来年は大掃除しなくてOK!? プロがやっている「予防掃除のコツ」7選
なぜなら、多くのマットが、洗濯で手間がかかったり、乾きにくい素材のものが多かったからです。
その代わりに、筆者宅では布製のキッチンマットではなく、透明なマットを使用。油汚れや水ハネがついてもさっと拭き取り可能で、毎日の汚れを溜めることなくいつもきれいを保てます。洗濯の手間も減ってうれしいことだらけですよ。
予防掃除のテクニックを取り入れることで、大掃除にかかる負担は減る上に、手間と時間がグッと短縮できます。どれも日常の中に取り入れやすい小さな仕組みばかりなので、今年中にぜひ試してみてくださいね。
みやがわのぞみ
シンプル志向の整理収納アドバイザー・ライター。「暮らしもこころもかろやかに」をテーマに、ものとじぶんとゆっくり向き合える、続けやすい暮らしのちいさな仕組みを提案しています。
Instagram@non.karoyakani
文/みやがわのぞみ
買って後悔がなくなりました! 40代主婦が実践する「ムダ買いを防ぐ方法」