2017年10月18日 14:00
その仮装で大丈夫?!ハロウィンは「モテ」に走る!“あざとい”メイクは?
ハロウィンモテの極意~NGだらけと心得よ~
①ゾンビ・傷などグロ系NG
近年はやりのゾンビメイク。傷・血・アザ・・・これらは全てアウトです。「顔中ゾンビじゃないし」、「大きな傷が頬になけえれば平気でしょ」なんていうのは勘違い。唇や目から、ちょっぴり血が垂れているだけでもいけません。
男性は、女性よりも血やグロいものが苦手な人が多いもの。血が垂れている口が脳裏に焼きついて、ハロウィンパーティー以降彼女とキスができなくなってしまうほど繊細な男性もいるようです。
②誰だかわからない系NG
まれに、本当の顔がわからないようなメイクをしている女性がいますよね。写真のようなホラー系でなくても、ピエロメイクや仮面をつけるようなメイクもこの分類。名前を名乗らないと誰だか認識されないメイクは、せっかくの再会を台無しにしてしまうし、新たな出会いも普段メイクで会ったときに記憶されていないため無駄中の無駄に!
芸能人の仮装でこれ系のメイクが多いのは、身バレを防ぐためなので理にかなっていますが、我々一般人が、「モテ」たいときには避けましょう。
③ギャグ系NG
美女キャラではないアニメキャラ、ふなっしー・くまモンなどのセクシーさに欠けるゆるキャラ・・・これらを完コピしたメイクは、友達と同性には大ウケ間違いなし!だけど、気になる彼との関係も「友達止まり」