人気のペット用カメラ「Furbo」 実際に使ってわかったメリットとデメリット
このままだと倒しておやつを奪われる可能性も!それだけならまだしも、壊されたらガッカリですよね……。
ペットが届かない場所に置くことが前提になります。
また、おやつが出てくるまでひたすら目の前で健気に待つ子もいるようです。
これも可哀想なので、こういった場合はおやつ機能は封印した方がいいかもしれませんね。
■ デメリット3.常にスマホが気になるようになる
機種によっては「吠えています」と通知が来る場合も。
とても便利な機能なのですが、常にスマホが気になって仕事が手につかなくなることもあります。
飼い主側もハマりすぎないように注意する必要がありますね。
いかがでしたか?
メリットは大きいですが、デメリットもしっかり考えながら、それぞれのペットに合った使い方をすることが大切です。
そして何より、ペットとの信頼関係があるからこそ使える道具だということ。
留守がちで、こればかり使っていると、ご主人様=カメラになってしまう危険性もあります!
触れ合ってコミュニケーションを取りながら、飼い主側がしっかり節度を持って使うことが大切だと思いました。
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