モデルの"みちょぱ"こと池田美優が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」ステージで、レザーのミニスカートにキャミソール、ニットのアウター、ニーハイブーツという白と黒でまとめたコーディネートを披露。美脚と胸元を露出し、お腹もチラ見せしたセクシーな衣装で、色気を漂わせながらランウェイを歩いた。同ステージは、emmaがトップバッターを飾り、超ミニのデニムスカート×キャミソールで大胆に肌を露出。滝沢カレンや香川沙耶、Niki、藤井サチ、朝比奈彩、トリを務めたラブリらも、キャミソールやミニスカートなどで美ボディを披露した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日Huluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」で玉山鉄二と夫婦役を演じることでも話題の佐々木希が、本日9月12日(火)発売の「ar」10月号のカバーに登場!ボディのこと、マインドのこと、結婚のこと…ガールズトーク気分で8ページに渡って佐々木さんに迫る。今年4月に「アンジャッシュ」の渡部建との結婚を発表し、いま一番女性として輝いている佐々木さん。「THE LAST COP/ラストコップ」「小さな巨人」、来年には映画化も決定し現在はドラマが放送中の「伊藤くん A to E」、また野島伸司が脚本を手掛けるHuluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」では、セックス依存症という難役に挑戦することでも話題となっている。本誌では、「おフェミな希Scoop!!!」と題し、注目の秋ファッションなど女子必見の希トピックが詰め込まれている。“色気とは?”の問いに「色気に大切なのは、ほどよい柔らかさ。筋肉質すぎない方が女性らしいし、触れたくなるような質感が理想です」語っており、その透明感のある肌の状態をキープするためには、毎日2L以上の水をできるだけ常温で飲むようにしていると明かしている。また日常生活では、美味しいものを食べているときや、犬の散歩をしているときに幸せを感じるという佐々木さん。続けて「旦那さんとお店を見ながら、テクテク歩くのも楽しくて」とあま~い生活が垣間見える部分も。そのほかにも、“希あれこれ”をズームアップしている。さらに本誌内では、現在放送中の「カンナさーん!」に出演する泉里香が初登場。『君の膵臓をたべたい』で主演を務める浜辺美波は、ヘアアレンジ企画に初登場。泉さんは、秋のとびっきりドラマティックでオンナらしいファッションを身にまとい、浜辺さんはピュアな魅力で“ぐぅ可愛ヘアアレンジ”に挑戦。また山本美月、池田エライザもロマンティックなファッションで、「ar」初登場。そのほか、レギュラーモデルの堀未央奈は、オトナにナチュラルに、パジャマ8変化を披露。彼キュンを誘う、可愛いあまいムードなパジャマから、ドキドキを誘うオトナなオーラのパジャマまで、お部屋で過ごす堀未さんを再現したほか、中村アン、剛力彩芽、佐藤栞里も秋服をナビゲートしている。「ar」10月号は9月12日(火)より発売。(cinemacafe.net)
2017年09月12日女優・香里奈が、フジテレビが設けた深夜の新枠「ブレイクマンデー24」の第1弾として放送されるドラマ「アイ~私と彼女と人工知能~」にて主演を務め、本作で本格コメディーに初挑戦することが決定。また共演には、池田エライザ、志尊淳と、いま注目の若手俳優も参加する。■あらすじ田中雫(27)と、桜井モモ(21)、全く性格の違う2人は都内のマンションで共同生活をしている。雫はシステム開発会社に勤める理系女子。ここ3年間キスすらないほど恋愛から遠ざかっており、仕事もパッとしない。一方のモモは、知り合いも多く、生活も派手なインスタモデル。モモはバイセクシャルでひそかに雫を狙っている。雫は会議で積極的な意見も言えず、上司にあきれられてしまう。雫は上司から最後通告として会社で開発中のAI(人工知能)「今泉3」と暮らして改良点を挙げることを命じられる。家に帰り「今泉3」をインストールし、設定画面で「今泉3」を男性、名前を“今泉聖司”と設定する雫。設定完了後、パソコン画面に現れた聖司は、端正な顔立ちのイケメン。しかし、そのルックスとは反比例するかのように、雫に対していきなり下着の形状や素材を聞くなどスケベな変態AIだった…。■香里奈:システム開発会社に勤める理系女子・雫今作で香里奈さんが演じるのは、システム開発会社に勤める理系女子・雫。キャラクターについて香里奈さんは、「雫は“リケジョ”で少し頭が固く、プライドが高いところもあるけれど、恋愛下手でかわいらしいところもある女の子だなと思いました。愚痴ばかり言ったりするところや、酒飲みなところなど、少しおじさんっぽい言動もありますが、とても人間味のある魅力的な女性」と説明し、「雫とモモが聖司と生活を共にしていくことで、人間にとって本当に大切なものは何なのか、忘れかけていた大切にするべき想いなどを、聖司と関わることによって、改めて考えさせてくれるようなドラマになっています。コメディー要素も多いので、未知なAIとの暮らしをワクワク想像しながら、気楽に見て楽しんでいただけたらうれしいです」とコメント。■池田エライザ:バイセクシャルなインスタモデル・モモまた雫と共同生活をするバイセクシャルなインスタモデル・モモ役を、モデルや女優として活躍し、主演作『一礼して、キス』の公開を控える池田さん。池田さん同様福岡育ちのモモが、物語終盤の肝となるシーンで披露する彼女の福岡弁にも注目だ。自身の演じたキャラクターについて池田さんは、「派手なことばかりするのにとっても繊細なモモは、演じているときは綱渡りをしているような感覚でした。他人のことばっかり考えちゃうモモの優しさと、自分をないがしろにしちゃう危なっかしさがモモの魅力です」と語り、「まだなんとなく想像つかないような世界のなかに、充満するリアリティ、近々こういうことがあるかも?と考えさせてくれるこの作品は、必見です。それぞれの個性を楽しんでください」と呼びかけた。■志尊淳:スケベな変態AI「今泉聖司」一方、今作の鍵を握るスケベな変態AI「今泉聖司」を、「きみはペット」の志尊さんが演じる。スケベな変態AI「今泉聖司」になりきり、“パンティー”、“おっぱい”などの際どいワードを連発する志尊さんは、他では早々お目にかかれないだろう。志尊さんは「実は我々の数歩先まで空気を読みながら、雫とモモの関係性を大事に、自分のポジションよりも献身的に支えている、“できる子”だなと感じました」とコメント。演じる上でAIを徹底的に調べたと言う志尊さんは「今泉は、単調な機械のようなものでも、ロボットのようなものでもなく、AIという知能が人間として具現化された以上、ゲームや遊びに見えないよう気を付けながら、しっかりと人間味も出せるように工夫しました」と役作りを明かし、「今泉はまだ開発途中の人工知能なので完璧になりすぎないところが、特に難しかったような気もします」とふり返っている。さらにこの3人のほかにも、丸山智己、松尾諭、未来が出演。監督は、「Perfume」のPVやアートワークなどを手掛け、国内外から注目を集めるアート・ディレクターの関和亮。音楽と劇伴は、「tofubeats(トーフビーツ)」が担当と、最強クリエイターたちが集結した。「アイ~私と彼女と人工知能~」前編は10月2日(月)深夜24時25分~、後編は9日(月)深夜24時35分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月04日俳優の竹内涼真が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』や日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』で大ブレイクを果たした竹内。「TGC SPECIAL COLLECTION 2」のステージに登場すると、会場から「キャー!!」と大歓声が沸き起こり、耳に手を当てて歓声を求めるたびに大盛り上がり。