狭い部屋だからこそ上手にレイアウト!一人暮らしの間取り術を男女50名に聞いてみました
座布団を引いて座っていた。」(20代女性・正社員)■「ソファは畳んだり押し入れに入れたりできないから、座る時はイスor座布団です。」(30代女性・個人事業主」■「お金がかかり、場所を取る。1番使わない可能性が高いのに場所だけとるから。」(30代女性・パート)たとえひとり掛けのソファだとしても、場所をとってしまうことが悩みのタネ。「ソファがなくても困らない」と意見がある一方で、ソファを置きたい気持ちを我慢する代わりに座布団や座椅子を床に置く方も多いよう。確かに部屋のスペースを有効活用したい方にとって、必要のない時に収納できる座布団や座椅子は便利ですね。また「ベッドがソファの代わりになるから必要ない」という意見も多く見受けられました。ベッドサイドに腰を掛けてくつろぎ、疲れたらそのまま横になることもできるので、ベッドはくつろぐ場所としても問題なし。部屋のスペースの有効活用にもつながりそうですね。
その次に多かった置いていない家具・家電は「テレビ台」と「デスク」でした。
■「テレビは嫌いなのでテレビは持たないようにしていますし、動画はパソコンで事足ります。」(20代女性・学生)■「テレビ台というより、テレビそのものを持っていないから。