス アンソロジー ブルーレイセット(5枚組/デジタルコピー付)発売中発売・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016年02月17日