さわやかな笑顔も見せながら会場中の視線を集め、ランウェイの先端で投げキスを披露するとひと際大きな歓声が起こった。同ステージではイケメン俳優が集結し、映画『覆面系ノイズ』で主演を務める女優の中条あやみと共に、共演俳優の志尊淳と小関裕太が登場。柳俊太郎、吉村界人も出演し、間宮祥太朗は池田エライザと、上杉柊平は山崎紘菜と、2ショットでランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「その向こうへ」を意味する「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2017年09月02日映画『トリガール!』(9月1日公開)で主演を務める女優の土屋太鳳が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に、共演の間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬と共に登場。鳥に扮してフライングを披露した。土屋は映画にちなんで鳥に扮して登場。大歓声の中、5人でランウェイを笑顔で歩いた。そして、「TGCの空を飛びたいと思ってやってまいりました!」と話し、間宮の「太鳳、TGCのてっぺんとれるのか!」という劇中のセリフを用いた言葉を合図に、「太鳳、飛びます!」と空中に飛び上がった。空中で土屋は「みんな見えてます! すごい! 気持ちいい!」と大興奮。地上に戻ってからも「TGCの空から見えるみなさんの笑顔がキラキラしていて気持ちよかったです」と大喜びで、主題歌の「空も飛べるはず」を口ずさんで歌声も披露した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。撮影:宮川朋久
2017年09月02日9月2日(土)、国内最大級のファッションイベント「マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」がさいたまスーパーアリーナにて開催され、公開中の『トリガール!』から土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬がステージに登場した。2005年8月から年2回開催している史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)。第25回となるTGCは「BEYOND」をテーマに、さまざまな“BEYOND something”(いまを超えてゆく最旬なコンテンツ)とともに、新時代の東京のガールズカルチャーを世界へ発信する。テーマを象徴するキービジュアルにはこれまで、蜷川実花や天野喜孝らとコラボをしてきたTGC。今回、写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博す、人気アーティスト・清川あさみが手掛けている。第24回TGCには『PとJK』で亀梨和也と登場した土屋さん。今回は、間宮さん、高杉さんらを引き連れ、ランウェイを闘歩した。さらに土屋さんは“トリガール”にちなんで、鳥の衣装で登場!そして間宮さんの「琵琶湖…いや、TGCのてっぺんとれんのか!?」という問いかけに「太鳳、飛びまーす!」の掛け声で、土屋さんがTGC会場の頭上高くへ上昇!フライングにも挑戦した。また、ランウェイでは土屋さんが主題歌を歌唱するなど終始ご機嫌の様子。ステージ上でも終始和気あいあいとした雰囲気で仲の良さを感じられた。映画について、間宮さんは「老若男女誰が見ても楽しめる映画になっているのでよろしくお願いします!」、池田さんは「『トリガール!』をみて、もっと楽しくなってほしいなって思います」とそれぞれにアピール。また空を飛んだ土屋さんは「TGCのてっぺんから見る皆さんの笑顔は、キラキラしてて宇宙みたいでした。空を飛ぶって、いいもんですね!」と感想を述べつつ、「パワーあふれる作品となりました。見た方の心に翼を感じてもらえる作品になりました。ぜひ劇場に起こしください」と映画について熱い思いを語った。『トリガール!』はTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年09月02日映画『トリガール!』(9月1日公開)の初日舞台挨拶が1日、都内で行われ、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、英勉監督が登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。上下シースルーの衣装で登場した土屋は、「走って走ってここまでたどり着くことができました。とうとう映画『トリガール』テイクオフです」と宣言。さらに「すごく深い夏でした」と独特の言葉で撮影の印象を表した。「監督、役者さん方はもちろん英組が本当に最高なんです。すごくかっこよくて面白くて、プロとしての魅力的な毒もあって、いい緊張感もあり、いろいろなことを試行錯誤で来て、土屋太鳳自体も解き放たれました」と振り返ったが「大丈夫かな?」と不安げな様子を見せる。すると、通訳を任された間宮が「夏を深いってなかなか表現しないじゃないですか。夏に対して深さで表現する、斬新な視点!」と称賛。「どっぷりつかったのを伝えたかったんですけど、それを深い夏ということで、お届けしています」と解説した。土屋は改めて「トリガールは映画も原作も本当に名言の宝庫だと思うんですけど、その言葉の一つに『勇気ってのは、無謀とは違う。勇気は愛から生まれるんだ』という言葉があって。まさに人力飛行機は愛から生まれる勇気で飛ぶと思うんですね」と観客に語りかける。「それは映画も同じだと思います。琵琶湖で受け取った奇跡、そして今日出会えた皆さまの笑顔を全部乗せてこのメンバーでビッッグフライト」と一息つき、「『トリガール!』、飛びます!」と全力で声を張り上げた。さらに重ねて「飛びます! 末長くよろしくお願いします!」と力強く言葉を発し、頭を下げた。
2017年09月01日映画『トリガール!』(9月1日公開)の初日舞台挨拶が1日、都内で行われ、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、英勉監督が登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。英監督に「真面目なのは真宙くんくらいで」と言われていた高杉は真面目なキャラクターを演じ、自由にアドリブを飛ばす他のキャスト陣に対して「やれって言われたら緊張するとは思うんですけど」と苦笑しながら、「うらやましいなという気持ちが強かったですね」と語った。しかし池田は「一番狂気じみてたけどね」とつっこみ、高杉も「ずっと静かだったのに、急にテンション上がりますからね」と自身の演技について明かした。一方、土屋と激しいアドリブの応酬を行った間宮は「単純に楽しかったですね。本当に好き勝手言わせていただいて、それに対する太鳳の反応が一つ一つ新鮮で」と撮影を振り返る。台本や原作を読んだ時に「活字が踊り出すようなリズムや呼吸を感じて。僕たちが演じることで、より肌で感じるような映画になったらといいなと思っていたので、そういう勢いは映画に現れているんじゃないかなと思います」と自信を見せた。間宮はさらに、急に「今日の真宙のファッションポイントはですね、ここ(腕)に鳥がございまして、背中にももう1羽、こっちにもう1羽でお届けしています」と高杉の服について紹介。高杉は「たまたまかもしれないけど」と照れ笑いを浮かべながら「嬉しいです、皆さんに気付いていただけて、言っていただけて」と喜んでいた。
