タレントの足立梨花が18日、都内で開催された令和時代のスターを発掘するガールズオーディション「DUO presents TGC AUDITION 2021」のゲスト審査員を務め、ドラフト会議の抽選で強運を発揮した。生島企画室、エイジアプロモーション、エイベックス・マネジメント、プラチナム プロダクション、プロダクション尾木、ホリプロの、大手芸能プロダクション6社が参加したドラフト指名オーディション。各社を代表し、朝比奈彩、近藤千尋、小室安未、鈴木ゆうか、市川美織、足立梨花が審査員として参加した。第1巡ではエイベックス、プラチナム、ホリプロの3社が14歳の寺島季咲さんを1位指名。抽選の結果、足立が当たりを引き当てた。くじを引いたのは最後だったことから「残り物には福がある」と喜んだ。続く2巡も4社が競合する場面が。ここでも最後にくじを引いた足立がまたしても当たりを掴み、会場はどよめきが沸き起こった。「自分でも怖い!きょう死んじゃうんじゃないかってくらいの運。あまりにもびっくり!」と目を丸くしたが、「私は一切何もしていない。余ったものをもらっただけで…」と苦笑いだった。ホリプロが1位指名で優先交渉権を獲得した寺島さんは、各プロダクション1位指名の6人の中から選ばれるグランプリにも輝いた。憧れの女優を聞かれると、先輩・足立の前で答えづらいのかしどろもどろ。足立が「忖度なしでいいよ!」と背中を押すと、寺島さんは「今田美桜さん」と回答。足立は「あ…ホリプロじゃない。残念だ」としょんぼりだった。
2021年04月18日女優の永野芽郁が主演を務める映画『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)の追加キャストが16日、明らかになった。同作は瀬尾まいこによる同名小説の実写化作。血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった森宮優子(永野)は、わけあって料理上手な義理の父親・森宮さん(田中圭)と2人暮らし。卒業式でピアノを弾く『旅立ちの日に』を猛特訓中で、将来のこと恋のこと友達のことなど悩みを抱える。そして、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花(石原さとみ)は、泣き虫な娘のみぃたんに精一杯愛情を注ぎ共に暮らしていたが、ある日突然娘を残して姿を消してしまう。全く違う2つの物語が繋がったとき、驚きとともに、感動が訪れる。優子の同級生で淡い恋心を抱く存在で、天才ピアニストとして周囲から大きな期待をされている早瀬賢人に岡田健史が出演。さらに大森南朋、市村正親も魔性の女性・梨花に翻弄される役を演じ、梨花とみぃたんの物語に深く関わっていく。また、梨花の娘役の泣き虫・みぃたん役には、映画、ドラマ、CMなど出演作が多数あり、今や引っ張りだこの子役・稲垣来泉が決定した。○岡田健史 コメント天才ピアニスト役ということで、彼にしかわからない欲望や悩みがあり、映画のなかではその悩みを解消していくことが描かれています。実は早瀬の要素の中に自分と近いものが発見できたのですが、それは“浮遊している”所です。少し変わったキャラクターですが、早瀬から生きる手がかりを得ることができました。永野さんとは同い年で初めての共演でしたが、彼女が先をいってくれればいってくれるほど、必死に追いかけながら芝居をするのが刺激的でした。同い年の方との共演は少ないので、とても恵まれた現場でした。ピアノも今回初めて挑戦しまして、クランクイン前から約4カ月間ピアノの先生に習い、おかげでピアノはとても好きになりましたが、圧倒的に難しかったです。仕上がりがどのようになっているのか僕自身も楽しみです。○大森南朋 コメント前田哲監督の作品に久しぶりに参加出来て嬉しかったです。脚本を読んだ時に、僕も騙されたので、そういう面白みが映像に出てくると思うと、一映画ファンとしても楽しみです。色々なエピソードが綴られているので、テンポの良い作品になるなと思うのですが、現場ではじっくりと芝居をしていたので、どういう仕上がりになるか。監督の手腕がすごく楽しみです。石原さとみさんは素敵な方です。あの石原さとみさん、に翻弄される役どころでしたので、光栄です。また、来泉ちゃんは本当にいい子でした。監督の演出で、急にさっきと違う演技を本番でやってきて、監督から『大森さん、大丈夫でしょ?』と言われて『大丈夫ですよ』と返していましたが、内心はドキドキしていました。○市村正親 コメント非常に穏やかで落ち着いた日々の中、泉ヶ原を演じさせて頂きました。私が演じた泉ヶ原は、非常に紳士でね、早くに妻を亡くし、子供は外国に行ったっきり、大きな家で家政婦と2人で暮らしている中、梨花さんやみぃたんに出会い、彼の人生にも変化が訪れます。石原さとみちゃんは以前から面識があり、色んな作品で見ていて、いい女優さんだなと。初めて会った時とは違って、年齢を重ねられて、目の奥にある深みというかな、悲しみ、温かさ、色んな物を表現出来る女優さんに成長されたんだなと感じました。○原作者:瀬尾まいこ コメントこの作品は自分でも「こんな気持ちを書きたかったんだ」と思えた大好きな作品なので、映画になるなんてとてもうれしいです。キャストの方をお聞きし、最初は皆さん美しすぎるんじゃないかと思っていたのですが、短い予告編を見ただけで、小説の中にいた登場人物が実際に目の前に現れたようでドキドキしました。映画を見るのが楽しみです。
2021年04月16日永野芽郁と田中圭が血の繋がらない親子を演じる映画『そして、バトンは渡された』に、新たに岡田健史、大森南朋、市村正親、稲垣来泉の出演が決定。本作初映像となる特報も公開された。血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった高校生・森宮優子(永野さん)の同級生で淡い恋心を抱く存在、天才ピアニストとして周囲から大きな期待をされている早瀬賢人を、「MIU404」『新解釈・三國志』など次々と話題作に出演する岡田さん。「私の家政夫ナギサさん」の出演が記憶に新しい大森さん、舞台や数々の映画で独特の存在感を放つ市村さんは、魔性の女性・梨花(石原さとみ)に翻弄される役を演じ、梨花とみぃたんの物語に深く関わっていく。そして、梨花の娘で泣き虫・みぃたん役には、「砂の塔~知りすぎた隣人」「TWO WEEKS」の稲垣さんに決定。合わせて到着した本作初となる映像では、森宮さん(田中さん)と優子が料理をしたり、優子のピアノの伴奏に合わせて森宮さんが歌ったりするシーンから始まり、もうひとつの物語である、梨花とみぃたんのシーンも登場。いずれも血の繋がらない父と娘、血の繋がらない母と娘ながらも、血の繋がりを超えた親子の姿が描かれるが、後半、「実はあなたに伝えておかなければいけない事があります」という梨花の言葉で一気に物語が動き出す。ほかにも、梨花と夫婦を演じる市村さんをはじめ、今回発表されたキャストたちの姿も映し出されている。また映画は、原作とは違ったオリジナルの展開も予定されており、原作ファンもそうでない人も楽しめる作品になっている。そして永野さんは、本作で初めてピアノを弾きながらの演技に挑戦。「次いつ練習に行けるかな、という前向きな気持ちでピアノと接することができたので、この作品でピアノと出会えて良かったです」と感想を語り、そんな永野さんのピアノ演奏を見ていた田中さんは、「ピアノを弾いている永野芽郁はオーラを発していました」と明かしている。キャストコメント岡田健史天才ピアニスト役ということで、彼にしかわからない欲望や悩みがあり、映画のなかではその悩みを解消していくことが描かれています。実は早瀬の要素の中に自分と近いものが発見できたのですが、それは“浮遊している”所です。少し変わったキャラクターですが、早瀬から生きる手がかりを得ることができました。永野さんとは同い年で初めての共演でしたが、彼女が先をいってくれればいってくれるほど、必死に追いかけながら芝居をするのが刺激的でした。同い年の方との共演は少ないので、とても恵まれた現場でした。ピアノも今回初めて挑戦しまして、クランクイン前から約4か月間ピアノの先生に習い、おかげでピアノはとても好きになりましたが、圧倒的に難しかったです。仕上がりがどのようになっているのか僕自身も楽しみです。大森南朋前田哲監督の作品に久しぶりに参加出来て嬉しかったです。脚本を読んだ時に、僕も騙されたので、そういう面白みが映像に出てくると思うと、一映画ファンとしても楽しみです。色々なエピソードが綴られているので、テンポの良い作品になるなと思うのですが、現場ではじっくりと芝居をしていたので、どういう仕上がりになるか。監督の手腕がすごく楽しみです。石原さとみさんは素敵な方です。あの石原さとみさん、に翻弄される役どころでしたので、光栄です。また、来泉ちゃんは本当にいい子でした。監督の演出で、急にさっきと違う演技を本番でやってきて、監督から『大森さん、大丈夫でしょ?』と言われて『大丈夫ですよ』と返していましたが、内心はドキドキしていました。市村正親非常に穏やかで落ち着いた日々の中、泉ヶ原を演じさせて頂きました。私が演じた泉ヶ原は、非常に紳士でね、早くに妻を亡くし、子供は外国に行ったっきり、大きな家で家政婦と2人で暮らしている中、梨花さんやみぃたんに出会い、彼の人生にも変化が訪れます。石原さとみちゃんは以前から面識があり、色んな作品で見ていて、いい女優さんだなと。初めて会った時とは違って、年齢を重ねられて、目の奥にある深みというかな、悲しみ、温かさ、色んな物を表現出来る女優さんに成長されたんだなと感じました。『そして、バトンは渡された』は10月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:そして、バトンは渡された 2021年10月29日より全国にて公開©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
2021年04月16日女優の永野芽郁が、映画『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)の主演を務めることが8日、明らかになった。同作は瀬尾まいこによる同名小説の実写化作。血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった森宮優子(永野)は、わけあって料理上手な義理の父親・森宮さん(田中)と2人暮らし。卒業式でピアノを弾く『旅立ちの日に』を猛特訓中で、将来のこと恋のこと友達のことなど悩みを抱える。そして、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花(石原さとみ)は、泣き虫な娘のみぃたんに精一杯愛情を注ぎ共に暮らしていたが、ある日突然娘を残して姿を消してしまう。全く違う2つの物語が繋がったとき、驚きとともに、感動が訪れる。原作は、2018年2月発売直後より、感動傑作との多数の反響が大きな話題を集め、累計発行部数は77万部を突破している、令和最大のベストセラー。本屋大賞も受賞している。主人公・優子を永野が、また血の繋がらない父親・森宮さんを田中が演じるが、年の差がない2人の親子関係にも注目だ。そして、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女性・梨花を演じる石原は、キャリア初の母親役となり、物語の鍵を握る。令和の時代を生きる人々に希望を与える同作は、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』で演出力に定評のある前田哲監督がメガホンを取った。撮影は2020年10月下旬~11月下旬に行われ、現在は編集中となっている。○永野芽郁 コメント自分のお母さんが原作を読んでいて「実写化したら芽郁に演じて欲しい」と言われていた小説だったので、嬉しくなってすぐに脚本を読ませていただきました。今まで挑戦したことのない役どころでしたが、お母さんのためにも自分のためにも絶対にやりたい作品だと思いました。血の繋がりのない親子でも愛の深さを持てるんだ、そして感じたことのない愛の種類や温かさを知って、人との繋がりは強くなるんだと気づかされました。