くらし情報『足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」』

2024年1月9日 09:22

足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」

目次

・足の早さをひと手間でカバー
・1.レタス
・2.モヤシ
・3.青ジソ
・傷みやすい野菜も使い切れる
※写真はイメージ

「買ってすぐに傷みがち」「足が早くて困る」。そんな野菜も、いつもの保存方法を少し変えるだけで長持ちします。かといって、難しい方法ではありません。足が早い野菜も長期保存できる、便利な裏技がありました。

足の早さをひと手間でカバー

足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」

レタス、モヤシ、青ジソ、買ってすぐに消費しなければ傷んでしまいがちな野菜に頭を悩ませることはありませんか?食べきれないうちに傷んでしまうと「もったいない!」と後悔することもしばしばですよね。

そんな時には便利なライフハックを発信するインスタグラマー・あさひ(asahi_simplelife)さんがおすすめする、野菜の長期保存方法を試してみてはいかがでしょうか。ひと手間かかけるだけで足の早さをカバーできます。

1.レタス

足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」

レタスをひっくり返し、芯の部分に片栗粉をまぶして広げます。投稿での片栗粉の量は大きめのスプーン1杯ほどでしたが、芯の大きさごとに調節するとよさそうです。

後はポリ袋に入れて保管すればOK。保存の目安は3週間ほどです。芯に片栗粉をまぶすことにより、レタス本体の水分蒸発を防ぐため、長期保存が可能になります。


2.モヤシ

足が早いモヤシ、長持ちさせるには? 意外なレンチン技に「早速やる」「これならできる」

袋の上部を少しカットしてから、600wの電子レンジで10秒間加熱します。

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