「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」のシューズコレクション「INIKI(イニキ)」より新たに10モデルが登場。新作アパレルシリーズ「70s」と共に、2017年4月20日(木)発売する。1970年代のランニングカルチャーにインスパイアされたコレクション「INIKI」。当時を思わせる色使いや素材、シルエットでクラシックに仕上げながらも、シューズには高反発性能を誇るアディダス独自の最新技術「BOOST」を搭載。70年代のデザインを、より現代的なライフスタイルに沿うようアップグレードしたコレクションだ。アッパーのメッシュ素材と、オーバーレイパネルのヴィンテージスエード素材の組み合わせで、まるでソックスのようでノスタルジックなアッパーに。また、往年のアディダスシューズを象徴するようなジグザグを描くスリーストライプを採用した。カラーも70年代をイメージ。くすんだようなホワイトやブルー、グレーの地に鮮やかなブルーやイエローのストライプを合わせ、クラシックなムードを引き立てる。一方で、ミッドソールには「BOOST」を搭載し、フィット感も抜群に向上させた。最新のテクノロジーを駆使し、そのシンプルな外見からは予測できないほどの履き心地を実現している。さらに、同日より新作アパレルシリーズ「70s」も展開をスタートする。アイテムは、アーカイブモデル「スリーストライプ トラックスーツ」からヒントを得たクラシックなデザインをベースに、最新の素材、進化した着心地、そしてモダンなカラーリングを採用。すべてのアイテムには、アイコニックなスリーストライプが配されている。【詳細】アディダス オリジナルス INIKI発売日:2017年4月20日(木)主要取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランドコアストア、アディダス オンラインショップ、ZOZOTOWN、atmos、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS 渋谷公園通り店、BILLY’S ENT 各店、EDIFICE、sneakers by emmi 阪急うめだ店、H BEAUTY&YOUTH、JOURNAL STANDARD 表参道、KICKS LAB.、mita sneakers、Styles 代官山、UNDEFEATED TOKYO、UPTOWN Deluxe、URBAN RESEARCH※10モデルのうち、4モデルがアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウのみ限定発売。価格:価格 ¥17,000円+税 (自店販売価格)■アパレルシリーズ「70s」発売日:2017年4月20日(木)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2017年04月11日ベイクルーズグループが、新業態のセレクトショップ「PULP 417 ÉDIFICE」 及びデリ&カフェ「PULP Deli&Cafe」を、2017年4月28日 東京 渋谷 宮下町にオープンする。“New Generator of Street Culture”をコンセプトとする同セレクトショップは、新旧が混ざり合う新時代の TOKYO STREET STYLEを発信。ブランドの特徴としてメンズ・レディースの境界線をなくし、音楽カルチャーをバックボーンとした商品やスタイリング、空間を提案。また、リアルな今の気分やスタイルでくつろげるオープンなデリ&カフェを併設。ヘルシーかつ満足感たっぷりのデリや、自家製ワッフルコーンアイスなど自分らしさを表現出来る”マイスタイルデリ”を渋谷から発信する。New Generator of Street Culture様々なカルチャーが生まれ、育まれてきた 東京・渋谷キャッ トストリートから、従来のミックススタイルを越えて、NEW GENERATIONとAUTHENTICが混ざり合う新時代の TOKYO STREET STYLEを発信していく。主な取り扱いブランド一覧:HOODBYAIR / MAGIC STICK / S’YTE / STAMPD G.V.G.V自分らしさを表現できるオープンなデリ&カフェリアルな今の気分やスタイルでセレクト出来る、”マイスタ イルデリ”をテーマにしたデリ&カフェ。フレッシュな野菜をふんだんに使った彩り鮮やかな「ビーガン」「ベジタリ アン」「スーパーフード」から、ヘルシーかつ満足感たっぷり のデリがラインナップ。オーダーごとに焼き上げる自家製 ワッフルコーンアイスクリームなど、”マイスタイルデリ”を 渋谷から発信する。PULP(パルプ)概要オープン日:2017年4月28日(金)住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-21 SHIBUYA CAST.(渋谷キャスト)GF・1FTEL:FASHION 03-5778-9233(4/28(金)~)、FOOD: 03-5778-9232(4/28(金)~)
2017年04月11日渋谷・宮下町、キャットストリートの入り口にクリエイターのための新複合施設「渋谷キャスト(SHIBUYA CAST.)」が、2017年4月28日(金)にオープン。カフェやライフスタイルを支える個性的なショップをはじめ、多彩な催しができるイベントスペースやギャラリーなどを併設。多様な個性や才能が集結する渋谷の新名所に、各方面から注目が集まっています。渋谷の新名所「渋谷キャスト」が4月28日に誕生!東京都による「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)」における第一弾事業として、この春、渋谷に誕生する複合施設「渋谷キャスト」は、渋谷と原宿を結ぶ旧渋谷川遊歩道(キャットストリート)の起点に、多くのクリエイターが行き交い、活動する創造拠点となることを目的にしたものです。施設名の「渋谷キャスト」は、‟配役、役を割り当てる”を意味する英語キャストと、建物が接する通りキャットストリートに由来しており、クリエイター活動を行う国内外の入居者がコミュニケーションを深められるシェアオフィスや、作品展示も行えるカフェ「Åre(オーレ)」など、カルチャーの交流の場となる空間も設けられているのが特徴です。さらに、入居者のライフスタイルを支える店舗や、催事や展示会が開催できるイベントスペース・ギャラリーもオープン予定となっています。ショップ&レストランをご紹介!●スパニッシュイタリアン「THE RIGOLETTO」/GF・1F2006年、吉祥寺の「Café RIGOLETTO」から始まったRIGOLETTOブランド。その後、“SPANISH ITALIAN”という新ジャンルを作り上げ、1店1店、その街にあったスタイルで展開してきたRIGOLETTOが、ついにその集大成となる店舗を「渋谷キャスト」に出店します。手作りの生パスタやピッツァ、TAPASはもちろんのこと、ここでしか味わえないメニューも多数登場します。●セレクトショップ「PULP 417 ÉDIFICE」/1F、デリカフェ「PULP Deli & Cafe」/GFカルチャーやファッションを生み育ててきた旧渋谷川遊歩道(キャットストリート)から、“New Generator of Street Culture”をコンセプトに、新時代のTOKYO STREET STYLEを発信。メンズウェアだけでなく、オーバーサイズな着こなしができるユニセックスなアイテムやレディースウエア、417 ÉDIFICEが手掛けるフットウェアに特化したレーベル“FIC”も登場します。また、“マイスタイルデリ” をテーマに、野菜たっぷりでヘルシーなデリと、焼きたてのワッフルコーンアイスなどが楽しめるデリカフェ「PULP Deli & Cafe」も併設オープンします。●ミニスーパー「東急ストア フードステーション」 /GF東急文化会館の地下にあった東急ストアが、「東急ストア フードステーション」として14年ぶりに渋谷の街に戻ってきます。この渋谷キャスト店は、調理パンや菓子パンを店内で製造する焼きたての100円ベーカリーや、から揚げやポテトなどカップに入って持ち歩きできるカップデリなど渋谷の街を意識したラインナップを展開するとともに、日々の調理に必要な生鮮食品も充実の品揃え。また、東急線沿線(横浜地区)を中心とした生産者の鮮度あふれる直送野菜を提供する「農家の直売所」のコーナーも設置。ミニスーパーとして毎日のお買い物を楽しめる品揃えと、価値ある商品を提供します。●カフェ「Åre(オーレ)」/1F「Åre(オーレ)」とは、スウェーデンにある北欧最大のスキーリゾート地のこと。スキーヤーが雪山にスラロームを描くように、クリエイターが集いカフェの軌跡をつくることをイメージしています。北欧テイストの店内には、WiFiや電源コンセントといった設備も充実また、店内ではデザイナー作品の展示販売も行います。看板メニューであるふわふわ食感の「アルルのキッシュ」のほか、近隣住民やシェアオフィス利用者にも嬉しい朝食セット、栄養たっぷりのランチ、手作りスイーツ、こだわりのコーヒーや自然派ワインも魅力です。広場や、多目的スペース、賃貸住宅も設置!そのほか、グランドフロアには、イベントが開催される広場や、展示会やギャラリー、セミナー、トークショー、レセプションなど、様々な用途に活用できる多目的スペースが設けられ、憩いの場の創出を目指します。2階〜12階には大規模賃貸オフィス、そして13階〜16階には、渋谷の街を見渡せる眺望が魅力の賃貸住宅「渋谷キャスト アパートメント」がオープンします。13階は専用の居住空間に加え、キッチンやリビングダイニングなど居住者同士のコミュニティ活動をサポートする共用スペースが用意。また、14階は、国内外からの短中期滞在者用「サービスアパートメント」、15〜16階は、一般賃貸住宅として提供されます。10日間にわたりオープニングイベントが開催!さらに、オープン日から10日間にわたって、オープニングイベントが開催されます。イベントには、渋谷キャストを代表する各分野のクリエイターや企業が集結し、カルチャー・アート・音楽・食など、様々な切り口から、「渋谷キャスト」の魅力を発信します。●カテゴリーを越えた“デザイン”が集合!SHIBUYA DESIGNCERS MARKETオープニングを記念して広場には、マーケットが開催。多様な人々が行き交う渋谷の真ん中にジャンルやテイスト、カテゴリーを越えた“デザイン”が集います。特定のスタイルに流されることなく、国籍も趣味嗜好も価値観も超えた個性的な商品に出会えますよ。デザイナーのキュレーションを手掛けるのは、「渋谷キャスト」のオフィスに入居するアジア最大級のデザイナーズマーケット「Pinkoi」や、日本の工芸・クラフト作家が利用するマーケットサイト「iichi」、東京のインディーズカルチャーを紹介するキュレーター集団「Anonymous Camp」など。世界中のどこにもない新しいデザイナーズマーケットに、今から注目が集まっています。●不思議な音色に魅了される!「Open Reel Ensemble」のパフォーマンスオープン日の2017年4月28日(金)には、パリ・コレクションの音楽なども手掛けた注目のグループ「Open Reel Ensemble」が登場。