2017年09月01日米津玄師の4thアルバム「BOOTLEG」が2017年11月1日(水)に発売。約2年ぶり待望のフル・アルバム「BOOTLEG」は、前作「Bremen」のリリースから約2年ぶりとなる待望のフル・アルバム。「砂の惑星」をはじめ、本人がダンスを初披露した「LOSER」や、話題の映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌として作詞・作曲・プロデュースした「打上花火」のセルフカバーなど、全13曲が収録される。菅田将暉とのタッグが実現収録曲のなかでも「灰色と青」は、菅田将暉とのタッグによる新曲だ。この楽曲では、幼少時代を共にした友人同士が、大人になりすれ違う日々の中で、離れていても奇跡的に重なる瞬間を描いた。米津が楽曲制作するにあたり、菅田将暉以外には考えられず、直接話にいったところ、意気投合して実現に至ったそうだ。また、ミュージックビデオは、米津、菅田とも同世代であり親交のある映像作家・山田健人が監督をつとめた。また、「灰色と青」の製作現場の様子を編集した秘蔵映像が公開。米津玄師と菅田将暉のレコーディングシーンや、2ショットの撮影シーンが盛り込まれた映像となっている。通常版2種に加えて初回限定版もアルバムは、通常盤と2種類の初回限定パッケージで発売される。12inchアナログジャケット入りのブート盤には、本人描きおろしのイラストやポスターが付属。映像盤は、「LOSER」、「orion」、「ピースサイン」のミュージックビデオやワンマンライブの映像が収録されたDVD付きで、古紙で作られた特注ケース仕様だ。また、タワーレコード、ツタヤレコード、HMV、アニメイトほかの店舗では、フィルムシートとA4クリアファイルの購入特典も用意される。なお、米津玄師は11月から全国で開催されるワンマンツアーも控えている。詳細米津玄師 アルバム「BOOTLEG」発売日:2017年11月1日(水)価格:・ブート盤(初回限定) CD、12inchアナログ盤ジャケット、アートイラスト、ポスター、ダミーレコード 4,500円+税・映像盤(初回限定) CD、DVD 3,700円+税・通常盤 CDのみ 3,000円+税※初回限定盤はなくなり次第終了。購入特典対象店舗:タワーレコード、ツタヤレコード、HMV、アニメイトほか■収録曲01. 飛燕02. LOSER03. ピースサイン04. 砂の惑星(+初音ミク)05. orion06. かいじゅうのマーチ07. Moonlight08. 春雷09.fogbound ( + 池田エライザ)10. ナンバーナイン11. 爱丽丝12. Nighthawks13. 打上花火14. 灰色と青 ( + 菅田将暉)< DVD > (「映像盤 / 初回限定」のみに収録)1.LOSER Music Video2.orion Music Video3.ピースサイン Music Video4.ゆめくいしょうじょ Music Video
2017年08月31日女優の土屋太鳳が30日、都内の屋外スペースで行われた主演映画『トリガール!』(9月1日公開)公開直前イベントに、矢本悠馬、ねごと(蒼山幸子、沙田瑞紀、藤咲佑、澤村小夜子)、『トリガール!』班長メンバー、芝浦工業大学<Team Birdman Trial>とともに登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。この日は、スピッツの名曲をねごとがカバーした主題歌「空も飛べるはず」と、同作の挿入歌「ALL RIGHT」が披露された。ステージ袖で聞いていたという土屋は「心に羽が生えました。名曲と一緒に空も飛びたくなる気持ちになる。すごく幸せでした」と喜びを表した。矢本は「太鳳が手を広げて踊ってて。でも土屋太鳳のマネージャーはそれ以上にノってましたからね」と明かした。また矢本は共演した間宮について「東京にきてはじめてできたともだちが間宮祥太朗で。80日くらい毎日一緒にいたことがある」と告白。「明日、僕誕生日なんですけど、『いちはやく祝いたいからスケジュールあけとけ』って連絡がきました」と語り、土屋も「ラブラブ~」と囃し立てる。矢本は「暇をつぶすって人生に1番大事だなと思ってて、それに1番利用できるのが間宮祥太朗で」とひょうひょうと答えていた。最後に、土屋と矢本を含めた全員で「空も飛べるはず」を熱唱。土屋は途中、横で見ていた芝浦工業大学TBTのメンバーも呼び込み「すごい気持ちよかったです。みなさんと一緒に歌えたことが本当に幸せです」と感謝すると、「もう飛べそう!」と気持ちよさそうに叫ぶ。歌っている最中は小雨だったが、土屋が歌い終わると途端に豪雨に。土屋は集まった観客を「雨大丈夫ですか? 風邪ひかないで」と気遣っていた。
2017年08月30日ヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人と総勢109名のガヤ芸人たちが、スタジオに招いたゲストを笑いとともに“おもてなし”する「ウチのガヤがすみません」の8月29日(火)今夜放送回に女優の土屋太鳳と俳優の間宮祥太朗がゲストで登場する。連続テレビ小説「花子とアン」、その翌年の「まれ」のヒロイン役・津村希役で一躍注目の存在となり、そこから映画『orange』『青空エール』やドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」などで立て続けにヒロイン役に抜擢。昨年末の「第67回紅白歌合戦」では郷ひろみとのダンスでコラボレーションし身体能力の高さを見せると、今年に入ってからも映画『PとJK』、『兄に愛されすぎて困ってます』など途切れることなく出演作をヒットさせてきた土屋さん。一方、舞台などで活躍し『高台家の人々』や「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」などに出演。今年に入ると菅田将暉、野村周平、竹内涼真、志尊淳、千葉雄大らと共演した『帝一の國』や「お前はまだグンマを知らない」では主演を務めるなど一気にブレイク。現在放送中の「僕たちがやりました」も好調な間宮さん。本番組では、映画『トリガール!』で共演するこの2人を、「尼神インター」、「デニス」植野行雄、「たんぽぽ」白鳥久美子、永野…といったガヤ芸人たちが様々な方法で“おもてなし”。なんと土屋さんがガヤ芸人たちと大縄跳びに挑戦。高い身体能力を誇る土屋さんが、時には体を張った芸もこなすガヤ芸人たちとともに何回跳べるのか?結果はオンエアをご覧あれ。土屋さんと間宮さんが共演する映画『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。土屋さんが演じるのは周囲に流されてなんとなく生きてきた大学生の鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学でひと目惚れした高杉真宙演じる高橋圭先輩に誘われるままフラフラと入部したサークルは、なんと毎年、2人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル「T.B.T」。憧れの圭先輩と2人っきりで大空にはばたくはずが、なぜかヤンキーかぶれなのにメンタル最弱の間宮さん演じる坂場先輩とコンビを組むことになるというストーリー。3人のほか池田エライザ、ナダル、矢本悠馬らも出演。鳥人間コンテストに賭ける青春ストーリーをお楽しみに。土屋さんと間宮さんをゲストに迎えた「ウチのガヤがすみません」は8月29日(火)23時59分~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年08月29日女優の土屋太鳳主演の映画『トリガール!』(9月1日公開)の場面写真が28日、公開された。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。今回公開されたのは、間宮が土屋をおんぶする場面写真。実は、1年前に間宮祥太朗がTwitterで「今日は女優さんをおんぶする仕事でした」という意味深なツイートを投稿しており、その女優が土屋だったことが判明していた。激しいアドリブの応酬がされた同シーンは、酔っ払った土屋を間宮がおぶっていくというシーン。監督からは酔った勢いで間宮の前髪とあごを触りまくる土屋、という面白演出が指示された。また間宮が土屋を下ろし「あと3キロ痩せろ!」というアドリブに対し、土屋が「そこそこスリムだわ!」とさらにアドリブで返す場面は、完成披露試写会でも出演者陣思い出として語る印象深いシーンとなった。
