「松丸亮吾」について知りたいことや今話題の「松丸亮吾」についての記事をチェック! (1/6)
タレントの松丸亮吾が、自身のXを更新し、自宅にある大量の『ポケモン』グッズを公開した。Xでは「我が家のポケモンコレクション、綺麗に並べてもいつも崩れてるんだよな……犯人はいったい………」と写真を投稿。大量のポケモンぬいぐるみが並べられている。これにファンは「ツッコミどころが満載すぎるけど、とりあえずシャリタツめっちゃこっち見てて可愛い!」「え、キッチン!?逆にこれだけ並べてるのすごい」「家電周りに置くの危なくないの?大丈夫?」「電子レンジ接触はちょっと怖い…コードで火事とか気をつけてください!」「気のせいでしょうか…シャリタツがこちらに助けを求めてるような気がします」などと反応している。松丸は『ポケットモンスター』の大ファンで、プライベートでも『ポケモンカード』の大型大会に出場。バラエティー番組『おはスタ』や『ポケモンとどこいく!?』などにもレギュラー出演している。
2025年01月21日6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が、あす16日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。『生活をもっと豊かに!これぞシン常識44連発』と題し、生活がより豊かになるテクニック・シン常識を芸能人がプレゼンテーションする。今年から年齢を非公開にした高地は、そのメリットを熱弁する。「非公開にすると良いことしかないんですよ!」と主張する高地。「僕、『おじさんだからそういったことできないよ』と言い訳している人が苦手なんですよ。何歳から何を始めたっていいじゃん。だったら年齢を見えなくすればいい」との考えに至ったという。「年齢がいっていても『学生に見えるから』と言ってくだされば、学生役をやってもいい。年齢で判断されない!今の時代に合っていると思います!」と説明した。■出演浜田雅功(ダウンタウン)■ゲストNANO&YUUKI(IS:SUE)神田愛花高地優吾(SixTONES)高橋メアリージュンなすなかにし(那須晃行、中西茂樹)新納慎也別所哲也水田信二
2025年01月15日謎解きクリエイターの松丸亮吾15日、自身のXを更新した。【画像】松丸亮吾、愛猫・リドくんのお利口ポーズ投稿に大反響!「可愛いすぎます~」「ついに肘掛けを破壊しようとし始めてる」と綴り、愛猫・リドくんの写真をアップ。グレーのオフィスチェアに仰向けになったリドくんが、肘掛け部分に体を寄せて噛みついている様子が写っている。このチェアは既にあちこちが傷んでおり、リドくんの過去の「作品」の跡が残されているようだ。ついに肘掛けを破壊しようとし始めてる pic.twitter.com/eRcwrB42Hh — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) January 15, 2025 この投稿には「わんぱくリドくん参上ですね いつもこの椅子で遊んでるのかなーかわいいです」「あらら、大変だ でも何してても可愛いから仕方ない」など、フォロワーから温かなコメントが寄せられている。
2025年01月15日芸能事務所・アミューズは14日、公式サイトを更新し、所属俳優の吉沢亮(30)について謝罪と報告した。同社は、「吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます」と報告し、「隣室の方には、甚大なご迷惑をおかけしたことを、あらためて心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の事態を招いたことを、吉沢本人も深く反省しております」とし、「日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援し続けてくださっているファンの皆様の信頼を取り戻すために、まずは目の前のことにひとつひとつ真摯に取り組むことにより、これまで以上に俳優として成長する姿を皆様に見ていただけるよう、当社はこれからも吉沢亮を支え続けて参ります。今後の活動に関しては関係各所と協議の上、順次、対応させていただく所存です」と伝えた。また「なお、本件についての報道を受け、ネット上などで『隣人が入ってきたくらいで110番通報はしない』などといったご意見も散見されますが、隣室の方は、侵入したのが隣に住んでいる人物であることをご存じではありませんでした。また、どのような状況であれ、自宅に他人が勝手に侵入してきた際に110番通報をすることは至極当然のことであり、すべての責任は吉沢にあることをあらためてご理解いただくとともに、隣室の方について落ち度があるかのような批判等はおやめくださいますよう、お願い申し上げます」とし「また、住人の方のご迷惑となりますので、現地やその周辺での取材活動も行わないよう、あらためてお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「関係者の皆様、ファンの皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と結んだ。■アミューズコメント全文吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます。隣室の方には、甚大なご迷惑をおかけしたことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。今回の事態を招いたことを、吉沢本人も深く反省しております。日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援し続けてくださっているファンの皆様の信頼を取り戻すために、まずは目の前のことにひとつひとつ真摯に取り組むことにより、これまで以上に俳優として成長する姿を皆様に見ていただけるよう、当社はこれからも吉沢亮を支え続けて参ります。今後の活動に関しては関係各所と協議の上、順次、対応させていただく所存です。なお、本件についての報道を受け、ネット上などで「隣人が入ってきたくらいで110番通報はしない」などといったご意見も散見されますが、 隣室の方は、侵入したのが隣に住んでいる人物であることをご存じではありませんでした。 また、どのような状況であれ、自宅に他人が勝手に侵入してきた際に110番通報をすることは至極当然のことであり、 すべての責任は吉沢にあることをあらためてご理解いただくとともに、 隣室の方について落ち度があるかのような批判等はおやめくださいますよう、お願い申し上げます。また、住人の方のご迷惑となりますので、現地やその周辺での取材活動も行わないよう、あらためてお願い申し上げます。関係者の皆様、ファンの皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。2025年1月14日株式会社アミューズ■吉沢亮の騒動時系列2024年12月30日:自宅マンションに帰宅した際に、酒に酔って自分の部屋ではなく隣室に侵入。2025年1月6日:所属事務所が声明を発表。騒動の謝罪、マンションを退去していることなどを報告した。ORICON NEWSの取材に対して、今回の経緯として「酒に酔って隣室に入ってしまった」とし、隣室に入ることができた理由については「玄関の鍵が開いていたため。鍵やドアを壊す、第三者を装うなどの行為は行っておりません」と回答。隣室への滞在は5分程度だったようで、住居に侵入しトイレに入った以外、破損や住人にケガをさせる行為はなかったという。今後の活動については「これから関係各所とご相談させていただきます」とコメントし、会見の予定などは「未定」とした。1月14日:所属事務所のサイトで、事務所と吉沢本人の声明を発表。事務所は「吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます」、吉沢は「世の中にエンターテインメントを届けることを生業としている私が、人を喜ばせることとはまさに真逆の事態を招いてしまったことについて、自分の未熟さを痛感しております」などとつづった。