旧式のオープンリールテープレコーダーを楽器に、不思議な音色の演奏を繰り広げます。リールやテープに直接手を触れ演奏し、その場でテープに録音した音や声を用いてアンサンブルを組み立てるインプロビゼーションにも要チェック。圧巻のライブパフォーマンスで会場を盛り上げますよ。●デジタルアートに注目!プレミアムジン「ボンベイ・サファイア」プロモーション世界№1のプレミアムジン「ボンベイ・サファイア」が、「香りの旅」をテーマとしたスペシャルバーを期間限定オープンします。デザインを手掛けるのは、北米4大プロスポーツリーグであるNHL(ナショナルホッケーリーグ)やアディダスなどのクリエイティブを手掛けた、ガブリエル・ポアリエール氏率いる「CHANPAGNE CLUB SANDWICH」。“触って楽しむ”デジタルアートで装飾されたバーが、「渋谷キャスト」のオープニングに登場します。列車で異国の旅に出かけたような雰囲気で、デジタルアートとジンのスペシャルカクテル(無料)を満喫できますよ。●世界中のグルメが楽しめる!フードトラック広場には、本社を「渋谷キャスト」に移転する株式会社ベイクルーズによるカリートラック「J.S CURRY」や、ロンドン発デリカフェ「フランツ&エヴァンス」、フランスドックを販売する「アイゼリスト」、シンガポールチキンライスを販売する「Mr. Chickin」、長崎角煮バーガーを販売する「eat joy」など、個性豊かなキッチンカーが日替わりで登場します。施設詳細施設名:渋谷キャスト住所:東京都渋谷区渋谷1-23-2オープン時期:2017年4月28日(金)営業時間:フロア、各ショップによって異なる定休日:フロア、各ショップによって異なる公式サイト:
2017年04月11日今年も、東京タワーで2つの「ハイボールガーデン」が期間限定でオープンします。フットタウン屋上広場の「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN ROOFTOP ジンギスカン」は、2017年4月7日(金)~10月6日(金)まで。屋外ガーデン「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN」は、2017年4月12日(水)~10月1日(日)まで、雨天を除き毎日営業します。東京タワーを見上げながら、ハイボールを楽しんでみてはいかがでしょうか。東京タワーで2つの「ハイボールガーデン」が期間限定でオープン東京のシンボル・東京タワーに、「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN ROOFTOP ジンギスカン」と「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN」が今年も登場します。どちらの会場も、今年の開催期間はたっぷり、約半年間。東京タワーのライトアップを間近に眺めながら、楽しい夜のひとときが過ごせますよ。●「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN ROOFTOP ジンギスカン」今回で3回目の開催となる「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN ROOFTOP ジンギスカン」は、「マザー牧場」名物のジンギスカン食べ放題+飲み放題が楽しめる「ハイボールガーデン」。4本の塔脚の内側に位置する商業ビル・フットタウンの屋上広場で、2017年4月7日(金)~10月6日(金)までの期間限定で、毎日オープンします。メインメニューの「ジンギスカン」は、マザー牧場創業(1962年)以来の人気 No.1メニュー。ラム肉をはじめ、牛肉、豚肉、各種の野菜を秘伝の自家製生ダレでいただきます。ジンギスカンのほかにも、日替わりのおつまみメニュー、ドリンク全メニューが120分の食べ放題・飲み放題で楽しめますよ。料金は男性4,500円、女性4,000円、中学生以上の未成年3,000円、小学生2,000円、幼児(4~6歳)1,000円、3歳以下無料です。また、料理とドリンクのアラカルトメニューも用意。思う存分飲み食いしたい時にはぴったりです。ライトアップされた東京タワーを見上げながら、ゆったりとお食事を楽しめます。●「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN」 東京タワーの麓、1階正面玄関前には、キャッシュオンデリバリーでハイボールが気軽に楽しめる屋外ガーデン「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN」が登場。開催期間は2017年4月12日(水)~10月1日(日)まで。前菜、揚げ物、焼き物、煮物、ピザやパスタなど、ハイボールにピッタリなフードメニューも満載ですよ。営業時間は、平日が16時~22時30分、土曜・日曜・祝日が12時~22時30分。ラストオーダーはフードメニューが21時30分、ドリンクメニューが22時となっています。座席はスタンディング席とテーブル席(180席)が用意。小雨決行ですが、荒天の場合は営業が中止になりますのでご注意ください。一押しメニューをご紹介!●「HIGHBALL GARDEN」「HIGHBALL GARDEN」限定の目玉料理は、小腹が空いた方にピッタリの「日替わり鉄板焼き」(500 円)です。肉と野菜の組み合わせによって味付けが毎日変わる日替わりメニューは数量限定なので、注文はお早めに。また、大人気の角ハイボールと鶏の唐揚げがセットになった「ハイ&カラセット」(600円~)に加え、バーボンウイスキーのJIM BEAM にカットレモンを軽く絞り、冷えたソーダで割ったビームハイボールとメンチカツの「ビーム&カツセット」(600円~)が新登場。ぜひチェックしてくださいね。●「ROOFTOP ジンギスカン」、「HIGHBALL GARDEN」共通メニュー両方で味わえるイチ押しメニューは、ハイボールと相性抜群の揚げ物メニューに新たに加わるメンチカツです。レギュラーサイズは1枚90g(250 円)、レギュラーの約2.2倍のボリュームがあるメガメンチカツは1 枚200g(500 円)。お得なセットメニューも用意されています。イベント詳細名称:TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN ROOFTOP ジンギスカン会場:東京タワー フットタウン屋上広場(屋外)開催期間:2017年4月7日(金)~10月6日(金)※雨天中止営業時間 17:00~22:30(ラストオーダー22:00)席数:200 席(すべてテーブル席)料金:マザー牧場ジンギスカン 120分食べ放題&飲み放題男性 4,500円、女性 4,000円、中学生以上の未成年 3,000円、小学生 2,000円、幼児(4~6 歳)1,000円 ※3歳以下は無料名称:TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN会場:東京タワー1階正面玄関前(屋外) ※小雨営業、荒天中止 開催期間:2017年4月12日(水)~10月1日(日)営業時間:平日 16:00~22:30、土・日・祝日 12:00~22:30(LO 22:00)座席:スタンディング席、テーブル席(180 席) 公式サイト:
2017年04月10日スマートフットウェア「オルフェ(Orphe)」は、アンリアレイジ(ANREALAGE)とのコラボレーションモデルを発表。伊勢丹新宿店「TOKYO解放区」とパルコのショップ「ミツカルストア(MEETSCAL STORE)」で開催される「2037年トーキョーcollection - TOKYO 解放区×PARCO -」にて展示・予約販売の受付を行う。「オルフェ(Orphe)」は、日常を表現にするをコンセプトに誕生した新しいスマートフットウェア。シューズ内にLED、モーションセンサー、無線通信機能を備え、リアルタイムに足の動きを解析し、その動きを光や音へと変換させる。今回は、アンリアレイジオリジナルのレザーパッチワークをアッパーに組み合わせ、コラボレーションモデルを制作。パッチワークは職人が手作業で仕上げたもののため、一点一点表情が異なるのが魅力だ。テクノロジーや新技術に積極的なアンリアレイジとのコラボレーションは、抜群の相性。ぜひ店頭で新感覚フットウェアをチェックして欲しい。【アイテム詳細】オルフェ×アンリアレイジ 138,000円+税※予約販売のみ、2017年10月以降の提供。取り扱い店舗:・伊勢丹新宿店「TOKYO解放区」期間:2017年4月5日(水)〜4月18日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1・PARCO「ミツカルストア」住所:東京都港区南青山5-2-15期間:2017年4月7日(金)〜4月19日(水)・PARCO「ミツカルストア」オンライン期間:017年4月7日(金)〜4月30日(日)【問い合わせ先】 press@no-new-folk.com
2017年04月09日4月28日(金)、新丸ビル7階の飲食店ゾーン・丸の内ハウスの10周年記念イベント「10th Anniversary CARNIVAL」が開催されます!音楽と花、美食がいっぱいのイベントで盛り上がりましょう!イベントの注目ポイントをご紹介します。10周年を迎える「丸の内ハウス」とは丸の内ハウスのテーマは、“街のゲストハウス”。イタリアン、和食、洋食、中華、バーなど多彩なジャンル、個性の9店舗が営業しています。アートやファッション、音楽イベントも随時開催。DJが入る木曜日と金曜日の夜は、特に盛り上がります。営業時間が翌4:00までというのも、便利なポイントです。※日祝日、連休最終日は23:00までの営業「10th Anniversary CARNIVAL」で音楽×花×美食を楽しむ●音楽当日はDJ EMMA や大沢伸一など、日本屈指のDJ陣が参加して「10th Anniversary CARNIVAL」を音楽で彩ります。音楽のジャンルは、エリアごとにHOUSE、JAZZ、TECHNO、LATIN、DISCO、JPOPなどさまざま。丸の内ハウス全体が、まるでクラブハウスになったような雰囲気を味わえます。さらに、各エリアでドラァグクイーンのリル・グランビッチさん率いる“みんなで乾杯チーム”がサプライズ登場。お祝いムードがいっそう高まる演出です。お得な前売りチケットは、4月1日(土)から販売がスタートしています。開催日時:4月28日(金)19:30~24:00 ※受付開始19:00~料 金:前売りチケット3,000円(税込)※フリーフード・4ドリンクチケット付 ※4月1日(土)より丸の内ハウス各店舗にて販売開始 当日エントランスチケット3,000円(税込)※フリーフード・3ドリンクチケット付DJ:CAPTAIN VINYL(DJ NORI + MURO)、DJ EMMA、 大沢伸一、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、松浦俊夫、ALEX FROM TOKYO、SUGIURUMN など●Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展丸の内ハウスでは、2008年から話題のクリエイターに焦点を当てた展示会を開催しています。今回は、蜷川実花氏のソロ・エキシビション[the MOTHER of DESIGN meets Mika Ninagawa@(marunouchi)HOUSE] Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展を開催。蜷川氏の作品中で人気が高い「花」シリーズの最新作が展示されます。写真集『earthly flowers, heavenly colors』から抜粋した作品を鑑賞できます。開催日時:3月27日(月)~5月14日(日)11:00~23:00会場:グレートホール ライブラリー●10周年記念メニューで美食を堪能蜷川氏の展覧会が開催される3月27日(月)~5月14日(日)に合わせ、丸の内ハウス各店舗で「花」をテーマにした特別メニューが提供されます。まるで蜷川氏の作品のように色彩豊かなメニューで美食を堪能しましょう。<メニュー一例>自由ヶ丘グリル「グリルチキンロコモコプレート」:平日ランチ1,200円、土日祝日ランチ1,800円欧風小皿料理 沢村「昆布〆鯛のカルパッチョ」:1,620円ソバキチ「ローストビーフ(ローストビーフ)」:1,000円「10th Anniversary CARNIVAL」は4月28日(金)だけの、1日限定イベントです。お見逃しなく!開催概要「10th Anniversary CARNIVAL」開催日:2017年4月28日(金)※イベントによって時間が異なります。会場:新丸ビル7階 丸の内ハウス (東京都千代田区丸の内1−5−1)URL:
2017年04月09日4月14日(金)、商業施設「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」のシナボン東京駅店に、新スイーツ「森永ミルクキャラメルミニボン」が期間限定登場します!気になるコラボスイーツの詳細、味わいをチェックしましょう。アメリカの超定番「シナボン」とは?シナボンはアメリカのシアトル発祥、世界56か国に1,100店舗展開しているシナモンロール専門店です。シナモンロールのレシピは、秘伝中の秘伝。シナボンのためだけに特別栽培、生成されたシナモン“マカラシナモン”が、世界中のファンを虜にしています。2012年の初上陸以来、日本でも人気急上昇中です。シナボン東京駅店はテイクアウト専門店なので、ぜひ持ち帰ったシナボンを温め直して食べてください。「しっとりもちもり」食感がクセになりますよ。●日本の超定番「森永ミルクキャラメル」と初コラボ今回の「森永ミルクキャラメルミニボン」は、1913 年の発売から愛され続けている超定番「森永キャラメル」との初コラボ商品です。シナボンが日本人になじみ深い「森永キャラメル」の味わいで登場。「森永ミルクキャラメルミニボン」のために用意された特別パッケージも要チェックです。「森永ミルクキャラメルミニボン」は、こんな味わい!「森永ミルクキャラメルミニボン」は、3個入りで1,150円。シナボンオリジナル、しっとりもちもち食感の生地に「森永ミルクキャラメル」のペーストを巻き込み、香ばしく焼き上げられています。特製のフロスティング(アイシング)も「森永ミルクキャラメル」の風味たっぷり。アーモンドプラリネのカリカリ食感がよいアクセントになっています。温めて食べれば、溶けたキャラメルと生地との一体感がたまりません。もちもち生地とキャラメルのハーモニーを楽しみましょう。5月8日(月)からは、全国のシナボン各店舗でも「森永ミルクキャラメルミニボン」の販売がはじまります。いち早く食べてみたい人は、ぜひ「TOKYO Me+(トウキョウミタス)」のシナボン東京駅店に足を運んでくださいね。商品詳細「森永ミルクキャラメルミニボン」販売期間:シナボン東京駅店 4月14日(金)~7月中旬(予定)※六本木店・原宿店・二子玉川ライズ S.C.店・ コクーンシティ店・アトレ吉祥寺店・ららぽ ーと tokyo-bay 店・他期間限定店舗は、5月8日(月)~7月中旬(予定)URL: 【シナボン 東京駅店】※期間 2017年9月30日までの期間限定店所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 1F TOKYO Me+内【シナボン/シアトルズベストコーヒー六本木店】所在地:東京都港区六本木6-5-18 六本木センタービルTEL:03-3470-4780【シナボン/シアトルズベストコーヒー原宿店】所在地:東京都渋谷区神宮前 6-27-8 京セラ原宿ビル 1FTEL: 03-6427-6570【シナボン/シアトルズベストコーヒー 二子玉川ライズ S.C.店】所在地:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ S.C.テラスマーケット 2FTEL: 03-6431-0955【シナボン/シアトルズベストコーヒー コクーンシティ店】所在地:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町 4-263-1 コクーンシティ コクーン21FTEL: 048-788-1180【シナボン アトレ吉祥寺店】所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺1FTEL: 0422-22-1503【シナボン ららぽーと TOKYO-BAY 店】所在地:千葉県船橋市浜町2-1-1ららぽーと TOKYO-BAY西館1FTEL: 047-421-7819
2017年04月08日リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)のランニングシューズ「ゾク ランナー(ZOKU RUNNER)」から新色が登場。2017年4月8日(土)より、各リーボック クラシックストアなどで発売される。「ゾク ランナー」は、1970〜90年代のリーボックの歴史を彩った名作ランニングシューズ「アズテック(AZTEC)」、「クラシックレザー(CLASSIC LEATHER)」、「ポンプ ランニング デュアル(PUMP RUNNING DUAL)」の要素を現代のファッションシーンに受け継いだ新モデル。今回新たに登場する「マルチカラー」モデルは、「ゾク ランナー」の特徴である余計な装飾を排除した「ウルトラニット(ULTRAKNIT)」によるアッパーデザインと、春らしい配色が絶妙にマッチした1足。またサイドのパーツをスケルトンに、ヒールケージとソールをホワイトにすることで、本モデル最大の特徴である多彩な色遣いをより際立たせたデザインとなっている。【商品情報】「ゾク ランナー(ZOKU RUNNER)」マルチカラーモデル発売日:2017年4月8日(土)価格:16,000円+税サイズ:23.0cm〜30.0cm ※ユニセックス販売店舗:リーボック オンラインショップ、リーボック クラシックストア(原宿、ヘップファイブ、広島、ダイバーシティ東京) / アトモス / ビリーズ(渋谷、原宿、京都、福岡、大阪、熊本) / H Beauty & Youth / KICKS LAB. / LITTLE UNION TOKYO / ミタスニーカーズ / スタイルス 代官山 / アンディフィーテッド 東京【問い合わせ先】リーボック アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(電話受付 平日 9:30〜18:00)
2017年04月06日3月18日に東京国際フォーラムで開催された「トニー賞コンサート in TOKYO」。日本初のトニー賞公認ミュージカルコンサートを謳ったこの催しには、ケリー・オハラ、マシュー・モリソン、井上芳雄、濱田めぐみが出演。日米ミュージカルスター4人が様々なナンバーを披露しました。その素晴らしいコンサートの模様を丸ごとふり返りたいところですが、本コラムは“シネマカフェ的海外ドラマ”。やはりここは、みんな大好き「glee/グリー」のシュー先生ことマシュー・モリソンに注目していきたいと思います。コンサートを2日後に控えた3月16日、まずは4人揃って記者会見を実施。初来日のマシューはすでに奥様共々京都を観光し、日本を楽しんでいる様子でした。日本食も口に合ったようで、会見前にはお弁当を堪能したそう。「ミュージカルに対する僕の情熱を2日後の舞台で皆さんにお届けしたい」と語るマシューはケリーと共に、2人の初共演作「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」からの1曲「Say It Somehow」を一足先に披露してくれました。会見の舞台上にもかかわらず瞬時に役と化し、作品の世界観を目の前に広げてくれた2人の美し過ぎる歌声に、本番への期待が高まったのは言うまでもありません!そして当日。結論を先に言ってしまいますと、会場に足を運んだ誰もが、そして生中継を観ていた誰もが素敵な時間を過ごせたのではないでしょうか。自分たちの出演作はもちろん、新旧の名作ミュージカルナンバーを次々と披露する4人にうっとり。共演作「南太平洋」の曲をケリーとマシューがそれぞれ歌えば、井上さんと濱田さんが「ミス・サイゴン」の曲で会場を魅了。ケリーがトニー賞ミュージカル主演女優賞に輝いた「王様と私」、マシューの「ファインディング・ネバーランド」など、近作からの歌曲披露ももちろんあり、舞台の感動がよみがえってくることもしばしばでした。そんな中、軽妙なトークでコンサートの進行役も担う(!)井上さんによると、「『glee/グリー』に出演したことで、自分の舞台を観に来てくれる客層に広がりができた」とマシュー自ら語っていたそう。その感謝の意からか、「glee/グリー」ファン熱狂の瞬間も何度かありました。ドラマの中ではリアーナの「Umbrella」とマッシュアップして歌われていた「Singing in the Rain」、シュー先生がカートのお父さんとフィンのお母さんの結婚パーティーで歌った「Sway」、そして「glee/グリー」と言えばコレ!「Don’t Stop Believin’」も披露。「Don’t Stop Believin’」にはマシューだけでなく、ケリー、井上さん、濱田さんも参加。ピョコピョコと飛び跳ねながらみんなで歌う姿が可愛らしかったです。さらに、アンコールではマシューとケリーによる「Over the Rainbow」も。「glee/グリー」のシーズン1最終話でシュー先生がグリー部のみんなに優しく歌いかけていたのと同じように、この日もマシューがウクレレを弾きながら柔らかな歌声を聴かせてくれました。「トニー賞コンサート in TOKYO」を観てから、何だか無性に「glee/グリー」が観たくなってしまった!という人も多いはず。シュー先生ことマシュー、そしてケリー、井上さん、濱田さん、素敵な夜をありがとうございました!(text:Hikaru Watanabe)
