くらし情報『松丸亮吾、『アンチ行為』の虚しさをズバリ指摘 「本当にそれ」「何度も頷いちゃった」』

2023年5月15日 18:59

松丸亮吾、『アンチ行為』の虚しさをズバリ指摘 「本当にそれ」「何度も頷いちゃった」

一方で松丸さんの場合は、アンチ行為をする人に対して哀れみに近い感情を抱くといいます。

人生はいつか終わりの時がくるため、人が一生のうち自由に使える時間は限られています。松丸さんは、アンチ行為をしている人に対して「貴重な時間を嫌いな人に使っている」と考えたのです。

嫌いな人に執着し、わざわざ時間を費やす人にとって、アンチ行為はストレス発散でもあるのかもしれません。しかし、その瞬間はスッキリしても、後の人生に生かされることはないといえます。

「わざわざ嫌いな人のことを考えるよりも、楽しいことをして有意義に時間を使ったほうがいい」という松丸さんの考えに、共感する声が相次ぎました。

・嫌いなら無視すればいいのに。なぜ、わざわざ自分から近寄るんだろう。


・もう、本当にそれ。負の感情を他人に向けていると、自分ものまれちゃうんだよね…。

・全文同意すぎて、何度も頷いちゃった。この考え方をしたほうが、楽しく生きられるよね。

アンチ行為が犯罪に発展する恐れも

いきすぎたアンチ行為は誹謗中傷であり、人生においてメリットがないことに加えて、犯罪行為にもなり得ます。

インターネットが普及し、SNSが発展したことで、誹謗中傷は深刻な社会問題になっており、近年は訴訟を起こす人も少なくありません。

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