Spotifyでは、サザンオールスターズ、桑田佳祐を始めとするメンバーソロ作品、ユニット作品合計900曲以上を、12月20日より配信開始した。今回の配信開始を記念して、「This is サザンオールスターズ」、「This Is 桑田佳祐」のプレイリストを公開。また、12月20日の0時から1週間の期間限定で、サザンオールスターズと桑田佳祐関連作品のジャケットアートが31のSpotify公式プレイリストのカバーをジャックする。今回カバージャックするのは、「60 minutes work out」、「Authentic Covers」、「Christmas Time In Blue」、「Deep Focus」、「Happy Stroll」、「Karaoke Rewind ’90」「Karaoke Rewind’2000年代」、「Mid Tempo Magic」、「Midnight Chill」、「Office Studio」、「Oh Happy Day!」、「Over The Rainbow」、「Rock Anthems Japan」、「Rock the World」、「Soul Music Japan」、「Spotify Japan 急上昇チャート」、「Throwback Thursday」、「Weekly Buzz Tokyo」、「Winter is Here」、「Women Don’t Cry」、「クリスマスソングを何か」、「シンガロング」、「ブルーにこんがらがって」、「メランコリー」、「元気Booster」、「半身浴ノススメ」、「昭和歌謡」、「猫とお昼寝」、「眠れぬ夜の音楽」、「City Pop」、「雨のメロディ」の全31プレイリスト。Spotify Japanにて、単独アーティストがプレイリストカバーをジャックするのは今回が過去最多、期間も最長。このように幅広いプレイリストで展開できるのは、サザンオールスターズならびに桑田佳祐がどんなシチュエーションにもフィットする幅広い楽曲を持ち、世代を超えて愛されているからこそだろう。
2019年12月23日Spotifyは、時代を超えて愛される名曲の数々を世に送り出してきた作詞家・作曲家・プロデューサーの作品を紹介するプレイリストシリーズ「Works」の第2弾を公開した。プレイリストシリーズ「Works」は、時代を彩る名曲の魅力を発見・再発見するとともに、偉大なるクリエイターたちの仕事を体系的に理解するきっかけを届ける。第2弾となる今回は、クリエイター13名による作品を、13のプレイリストで紹介する。プレイリスト一覧はこちら大沢伸一()大橋トリオ()梶浦由記()川口大輔()木﨑賢治()小西康陽()澤野弘之()☆Taku Takahashi(m-flo)()細野晴臣()槇原敬之()松尾潔()水野良樹()森雪之丞()松尾潔氏は、「好きな音楽は?と訊かれるたびに『R&Bと歌謡曲』と答えてきたぼくだが、なかなか真意が伝わらないことに歯痒さを覚えてもいた。それは音楽を言葉で表現することのむずかしさでもある。でも、もう大丈夫。プレイリストという『音の出る履歴書』があるのだから」とコメント。なお、第1弾で公開されたクリエイター16名を含むプレイリスト一覧は、「Worksシリーズ」()から確認できる。
2019年12月21日来年デビュー10周年を迎える4人組バンド・SEKAI NO OWARIの特別映像が、18日から音楽ストリーミングサービス・Spotifyの有料会員(Spotify Premium)限定で公開された。約25分に及ぶ今回の映像は、TOUR2019「The Colors」のファイナルを飾った11月18日の北京公演の密着ドキュメンタリーに加え、今年を振り返るインタビューで構成されたもの。音楽ストリーミングサービスでの全楽曲配信開始やアルバム2枚同時リリース、「SUMMER SONIC 2019」初日に開催された「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」での深夜ライブなど、インタビューを通じて2019年の“新たな挑戦”にスポットを当てる。また、YouTubeで公開されている映像はそのダイジェスト版となり、メンバーのFukase、Nakajin、Saori、DJ LOVEの表情も捉えている。
2019年12月18日Spotifyは、来年デビュー10周年を迎えるSEKAI NO OWARIの特別映像を、有料プレミアムプラン「Spotify Premium」の会員向けに12月18日より公開する。今回企画制作された映像は、今年行われたSEKAI NO OWARIの「TOUR2019 “The Colors”」のファイナルを飾り、11月18日に行われた北京公演の密着ドキュメンタリーと、今年一年を振り返る約25分に及ぶスペシャルインタビューで構成。デビュー10周年を前に、音楽ストリーミングサービスでの全楽曲配信開始や、アルバム2枚同時リリース、「SUMMER SONIC 2019」初日に開催された「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」での初めての深夜ライブ、海外でリスナーを大きく広げたEnd of the Worldとしての活動など、国内外で行った新たなチャレンジについて振り返る、貴重なインタビューとなっている。ティザー映像はYoutubeにて公開中だ。特別映像は、プレミアムプランの会員だけがアクセスできる、「SEKAI NO OWARI プレミアムプラン会員向け特別サイト」()で公開され、現在プレミアムプランの会員でない方も新規登録をすれば同様に見ることができる。なお、Spotifyの定額制有料プレミアムプラン「Spotify Premium」は、個人向けプラン(月額 税込980円)、家族6人まで登録できるファミリープラン(月額 税込1,480円)、学生向けのお得なプラン(月額 税込480円)があり、どのプランでも初めて登録すると3ヶ月間無料で利用できる。