2017年04月05日全世界シリーズ累計興収3,800億円超えの人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。北米公開を4月14日、日本公開を28日に控える本作から、これまでの「ワイスピ」シリーズの歴史を辿る“ファミリー”総登場のダイジェスト映像が解禁となった。ヴィン・ディーゼルをはじめとするお馴染みのキャストに加え、アカデミー賞女優シャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレン、そして巨匠クリント・イーストウッド監督の息子スコット・イーストウッドも参戦する本作。今回は、凍てつく氷の大地・アイスランドから、シリーズ初上陸のニューヨーク、そしてハリウッドメジャー大作としては初となるキューバなど、またも空前のスケールで物語が展開する。そんな中、解禁となったのは、「ワイスピ」シリーズの歴史を辿り、ファミリーの熱い絆を感じさせるファン感涙のダイジェスト映像。2000年の第1作目『ワイルド・スピード』から17年――。2003年『ワイルド・スピードX2』、2006年『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、2009年『ワイルド・スピード MAX』、2011年『ワイルド・スピード MEGA MAX』、2013年『ワイルド・スピード EURO MISSION』、2015年『ワイルド・スピード SKY MISSION』と、これまでのシリーズをふり返りつつ、ヴィンをはじめ、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・リュダクリス・ブリッジズらファミリーがその熱い想いをナレーションに込めて語っている。また、若きころの故ポール・ウォーカーの姿や、『ワイルド・スピード MAX』がスクリーンデビュー作となり、『SKY MISSION』まで出演していたガル・ガドットの姿も見える。「スピードを愛して生きてきた。ほかはいらねぇ。走っている間だけ俺は自由だ。この道は、どこにでも行ける。友やファミリーの元へ」。顔は強面で腕っぷしも強いが、車の運転は一流で何より誰よりファミリーを大切にする、本作の主人公ドミニクを長きに渡り演じてきたヴィンはそう語る。本作の舞台は、ロスの街路から始まり、マイアミ、東京、ドミニカ共和国、リオ、ロンドン、アブタビと世界中へと拡大。併せて、スピードのため、名誉のため、街を駆け抜け、山を滑降し、空まで舞い、ファミリーの冒険は常に新しく無限の可能性を見せてきたことを伝える。いまや「ワイスピ」を愛するファンは、そのスケールアップとともに世界中に広がっている。そんなファンとともに最も彼らが大切にしているのが、「ファミリー」。「新しい物語が始まるわ。前代未聞の挑戦よ」と語るミシェルが語れば、ヴィンが「最悪の敵が登場だ。ファミリーの絆が試される。ファンの期待を遥かに超える最高の作品だ。これが『ワイルド・スピードだ』」と自信をみなぎらせ、映像を締めくくっている。今回ファミリーを引き裂く、最悪の敵となるシャーリーズの姿も収められており、史上最大のスケールで描かれる本作がますます楽しみになる映像となっている。『ワイルド・スピード ICE BREAK』は4月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年4月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開(C) Universal Pictures
2017年04月05日「色、形、素材、仕様など、風水的に完璧な金運を呼び込む財布。黄色やもっと光沢のあるゴールドだと、お金が回りすぎて出ていく分も大きくなるんですが、小池都知事の財布は、光沢がほどよい落ち着いたゴールドなので、安定した富を手に入れられ、蓄財もできます」(風水ライター) モノを大切にする心とお金を大切にする心を学ぶイベント「MOTTAINAIキッズタウンTOKYO」を視察した小池百合子東京都知事(64)。小学生たちだけで行ったフリーマーケットでは、おもちゃを3個購入したが、そのときに広げた自身のお財布は、風水ライターも感心するものだった。風水で見る小池都知事の財布“5つのポイント”を解説。 【1】色はゴールドご存じ、金運をあげたいならゴールドや黄色を。 【2】二つ折りではなく長財布お札は折るとパワーダウン。折らないように長財布を。 【3】キラキラしたエナメル加工光っているのがよいので、革の表面を磨くのも◎。 【4】チャームがついているチャームは金運アップをもたらす。鈴や天然石をつけるとよりよい。 【5】開け口はファスナーしっかり閉じるファスナーは、浪費を抑える。 「財布の内側はベージュで手堅い色なので、仕事運や人気運も盤石に。知事にふさわしいお財布ですね」(前出の風水ライター) 春は、財布が“張る”からと、買い替えにいい時期といわれている。小池都知事の風水テクを見習って、お財布を選んでみては?
2017年04月03日オーストラリアのプレミアム スパークリングワイン「シャンドン」より、米津智之がデザインした「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU」のイベント、「お花見 CHANDON2017」が2017年3月31日(金)から4月1日(土)より、表参道・スパイラルガーデンで開催。東京のカルチャーを世界に発信するクリエイティブユニット「EROTYKA TOKYO PARIS」のアートディレクターを務める米津智之。シュウ ウエムラ(shu uemura)や、パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)などインターナショナルなブランドとも数多くコラボレーションし、日本特有の美意識を極めたアート性の高い作品を生み出している。そんな米津がデザインしたロゼのボトルのテーマは、「花鳥風月」だ。四季折々の美しい自然の風景や移ろいを愛おしむ日本人特有の美意識を、現代的にアップグレードした。ボトルには、桜や牡丹、椿、そして鳥や蝶などが抽象的に描かれ、スタイリッシュなデザインに仕上げられている。ピンクや紫でまとめたカラーは、華やかさと渋みが共存する日本的な美を感じさせる。お花見の時期にもぴったりの1本だ。この現代的に解釈したシャンドンの「花鳥風月」の世界観を、最新のプロジェクションマッピング表現したお花見イベントが開催。シャンドン ロゼ片手に、これまでにない体験を通し、春の生命の高鳴りを感じて、ハッピーな気持ちを仲間とシェアしよう。また、館内のアトリウムでは期間中、シャンドン ロゼが特別販売される。【詳細】 「お花見 CHANDON 2017」 シャンドン スペシャルボトルお花見イベント開催! 春がきた!生命の高鳴りをシェアしよう!開催期間:2017年3月31日(金)~4月1日(土)開催時間:11:00-20:00 ※3月31日(金)のみ23:00まで場所:表参道・スパイラルガーデン(スパイラル1F)住所:東京都港区南青山5-6-23入場料:無料■シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU価格:3,200円+税アルコール度:12.5%容量:750ml発売日:2017年2月21日(火)※価格及びボトル内のスパークリングワインは、通常商品の「シャンドン ロゼ」と同じ内容。 ※「お花見 CHANDON 2017」では1杯900円で販売。
2017年04月02日2017年4月21日(金)で、オープン1周年を迎えるSKY CIRCUS サンシャイン60展望台で、アニバーサリー記念イベント「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台1st Anniversary」が開催されます。期間は、2017年4月21日(金)~9月3日(日)まで。新たな体感型コンテンツ「SKY エスケープ ~高所恐怖体験~」をはじめ、子供から大人まで楽しめる謎解きイベントなど、楽しい企画が満載です。週末のお出かけにもぴったりですよ。SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台で1周年のアニバーサリーイベントが開催!池袋のランドマーク・サンシャインシティで、2017年4月21日(金)~9月3日(日)まで、SKY CIRCUSサンシャイン60展望台1st Anniversary」が開催されます。これは、2017年4月21日(金)で、オープン1周年を迎えるSKY CIRCUS サンシャイン60展望台のアニバーサリーイベント。昨年全館工事を経てオープンしたSKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台は、眺望や高さを様々な形で体感して楽しめる新しい展望台して、絶大な人気を誇っています。アニバーサリー記念の特別なコンテンツが登場!「見るだけの展望台」から「体感する展望台」へ。世界に類を見ない展望台として進化したSKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、オープンから足を運んでくれた来場者への感謝の気持ちが込められた様々な企画が開催します。イベント期間中は、新たな体感型コンテンツ「高所恐怖 VR」をはじめ、大人も子どもも楽しめる謎解きイベントや、重心移動で人の歩行のような自由自在の動きを実現する「UNI-CUB(ユニカブ)」に乗り展望台を巡るガイドツアーが開催。また、カフェではアニバーサリーメニューが登場します。●海抜251mの高さで高所恐怖VR体験!「SKY エスケープ ~高所恐怖体験~」SKY CIRCUS サンシャイン60展望台で人気を博している2つのオリジナルVRコンテンツ。大砲型のマシンに乗り込み未来の東京の名所をフライトできる「TOKYO弾丸フライト」、池袋の街を上空から疾走するブランコ型体感コースター「スウィングコースター」に続く、3つ目の高所恐怖VRコンテンツ「SKYエスケープ ~高所恐怖体験~」が登場します。こちらは、海抜251mの展望台で体感する、超高層ビルからの脱出ミッション。エレベーターに乗って、池袋の街並みを見渡すことができる超高層ビルの屋上にあがり、襲い来る敵を銃(コントローラー)で撃ち落としながらヘリコプターに乗り込み脱出を目指します。映画さながらのガンアクションの爽快感と、足が竦むような“高さ”のスリルを味わえますよ。名称:高所恐怖 VR コンテンツ「SKY エスケープ ~高所恐怖体験~」料金:500 円/回場所:SKY PARTY エリア(設置台数2台)●大人も子どもも楽しめる、謎解きイベント!スカイサーカス天空伝説 「星空からの脱出」スカイサーカス天空伝説 「星空からの脱出」は、展望台内を巡って謎を解くリアル謎解きゲームです。難易度はノーマルとイージーの2種類となります。「空に1番近い展望台”スカイサーカス”で願った願いは必ず叶う。」という伝説は本物なのでしょうか?また、試練を乗り越え星空から脱出できるのでしょうか?名称:スカイサーカス天空伝説「星空からの脱出」期間:2017年4月21日(金)~7月17日(月・祝)料金:ノーマルモード500円、イージーモード300円●日本一高い場所での UNI-CUB ガイドツアー!Hondaが開発した重心移動で人の歩行のような自由自在の動きを実現するUNI-CUB(ユニカブ)に乗って、展望台の様々な場所をスタッフと巡る施設内ガイドツアーが開催。普段はなかなか気がつかない SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台の見どころを紹介します。UNI-CUB に乗った状態で、写真を撮りたくなるようなスポットも巡りますよ。