一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう
すごい水道代が請求されたそうです」(20代・専業主婦)■「以前、タンクの中にペットボトルを入れると節水になるということで試しましたが、タンクが小さかったためか、水が逆流してきてトラブルになりました」(40代・個人事業主)ペットボトルを使用しての節水は避けたほうが無難と言えます。節約をするために挑戦したはずが、故障して修理費がかかってしまったら元も子もありません。どうしてもペットボトルを使って節水をしたいという場合は、自己責任により、常に注意を払っておかなければなりません。
まとめ
上手にトイレの節水をすることで、場合によっては大幅な水道代削減が見込めることがわかりました。しかし、注意が必要となる節水方法もあります。これからトイレの節水をしてみる、または節水方法を見直そうとお考えの方は、リスクの面をしっかり考慮しながら、安全で正しい節水を実践してみてくださいね。アンケート期間:2017年3月17日〜18日対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、個人事業主、パートアルバイトの方アンケート総数:50