人気のペット用カメラ「Furbo」 実際に使ってわかったメリットとデメリット
ペットと暮らす方が増えるにつれ、便利なペット関連グッズも続々と登場しています。
そして最近人気なのが「ペット用カメラ」。
留守中に鳴いていないか、いたずらしてないか、そもそも何をしているのかを外にいながら観察できます。
カメラといっても、ただ写すだけじゃなく、マイクで話ができたり、おやつまであげられるというハイテクっぷり!
しかも、ほとんどがスマホ1つで操作できるんです。
実際にドッグカメラ「Furbo」を導入してみてわかったこと、メリット・デメリットを紹介したいと思います。
「ペット用カメラ」は、特に、留守がちな飼い主さんにとっては神アイテムではないでしょうか。
筆者宅の犬もまだ8か月のやんちゃ盛り。
性格はおとなしい方ではありますが、留守中に吠えていないかが気になっていました。
■ メリット1.いつでも声を掛けられるので、不安がなくなる
いつでも声をかけられるので、お互いの不安が和らぎますね。
ペットにとっても、いつでもそばにいるような感覚になります。
ずーっと寝ていたり、普段見せないような行動をしているかも?などの思いがけない行動が見られるので、こっそりのぞいてみるのも楽しいですよ。