2016年をもって解散することが決定しているSMAPが、『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に辞退したことを日刊スポーツが報じました。2016年12月1日にはNHKの籾井勝人会長(73)が『最後の最後まで粘り腰で交渉を続けたい』と発言していただけに、出場を期待する声も多く見られましたが、その望みは閉ざされた形となります。また、12月26日に最終回を迎える『SMAP×SMAP』でもメンバーの生出演はないと言われており、今後SMAP5人がそろう機会はなくなることになります。日刊スポーツの記事によると、紅白出場辞退はジャニーズ事務所がメンバーの意思を尊重する形で行われたとのこと。ジャニー喜多川社長(85)が直接『紅白には出よう』とメンバーを説得したこともあったとのことですが、5人の気持ちがそろうことはなかったようです。この報道を受け、ファンからはさまざまな声が飛び交っています。●SMAPの紅白辞退に、ファンからはさまざまな声『嫌なら紅白に出なくていいと思ってたけど、いざ辞退が決まると寂しいね』『今後もう5人がそろうことはないと考えると悲しい……やっぱり解散の日に紅白出てほしかったなぁ』『5人が決めたことならいいと思う。28年間おつかれさまでした!』『本音で語ると残念です。最後にきちんとファンにお別れを言ってほしかった』『無理矢理出てもらっても意味ないよ。メンバーが望まないなら、ファンにとってもそれが本望』『なんか本当にSMAP解散するんだって実感湧いてきた。長いことスターでいてくれてありがとう!』『紅白は仕方ないにしても、スマスマではお別れのあいさつぐらいしてほしいな』『今になってSMAPの思い出があふれてくる……これからも5人頑張って!』『正直言って後味悪いよ。本当にファンのためを思うなら紅白出るべきだった』『一番最初のオファーからきっぱり辞退表明すればよかったのに。ズルズル長引いて期待したこっちがバカみたい』『スマスマや紅白に生出演するとかどうでもいい。5人が信じた道に、それぞれ突き進んでください』などなど、SMAPの紅白辞退を受け、ファンたちはさまざまな思いを抱えているようです。一部では26日放送の『SMAP×SMAP』で何かしらのサプライズがあると期待する声もありますが、SMAPがどのような形でファンに別れを告げるのか今後の動向に注目したいですね。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月23日俳優で歌手の桐谷健太が22日、都内で行われた「JOYSOUND BEST KARAOKE OF THE YEAR 2016」に出席した。2回目となる今年の同賞は、大ヒットした「海の声」で「2016年JOYSOUND カラオケ年間ランキング」の総合ランキング1位を獲得した桐谷健太が受賞した。桐谷は、賞状と盾を贈呈されて「本当こういう場に立てるということは自分でも想像していなかったことですし、本当にたくさんの方が色んな思いで歌ってくれていると思うとうれしいですね」と喜んだ。「海の声」の魅力を「その人の歌というか、みんなの歌になったと心から思います。一人ひとりの歌になったからこそ、こうしてたくさんの人が歌ってくれたんだと思いますし、その人の思いを乗っけて歌えるのが魅力ですね。とくに『海の声』は、たくさんお手紙もいただきましたし、色んな思いを持った人が歌ってくれていることで、一人ひとりの歌になったことが最大の魅力だと思います」と分析した。また、歌手として俳優として大活躍だった今年を「何年後かに振り返って、2016年は本当に自分が変わった年だったんだと思うと思います」と回顧。そんな彼は年末年始の『NHK紅白歌合戦』に出場するが、「もうすぐですね。本当にすごいことだと思っています。本当に一日一日を噛みしめながら、年末の紅白では最高のパフォーマンスをしたいと思いますので楽しみにしていてください」と意欲を見せ、来年について「今回の歌のことも自分で狙ってあった出来事じゃなく、今まで常に遊び心を持ちながら全力でやった縁だと思います。なので2017年もこれをやるんだということではなく、目の前にあることを楽しみながら全力でやれば想像を超える未来が待っていると思うので、今を大切に生きていきたいですね」と自然体を強調していた。
2016年12月23日楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」でブレイク中のシンガーソングライター・ピコ太郎(53)が『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)に出演することを記念し、プロデューサーである古坂大魔王(43)とのツーショット写真が23日、初公開された。公開された写真は全4枚。2人は金屏風の前に並んでガッチリと握手を交わし、スタッフが用意した豹柄のダルマを間に挟んで「PPAP」ポーズも披露。いずれも弾けるような笑顔をカメラに向けている。出演が決まったことを受け、ピコ太郎は「目標にしていた紅白歌合戦が動画をアップしてから4カ月で達成できるとは信じられないピコ。多くの諸先輩方が出てこられた紅白の同じ舞台に立てると思うと膝が大爆笑していて隣がうるさいと言っています。出る限りには一生懸命歌って踊って皆さんを楽しませたいと思いますピコ。テニスのダブルスで言うところの前衛ではなく後衛(光栄)です」とコメント。一方の古坂は「まさかこんなことになるとは近所のおじちゃんも想像していなかったと思います」と驚きを表現し、「本人が目標にしていた紅白出演が達成できるとは思ってもいなかったのでプロデューサーとしてもうれしいですね」と裏方としての喜びをかみしめている。
2016年12月23日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める「第67回NHK紅白歌合戦」。初出演歌手やゲスト審査員の発表で連日注目を集める本番組に、『シン・ゴジラ』のゴジラ、渡辺直美、ピコ太郎の出演が決定。さらに「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる作曲家・鷺巣詩郎が初めて「紅白歌合戦」オープニングテーマを書き下ろしたことが分かった。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」では、宇多田さんをはじめ、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、「KinKi Kids」、「RADWIMPS」、「THE YELLOW MONKEY」、桐谷健太らが初出場。ゲスト審査員には、朝ドラ「とと姉ちゃん」ヒロインを務め上げた高畑充希や、一大ブームを巻き起こしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めた新垣結衣が出演。新垣さんは、ドラマで相手役を務めた星野源が、ドラマ主題歌「恋」を歌唱予定とのことで、再び2ショットが期待されている。さらに、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスも出演が決定しており、豪華コラボレーションの実現に大きな注目が集まる。そしてこの度、新たな出演者が発表。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみを迎え、脚本・編集・総監督を庵野秀明が務め、樋口真嗣がメガホンを取った今年大ヒット作『シン・ゴジラ』が、「紅白」と夢のコラボ。なんと、大晦日の夜に“ゴジラがNHKホール”に襲来!この重大事態を受け、本作でゴジラを封じた英雄たちが再び立ち上がるという。渋谷に現れたゴジラにどんな作戦で挑むのか?“紅白 対 ゴジラ”の展開の結末に注目だ。そして、「紅白歌合戦」初の試みとして、前半終了時に「スーパーボウル」の「HALF TIME SHOW」さながらのワールドワイドなステージ「紅白 HALFTIME SHOW」を開催。登場するのは、今年ワールドツアーで大成功を遂げた“世界的歌姫・ビヨンセ”のモノマネで人気爆発の渡辺直美。そして、全米ビルボード・ソング・チャートでトップ100を果たしたピコ太郎。渡辺さんは初紅白出演に「心臓バクバクでかなり緊張していますが、世界のピコ太郎さんについていきたいと思います!」とコメント。一方のピコ太郎さんは「これドッキリですよね。カメラ回ってますよね。もしこれがドッキリでないとしたらとんでもなくうれしいことだピコ」と大喜び。“世界的アーティスト”の2組がどんなエンターテインメントショーを繰り広げるのか、期待大。さらに、『シン・ゴジラ』をはじめアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの音楽を手がける作曲家・鷺巣詩郎が、自身初となる「紅白歌合戦」のオープニング曲を作曲。「Fly into the Sun」と名付けられた本楽曲は、合唱を交えたゴージャスで荘厳な一曲に仕上がったとう。「明るい未来のシンボルである初日の出に向かって、今宵みんなで飛躍しよう」というポジティブなメッセージが込められているという。そのほか、ネット・デジタルならではのスペシャルコンテンツとして「紅白楽屋トーク」をライブ配信。こちらには、生放送で活気づくNHKホールのまさに楽屋にスタジオを設置。パフォーマンス直後の出場歌手や、ゲストが、ここだけの裏話を展開する予定。MCは渡辺さんが務める。「第67回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日NHKは22日、大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)にて、今年大ヒットを記録し、快進撃を続ける映画『シン・ゴジラ』とコラボレーションしたスペシャル企画を実施することを発表した。公式サイトでは、「大みそかの夜、"ゴジラがNHKホールを襲来!"」と発表。「この重大事態を受け、『シン・ゴジラ』で見事にゴジラを封じた英雄たちが再び立ち上がることになりました! 映画の世界観はそのままに『紅白 対 ゴジラ』が展開されます」としている。また、『シン・ゴジラ』やアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズなどの音楽を手がけてきた作曲家・鷺巣詩郎氏がオープニングテーマを作曲することも発表された。楽曲のタイトルは「Fly into the Sun」。「明るい未来のシンボルである初日の出に向かって、今宵みんなで飛翔しよう」というメッセージが込められており、合唱を交えたゴージャスで荘厳な楽曲が、華々しくオープニングを飾る。
