ASKAがライブ復帰で東京五輪に名乗り、稲垣吾郎がジャニーズ退社を語る - 週刊芸能ニュース! 注目トピックスBest5
とつづった。6年ぶりの歌声は、まさにglobeのKEIKOそのもの。以前、KEIKOが「リハビリで小学生用のドリルを解いている」と言っていただけに、「もう歌声は聴けない」と思っていたファンは多く、感動はひとしおだろう。
実はglobeのデビュー記念日である8月9日、小室はツイッターにKEIKOの近況を書き込んでいた。「発症後、より一層桂子は理解を深めている。最近、今の私にあった曲なら唄えるよ~とも。桂子がkeikoになれるかもと、、僕こそ信じないとね!」と復活を予告していたのだ。
今回の楽曲で気になるのは、その歌詞。
「こんなあたしでいいのかなたくさん相談しているよ」「色々わからないだけど一言一言を大切にしているよ」など、本人が書いたのではないかと思わせるフレーズなのだ。さらに小室は4年前の8月9日にも、「新曲『ホワイトアウト』の制作を開始しました」とコメントしていたが、今回の曲にも「ホワイトアウト」というフレーズが使われているだけに、新曲としてリリースされる日が来るのではないか。
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