2019年12月18日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、2019年の音楽シーンを振り返るランキングを発表。「日本国内で最も再生されたアーティスト」で、あいみょんが1位、Official髭男dismが2位になった。Official髭男dismは、「日本国内で最も再生された楽曲」で「Pretender」が1位に。あいみょんは同ランキングで「マリーゴールド」(2位)、「君はロックを聴かない」(4位)、「今夜このまま」(5位)の3曲がランクインした。さらに、「日本国内で最も再生されたアルバム」では、あいみょんが1位(『瞬間的シックスセンス』)と4位(『青春のエキサイトメント』)、Official髭男dismが2位(『Traveler』)と5位(『エスカパレード』)。一方、「海外で最も再生された国内アーティスト」には、3年連続でONE OK ROCKが1位になり、「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」は映画・アニメ・ゲームなどに関連する楽曲が上位を占めた。そのほか、過去10年間に世界で最も再生されたアーティストのランキングも発表され、1位は280億以上の総再生数を記録したドレイク、2位以下はエド・シーラン、ポスト・マローン、アリアナ・グランデ、エミネムが続いた。また、過去10年で最も再生された楽曲は、23億回以上再生された「Shape of You」(エド・シーラン)だった。○■2019年 Spotifyグローバルランキング世界で最も再生されたアーティスト1.ポスト・マローン2.ビリー・アイリッシュ3.アリアナ・グランデ4.エド・シーラン5.バッド・バニー世界で最も再生された男性アーティスト1.ポスト・マローン2.エド・シーラン3.バッド・バニー4.カリード5.J.バルヴィン世界で最も再生された女性アーティスト1.ビリー・アイリッシュ2.アリアナ・グランデ3.テイラー・スウィフト4.カミラ・カベロ5.ホールジー世界で最も再生されたK-POPアーティスト1.BTS2.BLACKPINK3.TWICE4.EXO6.Red Velvet世界で最も再生された楽曲1.Senorita/ショーン・メンデス、カミラ・カベロ2.bad guy/ビリー・アイリッシュ3.Sunflower - Spider-Man: Into the Spider-Verse/ポスト・マローン、スワエ・リー4.7 rings/アリアナ・グランデ5.Old Town Road - Remix/ビリー・レイ・サイラス、リル・ナズ・X世界で最も再生されたアルバム1.WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?/ビリー・アイリッシュ2.Hollywood’s Bleeding/ポスト・マローン3.thank u, next/アリアナ・グランデ4.No.6 Collaborations Project/エド・シーラン5.Shawn Mendes/ショーン・メンデス○■2019年 Spotifyジャパンランキング日本国内で最も再生されたアーティスト1.あいみょん2.Official髭男dism3.ONE OK ROCK4.BTS5.TWICE日本国内で最も再生された楽曲1.Pretender/Official髭男dism2.マリーゴールド/あいみょん3.白日/King Gnu4.君はロックを聴かない/あいみょん5.今夜このまま/あいみょん日本国内で最も再生されたアルバム1.瞬間的シックスセンス/あいみょん2.Traveler/Official髭男dism3.アンコール/back number4.青春のエキサイトメント/あいみょん5.エスカパレード/Official髭男dism海外で最も再生された国内アーティスト1.ONE OK ROCK2.RADWIMPS3.宇多田ヒカル4.LiSA5.Aimer海外で最も再生された国内アーティストの楽曲1.Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious: Tokyo Drift" Soundtrack/Teriyaki Boyz2.unravel/TK from 凛として時雨3.Face My Fears - English Version/宇多田ヒカル、スクリレックス4.ピースサイン/米津玄師5.シルエット/KANA-BOON2010年代に世界で最も再生されたアーティスト1.ドレイク2.エド・シーラン3.ポスト・マローン4.アリアナ・グランデ5.エミネム2010年代に世界で最も再生された女性アーティスト1.アリアナ・グランデ2.リアーナ3.テイラー・スウィフト4.シーア5.ビヨンセ2010年代に世界で最も再生された楽曲1.Shape of You/エド・シーラン2.One Dance/ドレイク、WizKid、Kyla3.rockstar (feat. 21 Savage)/ ポスト・マローン、21 Savage4.Closer/ザ・チェインスモーカーズ、ホールジー5.Thinking out Loud/エド・シーラン
2019年12月06日Spotifyが、2019年の音楽シーンを振り返る、世界と日本のランキングを発表。2019年の「世界で最も再生されたアーティスト」には、今年だけで65億回以上の再生を記録したポスト・マローンが輝いた。また最新アルバム『Hollywood’s Bleeding』も配信開始から僅か12週間で「世界で最も再生されたあるアルバム」の2位となった。2019年は女性アーティストの活躍が目立った年になり、「世界で最も再生されたアーティスト」の2位と3位には、ビリー・アイリッシュとアリアナ・グランデがそれぞれランクイン。中でも弱冠17歳のビリー・アイリッシュは、今年60億以上の総再生回数を記録し、アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は「世界で最も再生されたアルバム」となった。Spotifyで女性アーティストのアルバムが、年間最も再生されたアルバムとなるのは初めてのこと。「世界で最も再生された楽曲」は、サマーアンセムとして人気を呼んだショーン・メンデス、カミラ・カベロの「Señorita」で、10億を超える再生回数を記録。ランキングではビリー・アイリッシュ「bad guy」、ポスト・マローン、スワエ・リー「Sunflower - Spider-Man: Into the Spider-Verse」、アリアナ・グランデ「7 rings」、ビリー・レイ・サイラス、リル・ナズ・X「Old Town Road – Remix」がこれに続いた。日本国内のランキングでは、あいみょんが「日本国内で最も再生されたアーティスト」に、Official髭男dism「Pretender」が「日本国内で最も再生された楽曲」にそれぞれ輝いた。