2012年2月26日 20:00
【エンタメCOBS】子どものころのアダ名とその理由
皆さんは、同僚や友人などに、なんと呼ばれていますか?大人になってからは、「○○さん」「△△ちゃん」が多いかもしれませんが、子供のころや学生時代は、もっと思い切ったアダ名で呼ばれていたのではないでしょうか。
今回は、マイナビニュース会員の皆さんに、昔のアダ名とその由来についてお聞きしました。
調査期間:2012/1/18~2012/1/21
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
では、アダ名の由来をランキング順で見ながら、寄せられたお声をご紹介していきましょう。
■名前をもじったもの(名前を逆から読む、一部を使うなど)(716票)
アダ名の由来でもっとも多かったのは、名前をもじったもの。しかし、ただ短縮したりするだけでなく、そこには独創的な発想やハプニングが秘められています。
「『メリケン』というアダ名の友人がいました。桜井→サック→メリケンサック→メリケンと変化」(27歳/男性/新潟県)
「名前をもじった『○○ぴー』から、いつの間にか『ぴー』だけになった」(24歳/女性/埼玉県)
「谷口だから『ぐっち』。今思えば、ブランド名だしいいアダ名」