撮影現場でお会いした田中さんは「森宮さんがいる!」と思わず口に出てしまうほど、原作のイメージ通りの森宮さんでした。撮影中も、とても優しい方でずっと頼りにしてましたので、森宮さんと優子の親子関係をぜひ楽しみにしていただければと思います。○田中圭 コメント脚本を読んだときは、変わった親子関係が描かれているので難しい役だなと思いましたね。娘のいる父親の役でしたので、実生活が武器になるかなと思い現場に入ったのですが、芽郁ちゃんとは年齢が全く違ったので残念ながら参考にならなかったですね(笑)。血の繋がらない親子の関係性を作るのが難しいなと思っていて実際に一筋縄ではいかなかったですが、芽郁ちゃん演じる優子ちゃんとは素敵な距離感になれたらいいなと思って演じました。いままで見たことのない親子像を作りたいと思って演じました。○石原さとみ コメント私が演じる梨花はとても大胆不敵でちょっと理解しがたく謎の多いキャラクターですので、演じるのは難しいなと思いながら脚本を読みました。優しくて温かくて、でも切なくて愛があふれていて、原作と同じ読後感がありました。初めての母親役でしたが、私の周りにもお友達の子供も多いですし、気負わずに演じることができたと思います。撮影の合間も(娘役の)くるみちゃんとずっと一緒にいましたし、肌と肌が触れている時間を多くしようと心がけていました。触れていると心地よくなって、とても愛おしく楽しい時間をすごさせていただきました。○前田哲監督 コメント本来、子どもは宝であり、周りの人たちから慈しまれ、護られ、無条件に親から愛される存在のはずです。本作は、人が人と生きることの本質と、親であること、子であることの核心を突いていて、暗澹たる子どもの事件が多発する現在、そして、未来に向けて、必要とされている物語であります。希望を物語るのではなく、この風変わりな「家族の物語」そのものが、希望であると信じています。観客の心に深く、さらに深く、涙と共に大きな幸せを届けたいと思っています。(C)2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
2021年04月08日永野芽郁、田中圭、石原さとみが共演する映画『そして、バトンは渡された』の公開が決定した。血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義父・森宮さんと二人暮らし。いまは卒業式で弾くピアノを猛特訓中。そして、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女・梨花。泣き虫な娘のみぃたんに精一杯愛情を注ぎ、共に暮らしていたが、ある日突然、娘を残して姿を消してしまう。そんな全く違う2つの物語が繋がったとき、驚きとともに、今年最大の感動が訪れる――。本作は、2018年2月の発売直後より感動傑作と大きな話題を集め、累計発行部数は77万部を突破、本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名小説が原作。主人公・優子役には、「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」「親バカ青春白書」など近年出演作が大きな注目を集める永野さん。血の繋がらない父親・森宮さん役を、『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』『総理の夫』『あなたの番です 劇場版』と、今後も主演作の公開が控える田中さん。そして、夫を何度も変え生きる魔性の女性・梨花役を、主演ドラマ「恋はDeepに」の放送を来週に控える石原さんが演じる。永野さんは「自分のお母さんが原作を読んでいて『実写化したら芽郁に演じて欲しい』と言われていた小説だったので、嬉しくなってすぐに脚本を読ませていただきました。今まで挑戦したことのない役どころでしたが、お母さんのためにも自分のためにも絶対にやりたい作品だと思いました」と出演へ思いを明かし、「撮影現場でお会いした田中さんは『森宮さんがいる!』と思わず口に出てしまうほど、原作のイメージ通りの森宮さんでした。撮影中も、とても優しい方でずっと頼りにしてましたので、森宮さんと優子の親子関係をぜひ楽しみにしていただければと思います」と初共演となる田中さんについてコメント。一方の田中さんは「脚本を読んだときは、変わった親子関係が描かれているので難しい役だなと思いましたね。娘のいる父親の役でしたので、実生活が武器になるかなと思い現場に入ったのですが、芽郁ちゃんとは年齢が全く違ったので残念ながら参考にならなかったですね(笑)」とふり返り、「血の繋がらない親子の関係性を作るのが難しいなと思っていて実際に一筋縄ではいかなかったですが、芽郁ちゃん演じる優子ちゃんとは素敵な距離感になれたらいいなと思って演じました。いままで見たことのない親子像を作りたいと思って演じました」と話している。そして母親役はキャリア初となり、物語の鍵を握る役どころの石原さんは「初めての母親役でしたが、私の周りにもお友達の子供も多いですし、気負わずに演じることができたと思います。撮影の合間も(娘役の)くるみちゃんとずっと一緒にいましたし、肌と肌が触れている時間を多くしようと心がけていました。触れていると心地よくなって、とても愛おしく楽しい時間をすごさせていただきました」と語っている。監督は『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の前田哲。「希望を物語るのではなく、この風変わりな『家族の物語』そのものが、希望であると信じています。観客の心に深く、さらに深く、涙と共に大きな幸せを届けたい」と思いを明かした。なお、本作の撮影は昨年10月下旬~11月下旬に行われており、現在は編集中。特報映像は4月16日(金)に公開される予定だ。『そして、バトンは渡された』は10月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:そして、バトンは渡された 2021年10月29日より全国にて公開©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
2021年04月08日スウォッチグループジャパン株式会社スウォッチ事業本部 が手掛けるスウォッチ アートスペシャルをスウォッチストア渋谷、スウォッチストア大阪、スウォッチストア福岡およびオンラインストア(*1)にて販売を開始いたしました。どん底の日々が魔法の瞬間に変わるとき。韓国生まれのDOROTHY M. YOON (ドロシー M.ユン) は、「この瞬間こそがマジック」というコンセプトでアート制作に打ち込んでいます。実体験をファンタジーに昇華させた作品は、苦悩、幻想、エロティシズム、知性を感じさせ、互いに重なり合う過程を表現しています。そのユンが手掛けるスウォッチ アートスペシャルの新作、TIME’S MAGIC (タイムズ マジック) とPOWER OF MAGIC (パワー オブ マジック) の2つが、スウォッチから発表されました。これらの時計は、魔法の瞬間を記憶に残し、あなたの手首に力をみなぎらせるでしょう!ユンとスウォッチの関係は、ラブストーリーに似ています。始まりは2017年、彼女が上海のスウォッチアートピースホテルにアーティスト イン レジデンスとして滞在した時からです。「この瞬間こそがマジック」というコンセプトが生まれたのもこの場所です。5年前、ガンと診断されたヨンは、治療の一環として鎮痛剤の注射を受けました。それは、魔法の杖のように暗かった人生の日々に光を与え、さまざまな色が使われる韓国の伝統模様「セクトン」のインスピレーションをもたらしました。このコンセプトが生まれて以来、魔法の杖と歓喜あふれる色彩は、彼女の作品に繰り返し現れています。「魔法の杖を持つというアイディアに、ずっと魅了されてきました」と、ユンは言います。「腕を一振りするだけで、何でもなりたいものになれ、世界を救い、スーパースターにもなれます。この2つの腕時計が、カラフルでポジティブなマジックのエネルギーと安心を人々に届けると信じています。」TIME’S MAGIC (タイムズ マジック) は、時間という概念のつかみどころのなさ、そして歴史を紐解く記憶のイメージを表現しています。POWER OF MAGIC (パワー オブ マジック) は、上海のスウォッチアートピースホテル10周年を記念して制作されました。1976個のナンバー入り限定ウォッチです。魔法の杖が添えられ、鮮やかな「セクトン」カラーに輝く特別な立体パッケージに収められた腕時計は、それ自体がまぎれもなくアート作品です。(*1) : POWER OF MAGICはスウォッチストア渋谷、スウォッチストア大阪のみ【製品情報】TIMES MAGIC (SUOZ330) 1万2,100円 (税込)POWER OF MAGIC (SUOZ331S) 1万4,300円 (税込)POWER OF MAGIC アートスペシャルボックス【アーティスト】(ミヨン ユン)は、1976年に韓国の釜山で生まれ、現在はソウルで生活し、活動しています。ソウルの梨花女子大学とロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで美術学修士課程を修了しました。ユンは、個展で作品を発表するほか、多くのグループ展や自主展に出展してきました。ヴェネツィア・ビエンナーレ2019のSwatch Faces展もそのひとつです。彼女の作品は、ヨーロッパやアジアの各地で数々の美術館コレクションやプライベートコレクションに収められています。ドロシー M. ユン【スウォッチアートピースホテル(SWATCH ART PEACE HOTEL)】スウォッチグループのCEO、ニック・ハイエックが2011年に設立したスウォッチアートピースホテル。さまざまな分野のアーティストを招き、彼らが上海で暮らしながら数カ月間の制作を行う機会を提供します。プロジェクトの目的は、スウォッチが多様性、表現の自由、イノベーション、そしてアーティストとその作品が世界をより良い場所にする力を持っているという信念を掲げるブランドとして、世界中のアーティストたちと関わっていくことです。アートの領域も出身もさまざまな18人のクリエイターが招かれ、数カ月にわたって建物内のそれぞれの居室とスタジオで生活しながら制作に励みます。スウォッチアートピースホテルは、これまでに51カ国から385人のアーティストを迎え入れました。多彩なアーティストたちの力によって、このアーティスト レジデンシーの取り組みは上海における現代の創造的実験と文化交流のラボラトリーとして花開きました。過去35年にわたってアートとの密接な関係を築いてきたスウォッチにとって、スウォッチアートピースホテルは、アートとクリエイターへの強い想いを示す、すばらしい表現方法となっています。スウォッチ 公式オンラインストア: スウォッチ Instagram: 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月08日女優の足立梨花(あだち・りか)さんが、2020年10月12日放送のドキュメンタリー番組『夢テレビ!2020』(SBC信越放送)に出演した時のオフショットをインスタグラムに公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 夢テレビ2020 スウェット #ふりふ @furifufurifu ジャケット @ottodame_jp A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Oct 12, 2020 at 1:45am PDTピンクの派手なジャケットに身を包んだ姿がとてもかわいく、素敵な一枚となっています!投稿には多くの『いいね』や「梨花ちゃん、かわいい」「生放送、お疲れ様でした」といったコメントが寄せられました。足立梨花のインスタにはかわいい・美しい写真がいっぱい!