各ランキングのプレイリストは、「日本国内で最も再生されたアーティスト」()、「日本国内で最も再生された楽曲」()にてチェック。一方、「海外で最も再生された国内アーティスト」には3年連続でONE OK ROCKが輝き、「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」は映画・アニメ・ゲームなどに関連する楽曲が上位を占拠した。また2019年はポッドキャストが大きな成長を遂げた年となった。Spotify上で利用できるポッドキャストの番組数は現在50万を超え、世界のポッドキャストのリスナー数も前年比50%以上増加。コメディ、社会・文化、犯罪ドキュメンタリー、ニュース、健康に関するポッドキャスト番組が特に人気を博している。さらにSpotifyは2010年代最後となる今年、過去10年間に世界で最も再生されたアーティストのランキングも合わせて発表。第1位は280億以上の総再生回数を記録したドレイクで、エド・シーラン、ポスト・マローン、アリアナ・グランデ、エミネムがこれに続く。過去10年で最も再生された楽曲には、23億回以上の再生を記録したエド・シーランの「Shape of You」が輝いた。なおSpotifyユーザーは、自身が今年最も聴いた楽曲やアーティストをSpotify上および、特設サイト「あなたの2019年まとめ」()で確認が可能。また、今年よく聴いた楽曲を集めた「My Top Song 2019」プレイリストも配信される。
2019年12月05日Spotifyは、新たな機能「シンガロング(Sing Along)」を、11月26日より国内iOSユーザーに対し提供開始。再生中の曲のボーカル音量をワンタップで調整できるようになった。シンガロングは、Spotifyで音楽を聴いている時に画面に表示されるマイク型のアイコンをタップするだけで、再生中の曲のボーカル部分の音量を調節できる機能。ユーザーはお気に入りの曲を聴いたり、タップーつでその曲のボーカル音量を下げ、実際の曲に合わせて歌ったりとその時の気分にあった楽しみ方を選べるようになった。本機能は、現在一部の楽曲のみで利用でき、対象曲は今後頂次拡大する予定。さらに、一部の楽曲では、曲の進行と共に音節ごとに歌詞を表示できる機能も。シンガロング機能と一緒に利用すれば、いつでもどこでも曲に合わせて歌詞を確認しながらアーティストと一緒に歌うことができる。シンガロング機能を利用できる人気の曲を集めたプレイリスト「シンガロング」も公開中。年末のパーティーシーズンにぴったりな新機能をチェックしてみて。シンガロング-Sing-Along-
2019年11月27日世界で2億4,800万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、26日から国内iOSユーザー向けに新機能「シンガロング(Sing Along)」の提供が開始された。「シンガロング」は、画面に表示されているマイク型のアイコンをタップするだけで、再生中の曲でボーカル部分の音量を調整できる機能。ユーザーはお気に入りの曲を聴いたり、タップ1つでボーカル音量を下げて曲に合わせて歌ったりなど、その時の気分に合った楽しみ方を選べる。さらにSpotifyでは、一部の楽曲で曲の進行と共に音節ごとに歌詞が表示されるようになった。「シンガロング」を活用すれば、歌詞を確認しながらアーティストと一緒に歌うこともできる。現在、機能の対象となる人気曲をまとめたプレイリスト「シンガロング」を公開中。対象曲は、順次拡大する予定となっている。
2019年11月26日音楽ストリーミングサービスSpotifyが、日本を代表する作詞家・作曲家・プロデューサーの作品を紹介する新プレイリストシリーズ「Works」を始動した。今回スタートしたのは、時代を超えて愛される名曲の数々を世に送り出してきた作詞家・作曲家・プロデューサーにスポットライトを当て、彼らの作品を国内外の幅広いリスナーに紹介するプレイリストシリーズ。ストリーミングによってジャンルや時代にこだわらず、気に入った音楽を自由に楽しむリスニングスタイルが広がる中、本プレイリストは時代を彩る名曲の魅力を発見・再発見し、偉大なるクリエイターたちの仕事を体系的に理解するきっかけを提供する。初回は、クリエイター16名の作品を紹介する16のプレイリストを公開した。プレイリスト一覧はこちら秋元康()阿久悠()いしわたり淳治()亀田誠治()川谷絵音()川村結花()坂本龍一()Chaki Zulu()筒美京平()つんく♂()冨田ラボ()Nao’ymt()中田ヤスタカ()BACHLOGIC()林哲司()松本隆()今後もプレイリストシリーズを随時更新及び追加し、音楽シーンを切り拓いてきたクリエイターとその作品を紹介していく。
2019年10月04日音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、作詞家・作曲家・プロデューサーにスポット当てた新プレイリストシリーズ「Works」がスタートした。初回は、数々の名曲を世に送り出してきた16名(秋元康、阿久悠、いしわたり淳治、亀田誠治、川谷絵音、川村結花、坂本龍一、Chaki Zulu、筒美京平、つんく♂、冨田ラボ、Nao’ymt、中田ヤスタカ、BACHLOGIC、林哲司、松本隆)。同シリーズについて、Spotifyは「ストリーミングによってジャンルや時代にこだわらず気に入った音楽を自由に楽しむリスニングスタイルが広がる中、本プレイリストは時代を彩る名曲の魅力を発見・再発見し、偉大なるクリエイターたちの仕事を体系的に理解するきっかけを提供いたします」と説明。「Works」に加わったことを受け、いしわたり淳治氏は「音楽性や時代性の垣根を超えて長く活動している作詞家・作曲家・プロデューサーのプレイリストをきっかけに音楽の聴き方が広がるのは素敵なことだと思います。その中の一人に選ばれたことはとても光栄です」、亀田誠治氏は「ストリーミングは、時代の横軸と世代の縦軸をなだらかにつなぐ音楽の玉手箱だ」とコメントを寄せている。