2025年01月14日謎解きクリエイターの松丸亮吾が13日、自身のXを更新した。【画像】「心配だにゃ…」松丸亮吾優しすぎる同居人の様子にほっこり「おしりの穴が映らないように手で隠すのえらい」と綴り、写真をアップ。投稿にたびたび登場する愛猫・リドくんの、かわいらしいポーズを披露した。松丸とリドくんとの出会いは、テレビ番組の取材で訪れた保護猫施設。誰よりもアピール上手だったリドくんに心をつかまれ、「この子を飼おう」と決意したと、松丸は以前の取材で語っていた。おしりの穴が映らないように手で隠すのえらい pic.twitter.com/IAaVs9iu5y — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) January 13, 2025 この投稿には「マナーがちゃんとしててお利口猫ちゃん」「そんなに見ないでニャ~恥ずかしそうな素振りを見せるリドくん可愛いすぎます~」など、フォロワーから愛情あふれるコメントが相次いでいる。
2025年01月13日タレントの松丸亮吾が11日にXを更新した。【画像】発熱で寝込んでいる松丸亮吾の様子見に来たのは猫!?「皆さん本当に心配おかけしました!! 体調完全回復して、無事北海道ロケ来れた!!」と報告。発熱と体調不良をSNSで報告しファンから心配されていた松丸亮吾の体調不良に多くのファンから安堵の声が寄せられている。「あばれる君と新年初ロケ!!嬉しい〜〜!!」と締めくくり、新年初の北海道ロケでのあばれる君とのツーショットで元気な様子をアピールした。皆さん本当に心配おかけしました!!体調完全回復して、無事北海道ロケ来れた!!あばれる君と新年初ロケ!!嬉しい〜〜!! pic.twitter.com/3N1HlOWzh2 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) January 11, 2025 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年01月12日●小4で問題を作る側に「解くより作る方が楽しいと思うように」謎解きクリエイターとしてテレビやイベントなどで活躍している松丸亮吾。昨年12月11日・12日に行われた推理力を競う舞台『AGASA』第2弾では、第1弾に引き続き案内人を務めた。松丸にインタビューし、謎解きにハマったきっかけや謎解きの魅力、『AGASA』の案内人のやりがい、謎解きクリエイターとしての目標を聞いた。4兄弟の末っ子で、メンタリストのDaiGoを兄に持つ松丸。謎解きにハマったきっかけについて「子供の時に唯一お兄ちゃんに勝てる遊びだったから」と説明する。「お兄ちゃんに何をやっても勝てなかったんですけど、テレビで『IQサプリ』や『サルヂエ』という、知識ではなくひらめきで問題を解く番組がたくさんあって、それを見た時にお兄ちゃんよりも先に解けたので、知識ではなくひらめきで解くものだったらみんな平等に遊べるということに気づき、そこからハマりました」そして、東京大学入学後、謎解き制作サークルの代表を務め、イベントなどを開催していた時に、謎解きを仕事にしていきたいと考えるように。「謎解きにハマる人がたくさんいて、人も集客できるので、仕事にできるなと、大学の時に目指すことにしました。ただ、問題を自分で作るとか、クリエイター側に移ろうと思ったのは小学4年生の時です。テレビで問題を見たり、図書館で本を読んだりしていて、問題をだいたい解いてしまい、新しい問題を解きたいと思った時に、自分でアレンジして問題を作ってみようって。そこから解くより作る方が楽しいと思うようになりました」謎解きクリエイターという肩書きは自分で考えたという。「謎解き作家だと物語を書いているという風に思われそうだなと。イベントを作る人となるとイベンターになりますが、イベンターだと今度はイベントしか作らない人になってしまうので、謎解きクリエイターにしました。謎解きに関することだったら何でも作るということで」そして、「僕の中でクイズと謎解きは明確に境界線がある」と語る。「クイズは知識で解くもので、知っているか知っていないか。僕がひらめきって面白いなと思うのは、知識ではなくひらめきで解く問題は、答えにたどり着いた時の達成感や喜びがすごく大きいんです」兄たちに勝てるものが謎解きだったというが、なぜ謎解き力が備わったのだろうか。松丸は両親の教育方針が影響していると考えている。「うちは親から強制されたことが1回もないんです。そして、家が意図的に散らかされていて、パズルの本や社会の本が無造作に床に置かれていたり、子供に何かしら手を出してほしいものが部屋中に置いてあって、僕はその中でパズルの本に手を出したんです。パズルの本から算数の本に入って、算数の本からひらめきとか数学の本に入ったので、ある種コントロールされていたものの、自分でつかみ取った意識がありました。親が家の中に遊び場を作ってくれたというのが大きかったのかなと思います」●頭の柔らかさは、生きていく上でも「めちゃめちゃ大事」また、謎解き力は意識的に鍛えることもできるという。「訓練によるところもあると思います。頭が固い人って、自分の思考を捨てるのが遅い人なんですよね。例えば、これはこうしたらうまくいくんじゃないかって同じ方向で考え続けるのは頭が固くて、謎解きはいろんな視点でいろんな思考をしていけば絶対いつか答えにたどり着けるようになっていて、切り替えの速さが頭の柔らかさの正体だと思うので、固執しないことが大事だと思います」松丸自身も、いろんな思考を意識して謎解き力を伸ばしてきた。「一個一個に固執せず、さっと自分の意見を否定していく。例えば、この問題はひらがなに変えたらいけるかな、カタカナにしたら、数字にしたら、英語にしたら、ということをさっとやって、これだというのを見つけていくんですけど、ビジネスなどでも頭が柔らかい人は自分の意見を早く捨てられる人だと思っていて、謎解きや『AGASA』が得意な人は柔軟な人が多いなと思います」そして、頭の柔らかさは、謎解きだけでなく生きていく上で「めちゃめちゃ大事」だと松丸は語る。「この世界は答えがないことの方が多いと僕は思っています。ネットで調べて答えが出てくる問題はほぼなくて、例えば人間関係の直し方や自分の夢の叶え方というのは、ひらめきの蓄積だと思うんです。調べて出てくることを積み上げて夢が叶うなら、世の中の人みんな夢が叶っていると思うので。そういうのを全部ひらめきで楽しめたらすごくいいと思っていて、謎解きが得意な人は、今、この世にないものを作れる人だと思います」また、「謎解きを通して、子供も大人も考えることが楽しくなってほしい」と願っている。「謎解きや勉強が苦手な人って、考えることに自信がない人があまりにも多くて、『私、謎解き苦手だから』『考えるの苦手だから』ってなると、解ける問題も解けなくなってしまう。