人気のペット用カメラ「Furbo」 実際に使ってわかったメリットとデメリット
■ メリット2.防犯カメラとしても役立つ
redpixel / PIXTA(ピクスタ)
ペットだけじゃなく、防犯カメラとしても役立ちます。
吠えたり人影(家族など)が映ったら記録するものもあるので、防犯を兼ねたいなら、そういう機能のついたタイプを選ぶと良いですね。
■ メリット3.アプリで簡単に設定・操作ができる!
shimi / PIXTA(ピクスタ)
スマホアプリなので、起動も操作も簡単ですし、設定もWi-Fiに繋がっていればほとんど勝手にやってくれます。
一度設定してしまえば、あとはアプリを起動させるだけでOKです。
■ デメリット1.慣れるまではペットが怖がる
興味を持ってくれれば良いのですが、慣れるまで時間がかかるペットもいます。
声がしたり、おやつが飛ぶのを怖がる子には、カメラだけで使うのがいいかもしれません。
ゆっくり慣れさせてあげましょう。
これ自体が怖くてお留守番がトラウマになってしまったら、元も子もありませんからね。
■ デメリット2.常におやつをせがむようになる
何度かおやつをあげるとカメラが「おやつをくれるヤツ!」と覚えます。
食いしん坊な子は写真のようにおやつを探すようになります。