なお、UNI-CUB を用いたガイドツアーでは、日本一高い場所での開催となります。名称:UNI-CUB ガイドツアー料金:600円/回参加人数:4名/回所要時間:約40分/回実施時間:営業時間中 毎時30分~(計12回)※最終回のみ 21時20分より実施。●展望台入場料が新料金に変更!より気軽に楽しめるSKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台の1周年にあたる2017年4月21日(金)より、より気軽に、より満足できる、新料金での「入場チケット」の販売がスタートします。さらに、当日に限り再入場も可能になります。入場料金:大人 1,800円⇒1,200円学生(高校・大学・専門学校)1,500円⇒900円こども(小・中学生)900円⇒600円幼児(4 才以上)500円⇒300円●アニバーサリー記念スイーツ「moku moku 気球パフェ」を堪能!Cafe Quu Quu Quu では、1周年記念のアニバーサリーメニュー「moku moku 気球パフェ」は、「ステキ女子への扉を開けよう!」をキーワードにサンシャインシティ内で女性向けイベントなどを展開している「サンシャイン女子道」とのコラボレーションメニュー。自家製の濃厚プリンとアイスが使用されており、自分で紙風船をふくらませて気球に見立てる、可愛さ溢れるメニューです。Twitter/Instagramにハッシュタグ!「スカサーで遊んじゃった人選手権」も開催アニバーサリー期間中、「遊べる展望台」をテーマにした、動画投稿キャンペーンも実施。SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台で、撮影した思いっきり“遊んじゃっている動画”を、Twitter/Instagram にハッシュタグ「#遊べるスカサー」を付けて投稿してください。投稿した動画は、WEBもしくは、サンシャインシティ アルパB1展望台チケットカウンターのモニターにて掲出予定です。また、特に楽しそうだった“遊んじゃった動画”を投稿した合計60名に、もっと SKYCIRCUS サンシャイン 60 展望台を楽しめる賞品をプレゼントします。アニバーサリーメニューがずらり!レストランフェアサンシャインシティ アルパでは、SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台の1周年を記念したレストランフェアが開催。各店の記念メニューが集結します。「展望台1周年記念オリジナル丼ぶりメニュー」(略称:展丼メニュー)や、1周年記念の「1」という数字に関連させた「店舗での人気№1メニュー」、スカイサーカスの空や雲をイメージした「空雲メニュー」など、この期間しか食べることができないメニューが盛りだくさんです。また、フェアの特別企画として、アルパB1「天丼 てんや」がアルパ店限定で、展望台とのコラボレーションメニュー「スカイサーカス天丼」が登場。さらに、展望台入場チケットと「スカイサーカス天丼」セット券を1,500 円で販売します。通常は展望台入場チケット 1,200円に「スカイサーカス天丼」単品 880円で合計2,080円。かなりお得なセットとなっています。販売期間:2017年4月21日(金)~5月7日(日)※展望台入場チケットと「スカイサーカス天丼」セット券は、アルパB1展望台チケットカウンター(各日限定 60 枚)で販売します。イベント詳細名称:SKY CIRCUSサンシャイン60展望台1st Anniversary開催期間:2017年4月21日(金)~9月3日(日)会場詳細会場:SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台 概要住所:東京都豊島区東池袋 3-1 サンシャインシティ サンシャイン 60ビル・60F営業時間:10:00~22:00 ※最終入場は終了1時間前 ※変更になる場合もあります。入場料金:大人1,800円、学生(高校・大学・専門学校)1,500円、こども(小・中学生)900円、幼児(4 才以上)500円、シニア(65 才以上)1,500円 ※VR 料金は別途必要です※2017年 4月21日(金)より入場料金が変わります大人 1,200円、学生(高校・大学・専門学校)900円、こども(小・中学生)600円、幼児(4 才以上)300円※2017年 4月21日(金)より、再入場(当日限り)が可能になります公式サイト:
2017年04月02日アキコアオキ(AKIKOAOKI)が、Amazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W期間中の3月24日、渋谷ヒカリエで2017-18年秋冬コレクションを発表した。今回は、“Primitive(原始的)”をテーマに掲げ、人間が元々持っている感覚、身体性や土臭さなどをコレクションで表現したという。八の字を描いてモデルたちが移動するランウェイは、あらゆる角度からルックが見えるような工夫がされており、会場内に入り切らないほどの観衆が見守る中でのショーの開催となった。FKA twigsの『Water me』の曲と共に、鮮やかなピンク色のファーストルックをまとったモデルが登場。続いて大きなパフスリーブのシャツとプリーツスカートがドッキングしたドレス、エプロン風のトップスや、パンツの上に重ねられたスカート、ビスチェのような装飾が付いた巻きスカートをまとったモデルたちがランウェイを行き交った。「コルセットなどを使い、身体にシェイプをかけたルックが多かった前シーズンと比べて、今季は身体と洋服の“距離感”を意識して、布の動きや、身体と連動した流れを取り入れたデザインに仕上げた」と青木はコメント。ボヘミアン調の民族衣装から着想を得たという、“巻く”アイテムについて「前と後ろ、横から見るシルエットが異なるものを作りたかった。“巻く”という行為自体が原始的なものをルーツにしているので、今季の象徴的なスタイルだと思う」と語った。一方で、「土着的と聞くと、重たい、力強く厚みのあるもののイメージがあるが、あえて対照的な、ドレスなどエレガントなものとの融合も今回のひとつのテーマだった」と語る。その試みは、パフスリーブのシャツドレスや、インナーのようにタイトな生地に花の装飾が施されたトップスなどで表現されていたようだ。また、縦ロールの巻き髪を思わせるヘッドアクセサリーや天使の羽のようなカチューシャは、ジュエリーデザイナーの清水政紀氏とのコラボレーションで制作したものだという。原始的なエッセンスを取り入れながらも、洗練とあどけなさが同居するアキコアオキの世界は、より進化を遂げているようだ。ショーの終了後、黒いワンピース姿でランウェイを足早に駆け抜けた彼女の姿からは、確かな自信が感じられた。
2017年04月01日今春からTBSの番組「A-Studio」にて9代目アシスタントMCに抜擢されたモデルのemmaが、自身初のビジュアルスタイルブックを発売することが決定。5月21日(日)発売に先駆けて、表紙と中面ビジュアル、そして撮影メイキング映像が公開された。2013年のモデルデビューから、アンニュイな雰囲気とストリート系ファッションを着こなす抜群のセンスが話題を呼び、「装苑」「NYLON JAPAN」などハイセンスな雑誌での単独表紙を飾るemmaさん。また、CM出演やコレクションモデルとしての起用など、ファッション業界での幅広い活動が注目を集め、翌年には雑誌「ViVi」の専属モデルに電撃加入。ViVi読者アンケートでは、2016・2017年と2年連続で好きなモデル1位を獲得し、4月号では初単独表紙を務めた。そんないま最も勢いのある注目モデルのemmaさんが、“おしゃれ番長”とも呼ばれる唯一無二のセンスを爆発させ、新時代のガールズカルチャーを表現したセルフプロデュースのビジュアルスタイルブックを発売。全160ページの企画、スタッフキャスティング、撮影ディレクション、写真セレクト、ページの構図や構成に至るまでの全てを、emmaさん自身が発案・監修したビジュアルスタイルブック。各テーマに沿って国内外問わず活躍する気鋭のクリエイター、アーティストたちと一から作り上げられた1冊は、クリエイティブなエネルギーに満ちた見応え十分な内容に。自らのアイデアで、自身の私服を取り入れたコーディネートやセルフメイク、セルフスタイリングによる撮影はファン必見。また家族のこと、子ども時代、上京時の想い、恋愛について、モデルという仕事について…などパーソナルな部分に迫った企画も盛り込まれている。さらに、あえてアナログな手法を取り入れ、これまで自ら撮り溜めてきた写真のスクラップや、手書きの文字デザイン、シールでの装飾など、独自のセンスを生かしたemma流ポップアートにも注目だ。このほど到着したビジュアルには、本作に収録される「ピンク」「バッドガール」「セクシー」「ファミリー」「ナチュラル」「ビューティー」「憧れの人」「えまなな」というそれぞれのテーマに基づいて撮影されたカットの一部が公開。また同時に公開された映像では、うさぎの着ぐるみに身を包んだポップなemmaさんや、打って変わってクールな印象のemmaさんなど撮影の様子を覗くことができる。なお、発売日には渋谷の書店HMV&BOOKS TOKYO、SHIBUYA TSUTAYAにてイベントの開催が予定されている。ビジュアルスタイルブック「emma」は5月21日(日)より発売。(cinemacafe.net)
2017年04月01日ビューティフルピープル(beautiful people)から、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)とのコラボレーションアイテムが登場。2017年3月29日(水)から4月4日(火)までの伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区での限定ショップおよび大阪・ルクア イーレ店にて発売する。登場するのは、ロゴやリップ、フェイスなどをモチーフにしたプリントTシャツ。カラーはエクリュ・チャコールグレーが揃い、クルーネックTシャツ以外にワンピースも揃える。ユニークなのは「Do it ourseleves(自分たちでやってみよう!)」をテーマに、TシャツのDIYアレンジ方法を紹介することだ。袖をカットして結んだり、肩周りをカットオフしたり。アレンジ方法は全6種類用意され、方法をのせたHow to bookが同時に提供される。また、伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区での限定ショップでは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズとのコラボレーションアイテムだけでなく、キッズライダースジャケットやトレンチコート、直営店でしか手に入らないコレクションアイテムを並べて来店者を出迎える。【アイテム詳細】ビューティフルピープル×レッド・ホット・チリ・ペッパーズ<アイテム例>・ロゴプリントTシャツ 16,000円+税カラー:エクリュ、チャコールサイズ:150、170、190・リッププリントTシャツ 16,000円+税カラー:エクリュ、チャコールサイズ:150、170、190・フェイスプリントTシャツ 18,000円+税カラー:エクリュ、チャコールサイズ:150、170、190・ベアプリントワンピース 27,000円+税カラー:エクリュ、チャコールサイズ:36、38※メンズ着用サイズのプリントTシャツも有り。販売場所・伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区 期間限定ショップ開催期間:2017年3月29日(水)~4月4日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)・ルクア イーレ 4F イセタン クローゼット ビューティフルピープル住所:大阪府大阪市梅田3-1-3TEL:06-6255-8456(直通)
