どのキウイを食べたい?【心理テスト】答えでわかる「あなたを幸福に導く開運行動」
また、人は集中して取り組み、充実感や達成感を味わうことができると、呼吸が深くゆったりし、自律神経も整っていきます。しかし、人間の集中力はそう長く続きません。達成感を味わうためにも、ダラダラ無為に続けず、仕事をする集中モードは45分を目安に区切りましょう。
15分あれば簡単にできる癒しの方法をピックアップして紹介します。
休憩中はできるだけスマホは遠くに置く。
つい、小休憩ごとにSNSチェックや、ネットサーフィンをしたりしがち。スマホ依存がひどくなると、トイレに行く時も手放せなくなる。
小林先生スマホから得られる情報には“負の刺激”が少なくないため、脳が休まりません。
デジタルを使うONの45分とOFFの15分を上手に切り替えるには、デジタルの世界から離れるのが近道です。「あいうえお」体操で表情筋を動かす。
小林先生“あいうえお”に合わせて、口だけではなく目や眉毛、頬、おでこも上下左右に思い切り動かしてみてください。こわばった表情筋が緩んでいくのが感じられ、頭もスッキリして、癒しも感じられると思います。口を閉じたまま、舌で歯茎をぐるぐるなぞる運動もいいですね。
階段の上り下りやスクワットで体を動かす。