2019年10月21日 00:00
高橋真麻 もう二世帯同居開始!新婚1年決断にあった父の悲願
だが前出の高橋家の知人は言う。
「芸能界きっての仲よし父娘として知られている英樹さんと真麻さんですが、同居に関しては温度差もあったようです。真麻さんからすればまだ新婚1年目ということもありますし、2人きりの時間も大切にしたかったようです。またご主人に自分の両親との同居をお願いするのも気がひけたのではないでしょうか」
本誌は真麻自身に、新生活について直撃取材を試みた。
――ご両親と二世帯同居を始めたと伺いましたが?
「ええ、まぁ、そういうことになりました」
――同居に関しては、お父さまが望まれていたそうですが?
「細かいことは、また改めてどこかでお話しします(笑)。誰が言い始めたかは、よく覚えていませんが、結果的にこういう形に落ち着きました」
突然の取材に戸惑いながらも、笑顔で応じてくれていた真麻だったが、話が夫のことにおよぶと、少し真顔になった。
――ご主人からすると、いわゆる“マスオさん同居”ということになりますね?
「……うーん、どうでしょうね。でも両親のスペースも、私たちのスペースも、それぞれプライバシーは守られるようになっているんです。
お互いがあまり干渉しすぎずに、いい距離感を保てていると思いますよ。