2019年10月03日世界で2億2,300万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、9月30日からプレイリストにポッドキャストのエピソードが追加可能となった。これにより従来の音楽プレイリストのみならず、「ポッドキャストのプレイリスト」「音楽とポッドキャストをミックスしたプレイリスト」の作成が可能に。個人最適化した「音楽を楽しむためのツール」として2006年にプレイリストを生み出し、新たな音楽との出会いをリスナーに提供してきたSpotify。「今後はこうした新しい出会いや楽しみ方をポッドキャストでもご利用いただけるようになります」とアピールしている。
2019年10月02日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが主催し、注目の新進気鋭アーティストが出演するライブイベント「Early Noise Night #12 Osaka」が、9月13日に大阪・心斎橋のMusic Club JANUSにて開催される。3回目の大阪開催となる今回は、力強いボーカルとメロディアスなギターで魅了する秋山黄色をはじめ、渋谷のストリートライブで驚異的な集客力を誇るOmoinotake、中毒性のある歌声とポップな魅力を併せ持つkiki vivi lily。また、ピアノ連弾の姉妹デュオ・Kitri、“次世代ポップマエストロ”シンガーソングライターCharmによるソロユニット・THE CHARM PARK、デビューEP「秘密」が話題になったMaica_nの計6組が集結する。
2019年08月22日音楽ストリーミングサービスSpotifyは、今年20周年を迎える日本最大級の都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC」とコラボレーションし、日本・欧米・アジアのトップアーティストが出演するライブイベント「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」を、8月16日に初開催する。Spotifyが、国やジャンルの異なる多様なアーティストの曲の中からお気に入りを発見し楽しめるストリーミング時代の音楽体験を、オフラインでも提案する目的で、2017年にインドネシアのジャカルタで初めて開催したライブステージ「Spotify on Stage」。今回、この新しいコンセプトのライブステージを、記念すべき20周年の節目を迎えた「SUMMER SONIC」とのコラボレーションにより日本に初めて持ち込み開催する。「SUMMER SONIC」初日の8月16日23時(予定)より、幕張メッセ「MOUNTAIN STAGE」、「RAINBOW STAGE」にてオールナイトイベントとして開催。出演アーティストは、SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、NCT127、amazarashi、スキマスイッチ、TK from 凛として時雨の出演が発表されている。オフィシャル先行販売のチケットは、6月29日の正午より、e+、ロ一ソンチケット、チケットぴあ、楽天チケット、CNプレイガイド、Yahoo!チケット、LINE TICKETなどで受付開始。一般発売は、7月13日10時より開始する。詳しくは、オフィシャルサイト()で確認できる。また出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」()で楽しむことができる。Spotify on Stage in MIDNIGHT SONICのプレイリスト【イベント情報】Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC会期:8月16日会場:幕張メッセ「MOUNTAIN STAGE」「RAINBOW STAGE」時間:23:00〜5:00料金:Spotify on Stageチケット 税込8,500円 ※枚数限定※出演ア一テイスト変更による払い戻し不可、20歳未満は入場不可、要身分証明書持参(写真付きIDチェック有り)※サマ一ソニック東京3DAY チケット、サマ一ソニック東京8/16(金)1DAY チケット、サマ一ソニック東京8/16(金)プラチナチケット、Spotify on Stage チケットのみ入場可能
2019年08月02日音楽ストリーミングサービス・Spotifyとチケットサービスを運営するイープラスが30日、都内で合同記者説明会を開き、同日にパートナーシップを締結したことを発表した。これにより、両社はそれぞれのアプリやサイトの機能を連携させることで、音楽聴取履歴や嗜好に応じたコンサート情報をSpotify上で提供可能に。気になるコンサートのチケット情報は、ワンタップでイープラスのチケット販売サイトで確認でき、ログインすればその場で購入することができる。そのほか、イープラスが運営する音楽情報メディア・SPICEや各種フェス情報アプリもSpotifyと連動。気になるアーティストの曲は、サイトやアプリ上に埋め込まれたSpotifyを通じて聴くことが可能になる。さらにイープラス協力の下、Spotifyでお気に入りのアーティストの音楽を日頃から熱心に聴いているリスナーに対して、そのアーティストに関連する付加価値の高い体験を優先的に案内する「FANS FIRST」プログラムを、日本でも国内アーティストで本格的にスタートさせる。「高額なチケット転売」「ファンクラブなどコアなファンにしかライブ情報が届かない」「特定のアーティストに興味が限定される」などを、音楽業界が抱える課題と捉える両社。独自のパーソナライズ機能で新たな音楽体験提供するSpotify、スマチケなどの転売対策やライブマーケットを主力とするイープラスのタッグは、これらの課題を解決する先に見据える「アーティストとファンの橋渡し」の理念が互いに一致している。新しいアーティストとの「出会い」と「コンサート情報」を速やかに提供し、熱量の高い音楽ファンへと育てる。この循環により、音楽の裾野を広げていく狙いがある両社。イープラスの常務執行役員・松田勝一郎氏は「Spotifyとイープラスは『アーティストとファンをつなぐ』という共通の思いを持っています」と語り、「このままでは音楽業界全体が先細りになってしまうのでは」と危惧するスポティファイジャパン代表取締役社長・玉木一郎氏は「楔を打ち込みたい」と今回のパートナーシップに大きな期待を寄せている。