足立梨花さんのインスタグラムにはほかにも、使用しているリップやメイク用品、プライベートの出来事までが公開されており、たくさんの反響を呼んでいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram お風呂上がりはタオルを巻くスタイルのあだちです 今日はわたしの基礎化粧品などを紹介してみたいと思います! 多分長くなるのでみたい方だけ↓にどうぞ笑笑 1枚目⭐️基礎化粧品 夜は… トーナー、セラム、クリーム シークエンスシリーズ 洗顔 クレンジングクリーム ↓ エンビロン @environ_jp 朝は 化粧水→エンビロン @environ_jp シークエンスシリーズ トーナー セラム→グーダル @goodal_official チョンギュルビタCセラム クリーム→カネボウ @kaneboofficial フレッシュデイクリーム 朝、夜共通して肌が気になるときは クリーム→Dr.Jart+ @drjart_kr 2枚目⭐️パック 左から リズム エニシーグローパック メディヒール @mediheal_official ティーツリー クリスティーナ @christinajapan リフレッシングマスク (今はパッケージ違うかも) 3枚目⭐️ヘアケア 左から ROI( @roi_salon ) ベンデラのジャンプー、トリートメント あとめっちゃサラサラでいい香りになるパック ネイチャーリパブリック @naturerepublic_jp アルガンエッセンシャルディープケア ヘアパック A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Aug 12, 2020 at 5:57am PDT View this post on Instagram 土曜スタジオパーク ワンピース #jillstuart @jillstuart.jp A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Sep 27, 2020 at 4:03am PDT View this post on Instagram ボビィのリップはやっぱり優秀❤️ 新色バフが可愛すぎた #BOBBIBROWN #cosme #リップ #シャドウ #コスメ A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Jul 26, 2020 at 4:03am PDT View this post on Instagram #いちごの日 # #いちご狩り #いちご たまたまいちご狩りしたら いちごの日でした笑 朝9時からいちご狩り笑 A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Jan 4, 2020 at 5:40pm PST View this post on Instagram 土曜スタジオパーク トップス、スカート #noela @noela_official A post shared by 足立梨花【あだっちぃー】 (@adacchee) on Sep 19, 2020 at 4:23am PDT足立梨花ってどんな人なの?足立梨花さんは2007年に『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』に応募し、5万人近くの中からグランプリに選ばれました。その後、2011年から2013年にかけては『ヒルナンデス!』(日本テレビ)の隔週木曜・金曜レギュラーとなり、2017年から現在も『土曜スタジオパーク』(NHK)のMCとして活躍しています。女優としては、映画『愛流通センター』やドラマ『大東京トイボックス』(テレビ東京系)で主演を務めたほか、2020年にはドラマスペシャル『家栽の人』(テレビ朝日系)に出演。また、足立梨花さんは2010年から3年間任命された『Jリーグ特命PR部女子マネージャー』でシーズン中にJ1・J2全37チームのホームスタジアムを訪問するという偉業も成し遂げ、『Jリーグ名誉女子マネージャー』の称号も与えられています。今後もかわいく、素敵な姿でファンを盛り上げてくれることに違いありません。足立梨花の美ボディの秘訣は? 「セクシー!」「まぶしい!」とファン絶賛[文・構成/grape編集部]
2020年10月22日タレントや女優として活躍している足立梨花(あだち・りか)さん。そのかわいらしさと明るいキャラクターで、多くの人から支持されています。そんな足立梨花さんが結婚しているかどうかや、結婚や出産について語ったこと、明かした恋愛観など、さまざまな情報をご紹介します!足立梨花は結婚してる?足立梨花さんについて「結婚してるの?」と、恋愛事情が気になっている人が多いようです。2020年10月現在、足立梨花さんは結婚していません。足立梨花さんは、2015年8月27日に行われた『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪 2015』の会見に出席した際、結婚や出産についてこのように語っていました。25~26歳ぐらいで結婚して、20代のうちに赤ちゃんを産むというのが目標です。いつか、足立梨花さんの嬉しい報告が聞ける日が来るかもしれませんね! この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 - 2019年 5月月29日午前7時02分PDT足立梨花が明かした恋愛観とは?足立梨花さんが、2018年6月20日に公開された動画メディア『チルテレ』内のコーナー『チルトーク』に出演。自身の恋愛観を明かしました。同年公開の映画『キスできる餃子』で主演を務めた、足立梨花さん。同作で足立梨花さんが演じたのは、イケメン好きという役どころです。役どころにちなんで、「自身は一目惚れする?」と質問された足立梨花さんは、次のように語ります。一目惚れかどうか分からないですけど、「初めまして」っていって男性と会って、この人が彼氏になるかならないかっていう二択は最初にしません?私、絶対その二分割はしますよ!この人は最終的にその部類に入るか入らないかっていうのは、結構最初で分けられるから、それがかっこいい=イケメンじゃなくて、雰囲気も含めて、「この人おしゃれだな」とか「優しそうだな」っていうところからイケメンになることもあるので、誰でもイケメンは作れると思う。チルテレーより引用足立梨花さんはどうやら、初対面の男性に会った時に、その人が恋愛対象になるかならないかを判断しているようです。 この投稿をInstagramで見る 足立梨花【あだっちぃー】(@adacchee)がシェアした投稿 - 2020年 5月月5日午前4時45分PDT足立梨花、恋愛では肉食系?足立梨花さんが、2017年10月7日に行われた映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』の初日舞台挨拶に出席。その中で、自身の恋愛について語る一幕がありました。映画にちなんで、「自身は肉食系?草食系?」と聞かれた足立梨花さんは、悩みながら次のように語ります。どっちだろう…。でも、草食ではないと思います。足立梨花さんのこの発言に、共演者の黒羽麻璃央(くろば・まりお)さんはすかさず、「絶対違うね!」とコメント。さらに、黒羽麻璃央さんは「今年、長い時間一緒にいましたけど、絶対草食ではない!」と力強く話します。これに対し、足立梨花さんは「私の何を知ってるの!?なんにも知らないくせに」と反論しました。その後、足立梨花さんはこのように語ります。いや、でも本当、肉食のほうかな。どっちかって聞かれると。やっぱり自分が好きだったらアピールもするし、草食ではないなと思います。足立梨花さんは、恋愛面では積極的に行動するタイプのようですね。足立梨花さんのこれからの活躍も応援しています!足立梨花の美ボディの秘訣は? 「セクシー!」「まぶしい!」とファン絶賛[文・構成/grape編集部]
2020年10月21日「Seventeen」専属モデルの永瀬莉子、田鍋梨々花、秋田汐梨の3人をトリプル主演に迎える新オリジナル連続ドラマ「17.3 about a sex」が、「ABEMA(アベマ)」にて9月17日(木)より配信決定。“17.3”は「世界の初体験の平均年齢」だという。本番組は、等身大の“17歳”の女優たちが演じる“17歳の女子高生3人”が恋に、セックスに揺れ動くリアルな心情を描くひと夏の青春恋愛物語。「初体験の世界平均年齢は17.3歳」とあるサイトに載っていた情報をきっかけに、なんとなく持っていた"性の価値観"が揺らぎ始める彼女たち。本当は気になっていても誰にも聞けなかった、恋、そしてキスの先にある性。三種三様の異なる恋愛への価値観を持つ3人が、セックス、避妊、生理、体型の悩み、セクシャリティに初めて向き合い、時には悩み苦しみ、本音をぶつけ合いながら自分たちの足で一歩踏み出す中で、揺れ動くリアルな心情を描く。等身大の女子高生3人組、咲良、紬、祐奈を演じるのは、若手女優の登竜門といわれる現役「Seventeen」専属モデルであり、いま最も“次世代を担う若手女優”として注目されている永瀬莉子、田鍋梨々花、秋田汐梨の3人。また、本番組の重要なキーパーソンには豪華キャストが決定。性の話をタブー視し、娘に厳格にふるまいながらも、自身がとある“性の秘密”を隠している咲良(永瀬さん)の母・亜紀役を演じるのは藤原紀香。本作が描くテーマの意義や重要性に共感したという藤原さんは「このドラマを通し今の時代に必要なメッセージが伝われば」と、出演を快諾。藤原さんは出演を決めた理由を「時代的にもティーンに影響力のあるABEMAさんが、日本ではいまだタブー視されている性の問題と向き合い、提示していくことに挑むとお聞きし、スルーしてはいけないことだと思いお役に立てるならと」と語り、演じる役について「自身の役は実家の母の考え方とかぶるところが多く、その頃を思い出し、17歳の咲良の気持ちや自身の演じる亜紀にも共感できるところがたくさんありました」とコメント。さらに、3人の通う高校の生物学教師で、ジェンダー学や動物の性について詳しく、彼女たちに大切な知識、そして時に前に一歩進む勇気を与える城山奈緒役を演じるのは、近年は舞台で活躍し約10年ぶりの連続ドラマ出演にして、初の先生役となるソニン。舞台で磨き抜かれた演技力を本ドラマでも存分に発揮する。ソニンさんは「知ることの大切さ、そして性に対する価値観が少しでも良い方向に向く、そんな力を持ってる作品だと思います。これを見て、17.3周りの年代の方々も、大人も、良き時代に改革していくきっかけになれば良いなと心より願っています」と思いを語っている。そして、咲良、紬、祐奈の人間関係、そして恋愛模様を左右する相手役には、フレッシュな注目の若手男性俳優の水沢林太郎、新原泰佑、藤枝喜輝、石川雷蔵が決定した。9月5日(土)に開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(以下、TGCステージ)では、主演の永瀬さん、田鍋さん、秋田さんのほか、男性陣の水沢さん、新原さん、藤枝さん、石川さんがステージ上に登場し、本番組についてサプライズ発表。永瀬さんはステージ上で「1話から3話は私たち3人にフォーカスした話で、1話は私が演じた彼氏がいてこれから初体験を迎える子について、2話は梨々花ちゃんが演じる恋愛に興味がわかない女の子、3話は経験人数豊富な子という風にそれぞれ違う話になっています」とドラマの見どころ発表。田鍋さんは「3人それぞれ主演を務めるのが初めてだったのですごく不安でしたが、安心して(撮影を)楽しめました。ずっと長かった髪を20センチくらい切ってこの役に挑みました」と意気込みのほどを語る。秋田さんは「私たちが演じる17.3歳を迎える女子高生3人組が、真正面から向き合って堂々と語り合い、それぞれの形を見つける青春ドラマです!」とコメントし、ファンから歓喜や期待の声が寄せられた。恋愛の憧れの先にある性について、期待と不安など揺れ動く17歳のリアルな心情を描いた新しいカタチの恋愛ドラマとなるようだ。あらすじ「初体験の世界平均年齢は17.3歳――」とあるサイトに載っていた情報をきっかけにして、彼女たちがなんとなく持っていた"性の価値観"が揺らぎ始める。彼氏と付き合ってもうすぐ1か月の、ピュアで真面目な主人公の咲良(永瀬さん)。彼とキスを重ね、その先にある“初体験”をなんとなく意識する中、ある日、彼から「お家デートしようよ」と誘われ…?そして、これまで誰も好きになったことがなく、異性と付き合うことの重要性を感じていない紬(田鍋さん)。偶然再会した幼馴染から突然告白をされ、初めて異性と向き合う中で自分の本当の気持ちに気づき始める。すでに経験人数5人、マッチングアプリで出会った26歳会社員と付き合っている経験豊富で早熟な祐奈(秋田さん)。とある出来事がきっかけでセックスへの意識を見つめ直し…?「17.3 about a sex」9月17日(木)23時~ABEMA SPECIALチャンネルにて配信(初回配信のみ1話から3話を一挙配信、以降1話ずつ配信・全9話)。(text:cinemacafe.net)