2017年08月28日映画『トリガール!』(9月1日公開)芝浦工業大学試写会イベントが20日に行われ、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙が登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。この日は作品のモデルとなった芝浦工業大学、そして「Team Birdman Trial」(TBT)のメンバーも登場。昨年、今年と鳥人間コンテストに訪れた土屋は「実際に見ている映像よりも、飛ばなきゃいけないという思いが伝わってきますね」と語る。今年は23日に読売テレビ・日本テレビ系で19時より放送されるが、土屋は何度か結果を言いそうになり慌てながらも「涙腺が崩壊して、号泣して。TBTの皆さんも号泣してたので」と大会を振り返った。3人はエアロバイクでTBTの飛行記録に挑戦することに。6分間で3,044mの距離を漕ぐために、高杉、間宮、土屋の順で2分ずつエアロバイクに乗っていく。トップバッターでインドア派の高杉は、間宮から「真宙が2分で3km漕げばいいんですよね」と無茶振りされると、「それができたら僕、引きこもりになってないですよ」と苦笑。しかし自分の持ち時間で1km走りきり「脱ひきこもりとして頑張りました」と笑顔を見せた。2番手の間宮は、椅子の設定により「若干お尻がバウンドしてます」と苦しそうにしつつ漕ぎ、最後の土屋は身長の問題でほぼ立ち漕ぎ状態になりながら頑張ったが、結果は3人で2,800mに。「惜しい~」と悔しがりつつも、拍手で讃えられていた。土屋は「今回3人で漕げたことが嬉しいですし、鳥人間コンテストが本当に素晴らしいので、見て欲しいです!」とアピールした。
2017年08月20日土屋太鳳が主演を務め、作家・中村航の母校・芝浦工業大学の人力飛行サークルをモデルに描いた映画『トリガール!』。先日の間宮祥太朗の場面写真に続き、本作に登場する注目の若手イケメン俳優・高杉真宙のオフショットが公開された。本作は、大ヒット映画『ヒロイン失格』の英勉監督のもと、土屋さんが新境地となる“毒舌女子大生”を演じ、間宮さんに高杉さん、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬という、いま最も勢いのある若手キャストを迎えて、“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークルを舞台に描く“空飛ぶ”青春エンターテイメント。今回、本作に登場する人力飛行サークル「T.B.T」の100人近い部員を束ねる部長であり、爽やかモテ系イケメン・高橋圭先輩こと、高杉さんの胸キュン濡れ髪オフショットを入手!圭先輩といえば、これまで周囲に流されながらなんとなく生きてきた、ゆきな(土屋さん)を「いいカラダしてるね」の殺し文句でTBTに誘った張本人。普段はクールな表情でひょうひょうとチームを束ねる圭先輩だが、今回見せる少年のように無防備で、無邪気な笑顔には母性本能をくすぐられること間違いなし!そして、もう1枚は、見ているこちらがドキっとするほどの真剣な眼差しなのもポイント。打算的に見えて、意外と天然!?冷静だけど、なんだか熱血!?ひとクセもふたクセもある圭先輩役に高杉さんは、先日の完成披露イベントで「はっちゃけすぎました(笑)」と明かすほど役にのめり込んでいたとか。爽やかな笑顔の裏側に潜むのは、したたかな策略家の顔か?それともただの天然なのか?物語の後半には圭先輩は意外な一面を見せ、ハッとさせられる秘密の告白もあるというが…。人力飛行サークルを舞台に描く青春エンターテインメントの清涼剤にして、刺激剤ともなる、高杉さん演じる圭先輩に注目だ。『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年08月03日女優の土屋太鳳が2日、都内で行われた映画『トリガール!』(9月1日公開)の頑張りガール集合イベントに、共演の間宮祥太朗、滋賀県彦根市のマスコット・ひこにゃんと共に登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。作中で鳥人間コンテストに挑む土屋と間宮だが、この日は作中でパイロットを支える技術班たちの扮装をイメージし、つなぎ+メガネで登場。アクティブかつ知的な姿を見せた。ロードバイクのシーンも多かったが、別の作品の撮影も行っていたため、土屋は「(ロードバイクの)練習をしてから、違う映画のロケをやって。函館に自転車を持って行って、ちょっと練習したり」と努力を語る。土屋がスピードを出して走る様子に、間宮は「自分だけで走っている時よりも、2人で走ってる時の方が怖くて。結構あっけらかんと走ってるから『転んだらどうするんだよ国民的女優!』と思って」と不安に思っていたことを明かした。パイロット役だった土屋は、人力飛行機のコックピットの中は「風を通さないようになっているので、ビニール袋の中に入ってる気持ちになるんです」と苦労を振り返る。暑さの中で間宮との速い掛け合いシーンを撮っていたため「心も熱くなれた」と気持ちを表した。
2017年08月02日女優の土屋太鳳と俳優の間宮祥太朗が2日、都内で行われた映画『トリガール!』(9月1日公開)の頑張りガール集合イベントに、滋賀県彦根市のマスコット・ひこにゃんと共に登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。イベントには、日頃部活動を頑張っている女子中高生が集合。作中でも人力飛行機を漕ぎ、ロードバイクで特訓する場面がある土屋と間宮が、呼び鈴を鳴らしながら2人乗り自転車で現れると、大歓声で迎えられた。トーク中もことあるごとに女子中高生たちの声援が飛び、特に土屋が間宮のことを「祥太朗が……」と名前で呼ぶと、その場は絶叫に包まれた。さらに間宮が「年は、太鳳の方が下なんですけど……」と話し始めると、観客は再度絶叫に。間宮は「坂場とゆきなの関係性なんで、最初に(土屋が)『間宮さん』と呼ぶから、『祥太朗って呼んで。俺も太鳳って呼ぶから』」と、作中の関係性に近づけるために互いに下の名前を呼び捨てにしていたことを明かした。間宮はさらに「最初は『しょうたろう……』って」と土屋が遠慮しながら呼んでいたことを暴露する。土屋は「『祥太朗』と呼ぶと硬い感じがあるので、なんかちょっとごまかすために『しょーたろー』って」と、最初感じていた呼び辛さについて説明すると、観客も「かわいい!!」と大盛り上がり。土屋は「今は普通に『祥太朗』と呼ばせていただいています」と語った。また、創作ダンス部で全国大会まで行った土屋と、野球部でピッチャーとして活躍していた間宮が中高生の部活のお悩みに回答。「落ち込んでしまった時はどうしたらいいか」という質問に、土屋は「とことん落ち込んで、日記に書いて、なんで落ち込んだのか挫折したのかが書くとわかってくるから」と具体的にアドバイスし、「とことん悩んで、悔しがっていいと思います」と力強く励ました。一方間宮は「僕は全然何も、こんなストイックな答えは何も……」と恐縮。自身のピッチャー経験から「打たれる時は打たれるから。仕方ないんですよ」と諦念を語りつつ、「僕は落ち込まないタイプなので。その時の自分の実力以上のものはないと思ってるタイプなので。平常心を保ちながらパフォーマンスをしてください」ときっぱり語った。