謎解きを通して、ひらめいたり考えたりすることの恐怖心が取り除かれ、頭を使う楽しさを知ったら、いろんな問題をするする解ける人になると思います」●舞台『AGASA』で頭が筋肉痛に「やり続ける限り老けない気が」謎解きの可能性に魅せられている松丸。そんな松丸が「面白すぎる」と絶賛しているのが、自身も出演する『AGASA』だ。同舞台は、推理力に自信のある芸能人たちが本人役としてミステリーの世界に入り、事件の犯人を推理するミステリープロジェクト。松丸と平子祐希(アルコ&ピース)が案内役を務める。第2弾「舞台『AGASA』 ー完璧な殺人鬼ー」は2日間で4公演を実施。回によってストリーマー、芸人、アーティスト、Youtuberが参加し、推理力最強の座をかけて競い合った。案内人には台本があるが、参加者5人には台本がない。即興の推理合戦が繰り広げられ、観客たちも推理を楽しんだ。松丸は『AGASA』の魅力について「事件の犯人という答えがあるにもかかわらず、そこへのたどり着き方や、たどり着かない場合でも、いろんなマルチエンディングがあり、回によって全然違う物語になるというのが面白い」と語る。案内人には台本があるが、さまざまな展開を想定しているため「めちゃくちゃ分厚い」と言い、それを頭に入れ込むのは「大変です」と苦笑い。「あることに気づいた場合、気づいていない場合で、すごい分岐が発生し、それによって最後のセリフや最後の事件の真相の説明などが変わってくるんです。その場で全然違う台本ができるみたいなことを毎回繰り返しているので、出演者も台本がない即興でありながら、案内人の僕と平子さんも、台本があるようでないんじゃないかというぐらい、臨機応変にしゃべりを変えなきゃいけない。想定にないことも起きるので、頭の中でこれはどう返すのがベストか、5人の話を聞きながらずっとハンドリングするのは本当に大変です」そんな案内人役に松丸はとてもやりがいを感じていると語る。「謎解きとかマーダーミステリーが好きな僕だからこそ、塩梅を調節できるという意味では天職だなと。僕にしかできないことをやっている気がして誇らしいです。ヒントをあげすぎるわけでもなく、違うことやっているなと思ったらそっと戻してあげる。そして、たどり着きそうになっても絶対に答えやヒントは言わない。あくまでも彼らの物語であるというのを守りながら見守る存在として案内していくのは楽しいです」頭をフル回転させるため、同舞台でかなり頭が鍛えられているという。「第1弾の時は1日でしたが、初めて頭が筋肉痛になりました。次の日、脳が全然動かなくなってしまってやばかったです。今回は2日なので限界突破というか、それぐらい頭を使うので、鍛えられていると思います。『AGASA』をやり続ける限り、老けない気がするので、一生『AGASA』を続けてほしいです(笑)」謎解きクリエイターとして『AGASA』から刺激も受けている。「『AGASA』を作ったクリエイターの人たちがいて、こんな面白いものを作ったということに、ちょっとジェラシーというか、天才だなと思っています(笑)。僕もまだまだクリエイターとして頑張らなきゃなって、いい意味で刺激になりました」今月14日には、夢だったという謎解きが楽しめる常設店舗「リドラの謎解きスタジオ 池袋店」もオープンさせた松丸。同店について「僕らのホームであり本拠地になりますが、いろいろなイベントをやっていけたら」と意気込む。謎解きクリエイターとして、さらに大きな夢も。「ゆくゆくは武道館とかで謎解きができるんじゃないかと。武道館を満員にして謎解きのイベントを開催することが、謎解きクリエイターとしての僕の大きな夢です」と目を輝かせていた。「舞台『AGASA』 ー完璧な殺人鬼ー」は配信も実施し、2025年1月19日23時59分までアーカイブ配信。チケット発売は同日21時まで。■松丸亮吾1995年12月19日生まれ、千葉県出身。東京大学入学後、謎解き制作サークルの代表を務める。その後、仲間たちとともにRIDDLER(リドラ)株式会社を立ち上げ、あらゆるメディアに謎解きを仕掛けている。ヨーロッパで開催された脱出ゲームの世界大会「World Escape Room Championship 2023」で優勝し、脱出ゲーム世界一の称号も獲得。世界にもその名を広め、謎解きクリエイターとしての活躍を広げている。
2025年01月11日お笑いタレントのあばれる君が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あばれる君が松丸亮吾とサバイバルに挑戦!? ワイルド&キュートな2ショットとともにリベンジ誓う「福島県会津若松看板に名前のないラーメン屋。シンプルな店構えに無性に惹かれた。」と綴り、多数の写真を公開した。50年以上店を守り続ける84歳の女性と79歳の妹のハツラツとした働きぶりにエネルギーを分けてもらったという。続けて「「また来ます。」「待ってるね。」こんなに短いやりとりなのに私は照れくさかった。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「太麵ですごくおいしそうですね!行ってみたいです!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月07日元サッカー日本代表で解説者の那須大亮が7日、インスタグラムを更新。【画像】那須大亮、新年の決意を宣言「太陽に負けないくらい輝く年に」「初蹴り‼️」と題し、レジェンド選手たちとサッカーを楽しむ様子を報告した。「ジュビロ磐田以来の川口能活さん、前田遼一さん、山田大記さんとのサッカーは当時を思い出しながら幸せな時間でした」と、懐かしい仲間との再会を喜んだ。さらに、「同級生も4人いて楽しいイベントでした^ ^」と和気あいあいとした雰囲気を伝えつつ、子どもたちを支援するプロジェクトや子ども食堂をサポートする活動に携わったことも明かした。競技を離れた後もサッカーを通じて社会貢献を続ける那須の姿勢が、多くの人々に感銘を与えている。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 ファンからは「素晴らしい企画ですね」「ジュビロ時代のメンバーとの再会、胸熱です」「子どもたちへの支援、本当に素敵です」と感動の声が寄せられた。
2025年01月06日フリーアナウンサーの松丸友紀が、TBS系『THE TIME,』(月~金前5:20)の来年1月の月曜マンスリーレギュラーに就任することが決定した。松丸は2004年にテレビ東京に入社。夕方の情報番組や05年からスタートしたバラエティー番組のアシスタントを務め、24年7月からはフリーアナウンサーとして活動。現場対応能力や瞬発力などアナウンススキルが高く評価されている。また特技のアニメキャラクターのモノマネやコスプレにも挑戦し、持ち前の明るさと親しみやすさが人気を博している。松丸は毎週月曜に芸能エンタメコーナーやスポーツコーナー、生活情報を届けるTIMEマーケティング部などに出演。バラエティー番組のアシスタントやクイズ番組でも活躍している松丸だが、朝の生放送のスタジオで、安住紳一郎アナウンサーたちとどんなトークを繰り広げるのか注目が集まる。■松丸友紀コメント全文この度、1月のマンスリーレギュラーのお話をいただき、大変嬉しく思っております。新年最初の『THE TIME,』の放送、尊敬する安住アナとご一緒できること今から楽しみにしております!大好きなシマエナガダンスも全力で頑張ります!2025年は明るいニュースで溢れる一年となりますように。そして皆さんが一週間のはじめを笑顔で過ごせるよう精一杯努めたいと思います。よろしくお願いいたします!
