くらし情報『【イマ旬!ハリレポ】祝・日本上陸『ガーディアンズ』見どころ&メイキングこぼれ話トップ10』

2017年5月22日 13:00

【イマ旬!ハリレポ】祝・日本上陸『ガーディアンズ』見どころ&メイキングこぼれ話トップ10

とはジェームズ監督の証言。この会話の内容、小学生のレベルでしょ!?(笑)
第5位:ピーターのお父さん役の候補に上がっていた男優って?
ピーターの父親エゴ役として白羽の矢が立ったのはカート・ラッセル。でもカートに決定する前は、ゲイリー・オールドマン、ヴィゴ・モーテンセン、クリストフ・ワルツ、マックス・ヴォン・シドウ、リアム・ニーセン、そしてなんとマシュー・マコノヒーが検討されていた。

第4位:新作にはハンカチを持っていくこと
脚本も担当したジェームズ・ガン監督は主演クリス・プラットに本作の脚本第1稿が仕上がったときに読んだ感想を知らせてほしいと頼んだ。数日後、脚本を読み終わったクリスは「マジで泣いた!」とジェームズ監督に報告。クリスのリアクションは、映画を観ると納得できる。

第3位:クリス・プラットは2014年に最愛のお父さんを失くしていた
「この映画に出ることで、ふさがっていた心の傷が開いちゃったんだ」とイギリスのUK版GQ誌のインタビューで語った主人公ピーター・クイルを演じるクリス・プラット。「完全には治らない心の傷ってあると思うんだ。
この映画の役作りに役立った。ボクの場合、前にちゃんと対処できていなかった感情なんだけど、人間って、親を失くしてやっと、もっと一緒にいる時間を大切にすれば良かったって後悔するものなんだよね」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.