くらし情報『「孤独を感じ、息苦しかった」若手美人女優が業界で感じた苦悩を語る』

2019年6月12日 19:00

「孤独を感じ、息苦しかった」若手美人女優が業界で感じた苦悩を語る

2019年上半期もいよいよ終盤。代わり映えしない日常に退屈さを感じる瞬間はありませんか?そこで、「この夏こそはそんな現状から抜け出したい!」という女子にオススメの映画『さよなら、退屈なレオニー』をご紹介します。今回は、こちらの方に見どころなどについてお話いただきました。

主演のカレル・トレンブレイさん!

目次

・主演のカレル・トレンブレイさん!
・育った家庭によっても変わってしまうもの
・ティーンエージャーの危機を感じた時期もあった
・いまは自分のやりたいことに到達できた
・ちょっぴり痛いけど、まぶしさが溢れている!
・ストーリー
・青春が詰まった予告編はこちら!
・作品情報
「孤独を感じ、息苦しかった」若手美人女優が業界で感じた苦悩を語る


【映画、ときどき私】 vol. 238

2018年の東京国際映画祭で輝きを放つ若手俳優に送られる「ジェムストーン賞」を受賞し、カナダでも期待の新星と言われているカレルさん。本作では、自分のやりたいことも居場所も未来も見つけられない少女レオニーを見事に演じています。そこで、自身の青春時代についてや悩める人たちへのアドバイスを教えてもらいました。

―まずはこの作品でキャスティングが決まったときの気持ちと、現場での様子を教えてください。

カレルさんこれだけ素晴らしい俳優さんたちがいるなかで自分が主役を演じて、しかも出っぱなしというのは、くすぐったいような、うれしいような気持ちでした。


ただ、大きな挑戦でもあったので、すべての責任が自分の肩にのしかかっているようで怖くもあったし、「ひょっとしたら、監督は私にがっかりするかも……」

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