2021年3月19日 19:10
目覚ましは音より光で!? 3つの厳選アイテムで朝スッキリ起きる!
まずは寝る90分前にはスマホやPCの使用をやめることが第一歩。また、過度な緊張などで日中に自律神経を疲れさせないことも大切に。その上で、お悩み別のケア法を先生がアドバイス。さらに編集部セレクトのグッズで、不調から解放されよう!
Q. 朝の目覚めが悪く、起きても倦怠感が拭えません。
A. 毎日同じ時間に、音ではなく光のアラームで起きてみること。
実は音の目覚ましは、自律神経が驚いてしまい、体にとって負担に。「一番いいのは、光の刺激を活用すること。10~15分かけて徐々に明るくなると、眠りが浅くなり、自然に起きた心地がします。
毎朝同じ時間に起きるのも、良好な目覚めに不可欠です」
日差しを感知してカーテンを自動で開けてくれる!
SwitchBot『SwitchBot カーテン』
朝日を浴びて自然に早起きしたい人はコレ。カーテンレールに取りつけると、日の光を感知して自動でカーテンをオープン。タイマー設定もOK。¥8,980*税込み、編集部調べ(FUGU INNOVATIONS JAPAN TEL:045・228・8768)
太陽光のような明暗を再現し、自然な目覚めをサポート。
フィリップス『SmartSleep ウェイクアップ ライト』
太陽光をヒントに開発された光目覚まし時計。