2023年10月5日 11:57
山崎夕貴アナ、生後一ヶ月の息子が“成長曲線カンスト”「ビジュがいいからモデルに…」
と気づいたといい、赤ちゃんが病気になったりしないように蚊などの虫も避けるようになったと明かしました。
おばたさんは「やっぱり親になって気づくことがめちゃくちゃ多い」としみじみ。自身が子どもの頃は、転んでけがをしても「ツバをつけておけば治る」と言われ、病院でレントゲンを撮ると骨折していた……なんてこともあったそうですが、「でもそれはある程度、大きくなってからのことで、赤ちゃんのときは親も大事に大事にしていたんだろうと思う」と話します。
ただ、同時に我が子は「たくましく育てたい」と言い、少し大きくなったら地元の新潟に連れて行って走り回ったりボール遊びしたり自然とふれあわせたいそう。一方で、「でもモデルさんみたいに育っちゃうかもよ。ビジュ(アル)がいいからさ、どろんこ遊びとか似合わないかも」と、山崎アナは“親バカ”全開です。
山崎アナは「親に感謝っていうけど、どっちかというとこちらが育てたくて育ててるから、生まれてきてくれてありがとう、育てさせていただいてありがとうございます、って気持ち」とも話していました。
赤ちゃんの「成長曲線」見方は?
赤ちゃんは、1年間で体重がおよそ3倍になるなど、目覚ましく成長します。