【コブスくんのモテ男道!】あなたの記憶に残るNHK教育テレビの番組は?
■第4位「にこにこぷん」(「おかあさんといっしょ」の1コーナー) (1982~1992年)(6.6%)
「キャラクターが全員好きです。仲間のすてきさや思いやりを感じることができた」(女性/26歳)
「一人っ子だったので、幼いころはじゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりが兄弟のような感じでした」(女性/32歳)
「おかあさんといっしょ」の中の1コーナーながら、記憶に残る番組としてランクインした「にこにこぷん」。1982年から1992年までの10年間にわたって放送されていました。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人が繰り広げるほのぼのとした人形劇に、日本中の子どもたちが一喜一憂していました。
■第3位「天才てれびくん」(1993年~放送中)(7.0%)
「昔出演していた生田斗真くんが、現在も活躍しているのがうれしい」(女性/26歳)
「ときどき洋楽を日本語に訳して歌っていて、洋楽に興味を持ちました」(女性/24歳)
「バーチャルシリーズが好きだった。恐竜やDNAの話から生物学に興味を持つようになった」(男性/30歳)
1993年以来17年間にわたって放送されている長寿番組。小学生を対象としながら音楽、ゲーム、スポーツなど、さまざまなコーナーが楽しめるその内容は、翌日学校の話題になることもしばしば。