2016年12月22日楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で世界的にブレイクしたシンガーソングライターのピコ太郎が、大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)に出演することが22日、明らかになった。NHKは、初の試みとして、前半終了時に「紅白HALFTIME SHOW」を開催することを発表。ピコ太郎と、世界的歌姫・ビヨンセに扮する渡辺直美が、エンターテインメントショーを繰り広げる。ピコ太郎は「これドッキリですよね。カメラ回ってますよね。もしこれがドッキリでないとしたらとんでもなくうれしいことだピコ。」と感激。「出る限りには一生懸命歌って踊って皆さんを楽しませたいと思いますピコ。テニスのダブルスで言うところの前衛ではなく後衛(光栄)です」と喜びを表現した。渡辺も「初めての紅白大変うれしいです!」と喜び、「そして心臓バクバクでかなり緊張していますが、世界のピコ太郎さんについて行きたいと思います!」と意気込んでいる。
2016年12月22日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める今年の「紅白歌合戦」。先日、出場歌手の曲目が発表され、そのパフォーマンスに期待が高まる中、ゲスト審査員が発表。ブームを巻き起こしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回を迎え話題を呼ぶ新垣結衣や、「とと姉ちゃん」ヒロインを務めあげた高畑充希ら、今年を彩った面々が揃った。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」では「夢を歌おう」をテーマに、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。注目の初出場歌手には、宇多田ヒカルや「RADWIMPS」、桐谷健太ら話題のアーティストが並び、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスの出演が決定している。そして、今回のゲスト審査員が決定。先日最終回を迎え、視聴率&話題性ともに群を抜いていた大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めた新垣さん。相手役の星野源は、本ドラマの主題歌として人気を博す「恋」を歌唱予定だ。新垣さんと星野さんの2ショット実現に期待が高まる。そして、今年初出場を果たす宇多田さんが「花束を君に」を主題歌に提供した朝ドラ「とと姉ちゃん」にて、ヒロインを務め上げ一躍知名度を上げた女優・高畑さん。こちらも朝ドラ“ヒロイン&アーティスト”という夢のコンビに要注目だ。また、主演・堺雅人、脚本・三谷幸喜という豪華タッグで1年に渡りお茶の間を沸かせた大河ドラマ「真田丸」にて、主人公の父・真田昌幸役を演じた草刈正雄も出演。そのほか、2016年9月で惜しまれつつ連載が終了した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(「週刊少年ジャンプ」)の作者・秋本治。2016年、長寿番組「笑点」6代目司会者に就任し、来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」では今川義元を演じる落語家・春風亭昇太。「コンビニ人間」で第155回芥川賞を受賞した作家・村田沙耶香。スポーツ界からは、女子個人として世界初のオリンピック4連覇を成し遂げ、2016年に国民栄誉賞を受賞したレスリング選手・伊調馨。今シーズン、北海道日本ハムファイターズの主力としてリーグ優勝と日本一に貢献したプロ野球選手・大谷翔平。2016年リオデジャネイロパラリンピック代表の陸上選手・辻沙絵。リオデジャネイロオリンピックでは、400メートル個人メドレーにて日本人“初”の金メダルを獲得した競泳選手・萩野公介。2016年の最後を飾る「紅白歌合戦出場」を、さらに彩る豪華なゲスト審査員のコメントにも注目だ。「第67回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月21日大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のゲスト審査員が21日に発表され、20日に最終回を迎えたTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で主演を務めた女優の新垣結衣、今年前期の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを演じた高畑充希ら10人が決定した。今年の紅白には、『逃げ恥』で新垣と共演した星野源が白組として出場。同ドラマの主題歌「恋」を歌うことが決定している。ドラマのエンディングで「恋」に乗せてキャスト陣が踊る姿が「かわいい」と話題になり、社会現象にもなった"恋ダンス"での2人の共演も期待される。新垣、高畑に加え、大河ドラマ『真田丸』で真田昌幸役を演じた草刈正雄、『笑点』(日本テレビ系)の司会に抜てきされた落語家の春風亭昇太も決定。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で知られる漫画家の秋本治氏、『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香氏も選ばれた。さらに、スポーツ界からは、リオ五輪で4連覇を果たしたレスリング女子の伊調馨選手、プロ野球日本ハムファイターズの大谷翔平選手、リオパラリンピック陸上銅メダリストの辻沙絵選手、リオ五輪競泳で金メダルに輝いた萩野公介選手が選出された。
2016年12月21日2016年も残りあとわずか。クリスマスに年末年始とイベント続きな人も多いでしょう。なかでも大晦日は、魅力的な番組が数多く用意された1日で、テレビの前から離れられないという人もいるはずです。番組表とにらめっこしながら、 何を見て何を録画するか頭を悩ませることもしばしばですよね。そこで、パピマミ読者のみなさまに「大晦日に絶対に見る番組はどれですか?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●大晦日に絶対に見る番組はどれですか?・1位:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!……49%(99人)・2位:第67回NHK紅白歌合戦……27%(54人)・3位:ジャニーズカウントダウン2016-2017……14%(29人)・同率4位:CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ……3%(6人)・同率4位:ゆく年くる年……3%(6人)・同率4位:東急ジルベスターコンサート 2016-2017……3%(6人)・7位:仰天パニックシアター……1%(2人)・8位:KYOKUGEN2016……0%(1人)※有効回答者数:203人/集計期間:2016年12月16日〜2016年12月19日(パピマミ調べ)●第1位:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!最も多くの票を獲得したのは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で、49%(99人)でした。『これを見ないと年を越せません!毎年楽しみにしてるし、DVDも全部持ってます!』(30代男性/営業)『放送は長いですけどあっというまに終わってしまいますね。前後に、過去の放送や未公開部分の放送なんかもあって、面白くて全部見てしまいます』(40代女性/主婦)『ガキ使』内の、年末恒例の特別企画として放送されているこの番組は、参加者に“絶対に笑ってはいけない” というルールが課され、24時間にわたって収録されるという過酷なもの。BGMにのせて「○○アウト〜」というセリフが流れるのを聞いたことがある人も多いはずです。毎年テーマに沿った大掛かりな舞台が用意されており、今年は『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』として放送されることが決定しています。蝶野正洋さんや板尾創路さんなどの常連ゲストに加え、大物俳優や女優の出演も予定 されており、ここでしか見ることのできない姿を見られるのも楽しみのひとつです。はたして今年はどのような笑いを届けてくれるのでしょうか。