2023年3月16日 16:00
「手術はしません」「…は?」大学病院の先生と全面対決!<手術から逃げ続けた話>
と言い切ってしまいました。卵巣嚢腫は自然に消失することはないため、小さくて症状のない場合は経過観察となることが多いのですが、ある程度大きくなってきたり、痛みなどの症状が現れた場合には、手術が必要となります。
このとき、わかまつさんの卵巣嚢腫の大きさは6cm。加えて、このころにはチクチクとした痛みも感じるように。となると、できれば早いうちに手術してしまったほうが良さそうですが……。わかまつさんがここまで手術を嫌がる理由は、いったい何なのでしょうか?
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
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著者:マンガ家・イラストレーター わかまつまい子
フリーランスで働く6歳(女の子)