「初めての子連れ外食」の失敗談がわかり過ぎる!「食べた気がしない」「料理が冷たく」ママたちの体験談15選
好きなものを食べられない……
●子どもが小さくて食べきれないため、子どもの食べたいメニューを選んで、自分は頼まず子どもの残り物を食べる。(40歳/医療・福祉/医療事務)
●子どもがお子様ランチを嫌がったので、私のものと交換して食べることになった。(42歳/学校・教育関連/事務系専門職)
●ラーメン屋に行ったが、確実にラーメンがのびるのでチャーハンを頼んだ。(24歳/機械・精密機器/技術職)
子どもはお腹が減ると機嫌が悪くなるもの。まずは子どもの食欲を満たしてあげることが最優先です。その結果、親の希望は後回しになりがち。
外食自体が家族の楽しみになるのは、子どもが自分ひとりでしっかりごはんを食べられる年齢にならないと難しいかもしれません。はじめての外食は、セットメニューではなく、単品メニューを頼みやすい飲食店でチャレンジするのがオススメです。
冷たい料理に涙
●食べさせるものの種類が少なく、うどん一択。うどんを小さく切ったり口に運んだりした後、自分は冷たくなった料理をかきこみました。(38歳/医療・福祉/専門職)
●カフェでお茶をしたが、大泣きしてお茶どころではなく、テイクアウトに切り替えた。