くらし情報『日本橋で「フラワーズバイネイキッド2018ロンド」デジタルアートで楽しむ、日本一早いお花見』

2017年10月13日 13:30

日本橋で「フラワーズバイネイキッド2018ロンド」デジタルアートで楽しむ、日本一早いお花見

前年までの鑑賞中心の会場構成から一新し、まるで幻想的な花の世界に迷い込んでしまったと感じるような"体験型"のコンテンツに特化した。

200本の竹と光が生み出すトンネル
メインコンテンツの一つとして、日本三大流派の一つであるいけばな草月流・第四代家元 勅使河原 茜とネイキッドのコラボレーション作品が、「眠りの世界」エリアにて発表される。約200本の竹により創り出された荘厳なトンネルとそれを彩る光が生み出す結界をくぐり抜けると、植物の種の中に入ったようなミクロの世界が現れる。

花畑で遊ぶような体験型コンテンツ
会場内には来場者が参加して成立する10の体験型コンテンツが用意されている。その主な展開エリアが「ランバン オン ブルー(LANVIN en Bleu)」の2018春夏コレクションで使用されている花柄とコラボレーションした「花畑」エリアだ。ここには6つの仕掛けが登場し、人が動くことによってプロジェクションマッピングのアニメーションが変化していく。
巨大なタンポポのオブジェに息を吹きかけると、タンポポの綿毛や花びらが舞いあがったり、蓮の葉の下に立つと雨や虹、雷などの自然現象が巻き起こったりするといった仕組みだ。

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