2019年1月27日 20:30
「1人が嫌と言ったらやらない」活動休止にあった嵐の“掟”
を質問した。
すると二宮は「嵐は民主主義。AとBがありますってなったときにAの人が2人、Bの人が3人ってなったらこのAを選んだ2人も、まあそのBにもう乗っかるわけ」と告白。何かを協議する際、多数決が重要であると明かした。
だが続けて「もう1ついっぽうであるのは、1人がやりたくないって言ったものは絶対にやらない」とも語る二宮。「そこはちょっと民主主義が崩れるんだけど、その人がやりたくないとかわからないって言ったものは未だにやっていない」と、最終的には多数決よりもメンバーの意志を尊重するグループの姿勢を明かしていたのだ。
国民的グループの嵐にとって、活動休止は大きく難しい判断だったはず。それでも、個人の意思を尊重し、決断した彼らに今は拍手を送りたい――。
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