2017年08月02日岡田将生と木村文乃W主演で贈る映画『伊藤くん A to E』に先駆けて放送される木村さん主演ドラマ「伊藤くん A to E」。この度、本作のエンディングテーマに、今年結成30周年を迎える「スピッツ」の名曲たちが決定した。矢崎莉桜(木村文乃)、32歳。職業・脚本家。5年前に担当したドラマ「東京ドールハウス」は大ヒットを記録し、伝説の恋愛ドラマを書いた脚本家になりつつあったが、以降ヒット作を出せず、過去の栄光になんとかすがってプライドを保っている。そんなある日、「東京ドールハウス」をネタに書いたエッセイ本「ヒロインみたいな恋をしよう!」が発売され、トークショーを開催することに。「ほんの少しの知識と勇気があれば、恋はきっと叶うんです」。恋愛について講演する莉桜の話を真剣に聞く女性たち。けれど莉桜の心の声は──「私が笑えば無条件に頷く、つまらない女たち…」毒舌だ。かつて、公私ともにパートナーだったドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭)が、トークショーに参加した女性たちの恋愛相談企画を勝手にすすめていたことも気に入らない。「くだらない…」と思いながらもアンケート用紙に目を通す。と、4人の女性たちに“ある共通点”があることに気づく。それは、彼女たちが相談している男の名前がみんな“伊藤”だったことだ。偶然?莉桜は恋愛相談の当選者として、【A】島原智美(佐々木希)、【B】野瀬修子(志田未来)、【C】 相田聡子(池田エライザ)、【D】神保実希(夏帆)に会って話を聞くことにする。彼女たちをふり回す男たちは、みな容姿端麗らしいが、自意識過剰で幼稚で無神経。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの「痛男」。こんな男のどこがいいのか。恋愛相談を利用し、再起をかけて新たなドラマの脚本を書き始める莉桜は、徐々に4人が語る伊藤が同一人物ではないかと考え始める。一体、伊藤は何者なのか。彼の狙いとは。待ち受ける予測不能な衝撃のラストに誰もが震撼する――。ドラマでは、【A~D】4人の女性たちが、木村さん演じる【E】崖っぷちアラサ―毒女へ語る“伊藤くん”の恋愛相談を、2話毎に描いていく。映画だけでは描き切れない、【A~D】の女性たちと“伊藤くん”の切なく痛い恋模様を赤裸々に映し出し、映画と同じストーリー軸を、それぞれの女性目線で描くことで、物語の深淵をえぐり出す。そして今回ドラマのエンディングテーマが「スピッツ」の名曲に決定。木村さん演じる莉桜のもとへ恋愛相談に訪れる【A~D】4人の女性たちに合わせてエンディングテーマとして流れるもので、1・2話で描かれる“ぞんざいに扱われる女”【A】の島原智美には、「冷たい頬」。3・4話での“自分の殻に閉じこもる女”【B】の野瀬修子には「スパイダー」。5・6話の“愛されたい女”【C】の相田聡子「さらさら」。7・8話の【D】“高学歴の鉄壁女”神保実希には「運命の人」が起用され、ドラマを盛り上げる。ドラマ「伊藤くん A to E」は8月15日(火)深夜1時28分~TBS、20日(日)深夜0時50分~MBSにて放送開始(全8話)。映画『伊藤くん A to E』は2018年初春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2017年07月19日女優の土屋太鳳が17日、都内で行われた主演映画『トリガール!』(9月1日公開)の完成披露テイクオフイベントに、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、英勉監督とともに登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。出演者陣のアドリブにより台本のセリフがほぼ変わったという同作だが、間宮は土屋が素で笑ってしまった箇所があると暴露。2人で睨み合うシーンで、間宮が土屋におでこをつけながら進んだために、土屋が笑いをごまかした場面が、完成した映画にも映っているという。土屋は「私も真剣勝負だと思ってるんです。気合いを入れて攻めの姿勢で」と心境を語りつつ、「(間宮が)あまりに素晴らしい攻めの姿勢でくるので、もうすごかったですね」と、間宮を称賛。さらに間宮は「僕が(土屋を)おんぶしたのを落として、『お前ちょっと重いぞ、痩せろ!』と言って、(土屋が)『そこそこスリムだろうが!!』と言うのは、僕と監督の中では土屋太鳳個人的な叫びだろうと」とエピソードを披露した。間宮のアドリブでの「痩せろ」セリフに、土屋は「ちょっと体重落としたんですよ。それなのにまだ痩せろと。『そこそこスリムになっただろう!』という心の叫びになっちゃったのかな」と苦笑。間宮が「あれ、俺と監督は好きですよ」と優しく声をかけると、土屋は「ちゃんと考えてアドリブを出したいんですけど、トリガールの場合は考える時間もないので」と撮影現場の様子を振り返った。間宮は「監督が演出の一貫として、坂場とゆきなの関係性を表現していく上で、『間宮くんが太鳳ちゃんを困らせて、必死に食らいついていけば』という話」をしていたと明かし、「台本の台詞をほとんど喋らないという結果になりました」苦笑した。しかしその分、「1回1回アドリブに対する太鳳の返しにスピード感があって、動物的な反射神経になってたので、楽しくなってきて、一生やり続けられるなと思いましたね」と、2人のやり取りに自信を見せた。
2017年07月17日空飛ぶ青春エンターテインメント『トリガール!』の完成披露イベントが7月17日(月・祝)、イイノホールにて行われ、出演する土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、英勉監督が勢揃いした。ステージ上でもお互いに下の名前で呼び合うほど仲の良い出演者は、終始笑顔で語り合った。特に、「ほぼアドリブだらけだった」と現場の様子を明かした土屋さんらは、素で笑ってOKになっていたという場面を印象的にふり返っていた。人気作家・中村航の同名小説を映画化した『トリガール!』は、琵琶湖で行われる年に一度のコンテストにすべてを捧げる大学生たちの、汗と涙と努力の日々を描いた青春作品。これまで流されっぱなしの人生を送ってきた鳥山ゆきな(土屋さん)は、一目惚れした圭先輩(高杉さん)に誘われるまま、人力飛行サークルに加入。トレーニングを積むゆきなの前に、狂犬と呼ばれる坂場先輩(間宮さん)が現れるのだが…。本作で「変顔・毒舌・絶叫」を披露し、新境地を拓いた土屋さん。土屋さんが明らかに笑ってしまっているのにOKだったシーンについて、間宮さんが「いくつかあるんですけど」と記憶をたどった。「おんぶした後に落として、『重いぞ、痩せろ』と言う場面で、『そこそこスリムだろうが!』と返してきたことは、土屋太鳳個人的な叫びだ、って」と笑うと、土屋さんは、必死に「あれは(自転車を)漕ぐので、体重を落としたんです!なのに『まだ痩せろ』って…、心の叫びになっちゃったのかな(笑)」と笑顔を見せると、英監督も「あれは、役じゃない」と突っ込んでいた。イベントでは、「この夏がんばっちゃおうと思っていること」を各々が発表。プライベートでも間宮さんと親交の深い矢本さんは、「毎年恋人と…、いや、間宮祥太朗と旅行へ行こうと言っていて実現できないので、今年の夏は間宮祥太朗と旅行に行きたい」と「恋人」さながらの深い関係であると言及。間宮さんも、「毎年フェスとかは一緒に行っているんですけど、泊まりがけで旅行は行けていないので」と同調すると、MCに「二人でですか?」と確認され、「二人でしょう!誰かいります?」(矢本さん)、「どこでも矢本と一緒なら楽しいですけど!行ったらSNSにあげまーす」(間宮さん)とアツアツぶりを見せつけていた。『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年07月17日映画『トリガール!』(9月1日公開)の完成披露テイクオフイベントが17日、都内で行われ、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、英勉監督が登場した。同作は中村航の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。“夏にやりたいこと”を聞かれた高杉が「今年の夏は、夏を感じていきたいと思います」と回答。「夏らしいことをして、夏祭りに行ったりとか。行くかわからないんですけど、サーフィンとか……」とピックアップすると、間宮は「絶対しないだろ!! お前今全員からつっこまれたぞ!」と激しくツッコミを入れる。高杉は「いや、やっぱりやめます。夏祭りとか!」と即撤回し、「夏を感じていく人になりたいです」と抱負を述べた。一方間宮はが「最近植物を育ててまして」と話し始めると、間宮ともプライベートで仲の良いという矢本は「絶対嘘! 草なんかないやん! お前のカーペットが緑色なだけちゃうの!?」と驚いた様子。間宮は「確かにカーペットは緑だけども! (植物は)あるから! そいつらを健やかに育てていきたいです」と穏やかに答えた。また、土屋が「遊びを頑張りたい絵です。悪い遊びではなくて……」と答えると、間宮は「去年、撮影の合間に真宙と太鳳と3人でUSJに行ったので、みんなで今年はいけるといいなと思って」と新たな予定を提案する。高杉が「それで(夏を感じることが)できます」と乗っかると間宮は「お前サーフィンやれや!」と再度ツッコミ。高杉は「絶対やんないじゃないですか僕!」と自ら否定していた。