2024年12月27日17日、元テレビ東京アナウンサーで、フリーアナウンサーの松丸友紀がインスタグラムで、おぎやはぎの矢作兼と出演した「NEWS PICKS」の都市開発特集について報告した。【画像】あのちゃんがおぎやはぎさんとキャンプを満喫ファンからは「絶対神回やん」テーマは「広域渋谷圏(Greater SHIBUYA)」の未来で、2回にわたり、渋谷・原宿・代官山の変貌を専門家とともに深掘りしたという。街ブラロケを交えた番組は、「変化する街並みを体感しながら学べる」として好評を得ている。松丸は「この配信を見れば100倍楽しめる」と視聴を呼びかけた。都市開発に関心を持つ人々にとって、今後の配信内容がさらに注目されるであろう。 この投稿をInstagramで見る 松丸友紀 Yuki Matsumaru(@yuki_matsumaru)がシェアした投稿 コメント欄には「兄さんと一緒のお仕事♡ですね楽しそーッス️」といった声が寄せられている。
2024年12月18日キャンペーン応募期間:2024年12月13日(金)~31日(火)北部九州・山口等に60店舗以上のホームセンター「グッデイ」を運営する株式会社グッデイ (代表:柳瀬隆志本社:福岡市中央区) は、12月13日(金)~31日(火)まで、【年末キャンペーン2024グッデイ×松丸亮吾謎解き挑戦状】を開催します。このキャンペーンは、グッデイWEBサイト内の特設ページ(以下特設サイト)にて、謎解きクリエイター松丸亮吾氏プロデュースによる謎解きを3問出題いたします。問題は、上級編/中級編/初級編の3問となります。特設サイト内の応募フォームより回答を応募頂き、正解者の中から抽選で賞金が当たります。【現金100万円】謎解き全問正解の中から抽選で1名様【現金 10万円】 謎解き2問以上正解の中からで抽選で5名様【現金 1万円】 謎解き1問以上正解の中から抽選で10名様また、グッデイの公式SNS <Instagram・Youtube> などで謎解きのヒントを提示します。キャンペーンについてキャンペーン名:年末キャンペーン2024グッデイ×松丸亮吾謎解き挑戦状応募期間:2024年12月13日金曜~12月31日火曜応募方法:グッデイ公式WEBサイト内特設サイトからご応募可能特設サイトURL: 応募条件※店頭や郵便等他の方法による応募はできません。※応募に関しては本キャンペーン規約にご同意頂ける方のみとなります。規約は特設サイト内に記載しております。※日本国内にお住まいの方で、かつ賞金のお振込み先が日本国内の方※嘉穂無線ホールディングス株式会社/株式会社グッデイ及びグループ会社の社員/本キャンペーンの関係者は応募できません。※ご応募はお一人様につき1回まで。重複した応募は無効といたします。なお、当選発表はご当選者様へメールにてご連絡をさせていただきます。ご当選者様への当選連絡をもって発表といたします。応募受付の確認や、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねます。ご了承ください。キャンペーンに関するお問い合わせ「年末キャンペーン2024グッデイ×松丸亮吾謎解き挑戦状」キャンペーン事務局受付期間:2024年12月11日(水)~2025年1月17日(金)10:00-17:00※土・日・祝日・年末年始12月28日(土)~1月5日(日)を除く※QRコードよりお問い合わせください謎解きキャンペーンお問い合わせ専用QRコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月13日謎解きクリエイターでタレントの松丸亮吾が28日、自身のXを更新した。【画像】「いいですか。公式身長は〇〇cmです」松丸亮吾、今年の健康診断の結果を明かし爆笑の嵐「そのポーズはさすがに甘えん坊すぎるでしょ」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、松丸の飼い猫「リドくん」が仰向けになってこちらを見つめる姿が。何かをアピールするような可愛らしい姿に、多くのいいねが殺到している。そのポーズはさすがに甘えん坊すぎるでしょ pic.twitter.com/8A8ipdtMH3 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) November 28, 2024 この投稿にファンからは「あ、あざとすぎるっ…!」「この角度が可愛すぎ」「遊んでほしそう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月28日アニソン歌手のオーイシマサヨシが11月1日にXを更新した。【画像】神木隆之介&松丸亮吾のひさびさ2Sにファンも大興奮!「透明度高すぎる二人」「おれただの痛ファンやんけ」と綴り、ネットニュースの切り抜きを投稿。9月29日に行われた声優の内田雄馬と内田真礼の対バンライブに参加した際のやり取りを公開し、自身が発言した「いつか内田家に入りたい」とのコメントに突っ込んだ。おれただの痛ファンやんけ pic.twitter.com/nrJPqv7n1S — 大石昌良【オーイシマサヨシ】 (@Masayoshi_Oishi) November 1, 2024 この投稿には多くのファンから「オイオイマサヨシ…」「これ実質のプロポーズだろ」「オーイタマサヨシ」と名前のいじりやツッコミコメントが集まっている。
2024年11月02日第4回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「動物と生きる家具」。募集締め切りは2024年12月30日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に第1回目を実施して以来、世界中から数多くの応募をいただいており、第3回までの累計応募数は約2,000件となっています。第4回目のテーマは「動物と生きる家具」です。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2024年12月30日(事前登録不要)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2025年3月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:村中、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第4回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ動物と生きる家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞最優秀賞(隈研吾賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2024年11月1日:募集開始2024年11月1日~12月30日:作品提出期間2025年2月中旬 :入選作品決定2025年3月29日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※最終審査会・表彰式は、入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージテーマ「動物と生きる家具」自然豊かな東川町には多くの野生動物が生息し、近くには世界的に有名な動物の行動展示をする旭山動物園もあり、動物との共生を学ぶ機会が多くあります。ヒトのためだけのモノでなく、動物にとって必要なモノもあると思います。自由な発想で、ユニークな新しい発見のある家具を提案してください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月01日タレントでクリエイターの松丸亮吾が27日、自身のXを更新した。【画像】「コラ画像じゃないんかいww」松丸亮吾が兄の結婚式で見せた姿に爆笑の嵐「きたぜ、愛知県!!!いくぜポケモンセンターナゴヤ!!!!」という言葉とともに、名古屋駅のホームで撮影した自撮り写真を投稿した。そして「愛知でおすすめのスポットあったらリプで教えて」とメッセージを伝えた。きたぜ、愛知県!!!いくぜポケモンセンターナゴヤ!!!!愛知でおすすめのスポットあったらリプで教えて pic.twitter.com/zf24gAfzz0 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 27, 2024 この投稿にファンたちからは「ポケモンセンター名古屋に行かれるなら、そのまま味噌煮込みうどん、山本屋本店に行かれてみてはどうでしょうか?」「食で名駅付近でしたらコンパルのエビフライのサンドイッチとコーヒーですかね油そばの歌志軒もオススメですよ」などといったおすすめスポット情報が多数寄せられた。
