くらし情報『【整理収納アドバイザーのお片付けノート 】お正月の後片付け[PR]』

2020年1月10日 08:47

【整理収納アドバイザーのお片付けノート 】お正月の後片付け[PR]

鏡開きの1月11日を過ぎたら、今度はニッチの鏡餅を収める。

さみしくなったニッチは、日常らしいインテリアのディスプレイに戻します。
こんなふうに暮らしの中でインテリアと行事をリンクさせて楽しんでいます。
今年は2月3日の節分へ向けて、何かかわいい置物を飾りたいと思っているところ。

年賀状は住所録と兼用する

年賀状の収納は、住所録と兼用しています。

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100円ショップで見つけた「はがきケース」は、2つのボックスを重ねて収納できるシンプルな形。
片方には今年届いた年賀状を入れ、もう片方のフタの方には去年届いた年賀状を住所録として収納して使っています。
手作り感溢れるアナログな住所録ですが、宛て名を手書きする私にはぴったり。
戴いた年賀状を見直しながら、新年のご挨拶をしたためるのが年末の楽しみ。
毎年年賀状を作成する時期に、住所録も一緒に整理することができるところも気に入っています。

年賀状の保管は1年分のみ。
年賀状のお年玉くじをチェックしたら、去年のものは処分し、今年のものを50音順に並べ入れ、住所録を情報更新させるという流れ。
片方のボックスは空っぽになり、喪中はがきを控えておくボックスにと役割交代します。

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