●第2位:第67回NHK紅白歌合戦2位にランクインしたのは『第67回NHK紅白歌合戦』で、27%(54人)でした。『やっぱり紅白でしょう。これを見ない年越しなんて考えられません』(40代女性/編集者)『気になるアーティストが出てるし絶対に見ると思う。今はアプリで出演者の登場場面を通知してくれるから、見逃すこともないですよ』(20代男性/大学生)視聴率の低下や見どころ不足が叫ばれる紅白ですが、他の番組に比べるといまだ圧倒的に高い視聴率であることは事実です。宇多田ヒカルさんをはじめとした初出場歌手も注目を集めており、今年はどんな紅白になるのか楽しみにしている人も多い様子。誰が出て誰が出ないのか、放送前にここまで盛り上がりを見せる番組も珍しい といえ、それだけ世間の注目が集まる番組だと言えます。SMAPのサプライズ出場にも期待がかかるなど、当日番組を見るまで関心を集めそうです。●第3位:ジャニーズカウントダウン2016-20173位にランクインしたのは『ジャニーズカウントダウン2016-2017』で、14%(29人)でした。『イイ男たちを見ながら新年を迎えるのがお決まりです。メドレーも楽しみ!』(20代女性/受付)『一度でいいから会場で見てみたいけど、それは難しいですからね……。あれだけ大勢のグループを一気に見られるなんて見なきゃ損ですよ!』(30代女性/主婦)ジャニーズファンにはたまらない番組が、多くのジャニーズ所属アーティストが大集合し、年越しライブを行うカウントダウンコンサート。実際に会場で見るためのチケットは入手困難で、テレビの前で楽しむという人が大半でしょう。今年の目玉企画は『サンキューメドレー』ということで、感謝を伝える曲が目白押し となりそうですね。メンバーたちがどんな曲を選ぶのか、予想するのも楽しみのひとつではないでしょうか。----------いかがでしたか?年越しの瞬間、どのチャンネルに合わせるか家族で揉める なんていうのも大晦日ならではの姿と言えそう。この日ばかりは、どの家庭でも夜更かしOKになるなど特別な日でもあります。気持ちよく新年を迎えられるような番組が見られると良いですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜8位)】大晦日に絶対に見る番組はどれですか?()●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月21日俳優の桐谷健太が12月20日(火)、都内で行われたPRイベント「au 冬の三太郎まつり~桐谷健太さんとクリスマスNIGHT~」に出席し、人気のCMソング「海の声」を生披露。駆けつけた約200人の“浦ちゃん”ファンは大歓声をあげていた。この日、ひと足早く、歌のクリスマスプレゼントを贈った桐谷さんは、12月31日(土)にNHK総合、NHKラジオ第1で放送される「第67回NHK紅白歌合戦」に初出場し、同曲を披露することになっている。2015年元日より放映がスタートしたauのCM「三太郎」シリーズは、桃太郎、浦島太郎、金太郎の“三太郎”に加え、かぐや姫、乙姫、鬼ちゃん、一寸法師といった昔話でお馴染みのキャラクターが自由な発想でストーリーを展開。銘柄別CM好感度ナンバーワンを、2016年10月度で23か月連続獲得しており、CM総合研究所による調査が始まった1989年1月度以降、連続ナンバーワンの新記録を達成している。この人気ぶりに対し、桐谷さんは「ありがとうございます。すごいことですよね。皆さんに愛してもらっていると感じている」とファンに感謝の意。「松田翔太くんに濱田岳くん、鬼ちゃん、おとちゃん、かぐちゃん、みんなの力とスタッフの皆さんの強い思いが込められている」とCMに対する思い入れを語っていた。なお、12月21日(水)から25日(日)まで、汐留駅直結 カレッタ汐留地下歩道内にて、「au 冬の三太郎まつり~三太郎ミュージアム」を一般公開。auのCMに登場する「桃ちゃんの家」のセットを忠実に再現し、家の中で三太郎たちのように写真撮影できるほか、実際にCMで使用された小道具、着用した衣装、絵コンテなどが特別展示される。(text:cinemacafe.net)
2016年12月20日もうすぐ2016年も終わりを迎えますが、年末の楽しみといえば何と言っても『紅白歌合戦』ですよね。毎年恒例となっていますが、今年でなんと67回目。 もはや日本を代表するテレビ番組と言っても過言ではありませんね。さて、そんな紅白歌合戦ですが、今回は6年ぶりに音楽活動を再開した宇多田ヒカルさんや映画『君の名は。』の主題歌を務めたRADWIMPSが初出場となるなど、放送前から話題を呼んでいますね。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに『第67回紅白歌合戦で絶見たい男性アーティスト』について聞いてみました!あなたは誰が見たいですか?●2016年の紅白歌合戦で絶対見たい男性アーティストは誰ですか?・1位:星野源……27%(99人)・2位:嵐……13%(50人)・3位:RADWIMPS……9%(33人)・4位:三代目J Soul Brothers……7%(27人)・5位:Kinki Kids……6%(21人)・6位:X JAPAN……5%(19人)・同率7位:桐谷健太……4%(16人)・同率7位:THE YELLOW MONKEY……4%(16人)・同率9位:ゆず……3%(11人)・同率9位:福山雅治……3%(11人)・同率9位:AAA……3%(11人)※12位以下は省略※有効回答者数:371人/集計期間:2016年12月15日〜2016年12月19日(パピマミ調べ)●1位:星野源『今年はやっぱりこの人でしょ!一部ではガッキーと一緒に恋ダンス踊るんじゃないか って言われてるけど、もし本当なら最高すぎる!』(34歳女性/広告)『逃げ恥にどハマりしていた私としては、星野源を見るためだけに紅白みるようなもの笑』(38歳女性/主婦)第67回紅白歌合戦で一番見たいと思われている男性アーティストは、『星野源』さんで27%(99人)となりました。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の人気も後押ししてか、ダントツの1位ですね。星野源が紅白で披露する曲は、同ドラマの主題歌である『恋』。ドラマのエンディングでキャストがこの曲に合わせて”恋ダンス”を踊るのですが、これが人気を博し、TBSが公式にYouTubeに投稿している“恋ダンス”の動画の説明によると、累計再生回数が8,100万回を突破したとのこと。一部では紅白に新垣結衣さんが特別出演し、一緒に“恋ダンス”を踊るのではないかとも報道されています。間違いなく今年の紅白の目玉となる星野源さん。ガッキーとの“恋ダンス”は見られるのか、注目したいですね。●2位:嵐『SMAPが解散したら、ジャニーズの次世代リーダーは嵐。ジャニーズの顔としてどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみ です』(42歳女性/販売)『もう8回目の出場だけど、いまだに新鮮な感じがある!今年も絶対嵐を見ます!』(39歳女性/主婦)2位にランクインしたのは、『嵐』で13%(50人)という結果になりました。嵐は今年で8回目の出場となりますが、まだまだ注目度は高いですね。一部では次世代のSMAPになると期待されているだけに、今年いっぱいで解散してしまうSMAPの代わりを務められるか、という視点で注目している人もいるようです。そんな嵐が紅白で披露するのは『紅白スペシャルメドレー』。どんなパフォーマンスをしてくれるのか期待しておきたいですね。●3位:RADWIMPS『「君の名は。」の主題歌を聞いて一気に好きになりました 。RADWIMPSが紅白に出ると聞いて今からワクワクしています』(32歳女性/飲食)『RADWIMPSはテレビ出演をあまりしないから、紅白に出るだけで単純にうれしい!』(28歳女性/主婦)3位は『RADWIMPS』で9%(33人)となりました。RADWIMPSといえば、2016年8月に公開されて以来記録的なヒットを続けている映画『君の名は。』の主題歌を務めて一躍話題となりましたね。映画は見たことなくとも、曲だけは聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。もともとRADWIMPSはテレビ出演をあまりしないことで有名だったので、今回紅白に出場すると聞いて驚いた人は少なくないと思います。紅白で披露するのは、もちろん映画主題歌の『前前前世』。すでに映画を見た方は名シーンを思い出しながら聞くとより楽しめるかもしれませんね。また、まだ映画を見ていないという人は、1月上旬まで上映している映画館もあるようなので、興味があれば年明けにでも見てみてはいかがでしょうか。----------あなたが見たいアーティストは何位にランクインしていましたか?人によってお目当てのアーティストは異なりますが、家族や恋人と紅白を見ながら楽しく大晦日を過ごしてくださいね。【参考リンク】・アンケート結果(1位〜21位)】2016年の紅白歌合戦で絶対見たい男性アーティストは誰ですか?()●文/パピマミ編集部