2024年10月27日謎解きクリエイターの松丸亮吾が18日、自身のXを更新した。【画像】「いいですか。公式身長は〇〇cmです」松丸亮吾、今年の健康診断の結果を明かし爆笑の嵐「これは姪っ子ちゃんが兄と戯れてるときに奇跡的に撮れたベストショット」と綴り、写真をアップ。おそらく涙を拭こうとしている姪にタオルをかけられ白目をむいている兄の衝撃的な姿を公開した。これは姪っ子ちゃんが兄と戯れてるときに奇跡的に撮れたベストショット pic.twitter.com/TI66YAP442 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 18, 2024 この投稿にファンからは「どのお兄さんかもよく分からないwww」「ベストショットにこれを選ぶ松丸くんのセンスが今日も光ってる」「微笑ましいショット」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月18日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が16日に自身のXを更新した。【画像】XでメンタリストDaiGoと松丸亮吾の兄弟トークが展開!「じゃあ何か言ってみて」「キャットタワーのテント、ようやく使ってくれて感動…!!」と綴り、1枚の写真をアップ。自身の愛猫で“相棒”のリドくんが、自宅のキャットタワーに付いているテント内でくつろぐ姿を公開した。リドくんは手の上に顔を乗せてだらんと寝転んでおり、まさにリラックスした状態といえる。その状態のままこちらをジッと見つめており、「テントを立ててくれてありがとう」と言っているかのようだった。キャットタワーのテント、ようやく使ってくれて感動…!! pic.twitter.com/mV1AN8wYgi — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 16, 2024 この投稿を見たファンからは「このリドくんの表情めちゃくちゃかわいいぃ!!」「初めて使ってくれたとは思えないくらい馴染んでますね」「リドくん居心地が良さそうで何より気持ちが伝わったんだよきっと」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月16日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が15日に自身のXを更新した。【画像】XでメンタリストDaiGoと松丸亮吾の兄弟トークが展開!「じゃあ何か言ってみて」「髪切って短くした!!」「髪切るとなんか幼くなるのなんでなんだろう」と綴り、1枚の写真をアップ。散髪後の自身の姿を公開した。松丸は耳が見えるほど短いヘアスタイルになっており、本人曰くどこか幼い印象に見える髪型となっている。自身の愛猫で相棒のリドくんはこの髪型を気に入ってくれるのだろうか。今後の投稿にも注目していきたい。髪切って短くした!!髪切るとなんか幼くなるのなんでなんだろう pic.twitter.com/33zIpE1wnI — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 15, 2024 この投稿を見たファンからは「お顔が若いのほんとに羨ましいです!!」「なんかわんぱくおぼっちゃまって感じしますね〜…」「似合ってるまだまだ学生さんでもいける若さ」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月16日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が12日に自身のXを更新した。【画像】「パパなのかな?それともお兄ちゃん?」人気クリエイターと愛猫の関係性に注目集まる「誰かが誰かを褒める投稿に1万いいねが付くのではなく、誰かが誰かを責める投稿に1万いいねが平気で付く世界が本当に嫌だし、将来もし自分に子どもが出来たときにそういった世界で苦しんで欲しくないから、日頃からなるべく人のいいところを探して発言する癖を意識してる」と綴ったツイートを投稿。昨今のSNSの投稿の在り方について持論を展開した。本ツイートに対し松丸の兄でメンタリストのDaiGoは「OK」「じゃあ何か言ってみて」とコメント。松丸は「持ってる知識量は本当にすごいと思う!!!!」と兄について語っている。以前も松丸は同様のツイートを投稿しているほか、Xのプロフィールにも「だれも傷つけない投稿が好きです。」と書き記している。誰かが誰かを褒める投稿に1万いいねが付くのではなく、誰かが誰かを責める投稿に1万いいねが平気で付く世界が本当に嫌だし、将来もし自分に子どもが出来たときにそういった世界で苦しんで欲しくないから、日頃からなるべく人のいいところを探して発言する癖を意識してる— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 12, 2024 この投稿を見たファンからは「本当にその通りだし、いい事を積極的に伝えていきたいなって思って日々過ごしてます。」「ありがとうございます…そういう考え方が広まって欲しいです…」「流石松丸くんやで…」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月12日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が11日に自身のXを更新した。【画像】神木隆之介&松丸亮吾のひさびさ2Sにファンも大興奮!「透明度高すぎる二人」「甘えてるときのリドくん至近距離で撮れた!!」と綴り、1枚の写真をアップ。愛猫・リドくんが自身に甘えている姿を至近距離で撮影できたと報告した。リドくんはお腹を出して松丸に甘えており、表情もリラックスそのもの。松丸もリドくんのお腹を撫でているように見えた。松丸は度々リドくんの愛らしい姿をXに投稿しており、Xのプロフィールでは“相棒”と表現するほど溺愛している。甘えてるときのリドくん至近距離で撮れた!! pic.twitter.com/jyh8t8tjLm — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 11, 2024 この投稿を見たファンからは「こんなリドくん見たらたまらないよね」「今日も可愛い」「りどくんにとって松丸くんってパパなのかな?それともお兄ちゃん?」といったコメントが寄せられた。
