マタニティヨガインストラクターの資格取得法やおすすめの講座とは?
知名度が高い協会などが認定している資格を取得すれば、知識や実技力を証明できるので便利です。
資格があれば、即戦力としてヨガスクールの求人に合格する可能性が高まります。個人でスタジオを始めたり、講師として活動したりするときにも役立ちます。
マタニティヨガのインストラクター民間資格の種類は?
マタニティヨガインストラクターの資格は、大きく2つに分類できます。
【協会や法人が認定している資格】
- 全米ヨガアライアンス認定資格「RPYT85」
- 日本マタニティフィットネス協会認定「JMFAインストラクター」
- 日本ハッピーライフ協会「『ベビーヨガ&ママヨガ』インストラクター」
- 日本アタッチメント育児協認定「アタッチメント・ヨガ インストラクター」
- 日本能力開発推進協会(JADP)認定「マタニティヨガインストラクター」
- 国際ホリスティックセラピー協会(IHTA)認定「マタニティヨガ インストラクター」
など
【ヨガスタジオ独自で認定している資格】
- アプリケアカレッジ「アプリケアカレッジ認定マタニティ&産後ヨガインストラクター資格」
- マヒナマイン「マタニティヨガ&胎内食育指導者養成講座」
- スタジオジョーティー「ヨガインストラクター養成講座」