くらし情報『【整理収納アドバイザーの引き算レッスン】洋服の引き算[PR]』

2022年9月19日 16:45

【整理収納アドバイザーの引き算レッスン】洋服の引き算[PR]

生地の厚さや季節感を見て、秋に活用できそうなものなどは残します。
これだけで、クローゼットは袖があるものが残り、秋らしさが増すはず。

袖があるものは、春と秋、冬は上からニットやジャケットを羽織るなどして通年使うことができます。
そういったアイテムは、一年中手に取れるようにクローゼットに残しておきます。
言うなれば、年中「衣替えの必要がないアイテム」ということです。

alt


来年の夏も着たい!と思えるものは衣替えで収め、そうでないものは、売る、譲る、処分する、などの方法で手放します。
逆に冬から春への衣替えは、冬しか着られないニット類を引き算するということ。

衣類を収める時は、必ず衣類を清潔な状態で収めましょうね。

虫食いや変色による劣化を防ぎ、来年の夏も心地よく着られます。

大人も子供と同じ。サイズアウトした洋服は手放す。

私が思う洋服の寿命は2年。
「2年前の自分と現在の自分とでは、着たい洋服が変わっている。」という捉え方です。

・体型が変わっている。
・自分が求める着心地の良さや感じ方が変わっている。
・好きなスタイリングが変わっている。


alt


子供が成長して洋服がサイズアウトするように、大人も少しずつ体型が変わっていきます。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.