2016年12月20日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務め、宇多田ヒカルをはじめ「KinKi Kids」「RADWIMPS」「THE YELLOW MONKEY」らが初出場する「第67回NHK紅白歌合戦」。この度、注目の全出場歌手の曲目が発表された。年末の風物詩である「NHK紅白歌合戦」。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」ではテーマに「夢を歌おう」を掲げ、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。今年の初出場には、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、桐谷健太らの面々が並び、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスも出演が決定している。この度、各出演歌手の曲目が発表。紅組の初出場の宇多田さんは、高畑充希主演朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌に起用された「花束を君に」。「欅坂46」はデビュー曲の「サイレントマジョリティー」。「Perfume」は、広瀬すずや野村周平、真剣佑で映画化された『ちはやふる』の主題歌「FLASH」。白組の初出場歌手・桐谷さんは、au「三太郎シリーズ」CMで“浦ちゃん”として披露し一躍脚光を浴びた「海の声~みんなの海の声バージョン~」。「THE YELLOW MONKEY」は大ヒット曲の「JAM」。星野源は、新垣結衣と“ムズキュン”ストーリーを展開したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌で、エンディングで流れるダンス映像が大ブームを巻き起こしている「恋」。「KinKi Kids」は、デビュー曲であり、その後全シングルリリースが第1位を記録する伝説の幕開けとなった色褪せない名曲「硝子の少年」。「RADWIMPS」は、新海誠監督最新作にして、国内の大ヒットに留まらず、海外でも着実に興行収入を伸ばし、海外映画祭でも高い評価を受ける『君の名は。』で知られる「前前前世 [original ver.]」を、それぞれ披露する。「第67回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)の曲目が19日、発表された。紅組では、初出場の宇多田ヒカルがNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」、欅坂46は「サイレントマジョリティー」、PUFFYは「PUFFY 20周年紅白スペシャル」、大竹しのぶは「愛の讃歌」、市川由紀乃は「心かさねて」を披露する。白組の初出場歌手たちは、KinKi Kidsがデビュー曲「硝子の少年」を歌うほか、桐谷健太は「海の声~みんなの海の声バージョン~」、THE YELLOW MONKEYは「JAM」、RADWIMPSは「前前前世[original ver.]」、RADIO FISHは「PERFECT HUMAN」に決定。また、星野源は話題のTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」を歌唱する。中継企画も発表され、氷川きよしは今年4月に熊本地震で被災した熊本城から中継で参加。福山雅治は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜展示ホールで開催されるコンサート会場から「2016スペシャルメドレー」を披露する。また、宇多田さんも中継出演となる(場所は現在調整中)。第67回NHK紅白歌合戦 曲目※カッコ内の数字は出場回数<紅組>AI「みんながみんな英雄」(2)絢香「三日月」(8)E-girls「DANCE WITH ME NOW!」(4)いきものがかり「SAKURA」(9)石川さゆり「天城越え」(39)市川由紀乃「心かさねて」(初)宇多田ヒカル「花束を君に」(初)AKB48「夢の紅白選抜SPメドレー」(9)大竹しのぶ「愛の讃歌」(初)欅坂46「サイレントマジョリティー」(初)香西かおり「すき~真田丸スペシャル Ver.~」(19)坂本冬美「夜桜お七」(28)椎名林檎「青春の瞬き -FROM NEO TOKYO 2016-」(4)島津亜矢「川の流れのように」(3)高橋真梨子「ごめんね…」(4)天童よしみ「あんたの花道」(21)西野カナ「Dear Bride」(7)乃木坂 46「サヨナラの意味」(2)PUFFY「PUFFY 20周年紅白スペシャル」(初)Perfume「FLASH」(9)松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」(20)水森かおり「越後水原~白鳥飛翔~」(14)miwa「結 -ゆい-」(4)<白組>嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」(8)五木ひろし「九頭竜川」(46)X JAPAN「紅」(7)関ジャニ∞「ズッコケ男道~紅白で夢を歌おう~」(5)桐谷健太「海の声~みんなの海の声バージョン~」(初)KinKi Kids「硝子の少年」(初)郷ひろみ「言えないよ」(29)三代目 J Soul Brothers「Welcome to TOKYO」(5)THE YELLOW MONKEY「JAM」(初)SEKAI NO OWARI「Hey Ho from RPG」(3)Sexy Zone「よびすて 紅白 ’16」(4)TOKIO「宙船」(23)AAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」(7)氷川きよし「白雲の城」(17)V6「Smile!メドレー」(3)福田こうへい「東京五輪音頭」(3)福山雅治「2016スペシャルメドレー」(9)星野源「恋」(2)三山ひろし「四万十川~けん玉大使編~」(2)山内惠介「流転の波止場~究極の貴公子編~」(2)ゆず「見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~」(7)RADWIMPS「前前前世 [original ver.]」(初)RADIO FISH「PERFECT HUMAN」(初)
2016年12月19日ビジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーが、23日(19:00~23:10)に放送されるテレビ朝日系音楽特番『ミュージックステーションスーパーライブ2016』で、紅白落選への思いをテーマにした「女々しくて」を披露する。ゴールデンボンバーは、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場し、どの年も「女々しくて」を披露してきたが、今年は落選。今回の『ミュージックステーションスーパーライブ2016』では、その悔しさをテーマにして「女々しくて」を披露し、同番組としては4年連続で同曲をパフォーマンスすることになる。また、AKB48が、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからやって来るミニオン、セサミストリート(エルモ、クッキーモンスター)、スヌーピー&チャーリー・ブラウンら総勢9体のキャラクターとコラボレーション。楽曲中には、マネキン人形のように静止する話題のパフォーマンス"マネキンチャレンジ"にも挑戦する。その他の出演アーティストの披露予定楽曲は以下のとおり。aiko「もっと」絢香「I belive」AKB48「365日の紙飛行機」「LOVE TRIP」「ハイテンション」桑田佳祐「君への手紙」「ヨシ子さん」欅坂46「サイレントマジョリティー」ゴールデンボンバー「女々しくて」コブクロ「未来」DAIGO「KSK」乃木坂46「サヨナラの意味」Perfume「FLASH」ポルノグラフィティ「LiAR」ゆず「見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~」
2016年12月19日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が、18日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、今年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で行われる企画「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!」に疑問を呈した。同企画は、AKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48)の国内全メンバー300人以上の中から、紅白のステージに立つ48人を一般投票で選ぶというもの。この日、HKT48の指原莉乃(24)がゲスト出演したことからこの話題になり、松本は指原が出られない可能性もあると分かると「なんやそれ!?」と驚きをあらわにした。本音を探られた指原は「自分がファンだったら面白いと思いますし、楽しい企画だとは思う」としながらも、「やっぱり複雑な気持ち」と吐露。松本は「NHKとしておかしくない?」と問いかけ、「"AKBの器"を買ったみたいなものですよね。何を入れるのかは……?」「だったら、出場歌手全部それにせえやっていう話になりますよね」と訴えていた。