2017年03月31日人気グラフィックアーティストであるカウズ(KAWS)とジョーダンブランド(JORDAN BRAND)の初コラボレーションコレクションが3月31日より、株式会社テクストトレーディングカンパニーが展開する国内3店舗限定で発売される。AIR JORDAN 4 RETRO KAWS(3万8,000円)はエア ジョーダン4(AIR JORDAN IV)をベースにアッパーには素材感に優れたグレーのプレミアムスウェード素材を使用し、その上にカウズを象徴するグラフィックを刺繍、さらにはヒールタブにジャンプマンではなく、XXのイラストをデザインしたプレミアムな逸品となっている。同コレクションではその他、JORDAN ENERGY COACHES JACKET(2万2,000円)、KAWS FLEECE PO(1万7,000円)、KAWS S/S TEE(7,000円)、JORDAN X KAWS HAT(6,000円)のアパレル4型で展開される。なお、展開店舗は世界に名を馳せるジョーダンブランドを中心としたセレクトショップであるTOKYO 23(東京都渋谷区神宮前4-28-18)と、スポーツと共に歩むアーバンライフスタイルをテーマとするSports Lab by atmos新宿店、渋谷店の3店舗となっている。
2017年03月31日お笑いタレントの横澤夏子、コラムニストの辛酸なめ子が30日、東京・渋谷のHMV&BOOKS TOKYOでムック本『文藝芸人』(発売中 740円税抜き 文藝春秋刊)の発売記念イベントを行った。同書は、松本人志や又吉直樹といった吉本興業所属のタレントが執筆したエッセイを掲載したムック本。この日登場した横澤夏子が、『私が同窓会で泣く理由。』で女性の複雑な心境を書き綴っている。エッセイ初挑戦となった横澤は「書いたことがなかったのでうれしかったんですが、大変でした。作文みたいになってしまい、出版社の方から『これじゃ意味が分からない』と何回も何回もやり取りをしてきたので、本ってこんなに大変だと実感しましたし、作家さんの職業体験ができました」と苦労話も。内容については「私はコンプレックスの塊で、同窓会に行くと必ず涙します。その理由を文章にしてみました」と説明しながら「芸人1年目の時は、何千円しかもらってないのに40万円もらっていると嘘をついたこともありました。それぐらい私は見栄っ張りなので、同窓会に行くと見栄っ張りになっちゃうんです。同窓会は行きたくないけど行かなければいけない場所。でも同窓会を原動力に頑張っているところもありますけどね」と話した。横澤は新潟県糸魚川市出身。同じ新潟県出身の渡辺謙(北魚沼郡広神村出身)が不倫騒動で揺れているが、「作られたデマなんじゃないかと思うぐらい信じられないです」と驚いた表情で「もし本当だったら悲しいですね」と言葉少なにコメント。自身は1歳年上の一般男性と熱愛中で幸せ絶頂でもあり、彼氏の話題になると「結婚の文字が欲しい!」と一直線。「浮気や不倫は?」と聞かれると「絶対にないです。今このご時世だし願望もありません!」と全否定していた。
2017年03月31日今年4月で放送7年目に突入する、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」。この度、新コーナー「TOKYOキャラバン そらMAP」が4月3日(月)よりスタートすることが分かった。「ZIP!」名物コーナーである、日本全国をまわる「キャラバン」のコーナー「あおぞらキャラバン」では、シンガーソングライターのセレイナ・アンと、ふわふわの白とグレーの毛が愛らしいオールド・イングリッシュ・シープドックの「そら」が、昨年の4月に満開の桜の中、京都をスタートし1年かけて日本全国を巡ってきた。このセレイナとそらの旅が本日3月31日(金)のゴールをもって、セレイナが番組を卒業する。そして4月より、そらは新しい相棒と共に新たな旅をスタート。それが「TOKYOキャラバン そらMAP」。新しい相棒に決定したのは、1993年6月5日生まれ北海道旭川市出身の23歳、小野匠(おのしょう)。まだ上京して1年の小野さん。コーナーでは、まだまだ東京を知らない小野さんとそらが、東京近郊を中心に散歩し、街の魅力を発見!オリジナルのマップを作っていくという。学生時代の朝は「ZIP!」派だったと言う小野さんは、「まさかその1つのコーナーを担当できることになるとは自分でも正直、驚いています」と話し、「上京して1年の自分だからこそ感じることを、見ていただいている皆様にお伝えできたらなと思っています。そらと2人で笑顔とhappyをお届けできるように精進しますので、よろしくお願いいたします!」と意気込みを見せた。総合演出の柴崎朋樹は、「小野匠くんの不思議な魅力は、初対面でも相手がいつの間にか気を許して話してしまうところにあります」と彼について話し、「そんな癒し系の匠は、そらとどんな絆を結んでいけるのか。これから、そらと匠の新たなコンビで東京近郊をめぐっていきますので、見かけたら気軽に声をお掛けください」とコメントしている。「ZIP!」は毎週月~金曜日、5時50分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月31日まとふ(matohu)がAmazon Fashion Week TOKYO 2017 A/W期間中の3月21日、東京、港区の増上寺で2017-18年秋冬コレクションを発表した。日本の美意識を現代の目線で取り上げる「日本の眼」シリーズ、15回目を迎えるmatohuが今回取り上げたテーマは「いき」。高層ビルの中にそびえ立つ東京タワーと、400年以上前に建てられた朱色の三門が同居する景色に魅了され、デザイナーたっての希望で増上寺でのランウェイが実現したという。当日はあいにくの雨のため、予定していた増上寺敷地内の野外から、屋根のある通路へと変更され、“現代と過去が交差するような場所”というロケーションを活かしきることが叶わなかったが、matohuの2人が伝えたかった「いき」の世界観は十分に感じられた。matohuが表現した「いき」について、デザイナーの堀畑裕之氏は次のように語る。「今回は、ファッションのスタイルについて考える以前に、かっこいい生き方とはどんなものかを問い直すところから始めました。“いき”は他の言葉に言い換えられない、日本独自の言葉です。垢抜けていること、意気地があること、色気があることの3つを柱にして、服作りとスタイリングに取り組みました」。「いき」を象徴するテキスタイルとして縞(ストライプ)をあげ、「特殊な織り方で、同じ幅ではなく細くなって消えたり、時に交わったりするように織り上げ、“出会いと別れ”を表現しました」と語る。この他、雪深い竹林に伸びた青竹をモチーフにしたジャカード織りの縞柄、新潟県の五泉(ごせん)に伝わる絹の着物地に草の縞柄を使用し、素材開発にも取り組んだようだ。また「裏まさり」と呼ばれる、江戸時代に起源を持つ外から見えない内側に色を使うデザインや、レザーアイテムを取り入れることで色気を感じさせるよう工夫したという。紫や青など渋めの色彩を基調とした、ゆったりとしたラインのデザインが多かったが、どれも凛とした佇まいで、きりりと「生き」る姿勢が伺えるコレクションだった。あと数回で完結するという「日本の眼」シリーズ。伝統を掘り起こし、自分たちのスタイルで捉え直していくmatohu(堀畑裕之、関口真希子)の試みは、ますます鋭くなり、まるで1本の道を成しているような迫力を感じさせた。
2017年03月30日ティップネスは4月1日より順次、春の新生活に向けた5種類の新プログラムを開始する。実施店舗は、ティップネスの都心店ブランド「ティップ.クロス TOKYO」渋谷・新宿・池袋の3店舗。新プログラムは、ラウンド制格闘技トレーニング「COMBAT WORKOUT(コンバットワークアウト)」、手軽&本格コアトレーニング「SHAKE BALL CORE(シェイクボールコア)」、「ピラティス Spine Corrector(スパイン コレクター)」、「CORE PERFORMANCE YOGA(コア パフォーマンス ヨガ)」、「Odaka Yoga(オダカ ヨガ)」。「COMBAT WORKOUT(コンバットワークアウト)」(1プログラム45分)は、総合格闘技をベースに、1ラウンド3分間のワークアウト(打撃やキック、膝蹴りなど)を、1分間の休憩をはさみながら7ラウンド繰り返すインターバルトレーニング。脂肪燃焼、コアの引き締めというシェイプアップ効果が期待できるという。「SHAKE BALL CORE」(1プログラム20分)は、カラフルな水の入ったボール「FLUI BALL」を使った、20分間のワークアウト。不安定に揺れ動くボールを使用して行うトレーニングで、ダンベルなど安定した負荷の使用時より心拍数・消費カロリーが高いという実験結果が出ているとのこと。「ピラティスSpine Corrector」(1プログラム45分)は、スパインコレクターと呼ばれるピラティスツールを使って行うプログラム。本来の背骨の動きを引き出し、ゆがみを調整することで、ウエストの引き締めや柔軟性の向上、肩こり・腰痛の改善につながるという。「CORE PERFORMANCE YOGA」(1プログラム45分)は、トップアスリートも実践する本格パワーヨガで、スポーツ医学に基づいた機能解剖を重視し、身体機能の改善を目的としている。安定した強い体幹をつくるのではなく、連動した身体を築く事を目的としたメソッドであるとのこと。「Odaka Yoga」(1プログラム45分)は、伝統的なヨガをベースに「武道」「禅」「波の動き」を取り入れた、流れるような動きが特徴の現代的なヨガ。丹田(体幹、下腹部)に意識を向け、身体を波のように動かすのが特徴であるという。各プログラムは、「ティップ.クロス TOKYO」会員であれば、無料で参加できる。
