くらし情報『山田杏奈&玉城ティナで「荒ぶる季節の乙女どもよ。」実写ドラマ化!“性” と向き合う』

2020年7月30日 12:00

山田杏奈&玉城ティナで「荒ぶる季節の乙女どもよ。」実写ドラマ化!“性” と向き合う

山田さんが演じる小野寺和紗は、幼なじみの典元泉との“とある事件”をきっかけに、ますます性に思い悩み始める文芸部の高校1年生。そして、和紗と同級生ながらも大人びており、ミステリアスな雰囲気の菅原新菜は、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていたときに「セックスです」という一言を投じた張本人で、学内でうわさの美少女。

さらに、この2人が所属する文芸部の部長、曾根崎り香役に、「Seventeen」専属モデルで女優としての活躍も期待される横田真悠。

和紗の大親友の文芸部員・須藤百々子に、1歳から子役として芸能活動をスタートしており、確かな演技力に定評のある畑芽育。

そして、自身で小説も執筆しており謎の作家オーラを醸し出す文芸部2年・本郷ひと葉役に、ドラマ「だから私は推しました」の出演で一躍話題となった田中珠里が出演。新進気鋭の注目女優5人が“荒ぶる”女子高生の世界を創り出す。

そして、メガホンをとるのは、きゃりーぱみゅぱみゅや「ジェニーハイ」など個性的でスタイリッシュなアーティストのミュージックビデオも数多く手掛け、「映像作家100人 2020」にも選ばれた若手映画監督・酒井麻衣。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.