2020年09月06日モデルでタレントの梨花(りんか)さんが、2020年8月26日にインスタグラムを更新。小学3年生になる長男の写真を投稿し、「イケメンすぎる!」と話題になっています。梨花、おませな長男に「しつこい男です」梨花さんは、髪に毎朝ワックスをつけ、オンライン授業に臨んでいるというちょっぴりおませな長男の写真をアップ。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 3年生になりました⚡️ オンライン授業なのに 毎朝ワックスつけてます あと この質問 私の答えは知っていて 何百回と聞いてきます しつこいオトコです笑 Rinka 梨花 (@rinchan521)がシェアした投稿 - 2020年 8月月26日午前12時39分PDT正面からの写真ではありませんが、斜め上から見ても、かなりのイケメンであることが分かります!また、投稿の2枚目には「ちゃんとした子と僕、どっちの方が好き?」と母・梨花さんにたずねる長男の声を録音した動画が。梨花さんは「私の答えは知っていて何百回と聞いてきます。しつこいオトコです(笑)」とつづり、内心はかわいくてたまらないといった様子を見せています。投稿を見たファンは「息子くん、イケメンすぎ!」「まつげが長い!」と梨花さん似のビジュアルを称賛。「ママへの質問がかわいすぎ」「ほっこりしました」といった親子の会話についてのコメントも多く寄せています。・横顔だけでイケメンって分かる…。・おしゃれしたい年頃なのかな?ママが大好きなところもかわいい!・さすが梨花さんの遺伝子を受け継いでいるだけありますね。将来が楽しみ!2010年に一般男性と結婚をした梨花さんは、2011年に長男を出産。2020年8月現在は、家族仲よくハワイで生活しています。 この投稿をInstagramで見る ハワイは少し暑くなり始めました Rinka 梨花 (@rinchan521)がシェアした投稿 - 2020年 5月月18日午後9時01分PDT この投稿をInstagramで見る みんなーおはようー 今日で!いよいよ 息子2年生のカリキュラムを全て終え 夏休み入りましたーーー ……ながい…ながい…夏休みに入ります! 3カ月ー 自粛期間に3カ月の夏休みー どーするんだー ま、ひとまずのんびりしよう〜 あ、ずーっとのんびりしてるけど〜笑 #皆んな沢山のお祝いメッセージありがとねーーー I'll send my love to you from hawaii! 私の愛をハワイから送るわー Rinka 梨花 (@rinchan521)がシェアした投稿 - 2020年 5月月21日午後1時49分PDT梨花さんには、これからも素敵な姿を見せてほしいですね。梨花がインスタに投稿した現在の姿に驚愕!旦那の仕事や手掛けたブランドは?[文・構成/grape編集部]
2020年08月27日モデルの梨花(りんか)さんが、2020年5月21日に自身のインスタグラムを更新。47歳の誕生日を迎えたことを報告すると、多くの驚きの声が寄せられました。梨花が47歳に現在の姿に「マジか…」この日、梨花さんは自撮りショットとともに、47回目の誕生日を迎えたことを報告しています。 View this post on Instagram A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on May 20, 2020 at 12:02pm PDT梨花さんはすっぴん風のナチュラルな表情でカメラをのぞき込み、自身の年齢を考え、時の流れの早さに驚いた様子を見せています。投稿に、ファンは「今でもきれい!」「本当に変わらないなぁ」とそのビジュアルを称賛する声を寄せました。・おめでとう、今の梨花ちゃんが一番好き!美しすぎます!・ずっと憧れです!いつまでも変わらない姿に惚れ惚れ…。・誕生日おめでとう!素敵で楽しい1年になりますように。・47歳ってマジか。変わらずきれいだね。梨花はインスタで現在のスタイルも公開!2015年から日本を離れ、ハワイで暮らしている梨花さんは家族との日々をインスタグラムを通して発信。アラフィフを迎えた現在でも、美しすぎるスタイルが反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る Rinka 梨花(@rinchan521)がシェアした投稿 - 2020年 5月月16日午後6時09分PDT View this post on Instagram . . 40代は何かとしんどかったな〜 (まだ3年あるけど^^;) 何がしんどかったんだ⁈ 30代がむしゃらに働いて 38歳で出産 39歳でアパレルを立ち上げ 42歳にはハワイ移住した… そりゃしんどいか!笑 そんなこんなで50歳になっちゃうよー 出産を機に…、 今までの働き方を見直したつもりだったけど 一層突散らかり尚もがむしゃら 人生ってずっとそんな感じなのかな〜 でもね! 今年47歳になる梨花さん 私の中で溢れてしまっていたこと 違和感のあることをすべて整理した2019年 穏やかな気持ちで新しい年を迎える事ができました✨ 次こそは肩の力を抜いて 欲張らず笑笑 ゆっくりゆっくり✨ #いつも支えてくれている大切な大切な旦那さんと息子 #家族やスタッフに数少ない友達 そして応援してくれている皆様 いつも本当に本当にありがとう‼︎✨✨ . ps.画像は本番前、紙面ではめっちゃ素敵な写真になってる! A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on Jan 20, 2020 at 6:37am PST View this post on Instagram shooting @loewe 40代も残りわずか 今頃?今更? 人生初めて女っぽくなりたい願望 A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on Feb 27, 2020 at 2:21am PST View this post on Instagram @otonamuse 今日発売です #撮影してる模様をストーリーにupしたよ 撮影していた頃のVideoをみていたら ついこの間のことなのに 今がまるで嘘のようで… 1日も早く安心できる日常が戻って欲しい A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on Apr 2, 2020 at 4:37pm PDT View this post on Instagram . . ハワイは2日連日で感染者数ゼロになったそうです それでも外出禁止令が5月31日まで延期になってしまいました。 という事はですよ! 少なからずこのまま夏休み明けまで学校はない! ということですよね… (ハワイの学校の夏休みは5月下旬- 8月中旬)なるほど…。 なんとなくそんな気はしていましたが… 【皆さんは正直今何を思いますか?】 昨夜思わずInstagramで問いかけてしまいました。 不安やストレスを抱えている事は前提としてではありますが、 普段仕事で忙しいお母さん達がお母さんをできている事 家族の会話が増えたこと 生きていくことへのポジティブな気づきなど たくさん聞かせてもらえました。 私も全く同感です 日本や海外を行き来した生活が当たり前だった私は今 毎日お家にいて お母さんやってます お母さんをやれてます ただ生きること お母さんをすることにいそしんでます たくさん気づきがあります 不安や葛藤がたくさんある中でも 今できることを 気づきを大切にしたいです 綺麗ごとって言われちゃうのかな〜 いつもじゃなくていい 笑っていたいし 笑っていてほしいです 皆様のカラダ心が健康でありますように Let's have a loving time! . こんな時でも、私達の生活健康の為に働いてくださっている 皆様とてもとても感謝しています 2020.4.22 梨花 A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on Apr 22, 2020 at 2:55pm PDT View this post on Instagram みんなおはよう 雑誌の撮影ができないいま お家でセルフ撮影♪ あとは編集部のみなさんに素敵に雑誌というカタチにしてもらいましょ 急に忙しくなったわ #2枚目 思いどおりにはいかんのであります @otonamuse . #私は動画で撮り良いところをスクショするタイプ え⁈みんなは1枚1枚タイマー? A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on May 6, 2020 at 12:37pm PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの動画も見ることができます。 View this post on Instagram 今日はParisに住むお友達とface timeをしたよ フランスはロックダウンが解除され、 10人以内なら集まっても良いステージになったのだとか! 今日はロックダウン以来久しぶりの集まりの場に face timeで私も誘ってもらい 楽しい時間を過ごせました 日本ハワイそして! 世界中で皆がまた手をとりあい hugして会える日を楽しみにしてる A post shared by Rinka 梨花 (@rinchan521) on May 20, 2020 at 1:02am PDT梨花さんには、いつまでも女性の憧れでいてほしいですね。これからの活躍にも注目です![文・構成/grape編集部]
2020年05月22日タレントの志村けんさんが29日に亡くなったことを受け、フジテレビ系バラエティ番組『志村でナイト』で共演していたタレント・足立梨花が30日、所属事務所を通じてコメントを発表した。足立は、「完璧じゃない私を温かく見守ってくださっていた志村さん」の書き出しから、「コントで迷った時も『こうすればいいんじゃない?』とさりげなく教えてくださり導いてくださいました」と感謝。「時にはアドリブをして、みんなが必死になって繋げているのをニヤニヤ見ているお茶目な一面や、音効一つにしても妥協をしないその姿、心からコントを楽しんでいる姿を間近で見ることができ、とても勉強になっていました」と在りし日の姿を思い浮かべた。『志村でナイト』では、志村さんの娘役を演じていた足立。「お父さんとのコントまだやりたかった。悔しいです。寂しいです」と胸の内を明かし、「ご冥福をお祈り申し上げます」と結んでいる。