2017年03月30日ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」″勝者と敗者″が、3月24日に開幕。それに先がけ公開ゲネプロと囲み取材が行われ、須賀健太、木村達成、猪野広樹、遊馬晃祐、小波津亜廉、演出のウォーリー木下が登壇した。【チケット情報はこちら】男子バレーボール(=排球)にかける高校生たちの姿を描いた古舘春一の同名大ヒット漫画を舞台化。2015年の初演からシリーズ3作目となる今作では、インターハイ宮城県予選を舞台に1年生の主人公・日向翔陽(須賀)が在籍する烏野高校と強豪・青葉城西高校の熱戦が描かれる。今作の大きな見どころは、木村演じる影山飛雄、猪野演じる菅原孝支、遊馬演じる及川 徹らセッター(トスをあげる役目の選手)の活躍。そのため囲み取材で須賀は「初めてこの作品を俯瞰で見られる立ち位置で、日向として冷静にコートの外から見る瞬間があります。そこが面白く、楽しく稽古しました」と振り返る。烏野のセッターを担う木村は「セッターは常に“誰にトスを上げて1点を取るか”を考える生き物。どのタイミングで誰に上げるかも見どころです」、猪野は「菅原が入ることで烏野と青城(青葉城西高校)にどう影響していくのかを楽しみにして頂ければ」。青城のセッターを演じる遊馬は「二幕、三幕と進むなかで最後にはどちらが勝つかわからなくなる緊迫感を楽しんで頂きたい」、及川と“阿吽の呼吸”の相棒・岩泉 一役の小波津は「今作は過去のドラマもひとつの見どころ。岩泉と及川の過去、及川と影山の過去、及川のもうひとつの面が垣間みれるので、注目していただければ」。須賀が「作品がひとつの協奏曲になっている」と話した通り、全三幕を第一楽章・第二楽章・第三楽章として上演された本作。“セッターはオーケストラの指揮者のようなもの”であることを軸に、天才の影山、センスもあるが努力を惜しまない及川、真面目で丁寧な菅原と、誰がセッターかによって変わるチームの空気が、音楽、そしてダンスでわかりやすく表現されていた。また、今作の舞台は3年生にとって最後になり得る試合。そのうえで描かれる過去、そこから生まれる熱い想い、だからこそ負けられない勝負…それぞれの物語を乗せた一戦が、演劇「ハイキュー!!」ならではの高い熱量によってまっすぐに客席に届けられた。ウォーリー木下が「今まで『ハイハー』ぐらいでしたが(笑)、今回ようやく『ハイパー』に格上げしました。びっくりするようないろんな演出をやっております!」と話す新演出も見どころの本作は、3月26日(日)まで東京・TOKYO DOME CITY HALLにて上演後、宮城、大阪、福岡、東京凱旋と巡演。5月7日(日)にはライブビューイングも実施。取材・文:中川實穗
2017年03月30日女子中高生向けファッション誌『LOVE berry(ラブベリー)』のレギュラーモデルとなったモデルのレイモンド愛華(14)が29日、自身のブログを更新。モデルでタレントの藤田ニコル(19)とのエピソードを明かした。「超十代」というタイトルで更新されたブログでは、28日に千葉・幕張メッセで行われた影響力のある十代が集結する体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演したことを報告。「E hyphen worked galleryさんの服とVOLCOMさんの服を着たよ 歩いてる時にみんなの顔が近くで見れてすごい楽しかった」と振り返った。また、タレントのぺこ&りゅうちぇるとの3ショットや、モデルの池田エライザ、長谷川ニイナ、恩田乃愛、女子大生社長の椎木りからとのオフショットなどを公開し、「いろんな人が写真を取ってくれてみんな優しくて面白かったです 友達もいっぱい出来たしめっちゃ楽しかった」とコメント。「またこの素敵なイベントに出たいな」と熱望した。さらに、超十代実行委員会のメンバーのひとり、藤田ニコルとの2ショットも公開し、「藤田ニコルさんは私があるイベントに出る時に緊張していたら『うちでも出来るから大丈夫だよ!』って励ましてくれてそのお陰で全力を出し切る事が出来て今の事務所にスカウトされました!」と、藤田の一言が芸能界入りにつながったという秘話を告白。「また同じステージに立ててほんとに嬉しかったです それにほんとに優しくて上手く話せなくてもちゃんと聞いてくれました」と喜びをつづった。藤田とのエピソードに「にこるん良いせんぱい~」「エピソードすてきですね」「にこるんとのエピソードが深いい!」「レイモンドさんと、にこるんのエピソードが深いいです!」「深いい話だね笑」「にこるん先輩wwwエピソードもすてきだね」など、"深いい"という声が上がっている。
2017年03月30日ザ・プリンス パークタワー東京4月1日~6月30日、薬膳料理研究家が監修した春のレディースランチ「楊貴妃ランチ」(1名3,600円・税込 ※男性は4,000円・税込)を、ホテル内レストラン「中国料理 陽明殿」で提供開始する。「楊貴妃ランチ」は、同ホテルの女性ホテリエらによる「TOKYO HONEY PROJECT」が「身体の中からキレイになる」をコンセプトに企画したもので、今回は第2弾となる。季節特有の悩みに効果があるとされる食材を取り入れたメイン料理を、悩みタイプ別に選ぶことができるという。今回は、新生活での「環境の変化によるストレス」や、「季節の変わり目の体調変化」「梅雨の時期のもやもや」など、春から初夏にかけての季節特有の悩みに着目した内容となっている。盛りつけには色鮮やかで目からも料理を楽しめるように、エディブルフラワーを取り入れた。メイン料理には、薬膳料理研究家・谷口ももよ氏監修のもと、「気のめぐり促進」「代謝の向上」「むくみ解消」に効果があるとされる食材を使用した。メイン料理を選ぶときの参考として、自身の悩みを導き出すオリジナルのフローチャートを用意している。環境の変化によるストレスなどにおすすめなのが、気のめぐりを良くする「帆立貝とアオリイカの菊の花入りオレンジソース炒め」とのこと。かんきつ系の香りはリラックス効果があり、気の巡りをよくする働きがあるという。菊花や香草類のセロリ、帆立はイライラを解消し肝機能を高め、免疫力の高い体づくりにおすすめとのこと。季節の変わり目の体調変化に悩む人には、代謝アップが期待できる「八種野菜の酸味と辛味の酸辣煮込みあんかけ」を用意する。菜の花などの春の苦い野菜はデトックス効果が高く、のぼせやイライラ、目の充血などにも効果があるといわれているとのこと。花粉症対策にもおすすめだという。梅雨の時期のもやもやには、むくみ解消効果があるという「大海老と子持昆布、小豆とトウモロコシ入りガーリック和え マヨネーズソース」を用意した。むくみのおすすめ食材は、トウモロコシや小豆であるとのこと。きれいな水を体に取り込み、悪いものを排泄する働きがあるとされる海藻類も使用している。同ランチには、メインメニューのほか、前菜の「陽明殿特製 前菜七種盛り合わせ」、スープの「フカヒレとアオサ海苔の卵白入りとろみスープ」、飯麺の「海の幸入りリゾット風チャーハン」、デザートが付いている。5月14日(母の日)~5月21日までの期間中は、プランを利用者全員に、カーネーションの花茶を提供する。
2017年03月30日こんにちは、ROBE編集長のAzuです。気まぐれ連載《水曜のケセラセラ》第30回目。前回はファッションが発信するメッセージってなんだろうというお話。今回は先週行われたAmazon Fashion Week TOKYO、通称東コレのお話をしたいと思います。コレクションの仕組みについてはこちらをご覧ください。劇的に変わった?ファッションウィーク3月20日〜3月25日の期間、渋谷ヒカリエをメイン会場に Amazon Fashion Week TOKYO 2017A/W が開催されました。5日間で計52ブランドがショーやインスタレーションを発表。公式発表によるとメディアやバイヤー、顧客、関係者など約2万人が来場したそうです。#AmazonFWT は初参加ブランドの5-knotからスタート????旅とヴィンテージをテーマにコレクションを展開する5-knotの来シーズンはモロッコ、リヤドの旅を表現。からし色やえんじ色など秋らしいカラーパレットにチュールや光沢のある素材などでコントラストをつけています???? #5knot #ROBE東コレ隊 #amazonFWT #東コレ #fashionweek #17aw #AmazonFashionWeekTOKYO #ファッションショー #ランウェイ#ROBEtokyo #越境レディ #tokyoROBEさん(@robetokyo)がシェアした投稿 - 2017 3月 19 7:45午後 PDTROBEではメディア立ち上げから2シーズン、公式InstagramやTwitterで撮って出しの速報を、ダイジェストはイラストレポートとしてトレンドピックアップや妄想コーデを配信してきました。今回はファッションウィークの冠スポンサーがAmazonに変わった2回目となるシーズン。幅広い世代の女性から人気のFRAY I.Dなど3ブランドが参加した顧客参加型ショー「TOKYO BOX vol.ZERO」や、ファッションアイコンであるマドモアゼル・ユリアがデザイナーを務めるGROWING PAINSなど3ブランドが参加した Amazon Fashion による特別プログラム「AT TOKYO」など、今までよりも消費者と(そして購買まで)の距離が近いイベントが多く、閉鎖的と言われていた従来の東コレに比べ劇的に変化したと言えるシーズンだったと思います。TOKYO BOX vol.ZEROにて開催されたDIANE VON FURSTENBERGSee now, Buy now を実践した HAREHide&Seekで駆り立てる欲求かつてファッションショーというと、限られた関係者しか参加することができませんでした。SNSが生まれ、ライブ配信も当たり前になり「See now, Buy now」が選択肢として当然になりつつある今、もはや閉鎖的であることの方が難しく、裏を返せばうまい具合に隠されたものこそ魅力的に見える時代でもあります。そんな中、今シーズンで目立ったのは「見せて隠す」というディテール。すでに完成したコーディネートの中にシースルーのアイテムを重ねてぼやかしたり、アウターの袖やパンツのスリットから溢れ出るようにトップスや肌を見せたり。そんなディテールからは、全てが否応なしにさらされてしまう時代だからこその「視線から逃れたい、でも見せたい」というちぐはぐな欲望を感じ取りました。ざくろプリントのチュールレイヤードが美しい 5-knot深く入ったスリットからレースがちらり DRESSEDUNDRESSEDメッシュから人工的なメッキの輝きが透ける YOHEI OHNO顧客参加型のショーもいくつか開催されましたが、これもある種「見せて隠す」ものだったかもしれません。顧客としてそのエクスクルーシブな空間を共有できるのも限られた人のみで、画面越しで見ていた多くの人たちはショーの全容ではなく隠された一部分しか見られない。でも、隠されたものこそ見たいと思うのが人間の本能。See now, Buy nowで掻き立てられる欲求は画面越しにいた方が大きいのかもしれません。「よく見えなかったから、実物が見たい!」そんなことを思うのではないでしょうか。このFRAY ショーで発表されたアイテムの一部は3/31(金)15:00より、公式オンラインにて先行予約開始❣️ モノトーンやサンドベージュのベースに差し込まれるビビッドな黄色やピンク、青が特徴。FRAY I.Dが提案するのはまるで軽やかに荒野を旅する勇敢な女性たち???? #frayid #フレイアイディー #ウサギオンライン #usagionline #tokyobox #lumine0 #ルミネゼロ #シーナウバイナウ #fashionshow #runway #defile #2017ss #2017春夏 #amazonfwt #amazonfashionweektokyo #東コレ #ROBE東コレ隊 #ROBEtokyo #越境レディ #tokyoROBEさん(@robetokyo)がシェアした投稿 - 2017 3月 19 3:11午前 PDT東京は越境する他国のファッションウィークに比べブランドのスタイルに幅がある日本では、どうしてもウィークを通して見ると雑多な印象を受けてしまいます。