2019年07月31日音楽ストリーミングサービスSpotifyが、チケットサービスのイープラスとパートナーシップを締結。アプリやサイト上の機能を連携し、ストリーミングからコンサートまで音楽を一貫して楽しめる。両社はそれぞれのアプリやサイトの機能を連携させることで、音楽聴取履歴や嗜好に応じてパーソナライズされたコンサート情報をSpotify上でユーザーに提供できるようになる。気になるコンサートのチケット販売情報は、ワンタップでイープラスのチケット販売サイトで確認でき、イープラスにログインすればその場で直ちにチケットを購入可能に。また、チケット販売サイト「イープラス」のみならず、イープラスが運営する月間視聴者数400万人の音楽情報メディア「SPICE」や各種フェス情報アプリもSpotifyと連動。気になるアーティストの曲はサイトやアプリ上に埋め込まれたSpotifyを通じ、すぐにその場で試聴でき、コンサートや音楽フェスに参加する際の予習はもちろん、これまで知らなかったアーティストの音楽に気軽に触れられるようになる。さらにイープラスの協力のもと、Spotifyでお気に入りのアーティストの音楽を日頃から熱心に聴いているリスナーに対し、そのアーティストに関連する付加価値の高い体験を優先的に案内する「FANS FIRST」プログラムを、日本でも国内アーティストで本格的に開始する。パートナーシップ締結を記念して「Spotify Japan(@SpotifyJP)」と「イープラス(@eplusjp)」のツイッターアカウントでは、8月16日23時から開催する「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」のチケットプレゼントキャンペーンや、フェスやコンサート、これからの行楽シーズンを楽しむためには欠かせない必須アイテムが入ったフェスキットのプレゼントキャンペーンを実施。詳細はSpotifyのツイッターアカウントにて案内される。
2019年07月31日2億1,700万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、今年20周年を迎える都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC(以下サマソニ)」とのコラボレーションにより、ライブイベント「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」を初めて開催する。本イベントは、サマソニ初日の8月16日23時(予定)より、幕張メッセ「MOUNTAIN STAGE」「RAINBOW STAGE」にて開催。第1弾アーティストとして、SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、NCT127、amazarashiの出演が決定、今後も順次発表される予定となっている。2000年8月から続くサマソニは、最先端の海外音楽シーンをいち早く国内に届けると共に、ジャンルを問わない野心的な構成で音楽ファンの心を捉え、日本を代表する音楽フェスへと成長。一方のSpotifyは2008年10月にスタートし、ユーザーの好みやニーズを学習し、パーソナライズされた音楽体験でありながら常に新たな音楽との出会いを提案することで、世界中で音楽ファンの裾野を広げてきた。世界の音楽シーンを紹介し続けてきたサマソニとSpotify。今回のコラボレーションにより、ストリーミング時代ならではの国境やジャンルの垣根を超えたラインナップとプログラムで新たなライブステージを創造し、記念すべき20周年のサマソニを舞台に「Spotify on Stage」として実施する。■スポティファイジャパン代表取締役社長・玉木一郎氏コメントこれまで20年にわたり日本のリスナーに世界の最先端の音楽シーンを紹介してきたサマソニと共に、世界中で新たな音楽との出会いの楽しみを提供してきたSpotifyが新たなライブステージを創り上げて行くーこのようなパートナーシップが実現したことに、一音楽ファンとしても大変ワクワクしています。20周年というサマソニの節目の年に相応しく、好きな曲やアーティストを国やジャンルにこだわらず発見し自由に楽しめるストリーミング時代に相応しい刺激的なステージを、次の20年を見据えてサマソニと共に提案してまいります。■クリエイティブマン・プロダクション代表・清水直樹氏コメントサマーソニックとは一味違う、オールナイト特有の空間を生み出してきた「MIDNIGHT SONIC」。それが新たにSpotifyとのコラボレーションによって世界の音楽シーンを見据えた、より魅力的なラインナップになることを確信しています。今からどんな刺激的な夜になるのか楽しみでなりません。
2019年07月04日音楽ストリーミングサービスSpotifyは、今年注目する新進気鋭の国内アーティスト5組が出演するライブイベント「Spotify Early Noise Night #11」を7月5日に開催する。会場は、漫画界の巨匠・松本零士が宇宙船をイメージし、デザインしたことで有名な船・ホタルナ(Hotaluna)。Spotifyが注目するネクストブレイク・アーティストを耳の早い音楽リスナーにいち早く紹介するライブイベント「Early Noise Night」。11回目となる今回は特別編としてライブハウスを飛び出し、東京湾を巡るホタルナの船上にてエクスクルーシブなボートパーティーを開催。お台場レインボーブリッジの夜景を眺めつつ、旬なアーティストのパフォーマンスを堪能し、非日常の音楽体験が楽しめる。イベントには「Early Noise 2019」の選出アーティストであり、自身初のEP『7878』をリリースしたYo-Seaや、KANDYTOWNのラッパーGottz、Yo-Seaも在籍するクルーSouth Catから3House、プロデューサー/DJとして数々のヒット曲を送り出すDJ CHARI、そしてDJ KANJIが出演。前売り券は6月19日より販売。また出演アーティストの代表曲が楽しめる、今回のイベントに連動したプレイリスト「Early Noise Night」()が公開されている。【イベント情報】Spotify Early Noise Night #11会期:7月5日会場:ホタルナ(Hotaluna)(TOKYO CRUISE 日の出桟橋)時間:受付19:00、出港19:30、帰港21:30(予定)発着場所:日の出桟橋水上バス乗り場(東京都港区海岸2-7-104)料金:税込2,000円(フリードリンク)