2020年03月30日モデルの梨花が手掛けるメゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR)とレスポートサック(LeSportsac)によるコラボレーションバッグが登場。2019年8月21日(水)より全国のレスポートサック店舗と公式オンラインストアにて発売される。今回のコラボレーションは、オリジナルのヒョウ柄を纏ったトートバッグなどがラインナップした第1弾に続く第2弾。「ネイチャー ムード(Nature Mood)」をテーマに、メゾン ド リーファーオリジナルのモノグラム柄やレオパード柄、リラックスムード漂うキルティングシリーズを展開する。「リーファー モノグラム ジャングル」は、梨花の好きなカーキをメインにしたオリジナルのモノグラムをプリント。モノグラムのフォントの間をヒョウが歩いているデザインもポイントだ。トートバッグやポーチなど全19型がラインナップする。クロスボディバッグやポシェットなど21型を用意する「レオパード ホリック ノワール」は、第1弾で登場したレオパード柄のカラーアレンジモデル。グレートーンのレオパード柄で、シックで大人な雰囲気に仕上げた。また、軽量なキルティング素材を使用したトートやポシェットなどのシリーズも登場。ライトなグレイッシュトーンをベースに、レモンイエローのファスナーをアクセントに効かせた「コアラ」と、ブラウンをベースにアイボリーのファスナーを合わせた「ライオン」の2色をそれぞれ6型ずつ展開する。【詳細】メゾン ド リーファー×レスポートサック発売日:2019年8月21日(水)販売店舗:全国レスポートサック店舗、公式オンラインストア価格例:・リーファー モノグラム ジャングル(19型)スモール メラニー 16,500円+税、ジュルネ トート 14,500円+税、リーファー ポシェット 17,000円+税、アムール ポーチ 6,000円+税・リーファー モノグラム サファリ(5型) ※レスポートサック限定発売レクタンギュラー コスメティック 3,200円+税、リース ウォレット 7,000円+税、コスメティック クラッチ 3,600円+税・レオパード ホリック ノワール(21型)リーファー ポシェット 17,000円+税、プチ アムール トート 13,000円+税、ダニエラ クロスボディ 8,000円+税、ラージ ウィークエンダー 21,000円+税・ライオン/コアラ(各6型)ハーパー バッグ 22,000円+税、スモール パッサーバイ コスメティック 5,000円+税、スモール マノン トート 18,000円+税、リーファー ポシェット 18,500円+税、ジュルネ トート 15,500円+税、スクエア コスメティック 3,500円+税【問い合わせ先】レスポートサック ジャパンTEL:0120-141-333営業時間:10:00~17:00
2019年08月17日モデルの梨花(45)が10日、都内で行われた「第12回ベストマザー賞」の授賞式に出席し、息子とのエピソードを明かした。同賞は日本マザーズ協会が2008年より開催し、ママ達の投票によって憧れや目標となる著名人のベストマザーを選出するもの。1年間を通し、全国で開催されるイベントのアンケートやSNS・子育てWEBサイトなどの投票結果で決定する。梨花は文化部門で受賞し、そのほか、芸能部門で吉瀬美智子、スポーツ部門で松本薫、文芸部門で辻村深月氏、経済部門で小脇美里氏が受賞した。2010年に結婚し、翌年男児を出産した梨花。盾を受け取ってマイクの前に立つと、「本日はこのような素敵な賞をいただき、ありがとうございます」と受賞の喜びを伝え、「息子が誕生して日々の感じることや見えてくる景色が本当に全然違うものになって、今まで気づけなかったことに気づけるようになりました」と自身の変化を語った。息子は現在7歳で、誕生日には5歳の時から家族全員で出産シーンの映像を見返すことが恒例行事に。苦しむ母を見た息子は、「ママ、痛そうだよ!」「こんなに大変だったんだね」と同情していたそうで、「その時から優しくしてくれるようになった気がしますし、何かがある時に『僕たちって1つだったんだね』と言ってくれて、いろいろなことを乗り越えていけてる気がします」と笑顔を見せた。一方で、「最近、彼を見ていると彼の人生が少しずつはじまって、巣立っていく日が来るんだなと少しずつシミュレーションしています」と寂しさも感じているようで、「1日1日を噛み締めながら、生きています。ありがとうございます」とスピーチを締めくくっていた。
2019年05月10日俳優の堤真一、鈴木亮平、濱田岳、女優の石田ゆり子、足立梨花が22日、都内で行われたキリンビールの『一番搾り生ビール』の完成体験会に出席した。発売から今年で30年目を迎える「キリン一番搾り生ビール」は、過去最大規模のリニューアルを実施。その記念として行われた同イベントに、現在放映中のCMに出演している堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平に加え、新たに単独出演初のCMキャラクターを務めることになった濱田岳と足立梨花が登壇し、約100人の同商品のファンとともに同商品の完成を祝った。同商品がリニューアルされることに堤は「これまでの『一番搾り』が僕にとっての一番美味しいビールなので、これ以上美味しくなるのかな? と思いました」と信じられなかったようで、石田も「"新美味しい!"という言葉を聞いて、今までも美味しかったのにどこまで美味しくなってしまうんだろう? と、CMの撮影で出てくるのを楽しみにしていました」とリニューアルした商品に期待したという。また、5月27日から放映が開始するCMに出演した濱田と足立は、CM撮影時の写真が公開され、足立が「ホルモンと一緒に『一番搾り』をいただいたんですが、今までは焼肉屋さんに行くと白ごはんと焼き肉。ですが、今回は一番搾りとホルモンを食べて、こっちの方が合うなと思いましたね。自分って大人になったんだな~と改めて感じました」と振り返った。また、「先輩方のCMを見ていて、本当に美味しそうだなと思いました。私も自然にやってみたいと思いましたが、カメラの前だと緊張するので、なかなかうまく自然にできるのか不安でしたね」と明かし、堤からは「実際に『一番搾り』は美味しいので、作ろうとせずに自然に飲んで楽しんじゃえばいいという感じですよ」とアドバイス。さらに、「一番搾りを一番美味しく飲みたい瞬間は?」という質問に足立は「ゲームをクリアした後の達成感がめちゃくちゃ気持ちいいんです! その瞬間で飲めたら最高だと思うので、試したいですね」と回答し、石田は「お天気の良い夕暮れ時の綺麗な夕暮れを眺めながら飲みたいですね。空をボーッと眺めているのが好きで、夕暮れ時にグッと行けたら幸せです」と答えるなど、それぞれの至福の時間を明かしていた。
2019年04月23日「発表タイミングが早すぎるのではないかとの声も、一部では上がっていました。しかし秋冬商品を買い付けないとなると、業界内で噂が立ってしまいます。だから梨花さんは『そうなる前に自分から伝えたい』と言って、会社に掛け合ったそうです」(芸能関係者)3月2日、自身がプロデュースするブランド「メゾン・ド・リーファー」を年内で全店舗閉店すると発表した梨花(45)。12年4月に東京・代官山で1号店をオープンし、初日に2千人が来店。月に1億円を売り上げることもあったといい、年商は10億円以上にのぼっていた。そんな人気ブランドが閉店するとあって、服飾業界が騒然となっている。だが、当の梨花にとっても大きな決断だったようだ。「経営しているのは大手アパレルブランドで、梨花さんはプロデューサーとして契約していた形です。そのため、閉店によって彼女に何らかの金銭的な負担が出てくるわけではありません。しかし契約終了に伴い、彼女の収入が激減することは事実です。というのも彼女はプロデューサー契約料として、年間5千万円以上もらっていたそうです。さらにインセンティブとして、売り上げの一部をもらっていたといいます。これらを合わせて、総額で1億円以上になることもあったと聞きました」(前出・芸能関係者)15年秋からハワイへ移住し、17年には長男(7)のお受験も経験。長男は現地の私立小学校に通っており、夫もハワイでのビジネスを計画していたという。そんな矢先の閉店発表。梨花は一部週刊誌で今後について「これまでのように日本とハワイを行ったり来たりの生活です」と語っていた。だが“年収1億円減”の誤算により、将来への不安も抱えているようだ。「ハワイは物価も高いですし、日本と行き来するとなると渡航費もバカになりません。日本でも14年に豪邸をローンで購入していますし、ダブルで費用がかさむことになります。そのため『このままだとハワイでの生活は諦めないといけないかも……』と考え、本格的な帰国も検討していると聞きました」(前出・芸能関係者)最近では日々の食費を抑えるなど、節約にも走っているという梨花。ただしそこは、敏腕実業家。今後についてのビジョンも持っているようだ。「梨花さんは、ハワイでの別ビジネスも考えているようです。また日本でも、『今後は化粧品などの別事業に乗り出すのではないか』との噂も。次の事業展開が見えれば、今の生活が維持できますからね。長男はハワイの学校で友達もできているでしょうし、できることなら現地に残りたいはず。家族のためにも次の展開を模索しているのでしょう」(アパレル関係者)3日に行われたイベントでは「次のステージに行かないと」と語っていた梨花。再始動の日は意外と近いかも!?
2019年03月15日女優の足立梨花がパルコ50周年「PARCO SWIM DRESS 2019」のキャンペーンガールに選ばれ、7日、都内で行われた発表会に出席。ポスターとCMでは約4年ぶりの水着ながら抜群のスタイルを見せ、イベントでも美脚を惜しげもなく披露した。アートディレクターに伊波英里氏、フォトグラファーに神藤剛氏を起用したポスターでは、「ファッションドール」をテーマに、足立がドールに扮して水着ファッションの魅力を表現している。高校生の頃、「PARCO SWIM DRESS」の看板を見ながら登校したこともあったという足立は、「それが自分になると思うと、ビックリと緊張」と正直な感想を述べ、「芸能人になれた」「(デビューは)10年以上も前なんですけど、やっと自分もここに」と笑顔。「こういう形で巨大ポスターになるのはたぶん初めて」とうれしそうに話す。この日は完成したCMが上映され、「恥ずかしい」と吐露しながらも、「女の子の夢みたいなものを詰め込んだCMです。かわいらしく出来上がってうれしいです」と映像の世界観を説明。「水着に抵抗はなかったです」としながらも、「プライベートで水着を選ぶ時、胸が盛れないと嫌なんです」「お胸の方がちょっと小さいので」と悩みを告白し、「お尻の方で売らせていただいていたので」とグラビア時代を回顧。背景のパネルにもある自身を指差しながら、「この白の水着、奇跡の谷間なんですよ!」「ナチュラルに盛れてるんです」とアピールした。現在は女優、タレントとして幅広く活動している足立だが、数年前まではグラビアアイドルとしても多くの誌面を飾っていた。イベント終了後の囲み取材では、「4年ぶりの水着だそうです。ちょっと自分でもビックリしました」と報告し、「水着をコンスタントに撮ってないと緩む」と実感。撮影日まで食事制限や自宅でのトレーニングを重ね、きれいなボディラインを目指したという。また、グラビア時代を「胸メインがほぼほぼなかったんです。基本的にお尻での振り向きカットが多くて」と再び思い返す足立。「今回、ポスターで振り向くわけにはいかないので、お胸をどうしようと悩んでいたんですが、フィッティングの時に『なんだ、この盛れる水着は』と気づいて。それでちょっと自信を持って、お尻を出さないポスターが出来上がりました」「盛る技術だけはどんどん上達していたんです。ないものをいかに見せるかというのを日々努力しているので」と撮影秘話を明かしながら、「4年経っても忘れてないって、どれだけコンプレックスに思っているかということですよね」と客観視していた。毎年、旬な女性タレントを起用し、話題を集めている同キャンペーン。2003年の森下千里にはじまり、佐々木希、桐谷美玲、優香、小島瑠璃子、佐野ひなこ、池田エライザらが務め、その後活躍の場を広げている。
