くらし情報『柄本佑は18年越しの映像化「アクターズ・ショート・フィルム」監督5人のインタビュー映像』

柄本佑は18年越しの映像化「アクターズ・ショート・フィルム」監督5人のインタビュー映像

柄本監督は、地元・下北沢が舞台の異色のヒーローもの『夜明け』を監督。森山直太朗を主演に迎えた理由として「ぱっとイメージで浮かんだというのが一番。この役は直太朗さんだなって思ったのが一番です」と、過去に共演したときから直感的に惹かれるものがあったようだ。

また、16歳の時に書いた脚本がベースとなっている本作を18年越しに映像化した想いも明かしている。

白石監督は、作品作りの感想を問われると「それぞれがいいものを持ってくるから監督個人で思い描いているものよりも、もっといいものが出来る。すごく難しい分、上手くいったときの感動が映画の魅力なんだなと思う」と、監督としていつもの俳優とは異なる目線で現場に向き合った感想を告白。吉村界人と神野三鈴主演の作品『そそがれ』の自己採点を聞かれると、「一番ベストな選択ができたと思っているので、満足度は100%に近いくらいあります」と妥協なく作品に向き合ったからこその自信を覗かせる。

一方、竜星涼と大東駿介を主演に迎えて津田監督が描くのは、自殺を図る男が向き合う世界観がユニークなバイオレンスアクション。


「死のうと思っている男がロシアンルーレットをやって逆に死にたくなくなる。

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