あの「伝説の毛布」からボックスシーツ型が新登場!この冬、無敵なベッドルームを。[PR]
寝る前まで、暖房を付けて温めておくことも。
それでも寒さが増してくると、今度は、電気毛布や湯たんぽが候補に挙がってくるのでした。
そうして今年はついに、敷きシーツもマイクロファイバーシリーズに。
綿や麻のシーツさらりとした肌触りももちろん好きですが、やっぱり真冬はふわふわの寝具に包まれたい。
マイクロファイバー素材にしてからは、暖房をつけなくても、お布団に入ればふわふわ、ほかほか。
子供たちもすぐに眠りにつくことができるのです。
何かを買い足すよりも、寝具そのものを見直すことが重要でした。
モフモフのマイクロファイバーが大好きな子供たち。
敷きパッドもマイクロファイバーに変身した寝室を見て大喜びでした。「さぁ、寝よう」という時に、お布団がひんやりする中に入るのって、力が入ってリラックスできませんものね。
実は、まだ長男の二段ベッドに敷いている敷きパッドだけ、他メーカーのもの。
「ママたちの布団の方が、なんか気持ちがいいんだよね〜。」
と気づいてしまったのです!(笑)
左は他メーカーのもの。
マイクロファイバーと比べると、生地がヘタり、毛足がつぶれてしまっているのが分かりますよね。