2019年03月07日3月2日、自身が手がけるブランド「MAISON DE REEFUR」を年内で全店舗閉店すると発表した梨花(45)。突然のInstagramでの告白に、衝撃が走っている。12年4月に東京・代官山で第1号店となる路面店を開店。オープン初日は2000人が列をなし、年間35万人が来店したという。またオープン1年後の13年4月には40歳になったことを機に、ガーリー路線から大人シンプル路線へと変更。これも大成功をおさめていた。「当時は1カ月に1億円も売り上げることもあったといいます。都内ターミナル駅に店舗を構えるブランドですら『5千万円売り上げれば御の字』といわれていたころですからね。この売り上げは、驚きの一言。快進撃が続いていました」(アパレル関係者)その後も新ラインを立ち上げ、店舗数も拡大していった梨花。だがその難しさについて、Instagramで彼女はこうつづっている。《目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの 大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で 心を保ちながら 私の力不足も含めて この大きなビジネスを保つことが、 とても難しいと感じるようになりました》今回の閉店は、梨花に限った話ではないという。前出のアパレル関係者はこう明かす。「アパレル業界ではよく“10年間の壁”を越えることが難しいと言われます。10年も経つとオープン当初のお客さんも年齢が上がり、ターゲット層と合わなくなるため離れていきます。いっぽうブランドは新たな層を開拓しなくてはなりませんが、うまく顧客シフトできないケースがとても多いです」また近年はプチプラブランドの台頭により、高価格帯のブランドはこれまで以上に苦戦を強いられているという。「梨花さんがお店を開いた当初は、シンプルな大人カジュアル路線はそれほど多くはありませんでした。しかし最近は、プチプラブランドで同じようなデザインが安く手に入ってしまいます。そのため多くのお店は苦戦が続き、閉店してしまうのです。業界関係者の間でも今回の件は『対岸の火事ではない』と言われていますね」(別のアパレル関係者)梨花は3日にもInstagramを更新。《正直、数年悩んでいたので このように決断し、 皆様に発表できた今は とても大きな安堵と 何か清々しい気持ちでいっぱいです》と明かしている。オープンから7年。閉店を決断した梨花は、これからどんな道を歩んでいくのだろうか。
2019年03月03日モデルの梨花が14日、自身のインスタグラムとブログで“肩立ちのポーズ”写真を公開し、その美しい姿が話題を呼んでいる。梨花は「このポーズをするとね、下がってしまった腸などが移動して上がってくる感じがわかるの」とつづり、手で背中を支えながら、腰を伸ばし背中から足を真っ直ぐと立てる"肩立ちのポーズ"をしている写真を公開。ハッシュタグで「#お気に入り」と記し、「#きつい人は足を曲げててもわかると思う」「##逆にもっとできる人は両手でちゃんと支えて首からもっと直角にして足の指先を天上に突き上げるイメージで押し上げ」「#更なる欲張りさんは手で腸をおへそ上まで押し上げてあげたら腸の位置はさらにあがるよ」「#ポッコリお腹改善にもなるよ」とポイントも説明した。この投稿に「凄い」「肩立ちのポーズキレイ」「足長くてスタイル抜群」「オシリがプリっと上がってますね!!」「セクシープリケツ母ちゃん、ステキ」「梨花ちゃん脚長い」「きれい」などとスタイルを称賛する声が寄せられている。
2018年08月14日映画『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の公開初日舞台あいさつが22日に都内で行われ、真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江晋平、鄭義信監督が登場した。同作は鄭義信が作・演出を務めて2008年に製作され、日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台を映画化。鄭が脚本・監督を務める。1970年代を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が関西で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営み、時代の波に翻弄されながらも力強く生きる姿を描く。焼肉店の三姉妹、静花を真木、梨花を井上、美花を桜庭、そして常連客で静花の幼馴染の哲男を大泉が演じる。「今までやった役とは少し違った部分があり、感情を抑えたりするシーンが多かったので、辛いシーンもあったけど、現場ではみんな家族ですごく仲良くしていた」と撮影を振り返る真木。「本当に1年前も、この前のように覚えてるくらい濃厚な時間だった」と語った。また、この日舞台挨拶に来られなかった父親役のキム・サンホからサプライズで手紙が送られた。キムは「この映画を撮りながら私は良い思い出をたくさん作ることができました。こんな素晴らしい映画に出演させていただいたことを未だに嬉しく感じています。監督を始め、立派な共演者さんたちに囲まれて、恵まれて、いろんな意味で大事な体験だったと思います」と撮影の日々について感謝。さらに手紙は「日本の観客の皆様、この映画の物語は、皆様の家族、友達、隣に住んでいる方、そして今どこかで生きている人々の話です。この映画の登場人物と一緒に、笑ったり泣いたり怒ったり、一緒の時間をお過ごしください。それから私たちのように、私のように良い思い出をたくさん作ってお帰りになられたら幸いです。感謝します」と心のこもった文章で締めくくられた。真木は「キム・サンホさんからそんないい言葉聞いたの初めてな気がする。ちょっと泣きそうになった」と周囲を笑わせながらも、声を震わせ感動した様子だった。
2018年06月22日映画『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の公開初日舞台あいさつが22日に都内で行われ、真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江晋平、鄭義信監督が登場した。同作は鄭義信が作・演出を務めて2008年に製作され、日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台を映画化。鄭が脚本・監督を務める。1970年代を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が関西で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営み、時代の波に翻弄されながらも力強く生きる姿を描く。焼肉店の三姉妹、静花を真木、梨花を井上、美花を桜庭、そして常連客で静花の幼馴染の哲男を大泉が演じる。今回、父親役のキム・サンホは来れなかったものの、5月22日に行われた舞台挨拶後には食事会が開かれたという。そこで酒を飲みすぎてしまった大泉に、井上は「ひどかったですねえ」としみじみ。大泉は「私は酔っ払うと、なぜか相撲を取っちゃう人間なんですよ。韓国対日本で、結局相撲取っちゃって」と明かし、井上は「しっかり動画に納めさせていただきました」と頷く。大泉が「どうしてか、相撲を取っちゃうんですよ。その時の勝敗どうだった?」と尋ねると、井上は「勝敗というか、『ジャパニーズ・スモウ』と、『ジャパニーズ・ウケミ』と言って、一人で受け身してた……アボジ(父)は全く見てなかったです」と衝撃の真実を語った。大泉が「相撲取ってないの!? 相撲取っただろ俺!」と驚くと、井上は「取ったって思ってるかもしれないですけど、構えて『これがジャパニーズスモウ』、そのあと『ジャパニーズ・ウケミ』と言って、アボジは一切見ていない、という動画が」と説明。大泉がさらに「日韓の対決は実現してないの!?」と食い下がると、井上が「相手にもされていない」とバッサリ切り捨て、大泉は「やだあ〜」とショックを受ける。井上は自身が撮った動画について「YouTubeで」と公開することを提案し、大泉は「何万回再生されるだろうな」と苦笑した。
2018年06月22日「最低、最悪やろ!」と目を吊り上げ怒号を響かせながら登場するファーストシーン。そこに映る井上真央の姿は、これまで観たことのないようなパンチの効いた迫力だった。映画『焼肉ドラゴン』で井上さんが演じた梨花は、昭和45年、万博で盛り上がる大阪の片隅で、強く明るく逞しく生きる女性だ。「ここまで攻撃的な役ははじめて」と語った井上さんに、作品への思いや、女優としてのスタンスなどを聞いた。■超攻撃的キャラを好演!井上さんが「攻撃的」と表現したように、劇中、彼女が演じる梨花は、多くのシーンで、夫となる男性・哲男(大泉洋)に容赦ない罵声を浴びせ、感情を爆発させる。「私はこれまでどちらかというと、受け身の女性を演じることが多かったので、攻撃的な役は楽しみだなという思いはありつつも、監督は、現場で面白いと感じたアイデアをどんどん足していくので、慣れない関西弁という事もあり緊張の連続でした」と撮影をふり返る。確かに、これまでの井上さんの役柄は、思いを内に秘めながら生きていくような女性が多く、本作のように感情を暴発させるようなキャラクターは新鮮だ。「怒ったり怒鳴ったりするシーンは、現場に入るまではどこまでやって良いのか分からなかったんです。でもお母さん(イ・ジョンウン)のお芝居を見て『梨花にも同じ血が流れているんだ』と思えました」。この井上さんの言葉通り、本作では、腹の底から響き渡るような井上さんの“怒号”が炸裂する。しかし、こうした「攻撃性」の裏には「秘めた深い愛情」も内在していると井上さんは梨花という女性を解釈する。「相手への愛が深いけど、うまく気持ちを伝えられない。そんな梨花のいじらしい部分もみてほしいです」。■作品選びへのこだわりはない井上さんにとっては実写映画への出演は、2014年公開の『白ゆき姫殺人事件』以来となる。「特にドラマと映画で、自分自身、なにかを変えるわけではないのですが、映画はすごく時間をかけて撮るものなので、気持ちの部分で少し違いはあります。映画はワンシーンを何日もかけて撮影したりするので、贅沢だなと思いますね。本作もそうですが、みんなで話し合ってシーンを作り上げていく空間にいられるのは幸せだなと感じます」。これまで映画はもちろん、大河ドラマ、連続テレビ小説など数々の作品で主演を務めてきた井上さんだが、「出演作品へのこだわりはないんです。昔から、そのときのタイミングやご縁でやらせていただいて、今に繋がっていると思います。その意味では、これまでとても素敵な出会いに恵まれているなと感じています。」と周囲へ感謝する。■直感を大切にしていきたいそんななか出会った本作も、井上さんにとってはとても素敵な縁になったという。「鄭さんの初監督作品に参加できたことは光栄でした。いままで演じた事がないような役で監督の現場に身を置く事が出来たのは、緊張感もありましたが嬉しかったです」。脚本を読んだ段階から「この作品は面白くなりそう」と井上さんは感じていたという。「昔からマイペースで慎重な所はあったのですが、今回この作品に飛び込めたのは良かったです。これからもそうゆう直感みたいなものは大切にしていきたいです」。また、劇中「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる」というセリフがある。井上さんは「私もですが、人って辛いことや大変なことに目を向けがちですよね。でも『ありがたいな』とか『幸せだな』ということに気づけた方が、人生は楽しいと思うんです。だからこそ、この作品は多くの方に響くと思います」。(text: Masakazu Isobe/photo:You Ishii)■関連作品:焼肉ドラゴン 2018年6月22日より全国にて公開© 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
