くらし情報『家族構成別、洗濯機のオススメを調査!今ドキ主婦の注目ポイントはどこ?』

家族構成別、洗濯機のオススメを調査!今ドキ主婦の注目ポイントはどこ?

(50代世帯年収不明)家電を使用するうえで気になるのは毎月のランニングコスト。これも世帯年収に関わらず関心のあるテーマのようです。実際に旧型と最新型で電気代や水道代にどのくらいの違いが出るのでしょうか?消費電力の差が出るのは、主に乾燥機能を使うときに顕著に出るようです。Panasonicのホームページを見ると、2011年モデルと2005年モデルを見るだけでも、乾燥機能を使用する場合は、消費電力量が600(Wh)と1840(Wh)の違いがあります。年間の電気料金に換算すると、5,616円と17,222円の違いにもなります(*1)。これは大きいですよね。洗濯の機能としては、旧型も新型もそこまで電気代の節約にはならないようです。ただし洗濯も乾燥も行う人なら、ドラム型と縦型では電気代と水道代を合わせると年間で18,000円も違う(*2)ので、どの相棒を我が家におくのか?は家計にも大きな影響力を持っているようです。
(*1)東京電力の1kWhあたり26円という基準で試算。電気料金は契約している企業により異なります。(*2)「各メーカーのドラム式と縦型洗濯機の電気代と水道代を比較してみた」より■洗濯槽洗浄機能で毎日の洗濯も安心■「洗濯槽には目に見えない菌や汚れがたくさん付いていると聞きますが、なかなか洗濯機自体の掃除が行き届かないので、洗濯槽洗浄機能がついていると便利だと思います。」

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