2024年10月11日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が9日に自身のXを更新した。【画像】「なんて尊いんだ」松丸亮吾の愛猫リドくん 可愛らしい姿にいいねの嵐「実は一緒に謎解きイベントを仕掛けたことがある神木隆之介くん…!」「久しぶりに共演できてめっちゃ嬉しかった!!」「#オールスター感謝祭24秋」と綴り、1枚の写真をアップ。TBSの番組「オールスター感謝祭」で共演した俳優の神木隆之介とのツーショットを公開した。2人は過去に「謎解きイベント」を仕掛けたことがあるとのことで、「久しぶりに共演できてめっちゃ嬉しかった!!」と久しぶりの共演に喜びのコメントを綴っている。実は一緒に謎解きイベントを仕掛けたことがある神木隆之介くん…!久しぶりに共演できてめっちゃ嬉しかった!! #オールスター感謝祭24秋 pic.twitter.com/5EzC2o9eZs — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 9, 2024 この投稿を見たファンからは「仲が良さそうで私までニコニコしちゃいます!!」「透明度高すぎる二人」「かわいい✖️かわいいだから眼福❤️」「2人ともイケメンです」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月10日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が10日に自身のXを更新した。【画像】「なんて尊いんだ」松丸亮吾の愛猫リドくん 可愛らしい姿にいいねの嵐「兄の結婚式のときの写真、兄は迫力あり過ぎだし僕はコラ画像みたいな浮き方しててじわじわ来る」と綴り、1枚の写真をアップ。自身の兄の結婚式で、兄からケーキを食べさせてもらっているシーンを公開した。この度公開された写真で、松丸の兄は迫力のある表情を見せており、松丸自身は何故かコラ画像に見えるような姿で写っている。松丸は4人兄弟の末っ子で、上に兄が3人いるとのこと。今回、何番目の兄の結婚式だったかは明かされていない。兄の結婚式のときの写真、兄は迫力あり過ぎだし僕はコラ画像みたいな浮き方しててじわじわ来る pic.twitter.com/6f5hksv8Gq — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 10, 2024 この投稿を見たファンからは「コラ不要のコラ画像w」「お兄さん絶対その顔弟にあーんする時の顔じゃなくておもろいww」「コラ画像じゃないんかいwwww」「お兄さんインパクトすげぇ。」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月10日「ただワクワクすることを突きつめていっただけなんです」作家デビューを前に、THE RAMPAGE の岩谷翔吾はリラックスした様子でそう語った。自身初となる書き下ろし小説『選択』(幻冬舎刊)。原案者として4年にわたる創作の日々を伴走したのが、俳優の横浜流星だ。高校の同級生であり、10年来の親友である2人がタッグを組んで生まれたこの小説を、岩谷は「僕と流星の子どもみたいなもの」と目を細める。俳優とアーティスト。異例の二人三脚で生まれたデビュー作には、どんな想いが込められているのだろうか。流星と二人三脚で書き上げた作品です――以前から読書好きを公言されていた岩谷さん。本を好きになったきっかけはなんだったんですか。親の影響で小さい頃から本は読んでいたんですけど、実はそこまで自分の中で近いものでもなければ遠いものではなく、という存在だったんですよ。がっつりハマりはじめたのは、THE RAMPAGEになってから。メンバーの川村壱馬が『ルビンの壺が割れた』という小説を勧めてくれて。それが面白くて、そこから小説の面白さにのめり込んでいくようになりました。――ご自身でも書いてみたいと思うようになったのは、どういう心の変化があったんでしょう。大きな転機はコロナですね。コロナでライブが世の中からなくなって、表現する場を失ったことによって自分の存在意義というものと改めて向き合わされました。そのときにブログの延長みたいな感覚で自叙伝を書いてみようと思いついて。最初は小説を書こうという意識ではなかったんですよ。そこから作家の三浦しをんさんとご縁がつながりまして。今だと怖くてできないんですけど、自分の書いたものをしをんさんに読んでもらったんです。――え!あの三浦しをんさんにですか。本当、無知だからできることですよね(笑)。ただの素人の文章の羅列だったんですけど、普段から一流の文体しか目にしていないしをんさんにとってはそれが新鮮だったのかもしれません。めちゃくちゃ面白がってくださって、そこからやりとりが始まりました。この『選択』も4年前のまだプロットの段階からしをんさんに読んでいただいていて。地の文を書く際の三人称の書き方とか、小説を書くうえで基本的なことを丁寧に教えていただきました。――なんと贅沢なレッスンでしょう(笑)。本当ですよね(笑)。しをんさんからありがたい言葉をたくさんいただいて、『選択』を書いてる最中も迷ったらしをんさんの言葉をよく読み返していました。――この『選択』は、お友達である横浜流星さんが着想に関わっているそうでますね。最初は同級生のノリというか、遊び感覚だったんです。今や流星は来年の大河ドラマの主演俳優。彼が国民的俳優に駆け上がるまでの数年間を、僕もずっとそばで見てきました。そこには、いろんな葛藤もあったと思うんですね。だからこそ、「今、どういう役をやりたいの?」とフラットに聞いたら、流星がこの『選択』の背骨となる部分の話をしはじめて。それがめっちゃ面白くて、「じゃあ書いてみる?」って、本当に軽いノリからのスタートでした。――主人公の亮は、劣悪な家庭環境に生まれ育ち、ある選択から特殊詐欺グループの一員へと身を堕としていきます。読んでいて、自然と横浜さんの姿が想起されたのですが、やはり岩谷さんとしても横浜さんをイメージされていたんですか。そうですね。亮については、書いているときからずっと流星の声で脳内再生されていました。流星自身も役者としてこの作品を捉えていて、演技プランまでしっかり頭の中で出来上がっていたんです。まだ僕が書いていないシーンも、先に流星が「まずここで腕を掴んで、次に振り返ったときに、こういう台詞を言って…」とかなり具体的に目の前で再現してくれて。流星がその場で演じたものを僕が文章にしていったという感じで。特に台詞に関しては流星が半分以上書いたと言っても過言じゃないくらいです。――きっと横浜さんの中でしっくり来る台詞回しみたいなものがあったんでしょうね。たぶん彼の中ではっきりとイメージが見えていたんだと思います。最初は亮だけだったんですけど、そのうち亮の親友である匡平だったり、恋人の美雨も「ここはこういう台詞回しで」「ここはこういう所作で」と実際に流星がやってくれて。二人三脚でつくった、という表現がバッチリ当てはまる作品になりました。――読ませていただいて、非常に情景描写が細かく鮮やかだなと思ったのですが、エチュードをもとにした執筆だったことが、その背景にあるのかもしれませんね。基本的にいつも流星の家で話していたんですけど、流星が即興でやる演技を脳内録画する感覚でした(笑)。時には部屋の間取りを書き起こして、亮や美雨の動きを絵にしたのを家に持って帰って、それを見ながら書くということもありましたね。亮と匡平という名前は流星がつけました――横浜さんの原案によってスタートした作品ですが、岩谷さん自身は社会のどん底で這いつくばるように生きる亮や、彼の行き着く裏社会に共感はあったんでしょうか。自分の中で、小説家デビュー作でアーティストとかパフォーマーの話を書くのは避けたかったんですよ。自分のいるフィールドを題材にすると、書けて当たり前みたいな見られ方をされかねない。だったら、自分が住んでる世界とまったく違う世界を書いてやろうという反骨心が、原動力の一つになりました。だから、亮の性格と近しいところは正直僕にはあんまりないですね。でも、僕の中で流星という明確なモデルがいたので。執筆するときは、流星のポスターをパソコンの前に貼って、行きづまって頭を抱えたときは、流星の顔を見て、流星ならこう動くかなという感じで書き進めていきました。