2018年06月20日6月22日に封切りとなる映画『焼肉ドラゴン』は、家族の物語だ。舞台は1970年、高度経済成長期まっただなかの関西。小さな焼肉店を営む家族が、時代の波に翻弄されながらも、本気でぶつかり、本気で生きる姿を描いている。真木よう子が演じるのは、しっかり者の長女・静花。自分の気持ちよりも家族の幸せを優先する、控えめな女性だ。「私自身は、兄と弟ふたりの4人兄弟。みんなが読んでいるケンカ漫画やヤンキー漫画の口調を真似て、よく遊んでいました。『ふざけんなよ』みたいな荒々しい言葉も、それでいっぱい覚えたと思う。だから、いまだにそういう役が得意なんです」そう笑ってから、今回の静花役を振り返る。「今回、静花というおとなしやかな役でオファーをいただいて驚いたし、うれしく思いました。きっと、いままでとは違う気持ちが味わえる役だと思ったんです」静花のような女性が、何を見て何を思い、どんな行動をとるのか。どんな気持ちを押し殺し、どんな言葉を口にするのか。そして、どんな幸せを求めるのか。新しい役柄を演じることで、知らない世界が見えてくる。「全然違う人格の人間を演じていると、芝居で誰かと掛け合いしているときに“未知の感情”を発見することがあるんです。なんていうのかな……知らない人の内側にふれた、みたいな感じ。でも、演じられるということは、自分のなかにまったくない感情ではないんだな、とも思います」一言でいうなら、我慢と葛藤――そんな静花の内側にふれながら、自分の内側とも向き合うような感覚。真木と静花には、わかりやすい共通点もあった。「私も静花と同じ長女なんです。兄と一緒に、弟ふたりのことを『あの子たちはまだ若いしね』なんて見守っていたりもして。弟たちの仕事の相談にも乗るし、ごはんもご馳走するし、そういう意味では私も長女的だと思います」でも、と、いたずらっ子のように続ける。「私、結構お母さんに甘えちゃうんですよね。大事なシーンの撮影があってドキドキしている日なんか、お母さんに『頑張れって言って』ってお願いするし。それでお母さんが『頑張れ、よう子。大丈夫』って言ってくれると、安心して出かけられる。すっごく支えてもらっています」■肩の力を抜いて、幸せになるための道を選ぶ小学生で女優を志し、16歳で俳優養成所に入塾。舞台やドラマ、映画と活躍を続け、真木はずっと第一線を走ってきた。年齢を重ねて、変わってきたことを尋ねてみる。「数年前までは、とにかくがむしゃらだったんですよね。私が家族を背負っているって、勝手に思い込んでいたんです。でも、最近はもうすこし楽に考えられるようになってきました。愛している人たちとただ笑って、幸せに暮らしたい。それが一番いいなぁ、って思う」強いまなざしが、ふっとやわらいだ。「まだ35歳だし、そういうのちょっと早いかなとも思うんだけど」と、微笑む。その心境の変化は、どこからきたのだろうか。なんなんですかね……と、しばらく宙を見つめ、考える。「……やっぱり、幸せになりたいじゃないですか。自分が幸せじゃないと、愛してる人を幸せにできないし。そのためには身体を大切にするとか、ストレスをためないとか、基本的なことが大事だなって気づくし。もしかしたらまたすっごく働くかもしれないけれど、いまはすこしゆっくりな時期なんだと思います。無理なく、自分ができるかぎりのお仕事を、しっかりやっていきたい」あれほどお芝居にのめりこんできた女優が、ゆっくり過ごすことは、逆に勇気が要るのではないだろうか。世界はまだ、休むことを当たり前にできていないから。「全然不安がないかと聞かれたら、もちろんそういうわけじゃないんです。でも、いままでいつもどうにかしてきたし、なんとかなるか、とは思ってる。だけど『なんとかなる』は『怠惰になっていい』ということではありません。本当にやらなくちゃいけないことは、よりしっかりとやる。仕事だってこれまで以上に手を抜かず、きっちり計画しながら進めていきます」穏やかな日常を慈しみながら、さらに表現を深めるための爪を研いでいる、ように見えた。■ずっと自分で決めてきたから、この先も大丈夫物語のなかで静花は、妹の梨花(井上真央)を傷つけないために、哲夫(大泉洋)への想いに蓋をしようとする。誰かのために心を決めることは、みずからを大切にすることと同じくらい苦しくて、尊い。静花とは反対に、真木はいつも“自分”を貫きとおしてきた。「誰かに言われて何かを決めたことって、ないんです。自分から女優になりたいと決めて、いろんな反対も全部押し切ってやってきた。振り返れば、ずっと私らしい人生を歩いてきてるんですよね。がむしゃらに仕事ばかりしていた時期も、すこしゆっくりしているいまも全部、自分のなかにあった一面。だから、この先もずっと自分で決めていけば、大丈夫なんじゃないかなって思えるんです」もちろん、間違うことが怖くてためらう時期もあったという。それでも恐れずにトライ・アンド・エラーを繰り返して、すこしずつ前に進んできた。そしていま残ったのは、取り返しのつかない失敗でも癒えない傷でもなく、みずからの手で人生を選んできたという確信だ。どんな言葉が返ってくるかを知りたくて、尋ねてみた。自分の選択を信じてやっていくのって、怖くないですか?「えっ……そっか。私は誰かに任せたことがないから、逆に、任せるほうが怖い」真木よう子は、すこし恥ずかしそうに笑った。「『これをこうしたら、うまくやれるよ』みたいな言葉って、よく耳にするじゃないですか。でも、その『うまくやれる』っていう部分が、私にはなかなかしっくりこないんです。だって、人生が終わるときに『私うまくやれたなぁ』と思って死にたいわけじゃないから。周りからは“失敗”とか“成功”ってラベルを貼られるかもしれないけど、本当は全部、自分が決めること。だから、最後に自分が納得して終われたら、それでいいんです」うまくやろうなんて、思わなくていい。失敗してもそこから成長すればいい。何事もそうやってプラスに考えたほうが、きっと面白くなる、と言う。「すべてを成功させて完璧に幸せになることなんて、不可能だから。むしろ、いろんな挫折とかを経験しながら進んでいったほうが、楽しくないですか?」最後に「だから、大丈夫なんですよ」とつけくわえて、ふふっと笑った。エールがにじんだ彼女の笑顔はきっと、これからまた新しい道を進む自分自身にも、向けられている。Photo/池田博美映画『焼肉ドラゴン』あらすじ昭和45年・高度経済成長にうかれる大阪の片隅。龍吉(キム・サンホ)と英順(イ・ジョンウン)が営む小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」は、騒がしい美人三姉妹(真木よう子、井上真央、桜庭ななみ)や常連客たちの喧嘩や笑い声が絶えない。失くした故郷、戦争で奪われた左腕。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”それが龍吉のいつもの口癖だった。店の中は、静花の幼馴染・哲男など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで、泣いたり笑ったり―。強い絆で結ばれた彼らにも時代の波が押し寄せ…。映画『焼肉ドラゴン』の情報6月22日(金)ロードショー出演:真木よう子 井上真央 大泉洋 / 桜庭ななみ大谷亮平ハン・ドンギュイム・ヒチョル大江晋平宇野祥平根岸季衣 / イ・ジョンウンキム・サンホ監督:鄭義信配給:KADOKAWAファントム・フィルム公式サイト:
2018年06月15日6月22日公開の映画『焼肉ドラゴン』のタイアップ店オープニング記念イベントが22日、東京・渋谷肉横丁で行われ、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大江晋平が出席した。左から桜庭ななみ、真木よう子、井上真央、大江晋平本作は、朝日舞台芸術グランプリや読売演劇大賞など日本の演劇賞を総なめにした鄭義信作・演出による舞台『焼肉ドラゴン』を映画化。日本万国博覧会が行われた1970年の関西にある地方都市の一角を舞台に、小さな焼肉屋"焼肉ドラゴン"を営む家族の姿を描く。本作と渋谷肉横丁のタイアップ店"焼肉ドラゴン"が期間限定でオープンすることが決定し、コラボ店舗のオープニングを記念して、長女・静花役の真木よう子、次女・梨花役の井上真央、三女・美花役の桜庭ななみ、長男・時生役の大江晋平が来店。撮影時と同じようなセットを前にした真木は「最終的にこの映画は温かい家族の絆をテーマにした作品です。昨年の今頃に撮影していましたが、記憶が鮮明に蘇ってきますね」と懐かしそうだった。その真木ら3姉妹に囲まれて長男を演じた大江は「いい匂いがしました。一人ひとり違う香りがするんです。井上さんはこういう香りだとか。そういうのはありましたね」と明かし、次女役の井上は「人懐っこいんですよ。相手の懐に入るのが上手で、みんなに可愛がられていました。撮影じゃない日も朝から晩までいましたから」と好印象の様子だった。イベントの後半では、この日登場した4人に加え、欠席した大泉洋(次女・梨花の夫・哲男役)のキャラクターをイメージしたオリジナル肉メニューを試食し、どのメニューが誰をイメージしているのかを当てる"利き肉"に挑戦。見事にすべてをメニューを当て、同店舗の1年間通い券をゲットした井上は「大泉さんはいいですよ。来てないし(笑)。でも誘ってあげようと思います」と笑顔を見せた。また、同イベントで舌鼓を打った肉の話題となり、真木が「お肉は大好きなので、食べたくなる時はしょっちゅうあります。特に疲れた時や明日頑張りたい時に食べますね」と大の肉食だとか。井上も「お肉は力が付く感じがありますし、夏になると食べたくなります」と話し、桜庭も「久しぶりに家に帰ったら焼き肉を食べたいというのはあります」と明かすなど、3人とも肉が好物のようだった。映画『焼肉ドラゴン』は、6月22日より全国公開。
2018年05月23日女優の真木よう子が9日、都内で行われた映画『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の完成披露試写会イベントに、共演の井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、メガホンをとった鄭義信監督とともに出席した。日本の演劇賞を総なめにした舞台『焼肉ドラゴン』を映画化した同作。1970年代を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が関西で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営み、時代の波に翻弄されながらも力強く生きる姿を描く。焼肉店の三姉妹、長女・静花を真木、次女・梨花を井上、三女・美花を桜庭、静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する常連客・哲男を大泉が演じる。同作で描かれている家族の魅力を聞かれた真木は「どんな境遇であってもぶつかったり本音を言い合ったりして、笑いあって助け合って、言ってしまえばこれが1番理想の家族なんじゃないかなと思うくらいで、最後は心が温かくなる映画だと思います」と語り、「最後は心の中が満ち溢れて、温かい気持ちになる映画なので、ぜひ皆さんも同じように感じていただければなと思います」とアピール。また、関西弁のセリフに苦労したそうで「本当に難しくて、『万博』というセリフが大阪弁であるんですけど、ハマっちゃって20テイクくらいしちゃって、最後は訳がわからなくなりました」と打ち明け、大泉から「真木さんは若干、素直じゃなかった。方言指導の方に毎回キレてるんです。『今のはちゃんと言えてる!』って」と暴露されると、「私はできていたと思っていた!」と主張を貫き、笑いを誘った。さらに、焼肉店の店主である父の口癖"たとえ昨日がどんな日でも、明日はきっとえぇ日になる"にちなみ、明日を前向きに生きる秘けつを聞かれると、真木は"笑う事"と挙げ「不安とかいろんなことがあるかもしれないけど、考えてもしょうがない。笑っとけと!」と説明。大泉から「笑う事あります?」と疑いの目を向けられると、「無理矢理! 笑っていたら"まっいいか"ってなりません!?」と何かに吹っ切れたような晴れやかな表情を浮かべた。なお、今年1月に所属事務所から独立後、初の公の場となった真木は、イベント終了後の降壇時に、報道陣から「独立されたお気持ちは?」などと声が飛んだが、一切反応することなく、観客に一礼してステージを降りた。
