くらし情報『山田裕貴「“悪の権化”みたい」最凶の授業を行う先生役、“怪演の方程式”を告白』

2020年11月4日 18:15

山田裕貴「“悪の権化”みたい」最凶の授業を行う先生役、“怪演の方程式”を告白

と明かし、「フライングドラマを見ながら、本編の内容を考察してもらってもいいし、本編とフライングドラマの2つをあわせて見たほうが面白いと思います」と力説する。

「さっきもフライングドラマの撮影をしていたんですが、地上波ではこのフライングドラマは流せない(笑)それほど良くない教えを繰り広げています。あと、やっぱり朝日の頭がおかしいで、完全に。それを見てもらうだけでも楽しいと思います。ぜひ、本編と合わせて見てもらえたら嬉しいです」と期待を煽る。

本編+フライングドラマの全16話のドラマだと思って挑む

さらに、今回のフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」でのセリフ量は、いままでの山田さんの役者人生史上最も長いという。「舞台だったらこのセリフ量もわかるんですけど、ドラマでこんなの見たことないです。今日の撮影で、台本20ページをひとりで喋ってるんですよ。
やれます? 絶対やれないですよね? それを1週間前に渡されて…できます? “絶対にできないこと”を僕はやっています!(笑) 」と山田さん。

鈴木さんからも「フライングドラマも、スピンオフという形じゃなくて一本のドラマとして作り上げたい」と言われているそうで、「僕の中では“本編8話+フライングドラマ8話”の全16話のドラマだと思って挑んでいます」

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