2016年12月18日SMAPの中居正広が司会を務めるフジテレビ系単発番組『たまっチ!』(30日8:30~9:50)に、長嶋茂雄・王貞治・高橋由伸という新旧巨人監督が共演を果たすことが18日、明らかになった。中居は、9連覇を達成した長嶋・王の"ON時代"や、長嶋監督(当時)のもとで高橋現監督が選手として活躍していた時代など、その頃に選手としてどのような心境だったのかなどを質問。さらに、"二刀流"大谷翔平選手の話題では、長嶋氏が「今度会ったら169、170キロを目指せと言いますよ」とメッセージを送った。また、来シーズンで2年目を迎える高橋監督について、長嶋氏「来年はまってろよ!て感じがあるよ」、王氏も「思い切って爆発するくらいにやってほしい」とエール。高橋監督は「補強していただいた選手たちでどう戦うかはまだこれからですが、うまく使っていけたら。お2人みたいな選手がいてくれたらいいのですが」と来期への決意を語る。中居は、この夢の共演を目の当たりにして「(3人には)もっとテレビに出ていただきたい! こうやって長嶋さん王さん由伸監督の言葉を聞きたい人がたくさんいますので」と、満面で要望していた。聞き手は、中居のほか、元木大介と宮澤智アナウンサー。スタジオには、徳光和夫、篠塚和典、佐藤隆太をゲストに迎える。なお、SMAPは31日の『NHK紅白歌合戦』に出場するか、現時点では未定となっているが、出演しない場合、年内で解散するSMAPのメンバーとしてのテレビ出演は、これが最後となる可能性がある。
2016年12月18日39回にわたって紅白歌合戦に出演し、もはや“紅白の顔”となっていた和田アキ子さんが落選し、映画『君の名は。』の主題歌を担当して話題となったRADWIMPSが初出場するなど、波乱の人選となった2016年の紅白歌合戦。あなたの見たい歌手はちゃんと選抜されていましたか?中には「なんであの人が入ってないの?」と今年の出演メンバーに不満を抱いている人もいるでしょう。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに『第67回紅白歌合戦に出てほしかったアーティスト』について聞いてみました!●第67回紅白歌合戦(2016)に出てほしかったアーティストは誰ですか?・1位:SMAP……31%(53人)・2位:安室奈美恵……12%(21人)・3位:back number……10%(18人)・4位:きゃりーぱみゅぱみゅ……8%(13人)・5位:ゴールデンボンバー……7%(12人)・同率6位:桑田佳祐……4%(7人)・同率6位:Kis-My-Ft2……4%(7人)・同率6位:aiko……4%(7人)・同率9位:BUMP OF CHICKEN……3%(6人)・同率9位:小林幸子……3%(6人)※10位以下は省略※有効回答者数:172人/集計期間:2016年12月14日〜2016年12月15日(パピマミ調べ)●1位:SMAP『こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど、SMAPはケジメとして最後に紅白に出るべきだったと思う』(34歳男性/広告)『やっぱりなんだかんだSMAPが一番見たかった。というか、正直まだサプライズで出るんじゃないか とドキドキしてます笑』(32歳女性/販売)ダントツの1位に輝いたのは『SMAP』で31%(53人)という結果になりました。2016年はSMAPのみならず、我々国民にとってもかなり大きな意味を持つ年でしたね。なぜなら、8月14日にSMAPの解散が正式に発表されたからです。日本を代表するアイドルグループが解散するというニュースは日本中をかけめぐり、多くの人に衝撃を与えましたね。ファンの中にはいまだに解散を中止してほしいという人も多くいるようです。NHKもギリギリまでSMAPに紅白への出演オファーを出していましたが、残念ながら発表された出場歌手の中にSMAPの名はありませんでした。一部ではまだサプライズで出る可能性があると噂されているSMAP。2016年の終わりに奇跡を起こしてくれることはあるのでしょうか。●2位:安室奈美恵『安室奈美恵!今年はリオ五輪のテーマ曲を担当してたから絶対出ると思った のに!』(30歳女性/飲食)『安室奈美恵の生歌はライブ以外ではあまり聞けないから期待してた』(37歳女性/主婦)第2位は『安室奈美恵』さんで12%(21人)という結果に。今年の紅白に安室さんが出演しないのは意外でしたね。リオオリンピックのテーマソングである『Hero』を歌ったことから、出演の可能性が濃厚と言われていましたが、結局出演は辞退したようです。安室さんは過去に9年連続で紅白に出演するなど、常連のアーティストでしたが、2004年からは出演を辞退し続けてきました。もし今年出演したら13年ぶりということになりますから、世間からの期待も大きかっただけに残念ですね。来年の紅白で見られることを期待しましょう。●3位:back number『back numberはもう紅白出られるレベル でしょ!なんで出さないのNHK!』(26歳女性/販売)『同じ若手でもゲス乙女が出られてback numberが出られない不思議……』(31歳女性/主婦)第3位は若い世代に大人気のバンド『back number』で10%(18人)となりました。2011年にメジャーデビューし、その2年後には武道館でワンマンライブを行うなど、破竹の勢いで人気を増しているバンドですね。最近は個性的なバンドが多い中で、珍しく“王道系”の音楽をやっているのが特徴的です。今年紅白で見られないのは残念ですが、このままの勢いだと来年、再来年あたりには出演しそうですね。----------いかがでしたか?1位はやはりSMAPという結果になりましたね。他にも自分の好きなアーティストが落選してガッカリした人も少なくないと思います。しかし、紅白には他にも素晴らしいアーティストがたくさん出ますから、今年の大晦日も紅白を楽しみながら過ごしたいですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜16位)】第67回紅白歌合戦(2016)に出てほしかったアーティストは誰ですか?()●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月16日大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』に出演できるAKB48のメンバーを投票で選ぶ企画「AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!」の中間結果が15日、発表された。同企画は、AKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48)の国内全メンバー300人以上の中から、紅白のステージに立つ48人を一般投票で選ぶというもの。中間発表では、14日までの投票を集計し、上位48人が発表された。票数や順位は明かされていない。48人の中には、今年の「AKB48選抜総選挙」で2連覇を達成した指原莉乃、この紅白選抜で「リベンジで1位をとりたい」と宣言した渡辺麻友、すでに卒業を発表している小嶋陽菜、島崎遥香らが順当に入った。今後、28日に投票が締め切られ、29日に選抜メンバー48人を発表。31日の本番で順位発表が行われる。中間結果で選ばれたメンバー48人は以下の通り。【AKB48】入山杏奈、大家志津香、大和田南那、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、木崎ゆりあ、小嶋陽菜、小嶋真子、込山榛香、島崎遥香、高橋朱里、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、横山由依、渡辺麻友【SKE48】大場美奈、須田亜香里、高柳明音、古畑奈和、松井珠理奈【NMB48】市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、藤江れいな、矢倉楓子、薮下柊、山本彩、吉田朱里【HKT48】兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子【NGT48】北原里英、中井りか
2016年12月16日大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』。紅白合わせて46組の出場者が予定されており、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。昨年の紅白は目玉がないと言われており、視聴率も過去最低を記録するなど散々な結果だっただけに、 2016年は巻き返しをはかりたいと考えているかもしれません。初出場は10組で、長年紅白に出場し続けてきた和田アキ子さんが落選するなど、世代交代を感じさせる紅白となっています。そこで、パピマミ読者のみなさまに「2016年の紅白歌合戦で絶対見たい女性アーティストは誰ですか?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!●2016年の紅白歌合戦で絶対見たい女性アーティストは誰ですか?・1位:宇多田ヒカル……39%(50人)・2位:西野カナ……9%(11人)・3位:AI……8%(10人)・同率4位:松田聖子……6%(7人)・同率4位:E-girls……6%(7人)・同率6位:欅坂46……5%(6人)・同率6位:Perfume……5%(6人)・8位:椎名林檎……4%(5人)・同率9位:いきものがかり……3%(4人)・同率9位:PUFFY……3%(4人)※11位以下は省略※有効回答者数:127人/集計期間:2016年12月13日〜2016年12月14日(パピマミ調べ)●第1位:宇多田ヒカル最も多くの票を獲得したのは『宇多田ヒカル』さんで、39%(50人)でした。『2016年は宇多田ヒカルの年と言ってもいいぐらいの活躍ぶりでしたよね。初出場だし絶対に見たいです』(30代女性/主婦)『紅白で見られるとは思ってなかったからすごく楽しみ。会見には来てなかったから、当日どんなコメントをするのかも気になりますね』(40代男性/営業)2010年から休止していたアーティスト活動を再開させ、飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍を見せた宇多田ヒカルさん。NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で主題歌を担当し、アルバム『Fantôme』が全米チャートで最高3位にランクイン するなど、その実力をまざまざと見せつけた1年でした。今回が初の紅白出場となる宇多田さんですが、収録ではなく生歌唱での出演 ということで、ファンの期待も高まっている様子。ただし、現在ロンドンに住んでいるため、当日の出演は会場ではなくヨーロッパからの中継になるのではないかとされています。言動のひとつひとつに目が離せません。●第2位:西野カナ2位にランクインしたのは『西野カナ』さんで、9%(11人)でした。『いつも聴いてて大好き!今年の紅白も出場する時間は見逃さないようにしたいと思います』(20代女性/大学生)『当日なにを歌うのか気になります!どの曲もステキだから何でもOKですけどね』(10代女性/大学生)今年で7年連続の出場となる西野カナさん。恋愛をテーマにした曲で若い女性から圧倒的な支持を受ける西野さんは、その歌詞が注目を集めることも少なくありません。12月30日に放送される『日本レコード大賞』への出場も決まっており、年末の常連としての貫禄 すら出てきたように感じられます。熱愛報道もあった西野さんですが、大みそかのパフォーマンスを成功させ最高の年明けを迎えてほしいですね。●第3位:AI3位にランクインしたのは『AI』さんで、8%(10人)でした。『すごい久々ですよね!お母さんになってパワーアップした姿を見せてくれると思います』(40代女性/事務)『会場の空気を一気に変えてしまう力を持っている人だと思う。どんなステージを見せてくれるか楽しみですね』(40代男性/編集者)力強い歌声と飾らない人柄で人気のAIさん。紅白に出場するのはなんと11年ぶり ということで、本人も非常に楽しみにしているとコメントしています。近年、シングル曲の発表は行っていませんでしたが、2016にはCMソングとしてオンエアされた『みんながみんな英雄』が反響を呼びました。2015年には第1子となる女の子を出産 しているAIさんだけに、これまでとは違う魅力を備えたパフォーマンスを見せてくれそうですね。----------いかがでしたか?宇多田さん以外にも、欅坂46やPUFFYなど初出場の歌手が上位にランクインしており、新たな紅白が見たいという思いが感じられる結果となりました。視聴率がふるわないと言われても、他の番組に比べるといまだ圧倒的な人気番組 であることに違いはありません。果たして、2016年を締めくくる紅白はどのようなステージとなるのでしょうか。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜16位)】2016年の紅白歌合戦で絶対見たい女性アーティストは誰ですか?()●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月15日アイドルグループ「嵐」」が、12月12日(月)、フジテレビの嵐・新春キャンペーン「アラおめ!~拍手の嵐~」発表会に出席。相葉雅紀がNHK紅白歌合戦単独司会に向けた心境を明かした。発表会には、相葉さんをはじめ、大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤の5人がそろって登壇。大みそかのNHK紅白歌合戦にて初の単独司会を務めることが決定している相葉さんは、2016年を「5人で一緒にいることが多かったなと思いますね」とふり返った。続けて、「あと、なんだろう、年末に向けてどんどん緊張感が高まってきています。そんな年です」と単独司会の大役に向けた現状に言及。「緊張感の高い2016年の年末を迎えそうですね」とも。同じく2016年をふり返った松本さんは「いい1年だったと思います。今年1年間は。5人でも、そして、個人でも。バランスよく仕事をさせていただいた1年だったなと思います」と笑顔を浮かべた。1年前に松本さんが「2016年は過去12年間の中で一番いい年になるのだ」とコメントしたことが紹介され、言葉通りになったかを尋ねられる一幕があった。松本さんが「相葉君の方がいい年でしたね」とトークを盛り上げると、相葉さんは「そんなことないですよ。みんないい年ですよ」と苦笑い。そんな相葉さんに、松本さんは「がんばってください」とエールを送った。また、新春ドラマ「君に捧げるエンブレム」にて女優の長澤まさみと初共演を果たした櫻井さんは、長澤さんとの共演の感想を質問され、「とても現場を明るくして下さる方で、ご一緒してとても楽しかったです」と目を輝かせた。しかし、「特に衝撃だったのは、向いのスタジオで、柳沢慎吾さんが撮影されていまして。だいたい隣のスタジオで撮影していたら、自分のスタジオからあまり離れないものだと思うのですが、なぜか慎吾兄さんは我々のスタジオの方にばかり来ていただきました。慎吾兄さんが『これうまいから食え』と言ってプリンを…」などと話し始め、「ひらすたプリンを食べ続けた」エピソードを紹介。「ごめんなさい慎吾兄さんの思い出になってしまいましたね」と笑いを誘った。「アラおめ!~拍手の嵐~」キャンペーンは12月27日(火)~2017年1月3日(火)まで。1月3日(火)に放送されるフジテレビと嵐がタッグを組んだ3番組(「嵐ツボ」/16時15分~、「VS嵐2017賀正新春豪華3時間SP」/18時~、「新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」/21時~)に向け、12月27日(火)から「アラおめ!~拍手の嵐~」CMの放送や、「嵐」出演の人気番組の再放送などがされる。(竹内みちまろ)
2016年12月12日アイドルグループの嵐が12日、東京・台場のフジテレビ本社で行われた同局の年末年始キャンペーン「アラおめ!~拍手の嵐~」(12月27日~1月3日)発表イベントに登場。相葉雅紀は、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の白組司会に向け「どんどん緊張感が高まってきています」と心境を吐露した。嵐のメンバーはそれぞれ今年を振り返り、櫻井翔は「9年ぶりにアリーナのツアーもやらせていただいて、ファンの皆さんにお会いする機会も多かった気がします」、松本潤は「本当にいい1年。5人でも個人でもバランスよく仕事をさせていただいた気がします」、大野智は「年男だったので、いっぱい働こうと思ってたら、いっぱい働けました」、二宮和也は「奇跡的にみんなと一緒です。5人で一緒にいるときが多くて良かったと思います」と総括した。そんな中、紅白の司会が控える相葉だけは、まだ振り返ることができる余裕がない様子。「5人で一緒にいることが多かったかなと思いますね」と言いつつ、「なんか年末に向けて、どんどん緊張感が高まってきていますね(笑)」と、大仕事へのプレッシャーを明かした。5人が出演するキャンペーンCMも制作され、この場で完成版を初めて見た相葉は「すごい良いCMですね。スタッフの皆さんも嵐もすごく優秀なので、撮影が早く終わったんです」と、現場の様子を報告した。最後に5人で大きなスタンプを持って押すシーンがあり、「5人で持っても重かったんです。50kgくらいかな」と感触を語ったが、実際は15kgだったことが判明し、会場は爆笑。司会の伊藤利尋アナウンサーに「年末に向けて、15kgのものを50kgに感じてしまうくらい緊張されているのでしょうか?」と心配されたが、「そこまで引っ張ります?(笑) 大丈夫です」と強調していた。メンバーは来年の抱負もそれぞれ発表し、櫻井は「1秒でも早く(VS嵐の)クリフクライムを登れるように、来年は一切笑われないように、競技として向き合いたいと思います」、二宮は「いいスタートダッシュで、1年を羽ばたいていきたいと思います。酉年だけに」、松本は「5人、ファンの皆さんとたくさん会う機会を作れたら」、大野は「言ったことに責任を持つ年にしたいです」と宣言。相葉は「(VS嵐の)ババ抜きに負けないこと。身内も喜ぶと思うのでそれだけです」と控えめな目標を語っていた。6回目を迎える嵐の年末年始キャンペーンだが、今回は「たくさん拍手を送る年にしよう」をテーマに展開。1月3日は『嵐ツボ』(16:15~18:00)、『VS嵐2017賀正 新春豪華3時間SP』(18:00~21:00)、櫻井翔主演ドラマ『君に捧げるエンブレム』(21:00~23:30)を放送し、ほかにも期間中に同キャンペーンの情報番組や、嵐出演の再放送番組などを、総計20時間40分にわたって編成する。○「アラおめ!~拍手の嵐~」キャンペーン対象番組●1月3日『嵐ツボ』(16:15~18:00)『VS嵐2017賀正 新春豪華3時間SP』(18:00~21:00)『君に捧げるエンブレム』(21:00~23:30)『1月3日はアラおめ!~拍手の嵐~』(※関東ローカル)12月28日(25:20~25:30)12月29日(24:25~24:35)12月30日(26:50~27:00) ※最大30分繰り下げの場合あり1月1日(24:40~24:50)1月2日(23:40~23:50)●再放送(※関東ローカル)12月29日(14:55~17:45)『謎解きはディナーのあとでスペシャル』12月30日(14:55~17:40) 映画『謎解きはディナーのあとで』12月31日(16:00~17:40)『VS嵐 秋の2時間SP』1月2日(13:00~15:30) 新春ドラマスペシャル『坊っちゃん』1月3日(10:30~11:50)『コレカツ嵐』1月3日(12:00~13:30)『今夜はアラおめ! BABA嵐傑作選&君に捧げるエンブレム見所SP』