2017年07月17日映画『トリガール!』(9月1日公開)に出演する高杉真宙のオフショット、および場面写真が4日、公開された。同作は中村航原作の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。4日に21歳の誕生日を迎えた高杉。今回公開されたのは、黒縁メガネでキリッとクールな圭先輩の場面写真と、サークルのオレンジTシャツ姿でGood! ポーズを決めるオフショットの2枚だ。知的で冷静な作中写真と、無邪気で爽やかなオフショットという、ギャップを感じさせる2枚となった。
2017年07月04日作家の中村航が、母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル「Team Birdman Trial」をモデルに描いた青春部活小説を原作に、土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙らいま注目を集める人気キャストで実写化する『トリガール!』。この度、主要キャストが集結した本ビジュアルと、新場面写真が到着した。流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では、入学早々理系のノリにカルチャーショック!そんなとき、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年2人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル「T.B.T」だった。憧れの圭先輩と2人っきりで大空にはばたくはずが…ヤンキーかぶれのくせにメンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに…。人力飛行サークルを舞台にした本作には、大ヒット映画『ヒロイン失格』の英勉監督の元、土屋さんが新境地となる“人生流されっぱなしの毒舌女子大生”を演じたことに加え、間宮さん、高杉さん、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬といういま最も勢いのある若手キャストが集結している。到着したビジュアルは、白のスポーティな服装のゆきなを中心に、「T.B.T」のメインカラー、オレンジのサイクルジャージと、ロゴ入りTシャツを着こなした坂場先輩と圭先輩の姿が。さらに、ゆきなの心の支えのカメラ女子・島村和美役の池田さん、サークルの生き字引的な OB・ペラ夫先輩のナダルさん、サークルをまとめる設計責任者・古沢役の矢本さんが、本ビジュアルで初お披露目。また同時に、ゆきなと犬猿の仲の凸凹コンビ、ヤンキー風のコワモテ坂場先輩、憧れの爽やかモテ系の圭先輩との2ショット場面写真も公開されている。『トリガール!』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トリガール! 2017年9月1日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開(C) 2017「トリガール!」製作委員会
2017年06月21日土屋太鳳主演の映画『トリガール!』(9月1日公開)の本ビジュアル、及び場面写真が21日、公開された。同作は中村航原作の小説を実写化し、鳥人間コンテストに挑む人力飛行サークルを舞台にした青春ラブコメ。土屋演じる鳥山ゆきなが、イケメンの先輩・高橋圭(高杉真宙)に一目惚れし、人力飛行サークルに入会、"狂犬"と呼ばれる先輩・坂場大志(間宮祥太朗)や親友の島村和美(池田エライザ)らと鳥人間コンテストに挑む。今回公開された本ビジュアルでは、これまでの清純派な土屋のイメージとは違った、はつらつとした姿のゆきなを真ん中に、応募総数1,779件の中から選ばれたキャッチコピー「飛べ」の文字が力強く載せられた。また、場面写真では人力飛行サークルの4人が並んだショットが公開。さらにオレンジ人力飛行サークル<TBT>(チーム・バードマン・トライアル)のサイクルジャージを着た坂場&ゆきなが飛行するショット、爽やかイケメン・圭がゆきなの肩を組むツーショットなど、青春を感じさせるショットとなっている。(C)2017「トリガール!」製作委員会
2017年06月21日押見修造のコミックを原作に、池田エライザと吉沢亮が共演する新感覚“男女入れ替わり”ドラマ「ぼくは麻理のなか」。この度、本作の劇中の音楽とオープニングテーマを、バンド「ゲスの極み乙女。」で知られる川谷絵音が担当。主題歌は人気急上昇中のポップバンド「Shiggy Jr.」の「僕は雨のなか」に決定した。6月6日(火)よりFODプレミアム対象作品として配信開始される。ぼっちの大学生が、憧れの女子高生の中に入っちゃった!?友だちがひとりもいない大学生の“ぼく”。 気づいたらクラスの人気者の女子高生・麻理のなかにいた。“ぼく”の正体がバレたら一体どうなる!?…そして、麻理は一体どこに消えてしまったのか?友人作りに失敗したことが原因でまともに大学にも行けなくなり、ゲームばかりの自堕落な生活に明け暮れる日々を送る 青年・小森功(吉沢亮)。ある朝、功がいつものように目を覚ますと、ある異変が。鏡に映っていたのは、自分とは似ても似つかない美少女。彼女の名前は吉崎麻理(池田エライザ)。麻理は、功が行きつけのコンビニで度々遭遇していた女子高生。功にとって、彼女を尾行することが唯一の楽しみとなっていたのだ。だが、いつものように彼女の後をつけていたその日、麻理は足を止め、功の方をふり返った。途切れる功の記憶。そう、彼はひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高生、麻理のなかに入ってしまったのだ。「麻理」としてなんとか日常を過ごそうと奮闘する功。しかし、クラスメイトの柿口依(中村ゆりか)にだけは、外見は麻理だが中身は別人であることがバレてしまう。 功と依は真相を突き止めるため、功の家を訪れる。しかし、そこには確かに「小森功」が存在し、麻理の意識が入ってなどいなかったのだ。「じゃあ、麻理さんはどこに行ったんだ…?」麻理のなかの功と依は麻理を探すため行動を共にするようになるが、謎は深まるばかり。果たして、麻理はどこに行ってしまったのか?そして、ふたりは元の体に戻ることができるのか──!?本作は、ゲームばかりの自堕落な生活に明け暮れる小森功が、ひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高生・吉崎麻理の姿に突然なってしまうという“男女入れ替わり”ドラマ。主題歌は「Shiggy Jr.」の「僕は雨のなか」が起用され、エンディング曲も「Shiggy Jr.」が担当。さらに、オープニングテーマは、川谷さん率いる「indigo la End」の「鐘泣く命」に決定し、劇中の音楽も川谷さんが担当する。主演はモデルとして活躍し、『ReLIFE リライフ』『トリガール!』『一礼して、キス』など、女優としても話題作に出演する池田さん。彼女が麻理役を務めるほか、「仮面ライダーフォーゼ」「トモダチゲーム」などに出演する若手俳優の吉沢さんが小森功役、連続テレビ小説「まれ」や、JR東日本アプリのCMに起用されるなど、活躍の場を広げている中村ゆりかが柿口依役を務めている。監督は、「フジファブリック」などのロックバンドから「でんぱ組.inc」「NMB48」などのミュージックビデオも手掛けるスミス、「ゆらり」「PLAN B」のほかにも幅広い映像作品を世に送り出した横尾初喜、数々のテレビドラマ作品で活躍してきた戸塚寛人の3人。また、脚本は池田さん初主演ドラマ「SHIBUYA 零丁目」を手掛けた下田悠子が担当している。なお、今回の配信に先駆け吉沢さんが生出演し、ドラマの秘話などが明かされる特別番組が5月11日(木)22時より「LINE LIVE」にて配信されることも決定している。「ぼくは麻理のなか」は6月6日(火)0時~FODプレミアムにて配信。※以降隔週火曜日0時に最新話を配信(全8話)(cinemacafe.net)