2019年06月19日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが主催し、注目の新進気鋭アーティストが出演するライブイベント「Early Noise Night #11」が、7月5日に観光船・Hotaluna(ホタルナ)で開催される(受付19:00 出港19:30 帰港21:30)。11回目となる今回は、特別編としてライブハウスを飛び出し、漫画家・松本零士氏が宇宙船をイメージしてデザインしたことでも知られるHotalunaの船上にて開催。お台場レインボーブリッジの夜景を眺めつつ旬なアーティストのパフォーマンスを堪能し、非日常の音楽空間を体験できる。イベントには、Spotifyの注目アーティスト「Early Noise 2019」に選ばれたYo-Seaをはじめ、KANDYTOWNのラッパーGottz、Yo-Seaも在籍するクルーSouthCatから3House、プロデューサー・DJとして数々のヒット曲を送り出すDJ CHARI、DJ KANJIが出演する。前売り券は2,000円(税込)で、19日からイープラスにて販売される。
2019年06月19日Spotifyが、『ファイナルファンタジー』シリーズのオリジナル・サウンドトラック計76作品を、6月上旬より配信開始。Spotify Japan公式ツイッターでは、6月30日まで「#SpotifyFF ジョブ診断」キャンペーンを実施中。『ファイナルファンタジー』シリーズは、全世界で累計1億4,400万本以上の出荷・ダウンロード販売を達成している日本発のロールプレイングゲーム。Spotifyでは、同ゲームのオリジナル・サウンドトラックを配信開始。合わせて、Spotifyが提供する5000万曲以上をPlayStation®4(PS4®)でゲームをプレイしながらバックグラウンド再生して楽しめるPlayStation™ Music(PS Music)とのコラボレーションによる公式プレイリスト「FINAL FANTASY」も公開中。FINAL FANTASYジョブ診断結果とともに返信されるプレイリストのカバーさらにSpotify Japanの公式ツイッターアカウント(@SpotifyJP)では、「#SpotifyFF ジョブ診断」を6月30日まで実施。期間中「#SpotifyFF ジョブ診断」の投稿をリツイートすると、ユーザーの過去のツイートの傾向を分析して、12種類の“ジョブ”の中からユーザーのタイプに合ったジョブを判別し、それぞれのジョブにおすすめの曲を集めたプレイリストと共に返信する。また、診断結果を引用リツイートして「#Spotify ジョブチェンジ」と投稿すれば、“ジョブチェンジ”としてその他のプレイリストを受け取ることも可能。診断は1アカウントにつき1回のみ可能、非公開アカウントは公開設定にしてからリツイートして、プレイリストを楽しんでみては。
2019年06月12日開局65周年のラジオNIKKEIが24日、6月から約30番組を音楽ストリーミングサービス・Spotifyで配信することを発表した。今回配信するのは、投資に役立つマーケット番組をはじめ、IT情報や語学、競馬、アイドルなど、ラジオNIKKEI第1で放送中の人気番組。6月オンエア分から順次スタートし、ポッドキャスト形式で聴くことができる。ラジオNIKKEIは短波放送とスマホアプリ「radiko」を発信の中核としつつ、今後も番組の「出し口」を増やしていく方針。様々な世代やライフスタイル、シーンに合わせて番組を届けられるよう、Apple Podcast、スマホアプリ、ラジオクラウド、AIスピーカー、Paravi、YouTubeなどの配信プラットホームや機器に発信の場を広げていたが、今回のSpotifyによる30番組発信もその一環だという。■Spotify配信番組コンテンツ一覧・初ポッドキャスト化番組『ラジオiNEWS』『本の雑談プレミアム』『寄席あぷり~笑いすぎなみ寄席から』『ラジオ・コネクテッド~つながるクルマの近未来』・マーケット、投資番組『ザ・マネー』『ザ・マネー~西山孝四郎のマーケットスクエア』『こちカブ~こちらKabu.com投資情報室』『マーケット・トレンド』『この企業に注目!相場の福の神』『ザ☆スマート・トレーダーPLUS』『マーケット・アナライズ・マンデー』『相場師朗の株は技術だ!』『集まれトレーダー!~シンプルFXトレード』朝イチマーケットスクエア『アサザイ』『菅下清廣のMARKET WORLD VISION』『菅下清廣の有望成長企業を探せ!』『夜トレ!』・ビジネス番組『町田徹のふかぼり!』『町田徹のふかぼり!フロントページ』『石川温のスマホNO.1メディア』『小山昇の実践経営塾』『伊藤洋一のRound Up World Now!』・教育、教養(カルチャー)番組『実践!Let’s Read the Nikkei in English』『私の原点』『大人のラヂオ』『未来の学校ラジオ分室~不登校支援を考える~』『藤村忠寿のひげ千夜一夜』・競馬、スポーツ『藤島大の楕円球にみる夢』『鈴木淑子の地球は競馬でまわってる』・ニュース『聴く日経ヘッドライン』
2019年05月24日国内の人気アーティストが、5月に入って音楽ストリーミングサービス・Spotifyでの配信を続々と開始している。14日には、小田和正がソロデビューからこれまでに発表した全ての楽曲を配信。SNSではファンの喜びの声が上がり、代表曲を集めたプレイリスト「This Is 小田和正」は、公開から3日で20万再生を突破。25歳から34歳までを中心に、幅広い世代で聴かれているという。10日には、竹内まりやが1978年から1981年にかけてRCAレーベルから発表した作品の配信を開始。毎週懐かしの曲を年別に紹介するSpotify人気のプレイリスト「#Throwback Thusrday Japan」では、「不思議なピーチパイ」がヒットした1980年を特集している。そのほか、ゴールデンウィーク直前の4月26日には平井堅が配信を開始し、さまざまなプレイリストを通じて、新たなリスナーに楽曲が届けている。