2018年04月10日“ママ友ランチ会”と題され、2月22日に神田うの(42)のインスタグラムで紹介されたのは、菅野美穂(40)と伊東美咲(40)、タレントの角田ともみ(40)の3人。 菅野は長男(2)を乗せたベビーカーを押し、いかにも新米ママっぽく写っている。ファンからは、うのと菅野の交友に「意外な組み合わせ!」と驚く声も出た。 「菅野さんをうのさんに紹介したのは、同じ事務所に所属する伊東さんなんです。菅野さんは長男を“国際社会に目を向けられる人間に育ってもらいたい”と思っていて、グローバルな視点を養えるインターナショナルスクールへ入園させようと考えています。長女(6)を3歳でインターに入れただけでなく、よりレベルの高い英語教育を求めて転園までさせたこともあるうのさんに“長男の進路”のアドバイスを仰いでいるそうですよ」(テレビ局関係者) 現在、育児を最優先にして仕事はセーブしている菅野。彼女自身は独学で英語を学び、日常会話にはまったく不自由がないという。結婚前には毎年、語学力をいかし、すべて自分で手配して海外へ一人旅に出かけてきた。 「まだ息子さんは2歳ですが、将来は自分のような国際派になってほしいと菅野さんは願っています。うのさんからのアドバイスはとても役に立つそうで、菅野さんは喜んでいましたよ」(前出・テレビ局関係者) さらに菅野はハワイを訪れた際、現地に移住して現地トップクラスの学校に息子を通わせる梨花(44)ともランチ。英語教育について相談したという。 菅野を知る人が口を揃えて言うのが、「彼女はのめり込んだら一直線。やり遂げるまではいっさい妥協をしないので、理想のスクールを見つけ出すまで、徹底的な情報収集を続けるはずですよ」ということ。 ドリームズカムトゥルー。うの、梨花、伊東美咲――この濃ゆ~い先輩ママたちの助言は、菅野にとって頼もしい限りに違いない。
2018年03月16日真木よう子、井上真央、桜庭ななみが三姉妹役で出演し、演劇賞を総なめにした伝説の舞台を映画化した『焼肉ドラゴン』。この度、本作に韓国の名優キム・サンホとイ・ジョンウンが出演していることが明らかになった。今回出演が明らかになったのは、『海にかかる霧』『隻眼の虎』など韓国では映画・ドラマに欠かせない存在のキム・サンホと、『母なる証明』『哭声/コクソン』『オクジャ』など幅広いジャンルの作品で活躍するイ・ジョンウンの名優2人。キム・サンホが演じるのは、長女・静花(真木さん)、次女・梨花(井上さん)、三女・美花(桜庭さん)の美人三姉妹と一人息子(大江晋平)の父親・龍吉。戦争によって故郷と左腕を奪われながらも、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”が口癖で、常に明るく未来に向かって家族を見守っている。一方、イ・ジョンウンは龍吉の妻として焼肉屋ドラゴンを支え、4人の子どもたちのみならず近所で暮らす哲男(大泉洋)たちの世話も焼く、強く優しい母親・英順を演じる。キム・サンホは「舞台の『焼肉ドラゴン』が優れた作品ということは以前から聞いていました。鄭監督についても、作家・演出家としてその名声を知っていたため、キャスティングの提案を受けたとき、俳優としてあまりにも幸せで嬉しかったことを覚えています」とオファー時の心境を明かし、「俳優さんたちもみんなベテランで、みんな期待以上に立派な俳優さんでした。通訳を経て対話をしなければならなかったのですが、お互いを信じて尊重しながら作品に取り組みながら良いアンサンブルを作り出すことができ、スタッフさんたちにも感謝しています。後半に3分ほどのロングテイクシーンがあり、そのワンシーンを6時間にわたって撮影したのですが、終わった瞬間、撮影監督をはじめ、スタッフさんたちとも抱きしめながら喚声を上げていました。あの瞬間は、俳優として最高の瞬間であり、永遠に忘れられない瞬間」と撮影をふり返る。イ・ジョンウンは、「素晴らしい作品だと思いました。この映画に参加し、私は『焼肉ドラゴン』のすべてのことを愛することになりました。飛行機の中から見た風景も、甘くってしょっぱい味の日本料理も、撮影現場の桜も、大阪の熱い在日韓国人たちと彼らの出演も、日本の映画人たちも、現場にいつも用意して頂いた日本のお茶やお菓子も、桜が散っていた雨の日も、撮影終了後にみんなで楽しんだ飲み会の風景も、力を尽くして演じた家族も、自分が演じたお母さんのあの格好、ポグリヘアも、すべてを愛してる。いまも私たちは、みんなと一緒にいるようです。最後のセリフがこの時間も思い出され、忘れられません」と自身にとって特別な作品となったようだ。なお、今回の新キャスト解禁と同時に、彼らの家族写真も到着した。『焼肉ドラゴン』は2018年初夏、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年03月02日モデルの梨花(44)が、自身のブログで普段の体重を明かしファンの間で話題となっている。 梨花は1月26日に4年ぶりとなるオフィシャルブログを再開。「blogを再開してみようかななんて 気ままな感じでねっ!気ままな感じ!」とコメントとともにブログをスタート。 現在家族とともにハワイに在住で、ハワイでの生活や子どもとのエピソードなどをブログで披露している中、1月31日には「頑張らないスイッチ」と題したブログを更新。「日本で3kg痩せたのに…Hawaiiに戻ったらまるまる3kg戻ってしまった」とし、「普段49kg。気を抜くと50kgそれが46.5kgに〜」と普段の体重とともに、日本での滞在期間中に3kg痩せたことを告白。 また、「息子を産むはるか前にしかみた事なーいから めちゃめちゃ嬉しかったのにもったいない」と心境を語った。続いて、「でもまだworkoutする気分にもなれず しばらくはジャグジー サウナでカラダを温めて流してこっ大好きなアロマの香りをタオルに含ませながらねっリラックスリラックス」とコメントとともに、水着姿でジャグジーに入っている写真を投稿した。 最後に「2018年は力を抜いて、頑張らないでいいんだよスイッチ入れました」と2018年の抱負を明かした。 これに対しファンは、「全然やせてる。無問題ですよ。私の目標体重だぁ」「ママになってもそのスタイルを 維持し続けるのは大変だと思うけど、本当に羨ましいくらいナイスバディ」「梨花ちゃんも数字気にするのね笑!」「素敵です 頑張らないスイッチ。日々頑張ってるから言えるスイッチ。」「日本に来て疲れちゃったんですかね?大丈夫ですか?」などの反応を見せている。
2018年02月02日モデル・タレントの梨花が手掛ける「メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR)」からバレンタインショコラとグッズが登場。2018年2月1日(木)より発売される。ピンク色のボックスに、キャッチーな黒ネコが描かれたボックスがキュートな「リーファー キャット チョコレート」。中にはショコラ7つが詰め合わされている。上質なカカオを使用した苦すぎず、甘すぎない本格派チョコレートとなっており、ボックス同様、表面に猫のデザインがあしらわれた可愛らしい一品だ。自分へのご褒美や、猫好きの友達へ贈るチョコレートにいかがだろう。さらに、バレンタインカラーのレッド&ピンクの雑貨も登場。ミニタンブラーやロゴ入りマグカップ、ハンドタオルといった人気アイテムが特別仕様になって展開される。日常のアイテムを女性らしい色合いで統一して、バレンタイン気分を盛り上げてみては。【詳細】メゾン ド リーファー バレンタイン発売日:2018年2月1日(木)価格:・リーファー キャット チョコレート 1,800円+税・マグカップ 各2,000円+税・タンブラー 1,500円+税・ハンドタオル 各1,200円+税取り扱い店舗: メゾン ド リーファー 代官山本店、タカシマヤ ゲートタワーモール店、博多店、池袋パルコ店、公式ウェブストア、ZOZOTOWN
2018年01月27日日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台「焼肉ドラゴン」が、舞台でも作・演出を務めた鄭義信初監督作として映画化されることが決定。あわせて、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋が出演することも明らかになった。■ストーリー万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕…。つらい過去は決して消えないけれど、毎日懸命に働き、家族はいつも明るく、ささいなことで泣いたり笑ったり。店の中は、静花の幼なじみ・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも大賑わい。“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる――”それが龍吉のいつもの口癖だ。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。本作は、2008年、日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂(ソウル・アート・センター)のコラボレーションで製作され、第8回朝日舞台芸術賞グランプリ、第16回読売演劇大賞大賞・最優秀作品賞など日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台「焼肉ドラゴン」の映画化。メガホンを取るのは、舞台でも作・演出を務め、『月はどっちに出ている』『愛を乞うひと』『血と骨』などで数々の脚本賞を受賞し、また演劇界では「たとえば野に咲く花のように」「パーマ屋スミレ」などの脚本・演出を手掛ける鄭氏。今回初の監督を務める。■三姉妹役には真木よう子×井上真央×桜庭ななみ故郷を奪われた6人の家族が時代の波に翻弄されながらも、泣いて笑って、力強く生きる姿を、ユーモアに満ちた描写・印象的な台詞と共に描いていく本作。そんな家族の長女・静花役を演じるのは、「SP」や「MOZU」などに出演する真木よう子。次女・梨花役をドラマ「明日の約束」で主演を務めた井上真央。そして、三女・美花役を、『人狼ゲーム』や『進撃の巨人ATTACK ON TITAN』の桜庭ななみが演じる。真木さんは、「映像化した作品は私の期待を遥かに超えておりこの様な歴史的事実が確かに存在したことを、より多くの方に認識して欲しいと思うと共に、鄭監督の伝えたかった“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”というメッセージが作品の終盤には深く皆様の心に突き刺さることになると思います」と本作への自信を見せる。井上さんは「韓国の俳優陣はみな熱量が高く、とても刺激的でした。互いの言葉が通じずもどかしく感じることもありましたが、今作への思いを最後まで共有することができ、忘れることのできない作品となりました」とコメント。また舞台を観劇したと言う桜庭さんは、「在日韓国人一家の苦悩に凄く胸を打たれました」と話し、「完成した映画を観たときは、心の内に暗いものを秘めているひとりひとりが、明るく力強く毎日を送っている姿、家族の絆に感動しました」と映画について語る。また、チャレンジする気持ちで撮影に挑んだと話す桜庭さん。「観ている人にエールを送ることのできる作品になっているので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。■大泉洋、真木よう子に想いを寄せるも…一方、大泉洋が演じるのは、真木さん演じる静花への想いを秘めたまま、井上さん演じる梨花と結婚する哲男役。舞台「焼肉ドラゴン」の大ファンだと明かす大泉さんは、「映画化のオファーを頂いた際は、非常に光栄な気持ちと共に、歴史的に大きな意味のある作品に参加することへの緊張感がありました」と心境を述べ、撮影については「鄭監督を中心に日本の俳優陣とエネルギーにあふれる韓国の俳優の方々と、言葉が通じなくても素敵な作品にしようとする想いを共有しながら、とても楽しく撮影を行うことができました。現れるキャラクターの誰しもが心に傷を抱えながらも、国や血の繋がりを超えて団結し、明日を強く生きていこうとする姿を、日本と韓国の役者陣が鬼気迫る表情や演技で見せる作品になったと思います」と話している。『焼肉ドラゴン』は2018年初夏、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年01月17日体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!
うちのダメ夫