――そうなると、亮と対照的な存在として配置されている匡平が岩谷さんなのかしらと邪推してしまいますが……。いや、匡平は僕ではないですね。僕と流星の中でも共通のイメージとしてある役者さんをモデルにしてはいるんですけど。先入観なく楽しんでいただきたいので、それが誰かは秘密です(笑)。――気になりますね(笑)。実は流星から亮と匡平の他にもう一人登場人物をつくろうという話も出ていたんですよ。その名前が翔吾なんですけど。――そのまんま!(笑)だから僕もそれは絶対無理って言いました(笑)。でも、流星はかなり本気だったみたいです。「なんでやらないんだよ」ってずっと言ってましたから(笑)。――気になるのが、この亮と匡平というネーミングです。名前は流星がつけました。亮も匡平もこれまで流星が演じてきた役の名前で。亮は、『流浪の月』をはじめ、これまで流星が何度も演じてきた役の名前。匡平は、流星が世の中の人に知ってもらうきっかけになった『初めて恋をした日に読む話』の役名です。どちらも流星にとって、すごく思い入れの深い役。ここはもう流星の強い想いで決まったところですね。流星の家のテーブルにずっと『選択』の原稿があった――水たまりの中に落ちた桜の花びらが自然と亮と重なるように描写されていたり、情景描写を通じて登場人物の心情が語られているところが非常に小説として優れているなと感じました。ありがとうございます。地の文に関してはめちゃくちゃ苦労しました。最初はデビュー作ということで、エッジの効いた比喩表現にこだわりたくて、たった数行を1日かけて考えるみたいなこともあったんです。でもあるとき、流星から「荒削りでいいんじゃない?」と言われて。僕も流星もまだ27、8歳。若い感性だから描けるスピード感を大事にしていこうと。きっと大人の方が読んだら、「ここはもっと丁寧に心理描写をして」と感じるところもあると思うんです。でもそこはあえて荒削りのまま行きたかった。今やTikTokですら30秒というだけで長くてスクロールされる時代。そんな時代を生きる僕たちのスピード感はこれだった。ページ数も本当はもっとあったんですけど、かなり削ったんですよ。でもおかげで、今の若者はこれですと信念を持って言えるものができました。――横浜さんとは相当推敲を重ねたんじゃないですか。ラリーでいうと100回ぐらいはやったんじゃないかな。毎回長文のメッセージが送られてきて。あと、誤字脱字も全部指摘してくれて、スクショで送られてくるんです。――なんと有能な……!(笑)本当ですよね(笑)。僕も何回も読み返すんですけど、それでも見落としてしまう誤字脱字というのがあって、それを流星は全部指摘してくれる。忙しいはずなのに、一体どうやって時間を割いてるんだろうって。流星の家に行くと、いつもテーブルにそのときやっている作品の台本があって。その横に『選択』の原稿がありました。本当に高い熱量で向き合い続けてくれて、それが何よりもうれしかったです。――書き上げたとき、横浜さんはどんな言葉をくれましたか。それが書き上げたという実感がなくて。たぶん今も送ったら、流星から修正が来ると思うんですよ(笑)。たまたまデッドラインが来ただけというか。ラリーは本がこうして発売することになった今もずっと続いてる感じがします。――じゃあ次のラリーも始まってそうな。次のラリーは、この『選択』をどう広げていくかですね。――つまりそれは映像化に向けてということでしょうか。小説だけにこだわらず、この物語をいろんな人を巻き込んでワクワクさせるプロジェクトにしていきたいなという気持ちはあります。なので、ここからできることをどんどん進めていきたいです。流星の背中を押すつもりで書いた――この作品の面白いころが、人生は選択の連続であるという一方で、主人公である亮は貧困ゆえ選択肢自体にそもそも限りがあった。そこに、この格差社会の残酷さというか皮肉を感じます。確かに亮は選択肢がなかったところから始まって、あることをきっかけに今度は逆に選択肢が増えすぎたことで路頭に迷っていく。そして、自分の選択ミスによってまた選択肢を失っていきます。でも、たとえどんな道を辿ることになっても、僕は自分の選択を信じてほしいなという気持ちがあって。自分の選択を信じられるのは自分だけ。だからせめて自分だけは自分の選んだ道を大切にしてほしいし、それは他でもない流星に向けて背中を押すつもりで書いたメッセージでもあります。――ラストの亮を待ち構える世界は決して生易しいものではありませんが、不思議と読後は希望が残ります。亮がやったことだけを切り取ると、きっとSNSで叩かれるようなことだと思います。でもこの小説を読み切ってくれた方なら、亮のことをただ悪い人間とは思わないと思う。これって今の社会の縮図ですよね。悪意のある切り取りによって断片的に見たものだけを信じて人を決めつけたり、変な噂がはびこる。そんな世の中で本当にいいんだろうかと。特に僕も芸能界という、得るものもあれば失うものも大きい場所に身を置く者として自分を削りながら生きているので、少しでも世の中が良くなればいいなという祈りを、微力ではありますが作品には込めさせてもらいました。――この『選択』を執筆していた時間は、岩谷さんにとってどんなものになりましたか。書いてるときは、これを世に出したいとか、これで売れたいみたいな気持ちはまったくなく。ただただ流星と一緒に面白いことをしたいという、ワクワクの延長線上にいた感覚だったんですね。決してビジネスでやっていたわけではなく、自然な流れでやっていたことがこうして形になった。だから、この『選択』は僕と流星の子どもみたいなものなんです。――この『選択』を書き上げたことは、岩谷さんのこれからにも影響を与えそうですか。作家デビューは、岩谷翔吾というアーティストにとっての第2章の始まりだと思っています。ここから岩谷翔吾というブランドをどうプロモーションしていくかは、僕自身も楽しみではあります。この間、ほくちゃんと旅行に行きました――ちなみに、完成した『選択』をメンバーのみなさんはお読みになりましたか。出来上がったのが本当に先日なので、何人かにしか送っていないんですけど、メンバーの山本彰吾は「マジすごかった」と長文で感想をくれました。あと(EXILE、FANTASTICSのメンバーである)佐藤大樹が相関図を書いてくれて、それをプリントアウトしてマーカーまでいろいろ引いてあって。こういうふうに読者に届くんだって面白かったし、うれしかったです。――個々の活動もどんどん多彩になっていくTHE RAMPAGEですが、改めてメンバーと一緒にいてここが自分の帰る場所だなとホッとする瞬間はありますか。日々その連続ですね。僕たち、めっちゃ仲良いんですよ。それも上っ面の仲の良さじゃなくて、みんなもう大人になって、本当の意味で手を取り合える、誰かが沈みそうなときは誰かが手を差し伸べられる強いグループになったなと感じます。――最後に、メンバーとの最近の楽しかったエピソードを聞かせてください!この間、ほくちゃん(吉野北人)と息抜きで旅行に行きました。海の方に行って、2人で同じ部屋に泊まったんですけど、「どっちが先にお風呂入る?」とか「明日何時に起きる?」とか、そういうなんでもないやりとりが楽しくて。結成10周年ではあるけど、逆に言うとまだ10周年。ここから5年10年とTHE RAMPAGEは突き進んでいきます。今やプロレスラーもいるぐらい(笑)、それぞれの活動に振り幅があるのがTHE RAMPAGEの武器。そんなアベンジャーズ集団の一員に僕もなれればという想いが、この『選択』にも込められています。書籍という世界からTHE RAMPAGEの火を広げていけるよう、『選択』と共に駆け抜けていきたいです!『選択』10月10日(木)発売ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント岩谷さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文/横川良明撮影/映美スタイリスト/吉田ケイスケヘアメイク/Aki(KIND)
