くらし情報『時計にふれる第1歩に。2歳の子どもを時計好きに変えた「ふんぷんくろっく」[PR]』

2020年3月2日 09:13

時計にふれる第1歩に。2歳の子どもを時計好きに変えた「ふんぷんくろっく」[PR]

などと声をかけていました。
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ふんぷんくろっくを迎え入れてからは、目線も近く見やすいのか、息子自ら時計に目をやって「あ!針が○○にいるから△△の時間!」と言うように。

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イヤイヤ期でなかなか自分の気持ちをコントロールできない2歳の子どもでも、時計の針の位置を確認しながら次の行動へ気持ちを切り替えられることがぐんと増えました。

例えば、
・お風呂に入る時間だけどまだ遊びたがる時には
「大きい針が○○にきたら、お風呂へ行こうね」

・保育園への出発が迫っているときには
「大きい針が△△にきたら、出発だよ〜お着替えできるかな?」

というように、次の予定と時計の針の位置を照らし合わせながら話します。

「そろそろ」とか「あとちょっとで」と漠然と言われるよりも、時計の針を見ながら次の行動を伝えられる方が、わが家の息子にとってはストレスがなかったようです。

子どもが時計を好きになってくれたことで、親子の会話ももっとスムーズになりました。

「ふんぷんくろっく」は、こんな場所で使っています。

わが家には、まだ子供部屋がありません。ふんぷんくろっくも、当初はリビング内のおもちゃがあるスペースに置いておこうかな、くらいに思っていました。

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