2019年05月20日人気急上昇中の男性アーティスト・ビッケブランカが新曲『Ca Va?』をリリース。この曲を使用した音楽ストリーミングサービス・Spotifyの新CMも5月17日より放映されている。Spotify TVCM #音楽さえあればいい「飛行機」編新CMには、このCMのために楽曲を書き下ろしたビッケブランカ本人も乗客の一人として登場。ビッケブランカは、「Spotifyはもともとすごく利用しているサービスであり、主催ライブにも出演し楽しい経験をさせていただいたのでCMソングという形で少しでも貢献できれば嬉しいです。“音楽さえあればいい”というキャッチコピーのもと、聴くだけで色々なことを忘れることができ、さらに次への活力にもなる音楽の根本的な素晴らしさを表現した見所満載のCMに仕上がったと思います」とコメントしている。公開されたCMは、飛行機の機内を舞台とした飛行機編。リクライニングシートを倒そうとボタンを手探りしていた女性が誤って隣の男性のシートを倒してしまい、男性は手に持っていたジュースを顔面にぶち撤けてしまう。しかしそのような不測の事態の中でも、男性は静かにヘッドフォンを身につけ、スマートフォンで音楽を再生すると幸せな気持ちになり、穏やかな微笑みを浮かべてしまうというストーリー。ジュースがかかってしまった男性を演じるのは管勇毅、その隣の女性を演じるのは木島杏奈。Spotify CM #音楽さえあればいい「飛行機」編Spotifyの「音楽さえあればいい」をコンセプトに制作されたCMは、予期せぬ事態に見舞われた時でさえも音楽さえあれば乗り越えられる、音楽をこよなく愛する人の姿を描き、Spotifyであればいつでも好きな時に、好きな音楽が楽しめることを伝えるもの。またSpotifyは、新CMの地上波放映と同時に、全国規模でデジタル広告も実施。デジタル広告では「飛行機」編と共に、自分の部屋でスマートフォンを充電するためにコンセントを使用しようとコードを引っ張った女性が、不測の事態に見舞われる「部屋」編の映像も展開する。
2019年05月20日音楽ストリーミングサイトSpotifyがおすすめする旬のアーティストが集結するイベント「Spotify Early Noise Night #10」が、6月5日に東京・代官山SPACE ODDにて開催される。「Spotify Early Noise Night」は、Spotifyが様々なリスニングデータを参考に、その年飛躍を期待する新人アーティストを年初に選出し、プレイリストやライブイベントなどで年間を通じバックアップしていく「Early Noise」プロジェクトの一環として、東京と大阪でこれまで9回開催されてきた。第10弾となる今回は、6月19日にファーストフルアルバム『Version』でメジャーデビューするGhost Like girlfriend、作詞・作曲・編曲のみならず、デザインや映像制作まで自身で行う新世代クリ工イター・Mega Shinnosuke、昨年のSXSWに出演したロサンゼルス生まれ京都在住のシンガーソングライター・竹内アンナ、トラックメイキングだけでなく作曲、ダンス、ラップなど多彩な才能を発揮する15歳のSASUKEの4組が出演する。新しい音楽との出会いを届ける音楽ストリーミングサービスSpotifyが主催する本イベントで、次世代をリードする新しい才能にいち早く触れてみては。Early Noise Night #10【イベント情報】Spotify Early Noise Night #10会期:6月5日会場:代官山SPACE ODD住所:東京都渋谷区猿楽町2-11時間:開場18:00 / 開演18:30料金:前売券 税込1,000円(スタンディング / 1drink別)、当日券 税込2,000円(スタンディング / 1drink別)
2019年04月26日2億人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、3月8日の国際女性デーにあわせて、今年世界で最も再生されている女性アーティストを発表した。集計期間は2019年1月1日から3月1日まで。1位はアリアナ・グランデで、2位以下はビリー・アイリッシュ、レディー・ガガ、ホールジー、デュア・リパ、テイラー・スウィフト、リアーナ、カーディ・B、セレーナ・ゴメス、ニッキー・ミナージュ。また、3月8日までの一週間で日本のSpotifyで最も聴かれた女性アーティストは、あいみょんがトップ。2位以下は、TWICE、宇多田ヒカル、乃木坂46、欅坂46、椎名林檎、Aimer、DREAMS COME TRUE、MISIA、絢香。
2019年03月19日サッポロビールの「ヱビス プレミアムエール」の発売に合わせ、音楽を通して商品世界観が体験できるプレイリストが、25日から音楽ストリーミングサービス・Spotifyで公開されている。今回公開された「夜の余韻を愉しむプレイリスト」は、商品の特徴である“余韻”を体験できる楽曲が収められており、音楽プロデューサー・大沢伸一氏によるオリジナル楽曲をはじめ、「ひとりの時間」にぴったりの楽曲も。そのほか、俳優の伊勢谷友介、映画監督の長谷井宏紀氏、スタイリストの森岡弘氏、シンガーソングライターの河口恭吾氏など、人気のクリエイターたちがセレクトした楽曲も用意されている。また、同プレイリストの楽曲を中心に、商品世界観をテーマにしたラジオ番組『J-WAVE SPECIAL YEBISU PREMIUM ALE MY OWN WORLD』が、3月21日21時から放送。伊勢谷友介ほか、豪華ゲストが登場する予定となっている。
2019年02月26日世界で2億人以上のユーザーが利用する音楽ストリーミングサービス・Spotifyで、エド・シーランの楽曲を頻繁に聴いているトップリスナーを対象に、来日公演チケット(4月23日大阪公演)の先行販売案内がこのほど配信された。今回の案内は、エド・シーランからファンへの感謝の気持ちを込めて企画されたもの。Spotifyの全ユーザーの中で、より多くエド・シーランの楽曲を聴いたリスナーに送られた。なお、過去には、Kygo、Maroon5、Zeddなども来日時に同様の企画を実施している。