2017年05月11日モデルの池田美優が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。「GYDA」のステージに登場した池田は、デニムのミニスカートにデニムジャケットというコーディネートを披露。美脚をあらわにランウェイを歩き、白のインナーから胸の谷間ものぞかせ、色気を漂わせた。また、「one spo」のステージでも、白のボトムに赤のキャミをあわせたコーディネートで、胸元やお腹を露出したセクシーな姿を披露。ダメージ加工されたボトムからは網タイツをはいた美脚をのぞかせた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日「スター・ウォーズ/最後のジェダイ"STAR WARS DAY"TOKYO」イベントが4日、都内で行われ、女優の山本舞香、モデルの池田美優らが出席した。シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーとなる本年。「エピソード4」以降作品中で使われている有名なセリフ「May the FORCE Be With You」にちなみ、5月4日(May the 4th)に制定されたスター・ウォーズの日に、日本でも同シリーズを盛大に祝うイベントが開催された。同イベントでは、ファッションライブとミュージックライブが行われ、ファッションライブでは、『フォースの覚醒』で人気爆発したドロイドBB-8を筆頭に、ストームトルーパーやR2-D2、C-3POのほか、日本初お披露目となるダース・ベイダーを受け継ぐ存在のカイロ・レンも登場し、ステージを盛り上げた。さらに、レディー・ガガに衣装提供した世界的デザイナー・森永邦彦氏制作のドレスを身にまとった池田と山本も登場。カイロ・レンをイメージした黒いドレス姿で登場した池田は「頭にもLEDを仕込んだりしているんですけど、この日のためだけに作っていただいたみたいで、貴重な体験で、こういうのも着たことがなかったので、カイロ・レンになりきれた気がして楽しかったです」と満足気な表情を見せ、対してBB-8をイメージした白いドレス姿で登場した山本は「私は普段、黒ばかりで真逆なんですけど、いいですね。パンツとスカートでデザインの差もあったりするのでカッコいいですね」と目を輝かせた。また、スター・ウォーズ初心者という2人だが、好きなキャラクターを聞かれると、池田は「やっぱりカイロ・レンが好き。私、黒い人が好きなので」とコメントして会場を沸かせ、山本は「R2-D2も好きなんですけど、BB-8が1番好きです。戦いのシーンの間に入ってくるBB-8の可愛いカットに癒されますね」とニッコリ。実際にBB-8が登場すると、山本は「あー!可愛い!!」と甲高い声で喜んだ。さらに、ファッションライブ後に行われたミュージックライブには、女性に圧倒的な人気を誇る女性6人組ダンス&ボーカルグループのFlowerらが駆けつけ、スター・ウォーズの日を音楽で彩った。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国公開。
2017年05月04日モデルの池田エライザが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。池田は「SLY」ステージで、オフショルダーのトップスにショートパンツをあわせた全身赤のコーディネートを披露。美脚を大胆に露出し、トップスからはデコルテ、そしてお腹をチラ見せした。また、「GUDA」のステージでも、デニムのミニワンピース姿で美脚とデコルテを披露。夏ファッションで観客を魅了した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月04日俳優の中川大志と、声優・俳優の小野賢章の映画『ReLIFE リライフ』(公開中)オフショットが19日、公開された。同作は夜宵草によるコミックを実写映画化。27歳のフリーター・海崎新太(中川)が、見た目だけ高校生に戻り、高校生活を送りながら自分自身を取り戻していく。女優・平祐奈とのW主演となり、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、千葉雄大らが出演する。映画『ハリー・ポッター』シリーズの主演ダニエル・ラドクリフの吹き替えや、アニメ『黒子のバスケ』黒子テツヤ役等で知られる小野は、アニメ版&舞台版『ReLIFE』で主役を演じ、映画版にもカメオ出演。高杉演じる大神が、中川演じる海崎に、「告白しちゃえ!」と日代(平)への告白を促すシーンで登場する。カフェ内でコーヒーを飲む客という設定での一瞬の登場に、SNSでは「もしかして映画のワンシーンに出てきてませんでしたか?」「さらっと出すぎ」等と話題になっていた。
2017年04月19日●かわいくならないように気をつけた「27歳」「もしも今の心のまま若くなれたら」という、誰もが1度はしたことのある空想を実現できる薬を手に入れ、新たな高校で1年間だけ”リライフ”する……という夢のような設定で人気となったマンガアプリ『ReLIFE』。大人になりきれない大人から見た高校生活のもどかしさと眩しさ、高校生活をやり直すことによって自分を見つめ直す過程が丁寧に描かれ、アニメ化、舞台化と様々なメディアで話題を呼んでいる。今回実写映画化にあたって、主役を務めるのは中川大志。会社を辞め、ニート生活を送っていた27歳の主人公・海崎新太として、実年齢から10歳離れた姿と、「リライフ」した高校生という2つの姿を見せる。また、「リライフ研究所」職員として海崎を見守る夜明了役の千葉は逆に、実年齢に近い28歳の姿と、高校生の姿を演じる。今回は中川と千葉の仲良しコンビに、撮影の様子や2つの面を演じた点について話を聞いた。○27歳のアドバイス――大人気作品の実写映画化ですが、原作の漫画を読んだ感想はいかがでしたか?千葉:すごく大人な漫画ですよね。絵のタッチは柔らかいんですけど、悩みや状況、社会に対しての気持ちが現れていて、すごく続きが読みたくなる漫画でした。中川:(見つめる)千葉:なんだよ(笑)。中川:(笑)。僕はすごく好きな世界観でした。現実世界に1個だけファンタジーな設定が入っていて。27歳が17歳になるという変わった設定なんですけど、青春もあって、でもふとした時に「27歳なんだ」と思わせられる。爽やかだけど、不思議な面もあって。ただの青春漫画じゃないなと思い、すごく面白かったです。――原作は続いているので、映画オリジナルの終わり方となっていましたが、観終わっての感想を教えてください。千葉:(中川と)一緒に観たんですよ。ポスターからしてキラキラしているし、ピンクと水色で爽やかな印象ですが大人の方にも観ていただきたいです!中川:そうなんですよ。もっとポップでコメディな感じになるのかなと思ったんですけど、そういう面もありつつ、全体を通してみたら、いろんな層の人に楽しんでもらえると思いました。今まであまり見たことないようなジャンルの作品です。――今回おふたりとも実年齢に近い役と、10歳ほど違う役を演じられていて2つの面が見れるという面白さがありました。中川さんは、自分より年上の27歳役を演じてみていかがでしたか?中川:千葉くんとは、今までも同い年の役をやらせてもらったことがあるんですけど、今回はすごく不思議でしたね。今までは千葉くんが高校生になっていたけど、今回は逆で、僕が千葉くんの世代にいくことに。