2016年12月12日2016年12月26日をもって終了となるSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』の人気コーナーである“ビストロSMAP”の最後の収録が、同月8日に行われました。『デイリースポーツ』によると、“ビストロSMAP”の最後のゲストはお笑いタレントのタモリさん(71)だったとのこと。タモリさんはSMAPのメンバーと公私ともに親交が深いと言われており、5人に『お疲れさま』とこれまでのSMAPの25年をねぎらう言葉を送ったそうです。『第67回NHK紅白歌合戦』にスペシャルゲストとして出演することが決定して話題となっているタモリさんですが、このタイミングで“ビストロSMAP”へ出演したことで、ファンからはさまざまな声が上がっています。●最後のビストロSMAPにタモリ出演でファンは歓喜!?『もうSMAPの紅白出演は諦めてたけど、ビストロ最後がタモリってなんかありそうって思っちゃう』『こういう情報が入るとどうしても期待しちゃうなぁ』『タモリって紅白にスペシャルゲストとして出るんでしょ?SMAPも一緒にサプライズで出たりして』『これ放送される頃には、SMAPの紅白出演決定が発表されてたりして』『紅白出る出ないは置いといて、最後がタモリで本当に良かった』『5人全員から慕われてるタモリを最後にチョイスしたのは正解。これがさんまだったら叩かれまくっただろうな』『タモリだったら5人の自然な笑顔が見れそう』『タモさんは絶対言わないだろうけど、冗談でも「解散しないで」って引き留めてほしい』『本当は最後森くんが良かったけど、タモさんなら納得』などなど、最後の“ビストロSMAP”にタモリさんが出演することを受け、ファンからはさまざまな声が飛び交っています。いよいよ解散まで残り1か月を切ったSMAP。いまだに紅白出演を希望するファンは多いですが、今後の動向に注目したいですね。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月09日ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が絶好調の星野源さん。『NHK紅白歌合戦』への2年連続出演も決まったし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いですね。俳優、ミュージシャン、文筆家…と幅広く活躍!目下のところモテまくりの“塩顔男子”星野さんは、実際はどんな人?テレビでおなじみの「開運アドバイザー」安斎勝洋先生のモバイルサイト『安斎流 開運鑑定』を用いて、性格や恋愛傾向、関係が取り沙汰される二階堂ふみさんとの相性etc.を占ってみました!◆星野源はズバリこんな人!まずは星野さんの生まれ持った性格をチェックしてみましょう。・強い個性の持ち主で、一般的な常識に反抗したい人・ひねくれ者な部分もあり、誰かに反対されると余計にやりたくなってしまう・集団の中では浮いてしまいがち。人づき合いに苦手意識がある・普通とは異なるからこそ、意外な活躍をすることも。ひときわ目立ち、注目される可能性あり・万人には好かれなくても一部の強烈なファンを得て頂点にのぼりつめるこれ、まさに星野さんのことを言ってますよね。『逃げ恥』で好感度が鰻上り&『真田丸』の出演で全国区になった今でこそ、全方位モテしてますが、もともとの彼は一部の層から絶大な支持を受ける個性派アーティスト。名前と生年月日だけで、ここまでわかるってすごすぎます!◆星野源の健康運を占うところで、星野さんって草食っぽい見た目も含め、いかにも病弱そうなイメージ。過去に大病をしたし、最近も過労による体調不良で番組を欠席してましたよね。『逃げ恥』の中でも倒れて、ガッキーに看病してもらってましたっけ。健康運を占ってみたら、こんな結果に。“繊細でやや神経質な星野源さんは、ストレスを自分の中だけに溜め込む傾向が強いので、自分にプレッシャーをかけてしまうことも多いはず。あなたなりのリラックス法を見つけることが何よりも大切な健康維持になるでしょう。”子どもの頃からお腹が弱かったという彼。クリエイターだし、胃腸に来ちゃうこと多いんだろうなぁ。なんとか上手にリラックス法を見つけていただけるといいのですが。彼にぴったりのストレス解消法は“気の合う仲間とスポーツを楽しみ汗を流すこと”らしいので、ドラマが終わった後もたまに、『逃げ恥』メンバーで「恋ダンス」をするといいかも!?◆星野源の恋愛運は?パッと見、非モテながら、業界きってのモテ男とも言われる星野さん。そのくせ、しょっちゅう「モテたい」と呟いているそうです。そんな謎めいた彼の恋愛傾向は?“生涯を通じて非常に多くの出会いを経験する星野源さん。社交性が高く、ありとあらゆる分野で友人知人ができる人でしょう。恋のチャンスも豊富に訪れるはず。また、狩猟型の恋をするのが特徴で、追いかけられるのではなく追いかける恋をする傾向にありますね。ただ、相手の状況を無視して、自分の感情を押しつけるようだとうまくいかないので要注意。”これまでウワサになった人だけでも、女優の夏帆さんに二階堂ふみさん、歌手のaikoさん…確かに恋のチャンスは多そうです。追いかける恋をするということですが、きっと友達感覚で近づいてウザがられない程度に押すなど、自然体で上手に駆け引きできちゃうんでしょうね。うらやましい。◆星野源×二階堂ふみの相性をチェック星野さんといえば、『an・an』誌上の「こじらせ女子はすげー嫌い」発言で、ファンの女子が発狂!なんて事件もありました。こじらせ嫌いと言いつつ、熱愛報道に次いで、同じマンションに住んでいると報道された二階堂ふみさんは、中二病、メンヘラとも言われる生粋の“こじらせ女子”。こじらせ好きなんじゃん!…と前置きが長くなりましたが、2人の恋愛相性は?“あなたと同様に甘えん坊な彼女。どうしてももたれ合いの関係になってしまいがちです。”2人とも甘えん坊って、なんかわかるかも。これに対するアドバイスは“どちらかがリード役を務めることで関係はうまくいき始めますよ。”でも、星野さんも二階堂さんも自由人っぽいから、リードとかできるのかな?ここは年上の星野さんに頑張ってほしい気がします。ちなみに星野さん、“セックスは大変強くベッドの上でリードをするのが上手い”とのこと。意外だわ!そのせいで「彼女の心は不安でいっぱいになる」ようなので、そこは『逃げ恥』的な不器用さを出したほうが、長く幸せな関係を築けそうです。でも、エッチも下ネタも好きな彼には難しいかしら?◆終わりにそんなこんなで星野さんのことをじっくり占ってみましたが、かーなーり当たってる。性格も健康運も恋愛傾向も、「THE星野源」って感じで笑ってしまいました。さっきも書きましたが、名前って本当すごい!みなさんもご自身の名前が持つ運命や人生の傾向を知ってみたいと思いませんか?性格や恋愛傾向を占えば、意外な事実を発見できたり、自分を客観的に見るコツがつかめたりするかもしれません。ぜひお試しあれ!監修者紹介安斎勝洋開運アドバイザー昭和20年生まれ。中国に古くから伝わる「姓名学」「風水」「九星占術」を学ぶ。20年間以上に及ぶ数々の個人鑑定(約3万人)を行い多くの人間と接することにより、姓名・生年月日・住居から、個人の運勢との関係を独自の統計データとしてファイル。時代に沿った数の持っている、より細やかで深い意味を分析した“安斎流姓名判断”と中国風水をもとに、日本の風土や生活様式に合ったかたちで日常生活に活用できる“安斎流風水”を確立する。テレビ出演及び雑誌取材も数多く、フジTV系「笑っていいとも」「ライオンごきげんよう」等のテレビ出演。雑誌「an・an」等、多方面で活躍中。 これまで、刊行した著書は25万部をこえるベストセラー『姓名判断“安斎流”で運をつかむ』(説話社)をはじめ、風水・命名に関する著書も数多く刊行。
2016年12月08日アイドルグループの欅坂46が7日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた「Yahoo!検索大賞2016」表彰式に出席し、平手友梨奈は大みそかの紅白歌合戦に向け「精いっぱい最高のパフォーマンスができるように頑張ります」と意気込みを語った。今年検索数が急上昇した欅坂46は、アイドル部門賞を受賞し、平手は「たくさんの方々に調べていただいたということが本当にうれしいです」と感謝。テレビ東京の番組『欅って、書けない?』で共演する司会の土田晃之は「今年の4月6日デビューでね…本当に良かったよ(笑)」と、こちらも喜びをかみしめていた。そして、デビューから最速で紅白出場を決めたことに、平手は「まだ早いんじゃないかなと思ったりしますが、出させていただくことは本当にありがたいので、精いっぱい最高のパフォーマンスができるように頑張ります」と力を込めた。「欅坂46」とともに検索される第2検索ワードとして、「歌詞」「メンバー」などが上位に入ったが、長濱ねるは「私たちは歌詞を大切に表現したいと思っているので、歌詞に少しでも興味を持ってくださる方がいるのは、すごくうれしいです」と感激。守屋茜は「個性豊かな子が結構多いので、もっと知っていただけたら」、土生瑞穂も「すごい信じられないです」と喜んだ。土田は、渡辺梨加にマイクを向けるも、「すごくうれしいです…」と小声で発して終了したため、「はい、ありがとうございます」と早急に引き取ったが、最後に「今年1年を一言で」という締めを再び渡辺に振ると「一瞬でした…」と返答。これには土田も「意外にいいこと言うね」と驚いていた。メンバーは同式後にも取材に応じ、平手はあらためて紅白について「出させていただくからには全員で頑張りたいので、何か少しでも印象に残るようなパフォーマンスができたら」と目標を設定。デビューから1年もたたないうちでの出場に「めっちゃうれしいというよりも、まだ早いんじゃないかっていう不安の方が大きいです」と率直な心境を吐露した。また、ライバルを聞かれ、「まだ私たち新人なので、ライバルって言っていただけるくらいまで、まずは上って行きたいなと思います」と謙虚に回答すると、隣で聞いていたりゅうちぇる(モデル部門賞)は「ほんとまじめー」と感心していた。