2024年10月10日タレントの松丸亮吾は9日、自身のXを更新した。【画像】「いいですか。公式身長は〇〇cmです」松丸亮吾、今年の健康診断の結果を明かし爆笑の嵐「カバン持とうとすると察されて「いかないで」される」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、松丸の足に触れこちらを見つめる愛猫の姿が。松丸は、元保護猫の「リドくん」を飼っている。カバン持とうとすると察されて「いかないで」される pic.twitter.com/8IHPvtiNka — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 9, 2024 この投稿にファンからは「出かけられなくなっちゃう…」「この表情いいね」といったコメントや、多くのいいねが寄せられている。
2024年10月09日クリエイターの松丸亮吾が6日、自身のXを更新した。【画像】松丸亮吾のファンが自作したTシャツに注目集まる「グッズ化して欲しい」の声も「オールスター感謝祭」に出演した松丸は、「マジで今年一悔しかった」という言葉とともに、僅差でふくらPに敗北した結果の画面と、勝者のふくらPと並んで撮影した写真を投稿した。勝利の微笑みを浮かべるふくらPの隣に立つ松丸が、本当に悔しそうな顔をしている。そして「またリベンジさせてください!!!!」と再挑戦の機会を力強く願った。マジで今年一悔しかったまたリベンジさせてください!!!! #オールスター感謝祭24秋 pic.twitter.com/KGwyhqhNrS — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 6, 2024 この投稿にファンたちからは「ハイレベルな戦いでしたねめちゃくちゃ悔しそうなのが見ててすごく伝わってきました」「長丁場お疲れ様でした!!!松丸くんだって凄かったですよ!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月07日2024年10月5日、タレントの松丸亮吾さんが、Xを更新。自宅のゲーミングチェアの写真を公開したところ、9万件以上の『いいね』が寄せられる反響となっています。松丸亮吾、自宅のゲーミングチェアが変わり果てた姿に…!ゲーミングチェアとは、長時間ゲームをプレイする人に合わせて設計された椅子のこと。座り心地のよさや機能性の高さから、仕事用に使っている人も多いでしょう。松丸さんの自宅のゲーミングチェアも、かつては『座り心地抜群』だったそう。ですが、同日公開された1枚には、変わり果てた姿が写っていたのです…。なぜ、変貌を遂げてしまったのかは…実際の写真を見れば分かるでしょう。かつては座り心地抜群だったゲーミングチェア… pic.twitter.com/beZpNNP5Z8 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 5, 2024 写っているゲーミングチェアは、左右の背もたれを中心に、あちこちの糸がほつれて中のクッションが見えてしまっているではありませんか!確かにこの状態では、飛び出た糸が引っ掛かるなどして座り心地がいいといえないでしょう。そして、そんな状態の椅子に座っているのは、愛猫のリドくん!リドくんは、どうやらチェアを爪研ぎ代わりにして、ここまでボロボロに仕上げてしまったようです。当の本人ならぬ『本猫』は悪びれる様子もなく、とぼけた表情を見せている状況に、じわじわと笑いが込み上げますね!リドくんによって『激しめのダメージ加工』が施されたゲーミングチェアには、さまざまな感想が寄せられました!・爪研ぎ心地も抜群だったんですね、分かります!・さすがリドくん、職人の顔をしている。・「私は何かしました?」って顔をしている。表情と相まって笑います。・リドくんの爪研ぎの歴史が刻まれたゲーミングチェアですね!また、10月31日のハロウィンにちなんで「ハロウィン仕様の作品かな」といった声も上がっていました。松丸さんのゲーミングチェアは、リドくんにとってもお気に入りだった模様。リドくんが長い時間をかけてここまで仕上げたと思うと、処分するのをちゅうちょしてしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年10月06日クリエイターの松丸亮吾が10月1日、自身のXを更新した。【画像】「素敵すぎる」松丸亮吾、海鮮丼屋での感動エピソード!「福井県にめっちゃコナンのアレっぽいところあった」という言葉とともに福井城の御廊下橋らしきロケーションで、アニメ「名探偵コナン」の以前のOP「恋はスリル、ショック、サスペンス」のワンシーンを再現したポーズの写真を投稿した。暖色の照明でライトアップされた梁や天井は、確かにアニメのアイキャッチで流れる洋館のようにも見える。福井県にめっちゃコナンのアレっぽいところあった pic.twitter.com/iP6BonaHEw — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 1, 2024 この投稿にファンたちからは「懐かしい! 再現してくれてありがとう✨」「ここ、時間帯でこんな風になるんだ!!!ꉂ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月01日声優の今井文也が9月30日、自身のXを更新した。【画像】「双子のようですね」松丸亮吾と声優・土岐隼一が2人で仲良し“ポケモン旅”へ!「写真集『concept?』本日発売。皆様本当にありがとうございます。」と、自身の写真集について告知するとともに感謝を伝えた。それから「おめでとう自分。」と祝福し、表紙の画像を投稿した。写真集「concept?」本日発売。皆様本当にありがとうございます。おめでとう自分。 pic.twitter.com/utrLGGsuCs — 今井文也 (@imai1005) September 29, 2024 この投稿にファンたちからは「届くのが楽しみです!!!!早く読みたい!!!!」「こちらこそ、写真集を出してくださりありがとうございます大切にたくさん見ますね」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月01日謎解き・脱出ゲームを作るクリエイターの松丸亮吾が29日に自身のXを更新した。【画像】松丸亮吾のファンが自作したTシャツに注目集まる「グッズ化して欲しい」の声も「声優・土岐隼一くんと福井県に旅行きてる!」「一緒にカイリュートレインも乗れた!!!」「#カイリューと謎解くフクイタビ 遊んでくれたんだけど、カイリュー愛が強すぎてラスト泣いてて『尊い…』ってなった」と綴り、1枚の写真をアップ。声優の土岐隼一と共に、福井県に旅行へ行ったことを報告した。2人は、「ポケモン」のカイリューのラッピング電車「えちぜん鉄道カイリュートレイン」に乗車するなど、「ポケモン」を満喫する旅を楽しんだようだ。声優・土岐隼一くんと福井県に旅行きてる!一緒にカイリュートレインも乗れた!!! #カイリューと謎解くフクイタビ 遊んでくれたんだけど、カイリュー愛が強すぎてラスト泣いてて「尊い…」ってなった pic.twitter.com/prygM1wZ4v — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) September 29, 2024 この投稿を見たファンからは「お写真が双子のようですね✨✨」「お二人ともお忙しい中で、素敵なご報告を目にできて嬉しいです✨」「亮吾くんがちゃんとカイリューコーデしてて可愛い」といったコメントが寄せられた。
2024年09月30日