様々なスタイルで溢れることこそ日本のファッションが世界に誇れる魅力であり強みだったりするのですが、そのスタイルにきっぱりと線引きをしまうのが、私たちのちょっぴり頭でっかちなところ。しかし、今シーズンは違いました。その線引きを逆手にとって、強く感じたのが越境というキーワード。男女の壁、業界人と消費者という線引き、日本と海外という国境、ショーの見せ方や服のデザインにおいて、境界を越えたものがたくさんありました。いくつかのブランドではモデルにプロではなく一般人を起用したり、ブランドが決めた女性像ではなくモデルの個性を引き立てるようにスタイリングを組み立てたり、決められた場所ではなくショーが一番映える会場を選んだり。それぞれのブランドがショーの見せ方において当たり前とされていた壁を一枚、二枚と越えていったんだなと感じたのです。一週間を通して今までになく面白く、考えさせられるファッションウィークでした。国を超えパワフルなショーを見せてくれたベトナムの有力ブランド NGUYEN CONG TRI通路をショー会場にした TAAKK彼らが越境していったものを、果たして着用者である私たちは越えていけるのでしょうか。自分にとって異質なものではなく多様性として認めるには、まず着て見て触ること。これからの東京を作っていく世代の私たちこそ、今この瞬間に起きている変化を全身で吸収して飛びついて、追い越していかなければならないのです。みんながソコを飛び越えているから、ではなく、自分の目で見える線を越えていくことこそ越境なのだと思います。きっとすぐ先の未来では、越境レディなんて当たり前になっているはず。text. Azu Satoh
2017年03月30日『LILMOON』の1dayシリーズから新色「Water Water」が登場PIA株式会社は、モデル・タレントとして活躍し、“今なりたい瞳No.1”として大注目のローラがプロデュースするカラーコンタクトレンズブランド『LILMOON(リルムーン)』から、1dayシリーズの新色「Water Wate(ウォーターウォーター)」14.2mmの店頭展開を、2017年3月25日より開始した。今回LILMOONでは、ローラが編集長を務める「R magazine」と連動したビジュアル展開を実施し、「Water Water」「Skin Beige」「Skin Grege」「Nude Chocolate」の4種一つ一つを、ローラの独特な世界観で表現している。また、2017年3月25日に開催された日本最大級のガールズファッションイベント「TOKYO GIRLS COLLECTION 2017SS」では、イメージムービー放映とフォトブース展開による新ビジュアルの初お披露目が行われ、注目を集めている。ブルーとブラウンが自然に馴染み、潤いのある瞳を演出「Water Water」14.2mmは、ブルーとブラウンをMIXすることにより、日本人の瞳にブルーが自然に馴染んで発色し、潤いのある瞳を演出する。瞳にふんわりと色づき、本来の瞳と区別がつかない“ネイティブレンズデザイン”を採用しているため、カラーコンタクト初心者でも安心して使用することができるレンズだ。レンズには「度なし」と「度あり」の2つのタイプがあり、商品価格はそれぞれ10枚入りで1,800円(税抜)。『LILMOON』オンラインストアのほか、全国のドラッグストアやバラエティショップなどで販売中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※PIA株式会社プレスリリース(@Press)
2017年03月29日俳優の千葉雄大(28)が28日、千葉・幕張メッセで開催されたティーンズ対象の体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演し、理想と現実のギャップを吐露した。同イベントでは、映画『ReLIFE リライフ』(4月15日公開)とのコラボステージを展開。千葉のほか、中川大志、平祐奈、千葉雄大、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵が参加した。6人はメインステージに加え、机や椅子、黒板などが並ぶ「教室ステージ」にも登場。"ホームルーム"という形で、10代の観客とディスカッションを行った。本作の主人公が27歳であることから「自分の27歳が理想と違っている可能性があるorなし」という話題になると、すでにその年齢を超えている千葉は「撮影したときは27歳。この歳で制服を着るとは思わなかった。現実と理想は違う」とコメント。「もっと大人だと思っていた。結婚して子供もいると思ったけど、まるでない」と思い描いていた理想と現実のギャップを打ち明け、「もうちょっと色気ムンムンでいきたい」と話した。また、「もしこの先終わりが来るとわかっている恋だとしても告白するのはありorなし」という質問では、「あり」と答え、「ずっと一緒にいると相手のことがおろそかになることもある。終わりがみえているとすごい濃密な時間が過ごせるんじゃないか」と説明。中川らから「大人!」とイジられ、照れていた。同イベントは、十代(ティーン)のやってみたい・見てみたい・触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェスとして昨年よりスタート。ファッションショー、ビューティー、ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツを展開し、今年は観客1万515人が詰めかけた。
2017年03月29日女優の広瀬すずと俳優の野村周平が28日、ライブ配信サービス「LINE LIVE」で生配信された「広瀬すずチャンネル VOL.10」に出演した。同チャンネルは、広瀬が主演する映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の公開を記念して開設されたもの。10回目となる今回、ティーンズ対象の体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENSFES - 2017@TOKYO」の控室から行われ、ゲストとして映画『サクラダリセット前編』が公開中の野村が登場した。広瀬と野村は映画『ちはやふる-上の句・下の句-』での共演以来交流が続いており、野村の誕生日に広瀬が「私の数少ない友人の中でも、本当に何でも話せる人。なんだかんだ割と真剣に話を聞いてくれて心ある言葉をくれます」とメッセージを送ったほど。つい先日もツイッター上で仲睦まじいやり取りを交わしていることが話題となったばかりだ。この日もそんなふたりの仲の良さは健在。まず、「どうも、福士蒼汰です」と登場した野村に広瀬の鋭いツッコミが炸裂。いつもは野村を「ちっち」というあだ名で呼んでいることや、一緒に餃子を食べに行ったエピソードも明かされた。また、広瀬の印象を聞かれた野村は、「天真爛漫だけど、役への入り方はすごい。俺から見たら…可愛い子かな」と大絶賛。「こういうこと言うとバッシングされる」と怯えると、広瀬は「みんな、怒らないでね」と可愛く訴えた。最後には、ステージに出演のため一度席を外した野村が再び現れ、広瀬に誕生日プレゼントを渡す場面があり、「誕生日6月だけどね」とすかさずツッコミを入れる広瀬。ツイッター上では、「広瀬すずと野村周平のコンビまじ神」「やっぱりこのコンビ面白いし、お似合い~笑」「最強コンビ」「いいコンビ」といった声が上がり、「嫉妬」「羨ましい」という意見も見られた。
2017年03月29日ロックバンド・flumpoolが28日、千葉・幕張メッセで開催されたティーンズ対象の体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」でライブパフォーマンスを披露した。同イベントでは映画『サクラダリセット』とのコラボステージを展開し、主演の野村周平をはじめ、黒島結菜、平祐奈、恒松祐里が出演。続けて、本作の主題歌を担当したflumpoolが登場した。flumpoolは、主題歌「ラストコール」のほか、「星に願いを」、「夜は眠れるかい?」、「World beats」を熱唱。ボーカルの山村隆太はランウェイにも飛び出し、10代の観客に向けて熱い歌声を届けた。途中、山村は「『超十代』楽しんでますか!? flumpoolも仲間に入れてくれ! 30代だけど」と呼びかけ、「flumpool知ってますか?」「曲知ってる?」などと質問。一番反応が大きかったのが「月9見たって人?」という質問で、たくさんの観客から手が挙がり、「ナナリュー!」と熱い声援を送る人も。山村は、今年1月期に放送された西内まりや主演のフジテレビ系月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』で、人気アナウンサー・"ナナリュー"こと名波竜を演じた。なお、「ラストコール」のミュージックビデオには主演の野村が出演しており、野村は「8年前、一番最初に映像に出されせてもらったのがflumpoolさんのMVだった。そこから8年たって久しぶりに。2回目です」と説明。MCを務めたお笑いコンビ・流れ星から「運命的なもの感じるよね?」と言われると、「そうなんです」と返していた。同イベントは、十代(ティーン)のやってみたい・見てみたい・触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェスとして昨年よりスタート。ファッションショー、ビューティー、ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツを展開し、今年は1万515人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2017年03月29日モデルの藤田ニコルが28日、千葉・幕張メッセで開催されたティーンズ対象の体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演した。オープニングからフィナーレまで、同イベントを引っ張る中心メンバーとして大活躍だった藤田。池田美優とともに発足した「超十代スニーカー部」のステージでは、黄色のフリフリのミニスカートにTシャツ、スニーカーというコーディネートで登場し、スラリとした美脚を披露した。藤田は、「超十代スニーカー部」として、池田とともにPUMAとのコラボスニーカーをプロデュース。この日は、そのスニーカーを履いてランウェイを歩いてお披露目し、ランウェイの先端では片足を上げてスニーカーをアピールした。なお、日本人によるプロデュースはPUMA史上初。その快挙に藤田も池田も得意げだった。同イベントは、十代(ティーン)のやってみたい・見てみたい・触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェスとして昨年よりスタート。ファッションショー、ビューティー、ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツを展開し、今年は観客1万515人が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2017年03月28日