冬の温泉×アイス=至福。「界 鬼怒川」で楽しむ“湯上がりパピコ”が最高だった
で彩られた「界 鬼怒川」ならではの空間で、ゆったりくつろぎながらリンゴジュースや黒豆茶で水分補給ができます。
そしてこの湯上がり処に、期間限定で登場しているのがパピコの屋台!界 鬼怒川ではこの屋台と「パピコ<チョココーヒー>」が用意されており、長野県の「界 アルプス」では「パピコ<マスカット オブ アレキサンドリア>」、長崎県の「界 雲仙」では「パピコ<ホワイトサワー(R)濃い味>」を味わえます。
パピコはチューチュー吸うのも醍醐味ですが、「うるはし現代湯治」の一つとして温泉後にゆったりくつろぐ時間を提供する「界」では、一味違う食べ方ができます。食べ方は、まず凍ったパピコを「ミニパピこたつ」に入れて約3分待機。ミニパピこたつはパピコ専用熱伝導カバーとなっていて、カチカチに凍ったパピコを約3分入れるだけでほどよく解凍してくれる優れものです!ミニパピこたつのデザインは3施設それぞれ異なり、界 鬼怒川は栃木の伝統工芸品である黒羽藍染や鹿沼組子の柄で親しまれている麻の葉模様です。
そしてパピコを5回ほどモミモミし、「パピコサーバー」にセット。この「パピコサーバー」は「界×パピコ湯上がり体験イベント」