2016年12月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が7日、東京・汐留の日本テレビで行われた同局系バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見に出席。11回目の恒例となるが、「去年で辞めると言ってたんですが、熱い要望でもう1回やってみようという、ほっしゃん。みたいなことになりました」と報告した。今年は、ダウンタウン(松本、浜田雅功)、月亭方正、ココリコ(遠藤章造、田中直樹)の5人が、アイン・スガイン博士の創設した「ガースー黒光り科学研究所」の新人研究員に着任。さまざまな研修を行い、笑ってしまうと痛いお仕置きを受ける。科学にまつわる笑いの仕掛けも用意されているが、松本は「小保方さんには断られたと思います」と一言。来年1月スタートの新日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』に出演する松坂桃李や住田萌乃をはじめ、今回も豪華芸能人が体を張って笑いの刺客として登場するが、「そこまで頑張らなくてもいい人が頑張るんで、芸能界も末期なのかなと思いました」と印象を語る。その他のゲストについては、今月18日(23:05~)の放送で発表される予定だ。恒例の蝶野正洋による月亭方正へのビンタ、ココリコ田中へのタイキック、ジミー大西の登場は、今年も健在。方正は「もちろん痛み止めを飲んで収録に臨ませていただき、パニックになるので、今回は精神を安定させる漢方も飲んだんですけど、全然関係なかったです」と言い、「蝶野さんのコーナーが終わって頭がモゲたと思いました」と、壮絶な"制裁"の様子を伝えた。田中は「今年は過去で一番タイキックを受けました」と言い、松本は「タイのキックボクサーより受けてるよね。あの人たちはガードもするから」と解説。ココリコ遠藤は「今年のジミーさんはスゴいですよ」と、爆笑必至を予告した。さらに、最近はハイテク機器を使用させる仕掛けが増えてきているといい、最年少のココリコでも45歳というメンバーたちは、ついて行けないと不満の様子。方正は「説明書も老眼で読めない」、松本は「あれは初老虐待だと思う」と訴えた。毎年『NHK紅白歌合戦』の裏で高視聴率を記録する同番組だが、"打倒紅白"への意気込みを聞かれても、松本は「われわれもできれば紅白に出たい側。叩かれることもないんで」と寝返る気マンマン。「ヒット曲を出すことで、この番組から卒業していく形をとりたいですね」と目標を定めていた。なお、浜田雅功は、声帯炎のため、この会見を欠席した。
2016年12月07日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める第67回NHK紅白歌合戦に、タモリとマツコ・デラックスの2人がスペシャルゲストとして共演することが決定した。年末の風物詩である「NHK紅白歌合戦」では、2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」から、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げることを発表。オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。第1弾となる今年の「紅白」には、宇多田ヒカル、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、桐谷健太、「KinKi Kids」、「THE YELLOW MONKEY」、「RADWIMPS」、「RADIO FISH」ら話題のアーティストが初出場する。そして、スペシャルゲストとしてタモリさんとマツコさんの出演が決定。2014年に「笑っていいとも!」が放送終了を迎えた後も、「タモリ倶楽部」「ブラタモリ」「ミュージックステーション」と長寿テレビ番組に出演し続けるタモリさんと、「5時に夢中!」「ホンマでっか!?TV」「マツコ&有吉の怒り新党」「月曜から夜ふかし」「マツコの知らない世界」…と各局でレギュラー番組を持つ売れっ子となったマツコさん。テレビで幅広く活躍し、さまざまな世代の心をとらえている2人が、どんな共演を見せるのか期待が高まる。「第67回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月07日NHKは7日、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』にタレントのタモリとマツコ・デラックスがスペシャルゲストとして出演することを発表した。公式サイトでは、「タモリさんとマツコ・デラックスさんのお二人をスペシャルゲストとしてお迎えし、共演していただくことが決定しました!」と発表。「テレビで幅広く活躍し、さまざまな世代の心をとらえているお二人。大みそかの当日、いったい何がおきるのか? お楽しみに!」としている。今年のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、そして、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。
2016年12月07日俳優の坂上忍が30日、MCを務めるフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。歌手の和田アキ子が落選するなど、紅白歌合戦の世代交代が進められていることに疑問を呈した。坂上は「若いときは紅白に興味ない。失礼ですけど、なんでおっさんおばさんしか出てないんだよって思ってた。それが自分が年をとってくると、なんでおじさんおばさん出てないんだよってなる」とコメント。「今の時代考えたら高齢化社会でしょ? ネットなんてどうだっていい。高齢化社会で、大みそかくらいジジイにチャンネル権くれ」との考えを示した。そして、「若返りっていうのは時代に逆行しているのかもしれない」と続けた坂上。それでも、「やるんだったら1回やりきって結果をみればいい」と述べ、「今回はこれでやってみて、来年もとに戻ったっていい。前の方が楽しかったなって思ったら戻せばいい」と語った。また、モデルの森泉が「(紅白は)1人で見るっていうことはあんまりない。うちの場合だと、おばあちゃんもいて両親もいて子供たちもいるから、いろんな世代で唯一見られる番組だった。それが見られなくなるのは悲しい」と残念がると、坂上は「いいこと言うなあ。そういうことなんだよ!」と同調した。さらに坂上は、海外などからの中継出演について、「あれって目上の人間に対してどうなんだよ。なんでお前だけって思いません?」と否定的な見方を示した。
2016年11月30日俳優の坂上忍が30日、MCを務めるフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演し、『第67回NHK紅白歌合戦』に落選した歌手の和田アキ子について言及した。女性歌手歴代最多の39回の出場を誇る和田は、出場者が発表された24日に所属事務所を通じてコメントを発表。26日に自身がパーソナリティを務めるラジオでも悔しい思いなどを打ち明け、今年の紅白は「見たくはない。とっとと日本を後にしたい」と笑いながら話した。坂上は、出場者発表の後に和田と連絡を取り合ったことを明かし、ラジオでの発言について「アッコさんらしい。『泣いた』『見たくない』って正直に言って。でも、シャレは効いてると思いますよ」とコメント。そして、「ちゃんと、一番最初に出したコメントでは、紅白に対する恩義…『お世話になった』っておっしゃっていたから」と加えた。また、美川憲一は「ショックでした。39回でしょ?彼女がみんなを支えてきて、応援するときもみんなでやってきた。だから40回までは出てほしかったし、出してあげてほしかった」と残念がり、「あれだけ貢献してきて、ネットでももういいんじゃないかとか言われてても、でも彼女はやっぱり出たかったと思うよ」と和田の気持ちを推測した。
2016年11月30日歌手の小林幸子が、あす12月1日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX合体スペシャル』に出演。ネット民のカリスマ的存在となった転機を明かす。インターネットユーザーから「ラスボス」と呼ばれる小林。4年前、ニコニコ生放送に出演した際、「『ラスボスって呼んでイイですか?』ってコメントが流れて、分からずに『イイよ』って言ったら、ドーンとラスボスになって…」と、崇められることになった経緯を説明し、この呼称の理由について、「ネットでは紅白の衣裳がラスボスに似ているって言われていたみたい」と振り返る。なお、この収録時は、『NHK紅白歌合戦』出場者の発表前だったが、小林は紅白の巨大衣装にまつわる裏話を明かし、様変わりした今の紅白についても語る。この日の放送では他にも、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの投手から現役引退した三浦大輔氏も出演。高校1年の時、部活をサボって遊び、学校にすら行かなくなった自身に、同級生が「一緒に甲子園に行きたい!」と泣きながら殴って説得してくれたというエピソードを明かす。
2016年11月30日