2019年02月22日音楽ストリーミングサービスSpotifyは、今年大きな飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を「Early Noise 2019」として発表した。2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyがその年注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じ、耳の早い音楽ファンにいち早く紹介するプログラム。リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験出来る場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催し、これまでにあいみょん、ビッケブランカ、向井太一、CHAIを始めとする様々なアーティストが「Early Noise」から国内のみならず海外にも多くのリスナーを獲得し、次のステージへステップアップしていった。今回の「Early Noise 2019」に選出されたのは、次世代の世界的ディーバとして活躍が期待される15歳のシンガー、エマ・ウォーリン(EMMA WAHLIN)、淡路島出身の岡林健勝によるソロ・プロジェクトGhost like girlfriend、新世代クリエイターのMega Shinnosuke、京都出身ミュージシャンの中村佳穂、沖縄出身アーティストで構成されるクルー「SOUTH CAT」所属シンガー・ラッパーのYo-Sea、初投稿となるミュージックビデオ「秒針を噛む」が数ヶ月で1,000万回再生を突破した、ずっと真夜中でいいのに。東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希によるバンドKing Gnu、作詞・作曲・編曲・映像・イラスト制作まで自身で手掛ける専門学校中退のフリーター秋山黄色、新進気鋭のトラックメイカーとして注目される15歳のSASUKE、京都を拠点とした姉妹ユニットのkitri、計10組だ。Spotifyでは「Early Noise 2019」の発表にあわせ、彼らの楽曲を集めたプレイリスト「Early Noise 2019」も公開し、2月末までの期間に10組のアーティストを順次カバーにしてプレイリストを展開。今回選出した10組を、今後1年を通じて様々な方法で国内外の音楽ファンに積極的に紹介していく。
2019年02月06日Spotifyでは、セカイ ノ オワリ(SEKAI NO OWARI)がこれまでに発表した全シングル&アルバム曲のストリーミング配信を1月18日からスタートした。Spotifyでは新たにSEKAI NO OWARIの名曲やヒット曲を集めたプレイリスト「This Is SEKAI NO OWARI」を公開中。その中には、Spotifyユーザーのためだけに録音・公開された坂本九の名曲「Sukiyaki」のカバーも収録されいるのでチェックしてみて。This Is SEKAI NO OWARIまた、2月11日までの期間限定で、東京・渋谷のマグネット バイ シブヤ109(MAGNET by SHIBUYA109)の6階にある「#BCTION free wall」へ、SEKAI NO OWARIとコラボレーションしたウォールアート(2.35m×5m)を展示している。期間中は、SEKAI NO OWARIの曲がSpotifyで手軽に楽しめるコードが付いたオリジナルステッカーが先着2,000名にプレゼントされる。さらに、壁画の前で写真を撮り、Twitterまたは、Instagramに「#セカオワ_onSpotify」 を付けて投稿した人の中から2名にサイン入りミニ色紙のプレゼントも。
2019年02月05日世界で2億人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、2019年に大きな飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を、「Early Noise 2019」として発表した。今回選出された愛媛県在住の15歳(中学3年生)・SASUKEは、5歳からダンスを習いはじめ、作曲活動もスタートし、10歳でニューヨークにあるアポロシアター「アマチュアナイト」で優勝した。先日発表された「新しい地図」joinミュージックの新曲「#SINGING」の作詞・作曲を担当し、新進気鋭のトラックメイカーとして注目されている。同じく15歳、天性の歌声で注目される女性シンガー・EMMA WAHLIN(エマ・ウォーリン)。アメリカ、ヨーロッパ、アジアを行き来する中で、音楽面のみならず各国のカルチャーに影響を受けながら感性を伸ばしていった。「Can’t Have (Produced by SICK INDIVIDUALS)」でユニバーサル ミュージックより全世界デビューを果たしている。そのほか、Ghost like girlfriend、Mega Shinnosuke、中村佳穂、Yo-Sea、ずっと真夜中でいいのに。、King Gnu、秋山黄色、kitriの計10組が選出された。2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyがその年に注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じて音楽ファンにいち早く紹介するプログラム。リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験できる場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催している。「Early Noise」出身アーティストでは、あいみょんが昨年末の『NHK紅白歌合戦』に出場するなど大ブレイクを果たしたほか、ビッケブランカ、向井太一、CHAIなど、国内のみならず海外でも多くのリスナーを獲得して活躍の場を広げている。拡散希望‼️なんと!僕の曲『インフルエンザー』の配信が12時からスタートしました????✨僕が去年作った曲で、学校でインフルエンザが流行っていたので思い付いて作った曲です!昔から僕のことを知ってる人にはお馴染みの曲笑笑是非フルバージョンで????↓インフルエンザー pic.twitter.com/hodqe8kpLP— sasuke (@sasuke_maschine) 2018年12月25日
2019年02月05日Spotifyにある「Search」機能には、新たな音楽との出会いが無限に秘められている。平日働くOL(おしゃれレディ)へ、Spotifyが薦める毎日の音楽。朝8時の出勤からはじまり、10時の始業、12時のランチ、15時のコーヒーブレイク、19時の帰り道、20時の夜ごはん、22時のバスタイム、24時のおやすみまで、一日のなかのそれぞれの時間帯で楽しめるプレイリストの探し方と、おすすめのプレイリストを連載しました。平日24時間、Spotifyで音楽と過ごす。全8回の連載はこちらからIllustration: 牛尾友美
2019年01月23日