僕としては、27歳に行って、高校生に帰ってきて……という作業だったのですごく面白かったです。1作の映画のなかで、2つの顔を見せるので、見た目の変化を作っていく作業も楽しかったですし、スーツも今まで着たことがなかったので新鮮でしたね。千葉:髭も生やしていたもんね。声も変えてたんじゃない?中川:声も若干意識していましたね。あんまりかわいくならないように(笑)。千葉:ふだん、かわいいからね(笑)。中川:ふだんがかわいいから(笑)。作中で高校生になってからは、リラックスして演技ができました。――中川さんが、撮影時27歳だった千葉さんにアドバイスを求めたりなどは。千葉:聞かれました。「27歳ってどんな感じですか?」って。こんな感じです(笑)。「参考にならなかった」って言われました。中川:千葉くんは学生の役も演じてきているので、他の仕事の27歳の人と全く違うじゃないですか(笑)。でも、どういう音楽を聞いていたのかとか、どういうアニメや漫画を見ていたのか、教えてもらいました。作品の中で出せなくても、知っておくだけで面白いですし。――千葉さんは27歳と高校生と、2つの年齢を演じて、いかがでしたか?千葉:そんなには意識していなかったですね。役柄的にも、高校生のキャピキャピする感じを出すわけではなかったので。27歳の時も17歳の時も一貫して、すごく大人な目線で見てなきゃいけなかったので。ビジュアルの変化くらいです。●日本アカデミー賞新人賞に感じたそれぞれの思い○千葉雄大が中川大志専門税理士に!?――作中でも、中身が27歳の海崎が、学校の先生に「年下じゃん」と思うシーンがありましたが、例えば千葉さんも振り返って「あのとき先生のこと大人だと思っていたけど違ったんだ」と思うようなことはありますか?中川:学校でも、千葉くんより年下の先生、いますもんね。千葉:どんな感じなの?中川:学校で会っているから、感覚として「上の方の人なんだろうな」と思っているんだけど、「25歳だよ」と言われると、心の中で「え~、千葉くんより年下じゃん!」って思います。まず基準として出てくるのが千葉くんなんです(笑)。千葉くんとは同い年の役もやっているから、全然感覚が違いますよね。千葉:たしかに今思うと、教育実習の先生も今の僕より年下で、でも髭も生えていて大人なイメージでしたよね。肩書って大事なんですよね。僕も大人に見てもらえるような肩書きが欲しいです(笑)。中川:税理士とか?千葉:……今から!? じゃあ、税理士目指しますよ。中川専属の(笑)。――ちなみに映画には、不器用な優等生の日代千鶴(平祐奈)、努力家で勝ち気な狩生玲奈(池田エライザ)、楽観的で脳天気な小野屋杏(岡崎紗絵)という3人の女の子が出てくるんですけど、おふたりが好きなタイプを教えてください。千葉:そういうのありますよね。中川:小野屋です! いつも明るくてニコニコしてて、いてくれるだけでみんなが安心する雰囲気を出せるのが、この6人の中だったら小野屋だと思うんですよ。いっぱい笑う子が素敵だなと思うので、小野屋が好きですね。千葉:僕は、日代さん。一定のトーンで、サバサバしているじゃないですか。僕も同じトーンでしゃべって、「バカにしてるんですか?」と言われたら、「してます」って答える。中川:想像つく!千葉:そういうやりとりをしたいという妄想はあります(笑)。○「新人だ」という思いを新たにした――千葉さんは先日、第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞(『殿、利息でござる!』)を受賞されていましたが、改めて受賞の感想を伺いたいです。中川:見てた~テレビで! 緊張しました?千葉:そうですね。仕事を始めて7年経つんですけど、現場で新人として扱われることは少なくなってきて。その中で新人賞をいただいて、授賞式の場に行ったら「あ、新人だ」と思いました。やっぱり、そうそうたるメンバーの中で緊張して、顔も硬直して……でも新人俳優賞って、役者をやっている中で1度しかもらえないものなので、すごく嬉しかったです。あとは向上心が湧きました。またあの場に立てたらうれしいですね。――何かお祝いの場はあったんですか?千葉:終わったあとに、映画のスタッフさんにお祝いしてもらったんですけど、スペシャルゲストで(主演の)阿部サダヲさんと監督がお祝いしに来てくださったんです。僕は全然知らなかったので、そういうサプライズをしてくださって、嬉しかったですね。――中川さんは、テレビで千葉さんの姿を見ていたということですが、どのような感想でしたか?中川:千葉くんがTVに映った瞬間、嬉しかったですね。他にも共演したことがあって、知っている人もいっぱいいたんですけど、その中でも、千葉くんのいる姿を見たらなんだか胸が熱くなりました。千葉:(疑いの目)中川:これマジでマジで! 本当ですよ! 日本アカデミー賞の授賞式は毎年見ていますし、いろいろ考えています。――やっぱりそれは、あの場に立ちたいという思いで。中川:そういう気持ちなくしては、見れないですよね。でも、一緒にやってきている仲間が立っているのはとても嬉しいですし、刺激にもなります。自分も頑張ろうと思っています。○映画『ReLIFE リライフ』新卒で入社した会社を5カ月で退職した後、不採用続きで27歳になってしまった海崎新太(中川大志)の前に、謎の男・夜明了(千葉雄大)が現れ「人生、やり直してみませんか? 」と声をかける。見た目だけ10歳若返り、1年間限定で高校生活をやり直す社会復帰プログラム「リライフ」に参加することになった海崎は二度目の高校生活に飛び込んでいく。4月15日公開。
2017年04月16日俳優の中川大志が15日、都内で行われた主演映画『ReLIFE リライフ』(4月15日公開)の初日舞台あいさつに、共演の平祐奈、高杉真宙、千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵、古澤健監督とともに登場した。同作は夜宵草によるコミックを実写映画化。27歳のフリーター・海崎新太(中川)が、見た目だけ高校生に戻り、高校生活を送りながら自分自身を取り戻していく。監督も含め、仲の良い様子を見せた出演者たち。古澤監督は印象的なシーンとして、「ペロッと舌を出す千葉くんに現場で萌えましたね」とピックアップし、「あんな事、他の人できないですよ。あんな事する20代後半って何?」と疑問を投げかけた。古澤監督が「ベロを全部出すんじゃなくてちょびっとだけ出すのが、わかってらっしゃる、自分の魅力」と感心すると、拍手が巻き起こり、千葉は「みんな大好きです」と感謝した。また、緊張して「全然喋れなくなる」という高杉には、千葉がボソッと「かわいい~」と一言。「すいません、マイク通して独り言を言っちゃいました」と謝りつつ、演じてみたい役としても高杉の役を挙げる。千葉が「やっぱ高杉くんがかわいいし」と説明すると、高杉は「ありがとうございました」と照れた様子を見せた。舞台挨拶の最後には、古澤監督からサプライズで手紙が読み上げられた。約8分にも及ぶ長文の手紙では、全員の様子を交えつつ、中川のことを絶賛。「『ReLIFE リライフ』という映画を作ることは、中川大志という素敵な俳優と過ごす日々だった」と振り返った。古澤監督は「中川君は共演者に安心を振りまくだけではなく、スタッフとの間の垣根も取り払ってくれた」とさらに続け、「僕はそんな撮影現場を終わらせたくなくて、クランクアップが嫌で仕方ありませんでした」と告白。出演者陣も温かい表情で、中でも高杉が涙を拭いながら見守る中、古澤監督は「映画の撮影は、年齢や性別やキャリアなど関係なく、みんなで手を取り合えるのだと改めて教えてくれたのが、中川大志という人間でした。ありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。思いを伝えられた中川は「監督はこういうキャラじゃないんですよ」と照れて動揺しながら、「恥ずかしいですね。ありがとうございます」と頭を下げた。
2017年04月15日夫婦の危機
体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!